JPH028891Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028891Y2 JPH028891Y2 JP1983174086U JP17408683U JPH028891Y2 JP H028891 Y2 JPH028891 Y2 JP H028891Y2 JP 1983174086 U JP1983174086 U JP 1983174086U JP 17408683 U JP17408683 U JP 17408683U JP H028891 Y2 JPH028891 Y2 JP H028891Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- coated
- arm members
- support fork
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば、ソーラ給湯器用集熱器の如
く枠体を有する長尺物を搬送させる搬送パレツト
に関し、フリーフローの塗装乾燥ライン等に利用
される。
く枠体を有する長尺物を搬送させる搬送パレツト
に関し、フリーフローの塗装乾燥ライン等に利用
される。
(従来の技術及び問題点)
従来、塗装ラインは天井より吊設されたトロリ
ーコンベアに塗装物を吊り下げたまま塗装ブー
ス、乾燥炉を順次搬送する一連のラインからな
る。
ーコンベアに塗装物を吊り下げたまま塗装ブー
ス、乾燥炉を順次搬送する一連のラインからな
る。
ところで、この種の塗装ラインでは塗装ブース
を出さ後セツテイング工程が設けられているが、
粉体塗装の場合には上記セツテイング工程が不要
であるので、効率よく量産するためには、塗装ブ
ースを出た塗装物を別途設置される乾燥ラインに
吊り換える作業が必要となる。その作業は極めて
単純な作業であるので、ロボツトを使用して塗装
物を乾燥ラインに移載される。
を出さ後セツテイング工程が設けられているが、
粉体塗装の場合には上記セツテイング工程が不要
であるので、効率よく量産するためには、塗装ブ
ースを出た塗装物を別途設置される乾燥ラインに
吊り換える作業が必要となる。その作業は極めて
単純な作業であるので、ロボツトを使用して塗装
物を乾燥ラインに移載される。
また、搬送専用のマテハンロボツトを利用して
塗装及び乾燥の一連の作業を構成する塗装方法も
ある。
塗装及び乾燥の一連の作業を構成する塗装方法も
ある。
しかるに、ロボツト等の先端アームに、例え
ば、第1図で示す集熱器Aを係止させる場合に
は、油圧式、エアー式のシリンダを用いて係止手
段を構成するのは容易であるが、一方、乾燥ライ
ン上を搬送するパレツトは約200℃程度の熱風循
環炉を通過するので、特に耐久性の良好な係止手
段を備え、しかも安定して走行させ得る搬送パレ
ツトが必要となる。
ば、第1図で示す集熱器Aを係止させる場合に
は、油圧式、エアー式のシリンダを用いて係止手
段を構成するのは容易であるが、一方、乾燥ライ
ン上を搬送するパレツトは約200℃程度の熱風循
環炉を通過するので、特に耐久性の良好な係止手
段を備え、しかも安定して走行させ得る搬送パレ
ツトが必要となる。
(問題点を解決するための手段)
本考案はかかる点に鑑み、シリンダ等を用いた
係止手段に代わつて、集熱器等の枠体を有する長
尺物を極めて安定に保持でき、しかもフリーフロ
ーラインを構成する塗装乾燥ラインに利用される
搬送パレツトを提供することを目的とする。
係止手段に代わつて、集熱器等の枠体を有する長
尺物を極めて安定に保持でき、しかもフリーフロ
ーラインを構成する塗装乾燥ラインに利用される
搬送パレツトを提供することを目的とする。
本考案はソーラ給湯用集熱器その他、中空管の
枠体が両側に設けられている被塗装物を塗装乾燥
ラインにおいて搬送する搬送パレツトであつて、
パレツト本体の後端部から一対の腕材が後方に向
けて延設され、該両腕材の先端部は上方に立上げ
られて立上り部が形成され、該両立上り部に前方
に向けて水平よりやや上向きに傾斜して支持フオ
ークが固定され、支持フオークは、被塗装物の両
側に設けられている中空管の枠体内に挿入可能で
あり、支持フオークに支持した被塗装物の中心
が、パレツト本体のほぼ中心上方に位置するよう
にしたことを特徴としている。
枠体が両側に設けられている被塗装物を塗装乾燥
ラインにおいて搬送する搬送パレツトであつて、
パレツト本体の後端部から一対の腕材が後方に向
けて延設され、該両腕材の先端部は上方に立上げ
られて立上り部が形成され、該両立上り部に前方
に向けて水平よりやや上向きに傾斜して支持フオ
ークが固定され、支持フオークは、被塗装物の両
側に設けられている中空管の枠体内に挿入可能で
あり、支持フオークに支持した被塗装物の中心
が、パレツト本体のほぼ中心上方に位置するよう
にしたことを特徴としている。
(実施例)
以下、本考案の構成を実施例について図面を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図は、本考案にかかるパレツトによつて搬
送される長尺物の一例を示すソーラ給湯器用集熱
器Aを示し、集熱器Aは、溶融亜鉛メツキ鋼板か
らなる中空状の枠体2を両側に備え、該枠体2,
2間を銅パイプ3が蛇行状に屈曲して配され、該
銅パイプ3には細長いアルミニウム片4が所定間
隔を隔てて嵌合され体記両枠体2に固定されてい
る。
送される長尺物の一例を示すソーラ給湯器用集熱
器Aを示し、集熱器Aは、溶融亜鉛メツキ鋼板か
らなる中空状の枠体2を両側に備え、該枠体2,
2間を銅パイプ3が蛇行状に屈曲して配され、該
銅パイプ3には細長いアルミニウム片4が所定間
隔を隔てて嵌合され体記両枠体2に固定されてい
る。
パレツト7は、アルミ鋳造で作られたパレツト
本体12の後端部に一対の腕材13が後方へ延設
され、該両腕材13,13の略中央部には、補強
用横材14が腕材13間を渡して設けられてい
る。両腕材13,13の先端部は垂直上方に立上
り、立上り部15が形成されている。該両立上り
部15,15は連結板16によつて連結されてい
る。しかも、前記両立上り部15,15の両側に
は塗装物に挿着される支持フオーク17が適当間
隔をあけて各々2個水平よりやや上向きに傾斜し
て取り付けられている。すなわち前記支持フオー
ク17は水平より約3゜傾斜している。該支持フオ
ーク17は先端部がやや細径になされた突起物で
あり、耐熱性がよく、塗装物の重量に十分耐えら
れる材料で鉄やステンレス等が用いられる。一
方、前記パレツト本体12の前方及び後方の裏面
は横手方向に沿つて鋼鉄製レール18が敷設さ
れ、前記パレツト7は該レール18を介してコン
ベア6のローラ19上に載置される。また、パレ
ツト本体12は、下方より送られる熱風を塗装物
へ導く通風32が4箇所開口され、パレツト本体
12の中央部を横断する十字状の枠が形成され、
該枠の適当箇所には位置決め穴23が穿設されて
いる。さらにパレツト本体12の両側の略中央に
位置検出用の切欠部20が形成されている。すな
わち該切欠部20にコンベア6上に設けられた位
置検出センサ(図示省略)が納まると、パレツト
7はコンベア6から離脱されフリーになされる。
つまり、コンベア6の下方にはエアシリンダ10
が設けられ、しかも、該エアシリンダ10のピス
トンロツド21の上端には支持体21を介して位
置決め板11が固着され、該位置決め板11には
円錐台状突起22が設けられているので、切欠部
20に上記位置検出センサが納まると該位置検出
センサの出力がエアシリンダ10を制御する。そ
のためピストンロツド21が上昇され突起22が
パレツト7の位置決め穴23に嵌入されてパレツ
ト7をコンベア6から離脱して持ち上げられる。
尚、前記切欠部20はパレツト7の片側だけに形
成しておいてもよく、またコンベア6上にリミツ
トスイツチ等を設けてパレツトの位置検出を行つ
てもよい。
本体12の後端部に一対の腕材13が後方へ延設
され、該両腕材13,13の略中央部には、補強
用横材14が腕材13間を渡して設けられてい
る。両腕材13,13の先端部は垂直上方に立上
り、立上り部15が形成されている。該両立上り
部15,15は連結板16によつて連結されてい
る。しかも、前記両立上り部15,15の両側に
は塗装物に挿着される支持フオーク17が適当間
隔をあけて各々2個水平よりやや上向きに傾斜し
て取り付けられている。すなわち前記支持フオー
ク17は水平より約3゜傾斜している。該支持フオ
ーク17は先端部がやや細径になされた突起物で
あり、耐熱性がよく、塗装物の重量に十分耐えら
れる材料で鉄やステンレス等が用いられる。一
方、前記パレツト本体12の前方及び後方の裏面
は横手方向に沿つて鋼鉄製レール18が敷設さ
れ、前記パレツト7は該レール18を介してコン
ベア6のローラ19上に載置される。また、パレ
ツト本体12は、下方より送られる熱風を塗装物
へ導く通風32が4箇所開口され、パレツト本体
12の中央部を横断する十字状の枠が形成され、
該枠の適当箇所には位置決め穴23が穿設されて
いる。さらにパレツト本体12の両側の略中央に
位置検出用の切欠部20が形成されている。すな
わち該切欠部20にコンベア6上に設けられた位
置検出センサ(図示省略)が納まると、パレツト
7はコンベア6から離脱されフリーになされる。
つまり、コンベア6の下方にはエアシリンダ10
が設けられ、しかも、該エアシリンダ10のピス
トンロツド21の上端には支持体21を介して位
置決め板11が固着され、該位置決め板11には
円錐台状突起22が設けられているので、切欠部
20に上記位置検出センサが納まると該位置検出
センサの出力がエアシリンダ10を制御する。そ
のためピストンロツド21が上昇され突起22が
パレツト7の位置決め穴23に嵌入されてパレツ
ト7をコンベア6から離脱して持ち上げられる。
尚、前記切欠部20はパレツト7の片側だけに形
成しておいてもよく、またコンベア6上にリミツ
トスイツチ等を設けてパレツトの位置検出を行つ
てもよい。
(考案の効果)
本考案は、パレツト本体の後端部に一対の腕材
が後方に延設され、該両腕材の先端部は垂直上方
に立上り、立上り部が形成され、該両立上り部は
連結板によつて連結され、前記立上り部には前方
に向けて水平よりやや上向きに傾斜して支持フオ
ークが設けられているので、例えば、ソーラ給湯
用集熱器の如く枠体を有する長尺物に対して該枠
体内に前記支持フオークを挿着させるだけで安定
にパレツト上に保持できる。また、シリンダ等の
係止手段を持たないので、高温炉内を搬送させて
も極めて耐久性がよく、しかも簡単な構造である
ので製作コストも安くでき、塗装ラインの装置を
小型化でき、しかも自動化できる。
が後方に延設され、該両腕材の先端部は垂直上方
に立上り、立上り部が形成され、該両立上り部は
連結板によつて連結され、前記立上り部には前方
に向けて水平よりやや上向きに傾斜して支持フオ
ークが設けられているので、例えば、ソーラ給湯
用集熱器の如く枠体を有する長尺物に対して該枠
体内に前記支持フオークを挿着させるだけで安定
にパレツト上に保持できる。また、シリンダ等の
係止手段を持たないので、高温炉内を搬送させて
も極めて耐久性がよく、しかも簡単な構造である
ので製作コストも安くでき、塗装ラインの装置を
小型化でき、しかも自動化できる。
さらに、本考案は、中空管の枠体が両側に設け
られた被塗装物を塗装ラインにおいて搬送する搬
送パレツトであつて、支持フオークが、被塗装物
の両側に設けられた中空管の枠体内に挿入可能で
あるから、被塗装物の表面を全く覆うことなく塗
装ラインを搬送することができる。
られた被塗装物を塗装ラインにおいて搬送する搬
送パレツトであつて、支持フオークが、被塗装物
の両側に設けられた中空管の枠体内に挿入可能で
あるから、被塗装物の表面を全く覆うことなく塗
装ラインを搬送することができる。
さらに、パレツト本体の後端部から、腕材が後
方に向けて延設され、該両腕材の先端部は上方に
立上げられて立上り部が形成され、この立上り部
に前方に向けて支持フオークが固定され、支持フ
オークに支持した被塗装物の中心がパレツト本体
のほぼ中心上方に位置するので、パレツト全体の
高さを低くでき、塗装乾燥ライン内を容易に走行
させることができ、しかも、被塗装物の重量がパ
レツト本体の中心にかかり、パレツト本体が塗装
ラインにおいて安定して移動させることができ
る。
方に向けて延設され、該両腕材の先端部は上方に
立上げられて立上り部が形成され、この立上り部
に前方に向けて支持フオークが固定され、支持フ
オークに支持した被塗装物の中心がパレツト本体
のほぼ中心上方に位置するので、パレツト全体の
高さを低くでき、塗装乾燥ライン内を容易に走行
させることができ、しかも、被塗装物の重量がパ
レツト本体の中心にかかり、パレツト本体が塗装
ラインにおいて安定して移動させることができ
る。
さらに支持フオークは、水平よりやや上向きに
傾斜して取り付けられているので、ロボツトを介
して被塗装物をパレツトに引き渡した後、被塗装
物はロボツトの先端アームの後退に追随すること
がない。
傾斜して取り付けられているので、ロボツトを介
して被塗装物をパレツトに引き渡した後、被塗装
物はロボツトの先端アームの後退に追随すること
がない。
図面は本考案の搬送パレツトの実施態様を図示
し、第1図は搬送物の一例を示す集熱器の外観
図、第2図は搬送パレツトの全体構成を示す斜視
図、第3図は同平面図、第4図は第3図の−
線における断面図である。 7……パレツト、12……パレツト本体、13
……腕材、16……連結板、17……支持フオー
ク。
し、第1図は搬送物の一例を示す集熱器の外観
図、第2図は搬送パレツトの全体構成を示す斜視
図、第3図は同平面図、第4図は第3図の−
線における断面図である。 7……パレツト、12……パレツト本体、13
……腕材、16……連結板、17……支持フオー
ク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ソーラ給湯用集熱器その他、中空管の枠体が両
側に設けられている被塗装物を塗装乾燥ラインに
おいて搬送する搬送パレツトであつて、 パレツト本体の後端部から一対の腕材が後方に
向けて延設され、 該両腕材の先端部は上方に立上げられて立上り
部が形成され、 該両立上り部に前方に向けて水平よりやや上向
きに傾斜して支持フオークが固定され、 支持フオークは、被塗装物の両側に設けられて
いる枠体内に挿入可能であり、 支持フオークに支持した被塗装物の中心が、パ
レツト本体のほぼ中心上方に位置するようにした
ことを特徴とする 被塗装物の搬送パレツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17408683U JPS6081913U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 搬送パレツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17408683U JPS6081913U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 搬送パレツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6081913U JPS6081913U (ja) | 1985-06-06 |
| JPH028891Y2 true JPH028891Y2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=30379078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17408683U Granted JPS6081913U (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 搬送パレツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6081913U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5536561A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-14 | Kubota Ltd | Method of roofing |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP17408683U patent/JPS6081913U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6081913U (ja) | 1985-06-06 |
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