JPH0289636A - セラミックス製ライナーおよびその製造方法 - Google Patents

セラミックス製ライナーおよびその製造方法

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Publication number
JPH0289636A
JPH0289636A JP24086788A JP24086788A JPH0289636A JP H0289636 A JPH0289636 A JP H0289636A JP 24086788 A JP24086788 A JP 24086788A JP 24086788 A JP24086788 A JP 24086788A JP H0289636 A JPH0289636 A JP H0289636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
layer
ceramic
color
ceramics
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24086788A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Osono
浩一 大園
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiheiyo Cement Corp
Original Assignee
Onoda Cement Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Onoda Cement Co Ltd filed Critical Onoda Cement Co Ltd
Priority to JP24086788A priority Critical patent/JPH0289636A/ja
Publication of JPH0289636A publication Critical patent/JPH0289636A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はセラミックス製ライナーおよびその製造方法
に関するものである。
従来の技術 近年、種々のセラミックス材料が開発されており、この
様なセラミックスは耐摩耗性に優れているためにセラミ
ックスの焼結体がライナーとして広<一最的に用いられ
ている。
発明が解決しようとする問題点 併し乍ら、この様なセラミックスは耐摩耗性に優れてい
ても不変的なものではなく、ライナーとして使用する時
に使用目的によってかなりな掌耗が見られ、この様な摩
耗量を検知して取換えを判定することが必要とされるが
、従来の方法ではライナーの摩耗量(減量)が判らず、
経験によって一a的に決められて一定していないために
種々の間圧が見られる。
従って、この発明の目的はこの様な問題点を解決するた
めに、セラミックス材料のライナーの常任が一定量にな
った時を知ってライナーの交換を容易に且つ定常的に行
うことが出来るようになったセラミックス製ライナーお
よびその製造方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 上述の目的を達成するために、この発明に依れば、セラ
ミックス製ライナーは、色または色調にて夫々区別でき
る2層以上のセラミックスから一体的に造られたことを
特徴としている。
更に、この発明に依れば、セラミックス製ライナーの製
造方法は、第1のセラミックスの層を成形した上に、焼
結後色または色調の異なる第2のセラミックスの層を成
形し、次いで第1、第2のセラミックスの層を一緒に焼
結して一体的に造ることから成ることを特徴としている
更にまた、この発明に依れば、セラミックス製ライナー
の製造方法は、第1のセラミックスの焼結体の層の上に
、色または色調の異なる第2のセラミックスの焼結体の
層を一体的に造ることから成ることを特徴としている。
作    用 この発明のセラミックス製ライナーは、色または色調に
て夫々区別できる2層以上のセラミックスの第1の層の
上に、別の第2のセラミックの層を焼結または接着等に
よって一体的に造って成るので、一方のセラミックスの
層が摩耗した時に、その下の色または色調の異なる他方
のセラミックスの層が表れて先のセラミックスの層と明
確に区別でき、これによってライナーの摩耗を判定する
ことが出来る。
この発明においては、先ず、通常の顆粒を軽くプレスし
て、その上に焼結すると発色する顔料を添加した顆粒を
置いて所定の成形圧力でプレスすることによって複数層
に積層された成形体を得る。
次に、この様に一体的に積層された成形体を脱脂焼結す
る。この様にして一体的に造られたセラミックス焼結体
のライナーは、着色されたセラミックス焼結体の層の上
に別の色のセラミックス焼結体の層が層状に成形されて
造られているので、ライナーの一方の層が摩耗した時に
、その下の着色されたライナーの別の層が表れることに
よってライナーの摩耗を簡単に知ることができ、従って
これによりライナーの摩耗を判定することが出来る。
この様なライナーを構成するセラミックス材料としでは
、安価で耐摩耗性に優れた材料としてアルミナ、ジルコ
ニア、窒化ケイ素等がある。
この発明のセラミックス製ライナーにおいては、色また
は色調によって各々区別できる2層以上のセラミックス
の層を形、成するために、例えば第1の層を白色のアル
ミナや或はジルコニアで遺り、第2の層としてこの様な
アルミナや或はジルコニアに焼結すると発色する顔料を
添加したものを用いてライナーを一体的に構成すること
が出来るし、また色調の異なるものとして白色の窒化ケ
イ素にて第1の層を造り、黒色の窒化ケイ素にて第2の
層を造ってライナーを一体的に構成することら出来る。
勿論、第1、第2のライナーの層の材料を各77逆にし
たり、或は種々の材料および顔料の組み合わせ等を用い
て造ることが当然に可能である。
また、この様なライナーの各層を別々に焼結して造って
、ライナーの第1の層に別のライナーの第2の層f!:
適宜な接着剤を用いて接着して造ることも出来る。
実  施  例 通常の白色のアルミナ顆粒をプレス成形機によってO−
2”’/ cz2の圧力で、且つ125X250X25
zzの寸法に成形し、この上に白色のアルミナに赤色顔
料を添加した顆粒を厚さ3■になるように加えて、再び
1 ton /C,2の圧力で加圧成形し。
た。これを温度1600℃で3時間焼結したところ、白
色に一部赤く着色された層状のライナーが得られた。
特に、高圧粉体輸送管内シュート部の内張りに従来のセ
ラミックス製のライナーを使用しているが、摩耗量が判
らず経験的に24ケ月使用したときに自動的に交換する
ようにしているが、大量に或は特に硬い物が流れた場合
等に時としてライナーの一部が摩滅して周囲の鉄管を突
き破る事故が度々起こった。この場合に、管内には2〜
3 kg/cm2の圧力が掛かるために鉄管の一部が破
られると粉体が外に吹き出し、近くで作業をしている作
業者にとって重大な危険を賀す恐れがあった。
従って、上述した様に造られたこの発明のセラミックス
製ライナーを高圧粉体輸送管内シューI〜部の内張つと
して用いた場合、シュート部の摩耗量が管内を覗くこと
により一目で把握することが出来るようになり、ライナ
ーの品質のバラツキや、湾曲部および角部等の摩耗の激
しい処等の摩耗量の変化を正確に捕らえることが出来る
また、この様なこの発明のセラミックス製ライナーは、
有害成分を含んだ物の輸送に用いられるセパレータ内張
り、サイクロン内張り、ダクト内張り、バイブ内張り、
ボールミルライナー、ライニング管等に有効に利用でき
る。
斯様に、この発明のセラミックス製ライナーに依れば、
少なくとも色や或は色調によって夫々区別できたり、ま
たは一部着色された2層以上のセラミックス焼結体の第
1の層の上に別のセラミックス焼結体の第2の層が積層
して一体的に造られているために、一方の層が摩耗した
時に、その下の異なった色や色調の別の層が表れるので
、これによってライナーの摩耗量を判定してライナーの
交換を要することを一目で簡単に知ることが出来、ライ
ナーの京滅による事故を防ぐことが出来る。
また、セラミックス焼結体のライナーは全体的に着色し
たり或は一部を着色したり、更に部分的に模様として着
色部分を設けるようにすることが出来るし、色調の異な
る異質または同質のセラミックス材料を種々組み合わせ
て使用することが出来・る。
同上代理人 弁理士 曽 我 道 照り工、j

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)色または色調にて夫々区別できる2層以上のセラ
    ミックスから一体的に造られて成ることを特徴とするセ
    ラミックス製ライナー。
  2. (2)第1のセラミックスの層を成形した上に、焼結後
    色または色調の異なる第2のセラミックスの層を成形し
    、次いで第1、第2のセラミックスの層を一緒に焼結し
    て一体的に造ることから成るセラミックス製ライナーの
    製造方法。
  3. (3)第1のセラミックスの焼結体の層の上に、色また
    は色調の異なる第2のセラミックスの焼結体の層を一体
    的に造ることから成るセラミックス製ライナーの製造方
    法。
JP24086788A 1988-09-28 1988-09-28 セラミックス製ライナーおよびその製造方法 Pending JPH0289636A (ja)

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JPH0289636A true JPH0289636A (ja) 1990-03-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019108962A (ja) * 2017-12-20 2019-07-04 三菱日立パワーシステムズ株式会社 スプレイパイプ、それを備えた脱硫装置およびその点検方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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