JPH0289747A - 合紙の固定積載方法 - Google Patents
合紙の固定積載方法Info
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- JPH0289747A JPH0289747A JP23925388A JP23925388A JPH0289747A JP H0289747 A JPH0289747 A JP H0289747A JP 23925388 A JP23925388 A JP 23925388A JP 23925388 A JP23925388 A JP 23925388A JP H0289747 A JPH0289747 A JP H0289747A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、合紙の固定積載方法に関するものである。
さらに詳しくは、この発明は、板材の重ね合わせ時に、
板材相互間に積載する合紙がずれないように配置するこ
とのできる合紙の固定積載方法に関するものである。
板材相互間に積載する合紙がずれないように配置するこ
とのできる合紙の固定積載方法に関するものである。
(従来の技術)
従来より天井材や外装材に用いる無機質板等の板材は、
連続加工ラインにおいて複数のものを相互に重ね合わせ
て積載することが行われてきている。このような重ね合
わせによる積載においては、板材の表面を保護し、また
積載後の分割を容易とするために板材相互の間に合紙を
配設して積層することが広く行われている。
連続加工ラインにおいて複数のものを相互に重ね合わせ
て積載することが行われてきている。このような重ね合
わせによる積載においては、板材の表面を保護し、また
積載後の分割を容易とするために板材相互の間に合紙を
配設して積層することが広く行われている。
たとえば、第3図に示したように、合紙積載部(ア)に
搬送してきた板材(イ)の表面に合紙(つ)を配置して
板材積載部(工)に搬送し、他の板材(オ)を矢印の方
向へ回転させるか、もしくは降下させて2枚の板材(イ
)(オ)の表面を相互に重ね合わせる方法が知られてい
る。
搬送してきた板材(イ)の表面に合紙(つ)を配置して
板材積載部(工)に搬送し、他の板材(オ)を矢印の方
向へ回転させるか、もしくは降下させて2枚の板材(イ
)(オ)の表面を相互に重ね合わせる方法が知られてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、この従来の板材の積載方法においては、
板材積載部(工)で2枚の板材(イ)(オ)を重ね合わ
せるに際して、板材(オ)の回転や降下の動きにともな
って風が生じ、この風圧によって合紙(つ)が板材(イ
)の表面からずれたり、浮き上がったりするという問題
が避けられなかった。また、板材(イ)の合紙積載部(
ア)から板材m戦部(1)への移動に際しても、合紙(
つ)の板材(イ)表面からのずれが発生することもあっ
た。
板材積載部(工)で2枚の板材(イ)(オ)を重ね合わ
せるに際して、板材(オ)の回転や降下の動きにともな
って風が生じ、この風圧によって合紙(つ)が板材(イ
)の表面からずれたり、浮き上がったりするという問題
が避けられなかった。また、板材(イ)の合紙積載部(
ア)から板材m戦部(1)への移動に際しても、合紙(
つ)の板材(イ)表面からのずれが発生することもあっ
た。
このような欠点を解消するために板材積載部(工)の下
部に吸引装置を設けて合紙(つ)を下方に吸引する方法
が考えられてもいる。
部に吸引装置を設けて合紙(つ)を下方に吸引する方法
が考えられてもいる。
しかしながら、この方法の場合にも、合紙(つ)が板材
(イ)の表面からずれなり浮き上がったりすることは防
止できるものの、吸引装置自体も板材(イ)とともに移
動させなければならず、このため、吸引装置の構造、機
構等が複雑となり、しかも高コストになるという欠点が
ある。
(イ)の表面からずれなり浮き上がったりすることは防
止できるものの、吸引装置自体も板材(イ)とともに移
動させなければならず、このため、吸引装置の構造、機
構等が複雑となり、しかも高コストになるという欠点が
ある。
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもので
あり、従来の板材の積載方法における合紙のずれを防止
し、しかも簡単な装置構成により低コストで板材表面に
供給した合紙を固定することのできる改善された合紙の
固定方法を提供することを目的としている。
あり、従来の板材の積載方法における合紙のずれを防止
し、しかも簡単な装置構成により低コストで板材表面に
供給した合紙を固定することのできる改善された合紙の
固定方法を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の課題を解決するために、薄形弾性体
舌片を板材の進行方向に懸吊し、表面に合紙を配置した
板材を弾性体舌片下方に潜入させて合紙を板材表面に押
圧固定し、他の板材を積載した後に弾性体舌片を抜き取
ることを複数配置する合紙の固定積載方法を提供する。
舌片を板材の進行方向に懸吊し、表面に合紙を配置した
板材を弾性体舌片下方に潜入させて合紙を板材表面に押
圧固定し、他の板材を積載した後に弾性体舌片を抜き取
ることを複数配置する合紙の固定積載方法を提供する。
(作 用)
この発明の合紙の固定積載方法においては、弾性体舌片
の弾性反発力によって合紙を板材表面に押圧固定するた
め、板材相互の重ね合わせ時に風が生じても合紙が板材
表面からずれたり吹き飛んだりすることはなく、板材表
面に安定して合紙を配置することができる。
の弾性反発力によって合紙を板材表面に押圧固定するた
め、板材相互の重ね合わせ時に風が生じても合紙が板材
表面からずれたり吹き飛んだりすることはなく、板材表
面に安定して合紙を配置することができる。
しかもこの弾性体舌片は、薄形で、板材の進行方向に配
置しているので、板材積載後の抜き取りも容易である。
置しているので、板材積載後の抜き取りも容易である。
弾性体舌片を懸吊するだけで合紙のずれ、吹き飛びを防
止することができ、極めて簡便に合紙を固定することが
できる。
止することができ、極めて簡便に合紙を固定することが
できる。
(実施例)
次に実施例を示して、この発明の合紙の固定積載方法に
ついてさらに詳しく説明する。
ついてさらに詳しく説明する。
第1図は、この発明の合紙の固定方法の一例を示した工
程図である。
程図である。
この例においては、
(a):送り用爪(1)を板材(2)の端面に当接して
板材(2)を搬送する。この送り用爪(1)は積載する
合紙の位置合わせとしてら用いることができる。
板材(2)を搬送する。この送り用爪(1)は積載する
合紙の位置合わせとしてら用いることができる。
(b):合紙積載部(3)に板材(2)を搬送して、合
紙(4)を板材(2)の表面に配置する。
紙(4)を板材(2)の表面に配置する。
(C)二次いで、合紙(4)を表面に積載配置したまま
の状態で板材積載部(5)へと搬送する。
の状態で板材積載部(5)へと搬送する。
この板材積載部(5,)には、薄形の弾性体舌片(6)
を板材(2)上方の高さ(h)のところに、任意の固定
手段(7)を介して板材(2)の進行方向に懸吊してい
る。
を板材(2)上方の高さ(h)のところに、任意の固定
手段(7)を介して板材(2)の進行方向に懸吊してい
る。
この弾性体舌片(6)の材質は、金属、合金、樹脂等の
任意のものでよく、表面が滑らかで、しかも合紙(4)
が板材(2)上に安定に、その弾性反発力、さらには自
重で固定できるような特性を有するものであればよい。
任意のものでよく、表面が滑らかで、しかも合紙(4)
が板材(2)上に安定に、その弾性反発力、さらには自
重で固定できるような特性を有するものであればよい。
たとえば薄形板バネとすることができる。その形状につ
いても、この例のものに限定されることはない。もつと
幅広のものでもよい。
いても、この例のものに限定されることはない。もつと
幅広のものでもよい。
また、この例においては、2枚の弾性体舌片(6)によ
る固定方法を例示しているが、その数についても限定的
ではなく、板材(2)の形状、材質等に適合するように
すればよい。
る固定方法を例示しているが、その数についても限定的
ではなく、板材(2)の形状、材質等に適合するように
すればよい。
弾性体舌片(6)は、その表面が滑らかで、後述するよ
うに、2枚の板材の間からすり抜けられるような厚さと
する。たとえば、0.1〜0.5鴎程度とすることがで
きる。これを配置する高さ(h )についても、限定的
ではなく、弾性体舌片(6)の大きさ、重量、弾性力、
さらには板材(2)の厚さ等に応じて適宜な高さとする
ことができる。
うに、2枚の板材の間からすり抜けられるような厚さと
する。たとえば、0.1〜0.5鴎程度とすることがで
きる。これを配置する高さ(h )についても、限定的
ではなく、弾性体舌片(6)の大きさ、重量、弾性力、
さらには板材(2)の厚さ等に応じて適宜な高さとする
ことができる。
たとえば、5〜100關程度とする。また、固定手段(
7)を上下可動とし、高さ(h)を変更するようにして
もよい。
7)を上下可動とし、高さ(h)を変更するようにして
もよい。
表面に合紙(4)を配置した板材(2)を弾性体舌片(
6)の後方よりその下部に潜入させて弾性体舌片(6)
の下面を合紙(4)に当接させる。
6)の後方よりその下部に潜入させて弾性体舌片(6)
の下面を合紙(4)に当接させる。
これにより合紙(4)を板材(2)の表面に押圧する。
(d)(e):別の板材(8)を弾性体舌片(6)の上
方より降下させて2枚の板材(2)(8)を相互に重ね
合わせる0合紙(4)は、弾性体舌片(6)によって押
圧固定されているため、板材(8)の降下によって生ず
る風の風圧を受けても、ずれたり吹き飛んだりすること
はない、安定に板材(2)の表面に配設している。
方より降下させて2枚の板材(2)(8)を相互に重ね
合わせる0合紙(4)は、弾性体舌片(6)によって押
圧固定されているため、板材(8)の降下によって生ず
る風の風圧を受けても、ずれたり吹き飛んだりすること
はない、安定に板材(2)の表面に配設している。
(f):2枚の板材<2)(8)を重ね合わせた状態で
この積載高をライン方向に移動させて弾性体舌片(6)
を抜き取り、合紙(4)を積載した別の板材(9)を板
材積載部(5)へ送る0弾性体舌片(6)は、その表面
が滑らかであり、しかも充分薄く形成しであるために、
合紙(4)をずらすことなく2枚の板材(2)(8)間
から容易に抜き取ることができる。
この積載高をライン方向に移動させて弾性体舌片(6)
を抜き取り、合紙(4)を積載した別の板材(9)を板
材積載部(5)へ送る0弾性体舌片(6)は、その表面
が滑らかであり、しかも充分薄く形成しであるために、
合紙(4)をずらすことなく2枚の板材(2)(8)間
から容易に抜き取ることができる。
第2図は、板材(2)(8)と合紙(4)の供給および
積載についての連続的工程例を示したものである。
積載についての連続的工程例を示したものである。
この例においては、(a′)(b′):板材(2)に重
ね合わせる別の板材(8)を先行して搬送し、板材(2
ンのみに合紙(4ンを積載する一方、合紙(4)を積載
していない板材(8)を上方に持ち上げる。固定手段(
7)は、弾性体舌片(6)がある程度の高さ以上に持ち
上げられた場合には回動自在となるようにしてもよい。
ね合わせる別の板材(8)を先行して搬送し、板材(2
ンのみに合紙(4ンを積載する一方、合紙(4)を積載
していない板材(8)を上方に持ち上げる。固定手段(
7)は、弾性体舌片(6)がある程度の高さ以上に持ち
上げられた場合には回動自在となるようにしてもよい。
(c′)(d’ ):弾性体舌片(6)は板材(8)か
らはずれ、所定の位置に戻る。ここへ、合紙(4)を表
面に配置した板材(2)を弾性体舌片(6)の後方より
その下方に潜入させ、合紙(4)を板材(2)表面に固
定する。この間に、板材(8)の重ね合わせる表面が板
材(2)の表面と向かい合うようにしておく、このため
、必要に応じて板材(8)を反転させるようにしてもよ
い。
らはずれ、所定の位置に戻る。ここへ、合紙(4)を表
面に配置した板材(2)を弾性体舌片(6)の後方より
その下方に潜入させ、合紙(4)を板材(2)表面に固
定する。この間に、板材(8)の重ね合わせる表面が板
材(2)の表面と向かい合うようにしておく、このため
、必要に応じて板材(8)を反転させるようにしてもよ
い。
次いで、板材(8)を降下させ、弾性体舌片(6)をは
さむように板材(2)上に重ね合わせる。
さむように板材(2)上に重ね合わせる。
(e′):そして、弾性体舌片(6)を抜き取り、2枚
の板材(2>(8)間に合紙(4)が介在した状態で2
枚の板材(2)(8)相互の重ね合わせによる積載を終
了する。
の板材(2>(8)間に合紙(4)が介在した状態で2
枚の板材(2)(8)相互の重ね合わせによる積載を終
了する。
もちろん以上の例によりこの発明は限定されるものでは
ない。細部の機構、構造等については様々な態様が可能
であることはいうまでもない。
ない。細部の機構、構造等については様々な態様が可能
であることはいうまでもない。
(発明の効果)
この発明の合紙の固定積載方法によって、合紙が板材表
面からずれたり、吹き飛んだりすることはなく、板材の
積載作業の効率を高めることができる。
面からずれたり、吹き飛んだりすることはなく、板材の
積載作業の効率を高めることができる。
しかも、板材積載部に弾性体舌片を懸吊するだけという
簡便な方式のため、特別の装置を必要としなく、低コス
トですむ、連続ラインに組み込むことも極めて容易であ
る。
簡便な方式のため、特別の装置を必要としなく、低コス
トですむ、連続ラインに組み込むことも極めて容易であ
る。
第1図は、この発明の方法の一例を示した工程斜視図で
ある。 第2図は、この発明の方法の別の例を示した工程側面図
である。 第3図は、従来の合紙積載法の例を示した工程斜視図で
ある。 1・・・送 リ 用爪 2.8.9・・・板材 3・・・合紙積載部 4・・・台 紙 5・・・板材m載部 6・・・弾性体舌片 7・・・固定手段
ある。 第2図は、この発明の方法の別の例を示した工程側面図
である。 第3図は、従来の合紙積載法の例を示した工程斜視図で
ある。 1・・・送 リ 用爪 2.8.9・・・板材 3・・・合紙積載部 4・・・台 紙 5・・・板材m載部 6・・・弾性体舌片 7・・・固定手段
Claims (2)
- (1)薄形弾性体舌片を板材の進行方向に懸吊し、表面
に合紙を配置した板材を弾性体舌片下方に潜入させて合
紙を板材表面に押圧固定し、他の板材を積載した後に弾
性体舌片を抜き取ることを特徴とする合紙の固定積載方
法。 - (2)弾性体舌片を複数配置する請求項(1)記載の合
紙の固定積載方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23925388A JP2510254B2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 合紙の固定積載方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23925388A JP2510254B2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 合紙の固定積載方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289747A true JPH0289747A (ja) | 1990-03-29 |
| JP2510254B2 JP2510254B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=17042011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23925388A Expired - Lifetime JP2510254B2 (ja) | 1988-09-24 | 1988-09-24 | 合紙の固定積載方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510254B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-24 JP JP23925388A patent/JP2510254B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2510254B2 (ja) | 1996-06-26 |
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