JPH0413268B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413268B2 JPH0413268B2 JP58084683A JP8468383A JPH0413268B2 JP H0413268 B2 JPH0413268 B2 JP H0413268B2 JP 58084683 A JP58084683 A JP 58084683A JP 8468383 A JP8468383 A JP 8468383A JP H0413268 B2 JPH0413268 B2 JP H0413268B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- ruler
- feed roll
- stacked
- fiber
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/16—Inclined tape, roller, or like article-forwarding side registers
- B65H9/166—Roller
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はベニヤ合板製造装置としてのクリツ
パー装置、テンダーライジング装置、横矧装置、
乾燥装置、或いは堆積装置等の各種ベニヤ単板処
理装置(以下、ベニヤ単板を単板という)の搬入
側に設置される単板の搬入装置に関するものであ
る。
パー装置、テンダーライジング装置、横矧装置、
乾燥装置、或いは堆積装置等の各種ベニヤ単板処
理装置(以下、ベニヤ単板を単板という)の搬入
側に設置される単板の搬入装置に関するものであ
る。
従来技術
例えば特開昭52−7568号公報に示す自動整列繰
出し装置にあつては、所定方向に向けた状態で多
数の薄板が堆積された堆積装置と、堆積装置の一
方端側にて薄板の搬送方向と直交する方向へ走行
するように張設された定規コンベヤーと、堆積装
置の上方に配置され、薄板の搬送方向と直交する
方向に軸線を有し、かつ定規コンベヤー側に向つ
て回転する多数の送りロールが内蔵された吸着搬
送機構と、吸着搬送機構と定規コンベヤーとの間
にて薄板の搬送方向と直交する方向に軸線を有し
て上下平行に配置され、外周に螺旋溝が形成され
た上下一対の推進コンベヤーとからなり、堆積装
置から取り出された薄板は吸着搬送機構により吸
着されながら送りロールにより推進コンベヤーへ
搬入して挟持させた後、推進コンベヤーの回転に
ともなつて軸線方向へ移動さながら薄板の前端部
を定規コンベヤーへ押し付けて位置修正すること
により定規出ししている。
出し装置にあつては、所定方向に向けた状態で多
数の薄板が堆積された堆積装置と、堆積装置の一
方端側にて薄板の搬送方向と直交する方向へ走行
するように張設された定規コンベヤーと、堆積装
置の上方に配置され、薄板の搬送方向と直交する
方向に軸線を有し、かつ定規コンベヤー側に向つ
て回転する多数の送りロールが内蔵された吸着搬
送機構と、吸着搬送機構と定規コンベヤーとの間
にて薄板の搬送方向と直交する方向に軸線を有し
て上下平行に配置され、外周に螺旋溝が形成され
た上下一対の推進コンベヤーとからなり、堆積装
置から取り出された薄板は吸着搬送機構により吸
着されながら送りロールにより推進コンベヤーへ
搬入して挟持させた後、推進コンベヤーの回転に
ともなつて軸線方向へ移動さながら薄板の前端部
を定規コンベヤーへ押し付けて位置修正すること
により定規出ししている。
しかしながら、上記した上下一対の推進コンベ
ヤーは両者間に位置する薄板を挟持することによ
り薄板を軸線方向へ移動させる推進力を得ている
が、この推進コンベヤーにより単板を挟持した場
合、推進コンベヤーの外周に形成された螺旋溝の
山と谷とがとで単板を変形させる。単板は繊維と
直交する方向に対する強度が弱いため、螺旋溝の
山と谷とで変形されることにより単板が損傷す
る。問題を有している。
ヤーは両者間に位置する薄板を挟持することによ
り薄板を軸線方向へ移動させる推進力を得ている
が、この推進コンベヤーにより単板を挟持した場
合、推進コンベヤーの外周に形成された螺旋溝の
山と谷とがとで単板を変形させる。単板は繊維と
直交する方向に対する強度が弱いため、螺旋溝の
山と谷とで変形されることにより単板が損傷す
る。問題を有している。
また、上記した上下一対の推進コンベヤーは整
列しようとする薄板の厚さに応じて両者間の間隔
をその都度設定しなければならず、作業性が悪か
つた。
列しようとする薄板の厚さに応じて両者間の間隔
をその都度設定しなければならず、作業性が悪か
つた。
さらに、上記した推進コンベヤーは、上下方向
に対して軸線が一致する箇所に配置されているた
め、推進コンベヤーで薄板を挟持しただけでは、
その後端部側が垂れ下がつている。このため、推
進コンベヤーにて薄板を挟持した後においても、
薄板の後端部を保持しなければならず、そのため
の吸着搬送機構を不可欠の構成としており、装置
が複雑化して高コスト化している。
に対して軸線が一致する箇所に配置されているた
め、推進コンベヤーで薄板を挟持しただけでは、
その後端部側が垂れ下がつている。このため、推
進コンベヤーにて薄板を挟持した後においても、
薄板の後端部を保持しなければならず、そのため
の吸着搬送機構を不可欠の構成としており、装置
が複雑化して高コスト化している。
発明の目的
本発明は、上記した従来の欠点を解決するため
に発明されたものであり、その目的とするところ
は、単板の繊維方向前端部のみを保持した片持ち
状態で単板の重量に応じた最適の力にて移動させ
て定規出しながら搬出することができ、単板の損
傷を防止するとともに装置を簡素化して低コスト
化することができる単板の搬入装置を提供するこ
とにある。
に発明されたものであり、その目的とするところ
は、単板の繊維方向前端部のみを保持した片持ち
状態で単板の重量に応じた最適の力にて移動させ
て定規出しながら搬出することができ、単板の損
傷を防止するとともに装置を簡素化して低コスト
化することができる単板の搬入装置を提供するこ
とにある。
発明の構成
本発明は、任意の単板処理装置の搬送方向と直
交する方向に繊維方向に向けて該処理装置の搬入
側に堆積された堆積単板の一方の繊維方向端から
適宜距離、離れた位置に前記搬送方向に沿つて定
規面を具備する定規出し装置を備え、該定規出し
装置と前記堆積単板の一方の繊維方向端の中間位
置に、夫々の軸線を前記搬送方向と同一方向に向
けた支持ロールと、自由端部が少なくとも前記搬
送方向へ傾斜した多数の線状体を具備する送りロ
ールとを、いずれか一方を上に、他方を下にし、
かつ上に位置する一方を幾分、定規出し装置寄り
にずらして備えて単板の搬入装置を構成してい
る。
交する方向に繊維方向に向けて該処理装置の搬入
側に堆積された堆積単板の一方の繊維方向端から
適宜距離、離れた位置に前記搬送方向に沿つて定
規面を具備する定規出し装置を備え、該定規出し
装置と前記堆積単板の一方の繊維方向端の中間位
置に、夫々の軸線を前記搬送方向と同一方向に向
けた支持ロールと、自由端部が少なくとも前記搬
送方向へ傾斜した多数の線状体を具備する送りロ
ールとを、いずれか一方を上に、他方を下にし、
かつ上に位置する一方を幾分、定規出し装置寄り
にずらして備えて単板の搬入装置を構成してい
る。
実施例
以下、図面に従つて本実施例を説明する。
第2図はその略体平面図、第3図は第2図正面
図、第4図、並びに第5図は送りロールの説明図
である。
図、第4図、並びに第5図は送りロールの説明図
である。
図中ベルトコンベア10は単板処理装置(図示
せず)に包含され、所定方向へ適宜の速度で連続
的、若しくは間歇的に搬送駆動する2条のコンベ
アベルト11a,11bからなり、後述する搬入
装置20から移動された単板Sを単板処理装置へ
搬入する。
せず)に包含され、所定方向へ適宜の速度で連続
的、若しくは間歇的に搬送駆動する2条のコンベ
アベルト11a,11bからなり、後述する搬入
装置20から移動された単板Sを単板処理装置へ
搬入する。
堆積単板12は前記ベルトコンベア10の搬入
側に配置され、繊維方向をベルトコンベア10の
搬送方向と直交する方向に向けた状態で多数の単
板Sが堆積されている。尚、堆積単板12を昇降
動するリフタ(図示せず)上に載置すると共に、
後述する搬入装置20に対する単板Sの供給に従
つて順次上動制御することにより、単板Sの取出
し高さを略一定に保つことが可能である。
側に配置され、繊維方向をベルトコンベア10の
搬送方向と直交する方向に向けた状態で多数の単
板Sが堆積されている。尚、堆積単板12を昇降
動するリフタ(図示せず)上に載置すると共に、
後述する搬入装置20に対する単板Sの供給に従
つて順次上動制御することにより、単板Sの取出
し高さを略一定に保つことが可能である。
搬入装置20は定規出し装置13、送りロール
15、並びに支持ロール18とからなり、前記堆
積単板12から供給された単板Sにおける一方の
繊維方向端部を支持しながら定規出した後、該単
板Sを前記ベルトコンベア10上に移載するもの
である。
15、並びに支持ロール18とからなり、前記堆
積単板12から供給された単板Sにおける一方の
繊維方向端部を支持しながら定規出した後、該単
板Sを前記ベルトコンベア10上に移載するもの
である。
前記定規出し装置13は堆積単板12、並びに
少なくともベルトコンベア10の搬入側に互つて
隣設され、該ベルトコンベア10の搬送方向に沿
つて略同期した速度で図示実線矢印方向へ移動す
る定規面14aを有する定規ベルト14からな
る。該定規出し装置13は前記堆積単板12から
供給され、後述する送りロール15、並びに支持
ロール18により繊維方向の一方端部が支持され
た単板Sの繊維方向端縁と定規面14aとの当接
により単板Sを定規出しするものである。
少なくともベルトコンベア10の搬入側に互つて
隣設され、該ベルトコンベア10の搬送方向に沿
つて略同期した速度で図示実線矢印方向へ移動す
る定規面14aを有する定規ベルト14からな
る。該定規出し装置13は前記堆積単板12から
供給され、後述する送りロール15、並びに支持
ロール18により繊維方向の一方端部が支持され
た単板Sの繊維方向端縁と定規面14aとの当接
により単板Sを定規出しするものである。
前記送りロール15は前記堆積単板12と定規
出し装置13との間に配置され、ベルトコンベア
10の搬送方向に軸線を有すると共に、少なくと
も前記ベルトコンベア10の搬入側に至る軸線長
さからなり、図中実線矢印方向へ回転する回転軸
16の外周に多数の線状体17がその自由端部を
後述する支持ロール18とにより支持された単板
Sの下面に接触可能に植設されている。該線状体
17は可撓性を有し、耐腐触性に優れた合成樹脂
材、或いは金属材料からなり、前記回転軸16に
対しその自由端部を搬送方向へ適宜の角度θ1、並
びに回転方向へ適宜の角度θ2傾けた状態で植設さ
れている。前記角度θ1は概ね8乃至30度、角度θ2
は概ね0乃至25度に設定される。
出し装置13との間に配置され、ベルトコンベア
10の搬送方向に軸線を有すると共に、少なくと
も前記ベルトコンベア10の搬入側に至る軸線長
さからなり、図中実線矢印方向へ回転する回転軸
16の外周に多数の線状体17がその自由端部を
後述する支持ロール18とにより支持された単板
Sの下面に接触可能に植設されている。該線状体
17は可撓性を有し、耐腐触性に優れた合成樹脂
材、或いは金属材料からなり、前記回転軸16に
対しその自由端部を搬送方向へ適宜の角度θ1、並
びに回転方向へ適宜の角度θ2傾けた状態で植設さ
れている。前記角度θ1は概ね8乃至30度、角度θ2
は概ね0乃至25度に設定される。
前記支持ロール18は送りロール15の上方位
置より若干定規面14a側に配置され、該送りロ
ール15と同方向に軸線を有し、略等しい軸長か
らなると共に、図中実線矢印方向へ回転し、堆積
単板12から繊維方向に取出された単板Sにおけ
る一方の繊維方向端部を前記送りロール15とに
より片持ち状態で支持しながら回転に従つてその
繊維方向端部を定規面14a側に引き込むもので
ある。
置より若干定規面14a側に配置され、該送りロ
ール15と同方向に軸線を有し、略等しい軸長か
らなると共に、図中実線矢印方向へ回転し、堆積
単板12から繊維方向に取出された単板Sにおけ
る一方の繊維方向端部を前記送りロール15とに
より片持ち状態で支持しながら回転に従つてその
繊維方向端部を定規面14a側に引き込むもので
ある。
次に第6図、並びに第7図に従つて本実施例の
作用を説明する。
作用を説明する。
第6図に示すように作業者は堆積単板12から
取出した単板Sを繊維方向に移動して、その一方
の繊維方向端部を図中実線矢印で示す方向へ回転
する送りロール15と支持ロール18との間に位
置させる。該動作により単板Sは送りロール15
と支持ロール18とにより引き込まれる。そして
上方の支持ロール18が送りロール15より定規
ベルと14よりに配置されているため、片持状態
で支持される。そして片持ち状態で保持された単
板Sの自重が送りロール15に作用すると、送り
ロール15の線状体17は単板Sの自重に応じて
弾性変形しながら単板Sの下面全体に接触して第
7図に示す実線矢印方向の搬送力Fを付与する。
また、軽い単板には小さな搬送力で良く、重い単
板には大きな搬送力を必要とするように軽い単板
には小さな搬送力、重い単板には大きな搬送力を
得ることができる。従つて単板Sは繊維方向端縁
を図中実線矢印方向へ移動する定規面14aに当
接され、定規出しされながらベルトコンベア10
側に搬送される。そして上記搬送に従つて送りロ
ール15並びに支持ロール18とによる片持ち支
持が解除されると、単板Sは一方の繊維方向端縁
と定規面14aとの当接状態が保持されながらベ
ルトコンベア10上に移載された後、その駆動に
従つて単板処理装置内に搬入される。尚、送りロ
ール15により付与される搬送力Fは、基本的に
は線状体17の自由端部をベルトコンベア10の
搬送方向へ適宜の角度θ1、傾け、単板Sの自重を
作用させることにより自生させるが、該線状体1
7の自由端部を更に回転方向へ適宜の角度θ2、傾
けることにより、ベルトコンベア10の搬送方向
に傾斜した搬送力Fを自生させることが出来る。
このことは、送りロールをより低い回転数で機能
させるのに貢献し、該ロールの線状体の摩耗を著
しく低減できる効果がある。
取出した単板Sを繊維方向に移動して、その一方
の繊維方向端部を図中実線矢印で示す方向へ回転
する送りロール15と支持ロール18との間に位
置させる。該動作により単板Sは送りロール15
と支持ロール18とにより引き込まれる。そして
上方の支持ロール18が送りロール15より定規
ベルと14よりに配置されているため、片持状態
で支持される。そして片持ち状態で保持された単
板Sの自重が送りロール15に作用すると、送り
ロール15の線状体17は単板Sの自重に応じて
弾性変形しながら単板Sの下面全体に接触して第
7図に示す実線矢印方向の搬送力Fを付与する。
また、軽い単板には小さな搬送力で良く、重い単
板には大きな搬送力を必要とするように軽い単板
には小さな搬送力、重い単板には大きな搬送力を
得ることができる。従つて単板Sは繊維方向端縁
を図中実線矢印方向へ移動する定規面14aに当
接され、定規出しされながらベルトコンベア10
側に搬送される。そして上記搬送に従つて送りロ
ール15並びに支持ロール18とによる片持ち支
持が解除されると、単板Sは一方の繊維方向端縁
と定規面14aとの当接状態が保持されながらベ
ルトコンベア10上に移載された後、その駆動に
従つて単板処理装置内に搬入される。尚、送りロ
ール15により付与される搬送力Fは、基本的に
は線状体17の自由端部をベルトコンベア10の
搬送方向へ適宜の角度θ1、傾け、単板Sの自重を
作用させることにより自生させるが、該線状体1
7の自由端部を更に回転方向へ適宜の角度θ2、傾
けることにより、ベルトコンベア10の搬送方向
に傾斜した搬送力Fを自生させることが出来る。
このことは、送りロールをより低い回転数で機能
させるのに貢献し、該ロールの線状体の摩耗を著
しく低減できる効果がある。
このように本実施例では、下方の送りロール1
5に対して上方の支持ロール18が定規ベルト1
4寄りに配置されているため、搬入された単板S
を、その繊維方向の後端部を保持することなく前
端部を片持ち状態で保持し、単板Sの自重に応じ
た力にて単板Sを送りロール15に圧接させるこ
とにより単板Sの自重に応じた力で線状体17が
弾性変形することによる送りロール15の搬送力
により単板Sの繊維方向前端部を定規ベルト14
に押し付けて定規出ししながら搬出することがで
きる。
5に対して上方の支持ロール18が定規ベルト1
4寄りに配置されているため、搬入された単板S
を、その繊維方向の後端部を保持することなく前
端部を片持ち状態で保持し、単板Sの自重に応じ
た力にて単板Sを送りロール15に圧接させるこ
とにより単板Sの自重に応じた力で線状体17が
弾性変形することによる送りロール15の搬送力
により単板Sの繊維方向前端部を定規ベルト14
に押し付けて定規出ししながら搬出することがで
きる。
これにより、繊維と直交する方向に対する単板
Sの損傷を防止するとともに装置全体を簡素化し
て低コスト化することができる。
Sの損傷を防止するとともに装置全体を簡素化し
て低コスト化することができる。
尚、本実施例は単板Sにおける一方の繊維方向
端部を送りロール15と支持ロール18とにより
片持ち状態で支持する構成としたが、繊維方向幅
が長尺状からなる単板Sを定規出ししながら単板
処理装置に搬入する場合には、第8図に示すよう
に単板Sにおける一方の繊維方向端部を送りロー
ル15と支持ロール18とにより支持する一方、
作業者が他方の繊維方向端部を支持しながら単板
処理装置内へ搬入する構成であつても実施し得
る。
端部を送りロール15と支持ロール18とにより
片持ち状態で支持する構成としたが、繊維方向幅
が長尺状からなる単板Sを定規出ししながら単板
処理装置に搬入する場合には、第8図に示すよう
に単板Sにおける一方の繊維方向端部を送りロー
ル15と支持ロール18とにより支持する一方、
作業者が他方の繊維方向端部を支持しながら単板
処理装置内へ搬入する構成であつても実施し得
る。
また本発明は支持ロールを外周にネジ山が形成
され、回転するスパイラルロールとしたり、或い
は送りロールと同様に自由端部が少なくとも搬送
方向に傾斜した多数の線状体を植設してなるロー
ルにより構成しても実施し得るものであり、また
前記実施例の送りロール15と支持ロール18と
を相互に入れ替えても差支えない。
され、回転するスパイラルロールとしたり、或い
は送りロールと同様に自由端部が少なくとも搬送
方向に傾斜した多数の線状体を植設してなるロー
ルにより構成しても実施し得るものであり、また
前記実施例の送りロール15と支持ロール18と
を相互に入れ替えても差支えない。
加えて、単板処理装置のベルトコンベア10が
連続的に搬送駆動される場合、あるいは間欠的に
駆動される場合等、それに対応する本願搬入装置
の駆動形式については、基本的には前記ベルトコ
ンベア10に同期すべく構成するも、必要に応じ
て任意の形式に構成することもある。また、ベル
トコンベア10の停止時に、搬入装置上の単板S
を停止する場合、送りロール15と支持ロール1
8とを停止することなく、摩擦係数の大きい定規
ベルト14aのみを停止することにより、単板S
の搬送を中断することも可能である。
連続的に搬送駆動される場合、あるいは間欠的に
駆動される場合等、それに対応する本願搬入装置
の駆動形式については、基本的には前記ベルトコ
ンベア10に同期すべく構成するも、必要に応じ
て任意の形式に構成することもある。また、ベル
トコンベア10の停止時に、搬入装置上の単板S
を停止する場合、送りロール15と支持ロール1
8とを停止することなく、摩擦係数の大きい定規
ベルト14aのみを停止することにより、単板S
の搬送を中断することも可能である。
更に本実施例は定規面14aを搬送方向に移動
し得る定規出し装置13とし、ベルトコンベア1
0上に移載された単板Sにおける繊維方向端縁と
定規面14aとの当接状態を保持する構成とした
が、本発明は搬送方向へ長尺状からなり、単板に
おける一方の繊維方向端縁との当接側が平滑性に
優れた定規面を有する非移動形式の定規出し装置
であつても実施し得る。
し得る定規出し装置13とし、ベルトコンベア1
0上に移載された単板Sにおける繊維方向端縁と
定規面14aとの当接状態を保持する構成とした
が、本発明は搬送方向へ長尺状からなり、単板に
おける一方の繊維方向端縁との当接側が平滑性に
優れた定規面を有する非移動形式の定規出し装置
であつても実施し得る。
発明の効果
以上説明したように本発明は任意の単板処理装
置の搬送方向と直交する方向に繊維方向に向けて
該処理装置の搬入側に堆積された堆積単板の一方
の繊維方向端から適宜距離、離れた位置に前記搬
送方向に沿つた定規面を具備する定規出し装置を
備え、該定規出し装置と前記堆積単板の一方の繊
維方向端の中間位置に、夫々の軸線を前記搬送方
向と同一方向に向けた支持ロールと、自由端部が
少なくとも前記搬送方向へ傾斜した多数の線状体
を具備する送りロールとを、いずれか一方を上
に、他方を下にし、かつ上に位置する一方を幾
分、定規出し装置寄りにずらして備え、単板の繊
維方向側の端部のみを保持した片持ち状態で単板
の重量に応じた最適の力にて移動させながら定規
出しすることができ、単板の損傷を防止するとと
もに装置を簡素化して低コスト化することができ
る単板の搬入装置を提供することができる。
置の搬送方向と直交する方向に繊維方向に向けて
該処理装置の搬入側に堆積された堆積単板の一方
の繊維方向端から適宜距離、離れた位置に前記搬
送方向に沿つた定規面を具備する定規出し装置を
備え、該定規出し装置と前記堆積単板の一方の繊
維方向端の中間位置に、夫々の軸線を前記搬送方
向と同一方向に向けた支持ロールと、自由端部が
少なくとも前記搬送方向へ傾斜した多数の線状体
を具備する送りロールとを、いずれか一方を上
に、他方を下にし、かつ上に位置する一方を幾
分、定規出し装置寄りにずらして備え、単板の繊
維方向側の端部のみを保持した片持ち状態で単板
の重量に応じた最適の力にて移動させながら定規
出しすることができ、単板の損傷を防止するとと
もに装置を簡素化して低コスト化することができ
る単板の搬入装置を提供することができる。
第1図は従来例を示す説明図、第2図は単板の
幅寄せ搬入装置の略体平面図、第3図は第2図の
正面図、第4図、並びに第5図は送りロールの説
明図、第6図、並びに第7図は作用を示す説明
図、第8図は本発明の変更実施例を示す説明図で
ある。 図中10はベルトコンベア、12は堆積単板、
14aは定規面、15は送りロール、17は線状
体、18は支持部材としての支持ロール、20は
搬入装置、Sは単板である。
幅寄せ搬入装置の略体平面図、第3図は第2図の
正面図、第4図、並びに第5図は送りロールの説
明図、第6図、並びに第7図は作用を示す説明
図、第8図は本発明の変更実施例を示す説明図で
ある。 図中10はベルトコンベア、12は堆積単板、
14aは定規面、15は送りロール、17は線状
体、18は支持部材としての支持ロール、20は
搬入装置、Sは単板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 任意のベニヤ単板処理装置の搬送方向と直交
する方向に繊維方向に向けて該処理装置の搬入側
に堆積された堆積ベニヤ単板の一方の繊維方向端
から適宜距離、離れた位置に前記搬送方向に沿つ
て定規面を具備する定規出し装置を備え、 該定規出し装置と前記堆積ベニヤ単板の一方の
繊維方向端の中間位置に、夫々の軸線を前記搬送
方向と同一方向に向けた支持ロールと、自由端部
が少なくとも前記搬送方向へ傾斜した多数の線状
体を具備する送りロールとを、いずれか一方を上
に、他方を下にし、かつ上に位置する一方を幾
分、定規出し装置寄りにずらして備えたことを特
徴とするベニヤ単板の搬入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8468383A JPS59212343A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | ベニヤ単板の搬入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8468383A JPS59212343A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | ベニヤ単板の搬入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59212343A JPS59212343A (ja) | 1984-12-01 |
| JPH0413268B2 true JPH0413268B2 (ja) | 1992-03-09 |
Family
ID=13837483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8468383A Granted JPS59212343A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | ベニヤ単板の搬入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59212343A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012008010A1 (ja) * | 2010-07-12 | 2012-01-19 | 株式会社菊川鉄工所 | 合板の製造方法とその装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116575A (ja) * | 1974-08-01 | 1976-02-09 | Hirotake Kk | Kajitsuisobunpaisochi |
| JPS527568A (en) * | 1975-07-05 | 1977-01-20 | Hashimoto Denki Co Ltd | Apparatus for automatically aligning and paying-off thin plate |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP8468383A patent/JPS59212343A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59212343A (ja) | 1984-12-01 |
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