JPH0289910A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
- Publication number
- JPH0289910A JPH0289910A JP63241339A JP24133988A JPH0289910A JP H0289910 A JPH0289910 A JP H0289910A JP 63241339 A JP63241339 A JP 63241339A JP 24133988 A JP24133988 A JP 24133988A JP H0289910 A JPH0289910 A JP H0289910A
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- JP
- Japan
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- exhaust
- duct
- air supply
- piece
- combustion
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- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、集合住宅の共用給排気ダクトを利用して設置
するFF式の給湯機等の燃焼装置に関するものである。
するFF式の給湯機等の燃焼装置に関するものである。
従来の技術
この種のダクトに設置するBF式の機器(BF−0式)
は、第4図に示すようなものである。
は、第4図に示すようなものである。
集合住宅、例えば1階から5階にわたり縦に設置した共
用給排気ダクト1に各階の部屋に設けた熱源機2が取り
付けられている。熱源機2の筒状の排気トップ3は共用
給排気ダクト1内に突出し、そしてその外周には排気ト
ップ3より短い筒状の給気部4が設けである。
用給排気ダクト1に各階の部屋に設けた熱源機2が取り
付けられている。熱源機2の筒状の排気トップ3は共用
給排気ダクト1内に突出し、そしてその外周には排気ト
ップ3より短い筒状の給気部4が設けである。
上記において、熱源機2から、燃焼により生じた排気ガ
スは、ドラフト作用で排気トップ3を通過して、共用給
排気ダクト1内に排出される。
スは、ドラフト作用で排気トップ3を通過して、共用給
排気ダクト1内に排出される。
また、同じように前記排気作用とバランスをはかるため
、自然に給気もダクト1内より給気部4を介して熱源機
2の燃焼部に供給される。このように、BF式のガス機
器の場合、ファンが設けられていないため、排気ガスは
、自然ドラフトにより、排気トップ3からダクト1内に
排出される。
、自然に給気もダクト1内より給気部4を介して熱源機
2の燃焼部に供給される。このように、BF式のガス機
器の場合、ファンが設けられていないため、排気ガスは
、自然ドラフトにより、排気トップ3からダクト1内に
排出される。
そのため、排気は拡散されやすく、共用給排気ダクト内
の排気濃度が均一になるには、設置した各階の熱源機の
間隔を800 mとする必要がある。
の排気濃度が均一になるには、設置した各階の熱源機の
間隔を800 mとする必要がある。
この距離が、ガス機器の設置基準及び実務指針の3−2
−4−5のガス機器の垂直方向の最小間隔に記載されて
いる上下のガス機器の間隔が800l以上になる。また
、排気トップ3の形状は、自然ドラフトによる排気のた
め排気の方向を考慮しなくてもよいため、角筒、先筒の
第図5に示されているものである。
−4−5のガス機器の垂直方向の最小間隔に記載されて
いる上下のガス機器の間隔が800l以上になる。また
、排気トップ3の形状は、自然ドラフトによる排気のた
め排気の方向を考慮しなくてもよいため、角筒、先筒の
第図5に示されているものである。
発明が解決しようとする課題
ところが最近、従来から取り付いているBF式のガス機
器の買い替えが必要となり、そして、技術的経過からも
BF式からFF式の燃焼機になってきており、したがっ
て、FF式の燃焼機が使用され、それに対応したダクト
の設置が必要となってきた。
器の買い替えが必要となり、そして、技術的経過からも
BF式からFF式の燃焼機になってきており、したがっ
て、FF式の燃焼機が使用され、それに対応したダクト
の設置が必要となってきた。
FF式機器の場合、ファンにより強制的に排気を行なう
ため、第5図(a)、 (b)に示されているような
排気トップ3をそのまま使用すると、排気の勢いが強い
ため、排気が前方に排出された際に、共用給排気ダクト
1の対向壁面1aにあたり、矢印の如くそれがリターン
し、給気部4から入り込み、燃焼が悪くなる。また、同
一階で、熱源機2が対向して、共用給排気ダクト1を真
中にして取り付けられている場合は、お互いの燃焼排ガ
スが干渉しあったり、または、一方の熱源機2の排気ガ
スが直接対向した他方の熱源機の給気部4に入り込み、
燃焼不良を起こすといった課題を有していた。
ため、第5図(a)、 (b)に示されているような
排気トップ3をそのまま使用すると、排気の勢いが強い
ため、排気が前方に排出された際に、共用給排気ダクト
1の対向壁面1aにあたり、矢印の如くそれがリターン
し、給気部4から入り込み、燃焼が悪くなる。また、同
一階で、熱源機2が対向して、共用給排気ダクト1を真
中にして取り付けられている場合は、お互いの燃焼排ガ
スが干渉しあったり、または、一方の熱源機2の排気ガ
スが直接対向した他方の熱源機の給気部4に入り込み、
燃焼不良を起こすといった課題を有していた。
本発明は、上記従来の技術の課題を解決するもので、給
排気を円滑にするとともに、既存の共用給排気ダクトも
利用でき、かつ小型化をはかるFF式給湯装置の給排気
筒に関する。
排気を円滑にするとともに、既存の共用給排気ダクトも
利用でき、かつ小型化をはかるFF式給湯装置の給排気
筒に関する。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、強制的に給排気を
行なうファンと、共用給排気ダクト内に排気および給気
を行なう筒状の排気トップおよび筒状の給気部とを備え
、前記排気トップの共用給排気ダクト内に突出した先端
部の上下片とも斜め上向きにし、さらに排気トップの上
片先端端面が下片先端端面と同一、あるいはそれ以上の
突き出しとなる構成にしたものである。
行なうファンと、共用給排気ダクト内に排気および給気
を行なう筒状の排気トップおよび筒状の給気部とを備え
、前記排気トップの共用給排気ダクト内に突出した先端
部の上下片とも斜め上向きにし、さらに排気トップの上
片先端端面が下片先端端面と同一、あるいはそれ以上の
突き出しとなる構成にしたものである。
作用
上記構成において、排気トップの先端部を斜め上方向に
し、さらに上片先端端面を下片先端端面よりも突き出す
ことにより、FF式の機器においてはダクト内に排気さ
れる際に、斜め上方向に排出されるため、対向して熱源
機が設置された際にも悪い影響を与えることがなくなり
、さらに単独で設置されたときも、排気リターンがなく
なり燃焼が良好となる。
し、さらに上片先端端面を下片先端端面よりも突き出す
ことにより、FF式の機器においてはダクト内に排気さ
れる際に、斜め上方向に排出されるため、対向して熱源
機が設置された際にも悪い影響を与えることがなくなり
、さらに単独で設置されたときも、排気リターンがなく
なり燃焼が良好となる。
また、ダクト内に物が落とされたときにも、排気トップ
の先端上片が下片先端よりも突き出るかあるいは同一と
なっているために、排気トップ内に物が入り込み、不燃
となる心配もない。さらに、排気トップのダクト内への
突き出し面積が小さくできるために、ダクトの断面積を
小さくすることが可能である。
の先端上片が下片先端よりも突き出るかあるいは同一と
なっているために、排気トップ内に物が入り込み、不燃
となる心配もない。さらに、排気トップのダクト内への
突き出し面積が小さくできるために、ダクトの断面積を
小さくすることが可能である。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
なお、上記従来例と同一部分には同一符号を付して詳細
な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
な説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
第1図および第2図において、排気トップ3の共用給排
気トップ1内に突出した先端部である上片5と下片6は
、斜め上方向に向け、さらに上片5の共用給排気ダクト
1内えの突き出しは、下片6と同一か、あるいはそれ以
上となっている。
気トップ1内に突出した先端部である上片5と下片6は
、斜め上方向に向け、さらに上片5の共用給排気ダクト
1内えの突き出しは、下片6と同一か、あるいはそれ以
上となっている。
以上、上記構成における作用について説明する。
排気ガスは、排気トップ3を通過して、共用給排気ダク
ト1内に排出される際に、先端部の上片5、下片6に上
向きのこう配が付いているために斜め上向きになる。こ
のとき、上片5と下片6の両側ともに斜め上方向になっ
ていないとスムーズに上向きに排気されない。つまり、
第3図のように下片6のみが斜め上向きになっていても
、排気ガスがスムーズに上方向に流れず、前方に排出さ
れる。
ト1内に排出される際に、先端部の上片5、下片6に上
向きのこう配が付いているために斜め上向きになる。こ
のとき、上片5と下片6の両側ともに斜め上方向になっ
ていないとスムーズに上向きに排気されない。つまり、
第3図のように下片6のみが斜め上向きになっていても
、排気ガスがスムーズに上方向に流れず、前方に排出さ
れる。
斜め上方向に排気を出すことにより、例えファン(図示
せず)で給排気をしていてもダクト1の対向している対
向壁面1aにあたってリターンして不完全燃焼したり、
また対向している面1aの同一階の部屋に熱源機が設置
されていても排気が干渉したり、また給気にリターンす
ることもない。
せず)で給排気をしていてもダクト1の対向している対
向壁面1aにあたってリターンして不完全燃焼したり、
また対向している面1aの同一階の部屋に熱源機が設置
されていても排気が干渉したり、また給気にリターンす
ることもない。
さらに、共用給排気ダクト1に排出された排気は、上下
各階に設置された器具の間隔が800日あれば十分に拡
散するため、従来通りの設置基準の垂直方向の最小間隔
800f1以上は満足できる。
各階に設置された器具の間隔が800日あれば十分に拡
散するため、従来通りの設置基準の垂直方向の最小間隔
800f1以上は満足できる。
また、共用給排気ダクト1内に物が投げ込まれても、上
片5が下片6よりも同一かあるいはそれ以上に突き出し
ているため、排気トップ3に物が入り込んで不完全燃焼
したり、雨が入り込む心配がない。
片5が下片6よりも同一かあるいはそれ以上に突き出し
ているため、排気トップ3に物が入り込んで不完全燃焼
したり、雨が入り込む心配がない。
さらに、共用給排気ダクト1内に突き出す距離が小さく
できるため、ガス機器の設置基準及び実務指針3−2−
4−2に定められている共用給排気ダクト1の断面積を
小さくすることができる。
できるため、ガス機器の設置基準及び実務指針3−2−
4−2に定められている共用給排気ダクト1の断面積を
小さくすることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、共用給排気ダクト内に突出して
いる排気トップの先端部の上片、下片ともに斜め上向き
にすることにより、排気ガスをスムーズに斜め上方向に
排出することができるため、排ガスのリターンの心配が
なく、燃焼が良好となる。また排気トップ先端部の上片
が下片と長さが同一か、それよりも長く突出されている
ので、ダクト内に物が入り込んでも、排気トップを閉塞
したり、雨が入り込むこともない。
いる排気トップの先端部の上片、下片ともに斜め上向き
にすることにより、排気ガスをスムーズに斜め上方向に
排出することができるため、排ガスのリターンの心配が
なく、燃焼が良好となる。また排気トップ先端部の上片
が下片と長さが同一か、それよりも長く突出されている
ので、ダクト内に物が入り込んでも、排気トップを閉塞
したり、雨が入り込むこともない。
さらに、排気トップ先端部の突き出し代も小さくできる
ために、共用給排気ダクトの断面積をを効に利用できる
。
ために、共用給排気ダクトの断面積をを効に利用できる
。
第1図は、本発明の一実施例のダクト設置した給湯装置
の全体構成図、第2図は本発明の一実施例の排気トップ
の拡大斜視図、第3図は本発明との比較において考えら
れた排気トップの拡大斜視図、第4図は従来のBF−D
式の全体構成図、第5図は同排気トップの拡大斜視図で
ある。 1・・・・・・共用給排気ダクト、3・・・・・・排気
トップ、4・・・・・・給気部、5・・・・・・上片、
6・・・・・・下片。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名it 図 第 4 図 第5図 (a) (b) 第3図
の全体構成図、第2図は本発明の一実施例の排気トップ
の拡大斜視図、第3図は本発明との比較において考えら
れた排気トップの拡大斜視図、第4図は従来のBF−D
式の全体構成図、第5図は同排気トップの拡大斜視図で
ある。 1・・・・・・共用給排気ダクト、3・・・・・・排気
トップ、4・・・・・・給気部、5・・・・・・上片、
6・・・・・・下片。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名it 図 第 4 図 第5図 (a) (b) 第3図
Claims (1)
- 強制的に給排気を行なう燃焼用のファンと、共用給排気
ダクト内に排気および給気を行なう筒状の排気トップお
よび筒状の給気部とを備え、前記排気トップの共用給排
気ダクト内に突出した先端部の上片、下片とも斜め上向
きにし、さらに前記排気トップの上片が下片と同一ある
いはそれ以上の突き出した燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63241339A JP2623773B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63241339A JP2623773B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289910A true JPH0289910A (ja) | 1990-03-29 |
| JP2623773B2 JP2623773B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=17072832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63241339A Expired - Fee Related JP2623773B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2623773B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0269230U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-25 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49150947U (ja) * | 1973-04-25 | 1974-12-27 | ||
| JPS5132440U (ja) * | 1974-09-02 | 1976-03-10 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63241339A patent/JP2623773B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49150947U (ja) * | 1973-04-25 | 1974-12-27 | ||
| JPS5132440U (ja) * | 1974-09-02 | 1976-03-10 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0269230U (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2623773B2 (ja) | 1997-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |