JPH029035B2 - - Google Patents
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- JPH029035B2 JPH029035B2 JP58057727A JP5772783A JPH029035B2 JP H029035 B2 JPH029035 B2 JP H029035B2 JP 58057727 A JP58057727 A JP 58057727A JP 5772783 A JP5772783 A JP 5772783A JP H029035 B2 JPH029035 B2 JP H029035B2
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- Japan
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- xylose
- diacetate
- acetic acid
- catalyst
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07H—SUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
- C07H13/00—Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids
- C07H13/02—Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids by carboxylic acids
- C07H13/04—Compounds containing saccharide radicals esterified by carbonic acid or derivatives thereof, or by organic acids, e.g. phosphonic acids by carboxylic acids having the esterifying carboxyl radicals attached to acyclic carbon atoms
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
糖類のアセテート類、特にグルコースペンタア
セテート(GPA)およびキシローステトラアセ
テート(XTA)は、過酸化水素、過ホウ酸ナト
リウムおよび過炭酸ナトリウムのようなパー化合
物(percompounds)の適当な活性剤であつて、
パーオキシ酢酸を発生する。
セテート(GPA)およびキシローステトラアセ
テート(XTA)は、過酸化水素、過ホウ酸ナト
リウムおよび過炭酸ナトリウムのようなパー化合
物(percompounds)の適当な活性剤であつて、
パーオキシ酢酸を発生する。
本発明は、糖アセテートすなわちグルコースペ
ンタアセテートおよびキシローステトラアセテー
トの製造方法に関する。
ンタアセテートおよびキシローステトラアセテー
トの製造方法に関する。
グルコースアセテートは、グルコースを無水酢
酸、無水酢酸/酢酸混合物またはケテンのような
アセチル化剤と、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム
またはピリジン硫酸のような触媒の存在下に反応
させることによつて製造される。十分にアセチル
化された糖類(グルコースを包含する)の製造に
ついて現在推薦されている製造方法は、無水酢酸
および酢酸ナトリウム触媒を使用している[カー
ク・オスマー(Kirk Othmer)のエンサイクロ
ペデイア・オブ・ケミカル・テクノロジー
(Encycl.of Chem.Technology)、19巻、第2版、
ジヨン・ワイリー・ニユーヨーク、1969年、26
頁、特開昭49−133314号明細書を参照されたい]。
酸、無水酢酸/酢酸混合物またはケテンのような
アセチル化剤と、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム
またはピリジン硫酸のような触媒の存在下に反応
させることによつて製造される。十分にアセチル
化された糖類(グルコースを包含する)の製造に
ついて現在推薦されている製造方法は、無水酢酸
および酢酸ナトリウム触媒を使用している[カー
ク・オスマー(Kirk Othmer)のエンサイクロ
ペデイア・オブ・ケミカル・テクノロジー
(Encycl.of Chem.Technology)、19巻、第2版、
ジヨン・ワイリー・ニユーヨーク、1969年、26
頁、特開昭49−133314号明細書を参照されたい]。
前記研究者によつて提案されたように、D−グ
ルコースと過剰量の無水酢酸および比較的多量の
無水酢酸ナトリウム触媒の反応により(例えば、
グルコース:無水酢酸:触媒のモル比1:10:
1)、満足な生成物がかなりの高収率で生成され
ることが立証されている。また、無水酢酸および
触媒の水準をグルコース:無水酢酸:触媒のモル
比1:7.5:0.3に減少させることもできた。しか
し、過剰の無水酢酸およびこれらの反応において
形成される酢酸の両者は回収できるので、無水酢
酸水準をさらに減少させても著しいコスト低下は
得られないであろう。
ルコースと過剰量の無水酢酸および比較的多量の
無水酢酸ナトリウム触媒の反応により(例えば、
グルコース:無水酢酸:触媒のモル比1:10:
1)、満足な生成物がかなりの高収率で生成され
ることが立証されている。また、無水酢酸および
触媒の水準をグルコース:無水酢酸:触媒のモル
比1:7.5:0.3に減少させることもできた。しか
し、過剰の無水酢酸およびこれらの反応において
形成される酢酸の両者は回収できるので、無水酢
酸水準をさらに減少させても著しいコスト低下は
得られないであろう。
最大のコスト効率のためには、さらに酢酸ナト
リウム触媒(回収不能)の水準およびグルコース
の水準をなお許容品質のグルコースペンタアセテ
ートを与える最小値に減少させる必要がある。
リウム触媒(回収不能)の水準およびグルコース
の水準をなお許容品質のグルコースペンタアセテ
ートを与える最小値に減少させる必要がある。
しかしながら無水酢酸ナトリウム水準をさらに
減少させようという試み(すなわちモル比を1:
7.5:0.3より低くする試み)は、グルコースの低
級アセテートが生成するため、晶出困難な粗生成
物しか得られないという結果になつた。
減少させようという試み(すなわちモル比を1:
7.5:0.3より低くする試み)は、グルコースの低
級アセテートが生成するため、晶出困難な粗生成
物しか得られないという結果になつた。
反応時間を長くしてもこの問題は解決されず、
反応混合物がかなり暗色化するだけであつて望ま
しくなかつた。
反応混合物がかなり暗色化するだけであつて望ま
しくなかつた。
上記した従来方法にあつては、グルコースペン
タアセテート1モルを生成するための無水酢酸が
少なくとも5モル必要であり、副生物たる酢酸が
5モル生成する。同様に、キシローステトラアセ
テート1モルを生成するには無水酢酸の少なくと
も4モルが必要であり、酢酸副生物が4モル生じ
る。この方法を実用化するためには、多量に副生
する酢酸を取引するための市場が必要であろう。
タアセテート1モルを生成するための無水酢酸が
少なくとも5モル必要であり、副生物たる酢酸が
5モル生成する。同様に、キシローステトラアセ
テート1モルを生成するには無水酢酸の少なくと
も4モルが必要であり、酢酸副生物が4モル生じ
る。この方法を実用化するためには、多量に副生
する酢酸を取引するための市場が必要であろう。
本発明の目的は、糖アセテートすなわちグルコ
ースペンタアセテートおよびキシローステトラア
セテートの工業的製造に適した、一層経済的な方
法を提供することである。
ースペンタアセテートおよびキシローステトラア
セテートの工業的製造に適した、一層経済的な方
法を提供することである。
本発明の方法は、糖類であるグルコースまたは
キシロースを少なくとも部分的にアセチル化する
ために酢酸を利用する。
キシロースを少なくとも部分的にアセチル化する
ために酢酸を利用する。
これから得られる部分アセチル化生成物、すな
わちグルコース分子またはキシロース分子あたり
約2個の酢酸エステル単位を含有するグルコース
アセテート混合物またはキシロースアセテート混
合物(以下、それぞれグルコースジアセテートお
よびキシロースジアセテートという。)は、次い
で第2アセチル化反応工程において無水酢酸で処
理することによつて十分にアセチル化され、グル
コースペンタアセテートまたはキシローステトラ
アセテートを生成する。
わちグルコース分子またはキシロース分子あたり
約2個の酢酸エステル単位を含有するグルコース
アセテート混合物またはキシロースアセテート混
合物(以下、それぞれグルコースジアセテートお
よびキシロースジアセテートという。)は、次い
で第2アセチル化反応工程において無水酢酸で処
理することによつて十分にアセチル化され、グル
コースペンタアセテートまたはキシローステトラ
アセテートを生成する。
従つて、糖であるグルコースまたはキシロース
を酢酸で部分アセチル化してグルコースジアセテ
ートまたはキシロースジアセテートを生成する第
1反応工程、次いで前記ジアセテート生成物を無
水酢酸で処理することによつて十分にアセチル化
してそれぞれグルコースペンタアセテートまたは
キシローステトラアセテートを生成する第2反応
工程を含む糖アセテート類であるグルコースペン
タアセテートまたはキシローステトラアセテート
の製造方法は本発明の広い概念である。
を酢酸で部分アセチル化してグルコースジアセテ
ートまたはキシロースジアセテートを生成する第
1反応工程、次いで前記ジアセテート生成物を無
水酢酸で処理することによつて十分にアセチル化
してそれぞれグルコースペンタアセテートまたは
キシローステトラアセテートを生成する第2反応
工程を含む糖アセテート類であるグルコースペン
タアセテートまたはキシローステトラアセテート
の製造方法は本発明の広い概念である。
第1反応工程は、80℃と120℃の間の温度、好
ましくは約100℃において行う。第2反応工程は
適当な温度において還流しながら行う。
ましくは約100℃において行う。第2反応工程は
適当な温度において還流しながら行う。
本発明方法によりグルコースペンタアセテート
およびキシローステトラアセテートを製造する
際、下記に説明するように、酸触媒例えばp−ト
ルエンスルホン酸を第1工程において使用し、酢
酸アルカリ金属例えば酢酸ナトリウムを第2工程
において触媒として用いる。
およびキシローステトラアセテートを製造する
際、下記に説明するように、酸触媒例えばp−ト
ルエンスルホン酸を第1工程において使用し、酢
酸アルカリ金属例えば酢酸ナトリウムを第2工程
において触媒として用いる。
(1) グルコース+酢酸
p−トルエンスルホン酸
―――――――――→
グルコースジアセテート
(1′) キシロース+酢酸
p−トルエンスルホン酸
―――――――――→
キシロースジアセテート
(2) グルコースジアセテート+無水酢酸
無水酢酸ナトリウム
―――――――――→
GPA+酢酸
(2′) キシロースジアセテート+無水酢酸
無水酢酸ナトリウム
―――――――――→
XTA+酢酸
従つて、本発明は、グルコースペンタアセテー
トおよびキシローステトラアセテートから選択さ
れる糖アセテートの製造方法において、グルコー
スおよびキシロースから選ばれた糖を、糖の1モ
ル対2モルより多い酢酸好ましくは約3モルの酢
酸の比率で酸触媒の存在下に、酢酸と反応させて
ジアセチル化生成物(グルコースジアセテートま
たはキシロースジアセテート)を形成する第1反
応工程、次いで前記ジアセチル化生成物をさらに
過剰の無水酢酸と酢醸アルカリ金属触媒の存在下
に反応させて、それぞれグルコースペンタアセテ
ートまたはキシローステトラアセテートを形成す
る第2反応工程を含むことを特徴とする糖アセテ
ートの製造方法を提供する。
トおよびキシローステトラアセテートから選択さ
れる糖アセテートの製造方法において、グルコー
スおよびキシロースから選ばれた糖を、糖の1モ
ル対2モルより多い酢酸好ましくは約3モルの酢
酸の比率で酸触媒の存在下に、酢酸と反応させて
ジアセチル化生成物(グルコースジアセテートま
たはキシロースジアセテート)を形成する第1反
応工程、次いで前記ジアセチル化生成物をさらに
過剰の無水酢酸と酢醸アルカリ金属触媒の存在下
に反応させて、それぞれグルコースペンタアセテ
ートまたはキシローステトラアセテートを形成す
る第2反応工程を含むことを特徴とする糖アセテ
ートの製造方法を提供する。
グルコースから出発する反応(1)および(2)
第1工程において、1%p−トルエンスルホン
酸触媒の存在下に、酢酸との反応によつてグルコ
ース1分子あたり平均1.7個の酢酸基を導入して
グルコースジアセテートを生成することができ
る。
酸触媒の存在下に、酢酸との反応によつてグルコ
ース1分子あたり平均1.7個の酢酸基を導入して
グルコースジアセテートを生成することができ
る。
次いで、第2工程において、前記グルコースジ
アセテートは、無水酢酸ナトリウムの存在下に無
水酢酸で処理することによつて完全にアセチル化
される。第2工程において使用できるグルコース
ジアセテート:無水酢酸:無水酢酸ナトリウムの
モル比は、約1:7.5:0.5ないし1:5:0.25、
好ましくは1:5:0.33の範囲内である。
アセテートは、無水酢酸ナトリウムの存在下に無
水酢酸で処理することによつて完全にアセチル化
される。第2工程において使用できるグルコース
ジアセテート:無水酢酸:無水酢酸ナトリウムの
モル比は、約1:7.5:0.5ないし1:5:0.25、
好ましくは1:5:0.33の範囲内である。
グルコースジアセテート:無水酢酸ナトリウム
のモル比を4:1よりさらに減少させることは望
ましくない。なぜならば、そのようなモル比はア
セチル化の効率を低下させる傾向があり、生成物
が結晶化しなくなるおそれがあるからである。
のモル比を4:1よりさらに減少させることは望
ましくない。なぜならば、そのようなモル比はア
セチル化の効率を低下させる傾向があり、生成物
が結晶化しなくなるおそれがあるからである。
キシロースから出発する反応(1′)および(2′)
第1工程において、1%p−トルエンスルホン
酸触媒の存在下に酢酸と反応させて、キシロース
1分子あたり平均1.8個の酢酸基を導入してキシ
ロースジアセテートを生成できる。
酸触媒の存在下に酢酸と反応させて、キシロース
1分子あたり平均1.8個の酢酸基を導入してキシ
ロースジアセテートを生成できる。
次いで、第2工程において、キシロースジアセ
テートを無水酢酸ナトリウムの存在下に無水酢酸
で処理することによつて完全にアセチル化する。
第2工程において使用できるキシロースジアセテ
ート:無水酢酸:無水酢酸ナトリウムのモル比は
約1:7.5:0.5ないし約1:3.3:0.16の範囲内で
ある。
テートを無水酢酸ナトリウムの存在下に無水酢酸
で処理することによつて完全にアセチル化する。
第2工程において使用できるキシロースジアセテ
ート:無水酢酸:無水酢酸ナトリウムのモル比は
約1:7.5:0.5ないし約1:3.3:0.16の範囲内で
ある。
本発明の方法は、安価な酢酸を第1工程におい
て用いることができ、グルコースペンタアセテー
トおよびキシローステトラアセテートの品質に不
利な影響をおよぼすことなく、一層少量の無水酢
酸および酢酸ナトリウムを用いることができ、し
かも第2工程において発生した酢酸は第1工程に
おいて使用するために再循環できるという点で、
先行技術の方法よりもコスト効率上一層経済的で
ある。
て用いることができ、グルコースペンタアセテー
トおよびキシローステトラアセテートの品質に不
利な影響をおよぼすことなく、一層少量の無水酢
酸および酢酸ナトリウムを用いることができ、し
かも第2工程において発生した酢酸は第1工程に
おいて使用するために再循環できるという点で、
先行技術の方法よりもコスト効率上一層経済的で
ある。
実施例 1
グルコースペンタアセテートの製造
無水D−グルコース(36.0g=0.20モル)、酢
酸(36.0g=0.60モル)およびp−トルエンスル
ホン酸一水塩(0.36g=0.002モル)を撹拌しな
がら100℃で2時間加熱した。過剰の酢酸および
水を真空下に迅速に反応容器から除き、次いで分
留のために別の蒸留器に移した。1分子あたり平
均1.72個のアセチル基を有する部分アセチル化グ
ルコース(グルコースジアセテート50.5g)を、
無水酢酸および無水酢酸ナトリウム触媒と共に、
モル比1:5:0.25で第2工程の反応器に移し
た。次いでこの混合物を撹拌しながら還流下に約
30分加熱した。過剰の無水酢酸および生成した酢
酸を次いで反応器から迅速に蒸留除去し、次に分
留および再循環のため別の蒸留器に移した。溶融
生成物を水と共に高剪断ミキサーにポンプ輸送
し、次いで粉砕機に移した。生成物の懸濁液を次
いで過し、乾燥器において乾燥した。グルコー
スジアセテートの収率は約85%であり、未反応酢
酸はすべて再循環できた。
酸(36.0g=0.60モル)およびp−トルエンスル
ホン酸一水塩(0.36g=0.002モル)を撹拌しな
がら100℃で2時間加熱した。過剰の酢酸および
水を真空下に迅速に反応容器から除き、次いで分
留のために別の蒸留器に移した。1分子あたり平
均1.72個のアセチル基を有する部分アセチル化グ
ルコース(グルコースジアセテート50.5g)を、
無水酢酸および無水酢酸ナトリウム触媒と共に、
モル比1:5:0.25で第2工程の反応器に移し
た。次いでこの混合物を撹拌しながら還流下に約
30分加熱した。過剰の無水酢酸および生成した酢
酸を次いで反応器から迅速に蒸留除去し、次に分
留および再循環のため別の蒸留器に移した。溶融
生成物を水と共に高剪断ミキサーにポンプ輸送
し、次いで粉砕機に移した。生成物の懸濁液を次
いで過し、乾燥器において乾燥した。グルコー
スジアセテートの収率は約85%であり、未反応酢
酸はすべて再循環できた。
第2工程の反応は定量的に近く、グルコースペ
ンタアセテートの97%が回収された。生成した酢
酸のすべておよびび未反応無水酢酸の97%を再循
環できた。
ンタアセテートの97%が回収された。生成した酢
酸のすべておよびび未反応無水酢酸の97%を再循
環できた。
実施例 2
キシローステトラアセテートの製造
無水D(+)キシロース(30.0g=0.20モル)
酢酸(36.0g=0.6モル)およびp−トルエンス
ルホン酸一水塩(0.36g=0.002モル)を撹拌下
に約100℃で2時間加熱した。未反応酢酸および
水を反応容器から真空下に迅速に除き、次いで分
留および酢酸の回収のために別の蒸留器に移し
た。
酢酸(36.0g=0.6モル)およびp−トルエンス
ルホン酸一水塩(0.36g=0.002モル)を撹拌下
に約100℃で2時間加熱した。未反応酢酸および
水を反応容器から真空下に迅速に除き、次いで分
留および酢酸の回収のために別の蒸留器に移し
た。
1分子あたり平均1.8個のの酢酸基を有する部
分アセチル化キシロースを、無水酢酸および無水
酢酸ナトリウム触媒と共にモル比1:3.3:0.2で
第2工程反応器に移し、次いでこの混合物を撹拌
しながら30分還流下に加熱した。
分アセチル化キシロースを、無水酢酸および無水
酢酸ナトリウム触媒と共にモル比1:3.3:0.2で
第2工程反応器に移し、次いでこの混合物を撹拌
しながら30分還流下に加熱した。
過剰の無水酢酸および生成した酢酸を次いで反
応器から迅速に蒸留し、分留および再循環のため
に別の蒸留器に移した。溶融生成物を水と共に高
剪断ミキサーにポンプ輸送し、次いで粉砕機に移
した。生成物の懸濁液を次いで過し、乾燥器中
で乾燥した。
応器から迅速に蒸留し、分留および再循環のため
に別の蒸留器に移した。溶融生成物を水と共に高
剪断ミキサーにポンプ輸送し、次いで粉砕機に移
した。生成物の懸濁液を次いで過し、乾燥器中
で乾燥した。
キシロースジアセテートの収率は約90%であ
り、未反応酢酸はすべて再循環できた。
り、未反応酢酸はすべて再循環できた。
第2工程の反応は定量的に近かつた。すべての
酢酸および未反応無水酢酸の約97%は再循環でき
た。
酢酸および未反応無水酢酸の約97%は再循環でき
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 グルコースペンタアセテートおよびキシロー
ステトラアセテートから選択される糖アセテート
の製造方法において、グルコースおよびキシロー
スから選ばれた糖を、糖の1モル対2モルより多
い酢酸の比率で酸触媒の存在下に、酢酸と反応さ
せてジアセチル化された生成物(グルコースジア
セテートまたはキシロースジアセテート)を形成
する第1反応工程、次いで前記ジアセチル化され
た生成物をさらに過剰の無水酢酸と酢酸アルカリ
金属触媒の存在下に反応させて、それぞれグルコ
ースペンタアセテートまたはキシローステトラア
セテートを形成する第2反応工程を含むことを特
徴とする糖アセテートの製造方法。 2 酸触媒がp−トルエンスルホン酸であり、か
つ酢酸アルカリ金属触媒が酢酸ナトリウムである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 3 第1反応工程を80℃と120℃の間の温度で行
ない、酢酸対糖のモル比を約3:1とすることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項に
記載の方法。 4 グルコースジアセテート:無水酢酸:酢酸ナ
トリウム触媒のモル比約1:7.5:0.5ないし1:
5:0.25を第2反応工程において用いることを特
徴とする特許請求の範囲第1項、第2項または第
3項に記載の方法。 5 キシロースジアセテート:無水酢酸:酢酸ナ
トリウム触媒のモル比約1:7.5:0.5ないし1:
3.3:0.16を第2反応工程において用いることを
特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項または
第3項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8209936 | 1982-04-02 | ||
| GB8209936 | 1982-04-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185600A JPS58185600A (ja) | 1983-10-29 |
| JPH029035B2 true JPH029035B2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=10529507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58057727A Granted JPS58185600A (ja) | 1982-04-02 | 1983-04-01 | 糖アセテートの製造方法 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4675393A (ja) |
| EP (1) | EP0091159B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58185600A (ja) |
| AU (1) | AU541026B2 (ja) |
| BR (1) | BR8301659A (ja) |
| CA (1) | CA1192186A (ja) |
| DE (1) | DE3360762D1 (ja) |
| ES (1) | ES521193A0 (ja) |
| ZA (1) | ZA832347B (ja) |
Families Citing this family (48)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE43612T1 (de) * | 1985-05-08 | 1989-06-15 | Akzo Nv | Verfahren zur herstellung eines esters von staerke und einer monocarbonsaeure und zusammensetzung auf basis von so hergestellter staerke. |
| DE3601098C1 (de) * | 1986-01-16 | 1987-03-26 | Maizena Gmbh | Verfahren zur Herstellung peracetylierter Zuckeralkohole mit mindestens vier C-Atomen |
| SK278834B6 (sk) * | 1992-01-17 | 1998-03-04 | Unilever Nv | Časticová bieliaca detergentná zmes |
| CZ280593B6 (cs) * | 1992-01-17 | 1996-02-14 | Unilever Nv | Částicové detergenční směsi |
| US5424420A (en) * | 1993-10-05 | 1995-06-13 | Kraft Foods, Inc. | Method for preparing saccharide polyesters by transesterification |
| US5440027A (en) * | 1993-10-05 | 1995-08-08 | Kraft General Foods, Inc. | Method for preparing saccharide fatty acid polyesters by transesterification |
| US5596085A (en) * | 1995-04-11 | 1997-01-21 | Kraft Foods, Inc. | Method for preparing polyol fatty acid polyesters by transesterification |
| DE19600159A1 (de) | 1996-01-04 | 1997-07-10 | Hoechst Ag | Bleichmittelsysteme enthaltend Bis- und Tris-(mu-oxo)-di-Mangan-Komplexsalze |
| DE19606343A1 (de) | 1996-02-21 | 1997-08-28 | Hoechst Ag | Bleichmittel |
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