JPH0291027A - 有機化合物に関する改良 - Google Patents

有機化合物に関する改良

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JPH0291027A
JPH0291027A JP63239579A JP23957988A JPH0291027A JP H0291027 A JPH0291027 A JP H0291027A JP 63239579 A JP63239579 A JP 63239579A JP 23957988 A JP23957988 A JP 23957988A JP H0291027 A JPH0291027 A JP H0291027A
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JP
Japan
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octreotide
hiv
retroviruses
pharmaceutical composition
cells
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JP63239579A
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English (en)
Inventor
Merkl Louis
ルイス・メルクル
Fanuf Dennis
デニス・ファヌフ
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Sandoz AG
Original Assignee
Sandoz AG
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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、レトロウィルス性疾患の処置剤に関するも
のである。
[要約] この発明は、レトロウィルス、特にHIV−1明細書の
浄書(内容に変更なし) 誘発疾患の防除における、オクトレオチドの名で知られ
下式 ををするショートソマトスフチン類似体の用途に関する
ものである。
[発明の概要コ この発明は、オクトレオチドの名で知られるソマトスタ
チン類似体、すなわち下式 で示される化合物の新規用途、特に新規医薬用途、並び
に上記化合物を念む医薬組成物、および上記用途適応医
薬組成物の製造のための上記化合物の使用に関するもの
である。
し従来の技術〕 オクトレオチドは、種々のホルモン、特に成長ホルモン
の分泌を阻害し、胃腸管に対する数種の作用を含めて生
理学的機能に対する変調作用を有することが知られてい
る。この化合物は、例えば明細占の序言(内容に変更な
し) 35.4か月に及ぶ期間にわたり1日当り3.0tn(
ひと)に達する世までの、良好な耐薬性を示す。
非毒性レベルは、例えばう、l−腹腔内投与でlJ+9
/に9/日、いぬ静脈投与(26週長期投与)で05 
M9/ kg/日である。
オクトレオチドは、重症分泌性下痢患者に有利な作用を
有し、例えば水および電解質の吸収を促進し小腸通過時
間を延長することが判明している[ウィリアム等、ブリ
テイノンユ・メディカル・ジャーナル(Br、Med、
J、 )1984年289巻+027−1028頁、ス
ミス等、ジャーナル・オブ・ペディアトリック・ガスト
ロエンテロロジー・アンド・=、−トリ/−3ン(J 
、  P ediatrGasLroenterol、
 Nutr、 ) 1987年6巻710716頁]。
持続性下痢は、例えば末期におけるエイズの臨床的管理
における主要問題になることがあり、入院と静脈内輸液
・電解質注入療法を必要とする。
最近になって、抗生物質および標準的抗下痢療法、例え
ばケトコナゾール、アシクロビル、スルファピリメタミ
ン、ジフェノキシレート、HCQ、、ロベラミド、あへ
んチンキ、ブ/リウム、パラゴリノクまたはメトクロプ
ラミドに反応しない、重症の例えばクリプトポリジウム
(Cryptosporidium)関連性下痢に患っ
ている少数のエイズ患者に、オクトレオチドを投与した
報告がある[ガッツ等、ドラッグ・インテリジェンス・
アンド・クリニカル・ファ077−(Drug  I 
ntelligence  and  C11nica
l  P harmacy) 1988年22巻134
−136頁、コリンズ等、アナルス・オブ・インターナ
ル・メディンン(A nnal、s  of  l n
ternal  Medicine) 1988年5巻
708−709頁コ。排便量および回数の減少が認めら
れた。コリンス等によると、この有利な作用は免疫に対
する効果ではなく腸管輸送に対する化合物の効果に関連
するように思われる。
[発明の構成コ 驚くべきことに、遊離形または医薬的に許容される塩形
のソマトスタチン短鎖類似体オクトレオ明細書の淳?(
内容に変更なし) チドが、レトロウィルス、特にひとレトロウィルス、特
にHIV−1に対して活性を示すことが見出された。
オクトレオチドは、例えば遊離形、塩形またはそれらの
錯体形で存在し得る。酸付加塩は、例えば有賎酸、ホリ
マー酸および無殿酸との間で形成し得る。このような酸
付加塩形には、例えば塩酸塩および酢酸塩が含まれる。
錯体は、例えばオクトレオチドに無機物質、例えばCa
塩およびZn塩のような無機塩または水酸化物を、およ
び/またはポリマー性有機物質を添加すると生成する。
最近特に注目されているのは、レトロウィルス性疾患、
例えば成人T細胞白面病(ATL)および後天性免疫不
全症候群(AIDS)のようなりンノ〈節疾患である。
ひとレトロウィルス学の総説は、ネイチャー(Natu
re) 317巻395頁(1985年)に記載されて
いる。ATLがひとレトロウィルスHIV−1により起
ることは一般に認められている。
明細書の序言(内容に変更なし) 現在yt異的に速度で世界にまん延しつつあるエイズは
、HTLV−[1(HIV−1)が起す感染症である。
HTLV−1およびHIV−1はリンパ球し好性であり
、ヘルパーT t、IIl IIl中で複ラフする。H
I Vlについてはまた、神経親和性との要件もある。
エイズでは、初感染後数年にわたる潜伏期間があり、そ
の間ウィルスは感染者から検出されるが免疫系のltl
害は見られない。
本発明によると、レトロウィルス、特にHIV−1が起
す疾患てあって特に抗生物質および通常の抗下痢療法に
応答しない重症下痢以外のものは、オクトレオチドの投
与で処置できることが判明した。特にオクトレオチドは
、初期感染+目において特に良好な治療効果をもたらす
ことが判明した。
したがって、この発明は、処置を必要とする患者におけ
るレトロウィルス、特にHIV−1誘発疾+μ、特に抗
生物質および従来の抗下痢療法に応答しない下痢以外の
疾患の防除方法であって、対象に遊離形または医薬上許
容される塩もくしは錯明a]8の浄書(内容に変更なし
〉 体形のオクトレオチドの有効1を投与することからなる
方法を提供するものである。
上記オクトレオチドの用途は、インビトロ試験で示すこ
とができ、例えばHIV−ルートロウィルス複製に対す
る効果を試験した。
使用したウィルス株は、HIV−1分離株のHTLV−
III  である。ウィルス産生を2種のシステムて測
定した。
D 1、カプラセルーMN   法で分離しHTLV■ を
実験的感染された末梢血単核球細胞(PBMC)。
2、HTLV−1[で慢性感染しているひとリンパ芽球
セルライン(1(9セルライン)。
(感染および培養) PBM細胞をPHA−P(シグマ社)で3日間刺激し、
ついで感染前にポリブレン(2μg/ 5u2)で2時
間処理した。感染は、逆転写酵素活性試験陽性の上清を
用い、細胞(l X 10@c/Wfりを上記陽性上清
と24時間インキュベートした。低速遠心で除去後、細
胞を10%IL−2(’Jンホカ%うし胎子血清(ギブ
コ辻)、抗生物質およびオクトレオチドを含有する新鮮
な培地中に入れた。
1−19細胞は10%うし胎子血清と抗生物質のみを用
いRPM+−1640培地(ギブフ社)で培養した。
1−11 V −1産生の模様は上記2種の細胞系で検
討した。
a)逆転写酵素活性をもつ上lnによる細胞のウィルス
粒子産生能。この活性を評価するため、週2回上清を採
取し、禮過(045μx)L、ビooジー(V iro
logy) 147巻326−335行(1985年)
記載による方法で測定した。
b)免疫蛍光法によるウィルス蛋白合成。この試験では
、I(tV−1血清反応陽性血清のプールから得た免疫
グロブリン(エリザ法およびウェスタンプロット)をま
ず硫安で沈澱させ、ついでDEAEセルロースカラムで
部分精製した。免疫グロブリンはpH8のO,OIMり
明細書の浄書(内容に変更なし) ん酸緩衝液で溶出した。
c)/ン/チウム(融合細胞)生成の誘発。
上記H9/HTLV−III  およびPBMC/HT
LV−III  系を用いるインビトロ実験で、オフト
レオチドは10−”〜10−@モル濃度でHI Vlの
復ムVを阻害した。
末梢血中球細胞(PBMC)培養では、to−”モル?
a度のオクトレオチドは20日間の培養中80%までH
IV−1の複製を阻害し、ピークは第158目の98%
であった。10−”モルta度のすクトレオチドの阻害
能はそれより低かった。阻害ピークは第158目の93
%で、阻害は、6日間でのみ80%まで及んだ。!0−
6モルのオクトレオチドでは、第15.25および37
日目にそれぞれ阻害ピークを示す曲線が得られた。
H9細胞におけるI−11V−1培養では、オクトレオ
チドの至適阻害濃度は10−”モルであった。
この濃度で、阻害ピークは第17日[」の87%であっ
た。第33日日の81%ピークでも、オクトレオチド1
0−”モルて良好な阻害か得られた。
明10書の浄コ(内容に変更なし) 感染H9細胞の55日培養では阻害が2ピークに分かれ
たが、感染P BMC37日培養では1ピークしかなか
った。
未感染H9細胞に対するオクトレオチドの作用について
、このオクトレオチドは上記リンパ芽球セルラインに対
して10−”MおよびIQ−”Mのような至適阻害濃度
でも何ら毒性をもたないとの結論が得られた。10−”
Mのオクトレオチドでは、平均生存率は77.8%(1
0−”Mでは888%)なので、僅かな毒性があった。
クールター計数器による細胞数の試験では、オクトレオ
チドが1か月培養中の89細胞に対し抗増殖作用を全(
示さないことが判明した。
したがって、オクトレオチドは、レトロウィルス、特に
ひとレトロウィルス、特にHIV〜1誘発疾患、特にエ
イズ病、特に抗生物質および慣用り・1下痢療法に反応
しない下痢以外のものの処置にイ■用である。オクトレ
オチドはまた、HIV陽性(エイズ関連コンプレックス
)からエイズへの進行阻止に有用である。この適応にお
いて、勿論、明細書の浄書(内容に変更なし) 適当な用量は、例えば投与法、処置すべき患者の特定の
症状および目的とする効果により異なる。
さらに、一般に投与法は、例えば初回1日用量または「
負荷(+oadIng)J用量の投与と、続く、例えば
規則的RIAモニターによる血清濃度に応じた用ffi
調整(通常減少)による、適当な長期薬剤血清濃度を得
るために、処置を受ける個々の患者について調整を必要
とする。しかし、一般に、動物における満足な結果は約
0.01μ9/に9−約1000μ9/に9の日用量で
得られる。大形は乳類、例えばひとでは、指示日用量は
ビポーマのような胃腸すい内分泌腫瘍または先端巨大症
の処置に用いられる範囲、またはそれ以上もしくは以下
、例えば10分の1ないし約10倍である。
例えば成人患者に対する適当な1日用量は、約0.00
1から約20mgまでの範囲に応じ、さらに非経口投与
として適当な単位用量形態は、約0.0005から約1
0mgまでのオクトレオチドを含有する。例えば適当な
1日皮下投与用量は約0.001から約1mg、好まし
くは0.01Oから1mgである。
オクトレオチドは全ての好適な経路、特に鼻孔用、腸溶
に、特に経口、例えば錠剤、カプセルまたは非経口、例
丸ば注射用溶液または懸濁液によって投与し得る。
この発明は、遊離の形でまたは医薬的に許容し得る塩ま
たは錯体の形で、少なくとも1種の医薬担体または希釈
剤と一緒になってレトロウィルス、特にHIV−1、特
に下痢症状を示す上記以外の症状によって起る疾患を防
除するためのオクトレオチドを含有する医薬組成物も提
IJjする。上記組成物は常套の方法で製造し得る。
別の代替態様として、この発明は、レトロウィルス、特
にHIV−1によって起る疾患を防除するための医薬組
成物を!2造するためのオクトレオチドの用途も提供す
る。
[実施例] オクトレオチドの投与に好適な医薬品の製造の実施例を
以下に示す。
皮下注射のためのアンプルで、 製剤例1 オクトレオチド*        0.05mgマンニ
トール        45.0mg乳酸(88%) 
         3.4mgNaHCO,を加えてp
H4,2に 水(注射用)を加えて1mlに 二酸化炭素          適量 製剤例2 オクトレオチド*         0.2mgNaC
17,5mg 乳酸(88%)          3.4mgNa1
(Co、を加えてpH4,2に 水(注射用)を加えて1mlに 二酸化炭素          適■ *酢酸ペプチドgm87パーセントで加えた。
標準技術によって、1IAlえば二酸化炭素通気下で5
0リットル加えて、最初は水に溶解している望ましい量
のオクトレオチドを製造した。組成物を6過し、その後
無菌状態でアンプルに導入した。
望むなら、乳酸は酢酸緩衝液に置換し得る。上記組成物
は、レトロウィルス、特にエイズ(HIV−1)、さら
に特に上記記述の下痢症状以外によって起る疾患にかか
っている患者に1日1回投与した。
特許出願人 サンド・アクチェンゲゼルシャフト代理 
人 弁理上前 山 葆 はか1名手続補正書 (自発) D 444訂1/a第− 一引 3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1種の医薬用担体または希釈剤と共に
    、遊離形または医薬的に許容される塩もしくは錯体形の
    オクトレオチドを含有する、レトロウイルス誘発疾患の
    防除用医薬組成物。
  2. (2)HIV−1ウィルス誘発疾患の防除に用いるもの
    である、請求項1記載の医薬組成物。
  3. (3)HIV−1ウィルスの複製を阻止するものである
    、請求項1記載の医薬組成物。
  4. (4)エイズを処置するためのものである、請求項1記
    載の医薬組成物。
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