JPH029190B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH029190B2 JPH029190B2 JP59047449A JP4744984A JPH029190B2 JP H029190 B2 JPH029190 B2 JP H029190B2 JP 59047449 A JP59047449 A JP 59047449A JP 4744984 A JP4744984 A JP 4744984A JP H029190 B2 JPH029190 B2 JP H029190B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- rotary compressor
- compressor
- rolling piston
- vibration damping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
- F16F7/104—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect the inertia member being resiliently mounted
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/0027—Pulsation and noise damping means
- F04B39/0044—Pulsation and noise damping means with vibration damping supports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気調和機等に用いられるロータリ
ー圧縮機における振動減衰構造の改良に関するも
ので、防振特性の向上をはかることを目的の一つ
とするものである。
ー圧縮機における振動減衰構造の改良に関するも
ので、防振特性の向上をはかることを目的の一つ
とするものである。
従来、この種のローリングピストン式ロータリ
ー圧縮機の防振装置は第2図に示す如くローリン
グピストン式ロータリー圧縮機aとこれを空調機
の基板等の基礎bへスプリングまたは防振ゴム等
の緩衝体cを介して支持する構成であつた。
ー圧縮機の防振装置は第2図に示す如くローリン
グピストン式ロータリー圧縮機aとこれを空調機
の基板等の基礎bへスプリングまたは防振ゴム等
の緩衝体cを介して支持する構成であつた。
周知のようにローリングピストン式ロータリー
圧縮機はその回転周波数で長手方向における回転
振動成分が他の方向の振動成分に比べて著しく大
きく、したがつてローリングピストン式ロータリ
ー圧縮機の長手方向の振動トルクが空調機の基板
等の基礎に伝達しないようにするには、従来の防
振装置では不十分であり問題であつた。
圧縮機はその回転周波数で長手方向における回転
振動成分が他の方向の振動成分に比べて著しく大
きく、したがつてローリングピストン式ロータリ
ー圧縮機の長手方向の振動トルクが空調機の基板
等の基礎に伝達しないようにするには、従来の防
振装置では不十分であり問題であつた。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、
ローリングピストン式ロータリー圧縮機の長手方
向における回転方向の防振性能を特定周波数域で
特に向上させるものである。
ローリングピストン式ロータリー圧縮機の長手方
向における回転方向の防振性能を特定周波数域で
特に向上させるものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添付図面の
第1図を参考に説明する。
第1図を参考に説明する。
第1図において1はローリングピストン式ロー
タリー圧縮機、2は空調機の基板等の基礎、3は
前記ローリングピストン式ロータリー圧縮機1を
前記基礎2より支持する緩衝体で、スプリングコ
イルバネまたはゴム等から構成されている。5は
前記ローリングピストン式ロータリー圧縮機1の
下面に取り付けられた付加慣性体で、金属等から
なり、スプリングコイルバネまたはゴム等から構
成される緩衝体4を介して取付けられている。
タリー圧縮機、2は空調機の基板等の基礎、3は
前記ローリングピストン式ロータリー圧縮機1を
前記基礎2より支持する緩衝体で、スプリングコ
イルバネまたはゴム等から構成されている。5は
前記ローリングピストン式ロータリー圧縮機1の
下面に取り付けられた付加慣性体で、金属等から
なり、スプリングコイルバネまたはゴム等から構
成される緩衝体4を介して取付けられている。
上記構成において、重量約15Kg、径約125mm、
冷凍能力2500kcal/hour程度のローリングピス
トン式ロータリー圧縮機1を用い、緩衝体2とし
て縦方向のバネ定数が約3Kg/mm、横方向のバネ
定数が約1Kg/mmである緩衝体3を用い、緩衝体
4として、ねじり方向のバネ定数が110Kgm/
radのコイルスプリングを用い、慣性体5として
径が約100mm、厚さが55mmの鋼材を用いてローリ
ングピストン式ロータリー圧縮機の長手方向にお
ける回転方向の振動応答特性を実験した結果、第
3図の実線で示す如く特性が得られた。
冷凍能力2500kcal/hour程度のローリングピス
トン式ロータリー圧縮機1を用い、緩衝体2とし
て縦方向のバネ定数が約3Kg/mm、横方向のバネ
定数が約1Kg/mmである緩衝体3を用い、緩衝体
4として、ねじり方向のバネ定数が110Kgm/
radのコイルスプリングを用い、慣性体5として
径が約100mm、厚さが55mmの鋼材を用いてローリ
ングピストン式ロータリー圧縮機の長手方向にお
ける回転方向の振動応答特性を実験した結果、第
3図の実線で示す如く特性が得られた。
(破線は従来例を示す)
この図はローリングピストン式ロータリー圧縮
機の長手方向における回転方向の振動トルクの基
礎に対する伝達率であり、本実施例においては46
Hzから63Hzの周波数域で大きな減衰がみられる。
この周波数応答特性において、特にローリングピ
ストン式ロータリー圧縮機の回転周波数である約
49Hzと約57Hzはローリングピストン式ロータリー
圧縮機を50Hzおよび60Hzの電源周波数で運転した
場合のそれぞれの基本周波数であり、他の成分に
比べて大きな振動力を有するため、ローリングピ
ストン式ロータリー圧縮機の防振性能として重要
視されている周波数である。
機の長手方向における回転方向の振動トルクの基
礎に対する伝達率であり、本実施例においては46
Hzから63Hzの周波数域で大きな減衰がみられる。
この周波数応答特性において、特にローリングピ
ストン式ロータリー圧縮機の回転周波数である約
49Hzと約57Hzはローリングピストン式ロータリー
圧縮機を50Hzおよび60Hzの電源周波数で運転した
場合のそれぞれの基本周波数であり、他の成分に
比べて大きな振動力を有するため、ローリングピ
ストン式ロータリー圧縮機の防振性能として重要
視されている周波数である。
しかしながら、第3図から明らかなように、本
実施例においては46Hzから63Hzの周波数域で総体
的に振動伝達率が低下しており、しかも特に重要
視されている49Hzおよび57Hzで低い結果が得られ
た。
実施例においては46Hzから63Hzの周波数域で総体
的に振動伝達率が低下しており、しかも特に重要
視されている49Hzおよび57Hzで低い結果が得られ
た。
すなわち、本実施例のごとくローリングピスト
ン式ロータリー圧縮機の重心を通る鉛直軸線上に
防振ゴムまたはスプリング等の緩衝体4を介して
付加慣性体5を取り付けることにより、特定周波
数域にて振動伝達率の低減がはかられる。
ン式ロータリー圧縮機の重心を通る鉛直軸線上に
防振ゴムまたはスプリング等の緩衝体4を介して
付加慣性体5を取り付けることにより、特定周波
数域にて振動伝達率の低減がはかられる。
上記実施例より明らかなように、本発明におけ
るロータリー圧縮機の振動減衰構造は、回転式圧
縮要素を具備した圧縮機とこの圧縮機を防振装置
を介して基礎に支持する構成からなる振動減衰構
造において、前記ロータリー圧縮機の重心付近を
通る鉛直軸線上に防振ゴムまたはスプリング等か
ら構成される緩衝体を介して付加慣性体を取り付
けたものでこの構成により圧縮機の基礎に対する
振動伝達率の低減がはかれ、より一層効果のある
振動減衰効果が得られ、しかもそのための構成は
きわめて簡単である等、種々の利点を有するもの
である。
るロータリー圧縮機の振動減衰構造は、回転式圧
縮要素を具備した圧縮機とこの圧縮機を防振装置
を介して基礎に支持する構成からなる振動減衰構
造において、前記ロータリー圧縮機の重心付近を
通る鉛直軸線上に防振ゴムまたはスプリング等か
ら構成される緩衝体を介して付加慣性体を取り付
けたものでこの構成により圧縮機の基礎に対する
振動伝達率の低減がはかれ、より一層効果のある
振動減衰効果が得られ、しかもそのための構成は
きわめて簡単である等、種々の利点を有するもの
である。
第1図A,Bはそれぞれ本発明の一実施例にお
ける振動減衰構造を具備したローリングピストン
式ロータリー圧縮機の側面図および平面図、第2
図A,Bはそれぞれ従来例を示す振動減衰構造を
具備したローリングピストン式ロータリー圧縮機
の側面図および平面図、第3図は本実施例と従来
の振動減衰構造による振動伝達率の比較特性図で
ある。 1……ローリングピストン式ロータリー圧縮
機、2……基礎、3……緩衝体、4……緩衝体、
5……付加慣性体。
ける振動減衰構造を具備したローリングピストン
式ロータリー圧縮機の側面図および平面図、第2
図A,Bはそれぞれ従来例を示す振動減衰構造を
具備したローリングピストン式ロータリー圧縮機
の側面図および平面図、第3図は本実施例と従来
の振動減衰構造による振動伝達率の比較特性図で
ある。 1……ローリングピストン式ロータリー圧縮
機、2……基礎、3……緩衝体、4……緩衝体、
5……付加慣性体。
Claims (1)
- 1 回転式圧縮要素を具備した圧縮機1とこの圧
縮機1を防振装置3を介して基礎2に支持する構
成からなる振動減衰構造において、前記圧縮機1
の重心付近を通る鉛直軸線上の圧縮機1の下部に
防振ゴムまたはスプリング等から構成される緩衝
体4を介して付加慣性体5を取り付けたロータリ
ー圧縮機の振動減衰構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047449A JPS59192875A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | ロ−タリ−圧縮機の振動減衰構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59047449A JPS59192875A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | ロ−タリ−圧縮機の振動減衰構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59192875A JPS59192875A (ja) | 1984-11-01 |
| JPH029190B2 true JPH029190B2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=12775458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59047449A Granted JPS59192875A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | ロ−タリ−圧縮機の振動減衰構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59192875A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4317467A1 (de) * | 1993-05-26 | 1994-12-01 | Bosch Gmbh Robert | Schwingungsdämpfende Anordnung eines Hydroaggregates einer schlupfgeregelten Bremsanlage |
| KR100491797B1 (ko) * | 1998-08-20 | 2005-08-02 | 삼성전자주식회사 | 스터링 냉동기 |
| JP4473635B2 (ja) * | 2004-04-21 | 2010-06-02 | 株式会社神戸製鋼所 | 振動低減結合構造 |
| WO2020003852A1 (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-02 | 東芝キヤリア株式会社 | 圧縮機用アキュムレータ、圧縮機用アキュムレータの製造方法、横置き形圧縮機および冷凍サイクル装置 |
| CN112032027B (zh) * | 2020-09-08 | 2021-11-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种减振装置以及压缩机 |
| CN113931843B (zh) * | 2021-10-13 | 2023-05-09 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 压缩机及制冷设备 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122434Y2 (ja) * | 1971-05-04 | 1976-06-10 | ||
| JPS4887488U (ja) * | 1972-01-31 | 1973-10-23 |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP59047449A patent/JPS59192875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59192875A (ja) | 1984-11-01 |
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