JPH029342B2 - - Google Patents
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- JPH029342B2 JPH029342B2 JP58225883A JP22588383A JPH029342B2 JP H029342 B2 JPH029342 B2 JP H029342B2 JP 58225883 A JP58225883 A JP 58225883A JP 22588383 A JP22588383 A JP 22588383A JP H029342 B2 JPH029342 B2 JP H029342B2
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- G—PHYSICS
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/02—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by dividing the liquid material into drops, e.g. by spraying, and solidifying the drops
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ケーシング内の空間に対し、上部で
原料供給路及び熱風供給路を、上下中間で冷風供
給路を、かつ、下部で排気兼球状物回収路を夫々
接続して、原料供給路からの熱可塑性粉粒体を、
熱風で溶融又は軟化させ、表面張力で球形化し、
冷風で球形化したまま固化させるように構成した
装置の改良に関する。
原料供給路及び熱風供給路を、上下中間で冷風供
給路を、かつ、下部で排気兼球状物回収路を夫々
接続して、原料供給路からの熱可塑性粉粒体を、
熱風で溶融又は軟化させ、表面張力で球形化し、
冷風で球形化したまま固化させるように構成した
装置の改良に関する。
上記装置は、例えばコピー用トナーを解像度向
上のために球形化する等、極めて微細な粉粒体を
一般に処理対象とするものであり、従来、熱風に
より溶融又は軟化した粉粒体がケーシングの周壁
内面に付着堆積して、良好な運転を長時間にわた
つて継続することが不可能あるいは極めて困難で
あるとの欠点があつた。
上のために球形化する等、極めて微細な粉粒体を
一般に処理対象とするものであり、従来、熱風に
より溶融又は軟化した粉粒体がケーシングの周壁
内面に付着堆積して、良好な運転を長時間にわた
つて継続することが不可能あるいは極めて困難で
あるとの欠点があつた。
さらに詳述すると、従来の装置において、ケー
シング周壁のうち冷風供給路の接続位置よりも上
方でケーシング内空間に臨む部分が、供給される
熱風で高温になり、また、ケーシング内で浮遊す
る粉粒体は熱風の作用で高温周壁部分に接触しや
すく、したがつて、溶融又は軟化状態のまま粉粒
体が高温周壁部分及びそれに粘着した溶融又は軟
化物に粘着する欠点があつた。
シング周壁のうち冷風供給路の接続位置よりも上
方でケーシング内空間に臨む部分が、供給される
熱風で高温になり、また、ケーシング内で浮遊す
る粉粒体は熱風の作用で高温周壁部分に接触しや
すく、したがつて、溶融又は軟化状態のまま粉粒
体が高温周壁部分及びそれに粘着した溶融又は軟
化物に粘着する欠点があつた。
本第1発明の目的は、ケーシング周壁への粉粒
体付着を効果的に防止できるようにする点にあ
る。
体付着を効果的に防止できるようにする点にあ
る。
本第2発明の目的は、ケーシング周壁への粉粒
体付着をより一層効果的に防止できるようにする
と共に、ケーシング内に粉粒体を供給するノズル
及びその周辺部への粉粒体付着も効果的に防止で
きるようにする点にある。
体付着をより一層効果的に防止できるようにする
と共に、ケーシング内に粉粒体を供給するノズル
及びその周辺部への粉粒体付着も効果的に防止で
きるようにする点にある。
本第3発明の目的は、ケーシング周壁、ノズル
及びその周辺部への粉粒体付着を効果的に防止で
きるようにすると共に、浮遊粉粒体どうしの付着
も効果的に防止できるようにする点にある。
及びその周辺部への粉粒体付着を効果的に防止で
きるようにすると共に、浮遊粉粒体どうしの付着
も効果的に防止できるようにする点にある。
本第1発明による装置の特徴構成は、原料供給
路及び熱風供給路が上部に、かつ、排気兼球状物
回収路が下部に夫々接続されたケーシングの周壁
のうち、ケーシングの上下中間になる冷風供給路
の接続位置よりも上方でケーシング内空間に臨む
部分に対して、冷却ジヤケツトを付設し、前記周
壁部分の内面に沿つて下向きに流動するガスカー
テンを形成する給気路を設けたことにあり、その
作用効果は次の通りである。
路及び熱風供給路が上部に、かつ、排気兼球状物
回収路が下部に夫々接続されたケーシングの周壁
のうち、ケーシングの上下中間になる冷風供給路
の接続位置よりも上方でケーシング内空間に臨む
部分に対して、冷却ジヤケツトを付設し、前記周
壁部分の内面に沿つて下向きに流動するガスカー
テンを形成する給気路を設けたことにあり、その
作用効果は次の通りである。
つまり、溶融又は軟化状態で浮遊している粉粒
体が周壁部分に接触することを、ガスカーテンに
よる遮弊作用で抑制できると共に、冷却ジヤケツ
トにより周壁部分の温度を低くしておくことによ
つて、たとえ粉粒体が周壁部分に移動又は、移行
したとしても、粉粒体の接触表面を周壁部分で冷
却固化でき、粉粒体の周壁部分への粘着を防止で
きる。
体が周壁部分に接触することを、ガスカーテンに
よる遮弊作用で抑制できると共に、冷却ジヤケツ
トにより周壁部分の温度を低くしておくことによ
つて、たとえ粉粒体が周壁部分に移動又は、移行
したとしても、粉粒体の接触表面を周壁部分で冷
却固化でき、粉粒体の周壁部分への粘着を防止で
きる。
その結果、ケーシング周壁への粉粒体付着に起
因するトラブルの無い状態で、良好な熱可塑性粉
粒体の球形化を長時間にわたつて連続して確実に
行えるようになり、処理性能及び処理能力の向上
を十分に達成できた。
因するトラブルの無い状態で、良好な熱可塑性粉
粒体の球形化を長時間にわたつて連続して確実に
行えるようになり、処理性能及び処理能力の向上
を十分に達成できた。
本第2発明による装置の特徴構成は、前述の本
第1発明における特徴構成に加えて、原料供給路
を形成するノズルに冷却ジヤケツトを付設し、熱
風供給路からケーシング内空間への熱風吹出口を
形成する多孔体を、ほぼ截頭円錐形状に形成し
て、その中心をケーシングの上下向き中心にほぼ
一致させて設け、ノズルを、その吹出し方向が多
孔体及びケーシングの中心とほぼ一致する下向き
になるように、かつ、先端部が多孔体の内方に突
出するように配置し、ノズル先端部の外周面を、
その径が先端側ほど小になるテーパ面に形成した
ことにあり、その作用効果は次の通りである。
第1発明における特徴構成に加えて、原料供給路
を形成するノズルに冷却ジヤケツトを付設し、熱
風供給路からケーシング内空間への熱風吹出口を
形成する多孔体を、ほぼ截頭円錐形状に形成し
て、その中心をケーシングの上下向き中心にほぼ
一致させて設け、ノズルを、その吹出し方向が多
孔体及びケーシングの中心とほぼ一致する下向き
になるように、かつ、先端部が多孔体の内方に突
出するように配置し、ノズル先端部の外周面を、
その径が先端側ほど小になるテーパ面に形成した
ことにあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、本第1発明と同様にガスカーテンと冷
却ジヤケツトにより周壁部分への粉粒体付着を防
止できる上に、ノズルから吹出される粉粒体を、
ノズルを囲むほぼ截頭円錐形状の多孔体により、
ノズルの全周からケーシング中心側に吹出される
熱風の作用で、ケーシング中心側で下降させるこ
とができ、このことによつても粉粒体の周壁部分
との接触を抑制でき、全体として、周壁部分への
粉粒体付着によるトラブルを、より一層効果的に
防止できるようになつた。
却ジヤケツトにより周壁部分への粉粒体付着を防
止できる上に、ノズルから吹出される粉粒体を、
ノズルを囲むほぼ截頭円錐形状の多孔体により、
ノズルの全周からケーシング中心側に吹出される
熱風の作用で、ケーシング中心側で下降させるこ
とができ、このことによつても粉粒体の周壁部分
との接触を抑制でき、全体として、周壁部分への
粉粒体付着によるトラブルを、より一層効果的に
防止できるようになつた。
しかも、ノズルの先端部を多孔体の内方に突出
させると共に、ノズル先端部の外周面を、それに
沿つて熱風がスムーズに流れるようにテーパ面に
形成することによつて、粉粒体がその渦流により
ノズル先端部及び多孔体上部に付着することを効
果的に防止でき、その結果、粉粒体付着による装
置トラブルをより一層確実に防止できるようにな
つた。
させると共に、ノズル先端部の外周面を、それに
沿つて熱風がスムーズに流れるようにテーパ面に
形成することによつて、粉粒体がその渦流により
ノズル先端部及び多孔体上部に付着することを効
果的に防止でき、その結果、粉粒体付着による装
置トラブルをより一層確実に防止できるようにな
つた。
本第3発明による装置の特徴構成は、前述の本
第2発明における特徴構成に加えて、冷風供給路
からケーシング内空間への冷風吹出口を形成する
多孔体を設けたことにより、その作用効果は次の
通りである。
第2発明における特徴構成に加えて、冷風供給路
からケーシング内空間への冷風吹出口を形成する
多孔体を設けたことにより、その作用効果は次の
通りである。
つまり、前述の本第2発明の作用効果を奏する
のみならず、多孔体の作用で冷風をやわらかい状
態で吹出させることができ、例えば強く冷風を吹
出した場合のように、有害な渦流の発生やそれに
起因する冷風の吹上りにより落下してきた粉粒体
が上昇されて、粉粒体どうしが付着するという不
都合な事態を回避でき、その結果落下してきた粉
粒体を冷風によつて冷却固化しながら滑かにケー
シングの中心に寄せ、球形状を良好に維持しなが
ら円滑に回収できる。
のみならず、多孔体の作用で冷風をやわらかい状
態で吹出させることができ、例えば強く冷風を吹
出した場合のように、有害な渦流の発生やそれに
起因する冷風の吹上りにより落下してきた粉粒体
が上昇されて、粉粒体どうしが付着するという不
都合な事態を回避でき、その結果落下してきた粉
粒体を冷風によつて冷却固化しながら滑かにケー
シングの中心に寄せ、球形状を良好に維持しなが
ら円滑に回収できる。
したがつて、全体として、粉粒体と装置との付
着及び粉粒体どうしの付着を十分に防止して良好
な球形化処理を確実にかつ効率良く行えるように
なつた。
着及び粉粒体どうしの付着を十分に防止して良好
な球形化処理を確実にかつ効率良く行えるように
なつた。
次に、第1図により実施例を示す。
ケーシング1を、横断面形状がほぼ円形で縦長
に、かつ、下部において下挾まり形状に形成する
と共に、上下向き中心Pがほぼ鉛直になるように
立設してある。
に、かつ、下部において下挾まり形状に形成する
と共に、上下向き中心Pがほぼ鉛直になるように
立設してある。
原料供給路2aを形成するノズル2を、その吹
出し方向がケーシング中心Pとほぼ一致する下向
きになるように、ケーシング1の上部に設け、原
料供給ホツパー3aからの熱可塑性粉粒体をブロ
ワー3b及びエゼクター3cにより空気輸送する
ように構成した原料供給装置3をノズル2に接続
してある。
出し方向がケーシング中心Pとほぼ一致する下向
きになるように、ケーシング1の上部に設け、原
料供給ホツパー3aからの熱可塑性粉粒体をブロ
ワー3b及びエゼクター3cにより空気輸送する
ように構成した原料供給装置3をノズル2に接続
してある。
尚、図中17は必要に応じて設ける予備加熱器
である。
である。
ほぼ截頭円錐形状の多孔体4を、その中心Pが
ケーシング1及びノズル2の中心Pとほぼ一致す
るように、ケーシング1内上部に設けて、熱風供
給路5及び熱風吹出口4aを形成し、ブロワー6
a及び電気ヒータ6bから成る熱風発生装置6か
らの熱風を、ケーシング1内においてノズル2の
開口全域からケーシング中心Pに向かつてかつ斜
め下方に向かつて吹出すように構成すると共に、
ノズル2からの粉粒体を熱風により溶融又は軟化
させた後表面張力で球形化するように構成してあ
る。
ケーシング1及びノズル2の中心Pとほぼ一致す
るように、ケーシング1内上部に設けて、熱風供
給路5及び熱風吹出口4aを形成し、ブロワー6
a及び電気ヒータ6bから成る熱風発生装置6か
らの熱風を、ケーシング1内においてノズル2の
開口全域からケーシング中心Pに向かつてかつ斜
め下方に向かつて吹出すように構成すると共に、
ノズル2からの粉粒体を熱風により溶融又は軟化
させた後表面張力で球形化するように構成してあ
る。
ノズル2に冷却ジヤケツト2bを付設し、ノズ
ル2先端部を多孔体4の内部に突出させ、ノズル
2先端部の外周面2cを、その径が先端側ほど小
になるテーパ面に形成し、ノズル2先端部及び多
孔体4上部への粉粒体付着を阻止するように構成
してある。
ル2先端部を多孔体4の内部に突出させ、ノズル
2先端部の外周面2cを、その径が先端側ほど小
になるテーパ面に形成し、ノズル2先端部及び多
孔体4上部への粉粒体付着を阻止するように構成
してある。
ケーシング1の上下中間に全周から冷風を均一
に吹込むための冷風供給路7を設けて、球形化し
て落下してくる粉粒体をブロワー8からの冷風で
冷却固化するように構成し、冷風供給路7からケ
ーシング1内空間への冷風吹出口9aを形成する
リング状多孔体9を設けて、落下してくる粉粒体
を、吹上げることなく、かつ、有害な渦流に起因
する乱流の発生を伴なうこと無く、ケーシング中
心P側に寄せらがら落下させるように構成してあ
る。
に吹込むための冷風供給路7を設けて、球形化し
て落下してくる粉粒体をブロワー8からの冷風で
冷却固化するように構成し、冷風供給路7からケ
ーシング1内空間への冷風吹出口9aを形成する
リング状多孔体9を設けて、落下してくる粉粒体
を、吹上げることなく、かつ、有害な渦流に起因
する乱流の発生を伴なうこと無く、ケーシング中
心P側に寄せらがら落下させるように構成してあ
る。
ケーシング1の下部に排気兼球状物回収路10
を接続し、球状物回収用サイクロン11a及びバ
ツグフイルター11b、並びに、排気ブロワー1
1cから成る回収装置11を回収路10に接続
し、冷却用外気を回収路10に吸入させる吸気路
12を設け、球形化した粉粒体を十分に固化して
回収するように構成してある。
を接続し、球状物回収用サイクロン11a及びバ
ツグフイルター11b、並びに、排気ブロワー1
1cから成る回収装置11を回収路10に接続
し、冷却用外気を回収路10に吸入させる吸気路
12を設け、球形化した粉粒体を十分に固化して
回収するように構成してある。
ケーシング1の周壁のうち、冷風供給路7の接
続位置よりも上方でケーシング1内空間に臨む部
分1aに対して冷却ジヤケツト13を付設し、そ
の周壁部分1aの内面に沿つてブロワー14から
の冷風を下向き流動させてガスカーテンを形成す
るための給気路15を設け、粉粒体の周壁部分1
aへの付着を阻止するように構成してある。ま
た、ケーシング1の下狭まり部分1bに対して冷
却ジヤケツト16を付設して、粉粒体の下狭まり
部分1bへの付着を阻止するように構成してあ
る。尚、冷却ジヤケツト2b,13,16夫々に
図外のポンプやブロワーによつて冷水や冷風が供
給されるように構成してある。
続位置よりも上方でケーシング1内空間に臨む部
分1aに対して冷却ジヤケツト13を付設し、そ
の周壁部分1aの内面に沿つてブロワー14から
の冷風を下向き流動させてガスカーテンを形成す
るための給気路15を設け、粉粒体の周壁部分1
aへの付着を阻止するように構成してある。ま
た、ケーシング1の下狭まり部分1bに対して冷
却ジヤケツト16を付設して、粉粒体の下狭まり
部分1bへの付着を阻止するように構成してあ
る。尚、冷却ジヤケツト2b,13,16夫々に
図外のポンプやブロワーによつて冷水や冷風が供
給されるように構成してある。
次に、別の実施例を説明する。
熱風供給路5、給気路15、冷風供給路7、吸
気路12等から供給するガスは、空気や不活性ガ
ス、その他適当なものに変更でき、樹脂、染料、
顔料、その他の有機物、低融点無機物等の混在す
る熱可塑性粉粒体の性状等に応じて選択される。
気路12等から供給するガスは、空気や不活性ガ
ス、その他適当なものに変更でき、樹脂、染料、
顔料、その他の有機物、低融点無機物等の混在す
る熱可塑性粉粒体の性状等に応じて選択される。
冷風供給路7に対する多孔体9を形成するに、
第2図に示すように、全ての冷風吹出口9aがケ
ーシング中心Pに向かつてかつ斜め下方に向かつ
て冷風を吹出すように形成したり、あるいは、第
3図に示すように、下端側の冷風吹出口9bだけ
が下向きに冷風を吹出すようにする等、冷風吹出
口9a,9bの少なくとも一部が下向きに冷風を
吹出すようにすると、粉粒体の排出をより一層円
滑化できる。
第2図に示すように、全ての冷風吹出口9aがケ
ーシング中心Pに向かつてかつ斜め下方に向かつ
て冷風を吹出すように形成したり、あるいは、第
3図に示すように、下端側の冷風吹出口9bだけ
が下向きに冷風を吹出すようにする等、冷風吹出
口9a,9bの少なくとも一部が下向きに冷風を
吹出すようにすると、粉粒体の排出をより一層円
滑化できる。
排気兼球状物回収路10及び吸気路12を形成
するに、第2図に示すような管形状にして、粉粒
体の気体輸送を円滑化してもよく、この場合、曲
り部Aに粉粒体が付着しないように、回収路10
の入口側を形成する直管部分Bを十分に長くする
ことが好ましい。
するに、第2図に示すような管形状にして、粉粒
体の気体輸送を円滑化してもよく、この場合、曲
り部Aに粉粒体が付着しないように、回収路10
の入口側を形成する直管部分Bを十分に長くする
ことが好ましい。
本第1発明において、原料供給路2aを形成す
る構成、熱風供給路5及び冷風供給路7に対する
多孔体4,9の形状や有無、冷風供給路7下方の
冷却ジヤケツト16の設置範囲や有無、吸気路1
2の有無等は不問である。
る構成、熱風供給路5及び冷風供給路7に対する
多孔体4,9の形状や有無、冷風供給路7下方の
冷却ジヤケツト16の設置範囲や有無、吸気路1
2の有無等は不問である。
本第2発明において、冷風供給路7に対する多
孔体9の形状や有無、冷風供給路7下方の冷却ジ
ヤケツト16の設置範囲や有無、吸気路12の有
無等は不問である。
孔体9の形状や有無、冷風供給路7下方の冷却ジ
ヤケツト16の設置範囲や有無、吸気路12の有
無等は不問である。
本第3発明において、冷風供給路7下方の冷却
ジヤケツト16の設置範囲や有無、吸気路12の
有無等は不問である。
ジヤケツト16の設置範囲や有無、吸気路12の
有無等は不問である。
ケーシング1の寸法や形状、原料供給装置3、
熱風供給装置6や回収装置11の構成、その他に
おいて適宜変更が可能である。
熱風供給装置6や回収装置11の構成、その他に
おいて適宜変更が可能である。
第1図は本発明の実施例を示す概略縦断面図、
第2図及び第3図は本発明の各別の実施例を示す
要部概略断面図である。 1……ケーシング、1a……周壁部分、2……
ノズル、2a……原料供給路、2b……冷却ジヤ
ケツト、2c……先端部外周面、4……多孔体、
4a……熱風吹出口、5……熱風供給路、7……
冷風供給路、9……多孔体、9a,9b……冷風
吹出口、10……回収路、13……冷却ジヤケツ
ト、15……給気路、P,P′……中心。
第2図及び第3図は本発明の各別の実施例を示す
要部概略断面図である。 1……ケーシング、1a……周壁部分、2……
ノズル、2a……原料供給路、2b……冷却ジヤ
ケツト、2c……先端部外周面、4……多孔体、
4a……熱風吹出口、5……熱風供給路、7……
冷風供給路、9……多孔体、9a,9b……冷風
吹出口、10……回収路、13……冷却ジヤケツ
ト、15……給気路、P,P′……中心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケーシング1内の空間に対し、上部で原料供
給路2a及び熱風供給路5を、上下中間で冷風供
給路7を、かつ、下部で排気兼球状物回収路10
を夫々接続した熱可塑性粉粒体用球形化装置であ
つて、前記ケーシング1の周壁のうち前記冷風供
給路7の接続位置よりも上方で前記ケーシング1
内空間に臨む部分1aに対して、冷却ジヤケツト
13を付設すると共に、前記周壁部分1aの内面
に沿つて下向き流動するガスカーテンを形成する
ための給気路15を設けてある熱可塑性粉粒体用
球形化装置。 2 ケーシング1内の空間に対し、上部で原料供
給路2a及び熱風供給路5を、上下中間で冷風供
給路7を、かつ、下部で排気兼球状物回収路10
を夫々接続した熱可塑性粉粒体用球形化装置であ
つて、前記ケーシング1の周壁のうち前記冷風供
給路7の接続位置よりも上方で前記ケーシング1
内空間に臨む部分1aに対して、冷却ジヤケツト
13を付設すると共に、前記周壁部分1aの内面
に沿つて下向き流動するガスカーテンを形成する
ための給気路15を設け、前記原料供給路2aを
形成するノズル2に冷却ジヤケツト2bを付設
し、前記熱風供給路5から前記ケーシング1内空
間への熱風吹出口4aを形成する多孔体4を、ほ
ぼ截頭円錐形状に形成して、その中心Pを前記ケ
ーシング1の上下向き中心Pにほぼ一致させて設
け、前記ノズル2を、その吹出し方向が前記中心
Pとほぼ一致する下向きになるように、かつ、先
端部が前記多孔体4の内方に突出するように配置
し、前記ノズル2先端部の外周面2cを、その径
が先端側ほど小になるテーパ面に形成してある熱
可塑性粉粒体用球形化装置。 3 ケーシング1内の空間に対し、上部で原料供
給路2a及び熱風供給路5を、上下中間で冷風供
給路7を、かつ、下部で排気兼球状物回収路10
を夫々接続した熱可塑性粉粒体用球形化装置であ
つて、前記ケーシング1の周壁のうち前記冷風供
給路7の接続位置よりも上方で前記ケーシング1
内空間に臨む部分1aに対して、冷却ジヤケツト
13を付設すると共に、前記周壁部分1aの内面
に沿つて下向き流動するガスカーテンを形成する
ための給気路15を設け、前記原料供給路2aを
形成するノズル2に冷却ジヤケツト2bを付設
し、前記熱風供給路5から前記ケーシング1内空
間への熱風吹出口4aを形成する多孔体4を、ほ
ぼ截頭円錐形状に形成して、その中心P′を前記ケ
ーシングの上下向き中心Pにほぼ一致させて設
け、前記ノズル2を、その吹出し方向が前記中心
Pとほぼ一致する下向きになるように、かつ、先
端部が前記多孔体4の内方に突出するように配置
し、前記ノズル2先端部の外周面2cを、その径
が先端側ほど小になるテーパ面に形成し、前記冷
風供給路7から前記ケーシング1内空間への冷風
吹出口9a,9bを形成する多孔体9を設けてあ
る熱可塑性粉粒体用球形化装置。 4 前記冷風吹出口9a,9bの少くとも一部
が、下向きに冷風を吹出すものである特許請求の
範囲第3項に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225883A JPS60117258A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 熱可塑性粉粒体用球形化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58225883A JPS60117258A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 熱可塑性粉粒体用球形化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60117258A JPS60117258A (ja) | 1985-06-24 |
| JPH029342B2 true JPH029342B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16836354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58225883A Granted JPS60117258A (ja) | 1983-11-29 | 1983-11-29 | 熱可塑性粉粒体用球形化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60117258A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| AU6050690A (en) * | 1989-07-18 | 1991-02-22 | Exxon Chemical Patents Inc. | Method and apparatus for centrifugal cooling and treating of solids in dilute phase solid-gas systems |
| DK0472744T3 (da) * | 1990-05-18 | 1996-06-24 | Nestle Sa | Fremgangsmåde og indretning til behandling af et opløseligt, pulverformigt materiale |
| DE10043238B4 (de) * | 2000-09-02 | 2007-02-08 | Battenfeld Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Kühlen von Granulat |
| US6852463B2 (en) * | 2002-03-07 | 2005-02-08 | Seiko Epson Corporation | Apparatus for producing toner, method for producing toner, and toner |
| JP4603800B2 (ja) * | 2003-02-24 | 2010-12-22 | 日本ニューマチック工業株式会社 | 球形化処理装置 |
| JP4067108B2 (ja) * | 2006-01-30 | 2008-03-26 | 株式会社アイメックス | 静電荷像現像用トナーの製造方法 |
| DE102006029358A1 (de) * | 2006-06-27 | 2008-01-03 | Demag Ergotech Gmbh | Schneckenpresse |
| AT522286B1 (de) * | 2019-04-12 | 2022-04-15 | Erema Eng Recycling Maschinen & Anlagen Gmbh | Vorrichtung zum Abkühlen von partikelförmigen Materialien |
-
1983
- 1983-11-29 JP JP58225883A patent/JPS60117258A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60117258A (ja) | 1985-06-24 |
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