JPH0293526A - ストロボ組込みカメラ - Google Patents

ストロボ組込みカメラ

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Publication number
JPH0293526A
JPH0293526A JP63246529A JP24652988A JPH0293526A JP H0293526 A JPH0293526 A JP H0293526A JP 63246529 A JP63246529 A JP 63246529A JP 24652988 A JP24652988 A JP 24652988A JP H0293526 A JPH0293526 A JP H0293526A
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JP
Japan
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mode
strobe
state
lever
pop
Prior art date
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Pending
Application number
JP63246529A
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English (en)
Inventor
Shosuke Haraguchi
彰輔 原口
Shoji Kaihara
昇二 海原
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0293526A publication Critical patent/JPH0293526A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、ストロボ組込みカメラ、特に電動駆動により
ストロボポツプアップ及びダウン機能を備えたストロボ
組込みカメラに関するものである。
(発明の背景) 従来、ストロボ組込みカメラとして、ストロボ発光部を
カメラ本体に固定し、ストロボモードとしては、オフモ
ード、オートモード、オンモードの順で3つのポジショ
ンを選択可能とするものがある。しかし、前述のストロ
ボ発光部固定タイプでは、撮影レンズの光軸とストロボ
光軸が近いために赤目現象が発生し易く、また、−眼レ
フカメラに採用しようとすると交換レンズによるケラ゛
しの問題が発生する等の理由で、ストロボ使用時には該
ストロボをポツプアップし、非使用時にはダウン状態へ
復元して、コンパクトな形状に納まることが要求される
前述のストロボ固定タイプに於ては、オートモードを選
択しようとして誤ってオンモードへ一瞬入った(ストロ
ボモードスイッチ操作時に)としても、ストロボの充電
を開始するだけで、外部の作動はなく、特に問題になる
ものではなかった、ところが、オートポツプアップダウ
ンタイプのストロボ組込カメラに於ては、誤って一旦オ
ンモードへ入ると、その時点でオートポツプアップが開
始され、非常に煩わしいものであり、更にすぐにオート
モードへ戻したとしても、電動メカの動作を途中で中断
すると、ソフト上の不都合が生じたりすることもあり、
所定のアルゴリズムにのっとって作動させることが必要
であり、メカの動作遅れがさらに煩わしさを増すもので
ある。
(発明の目的) 本発明の目的は、上述した問題点を解決し、ストロボモ
ード選択の誤操作に伴う不要なポツプアップ動作や無駄
なエネルギ消耗をなくすことのできるストロボ組込みカ
メラを提供することである。
(発明の特徴) 上記目的を達成するために、本発明は、ストロボ発光を
禁止する第1のモード、外光状態を判別する測光回路よ
りストロボ発光指示がなされた場合のみストロボをポツ
プアップさせる第2のモード、モード設定と同時に強制
的にストロボをポツプアップさせ、レリーズ時にストロ
ボ発光させる第3のモードのいずれか一つを選択するモ
ード選択スイッチと、該モード選択スイッチによる第3
のモードの選択を規制する規制手段とを設け、以て、モ
ード選択スイッチによる第1或は第2のモードの選択は
常時許容し、第3のモードの選択は規制手段による規制
を解除した後に行えるようにしたことを特徴とする。
(発明の実施例) 第1図〜第14図は本発明の一実施例を示すものであり
、本実施例では一眼レフカメラに適用した場合を想定し
ている。
第5図は本実施例における駆動機構を示す斜視図である
モータ1はカメラ本体側に配置され、後述の制御回路に
より正逆転駆動される。ギヤ2はモータ1の出力軸に固
着され、不図示の減速ギヤ列を介して太陽ギヤ3を駆動
する。遊星アーム4は太陽軸3aに回転可能に軸支され
、遊星ギヤ5を軸4aで回転可能に保持している。遊星
ギヤ5と遊星アーム4の間には不図示のフリクションバ
ネが組込まれており、太陽ギヤ3が時計方向に回転した
場合には時計方向の、また反時計方向に回転した場合に
は反時計方向の公転力を発生する。
以上がカメラ本体側の駆動系であり、遊星ギヤ5により
上蓋ユニット側(ストロボ駆動系)への駆動力伝達を行
うので、カメラ本体側と上蓋ユニット間の相対位置精度
を必要とせず、確実に回転伝達が可能である。更に、前
記モータ1の正転を上蓋ユニット駆動に、逆転をカメラ
本体側駆動に利用することが可能となる。また、前述の
遊星ギヤ機構は不図示のペンタプリズムユニットの側面
に配置されている。
以下、上蓋ユニットについて説明する。
地板6は取付部68等を介して不図示のビスにより上蓋
に取付けられている。取付方法に関しては、各種の公知
技術により達成可能なので、その詳細説明は省略する。
第6図は、地板6に対する部品取付方法を示す図であり
、以下第2図の内容も含め第1図の説明を続ける。
軸受7は地板6にカシメにより固着され、軸10を回転
可能に保持している。ギヤ8、ギヤ9は一体的に回転す
るようにビス11.12により前記軸受7に保持された
軸10に固定されている。
太陽ギヤ3が時計方向に回転し、遊星ギヤ5が時計方向
に公転すると、ストッパ部4bがストッパ外径7aに当
接し、遊星ギヤ5とギヤ8の噛合を保証する。ギヤ8の
回転はギヤ9を介してカムギヤ13へ伝達される。つま
りカムギヤ13は、遊星ギヤ5を介して反時計方向の回
転のみ伝達されることになる。軸14は地板6にカシメ
により固着されている。ギヤ13は該軸14に回転可能
に軸支され、ワッシャ15を介して緊定16で抜止めさ
れている0位相基板17は、嵌合部14a17a及び回
転止部17bと地板6の不図示の半ヌキ部により位置決
めされ、取付部17c、17dを介して不図示のビスに
より地板6に固着される。ブラシ18はカムギヤ13に
固着され、位相基板17のパターン上を摺動する。尚ブ
ラシ18とパターン位相については後述する。
次にカム13aによる駆動レバー54の駆動について説
明する。
軸受55は地板6にカシメにより固定されている。また
、嵌合部55a、56aにより上蓋56と軸受55.地
板6の位置決めが行われる。軸受57は軸受55に回転
可能に軸支され、レバー58をカシメにより固定されて
いる。レバー58の一端には軸19がカシメにより固定
され、コロ20が該軸19に対して回転可能に軸支され
ている。コロ20はカム13aに当接する様に設定され
ている。また、コロ20に   にすれば、上蓋ユニッ
ト状態でレバー58の作動範囲調整が可能で、エネルギ
ーロスを最小限に押えることができる。また、前記エネ
ルギーロスを所定量許容すれば、コロ20の無調整化も
可能である。駆動軸21は軸受57に対し回転可能に軸
支され、両端に二方取り及びタップ加工が施されている
。レバー22は軸21対し二方取りで回転止めされ、ビ
ス23で固着されている。また、前記駆動レバー54も
二方取により軸21と回転止され、ビス24で固着され
ている。駆動軸25は駆動レバー54にカシメにより固
定されており、ストロボケース26の駆動穴26aと嵌
合し、ストロボのアップ、ダウン駆勤行う。この詳細に
ついては後述する。
バネ27はビス23のバネ掛部23aに巻かれ、一端が
レバー58のバネ掛部58aに、他端がレバー22のバ
ネ掛部22aに掛けられ、レバー58を反時計方向に、
レバー22を時計方向に相対的に付勢して該レバー58
の側面部58bをストッパ22bに当接させ、該レバー
58.とレバー22を所定トルク以下では一体的に回転
可能に保持している。バネ28は軸受55の外周に巻か
れ、一端が地板6のバネ掛部6bに、他端がレバー58
のバネ掛部58cに掛けられ、レバー58を反時計方向
に付勢している。
カムギヤ13の反時計方向の回転により、カム13aは
最大リフト域と最小リフト域に、前述のモータlの制御
により停止可能である。最大リフト域に於ては、バネ2
8に抗してレバー58をコロ20を介して時計方向に回
転させ、さらにバネ27を介してレバー22、軸21及
び駆動レバー54を時計方向に回転させる。第1図は、
カム13aの最大リフト状態を示している。最小リフト
域に於ては、バネ28の付勢により、レバー58は反時
計方向に回転し、レバー22、軸21及び駆動レバー5
4も反時計方向に回転する。
駆動レバー54の他端は穴54aを介して上蓋56に回
転可能に軸支され、駆動軸29が駆動軸25と同様に駆
動レバー54に固着され、ストロボケース26を駆動す
る。
以下、ストロボのポツプアップ、ダウン駆動について説
明する。
第7図はストロボダウン状態を示す図である。
キセノン管30.反射笠31に関しては公知であり、そ
の説明は省略する。ストロボカバー32は2点鎖線にて
その外形形状を示しているが、機構部品の支持等はすべ
てストロボケース26によって行われ、該ストロボカバ
ー32は外装部品としての機能のみを有するものである
。ストロボケース26と該ストロボカバー32の位置決
め及び固定方法については説明を省略する。ストロボカ
バー32のストッパ32aと上蓋56のストッパ56c
の当接がストロボダウン時のストッパであり、外観に於
る隙間を無くすことを狙っている。ストロボケース26
の駆動法は、駆動軸21と一体的に揺動する駆動レバー
54に設けられた駆動軸25と駆動穴26aの係合、及
び上蓋56と一体的に設けられたガイド突起56bとガ
イド穴26bとの相対関係により、駆動軌跡が決定され
る。この関係は、紙面裏側の駆動軸29部に関しても同
様に設定している。
第8図は第7図の状態に於る駆動機構の状態を示す図で
ある。
コロ20はカム13aの最大リフト域に当接しており、
レバー58はバネ28に抗して時計方向に回動している
。この時カム13aの最大リフト域はカムギヤ13の回
転軸を中心とするR形状のため、カムギヤ13を回転さ
せるモーメントは働かない、また、レバー58の時計方
向の回動に伴ない、バネ27を介してレバー22、駆動
軸21及び駆動レバー21も時計方向に回動されるが、
第3図の様にストッパ32aと56cによりダウン位置
が決定されるため、レバー58の余分な回転は、バネ2
7がチャージされることにより吸収される。この時スト
ッパ58bと22b間には隙間が発生する。バネ27は
ダウン位置におけるオーバーチャージ吸収、及びダウン
時に外力により作動を阻止された場合の破損防止を兼ね
ており、バネ27の付勢力によりストロボをダウン状態
に保持している。
第9図はブラシ18と位相基板17のパターンの関係を
示す図である。但し、ブラシ18は位相基板17の裏面
側に存在し、位相基板17上のパターンも紙面裏側に存
在するものを透視した図である。
17eはGNDレベル入カバターン、17fはストップ
信号比カバターン、17gは状態判別信号比カバターン
である。ブラシ18は反時計方向に回転するが、初期状
態においてはストップ信号比カバターン17fはLO1
状態判別信号出カバターン17gはHi状態である。カ
ム13aとパターンの関係は、カム13aが反時計方向
に回転し、コロ20がカム13aの最大リフト域に達す
ると、ストップ信号比カバターン17fがHi −Lo
へ切換わり、後述の制御回路によりモータ1への通電が
停止され、電気ブレーキがかけられて、状態判別信号比
カバターン17gがLOに切換わる前に停止する様に設
定されている。また、状態判別信号比カバターン17g
の出力がHi −Loへ切換わる時点に於て、少なくと
もコロ20はカム13aの最大リフト域に乗っている補
設定されている。上述の位相設定は、ストロボダウン停
止位置に於て、バネ27の付勢力によりカムギヤ13に
回転モーメントが働かない様に保証するためである。
第10図はストロボアップ状態を示す図であり、第11
図は第10図に於る駆動機構の状態な示す図である。ま
た第12図はこの時のブラシ18と位相基板17のパタ
ーンの関係を示す図である。
駆動レバー54はバネ28により反時計方向に回動し、
駆動軸25と駆動穴26aとの係合によりストロボケー
ス26を駆動し、ガイド突起56bにガイド穴26bの
端面が当接することにより、ストロボアップ位置を決定
している。この時カム13aは第7図に示すように最小
リフト域に達しており、上述のストロボアップ位置にお
いてレバー58の反時計方向の回転も阻止されており、
コロ20はカム13aと非当接状態にある。
この時ブラシ18は第8図の状態にあり、ストップ信号
比カバターン17fの出力はHl、状態判別信号比カバ
ターン17gの出力はLOである。
この状態への制御はストップ信号比カバターン17fの
出力がLo−hHiへの切換すな検知することにより、
後述の制御回路によりモータ1への通電が断たたれ電気
ブレーキがかけられることのより、この状態で停止させ
るものである。
第13図はストロボダウン状態に於て、モータlへ逆通
電することによりカメラ本体内の他の機構を駆動してい
る状態を示す。
太陽ギヤ3は反時計方向に回転し、遊星ギヤ5は不図示
のストッパに当接する位置まで反時計方向に公転して自
転を続ける。この時ギヤ5とギヤ8の噛み合いは外れて
いるため、ストロボ駆動系は作動せず、ダウン状態を保
っている。また、遊星アーム4と一体に設けられた振止
部4Cは、遊星アーム4の振れをギヤ8との当接位置で
制限するものであり、遊星ギヤ5の時計方向公転時の遊
星アーム4とギヤ8の当接により公転が阻止されるのを
防ぐためのものである。
以上の機構は、不図示のペンタプリズムユニットと干渉
しない様に配置されている。また作動力に関しては、バ
ネ28がストロボアップ力を保証し、バネ27がストロ
ボダウン力を保持すると共にオーバーチャージ域で、ス
トロボのダウン位置に於ける上蓋56への押付力を保証
している。バネ28をレバー22ではなくレバー58に
掛けたことにより、バネ27のバネ力をなるべく少なく
して、バネスペースを少なくし且つ前記ストロボダウン
時押付力を十分に保証し、さらにモータ1への負荷も軽
減するという効果がある。
第1図は、ストロボモードスイッチ機構を示す図である
モード切換レバー33は、3ポジシヨンスライドスイツ
チであり、上蓋56上に設けられている。ストロボカバ
ー32は前述のアップダウンストロボの外装部であり、
詳細説明は省略する。ストロボモードとしては、オフモ
ード、オートモード、オンモードの3モードを有し、指
標33aを固定指標34.35.36にそれぞれ合せる
ことにより選択する。クリック力に関しては、クリック
バネ38とクリック溝39により発生させている。クリ
ック溝39は上蓋56と一体的に設けられたものである
が、このクリック力発生手段に関しては公知技術により
各種の機構が採用できることは言うまでもない。37は
ロック部材であり、通常はオフ、オートの2モードのみ
切換可能で、ロック解除部37aを押込んだ時のみオン
モードへの切換が可能となる。これにより、誤ってオン
モードに入ることがなくなり、後述のストロボアップダ
ウン駆動制御を行う上で非常に都合のいいものとなる。
また、3ポジシヨンスライドスイツチのクリック力の設
定に関してもロック部材がない場合、不用意に動かず、
且つオートモードでは確実に停止する事という条件を満
たす必要があり、その管理が非常に厳しくなるが、本実
施例の様にロック部材を設けると、クリック力の設定値
に関しては、オートモードで確実に停止するという条件
に関しては必然性がなくなり、その管理は簡単になる。
この場合、オンモードからオートモードへの切換時、オ
フモードまで行過ぎる問題が懸念されるが、再操作によ
り確実にオートモードへは入れることができるものであ
り、また、後述の制御法で説明するが、ストロボのアッ
プダウン動作についての煩わしさも生じない。
第2図は第1図におけるA−A断面を示す図である。
モード切換レバー33は、上蓋56を挟んで保持部材4
1、クリックバネ38、接片40を介してビス42で固
定され、上蓋56に対して摺動可能に保持されている。
また、接片40はモード検出基板43上を摺動する。ロ
ック部材37は、バネ44により突出方向に付勢され、
上蓋56の切欠き56dと係止部37bの係合により突
出を係止されている。この係止部は紙面手前側にも存在
している。該第2図はオフモードの状態であるが、モー
ド切換レバー33をオートモードへスライドさせるとス
トッパ33b、37cが当接し、この状態におけるオン
モードへ切換えることは不可能となる。
第3図はオートモードの状態からオンモードへ切換えた
状態を示す図である。
ロック解除部37aをバネ44に抗して押込むことによ
り、ストッパ33bと37cの当接関係が外れ、第3図
の状態に設定可能となる。ロック部材37はストッパ3
3cと37dにより突出量が規制されている。
第4図は接片40とモード検出基板43のパターンとの
関係を示す図である。
43aはGNDN六入ターン、43bはオートモード検
出パターン、43cはオンモード検出パターンである。
該図はオフモード状態を示し、腕部40aはGNDN六
入ターン43a上に乗っているが、腕部40bはパター
ン上には乗っていない、オートモードが選択されると、
腕部40bがオートモード検出パターン43bに乗り、
そこに発生する信号がHi wLoに切換わる。またロ
ック部材37のロック解除部37aをバネ44に抗して
押込み、その後オンモードが選択されると、腕部40b
がオンモード検出パターン43cに乗り、)(i−*L
oに切換わる。
第14図は本実施例に関する制御系を示すブロック図で
ある。
CPL)45は、カメラ機能として成立させるために各
種の信号処理を行うが、ここでは本発明に関連する入力
信号、出力信号のみについて説明する。電源スィッチS
WIはカメラに設けられた操作スイッチであり、オンで
Hi−4Loへ切換わる。但し、手動操作によりオンへ
切換えると、手を離してもメカ的にオンに自己保持され
るタイプであるものとする。測光スイッチSW2もカメ
ラに設けられた操作スイッチであり、シャツタ釦の第1
ストロークの信号として検出される。また、他に専用ス
イッチを設けても良く、その配置等に関しては各種考え
られる。但し、手動操作している時のみ、オン状態でL
oレベルに保持されるスイッチである。測光回路46は
不図示の測光センサの出力により外光状態を判定し、ス
トロボの要否判定を行う回路である。測光方法に関して
は従来より各種考案されており、これら公知技術と何等
変わることがないので、ここではその説明は省略する。
また該回路は一般の暗中状態及び逆光状態の検知能力を
有しており、前述した様にCPU45ヘストロボ発光の
要否判定信号を出力する。
ストロボモード検出基板43上の各パターン438〜4
3cよりの信号は前記CPU45へ入力され、ここで現
在どのストロボモードが選択されているかの判定がなさ
れる。同様に、ストロボのアップダウン状態を検出する
位相基板17上の各パターン170〜17gよりの信号
もCPU45へ入力されており、ここで現在ストロボが
アップ状態かダウン状態かが判定される。
モータ1の通電制御は、CPU45によりトランジスタ
47.48.49.5oを介して行われる。51はダイ
オードである。ストロボ駆動時は、CPU45はトラン
ジスタ47.48をオンにして矢印方向に電流を流し、
モータ1を正転させる。その停止時は、前記トランジス
タ47.48をオフ、トランジスタ49をオンにして、
ダイオード51を介してモータ1を短絡し、電気ブレー
キをかける。また、本実施例中、説明は省略したが、カ
メラ本体側の駆動のためにモータ1を逆転させる時は、
トランジスタ49.50をオンさせ、矢印と反対方向に
電流を流す。
以下、動作について説明する。
電流スイッチSW1のオン状態下で行われるモード切換
レバー33のそれぞれの状態時について説明する。
(オフモード時) オートモード検出パターン43b1オンモード検出パタ
ーン43c共にHi状態であり、第1図の状態のまま変
化しない。位相基板17のストップ信号出カバターン1
7fはLO1状態判別信号出カバターン17gはHiで
、ストロボは第3図のダウン状態で停止している。
測光スイッチSW2がオンされ、測光回路46にてスト
ロボ発光要と判定される状態においても、該モードでは
ストロボアップはされず、またストロボ発光もなされな
い。また、オンモード或はオートモードのポツプアップ
状態からオフモードに切換えられた場合は、トランジス
タ47.48がオンさせられ、モータlを正転させる。
これにより、第10図の状態から第7図の状態へと駆動
するようになる。その後ストップ信号比カバターン17
fがHi−+Loへ切換わると同時にトランジスタ47
.48がオフ、トランジスタ49がオンさせられ、モー
タ1が短絡されて電気ブレーキがかけられて停止する。
この時状態判別信号比カバターン17gの出力がHiの
ままであれば正規のストロボダウン位置とみなし、次の
シーケンスへと移行する。
(オートモード時) オートモード検出パターン43bの出力がLOレベルの
状態である。第5図の状態から説明を始める。この状態
のギヤ位相は第13図の状態であり、ストロボは第3図
のダウン状態となっている。
シャツタレリーズ釦の第1ストロークにより測光スイッ
チSW2をオンさせ、そのまま手動保持を続けると、測
光回路46が測光動作を開始する。この時不図示のオー
トフォーカス機構も動作を開始し、合焦状態になった時
点で測光値が保持され、ストロボ要否判定が行われる。
そのアルゴリズムについては公知技術として各種タイプ
があるため、ここでの詳細説明は省略する。この時スト
ロボ不要と判定されればそのままの状態を保持し、シャ
ツタレリーズ釦の第2ストロークで不図示のレリーズス
イッチがオンとなると、CPU45はレリーズシーケン
スへと移行する。
一方、ストロボ要と判定された場合は、CPU45はト
ランジスタ47.48をオンにし、モータ1を正転させ
る。これにより太陽ギヤ3は時計方向に回転を開始し、
これに伴って遊星ギヤ5が時計方向に公転してギヤ8に
噛合い、第8図の状態になる。さらにモータ1は正転を
続けるため、遊星ギヤ5、ギヤ8.9を介してカムギヤ
13が反時計方向に回転するようになる。これによりカ
ム13aとコロ20との当接位置が最大リフト域から最
小リフト域へ向かうため、レバー58はバネ28の付勢
に従って反時計方向に回転を開始し、第1ステツプとし
て、オーバーチャージ分目動じ、第11図に示す様にス
トッパ58b、22bが当接する。これ以降レバー22
、駆動軸21及び駆動レバー54も反時計方向に回動し
、第10図のストロボポツプアップ状態を目指す、スト
ップ信号比カバターン17fの信号がLo−eHiへ切
換わるのを検知すると、CPU45はトランジスタ47
.48をオフ、トランジスタ49をオンにする。これに
より、ダイオード51を介してモータ1が短絡され、電
気ブレーキがかかる。よって所定のオーバーラン後、第
11図、第12図の状態でポツプアップ動作は停止する
。この時状態判別信号出力17gがLoのままであれば
、ストロボポツプアップは正規位置とみなし、次のシー
ケンスへと進む。
前述のストロボポツプアップと同時にCPU45は不図
示の主キャパシタへの充電を開始し、充電が完了すると
シャツタレリーズスタンバイ完了状態表示等を行う。こ
の状態でシャツタレリーズ釦の第2ストロークにより不
図示のレリーズスイッチがオンとなると、不図示のレフ
レックスミラーのアップ動作、及び不図示のレンズの絞
り制御を行い、不図示のシャッタ先幕走行を行う。その
後前記不図示のシャッタ先幕の走行完了信号が入力され
ると、CPU45はストロボ発光制御動作を行い、不図
示のシャッタ後幕走行を行って露出動作を完了し、前記
不図示のレンズ絞りの開放への復帰、及びレフレックス
ミラーのダウン動作を行い、更にシャッタチャージ及び
フィルム巻上げ動作を行う。これと同時もしくは終了後
に、トランジスタ47.48をオンにし、モータ1を正
転させ、第10.11.12図の状態から太陽ギヤ3を
時計方向に回転させる。これにより、カムギヤ13が反
時計方向に回転し、前記の状態から第3.4.5の状態
を目指す。
前述のようにカムギヤ13が反時計方向に回転し始める
と、カム13aとコロ2oとの当接位置はカムリフトが
徐々に増大する方向に向かい、レバー58はバネ28の
付勢力に抗して時計方向に回動する。これと共にバネ2
7を介してレバー22、駆動軸21及び駆動レバー54
も時計方向に回動する。第7図に示す様にストロボカバ
ー32のストッパ32aと上蓋56のストッパ56cが
当接すると、駆動レバー54の時計方向の回転が阻止さ
れ、第8図で示す様にバネ27のチャージが開始され、
ストッパ58b、22bの当接が外れる。コロ20がカ
ム13aの最大リフト域に達してストップ信号比カバタ
ーン17fの出力がHi−Loへ切換わると、CPU4
5はトランジスタ47.48をオフ、トランジスタ49
をオンにし、ダイオード51を介してモータ1を短絡し
て電気ブレーキをかける。これにより所定オーバーラン
後、第8.9図の状態で停止する。この時、状態判別信
号出力17gがHi状態のままであればストロボダウン
正規位置とみなし、ストロボダウンのシーケンスを終了
する。
上述の説明に於て、レフレックスミラーのアップダウン
動作、シャッタチャージ動作等に関する駆動法について
は、詳しくは説明していないが、トランジスタ49.5
0をオンさせることによるモータ1の逆転を利用して駆
動可能なことは言うまでもない。
上述の動作は測光スイッチSW2を手動でオンに保持し
続けた場合として述べたが、もし、途中でオン保持が解
除された場合は、前記測光値のロックは解除する。但し
、ストロボのポツプアップ動作開始後に前記測光スイッ
チSW2がオフされた場合は、ポツプアップ終了まで強
制的に駆動し、更に主キャパシタへの充電動作まで終了
し、タイマ機能により所定時間ストロボのポツプアップ
状態を保持する。前記アップ状態で再度測光スイッチS
W2がオンされた場合は、再度不図示のオートフォーカ
ス動作を行い、合焦時点で測光値をロックし、ストロボ
要否判定を行わせて、シャツタレリーズ釦の第2ストロ
ークにより不図示のレリーズスイッチがオンすると、前
述のごときレリーズ動作を開始する。この場合、ストロ
ボ要時は当然ストロボ発光動作を行うか、ストロボ不要
時に於ては、ストロボポツプアップした状態のままで、
ストロボ発光のみ禁止する。また、前記タイマ機能によ
る所定時間経過後も、測光スイッチSW2がオンされな
い場合は、ストロボダウン動作へと移行し、前述したオ
ートモード時の説明の最初の状態に戻る。
(オンモード時) オンモード検出パターン43cの出力がLoレベルの状
態である。このモードが選択されると、前述のオートモ
ードと異なり、測光スイッチSW2オン、オフ状態の如
何に拘らず、CPU45は強制的にトランジスタ47.
48をオンにしてモータ1を正転させ、第7図のストロ
ボダウン状態から第10図のストロボアップ状態へ強制
的に駆動する。駆動方法及びメカニズムに関しては前述
のオートモードと同様のため、ここではその説明は省略
する。また主キャパシタの充電に関しては、常にフル充
電の状態に保持される。また、シャツタレリーズ動作時
は、オートモードのストロボ発光動作説明と同様のタイ
ミングで、毎回の撮影においてストロボ発光を行う。ま
た、オートモードに於ては、常時ストロボはポツプアッ
プ状態を保持し、オートモードの様な次の撮影へ向けて
のチャージ時のダウン動作は一切行わない。
以上、電池スイッチSW1オン時のモード切換レバー3
3によるオフモード、オートモード、オンモード選択時
について説明したが、電源スィッチSWIがオフされた
場合は、ストロボモードの状態とは無関係に第7図のス
トロボダウン状態へ強制的に駆動して停止する。
本実施例によれば、自動的にストロボなポツプアップ、
ダウンする機能を備えて、赤目現象及び交換レンズによ
るブラシを防止すると共に、ストロボモードとしてオフ
、オート、オンの3モードを選択可能とし、ユーザーの
多様なニーズに答え、更にオフモード、オートモードを
常用モードとし、オンモードはロック部材の操作を行っ
た時のみ選択可能とした構成にしたので、3ポジシヨン
スイツチの作動カバランス管理が容易になると同時に、
オンモードへの誤作動を確実に防止でき、不要なポツプ
アップ動作が行われるという煩わしさの解消、及び不要
な充電開始というエネルギロスの解消に効果がある。
(発明と実施例の対応) 本実施例において、モード切換レバー33が本発明のモ
ード選択スイッチに、ロック部材37が規制手段に、そ
れぞれ相当する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、ストロボ発光を
禁止する第1のモード、外光状態を判別する測光回路よ
りストロボ発光指示がなされた場合のみストロボをポツ
プアップさせる第2のモード、モード設定と同時に強制
的にストロボなポツプアップさせ、レリーズ時にストロ
ボ発光させる第3のモードのいずれか一つを選択するモ
ード選択スイッチと、該モード選択スイッチによる第3
のモードの選択を規制する規制手段とを設け、以て、モ
ード選択スイッチによる第1或は第2のモードの選択は
常時許容し、第3のモードの選択は規制手段による規制
を解除した後に行えるようにしたから、ストロボモード
選択の誤操作に伴う不要なポツプアップ動作や無駄なエ
ネルギ消耗をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるモード切換レバーを示
すカメラ上面図、第2図及び第3図はそのA−A断面図
、第4図は第1図図示ストロボモード検出基板とブラシ
の関係を示す上面図、第5図は本発明の一実施例におけ
る主要部分の機械的構成図、第6図は同じくその断面図
、第7図は同じくストロボダウン時の概略外観側面図、
第8図は同じくストロボダウン時の各部材の位置関係を
示す側面図、第9図は同じくストロボダウン時のブラと
位相基板との位置関係を示す側面図、第10図は同じく
ストロボポツプアップ時の外観側面図、第11図は同じ
くストロボポツプアップ時の各部材の位置関係を示す側
面図、第12図は同ツ しくストロボポツプアップ時のブラ店位相基板との位置
関係を示す側面図、第13図は同じく初期時の各部材の
位置関係を示す側面図、第14図は本発明の一実施例を
示すブロック図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動駆動によりポップアップ位置及びダウン位置
    にストロボを設定可能なストロボ組込みカメラにおいて
    、ストロボ発光を禁止する第1のモード、外光状態を判
    別する測光回路よりストロボ発光指示がなされた場合の
    みストロボをポップアップさせる第2のモード、モード
    設定と同時に強制的にストロボをポップアップさせ、レ
    リーズ時にストロボ発光させる第3のモードのいずれか
    一つを選択するモード選択スイッチと、モード選択スイ
    ッチによる第3のモードの選択を規制する規制手段とを
    設けたことを特徴とするストロボ組込みカメラ。
JP63246529A 1988-09-30 1988-09-30 ストロボ組込みカメラ Pending JPH0293526A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0637839U (ja) * 1992-10-28 1994-05-20 旭光学工業株式会社 ポップアップ型ストロボ内蔵カメラの発光モード切換装置
US7606481B2 (en) * 2004-12-10 2009-10-20 Sony Corporation Image pickup apparatus and flash unit and method of controlling the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0637839U (ja) * 1992-10-28 1994-05-20 旭光学工業株式会社 ポップアップ型ストロボ内蔵カメラの発光モード切換装置
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