JPH029452B2 - - Google Patents

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JPH029452B2
JPH029452B2 JP58010731A JP1073183A JPH029452B2 JP H029452 B2 JPH029452 B2 JP H029452B2 JP 58010731 A JP58010731 A JP 58010731A JP 1073183 A JP1073183 A JP 1073183A JP H029452 B2 JPH029452 B2 JP H029452B2
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JP
Japan
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layer
metal
shot
barrier
multilayer electrode
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58010731A
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English (en)
Other versions
JPS59136974A (ja
Inventor
Yoshito Ogawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP58010731A priority Critical patent/JPS59136974A/ja
Publication of JPS59136974A publication Critical patent/JPS59136974A/ja
Publication of JPH029452B2 publication Critical patent/JPH029452B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D30/00Field-effect transistors [FET]
    • H10D30/80FETs having rectifying junction gate electrodes

Landscapes

  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は多層電極構造を有するシヨツトキ・バ
リヤ・ゲート型電界効果トランジスタ(以下
SBG・FETと記す)を含む半導体装置に関する
ものである。
従来のSBG・FETは第1図に示す如く、例え
ばGaASを半導体材料とした半絶縁基板1上にノ
ンドープGaAsバツフアー層2を介してn型
GaAsアクテイブ層3を設け、アクテイブ層3の
表面に形成された絶縁物層4、例えば気相成長に
よるSiO2に開孔部を設け、露出されたアクテイ
ブ層3の表面にシヨツトキ・メタル層5を配し、
3と5の界面に生ずるシヨツトキ・バリヤにより
シヨツトキ・バリヤ・ゲートが構成されている。
シヨツトキ・メタルとしてはAlがよく用いられ
ている。
また、シヨツトキ・メタル層5を挾んで絶縁物
層4の開孔部に設けられた層6及び7は、Au・
Ge−Ni層でアクテイブ層3と良好なオーミツ
ク・コンタクト層を形成し、それぞれSBG・
FETのソース及びドレインを構成している。ソ
ース及びドレインよりの配線電極としては、例え
ば、Tiの下層8及び9、Ptの中層10及び11、
Auの上層12及び13の3層構造がよく用いら
れている。
ここで、多層電極構造材料の選定に関し説明す
ると、上層12及び13の材料のAuは耐腐蝕性
等の耐環境性と素子組立の際必要となるボンデイ
ングパツトとして用いたときのボンデイング性の
良好さから、中層10及び11の材料のPtは上
層のAuの下層への拡散滲透を防止するためのバ
リヤとして、下層8及び9の材料のTiはソース
及びドレインのAuGe−Niオーミツク・コンタク
ト層6及び7との低抵抗接続及び電極配線として
重要な絶縁物層4との密着性の良さを考慮してそ
れぞれ選択されたものである。以上の例からも解
るようにシヨツトキ・バリヤ特性に対する条件か
ら選択され、一方、ソース及びドレインの電極配
線を構成するメタルは前述の如き各種要件を満す
ように選択されるため、これらの同一材料を用い
ることは困難であつた。多層構造の場合でも、後
述するように望ましいのは下層8及び9のメタル
とシヨツトキ・メタル5とに同一材料を用いるこ
とであるが、第1図の例のように5はAl、8及
び9はTiと異つた金属材料が用いられていた。
シヨツトキ・メタルを被着せしめる工程におい
て、良好なシヨツトキ・バリヤすなわち、順方向
電流電圧特性のバラツキを少くし、逆方向電流電
圧特性ではリーク電流を小さくおさえ且つ充分な
耐圧をうるには、メタル被着前の表面処理が極め
て重要であり、プロセス・パラメータの厳しい制
御が要求される。
一方、多層電極形成の場合も第1図の例で説明
した如く、下地の絶縁物層4と下層メタル8及び
9との密着性をよくするためにシヨツトキ・メタ
ルの場合と同じようにメタル被着前の表面処理が
重要であり、プロセス・パラメータの厳しい制御
が要求される。すなわち、一般にメタル被着は蒸
着により行うが、下地の表面処理条件、蒸着時の
真空度及び下地の温度、蒸着メタルソースの純
度、清浄等を厳密に管理、制御しなければなら
ぬ。それ故、このような工程が重複することは工
数を要するばかりでなく、一つの工程が他の工程
に影響を及ぼすので、一層プロセス・パラメータ
の制御条件を複雑化し制御を困難にするため、歩
留り低下、信頼度低下等の原因になつていた。
本発明は上記従来の問題点を改善するためにな
されたものである。すなわち、本発明は半導体表
面に絶縁物層を有し、ボンデイング用のパツドも
しくは、素子間の配線用電極の金属材料として2
種類以上の金属を用いる多層電極構造を有し、素
子の少くとも一部にシヨツトキ・バリヤ・ゲート
構造の電界効果トランジスタを有する半導体装置
において、該シヨツトキ・バリヤを形成する金属
と、前記多層電極構造の下層金属で前記絶縁物層
に接する金属とが同一種類の金属材料であること
を特徴とする半導体装置に関するものである。
本発明によれば、シヨツトキ・バリヤを形成す
るメタルと配線等に用いる多層電極の下層のメタ
ルとに同一のメタル材料を用いることにより、素
子の特性上極めて重要なこれらの形成工程を単純
化して実質的に管理制御すべきプロセス・パラメ
ータを減らすことができるため、より一層特性や
信頼度の優れたSBG・FETを含む半導体装置を
提供することができる。
次に図面を用いて、本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明による半導体装置の一実施例の
SBG・FETの部分の縦断面を示している。第2
図において、GaAsを材料とする半絶縁性基板1
の上にGaAsノンドープ・バツフアー層2及びSi
を5×1017cm-3の濃度にドープしたアクテイブ層
3を設け、アクテイブ層3の表面に絶縁物層4と
してSiO2を気相成長法により3500Å被着せしめ
る。次に絶縁物層4のソース及びドレイン部に開
孔を設け、Au・Ge−Niよりなる厚さ2000Åのオ
ーミツクコンタクト層6及び7を形成する。再び
絶縁物層4のシヨツトキ・バリヤ・ゲート形成部
を開孔してアクテイブ層3の表面を露出せしめ、
表面処理をほどこした後、Tiを500Å蒸着により
被着せしめる。この際Tiはアクテイブ層3とシ
ヨツトキ・バリヤを形成するシヨツトキ・メタル
層14となると同時にソース及びドレイン部にお
いてはAuGe−Niオーミツクコンタクト層6及び
7と接続し、さらに絶縁物層4の上にも密接した
多層電極の下層8及び9となる。第2図におい
て、10,11及び15は厚さ2000ÅのPtより
なる中層、12,13及び16は厚さ3000Åの
Auよりなる層であり、何れも同時蒸着の後、パ
ターニングにより最終的形状が形成されたもので
ある。
以上の説明から明らかな如く、本実施例ではシ
ヨツトキ・バリヤを形成するシヨツトキ・メタル
層14のメタルとソース及びドレインの多層電極
構造の下層8及び9のメタルは何れもTiという
同一メタルよりなつており、しかも同時に形成さ
れている。従つて、シヨツトキ・バリヤの特性を
良好にするプロセス・パラメータであり同時に多
層電極の下層8及び9と下地の絶縁物層4との密
着性を良好にするプロセス・パラメータでもある
蒸着時の真空度及び下地の温度、蒸着メタル・ソ
ースの純度、清浄度、表面処理条件を統一してし
かも同一工程として処理できる。この場合、Ti
はシヨツトキ・バリヤ形成の要件は満すことがで
きるが従来例のAlの如くシヨツトキ・バリヤ・
ゲート電極としてのすべての要件を満すことはで
きない。したがつて、ゲート電極部もPtの中層
15及びAuの上層16を有する多層電極構造と
なつているが、前述の説明から明らかなように、
この形成工程はソース及びドレインの多層電極工
程と同時に行われるものであるから、これらは何
ら工程を複雑化するものでなくむしろ単純化する
ものである。
以上、本発明による構造によればSBG・FET
に重要な特性を決定するシヨツトキ・バリヤの形
成と多層電極の下層の形成とを同一メタル材料を
用い、且つ同一工程で行うことができるため、工
程の管理も少くて済み、工程数も簡略化できるた
め半導体装置の量産性を高め、原価低減と信頼度
向上に著るしい効果をもたらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体装置のSBG・FETの部
分の縦断面図、第2図は本発明の一実施例を示す
半導体装置のSBG・FETの部分の縦断面図であ
る。 1……半絶縁性基板、2……バツフア層、3…
…アクテイブ層、4……絶縁物層、5,14……
シヨツトキ・メタル層、6,7……オーミツクコ
ンタクト層、8,9……多層電極の下層、10,
11,15……多層電極の中層、12,13,1
6……多層電極の上層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半導体表面に絶縁物層を有し、ボンデイング
    用のパツドもしくは、素子間の配線用電極の金属
    材料として2種類以上の金属を用いる多層金属構
    造を有し、素子の少くとも一部にシヨツトキ・バ
    リヤ・ゲート構造の電界効果トランジスタを有す
    る半導体装置において、該シヨツトキ・バリヤを
    形成する金属層と、前記絶縁物層上の前記配線用
    電極の金属層とがTi−Pt−Auの金属層で形成さ
    れていることを特徴とする半導体装置。
JP58010731A 1983-01-26 1983-01-26 半導体装置 Granted JPS59136974A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58010731A JPS59136974A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP58010731A JPS59136974A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 半導体装置

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Publication Number Publication Date
JPS59136974A JPS59136974A (ja) 1984-08-06
JPH029452B2 true JPH029452B2 (ja) 1990-03-02

Family

ID=11758433

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58010731A Granted JPS59136974A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 半導体装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62286285A (ja) * 1986-06-04 1987-12-12 Nec Corp マイクロ波用電界効果トランジスタ
DE3842863A1 (de) * 1988-12-20 1990-06-21 Fraunhofer Ges Forschung Feldeffekttransistor und verfahren zum herstellen eines feldeffekttransistors

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JPS54107273A (en) * 1978-02-09 1979-08-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Production of field effect transistor
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JPS5852876A (ja) * 1981-09-24 1983-03-29 Toshiba Corp 砒化ガリウム半導体装置

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JPS59136974A (ja) 1984-08-06

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