JPH0294576A - ホトトランジスタ - Google Patents

ホトトランジスタ

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JPH0294576A
JPH0294576A JP63244167A JP24416788A JPH0294576A JP H0294576 A JPH0294576 A JP H0294576A JP 63244167 A JP63244167 A JP 63244167A JP 24416788 A JP24416788 A JP 24416788A JP H0294576 A JPH0294576 A JP H0294576A
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JP
Japan
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electrode
gate electrode
phototransistor
gate
source
Prior art date
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Pending
Application number
JP63244167A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Tsukada
俊久 塚田
Yoshiyuki Kaneko
好之 金子
Hideaki Yamamoto
英明 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to KR1019890013765A priority patent/KR910007142A/ko
Priority to DE68923142T priority patent/DE68923142T2/de
Priority to EP89118067A priority patent/EP0361515B1/en
Publication of JPH0294576A publication Critical patent/JPH0294576A/ja
Priority to US07/803,798 priority patent/US5200634A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業−ヒの利用分野] 本発明はホトトランジスタに係り、スイッチング機能お
よび増幅機能を有する光センサとして。
単体の光センサとしては勿論,集積化により一次元セン
サ,二次元センサとしても利用可能なホl・トランジス
タに関する。
[従来の技術] 従来のホトトランジスタは例えば超LS I総合事典(
西沢潤一監修サイエンスフォーラムS.63.3.31
)第779頁に開示されているようにバイポーラトラン
ジスタを基本構造とするものであった。上記ホトトラン
ジスタはベースに光が当たる構造になっており、ベース
への少数キャリアの注入は光によって行われる。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術に係るホトトランジスタはバイポーラトラ
ンジスタであるため、光の利用効率、指向性等の点で有
効化をはかることが難しいこと、また入力インピーダン
スが低い等の問題点があった。
本発明の目的は、上記問題点を解決するホトトランジス
タを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために次のような技術的手段を用い
た。
まず、入力インピーダンスが大きく電圧制御を可能なら
しめるために、薄膜トランジスタを用いる。
さらにこの点が重要なところであるが、ソース電極とゲ
ート電極の間、およびドレイン電極とゲート電極との間
の少なくとも一方の重畳部を持たないような構成とする
特に、ホトトランジスタの飽和特性の改善のためには、
ソース電極とゲート電極との間に重畳部を持たないよう
にするのが有効である。
また、光センサであるためには不透明基板を用いること
は判約条件となるが、本発明のホトトランジスタは薄膜
トランジスタであるため、透明基板、例えばガラス基板
上に形成することが可能となる。基板側からの光入射を
可能ならしめるために透明基板を用いるのが好ましい。
この場合にはより良好な飽和特性を得ることができる。
さらに半導体膜としては、光に対する感度を高めるため
に水素化非晶質シリコンを半導体層として用いるのが好
ましい。水素化非晶質シリコンは低温プロセスにより堆
積可能な薄膜であり、長尺。
大面積のデバイスを作るのに特に適した材料である。プ
ラズマCVD法に代表される製膜法はこの1的にとくに
適した方法であり、ホトトランジスタの製造手段を簡略
化するのに極めて適している。
[作用] ゲート電極は半導体層にチャネルを形成する電圧制御型
電極として動作する。ゲート電極と重畳する部分の半導
体領域の基本的には光が入射しないので、電気的スイッ
チとして動作する。
ソース電極とゲート電極とに重畳しない半導体領域は入
射光が照射される領域でホトキャリアが生成する。さら
にソース電極と重畳する半導体領域もホトキャリアが生
成する。この二つの領域はホト電流を構成する主要部分
でソース部に生成したキャリアはソースからのキャリア
の注入をうながし、ソースとゲート間の半導体領域はホ
トトランジスタの電流レベルを決定する。この間隔はデ
バイスの仕様によって決定されることになり、それぞれ
の仕様に対応した最適値が選択される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図(a)は本実施例のホトトランジスタの断面図、第1
図(b)はその平面図である。まず製造プロセスはつぎ
の通りである。ガラス基板1上にスパッタ法により金属
クロムを厚さ150nmで堆積する。これをホトリソグ
ラフィ法によりバターニングを行いゲート電極2を形成
する。
ついでプラズマCVD法によりゲート絶縁膜の窒化シリ
コン3.半導体層としてのa−5i4(水素化非晶質シ
リコン)をそれぞれ300nm。
500nmの厚さに堆積する。さらに同しくプラズマC
VD法によりオーミックコンタクトをとるためのa−3
iのn+層5も上記二層に続いて堆積する。厚さは40
nmである。
プラズマCVD法は真空容器中にモノシランSiH4を
ベースにしたガスを導入し、RFパワーを加えることに
よりプラズマを形成し、これにより分解したSiおよび
水素が基板上に堆積するものである。この場合a−3i
が形成されるが、SiH4とともに窒素やアンモニアを
導入すればSiNが形成される。またホスフィン(pH
,)を導入すればn型不純物である燐をドープしたa−
5jを形成することができる。これらはゲート絶縁膜や
オーミックコンタクト層となる。膜堆積後a−5i層は
パターニングされる。
つぎにソース、ドレイン電極を形成する。電極材料とし
てはCrとAQの二層膜を用いる。Crはa−3iとA
Qの間の反応を防止するためのバッファ層であり、Af
lは電極の低抵抗化のためである。各々の膜厚は110
0n、300nmである。
ソース、ドレイン電極はこの後パターニングして形成さ
れる。なおパターン化されたソース、ドレイン電極をマ
スクとしてa−8iのn+層もエツチングする。これは
セルファライン工程となる。
第1図に示したようにゲート電極1とソース電極6の間
には間隙を有するようにパターニングを行う。本実施例
のギャップ長Gは5μmである。
トランジスタのW/Lは500μm/15μmである。
すなわちソース側ゲート端からドレイン端まで10μm
である。
上記のように作製したホトトランジスタを第2図のよう
にバイアスし、光をゲート電極側から照射してその特性
を評価した。第3図は5000ルツクスの光を照射した
ときのドレイン電流とドレイン電圧の関係を示したもの
である。良好な飽和特性が得られた。第4図は同じくゲ
ート電圧を一定値(V□=10V)に設定したときのド
レイン電流の光量依存性を示したものである。第5図は
同じ<5000Qx光照射下のドレイン電流とゲート電
圧の関係を示したものである。暗時および光照射下のド
レイン電流の比は300であり、満足すべき値が得られ
る。
第6図は本発明の別の実施例を示したものがある。
まず、基板上にCrをスパッタリングにより堆積し、つ
いでn”a−8iをプラズマCVD法により堆積する。
これをパターニングすることにより、ソース電極6.ド
レイン電極7を形成する。この上にプラズマCVD法に
よりa−Si、窒化シリコン膜を堆積する。ゲート電極
2をゲート絶縁膜上に形成する工程およびパターニング
工程により形成する。第一の実施例と同じくソースとゲ
ート電極の間に間隙を設け、ここに光を照射する。
本実施例のホトトランジスタにおいてもその諸特性は第
一の実施例と同じく満足すべきものが得られた。
第7図は本発明の別の実施例を示したものである。基本
的には第1図に示したものと同一であるが、上部からの
光をさえぎる遮光膜10を加えである。遮光膜は金、@
Crを用いたため、ソース。
ドレイン電極との短絡を防止するためのSiO2を間に
介在させている。
本構造のホトトランジスタでは光は8に示したように下
部より導入されるが、遮光膜10があることにより上部
からの迷光の影響をなくすることができる。
第8図は本発明の別の実施例を示したものである。
本実施例においてはソースゲート間の間隙に加えて、ド
レインゲート間にも間隙を設けている。
この構造をとることにより、暗時のドレイン電流を低く
おさえることができ、ホトトランジスタの特性向上の点
で効果がある。
以上本発明を実施例に即して述べて来たが、本発明はこ
れに限定されるものではない。
半導体層はa−3i以外にもa−3iC,aSiGe、
a−Ge、a−Cあるいはm−v族、■−■族の化合物
半導体であってもよい。
ゲート絶縁膜としては窒化シリコン以外にも二酸化シリ
コン、Ta2O,AQ20i等の酸化物であってもよく
、これらを積層したもの、すなわちSiN/Sin、、
Ta、○、/SiN、An20./SiN等であっても
よい。またその製造方法もプラズマCVD法、スパッタ
法等のドライプロセス、あるいは陽極酸化に代表される
ウェットプロセスであってもよい。
また基板はガラス基板を主として説明したが、第6図の
実施例のような場合には不透明基板(たとえば樹脂コー
トした全屈基板等)であってもよい。
遮光膜については第7図においてしか言及していないが
、その他の実施例においても遮光膜を形成゛する方が特
性的に良好な結果が得られる。第9図に示したのはその
例である。この場合光は上部から導入されるがこの場合
も特性は良好なものが得られる。
上記においてはゲート電極とソース電極の間に重畳領域
がない例について述べたが、ゲート電極とドレイン電極
の間に間隙を有する(重畳領域がない)ホトトランジス
タも可能であり、またソース側・ドレイン側の両方に重
畳領域がないホトトランジスタも可能である。
また実施例においてはホトトランジスタ表面はとくに保
護膜でカバーされていないが、実際に製品とするときに
は窒化シリコン等の無機膜、あるいはPIQ等の有機膜
(透明、不透明)にてカバーすることが望ましい。第6
図の絶縁膜9も上述の如き有機膜でもよい。
[発明の効果] 本発明によれば、ゲート電極とソース電極との間、およ
びゲート電極とドレイン電極との間の少なくとも一方に
重畳部分を持たないように各電極が設置されることによ
り、光センサとしての機能とスイッチング機能を同時に
備えることができる。
また、電界効果トランジスタであるため入力インピーダ
ンスが高く、電圧制御機能を有するという効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例のホトトランジスタの断面図
(第1図(a))および平面図(第1図(b)、第2図
はバイアス印加例を示す図、第3図〜第5図は第1図実
施例の電流−電圧特性、第6図ないし第9図は本発明の
他の実施例のホトトランジスタの構造を示した図である
。 1・・・基板、2・・・ゲート電極、3・・ゲート絶縁
膜、4・・・半導体、5・・・オーミックコンタクト、
6・・・ソース電極、7・・・ドレイン電極、8・・・
照射光、9・・絶縁膜、10・・・遮光膜。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ゲート電極、ソース電極、ドレイン電極、ゲート絶
    縁膜および半導体層を少なくとも有する薄膜トランジス
    タであって、上記ゲート電極と上記ソース電極間、およ
    び上記ゲート電極と上記ドレイン電極の間の少なくとも
    一方に重畳部分を特にないように上記各電極が設置され
    ていることを特徴とするホトトランジスタ。 2、上記ゲート電極と、上記ソース電極および上記ドレ
    イン電極との間にゲート絶縁膜、半導体層を介在するよ
    うな配置を有し、光がゲート電極側から入射することを
    特徴とする請求項1記載のホトトランジスタ。 3、入射光が上記ゲート電極と上記ソース電極の非重畳
    部の半導体層および上記上記ソース電極と重畳する半導
    体層を少なくとも照射することを特徴とする請求項2記
    載のホトトランジスタ。 4、半導体層が水素化非晶質シリコンからなることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれか一に記載のホトト
    ランジスタ。 5、上記ソース電極、ドレイン電極およびゲート電極の
    電圧を各々、V_s、V_d、V_gとした時、V_s
    <V_d、V_s<V_gの領域で光電変換動作をさせ
    ることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一に記
    載のホトトランジスタ。
JP63244167A 1988-09-30 1988-09-30 ホトトランジスタ Pending JPH0294576A (ja)

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JP63244167A JPH0294576A (ja) 1988-09-30 1988-09-30 ホトトランジスタ
KR1019890013765A KR910007142A (ko) 1988-09-30 1989-09-25 박막 광트랜지스터와 그것을 사용한 광센서어레이
DE68923142T DE68923142T2 (de) 1988-09-30 1989-09-29 Dünnschicht-Phototransistor und solche Phototransistoren anwendende Photosensoranordnung.
EP89118067A EP0361515B1 (en) 1988-09-30 1989-09-29 Thin film phototransistor and photosensor array using the same
US07/803,798 US5200634A (en) 1988-09-30 1991-12-09 Thin film phototransistor and photosensor array using the same

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06237008A (ja) * 1993-02-08 1994-08-23 Casio Comput Co Ltd フォトセンサ
CN115207003A (zh) * 2021-04-09 2022-10-18 和鑫光电股份有限公司 光感测装置的光感测单元
WO2025000502A1 (zh) * 2023-06-30 2025-01-02 华为技术有限公司 图像传感器、摄像头模组、电子设备及显示系统

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