JPH0295019A - 信号変換器 - Google Patents
信号変換器Info
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- JPH0295019A JPH0295019A JP24788088A JP24788088A JPH0295019A JP H0295019 A JPH0295019 A JP H0295019A JP 24788088 A JP24788088 A JP 24788088A JP 24788088 A JP24788088 A JP 24788088A JP H0295019 A JPH0295019 A JP H0295019A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、積分方式を用いた時間幅・アナログ信号変換
器とアナログ・ディジタル変換器を共通の構成要素を用
いて構成した信号変換器に関するものである。
器とアナログ・ディジタル変換器を共通の構成要素を用
いて構成した信号変換器に関するものである。
〈従来の技術〉
時間幅・アナログ信号変換器として、例えば基準電圧を
所定の時間、積分器により積分し、その積分電圧をサン
プル・ホールド回路によりホールドするようにして時間
幅に比例したアナログ電圧を取り出すようにした回路が
知られている。一方、アナログ・ディジタル変換器の1
つに積分型の変換器が知られている。この様なアナログ
・ディジタル変換器は基準電源、スイッチ、被測定入力
を積分する積分器、コンパレータ、カウンタ及び回路全
体の制御を司どるマイクロ・プロセッサ等で構成される
。
所定の時間、積分器により積分し、その積分電圧をサン
プル・ホールド回路によりホールドするようにして時間
幅に比例したアナログ電圧を取り出すようにした回路が
知られている。一方、アナログ・ディジタル変換器の1
つに積分型の変換器が知られている。この様なアナログ
・ディジタル変換器は基準電源、スイッチ、被測定入力
を積分する積分器、コンパレータ、カウンタ及び回路全
体の制御を司どるマイクロ・プロセッサ等で構成される
。
この様な時間幅・アナログ電圧変換器とアナログ・ディ
ジタル変換器は共に積分器を用いて構成されるので、共
通部品が多い。ここで、例えは電圧発生器においては1
つの装置に時間幅・アナログ電圧変換器とアナログ・デ
ィジタル変換器を必要とするものがある。この様な装置
にあって、従来は時間幅・アナログ電圧変換器とアナロ
グ・ディジタル変換器を別々の構成部品を用いて構成し
ていた。しかし、上記したように積分器を用いた時間幅
・アナログ電圧変換器と積分型アナログ・ディジタル変
換器の構成要素4.を共通部品が多い。
ジタル変換器は共に積分器を用いて構成されるので、共
通部品が多い。ここで、例えは電圧発生器においては1
つの装置に時間幅・アナログ電圧変換器とアナログ・デ
ィジタル変換器を必要とするものがある。この様な装置
にあって、従来は時間幅・アナログ電圧変換器とアナロ
グ・ディジタル変換器を別々の構成部品を用いて構成し
ていた。しかし、上記したように積分器を用いた時間幅
・アナログ電圧変換器と積分型アナログ・ディジタル変
換器の構成要素4.を共通部品が多い。
従って、この様な時間幅・アナログ電圧変換器とアナロ
グ・ディジタル変換器を共通部品を用いて信号変換器と
して構成すれば回路部品が節約され、安価な信号変換器
を得ることができる。
グ・ディジタル変換器を共通部品を用いて信号変換器と
して構成すれば回路部品が節約され、安価な信号変換器
を得ることができる。
この様な信号変換器においては、特に時間幅・アナログ
電圧変換器において零出力付近の動作も安定し、又負側
の出力も得られることが好ましい。
電圧変換器において零出力付近の動作も安定し、又負側
の出力も得られることが好ましい。
〈発明か解決しようとする課題〉
本発明はこの様な課題を解決する為になされたもので、
時間幅・アナログ電圧変換器が用いられる例えば電圧発
生器等において、同時にアナログ・ディジタル変換器が
必要な場合に、再変換器の構成要素を共通に使用して一
体化すると共に、高精度で時間幅をアナログ電圧に変換
することができると共に、負側の出力電圧も得られるこ
とが出来る信号変換器を提供することを目的としたもの
である。
時間幅・アナログ電圧変換器が用いられる例えば電圧発
生器等において、同時にアナログ・ディジタル変換器が
必要な場合に、再変換器の構成要素を共通に使用して一
体化すると共に、高精度で時間幅をアナログ電圧に変換
することができると共に、負側の出力電圧も得られるこ
とが出来る信号変換器を提供することを目的としたもの
である。
く課題を解決する為の手段〉
本発明は上記の目的を達成するために、アナログ入力又
は正、負の基準電圧をスイッチにより切換えていずれか
を入力とする積分器、零レベル及び基準電圧と前記積分
器の出力とを比較する一対の比較器、この比較器の出力
により入力の極性を判別して入力とは逆極性の基準電圧
を選択する極性判別回路、前記比較器の出力で制御され
るゲート、カウンタ、及び回路全体のシーケンスを制御
するマイクロ・プロセッサよりなり、時間幅・アナログ
電圧変換時においては3回の積分/逆積分サイクル動作
を行い、その第3の積分サイクルで設定時間に比例した
積分電圧を得、この積分電圧を前記サンプル・ホールド
回路を介して取り出すように構成したものである。以下
、実施例に付いて第1図を用いて詳細に説明する。
は正、負の基準電圧をスイッチにより切換えていずれか
を入力とする積分器、零レベル及び基準電圧と前記積分
器の出力とを比較する一対の比較器、この比較器の出力
により入力の極性を判別して入力とは逆極性の基準電圧
を選択する極性判別回路、前記比較器の出力で制御され
るゲート、カウンタ、及び回路全体のシーケンスを制御
するマイクロ・プロセッサよりなり、時間幅・アナログ
電圧変換時においては3回の積分/逆積分サイクル動作
を行い、その第3の積分サイクルで設定時間に比例した
積分電圧を得、この積分電圧を前記サンプル・ホールド
回路を介して取り出すように構成したものである。以下
、実施例に付いて第1図を用いて詳細に説明する。
〈実施例〉
第1図は本発明に係る変換器の一実施例のブロック図で
ある。図において、Exは被変換のアナログ入力電圧、
十Esは正の基準電圧源、swは基準電圧切替え回路、
81〜S4はスイッチ、JCは極性判別回路、IGは演
算増幅器AとコンデンサC及び入力抵抗Rとよりなる積
分器である。
ある。図において、Exは被変換のアナログ入力電圧、
十Esは正の基準電圧源、swは基準電圧切替え回路、
81〜S4はスイッチ、JCは極性判別回路、IGは演
算増幅器AとコンデンサC及び入力抵抗Rとよりなる積
分器である。
アナログ人力ExはスイッチS1を介して積分器IGに
加えられる。基準電圧切替EsはスイッチS2を介して
積分器ICに加えられると共に基準電圧切替え回路SW
に加えられ、゛この基準電圧切替え回路は負の基準電圧
−Esを出力する。基準電圧−BsはスイッチS3を介
して積分器IGに加えられる。コンデンサCには並列に
リセット用スイッチS4が接続されている。CPIはO
vを参照電圧とする比較器、CP2は+Esを参照電圧
とする比較器で、夫々積分器IGの出力が加えられる。
加えられる。基準電圧切替EsはスイッチS2を介して
積分器ICに加えられると共に基準電圧切替え回路SW
に加えられ、゛この基準電圧切替え回路は負の基準電圧
−Esを出力する。基準電圧−BsはスイッチS3を介
して積分器IGに加えられる。コンデンサCには並列に
リセット用スイッチS4が接続されている。CPIはO
vを参照電圧とする比較器、CP2は+Esを参照電圧
とする比較器で、夫々積分器IGの出力が加えられる。
極性判別回路JCは比較器CPIの出力を受けて基準電
圧切替え回路SWを駆動し、前記したように負の基準電
圧−Esを発生する6Gはゲート、CPはクロック・パ
ルス、GCは比較器CPI、CP2の出力を受け、ゲー
トGを通過するクロック・パルスCPを制御するゲート
制御回路である。COUはゲートGを通過したクロック
・パルスCPを計数するカウンタ、μPはマイクロ・プ
ロセッサである。このマイクロ・プロセッサは、前記し
たゲート制御口1IIIGcを制御すると共にスイッチ
81〜S4の開閉を制御し、かつカウンタCOUの出力
を受けて補正係数を演算してその補正係数をカウンタC
OUに与え、補正されたディジタル信号を取り出すもの
である。
圧切替え回路SWを駆動し、前記したように負の基準電
圧−Esを発生する6Gはゲート、CPはクロック・パ
ルス、GCは比較器CPI、CP2の出力を受け、ゲー
トGを通過するクロック・パルスCPを制御するゲート
制御回路である。COUはゲートGを通過したクロック
・パルスCPを計数するカウンタ、μPはマイクロ・プ
ロセッサである。このマイクロ・プロセッサは、前記し
たゲート制御口1IIIGcを制御すると共にスイッチ
81〜S4の開閉を制御し、かつカウンタCOUの出力
を受けて補正係数を演算してその補正係数をカウンタC
OUに与え、補正されたディジタル信号を取り出すもの
である。
これら、基準電圧±Es、積分器IG、比較器CPi、
ゲート制御回路GC,ゲートG、カウンタCOU及びマ
イクロ・プロセッサμPにより二重積分型のアナログデ
ィジタル変換器が構成される。
ゲート制御回路GC,ゲートG、カウンタCOU及びマ
イクロ・プロセッサμPにより二重積分型のアナログデ
ィジタル変換器が構成される。
SHはサンプル・ホールド回路で、サンプル用のスイッ
チSSと、ホールド用のコンデンサC8及びバッファー
増幅器Asとにより構成され、スイッチSSは前記積分
器IGの出力端子に接続されている。このサンプル・ホ
ールド回路SHと前記アナログ・ディジタル変換器を構
成する回路とで時間幅・アナログ電圧変換器が構成され
る。この様な構成において、先ずアナログ・ディジタル
変換の動作について第2図を用いて説明すると次の如く
なる。この場合、ゲート制御回路GCにより比較器CP
2の出力は禁止され、CPIのみが動作するようになっ
ている。
チSSと、ホールド用のコンデンサC8及びバッファー
増幅器Asとにより構成され、スイッチSSは前記積分
器IGの出力端子に接続されている。このサンプル・ホ
ールド回路SHと前記アナログ・ディジタル変換器を構
成する回路とで時間幅・アナログ電圧変換器が構成され
る。この様な構成において、先ずアナログ・ディジタル
変換の動作について第2図を用いて説明すると次の如く
なる。この場合、ゲート制御回路GCにより比較器CP
2の出力は禁止され、CPIのみが動作するようになっ
ている。
予め定められたプログラムに従って、マイクロ・プロセ
ッサμPの制御の基にスイッチ81〜S3をオフにする
と共に、S4をオンにして積分器IGをリセットした後
、時刻t1でスイッチS1をオンにして被変換のアナロ
グ人力Exを積分器IGに加えて積分する。スイッチS
1はtlより一定時間T1の間オンになり、この期間積
分器■Gの出力は増加する。T1時間経過後、スイッチ
S1がオフ、S2かオンになり、積分器IGは入力Ex
とは逆極性の基準電圧子ESを積分する。
ッサμPの制御の基にスイッチ81〜S3をオフにする
と共に、S4をオンにして積分器IGをリセットした後
、時刻t1でスイッチS1をオンにして被変換のアナロ
グ人力Exを積分器IGに加えて積分する。スイッチS
1はtlより一定時間T1の間オンになり、この期間積
分器■Gの出力は増加する。T1時間経過後、スイッチ
S1がオフ、S2かオンになり、積分器IGは入力Ex
とは逆極性の基準電圧子ESを積分する。
スイッチS2かオンになると同時にゲート制御回路GC
の出力によりゲートGか開となり、クロック・パルスC
Pがこのゲートを通過してカウンタCOUに加えられて
計数される。積分器IGの出力か減少し、その値か零レ
ベルをよぎると比較器CPIはこれを検出し、ゲートG
を閉じる。時刻t2から積分器出力が零レベルをよぎる
時間t3までの期間T2は周知のように被変換のアナロ
グ人力Exの値に対応するもので、このT2期間ゲトG
を通過するクロック・パルスCPを計数しなカウンタC
OUの計数値はアナログ入力Exの値に対応したものと
なる。カウンタCOUの計数値はマイクロ・プロセッサ
μPを介して種々の演算が施された後、ディジタル信号
としてこのマイクロ・プロセッサを介して取り出される
。
の出力によりゲートGか開となり、クロック・パルスC
Pがこのゲートを通過してカウンタCOUに加えられて
計数される。積分器IGの出力か減少し、その値か零レ
ベルをよぎると比較器CPIはこれを検出し、ゲートG
を閉じる。時刻t2から積分器出力が零レベルをよぎる
時間t3までの期間T2は周知のように被変換のアナロ
グ人力Exの値に対応するもので、このT2期間ゲトG
を通過するクロック・パルスCPを計数しなカウンタC
OUの計数値はアナログ入力Exの値に対応したものと
なる。カウンタCOUの計数値はマイクロ・プロセッサ
μPを介して種々の演算が施された後、ディジタル信号
としてこのマイクロ・プロセッサを介して取り出される
。
次に、時間幅・アナログ電圧変換の動作を第3図を用い
て説明すると次の如くなる。この場合、比較器CP2の
禁止が解かれ、CPIと共に動作する。時間幅アナログ
電圧変換は以下に示す3つの積分サイクル動作で行われ
る。
て説明すると次の如くなる。この場合、比較器CP2の
禁止が解かれ、CPIと共に動作する。時間幅アナログ
電圧変換は以下に示す3つの積分サイクル動作で行われ
る。
第1の積分サイクルについて。
スイッチ81〜S3をオフにすると共に、S4をオンに
して積分器IGをリセット状態にする。
して積分器IGをリセット状態にする。
時刻toにおいてスイッチS2をオンにし、10より一
定時間Taだけ正の基準電圧+Esを積分器IGに加え
て積分する。ここで、スイッチs2をオフにすると共に
切替え回路SWを動作させて基準電圧を−Esとし、ス
イッチS3をオンにして積分器IGの出力が零レベルに
達するまでのTb時間逆積分する。零レベルに達したか
どうかは比較器CPIによって検出される。積分開始〈
tO)からCPIによって検出されるtlまでの時間T
1はマイクロ・プロセッサμPによって検出される。
定時間Taだけ正の基準電圧+Esを積分器IGに加え
て積分する。ここで、スイッチs2をオフにすると共に
切替え回路SWを動作させて基準電圧を−Esとし、ス
イッチS3をオンにして積分器IGの出力が零レベルに
達するまでのTb時間逆積分する。零レベルに達したか
どうかは比較器CPIによって検出される。積分開始〈
tO)からCPIによって検出されるtlまでの時間T
1はマイクロ・プロセッサμPによって検出される。
第2の積分サイクルについて。
時刻t1の後、スイッチS4をオンにして積分器ICを
リセットし、時刻t2において第1の積分サイクルと同
様に先ずTaの時間正の基準電圧子Esを積分し、つい
で基準電圧を+Esとは逆の極性にしてスイッチS3を
オンにし、積分器IGの出力が+Esに達するまで逆積
分する。十ESに達したかどうかは比較器CP2によっ
て検出される。ここで、積分器出力が零レベルをよぎる
点上3までの時間はサイクル1で検出した時間T1に等
しい。従って、零レベルから+Esレベルまでの時間T
sはトータルの時間T s ′からT1の時間を差し引
いたものとなる。
リセットし、時刻t2において第1の積分サイクルと同
様に先ずTaの時間正の基準電圧子Esを積分し、つい
で基準電圧を+Esとは逆の極性にしてスイッチS3を
オンにし、積分器IGの出力が+Esに達するまで逆積
分する。十ESに達したかどうかは比較器CP2によっ
て検出される。ここで、積分器出力が零レベルをよぎる
点上3までの時間はサイクル1で検出した時間T1に等
しい。従って、零レベルから+Esレベルまでの時間T
sはトータルの時間T s ′からT1の時間を差し引
いたものとなる。
比較器CPIとCR2の出力はゲート制御回路GCに加
えられ、この期間ゲートGを開にし、クロック・パルス
CPをカウンタCOUで計数する。
えられ、この期間ゲートGを開にし、クロック・パルス
CPをカウンタCOUで計数する。
カウンタCOUの計数値はマイクロ・プロセッサμPに
取り込まれる。マイクロ・プロセッサμPは、積分器I
Gの出力が+Esに達してから所定時間経過後にスイッ
チS4をオンにして積分器IGをリセットさせる。
取り込まれる。マイクロ・プロセッサμPは、積分器I
Gの出力が+Esに達してから所定時間経過後にスイッ
チS4をオンにして積分器IGをリセットさせる。
第3の積分サイクルについて。
このサイクルは時間巾Toに比例した出力E。
を得るサイクルである。リセット後、時刻t5において
第2の積分サイクルと同様に先すTa時間十Esを積分
し、ついで正の基準電圧を+Esとは逆の極性−Esに
してスイッチS3をオンにし、積分器IGでこの−Es
を逆積分する。ここで、カウンタCOUにはプリセット
端子か備えられており、このプリセット端子を用いて時
間Toをプリセットしておく。積分器IGは上記のよう
に、時刻t5からTa時間経過してから再度基準電圧−
Esを積分するが、その積分時間か七6から数えてTO
に達したときスイッチS3をオフにすると共に、マイク
ロ・プロセッサμPはサンプル・ホールド回路SHのス
イッチSSをオンにして積分器IGの出力をサンプリン
グし、その値をコンデンサC8でホールドする。このホ
ールドした電圧はバッファ・アンプASを介してアナロ
グ電圧Eoとして出力端子OUTから取り出される。こ
の場合、積分器IGの出力は積分時定数CRに比例して
変化するので、その影響を除去するため、予め第2のサ
イクルで求めたTsにより補正を行い、マイクロ・プロ
セッサμPはT o / T sが所望の設定値に比例
するように制御する。
第2の積分サイクルと同様に先すTa時間十Esを積分
し、ついで正の基準電圧を+Esとは逆の極性−Esに
してスイッチS3をオンにし、積分器IGでこの−Es
を逆積分する。ここで、カウンタCOUにはプリセット
端子か備えられており、このプリセット端子を用いて時
間Toをプリセットしておく。積分器IGは上記のよう
に、時刻t5からTa時間経過してから再度基準電圧−
Esを積分するが、その積分時間か七6から数えてTO
に達したときスイッチS3をオフにすると共に、マイク
ロ・プロセッサμPはサンプル・ホールド回路SHのス
イッチSSをオンにして積分器IGの出力をサンプリン
グし、その値をコンデンサC8でホールドする。このホ
ールドした電圧はバッファ・アンプASを介してアナロ
グ電圧Eoとして出力端子OUTから取り出される。こ
の場合、積分器IGの出力は積分時定数CRに比例して
変化するので、その影響を除去するため、予め第2のサ
イクルで求めたTsにより補正を行い、マイクロ・プロ
セッサμPはT o / T sが所望の設定値に比例
するように制御する。
ここで、実際のToの制御はt=t6以降の時間を制御
するのではなく、t5からの時間T。
するのではなく、t5からの時間T。
(To ′−71+To )として制御する。従って、
零設定(T o = O、即ちTo′−71)付近の動
作も連続的で安定に行われる。例えば、第1のサイクル
を省略して第3のサイクルで零検出比較器CPIにより
t=t6を検出する方法も考えられるが、TOがほぼO
の場合、比較器CPIの作動とほとんど同時にt7を設
定しなければならなくなり、マイクロ・10セツサμP
等の処理が間に合わなくなる。本発明では予め、TJを
求めておき、t=t5から処理を行うので、t=t6付
近の動作は安定となる。即ち、零付近の動作は極めて安
定となる。
零設定(T o = O、即ちTo′−71)付近の動
作も連続的で安定に行われる。例えば、第1のサイクル
を省略して第3のサイクルで零検出比較器CPIにより
t=t6を検出する方法も考えられるが、TOがほぼO
の場合、比較器CPIの作動とほとんど同時にt7を設
定しなければならなくなり、マイクロ・10セツサμP
等の処理が間に合わなくなる。本発明では予め、TJを
求めておき、t=t5から処理を行うので、t=t6付
近の動作は安定となる。即ち、零付近の動作は極めて安
定となる。
一方、t 7<t 6として設定するようにすれば、ア
ナログ出力電圧Eoは負のレベルとなり、第3図のEO
′で示すごとく負の出力を得ることができる。尚、本発
明の回路では時間幅・アナログ電圧変換器の出力レベル
及びフルスケールレベルは全て比較器の検出レベルが基
準となるものである。
ナログ出力電圧Eoは負のレベルとなり、第3図のEO
′で示すごとく負の出力を得ることができる。尚、本発
明の回路では時間幅・アナログ電圧変換器の出力レベル
及びフルスケールレベルは全て比較器の検出レベルが基
準となるものである。
〈本発明の効果〉
以上説明したように、本発明においては、時間幅・アナ
ログ電圧変換とアナログ・ディジタル変換機能を共通の
部品を用いて構成したので安価で、かつ時間幅・アナロ
グ電圧変換器の零出力付近の動作が安定し、しかも負側
の出力電圧を発生することのできる信号変換器か得られ
、電圧発生器等に用いて好適である。
ログ電圧変換とアナログ・ディジタル変換機能を共通の
部品を用いて構成したので安価で、かつ時間幅・アナロ
グ電圧変換器の零出力付近の動作が安定し、しかも負側
の出力電圧を発生することのできる信号変換器か得られ
、電圧発生器等に用いて好適である。
第1図は本発明に係る信号変換器の一実施例のブロック
図、第2図及び第3図は第1図の変換器の動作を説明す
る為の図である。
図、第2図及び第3図は第1図の変換器の動作を説明す
る為の図である。
Claims (1)
- アナログ入力又は正、負の基準電圧をスイッチにより切
換えていずれかを入力とする積分器、零レベル及び基準
電圧と前記積分器の出力とを比較する一対の比較器、こ
の比較器の出力により入力の極性を判別して入力とは逆
極性の基準電圧を選択する極性判別回路、前記比較器の
出力で制御されるゲート、このゲートを通過したクロッ
ク・パルスを計数するカウンタ、このカウンタの出力が
取り込まれると共に回路全体のシーケンスを制御するマ
イクロ・プロセッサ、及び前記積分器の出力をサンプル
・ホールドするサンプル・ホールド回路よりなり、時間
幅・アナログ電圧変換時においては3回の積分/逆積分
サイクルを有し、夫々のサイクルとも前半は一定時間基
準電圧を積分し、その後逆極性の基準電圧を積分し、第
1のサイクルでは零レベルまで、第2のサイクルでは基
準電圧に達するまでの時間を求め、これらの時間を補正
係数として第3の積分サイクルで設定時間に比例した積
分電圧を得、この積分電圧を前記サンプル・ホールド回
路を介して取り出すように構成したことを特徴とする信
号変換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63247880A JP2555711B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 信号変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63247880A JP2555711B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 信号変換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295019A true JPH0295019A (ja) | 1990-04-05 |
| JP2555711B2 JP2555711B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=17169981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63247880A Expired - Lifetime JP2555711B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 信号変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555711B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563127A (en) * | 1978-11-04 | 1980-05-13 | Minolta Camera Co Ltd | Digital-analog converter |
| JPS57154937A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-24 | Toko Inc | Quadruple integration type a/d converter |
| JPS5840923A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | Hitachi Ltd | A/d変換器 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63247880A patent/JP2555711B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563127A (en) * | 1978-11-04 | 1980-05-13 | Minolta Camera Co Ltd | Digital-analog converter |
| JPS57154937A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-24 | Toko Inc | Quadruple integration type a/d converter |
| JPS5840923A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | Hitachi Ltd | A/d変換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555711B2 (ja) | 1996-11-20 |
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