JPH0295148A - 永久磁石型モータの製造方法 - Google Patents
永久磁石型モータの製造方法Info
- Publication number
- JPH0295148A JPH0295148A JP63241749A JP24174988A JPH0295148A JP H0295148 A JPH0295148 A JP H0295148A JP 63241749 A JP63241749 A JP 63241749A JP 24174988 A JP24174988 A JP 24174988A JP H0295148 A JPH0295148 A JP H0295148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical frame
- magnetic metal
- metal member
- motor
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/17—Stator cores with permanent magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モータに用いるマグネットを支持するための
装置に関する。
装置に関する。
従来より、小形モータ等では、界磁極等にマグネット(
永久磁石)が使用されている。このマグネットを支持す
る装置は従来より種々のものが提案されている。
永久磁石)が使用されている。このマグネットを支持す
る装置は従来より種々のものが提案されている。
例えば、特公昭47−38125号公報に開示されるよ
うに、モータ内に挿入固定される円筒状の枠体(かご体
)に永久磁石をぴったりと包囲できるポケット部を形成
し、このポケット部にマグネットを嵌め込むようにした
り、実公昭51−20407号公報に開示されるように
、円筒状枠体の周面に窓部を形成する他に窓部縁部に弾
性突起を設け、この窓部にマグネットを嵌め込むと同時
に弾性突起がマグネットを押付けるように挾持する等の
技術がある。
うに、モータ内に挿入固定される円筒状の枠体(かご体
)に永久磁石をぴったりと包囲できるポケット部を形成
し、このポケット部にマグネットを嵌め込むようにした
り、実公昭51−20407号公報に開示されるように
、円筒状枠体の周面に窓部を形成する他に窓部縁部に弾
性突起を設け、この窓部にマグネットを嵌め込むと同時
に弾性突起がマグネットを押付けるように挾持する等の
技術がある。
また、その他にも、実公昭51−20407号の如き円
筒状枠体の窓部内周側に、この枠体と別体の非磁性の覆
い板を取込んでポケット部を形成して、このポケット部
にマグネットを嵌め込む方式等が実用化されている。
筒状枠体の窓部内周側に、この枠体と別体の非磁性の覆
い板を取込んでポケット部を形成して、このポケット部
にマグネットを嵌め込む方式等が実用化されている。
これらの従来技術のうちで、円筒状枠体の窓部にマグネ
ットを嵌め込む方式のものは、窓部内周が露出している
と次のような不具合が生じるおそれがある。すなわちマ
グネットを固定子磁極として用いると、マグネットに機
械的衝撃、振動等で万−割れが生じた場合、その破片が
マグネットと回転子間の微少ギャップ間に入り込み回転
子の損傷、最悪の場合、回転子のロック状態を招く。
ットを嵌め込む方式のものは、窓部内周が露出している
と次のような不具合が生じるおそれがある。すなわちマ
グネットを固定子磁極として用いると、マグネットに機
械的衝撃、振動等で万−割れが生じた場合、その破片が
マグネットと回転子間の微少ギャップ間に入り込み回転
子の損傷、最悪の場合、回転子のロック状態を招く。
従って、マグネット収納用の窓部は、その内周面を覆う
ことが望まれるが、従来の覆う方式では次のような改善
すべき点があった。
ことが望まれるが、従来の覆う方式では次のような改善
すべき点があった。
すなわち、窓部を覆う場合、従来は、前述した如く円筒
状枠体と別体の覆い板を窓部内周に組込むか、或いは円
筒状枠体に特公昭47−38125号の如きマグネット
収納用ポケット部を該枠体と一体成形する。しかし、こ
れらのうちで前者の方式では予め樹脂成形された円筒状
枠体に非磁性の覆い板を組み込み、その後マグネツ1−
を組み込んで、この状態を保持しながらモータケースに
、これらのマグネジ1〜組立体を挿入するので、モータ
の組立工数が増え、組立性向上をさまたげる要因となっ
ていた。
状枠体と別体の覆い板を窓部内周に組込むか、或いは円
筒状枠体に特公昭47−38125号の如きマグネット
収納用ポケット部を該枠体と一体成形する。しかし、こ
れらのうちで前者の方式では予め樹脂成形された円筒状
枠体に非磁性の覆い板を組み込み、その後マグネツ1−
を組み込んで、この状態を保持しながらモータケースに
、これらのマグネジ1〜組立体を挿入するので、モータ
の組立工数が増え、組立性向上をさまたげる要因となっ
ていた。
また、後者のように覆い板を含むマグネット収納用ポケ
ットを円筒状枠体と一体成形する場合には、通常覆い板
及び円筒状枠体が合成樹脂で成形される。この場合、小
形モータ等に適用すべき場合には、マグネット内周と回
転子外周間のギャップは通常1rNIl以下を確保する
必要がある。このためマクネツ1へ内周を覆う部分の肉
厚は通常0.2〜0 、511Tl と薄肉にする必要
がある。しかし、この従来技術では、覆い板が円筒状枠
体と共に合成樹脂で作られており、この覆い板がモータ
内で最も発熱のある回転子外周に位置する部分であるの
で、耐熱性を確保するためには、合成樹脂に補強材(例
えばガラス繊維)を添加する必要がある。
ットを円筒状枠体と一体成形する場合には、通常覆い板
及び円筒状枠体が合成樹脂で成形される。この場合、小
形モータ等に適用すべき場合には、マグネット内周と回
転子外周間のギャップは通常1rNIl以下を確保する
必要がある。このためマクネツ1へ内周を覆う部分の肉
厚は通常0.2〜0 、511Tl と薄肉にする必要
がある。しかし、この従来技術では、覆い板が円筒状枠
体と共に合成樹脂で作られており、この覆い板がモータ
内で最も発熱のある回転子外周に位置する部分であるの
で、耐熱性を確保するためには、合成樹脂に補強材(例
えばガラス繊維)を添加する必要がある。
そして、補強材の添加は円筒状枠体の成形時の渦流れを
低下させ、その結果、覆い板の部分を樹脂で薄肉とする
成形が難易になるという傾向があった。
低下させ、その結果、覆い板の部分を樹脂で薄肉とする
成形が難易になるという傾向があった。
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、マグネットに割れが生じた場合でも、そ
の破片の脱落を防止し、且つ組立性に優れ、且つマグネ
ット、回転子間の微小ギャップを容易を確保し得るマグ
ネット支持装置を提供することにある。
するところは、マグネットに割れが生じた場合でも、そ
の破片の脱落を防止し、且つ組立性に優れ、且つマグネ
ット、回転子間の微小ギャップを容易を確保し得るマグ
ネット支持装置を提供することにある。
上記目的は次のようにして達成される。
以下、本発明をその内容の理解を容易にするため第1図
、第2図及び第14図の実施例の符号を引用して説明す
る(第1図は本発明の一実施例たる斜視図、第2図は第
1図のI −,1線断面図、第3図は他の実施例の断面
図である)。
、第2図及び第14図の実施例の符号を引用して説明す
る(第1図は本発明の一実施例たる斜視図、第2図は第
1図のI −,1線断面図、第3図は他の実施例の断面
図である)。
本発明の第1の基本的課題解決手段は、例えば、第1図
、第2図に示す如く、円筒状枠体2を有し、この円筒状
枠体2の周面に所定数の窓部3を形成して、この窓部3
に円弧状のマグネット13を嵌め込む方式のマグネット
支持装置において、円筒状枠体2を合成樹脂で成形し、
この円筒状枠体2の内側に、窓部3の内周を覆うように
して非磁性金属部材4を配置すると共に、この非磁性金
属部材4のうちで、円筒状枠体2に接する部分の少なく
とも一部には非磁性金属部材4の内外に通じる貫通部4
′を設け、円筒状枠体2の樹脂成形時にこの貫通部4′
を介して円筒状枠体2の樹脂の一部2−1.2−2を非
磁性金属部材4の内外面の一部に通流配置することで、
円筒状枠体2と非磁性金属部材4とを一体化してなる。
、第2図に示す如く、円筒状枠体2を有し、この円筒状
枠体2の周面に所定数の窓部3を形成して、この窓部3
に円弧状のマグネット13を嵌め込む方式のマグネット
支持装置において、円筒状枠体2を合成樹脂で成形し、
この円筒状枠体2の内側に、窓部3の内周を覆うように
して非磁性金属部材4を配置すると共に、この非磁性金
属部材4のうちで、円筒状枠体2に接する部分の少なく
とも一部には非磁性金属部材4の内外に通じる貫通部4
′を設け、円筒状枠体2の樹脂成形時にこの貫通部4′
を介して円筒状枠体2の樹脂の一部2−1.2−2を非
磁性金属部材4の内外面の一部に通流配置することで、
円筒状枠体2と非磁性金属部材4とを一体化してなる。
第2の基本的課題解決手段は、例えば第14図に示す如
く、窓部3を有する円筒状枠体2を合成樹脂で成形し、
この円筒状枠体2の内側に、窓部3の内周を覆うように
して非磁性金属部材4−5を配置すると共に、この非磁
性金属部材4−5の一部には、抜け止め用の折曲部47
を形成し、この折曲部47を円筒状枠体2の樹脂成形時
に円筒状枠体2中に埋設させて、円筒状枠体2と非磁性
金属部材4−5とを一体化してなる。
く、窓部3を有する円筒状枠体2を合成樹脂で成形し、
この円筒状枠体2の内側に、窓部3の内周を覆うように
して非磁性金属部材4−5を配置すると共に、この非磁
性金属部材4−5の一部には、抜け止め用の折曲部47
を形成し、この折曲部47を円筒状枠体2の樹脂成形時
に円筒状枠体2中に埋設させて、円筒状枠体2と非磁性
金属部材4−5とを一体化してなる。
第3の基本的課題解決手段は、図示しないが、上記第1
.第2の課題解決手段と同様に、窓部を有する円筒状枠
体を合成樹脂で成形し、この円筒状枠体の内側に、窓部
の内周を覆うようにして非磁性金属部材を配置するが、
この非磁性金属部材のうちで、前記円筒状枠体に接する
部分を、この円筒状枠体の樹脂成形時に円筒状枠体の内
周に溶着させて、円筒状枠体と非磁性金属部材とを一体
化してなる。
.第2の課題解決手段と同様に、窓部を有する円筒状枠
体を合成樹脂で成形し、この円筒状枠体の内側に、窓部
の内周を覆うようにして非磁性金属部材を配置するが、
この非磁性金属部材のうちで、前記円筒状枠体に接する
部分を、この円筒状枠体の樹脂成形時に円筒状枠体の内
周に溶着させて、円筒状枠体と非磁性金属部材とを一体
化してなる。
先ず、第1の基本的課題解決手段によれば、マグネット
嵌め込み用窓部3の内周を覆う非磁性金肩部材4は、そ
の円筒状枠体2に接する部分の少なくとも一部が、貫通
部4′を介して通流配置された枠体2の樹脂2−1.2
−2で内外双方共に覆われ、且つこの内外の樹脂2−1
.2−2同士が互いにつながりを持つので、円筒状枠体
2に非磁性金属部材4を強固に固定することができる。
嵌め込み用窓部3の内周を覆う非磁性金肩部材4は、そ
の円筒状枠体2に接する部分の少なくとも一部が、貫通
部4′を介して通流配置された枠体2の樹脂2−1.2
−2で内外双方共に覆われ、且つこの内外の樹脂2−1
.2−2同士が互いにつながりを持つので、円筒状枠体
2に非磁性金属部材4を強固に固定することができる。
従って、非磁性金属部材4が窓部3内周を確実に且つ充
分な機械強度を有して覆うことで、マグネットに破損が
生じても、その破片の脱落を確実に防止することができ
る。
分な機械強度を有して覆うことで、マグネットに破損が
生じても、その破片の脱落を確実に防止することができ
る。
また、非磁性金属部材4は、円筒状枠体2の樹脂成形時
に成形金型にセットして1円筒状枠体2と一体化するの
で、従来のように非磁性金属部材(覆い板)を円筒状枠
体成形後に組込む面倒な作業を要さず、ひいては、その
分、部品の組立工数を減らして、組立作業の合理化を図
ることができる。
に成形金型にセットして1円筒状枠体2と一体化するの
で、従来のように非磁性金属部材(覆い板)を円筒状枠
体成形後に組込む面倒な作業を要さず、ひいては、その
分、部品の組立工数を減らして、組立作業の合理化を図
ることができる。
更に、非磁性部材4は、樹脂でなく金属材なので、薄肉
構造にしても耐熱性を図れるので、回転子側からの熱の
影響を受ける固定子側界磁極用のマグネットを覆う場合
であっても、マグネットと回転子間の微小ギャップを容
易に確保することができる。
構造にしても耐熱性を図れるので、回転子側からの熱の
影響を受ける固定子側界磁極用のマグネットを覆う場合
であっても、マグネットと回転子間の微小ギャップを容
易に確保することができる。
次に第2の基本的課題解決手段によれば、非磁性金属部
材4−5の一部に設けた抜け止め用折曲部47を樹脂成
形時に円筒状枠体2中に埋設するので、この折曲部47
が抜け止め機能をなして、円筒状枠体2に非磁性金属部
材4−5を強固に固定することができる。
材4−5の一部に設けた抜け止め用折曲部47を樹脂成
形時に円筒状枠体2中に埋設するので、この折曲部47
が抜け止め機能をなして、円筒状枠体2に非磁性金属部
材4−5を強固に固定することができる。
従って、この場合にも、第1の課題解決手段同様にマグ
ネットの脱落防止を図ると共に、円筒状枠体2の樹脂成
形時に非磁性金属部材4−5を一体化し、マグネット支
持装置の組立作業の合理化を図り、且つ非磁性金属部材
の薄肉化を可能にして、マグネットと回転子間の微小ギ
ャップを容易に確保することができる。
ネットの脱落防止を図ると共に、円筒状枠体2の樹脂成
形時に非磁性金属部材4−5を一体化し、マグネット支
持装置の組立作業の合理化を図り、且つ非磁性金属部材
の薄肉化を可能にして、マグネットと回転子間の微小ギ
ャップを容易に確保することができる。
また、第3の課題解決手段では、非磁性金属部材のうち
で円筒状枠体の内周に接する部分を、樹脂成形時にその
樹脂で溶着させるが、この方式では、例えば非磁性金属
部材がネッI−の如きものであれば、円筒状枠体に非磁
性金属部材がまとねり付き、第1.第2の課題解決手段
に較べ結合力がやや劣るものの、非磁性金属部材を円筒
状枠体に充分に固着することができる。この第3の課題
解決手段は、振動、衝撃等が比較的少ないモータのマグ
ネット支持装置として適用すれば、マグネットの脱落防
止を充分に図り、しかも、第1.第2の課題解決手段と
同様にして、この種のマグネット支持装置の組立作業の
合理化、マグネットと回転子間の微小ギャップを容易に
確保することができる。
で円筒状枠体の内周に接する部分を、樹脂成形時にその
樹脂で溶着させるが、この方式では、例えば非磁性金属
部材がネッI−の如きものであれば、円筒状枠体に非磁
性金属部材がまとねり付き、第1.第2の課題解決手段
に較べ結合力がやや劣るものの、非磁性金属部材を円筒
状枠体に充分に固着することができる。この第3の課題
解決手段は、振動、衝撃等が比較的少ないモータのマグ
ネット支持装置として適用すれば、マグネットの脱落防
止を充分に図り、しかも、第1.第2の課題解決手段と
同様にして、この種のマグネット支持装置の組立作業の
合理化、マグネットと回転子間の微小ギャップを容易に
確保することができる。
本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す斜視図、第2図はそ
のI−I線断面図、第3図は第1実施例の適用対象とな
る永久磁石型モータの縦断面図、第4図は第3図のn−
n線断面図である。
のI−I線断面図、第3図は第1実施例の適用対象とな
る永久磁石型モータの縦断面図、第4図は第3図のn−
n線断面図である。
第1図、第2図において、1がマグネット支持装置で、
部品としては、円筒状枠体2と、円筒状のネット材(非
磁性金属部材)4とを備える。
部品としては、円筒状枠体2と、円筒状のネット材(非
磁性金属部材)4とを備える。
円筒状枠体2は、合成析脂製で、その円周面に2つのマ
グネツ1へ嵌込用の窓部3が形成される。
グネツ1へ嵌込用の窓部3が形成される。
円筒状枠体2の外径は第3図に示すモータのヨーク10
内径に適合状態で嵌装できる寸法仕様で形成され、窓部
3の内周には、ネット材4が覆うことで窓部3がポケッ
ト状となる。
内径に適合状態で嵌装できる寸法仕様で形成され、窓部
3の内周には、ネット材4が覆うことで窓部3がポケッ
ト状となる。
ネット材4は、繊維状の耐熱性の被磁性金属部材を微細
網目を呈するようにして形成したもので、その外径が円
筒状枠体2の内径とほぼ一致するよう設定しである。ま
た、ネット材4は、窓部3の形状を覆う部分が、窓部3
に嵌め込むマグネット13の内周と略同しかやや大きい
円弧形状としである。
網目を呈するようにして形成したもので、その外径が円
筒状枠体2の内径とほぼ一致するよう設定しである。ま
た、ネット材4は、窓部3の形状を覆う部分が、窓部3
に嵌め込むマグネット13の内周と略同しかやや大きい
円弧形状としである。
ここで、円筒状枠体2に対するネット材4の取付は構造
について説明する。
について説明する。
本実施例では、円筒状枠体2の内側にネット材4を固定
配置するが、その場合、一部が円筒状枠体2の窓部仕切
部2aの内周と枠体軸方向の両端2b、2cの内周に接
することになる。そして、円筒状枠体2の樹脂成形時に
、その成形型にネツ部材4もセットして、両者を一体化
するが、この場合、第2図に示すようにネット材4のう
ち円筒状枠体の仕切部2aに接する部分の内外に貫通部
(本実施例では、ネットの網目そのものを利用する)4
′を介して樹脂2−1.2−2を通流配置して、枠体2
.ネット材4を一体化する。この樹脂部2−1.2−2
同士が貫通部4′を介して互いにつながりをもつ。
配置するが、その場合、一部が円筒状枠体2の窓部仕切
部2aの内周と枠体軸方向の両端2b、2cの内周に接
することになる。そして、円筒状枠体2の樹脂成形時に
、その成形型にネツ部材4もセットして、両者を一体化
するが、この場合、第2図に示すようにネット材4のう
ち円筒状枠体の仕切部2aに接する部分の内外に貫通部
(本実施例では、ネットの網目そのものを利用する)4
′を介して樹脂2−1.2−2を通流配置して、枠体2
.ネット材4を一体化する。この樹脂部2−1.2−2
同士が貫通部4′を介して互いにつながりをもつ。
従って、円筒状枠体2にネット材4が強固に固定され、
且つ、ネット材4が窓部3の内周を覆うことで、窓部3
がポケット状を呈する。このポケット3に円弧状の曲面
を有するマグネット13がぴったりと嵌め込まれる。
且つ、ネット材4が窓部3の内周を覆うことで、窓部3
がポケット状を呈する。このポケット3に円弧状の曲面
を有するマグネット13がぴったりと嵌め込まれる。
5は円筒状枠体2の軸方向に形成した位置決め用の溝で
、溝5は枠体2の両端2b、2c及び仕切部2aの外周
にまたがって直線状に形成され、計2条よりなる。
、溝5は枠体2の両端2b、2c及び仕切部2aの外周
にまたがって直線状に形成され、計2条よりなる。
次に以上の構成よりなるマグネット支持装置1のモータ
への組込みについて第3図、第4図に基づき説明する。
への組込みについて第3図、第4図に基づき説明する。
第3図、第4図のうち、10はモータハウジングとなる
ヨーク、11はヨーク10の一端開口をカバーするエン
ドブラケツ1〜.12は回転子、13はマグネット、1
4はヨーク10の一部を内側に押出し形成した突部で、
突部14は、円筒状枠体2に設けた条溝5に適合状態で
係合し得る寸法仕様に設定してあり、条溝5に対応して
180゜間隔で2個配設され、またヨーク10の開ロ一
端近傍に配設される。
ヨーク、11はヨーク10の一端開口をカバーするエン
ドブラケツ1〜.12は回転子、13はマグネット、1
4はヨーク10の一部を内側に押出し形成した突部で、
突部14は、円筒状枠体2に設けた条溝5に適合状態で
係合し得る寸法仕様に設定してあり、条溝5に対応して
180゜間隔で2個配設され、またヨーク10の開ロ一
端近傍に配設される。
本実施例のマグネット13は、固定子側の界磁極を構成
するもので、円筒状枠体2のポケット(窓部)3にセッ
トされつつ、枠体2と共にヨーク10内にその一端開口
から挿入されるが、挿入に際しては、溝5と突部14と
を挿入初期に位置合せして円筒状枠体2を及びマグネッ
ト13をヨーク10内に押し込む。これによって、マグ
ネット支持装置1全体が、ヨーク10に対して挿入初期
に円周方向の位置決めがなされる。
するもので、円筒状枠体2のポケット(窓部)3にセッ
トされつつ、枠体2と共にヨーク10内にその一端開口
から挿入されるが、挿入に際しては、溝5と突部14と
を挿入初期に位置合せして円筒状枠体2を及びマグネッ
ト13をヨーク10内に押し込む。これによって、マグ
ネット支持装置1全体が、ヨーク10に対して挿入初期
に円周方向の位置決めがなされる。
マグネット支持装置1が完全にヨーク10内に挿入され
ると、円筒状枠体2の軸方向一端面がヨ−ク10の一端
内側に当接し、この状態で、エンドブラケット11をヨ
ーク10の一端開口にねじを介して被着すれば、エンド
ブラケット11の一部11aの先端がヨーク1〇一端開
口に嵌まった状態で、円筒状枠体2の一端に当接し、こ
のようにして、円筒状枠体2ひいてはマグネット支持装
置1のモータ内での軸方向の固定がなされる。
ると、円筒状枠体2の軸方向一端面がヨ−ク10の一端
内側に当接し、この状態で、エンドブラケット11をヨ
ーク10の一端開口にねじを介して被着すれば、エンド
ブラケット11の一部11aの先端がヨーク1〇一端開
口に嵌まった状態で、円筒状枠体2の一端に当接し、こ
のようにして、円筒状枠体2ひいてはマグネット支持装
置1のモータ内での軸方向の固定がなされる。
すなわち、円筒状枠体2の全長は、ヨーク1の内側一端
10bからエンドブラケット11の嵌合部11aの一端
までの長さと一致するように設定し、この各端10b、
llaが円筒状枠体2の軸方向を規制している。また、
マグネット13の外周は、ネット材4によりヨーク内周
10aに押し付けられる。
10bからエンドブラケット11の嵌合部11aの一端
までの長さと一致するように設定し、この各端10b、
llaが円筒状枠体2の軸方向を規制している。また、
マグネット13の外周は、ネット材4によりヨーク内周
10aに押し付けられる。
ここで、ネット材4の内周と回転子12間のギャップは
、通常、0.2〜0.5mm、に設定してあり、このギ
ャップを埋めつくさないようにネット材4の厚みが選定
しである。
、通常、0.2〜0.5mm、に設定してあり、このギ
ャップを埋めつくさないようにネット材4の厚みが選定
しである。
しかして、本実施例によれば次のような効果を奏する。
(1)マグネット収納用のポケット3の一部を構成する
ネット材4は、円筒状枠体2と一体化して枠体2に強固
に固定されるので、マグネット13に破損が生じても、
その脱落を確実に防止でき、この種モータの信頼性を高
めることができる。
ネット材4は、円筒状枠体2と一体化して枠体2に強固
に固定されるので、マグネット13に破損が生じても、
その脱落を確実に防止でき、この種モータの信頼性を高
めることができる。
(2)円筒状枠体2とネツl〜材4は、円筒状枠体2の
樹脂成形時に一体化できるので、従来の如くこれら双方
の部材を枠体2を成形した後、ネット材4を組込むとい
った面倒な組込作業を省略し、マグネット支持袋W1全
体の組立作業の合理化を図り、製作コストの低減化を図
ることができる。
樹脂成形時に一体化できるので、従来の如くこれら双方
の部材を枠体2を成形した後、ネット材4を組込むとい
った面倒な組込作業を省略し、マグネット支持袋W1全
体の組立作業の合理化を図り、製作コストの低減化を図
ることができる。
(3)ネット材4そのものは、非磁性金属部材(線材)
で薄肉で耐熱性2機械的強度性をもたせることができる
ので、ネット材4がマグネット13と回転子12間に介
在しても、マグネット13と回転子12間の微小ギャッ
プを充分に確保することができる。
で薄肉で耐熱性2機械的強度性をもたせることができる
ので、ネット材4がマグネット13と回転子12間に介
在しても、マグネット13と回転子12間の微小ギャッ
プを充分に確保することができる。
(4)モータ10にマグネット支持装置1を組込む場合
には、円筒状枠体2をヨーク10内に挿入する初期に枠
体2の条溝5がヨーク10側の突起14に係合して、支
持装置1の周方向の位置決めと固定がなされ、また、円
筒状枠体2をヨーク10内に押し込んでエンドブラケッ
ト11を被着すれば、軸方向の固定が自ずとなされるの
で、モータ自体の組立作業の簡便化を図ることができる
。
には、円筒状枠体2をヨーク10内に挿入する初期に枠
体2の条溝5がヨーク10側の突起14に係合して、支
持装置1の周方向の位置決めと固定がなされ、また、円
筒状枠体2をヨーク10内に押し込んでエンドブラケッ
ト11を被着すれば、軸方向の固定が自ずとなされるの
で、モータ自体の組立作業の簡便化を図ることができる
。
第5図は本発明の第2実施例を示す斜視図、第6図は第
5図のm−m線断面図である。図中、第1実施例と同一
符号は同−或いは共通する要素を示す。
5図のm−m線断面図である。図中、第1実施例と同一
符号は同−或いは共通する要素を示す。
本実施例は、その構成が第1実施例とほとんど共通し、
異なる点は、各窓部(ポケット部)3内周の中実軸方向
に補強リブ6を形成した点にある。
異なる点は、各窓部(ポケット部)3内周の中実軸方向
に補強リブ6を形成した点にある。
この補強リブ6は、金属ネット材4を補強する効果を奏
する。また、本実施例のポケット部3に嵌め込むマグネ
ット13は、第8図に示すように、その内周にリブ6と
嵌合できる溝7が形成されて、リブ6が、窓部3に対す
るマグネット嵌込みの障害とならないようにしである。
する。また、本実施例のポケット部3に嵌め込むマグネ
ット13は、第8図に示すように、その内周にリブ6と
嵌合できる溝7が形成されて、リブ6が、窓部3に対す
るマグネット嵌込みの障害とならないようにしである。
第8図及び第9図は本発明の第3実施例を示す。
第8図は第3実施例に用いる非磁性金属部材4−1の斜
視図で、非磁性金属部材4−1は第1実施例と異なり薄
肉の板材を円筒状に丸め、その合せめとなる周方向端部
同士を溶接してなり、その円周面の一部(円筒状枠体2
の窓部仕切部2a内周に接する部分の一部)に貫通部4
′となる孔40を配設したものである。本実施例では、
円筒状枠体2を樹脂成形した時に、第9図に示すように
その樹脂の一部2−1.2−2が孔、40を介して非磁
性金属材4−1の内外に通流配置されて、円筒状枠体2
と非磁性金属材4−1とが一体化され、第1実施例同様
の効果を奏し得る。なお、孔40に代えて非磁性金属材
4−1に切欠きを形成して、貫通部4′としてもよい。
視図で、非磁性金属部材4−1は第1実施例と異なり薄
肉の板材を円筒状に丸め、その合せめとなる周方向端部
同士を溶接してなり、その円周面の一部(円筒状枠体2
の窓部仕切部2a内周に接する部分の一部)に貫通部4
′となる孔40を配設したものである。本実施例では、
円筒状枠体2を樹脂成形した時に、第9図に示すように
その樹脂の一部2−1.2−2が孔、40を介して非磁
性金属材4−1の内外に通流配置されて、円筒状枠体2
と非磁性金属材4−1とが一体化され、第1実施例同様
の効果を奏し得る。なお、孔40に代えて非磁性金属材
4−1に切欠きを形成して、貫通部4′としてもよい。
第10図及び第11図は本発明の第4実施例を示す。第
10図は第4実施例に用いる非磁性金属部材4−2の斜
視図で、非磁性金属部材4−2は、第2実施例と同様に
1枚の板材を丸めて形成するが、異なる点は周方向両端
を折曲しく折返し)で、その間にギャップ41を設け、
このギャップ41で樹脂通流用の貫通部4′を構成した
点にある。
10図は第4実施例に用いる非磁性金属部材4−2の斜
視図で、非磁性金属部材4−2は、第2実施例と同様に
1枚の板材を丸めて形成するが、異なる点は周方向両端
を折曲しく折返し)で、その間にギャップ41を設け、
このギャップ41で樹脂通流用の貫通部4′を構成した
点にある。
本実施例では、第11図に示すように円筒状枠体2の片
側9窓部仕切部2aに接する部分の内外に、樹脂の一部
2−1.2−1がギャップ41を介して通流配置され、
このようにしても上記各実施例と同様の効果を奏し得る
。
側9窓部仕切部2aに接する部分の内外に、樹脂の一部
2−1.2−1がギャップ41を介して通流配置され、
このようにしても上記各実施例と同様の効果を奏し得る
。
第12図は第11図の変形例(第5実施例)で本実施例
は、前記ギャップ41を設けないで、1枚の板材を丸め
てなる非磁性金属部材4−3の合せめどなる周方向端部
を折曲して、抜け止め用の折曲部42を形成し、この折
曲部42を円筒状枠体2の樹脂成形時に円筒状枠体2中
に埋設させて、円筒状枠体2と非磁性金属部材4−2と
を一体化したものである。
は、前記ギャップ41を設けないで、1枚の板材を丸め
てなる非磁性金属部材4−3の合せめどなる周方向端部
を折曲して、抜け止め用の折曲部42を形成し、この折
曲部42を円筒状枠体2の樹脂成形時に円筒状枠体2中
に埋設させて、円筒状枠体2と非磁性金属部材4−2と
を一体化したものである。
本実施例は前述の各実施例の如く樹脂通流用の貫通部4
′を設けずして、非磁性金属部材4−2の外側のみに円
筒状枠体2を配置するが、枠体2中に埋設した折曲部4
2が抜け止め効果を発揮することで、円筒状枠体2と非
磁性金属部材4−2とを強固しニ一体結合することがで
きる。
′を設けずして、非磁性金属部材4−2の外側のみに円
筒状枠体2を配置するが、枠体2中に埋設した折曲部4
2が抜け止め効果を発揮することで、円筒状枠体2と非
磁性金属部材4−2とを強固しニ一体結合することがで
きる。
第13図から第15図は本発明の第6〜8実施例を示す
各断面図である。
各断面図である。
第13図の実施例は、円筒状の非磁性金属部材4−4を
半割状に分割し、この分割された要素42.43同士の
周方向端部間にギャップ44を確保し、このギャップ4
4により樹脂通流用の貫通部4′を構成したもので、ギ
ャップ44を介して非磁性金属部材4−4の内外に円筒
状枠体2の一部2−1.2−2を樹脂成形時に通流配置
することができる。
半割状に分割し、この分割された要素42.43同士の
周方向端部間にギャップ44を確保し、このギャップ4
4により樹脂通流用の貫通部4′を構成したもので、ギ
ャップ44を介して非磁性金属部材4−4の内外に円筒
状枠体2の一部2−1.2−2を樹脂成形時に通流配置
することができる。
第14図の実施例は、円筒状の非磁性金属部材4−5を
半割状に分割し、この分割された要素45.46同士の
周方向端部に抜け止め用の折曲部47を形成し、この折
曲部47を円筒状枠体2の樹脂成形時に枠体の一部2a
中に埋設したもので、第5実施例の変形例ともいえる。
半割状に分割し、この分割された要素45.46同士の
周方向端部に抜け止め用の折曲部47を形成し、この折
曲部47を円筒状枠体2の樹脂成形時に枠体の一部2a
中に埋設したもので、第5実施例の変形例ともいえる。
第15図の実施例は、非分割の非磁性金属部材4−6に
多数の孔48を形成し、この孔48を樹脂通流用の貫通
部4′としたもので、この貫通部4′を介して非磁性金
属部材4−6の内外に逆流配置される樹脂の一部2−1
.2−2のうち内側2−2のものを小突起としたもので
ある。
多数の孔48を形成し、この孔48を樹脂通流用の貫通
部4′としたもので、この貫通部4′を介して非磁性金
属部材4−6の内外に逆流配置される樹脂の一部2−1
.2−2のうち内側2−2のものを小突起としたもので
ある。
これらの第5〜8実施例も前述の他の実施例と同様の効
果を奏し得る。
果を奏し得る。
第16図は本発明の第9実施例に用いる非磁性金属部材
4−7を示すもので、同図に示すような非磁性金属部材
4−7は円筒状を呈する。本実施例の非磁性金属部材4
−7には、今まで述べてきた樹脂通流用の貫通部や抜け
止め用の折曲部もなく、この非磁性金属部材4−7のう
ちで円筒状枠体に接する外周部分を、円筒状枠体の樹脂
成形時に円筒状枠体の内周に枠体自身の樹脂により溶着
させたものである。本実施例は、比較的振動、衝撃の少
ない使用条件のモータに適している。
4−7を示すもので、同図に示すような非磁性金属部材
4−7は円筒状を呈する。本実施例の非磁性金属部材4
−7には、今まで述べてきた樹脂通流用の貫通部や抜け
止め用の折曲部もなく、この非磁性金属部材4−7のう
ちで円筒状枠体に接する外周部分を、円筒状枠体の樹脂
成形時に円筒状枠体の内周に枠体自身の樹脂により溶着
させたものである。本実施例は、比較的振動、衝撃の少
ない使用条件のモータに適している。
なお、前述した各実施例では非磁性金属部材を円筒状枠
体2における窓部仕切部2a内周に固着する例を説明し
たが、その億円筒状枠体2の周面両端2b、2cの内周
に非磁性金属部材を各実施例に述べてきた手法により固
着することも可能である。
体2における窓部仕切部2a内周に固着する例を説明し
たが、その億円筒状枠体2の周面両端2b、2cの内周
に非磁性金属部材を各実施例に述べてきた手法により固
着することも可能である。
以上のように本発明によれば、合成樹脂製の円筒状枠体
に、マグネット収納用の窓部を覆う非磁性金属部材を円
筒状枠体の樹脂成形時に強固に一体化することで、マグ
ネットに割れが生じた場合でも、その破片の脱落を防止
し、しかも円筒状枠体と非磁性金属部材とを枠体成形時
に同時に一体化できるので、これらの部材同士の組立性
を向上させ、更に窓部を覆う非磁性金属部材を薄肉とす
ることで、モータのマグネット、回転子間の微小ギャッ
プを容易に確保でき、この種マグネット支持装置の信頼
性、実用性を高めることができる。
に、マグネット収納用の窓部を覆う非磁性金属部材を円
筒状枠体の樹脂成形時に強固に一体化することで、マグ
ネットに割れが生じた場合でも、その破片の脱落を防止
し、しかも円筒状枠体と非磁性金属部材とを枠体成形時
に同時に一体化できるので、これらの部材同士の組立性
を向上させ、更に窓部を覆う非磁性金属部材を薄肉とす
ることで、モータのマグネット、回転子間の微小ギャッ
プを容易に確保でき、この種マグネット支持装置の信頼
性、実用性を高めることができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す斜視図、第2図は第
1図のI−1線断面図、第3図は第1実施例の適用対象
となるモータの縦断面図、第4図は第3図のn−n線断
面図、第5図は本発明の第2の実施例を示す斜視図、第
6図は第5図の■−■線断面図、第7図は第2実施例に
使用するマグネットの斜視図、第8図は本発明の第3実
施例に用いる非磁性金属部材の斜視図、第9図は第3実
施例の断面図、第10図は本発明の第4実施例に用いる
非磁性金属部材の斜視図、第11図は第4実施例の断面
図、第12図は本発明の第5実施例を示す部分断面図、
第13図から第15図は、本発明の第6〜8実施例を示
す断面図、第16図は本発明の第9実施例に用いる非磁
性金属部材の斜視図である。 1・・・マグネット支持装置、2・・・円筒状枠体、2
−1.2−2・・枠体(樹脂)の一部、3・・・窓部、
4・・・非磁性金属部材(ネット材)、4−1〜4−7
・・・非磁性金属部材(板材)、4′・・・貫通部、5
・・・溝、6・・補強用リブ、10・・・モータハウジ
ング(ヨーク)、13・・・マグネット、14・・・突
起、40・・・孔(貫通部)、41.44・・・ギャッ
プ(貫通部)、42,43,45,4.6・・・分割非
磁性金属部材。 第 図 4−l−傳泰旧嘱却材 第9 圀 4−r−−一非纏性tA舒材
1図のI−1線断面図、第3図は第1実施例の適用対象
となるモータの縦断面図、第4図は第3図のn−n線断
面図、第5図は本発明の第2の実施例を示す斜視図、第
6図は第5図の■−■線断面図、第7図は第2実施例に
使用するマグネットの斜視図、第8図は本発明の第3実
施例に用いる非磁性金属部材の斜視図、第9図は第3実
施例の断面図、第10図は本発明の第4実施例に用いる
非磁性金属部材の斜視図、第11図は第4実施例の断面
図、第12図は本発明の第5実施例を示す部分断面図、
第13図から第15図は、本発明の第6〜8実施例を示
す断面図、第16図は本発明の第9実施例に用いる非磁
性金属部材の斜視図である。 1・・・マグネット支持装置、2・・・円筒状枠体、2
−1.2−2・・枠体(樹脂)の一部、3・・・窓部、
4・・・非磁性金属部材(ネット材)、4−1〜4−7
・・・非磁性金属部材(板材)、4′・・・貫通部、5
・・・溝、6・・補強用リブ、10・・・モータハウジ
ング(ヨーク)、13・・・マグネット、14・・・突
起、40・・・孔(貫通部)、41.44・・・ギャッ
プ(貫通部)、42,43,45,4.6・・・分割非
磁性金属部材。 第 図 4−l−傳泰旧嘱却材 第9 圀 4−r−−一非纏性tA舒材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、円筒状枠体を有し、この円筒状枠体の周面に所定数
の窓部を形成して、この窓部に円弧状のマグネットを嵌
め込む方式のモータのマグネット支持装置において、 前記円筒状枠体を合成樹脂で成形し、この円筒状枠体の
内側に、前記窓部の内周を覆うようにして非磁性金属部
材を配置すると共に、この非磁性金属部材のうちで、前
記円筒状枠体に接する部分の少なくとも一部には該非磁
性金属部材の内外に通じる貫通部を設け、前記円筒状枠
体の樹脂成形時に前記貫通部を介して該円筒状枠体の樹
脂の一部を前記非磁性金属部材の内外面の一部に通流配
置することで、前記円筒状枠体と前記非磁性金属部材と
を一体化してなることを特徴とするモータのマグネット
支持装置。 2、第1請求項において、前記非磁性金属部材は、前記
円筒状枠体の内周に適合する円筒状のネット状の部材よ
りなり、その網目自身が前記樹脂通流用の貫通部を構成
してなるモータのマグネット支持装置。 3、第1請求項において、前記非磁性金属部材は、前記
円筒状枠体の内周に適合する円筒状の板材よりなり、前
記板材に孔、切欠きの少なくとも1つを設けて、これら
の孔、切欠き等で前記樹脂通流用の貫通部を構成してな
るモータのマグネット支持装置。 4、第1請求項において、前記非磁性金属部材は、1枚
の板材を丸めて形成し、且つこの板材の周方向両端の間
にギャップを設けて、このギャップを前記樹脂通流用の
貫通部としてなるモータのマグネット支持装置。 5、第1請求項において、前記非磁性金属部材は、円筒
状のものを半割状に分割してなり、この分割された非磁
性金属部材同士の対向する周方向端部間にギャップを設
け、このギャップを前記樹脂通流用の貫通部としてなる
モータのマグネット支持装置。 6、円筒状枠体を有し、この円筒状枠体の周面に所定数
の窓部を形成して、この窓部に円弧状のマグネットを嵌
め込む方式のモータのマグネット支持装置において、 前記円筒状枠体を合成樹脂で成形し、この円筒状枠体の
内側に、前記窓部の内周を覆うようにして非磁性金属部
材を配置すると共に、この非磁性金属部材の一部には、
抜け止め用の折曲部を形成し、この折曲部を前記円筒状
枠体の樹脂成形時に該円筒状枠体中に埋設させて、前記
円筒状枠体と前記非磁性金属部材とを一体化してなるこ
とを特徴とするモータのマグネット支持装置。 7、第6請求項において、前記非磁性金属部材は、1枚
の円筒状の板材を丸めて形成し、前記折曲部はこの板材
の合せめとなる周方向両端に形成してなるモータのマグ
ネット支持装置。 8、第6請求項において、前記非磁性金属部材は、円筒
状のものを半割状に分割してなり、この分割された非磁
性金属部材の夫々の周方向端部に前記折曲部を形成して
なるモータのマグネット支持装置。 9、円筒状枠体を有し、この円筒状枠体の周面に所定数
の窓部を形成して、この窓部に円弧状のマグネットを嵌
め込む方式のマグネット支持装置において、 前記円筒状枠体を合成樹脂で成形し、この円筒状枠体の
内側に、前記窓部の内周を覆うようにして非磁性金属部
材を配置すると共に、この非磁性金属部材のうちで、前
記円筒状枠体に接する部分を、前記円筒状枠体の樹脂成
形時に該円筒状枠体の内周に溶着させて、前記円筒状枠
体と前記非磁性金属部材とを一体化してなることを特徴
とするモータのマグネット支持装置。 10、第1請求項ないし第9請求項のいずれか1項にお
いて、前記窓部の内周には、前記円筒状枠体の軸方向に
少なくとも1つ以上の補強用リブを設けてなるモータの
マグネット支持装置。 11、第1請求項ないし第10請求項のいずれか1項に
おいて、前記モータのマグネット支持装置は永久磁石型
モータの固定子界磁極用マグネットを支持するもので、
その円筒状枠体の外周と、これを挿入すべきモータハウ
ジング内周とには、円筒状枠体挿入時に互いに係合する
位置決め用の溝部と突部が配設してなるモータのマグネ
ット支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63241749A JPH0734635B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 永久磁石型モータの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63241749A JPH0734635B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 永久磁石型モータの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295148A true JPH0295148A (ja) | 1990-04-05 |
| JPH0734635B2 JPH0734635B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=17078966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63241749A Expired - Lifetime JPH0734635B2 (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 永久磁石型モータの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734635B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491645A (ja) * | 1990-08-01 | 1992-03-25 | Mitsuba Electric Mfg Co Ltd | 回転電機の界磁装置 |
| JP2010154742A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Johnson Electric Sa | 電気モータ |
| EP2677631A3 (en) * | 2012-06-20 | 2017-06-28 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Cylindrical magnetic circuit and producing method thereof |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP63241749A patent/JPH0734635B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491645A (ja) * | 1990-08-01 | 1992-03-25 | Mitsuba Electric Mfg Co Ltd | 回転電機の界磁装置 |
| JP2010154742A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Johnson Electric Sa | 電気モータ |
| EP2677631A3 (en) * | 2012-06-20 | 2017-06-28 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Cylindrical magnetic circuit and producing method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734635B2 (ja) | 1995-04-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100377457B1 (ko) | 팬 모터 | |
| US20030178903A1 (en) | Rotor assembly for an electric motor and electric motor with internal rotor | |
| JP2004236390A (ja) | 小型ブラシレスモータ | |
| CN100533917C (zh) | 外转式永磁铁电机的转子 | |
| KR910007213A (ko) | 회전전기 및 회전전기의 제조방법 | |
| JP2003533160A (ja) | ステータ | |
| JPH08507197A (ja) | スイング型アクチュエーター | |
| JPS6042696B2 (ja) | 電気機械の製造方法 | |
| JPS58100450U (ja) | 電動機のエンドブラケツト | |
| JP2003514498A (ja) | 電気的な駆動ユニット | |
| JP3523546B2 (ja) | 小型モータ | |
| JPH0295148A (ja) | 永久磁石型モータの製造方法 | |
| JP2673708B2 (ja) | 永久磁石型回転子 | |
| EP0827258B1 (en) | Device for supporting rotating shaft and small-sized motor | |
| JPH0882639A (ja) | 電磁的検出装置のためのセンサアセンブリの製造方法およびその方法を用いて製造されるセンサアセンブリ | |
| JPH05316672A (ja) | 圧縮機用電動機の回転子 | |
| JPH11215779A (ja) | 電動機の回転子 | |
| JP2001128409A (ja) | リード線付き小型モータ | |
| JP3069990B2 (ja) | パルスジェネレータの製造方法 | |
| JP2968909B2 (ja) | 磁気式回転センサ | |
| JPH0739337Y2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| JPH08182230A (ja) | 直流電動機の固定子構造 | |
| JPH0813177B2 (ja) | コード引出し部のシール装置 | |
| JPS5855626Y2 (ja) | コイルボビン | |
| JPH10234145A (ja) | インナーロータ形モータのステータ |