JPH0295203A - 位置合わせ装置 - Google Patents
位置合わせ装置Info
- Publication number
- JPH0295203A JPH0295203A JP63248141A JP24814188A JPH0295203A JP H0295203 A JPH0295203 A JP H0295203A JP 63248141 A JP63248141 A JP 63248141A JP 24814188 A JP24814188 A JP 24814188A JP H0295203 A JPH0295203 A JP H0295203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffraction
- diffraction grating
- diffraction gratings
- vernier
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、半導体の露光装置などに用い、近接した回折
格子からの回折光により微小変位を検出し、マスク、ウ
エノ・などの位置合わせを行う位置合わせ装置に関する
ものである。
格子からの回折光により微小変位を検出し、マスク、ウ
エノ・などの位置合わせを行う位置合わせ装置に関する
ものである。
従来の技術
従来、この種の位置合わせ装置において、近接した複数
の回折格子からの回折光により微小変化を読み取る方式
としては、光波術コンタク)Vo125 No、7(1
987) 375頁に記載されているX線リソグラ
フィ用マスク、ウニ/・の立置合わせ装置が知られてい
る。μ下、この従来の位置合わせ装置について図面を参
照しながら説明する。
の回折格子からの回折光により微小変化を読み取る方式
としては、光波術コンタク)Vo125 No、7(1
987) 375頁に記載されているX線リソグラ
フィ用マスク、ウニ/・の立置合わせ装置が知られてい
る。μ下、この従来の位置合わせ装置について図面を参
照しながら説明する。
第6図に示すように横ゼーマンレーザ101から出射し
た光102は、偏光ビームスプリッタ103によって周
波数f1の光F1と周波数f2の光F2に分割され、ミ
ラー104 、105によってマスク106、ウェハ1
07に角度θで照射される。マスク106及びウェハ1
07の被照射領域には、ピッチPの回折格子108 、
109が形成されている。光Fl。
た光102は、偏光ビームスプリッタ103によって周
波数f1の光F1と周波数f2の光F2に分割され、ミ
ラー104 、105によってマスク106、ウェハ1
07に角度θで照射される。マスク106及びウェハ1
07の被照射領域には、ピッチPの回折格子108 、
109が形成されている。光Fl。
F2は各々sinθ=λ/P(λ:レーザ波長)なる方
向より照射されているため、光F’l 、 F2の回折
格子108 、109による±1次回折光は、マスク1
06、ウェハ107の平面に対して垂直方向に回折され
、ミラー110により2つの7オトデイテクタ111
、112へ入射する。ここで入射光として互いにわずか
に周波数が異なるFl、F2の光を用いているため、フ
ォトディテクタ111では、マスク106の位置ずれに
よる光ビート信号が、ディテクタ112ではウェハ10
7の位置ずれによる光ビート信号が検出される。これら
の2つの光ビート信号の位相差をOとすることにより、
マスク106とウェハ107の相対立置合わせを行うこ
とが可能となる。
向より照射されているため、光F’l 、 F2の回折
格子108 、109による±1次回折光は、マスク1
06、ウェハ107の平面に対して垂直方向に回折され
、ミラー110により2つの7オトデイテクタ111
、112へ入射する。ここで入射光として互いにわずか
に周波数が異なるFl、F2の光を用いているため、フ
ォトディテクタ111では、マスク106の位置ずれに
よる光ビート信号が、ディテクタ112ではウェハ10
7の位置ずれによる光ビート信号が検出される。これら
の2つの光ビート信号の位相差をOとすることにより、
マスク106とウェハ107の相対立置合わせを行うこ
とが可能となる。
半導体の露光装置では、数10ミリ離れたマスク106
とウェハ107上の位置合わせマークを数10mmの精
度で位置合わせしなければならない。このため、レーザ
渉計をフィードバック検出器として持つ粗合わせテーブ
ルと、第6図に示したような位置合わせ装置をフィード
バック検出器として持つ精密合わせテーブルの2段構成
とするのが一般的である。
とウェハ107上の位置合わせマークを数10mmの精
度で位置合わせしなければならない。このため、レーザ
渉計をフィードバック検出器として持つ粗合わせテーブ
ルと、第6図に示したような位置合わせ装置をフィード
バック検出器として持つ精密合わせテーブルの2段構成
とするのが一般的である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来例の構成で得られる位置ずれ信
号は回折格子108 、109のピッチの半分を一周期
とする周期信号となり、粗合わせチーフルはこの周期の
範囲内にウェハ107とマスク106を位置合わせしな
ければならず、最終的な位置合わせ精度を上げようとす
ればするほど、粗合わせテーブルの精度負担が重くなる
という課題があった0 本発明は、従来技術のμ上のような課題を解決するもの
で、マスク、ウェハなどの位置ずれ計測範囲を拡大する
ことができ、したがって、最終位置合わせ精度が上がっ
ても、粗合わせテーブルに要求される機械精度負担を軽
減することができ、粗合わせテーブルのコストの低下を
図ることができるようにした位置合わせ装置を提供する
ことを目的とするものである。
号は回折格子108 、109のピッチの半分を一周期
とする周期信号となり、粗合わせチーフルはこの周期の
範囲内にウェハ107とマスク106を位置合わせしな
ければならず、最終的な位置合わせ精度を上げようとす
ればするほど、粗合わせテーブルの精度負担が重くなる
という課題があった0 本発明は、従来技術のμ上のような課題を解決するもの
で、マスク、ウェハなどの位置ずれ計測範囲を拡大する
ことができ、したがって、最終位置合わせ精度が上がっ
ても、粗合わせテーブルに要求される機械精度負担を軽
減することができ、粗合わせテーブルのコストの低下を
図ることができるようにした位置合わせ装置を提供する
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明の技術的手段は、ピッ
チの異なる2つの回折格子を有し、可干渉な光束をそれ
ぞれ2分割するバーニア型基準回折格子と、2分割され
た回折光を集光する照明レンズと、第1と第2の物体に
それぞれ設けられ、ピッチが異なり、近接した2つの回
折格子を有し、上記照明レンズによる各2分割された回
折光の照射により上記各回折格子から回折光を生じる第
1と第2のバーニア型回折格子と、これら第1と第2の
バーニア型回折格子の各回折格子より生じる回折角が等
しい回折光を集光する正のパワーを有するレンズと、こ
のレンズにより結像された各回折光を受光する分割型フ
ォトディテクタを具備したものである。
チの異なる2つの回折格子を有し、可干渉な光束をそれ
ぞれ2分割するバーニア型基準回折格子と、2分割され
た回折光を集光する照明レンズと、第1と第2の物体に
それぞれ設けられ、ピッチが異なり、近接した2つの回
折格子を有し、上記照明レンズによる各2分割された回
折光の照射により上記各回折格子から回折光を生じる第
1と第2のバーニア型回折格子と、これら第1と第2の
バーニア型回折格子の各回折格子より生じる回折角が等
しい回折光を集光する正のパワーを有するレンズと、こ
のレンズにより結像された各回折光を受光する分割型フ
ォトディテクタを具備したものである。
作 用
本発明、上記構成により次のような作用を有する。
可干渉な光をバーニア型基準回折格子のピッチの異なる
2つの回折格子によりそれぞれ分割し。
2つの回折格子によりそれぞれ分割し。
各2分割した回折光を照明レンズにより集光し、第1と
第2の物体に設けられた第1と第2のバーニア型回折格
子におけるピッチを異にする近接した2つの回折格子に
より回折光を生じさせ、各回折光を結像レンズにより分
割型フォトディテクタに集光させることにより、第1と
第2の物体の位置ずれに対応した信号を得てこの周期の
差により第1と第2の物体の位置ずれ計測範囲を拡大す
ることができる。
第2の物体に設けられた第1と第2のバーニア型回折格
子におけるピッチを異にする近接した2つの回折格子に
より回折光を生じさせ、各回折光を結像レンズにより分
割型フォトディテクタに集光させることにより、第1と
第2の物体の位置ずれに対応した信号を得てこの周期の
差により第1と第2の物体の位置ずれ計測範囲を拡大す
ることができる。
実施例
以下1本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例における位置合
わせ装置を示し、第1図は全体の概略斜視図、第2図は
バーニア型基準回折格子の拡大斜視図、第3図はマスク
とウェハのバーニア型回折格子の拡大斜視図、第4図は
分割型フォトディテクタの拡大斜視図、第5図は信号処
理動作の説明図である。
わせ装置を示し、第1図は全体の概略斜視図、第2図は
バーニア型基準回折格子の拡大斜視図、第3図はマスク
とウェハのバーニア型回折格子の拡大斜視図、第4図は
分割型フォトディテクタの拡大斜視図、第5図は信号処
理動作の説明図である。
第1図において、1はマスクであり、マスク搬送手段(
図示省略)により搬送され、光学手段(図示省略)等に
より調整されて露光位置に配置される。2はウェハであ
り、ウェハ搬送手段(図示省略)により搬送され、光学
手段(図示省略)等によりウエノ・ステージ3上に粗い
(lffl置決めが行われる。ウェハステージ3は駆動
手段(図示省略)によりX、Yの直交方向に移動される
と共に、θ方向に回転される04は可干渉な光束を出射
するレーザ、5はレーザ4から出射された光束を反射す
るミラー 6は反射された光束をそれぞれ2分割するバ
ーニア型基準回折格子であり、第2図に示すように微妙
にピッチの異なる2つの回折格子61と62が互いに近
接して平行に設けられている。
図示省略)により搬送され、光学手段(図示省略)等に
より調整されて露光位置に配置される。2はウェハであ
り、ウェハ搬送手段(図示省略)により搬送され、光学
手段(図示省略)等によりウエノ・ステージ3上に粗い
(lffl置決めが行われる。ウェハステージ3は駆動
手段(図示省略)によりX、Yの直交方向に移動される
と共に、θ方向に回転される04は可干渉な光束を出射
するレーザ、5はレーザ4から出射された光束を反射す
るミラー 6は反射された光束をそれぞれ2分割するバ
ーニア型基準回折格子であり、第2図に示すように微妙
にピッチの異なる2つの回折格子61と62が互いに近
接して平行に設けられている。
7はマスク1に設けられた第1のバーニア型回折格子、
8はウェハ2に設けられた第2のバーニア型回折格子で
あり、これら第1と第2のバーニア型回折格子7と8は
第3図に示すようにそれぞれピッチを微妙に異にし、互
いに接近して平行な2つの回折格子71 、72と81
.82とからなる。9は照明レンズであり、バーニア型
基準回折格子6の各回折格子61 、62で分割された
2つの光束を集光し、第1と第2のバーニア型回折格子
7と8の回折格子71 、72と81.82に特定の角
度で照射する。10は正のパワーを有する結像レンズで
あり、第1と第2のバーニア型回折格子7と8の各回折
格子71 、72と81 、82から生じ、回折角が等
しい回折光を集光する。11は結像レンズ10により結
像されたバーニア型回折格子7と8の回折格子71 、
72と81 、82の像を反射するミラー12は反射さ
れた像を検出する4分割型フォトディテクタであり、第
4図に示すように4つの受光素子12aを有する。13
は4分割フォトディテクタ12で検出された信号をマス
ク1とウェハ2の位置ずれ信号に変換する信号処理装置
である。
8はウェハ2に設けられた第2のバーニア型回折格子で
あり、これら第1と第2のバーニア型回折格子7と8は
第3図に示すようにそれぞれピッチを微妙に異にし、互
いに接近して平行な2つの回折格子71 、72と81
.82とからなる。9は照明レンズであり、バーニア型
基準回折格子6の各回折格子61 、62で分割された
2つの光束を集光し、第1と第2のバーニア型回折格子
7と8の回折格子71 、72と81.82に特定の角
度で照射する。10は正のパワーを有する結像レンズで
あり、第1と第2のバーニア型回折格子7と8の各回折
格子71 、72と81 、82から生じ、回折角が等
しい回折光を集光する。11は結像レンズ10により結
像されたバーニア型回折格子7と8の回折格子71 、
72と81 、82の像を反射するミラー12は反射さ
れた像を検出する4分割型フォトディテクタであり、第
4図に示すように4つの受光素子12aを有する。13
は4分割フォトディテクタ12で検出された信号をマス
ク1とウェハ2の位置ずれ信号に変換する信号処理装置
である。
次に上記実施例の動作について説明する。
レーザ4から出射した可干渉な光は、ミラー5によりバ
ーニア型基準回折格子6に反射される。
ーニア型基準回折格子6に反射される。
第2図に示すようにバーニア基準回折格子60回折格子
61と62のピッチはそれぞれPとaPに設定されてい
る(本実施例ではa=1.1)。そして上記可干渉な光
は回折格子61と回折格子62の両方だ照射され、その
結果、2分割された1次回折光63 、64と65 、
66を生じる。第3図に示すようにマスク1の第1のバ
ーニア型回折格子7の回折格子71と72およびウェハ
2の第2のバーニア型回折格子8の回折格子81と82
のピンチは上記と同様にそれぞれPとaPに設定されて
いる。第2図に示した1次回折光63と64は照明レン
ズ9によりマスク1の回折格子71、ウエノ・2の回折
格子81上に集光され、回折光73 、83を生じる。
61と62のピッチはそれぞれPとaPに設定されてい
る(本実施例ではa=1.1)。そして上記可干渉な光
は回折格子61と回折格子62の両方だ照射され、その
結果、2分割された1次回折光63 、64と65 、
66を生じる。第3図に示すようにマスク1の第1のバ
ーニア型回折格子7の回折格子71と72およびウェハ
2の第2のバーニア型回折格子8の回折格子81と82
のピンチは上記と同様にそれぞれPとaPに設定されて
いる。第2図に示した1次回折光63と64は照明レン
ズ9によりマスク1の回折格子71、ウエノ・2の回折
格子81上に集光され、回折光73 、83を生じる。
一方、第2図に示した回折光65と66も照明レンズ9
によりマスクlの回折格子72、ウエノ1の回折格子8
2上に集光され、回折光74 、84を生じる。バーニ
ア型基準回折格子6により生じる回折光63.64と6
5 、66のなす角は異なっているが、照射レンズ9を
用いているため、マスク1、ウェハ2上の同一位置の回
折格子に集光することができる。回折光73 、83%
74 、84は結像レンズ10によりミラー11を介し
て第4図に示す4分割型フォトディテクタ12に受光素
子12aにそれぞれ集光される。信号処理装#13は本
実施例では、回折光の位相遅れを検出できるようにヘテ
ロダイン検波方式を用いている。したがって、第5図に
示すようにマスク1とウエノS2の位置ずれXに対応し
て信号B (X)、C(X)が得られる。B (X)は
周期L)/2で繰り返す周期信号であり、C(X)は周
期a P / 2で繰り返す周期信号である。このため
、この周期以上の位置ずれは計測することができない。
によりマスクlの回折格子72、ウエノ1の回折格子8
2上に集光され、回折光74 、84を生じる。バーニ
ア型基準回折格子6により生じる回折光63.64と6
5 、66のなす角は異なっているが、照射レンズ9を
用いているため、マスク1、ウェハ2上の同一位置の回
折格子に集光することができる。回折光73 、83%
74 、84は結像レンズ10によりミラー11を介し
て第4図に示す4分割型フォトディテクタ12に受光素
子12aにそれぞれ集光される。信号処理装#13は本
実施例では、回折光の位相遅れを検出できるようにヘテ
ロダイン検波方式を用いている。したがって、第5図に
示すようにマスク1とウエノS2の位置ずれXに対応し
て信号B (X)、C(X)が得られる。B (X)は
周期L)/2で繰り返す周期信号であり、C(X)は周
期a P / 2で繰り返す周期信号である。このため
、この周期以上の位置ずれは計測することができない。
そこで、信号B (X)とC(X)の差を取ると、この
匝はP/2÷(a−1)の周期信号となり、本実施例で
は、a=1.1であるので、P/2の10倍の範囲で立
置ずれを計測することが可能となる。
匝はP/2÷(a−1)の周期信号となり、本実施例で
は、a=1.1であるので、P/2の10倍の範囲で立
置ずれを計測することが可能となる。
このように本実施例によれば、位置ずれの計測範囲を容
易に拡大することができるので、ウェハ2とマスク1を
位置ずれ計測範囲内に位置決めするための粗合わせテー
ブルに対する精度要求が緩やかになる。このため、粗合
わせテーブルの構成を簡単にすることができ、コストを
低下させることができる。また、将来予想される更に高
い位置合わせ精度要求に対しても、粗合わせテーブルを
現状の精度のままで使用することができるので、大変有
効である。
易に拡大することができるので、ウェハ2とマスク1を
位置ずれ計測範囲内に位置決めするための粗合わせテー
ブルに対する精度要求が緩やかになる。このため、粗合
わせテーブルの構成を簡単にすることができ、コストを
低下させることができる。また、将来予想される更に高
い位置合わせ精度要求に対しても、粗合わせテーブルを
現状の精度のままで使用することができるので、大変有
効である。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、可干渉な光をバーニ
ア型基準回折格子のピッチの異なる2つの回折格子によ
りそれぞれ分割し、各2分割した回折光を照明レンズに
より集光し、第1と第2の物体に設けられた第1と第2
のバーニア型回折格子におけるピッチを異にする近接し
た2つの回折格子により回折光を生じさせ、各回折光を
結像レンズにより分割型フォトディテクタに集光させる
ことにより、第1と第2の物体の位置ずれに対応した信
号を得てこの周期の差により第1と第2の物体の位置ず
れ計測範囲を拡大することができる。このように、第1
と第2の物体であるマスクとウェハなどの位置ずれ計測
範囲を大きくすることができることにより、マスクとウ
ェハなどを位置ずれ計測範囲内に位置決めするための粗
合わせテーブルに要求される機械精度要求を低くするこ
とができる。したがって、粗合わせテーブルのコストを
低下させることができ、また、将来位置合わせ精度が高
まっても粗合わせテーブルに対する負担を軽減すること
ができる0
ア型基準回折格子のピッチの異なる2つの回折格子によ
りそれぞれ分割し、各2分割した回折光を照明レンズに
より集光し、第1と第2の物体に設けられた第1と第2
のバーニア型回折格子におけるピッチを異にする近接し
た2つの回折格子により回折光を生じさせ、各回折光を
結像レンズにより分割型フォトディテクタに集光させる
ことにより、第1と第2の物体の位置ずれに対応した信
号を得てこの周期の差により第1と第2の物体の位置ず
れ計測範囲を拡大することができる。このように、第1
と第2の物体であるマスクとウェハなどの位置ずれ計測
範囲を大きくすることができることにより、マスクとウ
ェハなどを位置ずれ計測範囲内に位置決めするための粗
合わせテーブルに要求される機械精度要求を低くするこ
とができる。したがって、粗合わせテーブルのコストを
低下させることができ、また、将来位置合わせ精度が高
まっても粗合わせテーブルに対する負担を軽減すること
ができる0
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例における位置合
わせ装置を示し、第1図は全体の概略斜視図、第2図は
バーニア型基準回折格子の拡大斜視図、第3図はマスク
とウェハのバーニア型回折格子の拡大斜視図、第4図は
分割型フォトディテクタの拡大斜視図、第5図は信号処
理動作の説明図、第6図は従来の位置合わせ装置を示す
概略斜視図である。 1・・・マスク、2・・・ウェハ 3・・・ウェハステ
ージ、4・・・レーザ、6・・・バーニア型基準回折格
子、7・・・第1のバーニア型回折格子、8−・第2の
バーニア型回折格子、9・・・照明レンズ、10・・・
結像レンズ。 12・・・4分割型フォトディテクタ、13・・・信号
処理装置、61.62.71.72.81.82・・・
回折格子。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第2
図 旦 第 j 図 第5 図 \ 52可耽り マス7 ?7幻\召唖で立l 第 図 第・3 図
わせ装置を示し、第1図は全体の概略斜視図、第2図は
バーニア型基準回折格子の拡大斜視図、第3図はマスク
とウェハのバーニア型回折格子の拡大斜視図、第4図は
分割型フォトディテクタの拡大斜視図、第5図は信号処
理動作の説明図、第6図は従来の位置合わせ装置を示す
概略斜視図である。 1・・・マスク、2・・・ウェハ 3・・・ウェハステ
ージ、4・・・レーザ、6・・・バーニア型基準回折格
子、7・・・第1のバーニア型回折格子、8−・第2の
バーニア型回折格子、9・・・照明レンズ、10・・・
結像レンズ。 12・・・4分割型フォトディテクタ、13・・・信号
処理装置、61.62.71.72.81.82・・・
回折格子。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第2
図 旦 第 j 図 第5 図 \ 52可耽り マス7 ?7幻\召唖で立l 第 図 第・3 図
Claims (1)
- ピッチの異なる2つの回折格子を有し、可干渉な光束
をそれぞれ2分割するバーニア型基準回折格子と、2分
割された回折光を集光する照明レンズと、第1と第2の
物体にそれぞれ設けられ、ピッチが異なり、近接した2
つの回折格子を有し、上記照明レンズによる各2分割さ
れた回折光の照射により上記各回折格子から回折光を生
じる第1と第2のバーニア型回折格子と、これら第1と
第2のバーニア型回折格子の各回折格子より生じる回折
角が等しい回折光を集光する正のパワーを有するレンズ
と、このレンズにより結像された各回折光を受光する分
割型フォトディテクタを具備した位置合わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248141A JPH0295203A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 位置合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63248141A JPH0295203A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 位置合わせ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295203A true JPH0295203A (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=17173834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63248141A Pending JPH0295203A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | 位置合わせ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0295203A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040005216A (ko) * | 2002-07-09 | 2004-01-16 | 오수익 | 두 극소 대상물의 정렬을 위한 이미지획득시스템 |
| JP2012220458A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Canon Inc | エンコーダ |
| US9121731B2 (en) | 2011-04-14 | 2015-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoder having a scale with two areas in which an increasing direction of the amplitude of the energy distribution is opposite between the two areas for precisely obtaining a position of the scale |
| US9354089B2 (en) | 2011-04-14 | 2016-05-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoder |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63248141A patent/JPH0295203A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040005216A (ko) * | 2002-07-09 | 2004-01-16 | 오수익 | 두 극소 대상물의 정렬을 위한 이미지획득시스템 |
| JP2012220458A (ja) * | 2011-04-14 | 2012-11-12 | Canon Inc | エンコーダ |
| US9121731B2 (en) | 2011-04-14 | 2015-09-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoder having a scale with two areas in which an increasing direction of the amplitude of the energy distribution is opposite between the two areas for precisely obtaining a position of the scale |
| US9354089B2 (en) | 2011-04-14 | 2016-05-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Encoder |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4710026A (en) | Position detection apparatus | |
| JP2658051B2 (ja) | 位置合わせ装置,該装置を用いた投影露光装置及び投影露光方法 | |
| KR100363034B1 (ko) | 격자-격자간섭계정렬장치 | |
| US4848911A (en) | Method for aligning first and second objects, relative to each other, and apparatus for practicing this method | |
| KR100577107B1 (ko) | 다-채널 격자 간섭 정렬 센서 | |
| JPH039403B2 (ja) | ||
| EP0309281A2 (en) | Apparatus for controlling relation in position between a photomask and a wafer | |
| US5585923A (en) | Method and apparatus for measuring positional deviation while correcting an error on the basis of the error detection by an error detecting means | |
| USRE34010E (en) | Position detection apparatus | |
| JPH0794969B2 (ja) | 位置合せ方法及びその装置 | |
| JPH0295203A (ja) | 位置合わせ装置 | |
| JPH01107102A (ja) | 光学式自動位置決め装置 | |
| JPH09152309A (ja) | 位置検出装置および位置検出方法 | |
| JP5862857B2 (ja) | エンコーダ装置、光学装置、及び露光装置 | |
| JPH0319689B2 (ja) | ||
| JP2554626B2 (ja) | 回折格子による位置合わせ方法および位置合わせ装置 | |
| JPH09138110A (ja) | 回折格子を用いた位置合わせ方法およびその装置 | |
| JPH0635927B2 (ja) | 位置検出方法及びその装置並びに位置合せ装置 | |
| JPH0365603A (ja) | 位置合せ方法 | |
| JP2694045B2 (ja) | 回折格子を用いた位置合せ装置 | |
| JP2723502B2 (ja) | 位置決め方法 | |
| JPH06105679B2 (ja) | 露光装置 | |
| JP2683409B2 (ja) | 位置合わせ装置 | |
| JPH0429962B2 (ja) | ||
| JP3060604B2 (ja) | 位置検出装置、および位置検出装置の調整方法 |