JPH0295657A - テープ巻取機の制御方法 - Google Patents
テープ巻取機の制御方法Info
- Publication number
- JPH0295657A JPH0295657A JP24722188A JP24722188A JPH0295657A JP H0295657 A JPH0295657 A JP H0295657A JP 24722188 A JP24722188 A JP 24722188A JP 24722188 A JP24722188 A JP 24722188A JP H0295657 A JPH0295657 A JP H0295657A
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- JP
- Japan
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- speed
- tape
- winding
- running
- checkpoint
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- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 36
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 abstract description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、供給リールから送出されたテープの走行速度
を制御しながらこのテープを巻取リールに巻き取る際の
テープ巻取機の制御方法に関し、詳しくはテープの走行
速度を所定の速度基準パターンに基づいて制御する制御
方法に関するものである。
を制御しながらこのテープを巻取リールに巻き取る際の
テープ巻取機の制御方法に関し、詳しくはテープの走行
速度を所定の速度基準パターンに基づいて制御する制御
方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、磁気テープ等の長尺テープのスリットや巻替等に
使用されるテープ巻取機において、テープの巻取りを正
確に行なうために巻取リールのテンション制御を行なう
とともに、所定の速度基準パターンに基づき供給リール
の速度制御を行なうようにしたものが知られている。
使用されるテープ巻取機において、テープの巻取りを正
確に行なうために巻取リールのテンション制御を行なう
とともに、所定の速度基準パターンに基づき供給リール
の速度制御を行なうようにしたものが知られている。
この速度基準パターンとしては、一般に増速域、定速域
および減速域を有するいわゆる台形形状をしたものが用
いられ、このパターンに追従するべくテープ速度が制御
されるが、実際のテープ走行速度は上記パターンに基づ
く基準速度に対してある程度の遅れを有するため、巻取
りが進行して上記パターンにおける所定の巻取終了時と
なり所定量のテープが巻き取られた際においてもテープ
がある程度の速度で走行していることになる。このため
供給モータが急に停止し、テープがダメージを受ける。
および減速域を有するいわゆる台形形状をしたものが用
いられ、このパターンに追従するべくテープ速度が制御
されるが、実際のテープ走行速度は上記パターンに基づ
く基準速度に対してある程度の遅れを有するため、巻取
りが進行して上記パターンにおける所定の巻取終了時と
なり所定量のテープが巻き取られた際においてもテープ
がある程度の速度で走行していることになる。このため
供給モータが急に停止し、テープがダメージを受ける。
そこで、従来上記速度基準パターンの減速領域の最終部
分に極めて小さい速度でテープが走行する終端定速域を
一定期間設けておき、上述したように所定量のテープが
巻き取られた際において供給モータが急に停止した場合
にテープが受けるダメージを小さくするようにしている
。
分に極めて小さい速度でテープが走行する終端定速域を
一定期間設けておき、上述したように所定量のテープが
巻き取られた際において供給モータが急に停止した場合
にテープが受けるダメージを小さくするようにしている
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、速度基準パターンに上述したような終端
定速域を設けると、この期間におけるテープ巻取速度が
小さいためテープ巻取りに長時間を要することとなりテ
ープ製造の効率化が図れない。
定速域を設けると、この期間におけるテープ巻取速度が
小さいためテープ巻取りに長時間を要することとなりテ
ープ製造の効率化が図れない。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、所定の
速度基準パターンに基づいて供給リールから巻取リール
にテープを走行させる場合に、巻取終了時において、テ
ープが受けるダメージを小さくすることができるととも
に、巻取時間の短縮化を図り得るテープ巻取機の制御方
法を提供することを目的とするものである。
速度基準パターンに基づいて供給リールから巻取リール
にテープを走行させる場合に、巻取終了時において、テ
ープが受けるダメージを小さくすることができるととも
に、巻取時間の短縮化を図り得るテープ巻取機の制御方
法を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のテープ巻取機の制御方法は、速度基準パターン
の減速領域においてテープ走行量をチエツクするチェッ
クポイントを設けておき、このチェックポイントにおい
て検出された巻取開始後のテープ走行量と、上記基準パ
ターンに基づくこのチェックポイント時のテープ基準走
行量を比較し、この比較結果に基づき上記パターンの巻
取終了時においてテープが所定の目標量だけ巻取リール
に巻き取られるようにテープの走行速度を制御すること
を特徴とするものである。
の減速領域においてテープ走行量をチエツクするチェッ
クポイントを設けておき、このチェックポイントにおい
て検出された巻取開始後のテープ走行量と、上記基準パ
ターンに基づくこのチェックポイント時のテープ基準走
行量を比較し、この比較結果に基づき上記パターンの巻
取終了時においてテープが所定の目標量だけ巻取リール
に巻き取られるようにテープの走行速度を制御すること
を特徴とするものである。
(作 用)
上記構成によれば、速度基準パターンの減速領域に設け
たチェックポイント経過時に、巻取開始時からの走行量
が基や走行量とどの程度差があるかをチエツクし、その
状況に応じてテープ走行速度を制御し、速度基準パター
ンの速度が0となる時点において目標量のテープが巻き
取られるようにしている。すなわち上記チエツクにおい
て、実際の走行量が基準走行量に対して少なければ上記
パターンに対してテープ走行速度を速め、その逆であれ
ば上記パターンに対してテープ走行速度を遅くする。上
記減速領域は速度基準パターンの最終期間に位置するも
のであり、この期間においてこのような速度制御を行な
うことにより、減速領域における速度基準パターンの傾
きを一定もしくは連続的に変化するようにしてもテープ
目標量巻取時において、まだテープ走行速度が大きいと
いうような事態を回避することが可能となる。したがっ
て、従来技術において速度基準パターンの減速領域の最
後に設けられていた終端定速域は不要となり、これによ
りテープ巻取時間の短縮化を図ることが可能となる。
たチェックポイント経過時に、巻取開始時からの走行量
が基や走行量とどの程度差があるかをチエツクし、その
状況に応じてテープ走行速度を制御し、速度基準パター
ンの速度が0となる時点において目標量のテープが巻き
取られるようにしている。すなわち上記チエツクにおい
て、実際の走行量が基準走行量に対して少なければ上記
パターンに対してテープ走行速度を速め、その逆であれ
ば上記パターンに対してテープ走行速度を遅くする。上
記減速領域は速度基準パターンの最終期間に位置するも
のであり、この期間においてこのような速度制御を行な
うことにより、減速領域における速度基準パターンの傾
きを一定もしくは連続的に変化するようにしてもテープ
目標量巻取時において、まだテープ走行速度が大きいと
いうような事態を回避することが可能となる。したがっ
て、従来技術において速度基準パターンの減速領域の最
後に設けられていた終端定速域は不要となり、これによ
りテープ巻取時間の短縮化を図ることが可能となる。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例方法を用いた磁気テープ巻取
機を示す概略図であるる。この磁気テープ巻取機におい
て、供給リール1から引出された磁気テープ2は検尺ロ
ーラ3とダンサ−ローラ4を経て巻取リール5に巻取ら
れる。検尺ローラ3は磁気テープ2に当接し磁気テープ
2の走行に同期して回転し、磁気テープ2の送り量及び
送り速度を検出するためのものである。またダンサ−ロ
ーラ4は図示せぬダンサ−アームに回転自在に支持され
、1対のガイドロール6.7に案内された磁気テープ2
を引出す方向に図示せぬアームばねにより付勢されてい
る。また前記供給リール1及び巻取り−ル5はそれぞれ
供給モータ8及び巻取モータ9により回転駆動される。
機を示す概略図であるる。この磁気テープ巻取機におい
て、供給リール1から引出された磁気テープ2は検尺ロ
ーラ3とダンサ−ローラ4を経て巻取リール5に巻取ら
れる。検尺ローラ3は磁気テープ2に当接し磁気テープ
2の走行に同期して回転し、磁気テープ2の送り量及び
送り速度を検出するためのものである。またダンサ−ロ
ーラ4は図示せぬダンサ−アームに回転自在に支持され
、1対のガイドロール6.7に案内された磁気テープ2
を引出す方向に図示せぬアームばねにより付勢されてい
る。また前記供給リール1及び巻取り−ル5はそれぞれ
供給モータ8及び巻取モータ9により回転駆動される。
また、検尺ローラ3から出力された回転信号はF−V変
換器10およびカウンタ11に入力される。F−V変換
器10は、入力されたテープ走行速度情報としての回転
信号の周波数を電圧に変換し、この電圧を差動増幅器1
2に送出する。一方、カウンタ11は入力された回転信
号によりダンサ−ローラ4の回転を計数してテープ巻取
開始時からの累積回転数をCPU13に送出する。また
、ROM14には所定の速度基準パターン、各チェック
ポイントにおける基準走行量、基準張力値等のデータが
記憶されており、これらのデータは各D−A変換器15
.18.17により所定のアナログ量に変換されて各差
動増幅器12.18.19に送出される。また、差動増
幅器18からは速度制御信号がサーボアンプ20に送出
され、これに基づき供給モータ8が回転駆動され、他方
、差動増幅器19からはテンション制御信号がサーボア
ンプ21に送出され、これに基づき巻取モータ9が回転
駆動される。
換器10およびカウンタ11に入力される。F−V変換
器10は、入力されたテープ走行速度情報としての回転
信号の周波数を電圧に変換し、この電圧を差動増幅器1
2に送出する。一方、カウンタ11は入力された回転信
号によりダンサ−ローラ4の回転を計数してテープ巻取
開始時からの累積回転数をCPU13に送出する。また
、ROM14には所定の速度基準パターン、各チェック
ポイントにおける基準走行量、基準張力値等のデータが
記憶されており、これらのデータは各D−A変換器15
.18.17により所定のアナログ量に変換されて各差
動増幅器12.18.19に送出される。また、差動増
幅器18からは速度制御信号がサーボアンプ20に送出
され、これに基づき供給モータ8が回転駆動され、他方
、差動増幅器19からはテンション制御信号がサーボア
ンプ21に送出され、これに基づき巻取モータ9が回転
駆動される。
次に、上述した巻取機における速度制御について説明す
る。上述した速度基準パターンは例えば第2図に示す形
状をなしており、増速領域a1定速領域すおよび減速領
域Cからなっている。増速領域aとは巻取開始時t0か
ら定速走行開始時t1に至るまでの領域であり、減速領
域Cとは減速開始時t2から巻取終了時t3に至るまで
の領域である。この減速領域には等間隔毎にチェックポ
イント(第2図中のO印に対応)が設けられており、こ
の各チェックポイント時に検尺ローラ3の回転に基づい
てカウンタ11により算出された巻取開始時からの累積
回転数がCPU13に入力される。一方、ROM14に
記憶されているそのチェックポイント時における基準走
行量値(そのチェックポイント特進の速度基準パターン
と時間軸tに囲まれる面積に対応する)がCPU13で
比較され、この比較結果に基づいて算出された速度補正
量がD−A変換器1Gを介して差動増幅器18に入力さ
れる。一方、検尺ローラ3からF−V変換器10を介し
て差動増幅器12に入力された上記各チェックポイント
時におけるテープ走行速度は、ROM14からCPU1
3およびD−A変換器15を介して差動増幅器12に入
力された前記速度基準パターンの速度値と比較され、そ
の差に応じた差速度が差動増幅器18に入力され、この
差動増幅器(加算器)18においてこの差速度と前述し
たD−A変換器16からの速度補正量が加算されて速度
制御信号が形成され、これにより供給モータ8が適確に
駆動制御される。このような速度制御は各チェックポイ
ント毎になされ、その度にテープ速度が修正され、これ
により巻取終了時t3において実際のテープ走行速度が
略0となるように制御される。なお、各チェックポイン
トにおける上記速度補正量は、次のチェックポイントの
速度補正量が算出されるまで差動増幅器18に入力され
続けられるようCPU13もしくは図示されていないラ
ッチにより保持されている。なお、チェックポイントは
例えば0.818毎に5,6ケ所設けておく。
る。上述した速度基準パターンは例えば第2図に示す形
状をなしており、増速領域a1定速領域すおよび減速領
域Cからなっている。増速領域aとは巻取開始時t0か
ら定速走行開始時t1に至るまでの領域であり、減速領
域Cとは減速開始時t2から巻取終了時t3に至るまで
の領域である。この減速領域には等間隔毎にチェックポ
イント(第2図中のO印に対応)が設けられており、こ
の各チェックポイント時に検尺ローラ3の回転に基づい
てカウンタ11により算出された巻取開始時からの累積
回転数がCPU13に入力される。一方、ROM14に
記憶されているそのチェックポイント時における基準走
行量値(そのチェックポイント特進の速度基準パターン
と時間軸tに囲まれる面積に対応する)がCPU13で
比較され、この比較結果に基づいて算出された速度補正
量がD−A変換器1Gを介して差動増幅器18に入力さ
れる。一方、検尺ローラ3からF−V変換器10を介し
て差動増幅器12に入力された上記各チェックポイント
時におけるテープ走行速度は、ROM14からCPU1
3およびD−A変換器15を介して差動増幅器12に入
力された前記速度基準パターンの速度値と比較され、そ
の差に応じた差速度が差動増幅器18に入力され、この
差動増幅器(加算器)18においてこの差速度と前述し
たD−A変換器16からの速度補正量が加算されて速度
制御信号が形成され、これにより供給モータ8が適確に
駆動制御される。このような速度制御は各チェックポイ
ント毎になされ、その度にテープ速度が修正され、これ
により巻取終了時t3において実際のテープ走行速度が
略0となるように制御される。なお、各チェックポイン
トにおける上記速度補正量は、次のチェックポイントの
速度補正量が算出されるまで差動増幅器18に入力され
続けられるようCPU13もしくは図示されていないラ
ッチにより保持されている。なお、チェックポイントは
例えば0.818毎に5,6ケ所設けておく。
次に、上記補正量の出力サブルーチンプログラムを第3
図に示すフローチャートによってさらに詳しく説明する
。CPU13はタイマから送出される時刻信号を常に読
み出しており、チェックポイントに対応する時刻である
か否かを判断する(A1)。チェックポイント時刻でな
ければ通常ルーチンに戻るが、チェックポイント時刻で
あると判断すれば、カウンタ11からの値を読み取り、
このカウンタ値に基づいて累積テープ走行量を算出する
(A2)。次に算出された累積テープ走行量とROM1
4に記憶されているそのチェックポイント時におけるテ
ープ基準走行量の差を算出しこの差がどの程度の範囲に
あるかを判断する(A3)。
図に示すフローチャートによってさらに詳しく説明する
。CPU13はタイマから送出される時刻信号を常に読
み出しており、チェックポイントに対応する時刻である
か否かを判断する(A1)。チェックポイント時刻でな
ければ通常ルーチンに戻るが、チェックポイント時刻で
あると判断すれば、カウンタ11からの値を読み取り、
このカウンタ値に基づいて累積テープ走行量を算出する
(A2)。次に算出された累積テープ走行量とROM1
4に記憶されているそのチェックポイント時におけるテ
ープ基準走行量の差を算出しこの差がどの程度の範囲に
あるかを判断する(A3)。
すなわちテープ基準走行量−累積テープ走行量−8とし
た場合に、このSが所定の値nより大きいか、Sが所定
の値−nより小さいか、あるいはISIが所定の値n以
下であるかが判断される。
た場合に、このSが所定の値nより大きいか、Sが所定
の値−nより小さいか、あるいはISIが所定の値n以
下であるかが判断される。
Sがnより大であれば補正量は+1ビツトとされ(A4
) 、Sが一〇より小であれば補正量は一1ビットとさ
れ(A5)、さらにIsIがn以下であれば補正量は0
とされる(A6)。このようにして補正量が決定された
後、通常のルーチンに戻る。
) 、Sが一〇より小であれば補正量は一1ビットとさ
れ(A5)、さらにIsIがn以下であれば補正量は0
とされる(A6)。このようにして補正量が決定された
後、通常のルーチンに戻る。
なお、上述した所定値nは例えば累積テープ走行量とテ
ープ基準走行量との間の誤差量に設定する。また上記補
正量において示した1ビツトはD−A変換器16の最小
ビット(LSb)を表わす。
ープ基準走行量との間の誤差量に設定する。また上記補
正量において示した1ビツトはD−A変換器16の最小
ビット(LSb)を表わす。
また、補正量は上記Sの値に応じて2ビツト以上あるい
は一2ビット以下の値(但し整数値のみ取り得る)に設
定することも可能であり、このような方法により上記累
積テープ走行量を基準テープ走行量に急速に近づけるこ
とが可能となる。
は一2ビット以下の値(但し整数値のみ取り得る)に設
定することも可能であり、このような方法により上記累
積テープ走行量を基準テープ走行量に急速に近づけるこ
とが可能となる。
また、上述した、テープ基準走行量−累積テープ走行量
であるSと速度補正量ΔVの関係をリニアな関係式で示
すと Δv−−aS(aは定数) ・・・(1)となる。ま
た、補正期間をTとするとTの間に補正される総量ΔV
は ΔV−T−Δv −(2)となる
。さらに、補正を加えた場合に発散しない条件は −S<S+T・Δv<S ・・・(3)で
ある。
であるSと速度補正量ΔVの関係をリニアな関係式で示
すと Δv−−aS(aは定数) ・・・(1)となる。ま
た、補正期間をTとするとTの間に補正される総量ΔV
は ΔV−T−Δv −(2)となる
。さらに、補正を加えた場合に発散しない条件は −S<S+T・Δv<S ・・・(3)で
ある。
したがって上記式(1)〜(3)から上記aは0くaく
・・・(4)
なる範囲に設定する必要がある。
以上はリニア的に算出された補正量の条件であるが実際
には補正量はデジタル的に設定されるため、第4図に示
すように上記(4)の式により定まる一aの傾きの直線
上に離散的に配される。
には補正量はデジタル的に設定されるため、第4図に示
すように上記(4)の式により定まる一aの傾きの直線
上に離散的に配される。
なお、本発明の実施例方法を応用するテープ巻取装置と
しては上記実施例のものに限られるものではなく、例え
ばテープスリッタ装置等にも応用可能である。また、巻
き取るテープとしては上述した磁気テープに限られるも
のではなく例えば研磨テープや紙、プラスチック等種々
の材質からなるテープが使用可能である。
しては上記実施例のものに限られるものではなく、例え
ばテープスリッタ装置等にも応用可能である。また、巻
き取るテープとしては上述した磁気テープに限られるも
のではなく例えば研磨テープや紙、プラスチック等種々
の材質からなるテープが使用可能である。
なお、上記実施例においては供給モータについて速度制
御を行なっているが、巻取リールを駆動する巻取モータ
について同様の速度制御を行なうことも可能である。
御を行なっているが、巻取リールを駆動する巻取モータ
について同様の速度制御を行なうことも可能である。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のテープ巻取機の制御方法
によれば、速度基準パターンの減速領域における終端定
速域を設けなくとも、速度基準パターンの速度が0とな
る時点において実際のテープ走行量を略目標巻取量に等
しくできるので、巻取終了時におけるテープダメージを
大きくすることなくテープ巻取時間の短縮化、ひいては
テープ製造の効率化を図ることが可能となる。
によれば、速度基準パターンの減速領域における終端定
速域を設けなくとも、速度基準パターンの速度が0とな
る時点において実際のテープ走行量を略目標巻取量に等
しくできるので、巻取終了時におけるテープダメージを
大きくすることなくテープ巻取時間の短縮化、ひいては
テープ製造の効率化を図ることが可能となる。
第1図は本発明に係る実施例方法を使用した磁気テープ
巻取機を示す概略図、第2図は第1図に示す巻取機の制
御において使用される速度基準パターンの一例を示すグ
ラフ、第3図は第1図に示す巻取機の制御において用い
られる補正量出力プログラムを示すフローチャート、第
4図は第1図に示す巻取機の制御において用いられる補
正量の範囲を示すグラフである。 1・・・供給リール 2・・・磁気テープ3・・
・検尺ローラ 4・・・ダンサ−ローラ5・・・
巻取リール 8・・・供給モータ9・・・巻取モ
ータ 11・・・カウンタ12.18.19・・
・差動増幅器 ■3・・・CPU14・・・ROM 第1図 第 図 第 図 B〜聞を 第4 図 6゜ 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 1)明細書第7頁第1行 1゜ 事件の表示 「ダンサ−ローラ4」を「検尺ローラ3」と補正する。 昭和63年 持 許 願 第247.221 号 2゜ 発明の名称 テープ巻取機の制御方法 3゜ 補正をする者 事件との関係
巻取機を示す概略図、第2図は第1図に示す巻取機の制
御において使用される速度基準パターンの一例を示すグ
ラフ、第3図は第1図に示す巻取機の制御において用い
られる補正量出力プログラムを示すフローチャート、第
4図は第1図に示す巻取機の制御において用いられる補
正量の範囲を示すグラフである。 1・・・供給リール 2・・・磁気テープ3・・
・検尺ローラ 4・・・ダンサ−ローラ5・・・
巻取リール 8・・・供給モータ9・・・巻取モ
ータ 11・・・カウンタ12.18.19・・
・差動増幅器 ■3・・・CPU14・・・ROM 第1図 第 図 第 図 B〜聞を 第4 図 6゜ 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 1)明細書第7頁第1行 1゜ 事件の表示 「ダンサ−ローラ4」を「検尺ローラ3」と補正する。 昭和63年 持 許 願 第247.221 号 2゜ 発明の名称 テープ巻取機の制御方法 3゜ 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 供給リールから送出されたテープを巻取リールに所定量
巻き取る際に、巻取開始時から始まる所定期間の増速領
域と、巻取終了時に至るまでの所定期間の減速領域を有
する所定の速度基準パターンに基づいてテープ走行速度
を制御するテープ巻取機の制御方法において、 前記速度基準パターンの減速領域において少なくとも一
点のチェックポイントを設けておき、このチェックポイ
ント経過時に、巻取開始後のテープ走行量を検出し、該
検出値と前記速度基準パターンに基づくテープ基準走行
量とを比較し、この比較結果に基づき、前記パターンの
巻取終了時においてテープが前記所定量だけ前記巻取リ
ールに巻き取られるようにテープ走行速度を制御するこ
とを特徴とするテープ巻取機の制御方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63247221A JP2678774B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | テープ巻取機の制御方法 |
| US07/374,802 US4977466A (en) | 1988-07-04 | 1989-07-03 | Magnetic tape wind-up control method, and tape wind-up apparatus |
| DE3922000A DE3922000C2 (de) | 1988-07-04 | 1989-07-04 | Verfahren zur Steuerung des Aufwickelns eines Bandes, insbesondere Magnetbandes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63247221A JP2678774B2 (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | テープ巻取機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295657A true JPH0295657A (ja) | 1990-04-06 |
| JP2678774B2 JP2678774B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=17160251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63247221A Expired - Fee Related JP2678774B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-09-30 | テープ巻取機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2678774B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04333459A (ja) * | 1991-05-07 | 1992-11-20 | Daifuku Co Ltd | 長さ測定装置付き原反巻き取り機 |
| JP2007015828A (ja) * | 2005-07-08 | 2007-01-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、及び重連印刷装置、並びに連続紙搬送制御方法 |
| WO2016084206A1 (ja) * | 2014-11-27 | 2016-06-02 | 三菱電機株式会社 | ローラ間搬送制御装置 |
| US10315876B2 (en) | 2014-11-27 | 2019-06-11 | Mitsubishi Electric Corporation | Roller-to-roller conveyance control apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190959A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-05-09 | ベロイト コ−ポレ−ション | ワインダ制御方法 |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP63247221A patent/JP2678774B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6190959A (ja) * | 1984-08-07 | 1986-05-09 | ベロイト コ−ポレ−ション | ワインダ制御方法 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2678774B2 (ja) | 1997-11-17 |
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