JPH029566B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH029566B2 JPH029566B2 JP56108320A JP10832081A JPH029566B2 JP H029566 B2 JPH029566 B2 JP H029566B2 JP 56108320 A JP56108320 A JP 56108320A JP 10832081 A JP10832081 A JP 10832081A JP H029566 B2 JPH029566 B2 JP H029566B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluoro
- formula
- bromo
- benzaldehyde
- catalyst
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C43/00—Ethers; Compounds having groups, groups or groups
- C07C43/30—Compounds having groups
- C07C43/313—Compounds having groups containing halogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C43/00—Ethers; Compounds having groups, groups or groups
- C07C43/30—Compounds having groups
- C07C43/315—Compounds having groups containing oxygen atoms singly bound to carbon atoms not being acetal carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/51—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by pyrolysis, rearrangement or decomposition
- C07C45/511—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by pyrolysis, rearrangement or decomposition involving transformation of singly bound oxygen functional groups to >C = O groups
- C07C45/515—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by pyrolysis, rearrangement or decomposition involving transformation of singly bound oxygen functional groups to >C = O groups the singly bound functional group being an acetalised, ketalised hemi-acetalised, or hemi-ketalised hydroxyl group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C47/00—Compounds having —CHO groups
- C07C47/52—Compounds having —CHO groups bound to carbon atoms of six—membered aromatic rings
- C07C47/575—Compounds having —CHO groups bound to carbon atoms of six—membered aromatic rings containing ether groups, groups, groups, or groups
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は3―ブロモ―4―フルオロ―ベンズア
ルデヒドアセタールの製造方法に関するものであ
る。
ルデヒドアセタールの製造方法に関するものであ
る。
殺虫作用を有するピレスロイドの製造に対する
中間生成物である4―フルオロ―3―フエノキシ
―ベンズアルデヒドは、4―フルオロ―3―フエ
ノキシ―ベンジルブロマイドをヘキサメチレンテ
トラミンと反応させ、そしてこの反応生成物を酸
と共に加熱した際に得られることが知られている
〔DO―OS(ドイツ国特許出願公開明細書)第
2709264号参照〕。しかしながら、この合成法によ
る収率並びにまた4―フルオロ―3―フエノキシ
―トルエン及びN―ブロモコハク酸イミドから出
発化合物を製造する場合の収率は全く満足できる
ものではない。
中間生成物である4―フルオロ―3―フエノキシ
―ベンズアルデヒドは、4―フルオロ―3―フエ
ノキシ―ベンジルブロマイドをヘキサメチレンテ
トラミンと反応させ、そしてこの反応生成物を酸
と共に加熱した際に得られることが知られている
〔DO―OS(ドイツ国特許出願公開明細書)第
2709264号参照〕。しかしながら、この合成法によ
る収率並びにまた4―フルオロ―3―フエノキシ
―トルエン及びN―ブロモコハク酸イミドから出
発化合物を製造する場合の収率は全く満足できる
ものではない。
3―ブロモ―4―フルオロ―ベンズアルデヒド
及びそのアセタール、並びにまた4―フルオロ―
3―フエノキシ―ベンズアルデヒドの製造に対す
る新規の中間生成物としての4―フルオロ―3―
フエノキシ―ベンズアルデヒドアセタールは、未
発行ではあるが、関連出願、ドイツ国特許出願
P2933979(Le A19879)の主題である。
及びそのアセタール、並びにまた4―フルオロ―
3―フエノキシ―ベンズアルデヒドの製造に対す
る新規の中間生成物としての4―フルオロ―3―
フエノキシ―ベンズアルデヒドアセタールは、未
発行ではあるが、関連出願、ドイツ国特許出願
P2933979(Le A19879)の主題である。
また特定の芳香族アルデヒドが、対応するニト
リルを湿つたラネーニツケルの存在下においてギ
酸と反応させた際に得られることは明らかにされ
ている〔J.Chem.Soc.(London)1964 5880―1
参照〕。
リルを湿つたラネーニツケルの存在下においてギ
酸と反応させた際に得られることは明らかにされ
ている〔J.Chem.Soc.(London)1964 5880―1
参照〕。
本発明は、
下記式
の3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾニトリルを
触媒の存在下において0乃至150℃間の温度でギ
酸と反応させ、そしてかくして生じた式 のアルデヒドを、―CHO基を―CH(OR1)2基
(但しR1はメチルまたはエチル基を表わす) に転化し得る試薬でアセタール化することを特徴
とする一般式 式中、Rは―CH(OR1)2を表わし、ここにR1は
上記の意味を有する、 の3―ブロモ―4―フルオロベンズアルデヒドア
セタールの製造方法である。
触媒の存在下において0乃至150℃間の温度でギ
酸と反応させ、そしてかくして生じた式 のアルデヒドを、―CHO基を―CH(OR1)2基
(但しR1はメチルまたはエチル基を表わす) に転化し得る試薬でアセタール化することを特徴
とする一般式 式中、Rは―CH(OR1)2を表わし、ここにR1は
上記の意味を有する、 の3―ブロモ―4―フルオロベンズアルデヒドア
セタールの製造方法である。
上記式()の3―ブロモ―4―フルオロ―ベ
ンゾニトリルは新規化合物であり、下記式、() の3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸アミドを
脱水することにより製造できる。
ンゾニトリルは新規化合物であり、下記式、() の3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸アミドを
脱水することにより製造できる。
上記式()の3―ブロモ―4―フルオロ―安
息香酸アミドも新規化合物であり、下記式() 式中、Xはフツ素、塩素または臭素原子を表わ
す、 の3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸ハライド
を随時希釈剤の存在下においてアンモニアと反応
させることによつて製造することができる。
息香酸アミドも新規化合物であり、下記式() 式中、Xはフツ素、塩素または臭素原子を表わ
す、 の3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸ハライド
を随時希釈剤の存在下においてアンモニアと反応
させることによつて製造することができる。
式()の化合物を製造する際の本発明におけ
る新規な方法は次の反応式によつて示され、この
反応においては触媒としてラネ−ニツケルを用
い、そしてアセタール化剤としてエタノール中の
オルトギ酸トリエチルエステルを用いる: 式()の化合物を製造する際の本発明におけ
る方法に対する触媒として、触媒的水素添加に際
して通常用いられる金属触媒を使用することがで
きる。好ましい触媒としてラネ−ニツケルを挙げ
ることができる。この触媒は水で湿つた状態で用
いることができる。
る新規な方法は次の反応式によつて示され、この
反応においては触媒としてラネ−ニツケルを用
い、そしてアセタール化剤としてエタノール中の
オルトギ酸トリエチルエステルを用いる: 式()の化合物を製造する際の本発明におけ
る方法に対する触媒として、触媒的水素添加に際
して通常用いられる金属触媒を使用することがで
きる。好ましい触媒としてラネ−ニツケルを挙げ
ることができる。この触媒は水で湿つた状態で用
いることができる。
式()の化合物の製造方法に対して、温度を
0乃至150℃間、好ましくは50乃至120℃間に保持
する。本方法は常圧下で或いはやや昇圧もしくは
減圧下で行われる。
0乃至150℃間、好ましくは50乃至120℃間に保持
する。本方法は常圧下で或いはやや昇圧もしくは
減圧下で行われる。
式()の化合物の製造方法において、ギ酸を
反応体として且つ希釈剤として用い、従つて大過
剰量で、好ましくは式()の出発化合物1モル
当り10乃至50モル間の量で用いられる。
反応体として且つ希釈剤として用い、従つて大過
剰量で、好ましくは式()の出発化合物1モル
当り10乃至50モル間の量で用いられる。
式()の化合物を製造する際の本発明におけ
る方法の好ましい具体化例においては、触媒をギ
酸に懸濁させ、この懸濁液に式()の3―グロ
モ―4―フルオロ―ベンゾニトリルを加え、この
反応混合物を数時間加熱する。処理は普通の方
法、例えば水で希釈し、過し、液を実際に水
と非混和性である有機溶媒(例えばトルエン)で
抽出し、抽出液を乾燥し、過し、そして減圧下
で液を蒸留することによつて行うことができ、
無色の液体として3―ブロモ―4―フルオロ―ベ
ンズアルデヒドが得られる。
る方法の好ましい具体化例においては、触媒をギ
酸に懸濁させ、この懸濁液に式()の3―グロ
モ―4―フルオロ―ベンゾニトリルを加え、この
反応混合物を数時間加熱する。処理は普通の方
法、例えば水で希釈し、過し、液を実際に水
と非混和性である有機溶媒(例えばトルエン)で
抽出し、抽出液を乾燥し、過し、そして減圧下
で液を蒸留することによつて行うことができ、
無色の液体として3―ブロモ―4―フルオロ―ベ
ンズアルデヒドが得られる。
3―ブロモ―4―フルオロ―ベンズアルデヒド
ジメチルアセタール及び3―ブロモ―4―フルオ
ロ―ベンズアルデヒドジエチルアセタールはこれ
まで記述されていなかつた。これらのものは本発
明の方法のみならず、また原則として公知の方法
によつても製造することができる。これらのもの
は、例えば3―ブロモ―4―フルオロ―ベンズア
ルデヒドを希釈剤(例えばトルエン及びメタノー
ルまたはエタノール)の存在下において且つ場合
によつては触媒としてイオン交換体の存在下にお
いて、0乃至100℃間、好ましくは10乃至80℃間
の温度で、オルトギ酸トリメチルエステルまたは
オルトギ酸トリエチルエステルと反応させた際に
得られる。この反応後、処理は普通の方法、例え
ば過、液を希釈炭酸カリウム溶液で洗浄そし
て減圧下で蒸留して行うことができる。
ジメチルアセタール及び3―ブロモ―4―フルオ
ロ―ベンズアルデヒドジエチルアセタールはこれ
まで記述されていなかつた。これらのものは本発
明の方法のみならず、また原則として公知の方法
によつても製造することができる。これらのもの
は、例えば3―ブロモ―4―フルオロ―ベンズア
ルデヒドを希釈剤(例えばトルエン及びメタノー
ルまたはエタノール)の存在下において且つ場合
によつては触媒としてイオン交換体の存在下にお
いて、0乃至100℃間、好ましくは10乃至80℃間
の温度で、オルトギ酸トリメチルエステルまたは
オルトギ酸トリエチルエステルと反応させた際に
得られる。この反応後、処理は普通の方法、例え
ば過、液を希釈炭酸カリウム溶液で洗浄そし
て減圧下で蒸留して行うことができる。
式()の化合物を製造する際に、本発明によ
る方法に出発化合物として用いる式()の新規
な3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾニトリルは
式()の3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸
アミドからそれ自体公知の脱水方法
〔Methodicum Chimicum第6巻(1974)、654〜
656頁参照〕によつて製造することができる。
る方法に出発化合物として用いる式()の新規
な3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾニトリルは
式()の3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸
アミドからそれ自体公知の脱水方法
〔Methodicum Chimicum第6巻(1974)、654〜
656頁参照〕によつて製造することができる。
好ましい具体化例においては、式()のニト
リルは、3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸ア
ミドを約25℃で過剰量の塩化チオニルに加え、こ
の混合物をガスの発生が終るまで還流下で加熱沸
騰させ、そして蒸留した際に得られる。
リルは、3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸ア
ミドを約25℃で過剰量の塩化チオニルに加え、こ
の混合物をガスの発生が終るまで還流下で加熱沸
騰させ、そして蒸留した際に得られる。
式()の3―ブロモ―4―フルオロ―安息香
酸ハライドをアンモニアと反応させることによる
式()の新規な3―ブロモ―4―フルオロ―安
息香酸アミドの製造に対する本発明による方法は
それ自体公知の方法〔Methodicum Chimicum、
第6巻(1974)、686頁参照〕に従つて行われる。
酸ハライドをアンモニアと反応させることによる
式()の新規な3―ブロモ―4―フルオロ―安
息香酸アミドの製造に対する本発明による方法は
それ自体公知の方法〔Methodicum Chimicum、
第6巻(1974)、686頁参照〕に従つて行われる。
式()のアミドは好ましい具体化例として、
3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸フルオライ
ド〔及び/または式()の該酸クロライド及
び/または酸ブロマイド〕を30乃至60℃間の温度
に加温されたアンモニア水溶液に徐々に加え、そ
してこの混合物を数時間撹拌した際に得られる。
式()の生成物が晶出し、過によつて単離す
ることができる。
3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸フルオライ
ド〔及び/または式()の該酸クロライド及
び/または酸ブロマイド〕を30乃至60℃間の温度
に加温されたアンモニア水溶液に徐々に加え、そ
してこの混合物を数時間撹拌した際に得られる。
式()の生成物が晶出し、過によつて単離す
ることができる。
出発物質として用いる式()の3―ブロモ―
4―フルオロ―安息香酸ハライドは、未発行では
あるが、関連出願、ドイツ国特許出願P2 915738
(LeA 19 590)の主題である。
4―フルオロ―安息香酸ハライドは、未発行では
あるが、関連出願、ドイツ国特許出願P2 915738
(LeA 19 590)の主題である。
例えば3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸フ
ルオライド及び3―ブロモ―4―フルオロ―安息
香酸ブロマイドの混合物は、4―クロロベンジル
クロライドをフツ化カリウムとの反応によつて4
―フルオロベンジルフルオライドに転化し、次に
後者を臭素化した際に得られる。
ルオライド及び3―ブロモ―4―フルオロ―安息
香酸ブロマイドの混合物は、4―クロロベンジル
クロライドをフツ化カリウムとの反応によつて4
―フルオロベンジルフルオライドに転化し、次に
後者を臭素化した際に得られる。
4―クロロベンジルクロライドを200乃至220℃
間の温度で、例えばテトラメチレンスルホン中で
フツ化カリウムと反応させ、この反応混合物を蒸
留によつて処理する。沸点53℃/20ミリバール
(屈折率:n20 D=1.4792)の4―フルオロベンジル
フルオライドが得られる。
間の温度で、例えばテトラメチレンスルホン中で
フツ化カリウムと反応させ、この反応混合物を蒸
留によつて処理する。沸点53℃/20ミリバール
(屈折率:n20 D=1.4792)の4―フルオロベンジル
フルオライドが得られる。
4―フルオロベンゾイルフルオライドを塩化鉄
()1%の存在下において70〜75℃で元素状臭
素と反応させる。1モルのバツチによつて、蒸留
した際に、未変化の出発物質40gが回収され、そ
して3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾイルフル
オライド(沸点:82〜83℃/15ミリバール;屈折
率:n20 D=1.5315;融点32〜34℃)及び3―ブロ
モ―4―フルオロ―ベンゾイルブロマイド(沸
点:123℃/15ミリバール;融点:35〜37℃)の
混合物182gが得られる。
()1%の存在下において70〜75℃で元素状臭
素と反応させる。1モルのバツチによつて、蒸留
した際に、未変化の出発物質40gが回収され、そ
して3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾイルフル
オライド(沸点:82〜83℃/15ミリバール;屈折
率:n20 D=1.5315;融点32〜34℃)及び3―ブロ
モ―4―フルオロ―ベンゾイルブロマイド(沸
点:123℃/15ミリバール;融点:35〜37℃)の
混合物182gが得られる。
式()の3―ブロモ―4―フルオロ―ベンズ
アルデヒド及びそのアセタールは殺虫剤に対する
中間生成物として公知の3―フエノキシ―4―フ
ルオロ―ベンズアルデヒドを製造する際に用いる
ことができる〔DO―OS(ドイツ国特許出願公開
明細書)第2709264号参照〕。
アルデヒド及びそのアセタールは殺虫剤に対する
中間生成物として公知の3―フエノキシ―4―フ
ルオロ―ベンズアルデヒドを製造する際に用いる
ことができる〔DO―OS(ドイツ国特許出願公開
明細書)第2709264号参照〕。
第一段階において出発物質として3―ブロモ―
4―フルオロ―ベンズアルデヒドジエチルアセタ
ール及びカリウムフエノレートを用い、そして第
二段階として行うアセタールの離脱を酸例えば塩
化水素酸によつて行つた場合、3―フエノキシ―
4―フルオロ―ベンズアルデヒドの製造は例えば
次の反応式によつて示される: 上記反応における出発物質として使用し得るフ
エノールのアルカリ金属化合物及びアルカリ土金
属化合物は例えばナトリウムフエノレート、カリ
ウムフエノレート及びマグネシウムフエノレート
である。
4―フルオロ―ベンズアルデヒドジエチルアセタ
ール及びカリウムフエノレートを用い、そして第
二段階として行うアセタールの離脱を酸例えば塩
化水素酸によつて行つた場合、3―フエノキシ―
4―フルオロ―ベンズアルデヒドの製造は例えば
次の反応式によつて示される: 上記反応における出発物質として使用し得るフ
エノールのアルカリ金属化合物及びアルカリ土金
属化合物は例えばナトリウムフエノレート、カリ
ウムフエノレート及びマグネシウムフエノレート
である。
使用する触媒は銅または銅化合物である。かか
る触媒の例は銅、酸化銅()、酸化銅()、塩
化銅()及び臭化銅()である。
る触媒の例は銅、酸化銅()、酸化銅()、塩
化銅()及び臭化銅()である。
使用する希釈剤は好ましくは非プロトン性の有
極性溶媒である。かかる溶媒の例はジメチルホル
ムアミド、ジメチルアセタミド、N―メチルピロ
リドン、ジメチルスルホキシド、テトラメチレン
スルホン、ヘキサメチルリン酸トリアミド及びビ
ス(2―メトキシエチル)エーテル(ジグリム)
である。後者が殊に好ましい。
極性溶媒である。かかる溶媒の例はジメチルホル
ムアミド、ジメチルアセタミド、N―メチルピロ
リドン、ジメチルスルホキシド、テトラメチレン
スルホン、ヘキサメチルリン酸トリアミド及びビ
ス(2―メトキシエチル)エーテル(ジグリム)
である。後者が殊に好ましい。
反応温度を100乃至200℃間、好ましくは130乃
至170℃間に保持する。この方法は通常常圧で行
われる。
至170℃間に保持する。この方法は通常常圧で行
われる。
式(b)の3―ブロモ―4―フルオロ―ベン
ズアルデヒドアセタール1モル当り、フエノレー
ト1〜2モル、好ましくは1.2〜1.8モル、銅触媒
0.01〜0.5モル、好ましくは0.1〜0.5モル及び希釈
剤100〜500mlを用いる。
ズアルデヒドアセタール1モル当り、フエノレー
ト1〜2モル、好ましくは1.2〜1.8モル、銅触媒
0.01〜0.5モル、好ましくは0.1〜0.5モル及び希釈
剤100〜500mlを用いる。
上記の4―フルオロ―3―フエノキシベンズア
ルデヒドアセタールの製造に対する反応の好まし
い具体化例においては、フエノレートを上記の希
釈剤の1つに銅触媒と共にまず導入し、この混合
物を反応温度まで加熱する。次に3―ブロモ―4
―フルオロベンズアルデヒドアセタールを滴下
し、反応混合物を更に数時間撹拌する。処理は普
通の方法、例えば希釈剤を減圧下で蒸留し、残渣
をトルエンに溶解し、過し、液を希釈水酸化
ナトリウム溶液で洗浄し、そして減圧下で蒸留す
ることによつて行うことができる。この方法で無
色の液体として、3―フエノキシ―4―フルオロ
―ベンズアルデヒドアセタールが得られる。
ルデヒドアセタールの製造に対する反応の好まし
い具体化例においては、フエノレートを上記の希
釈剤の1つに銅触媒と共にまず導入し、この混合
物を反応温度まで加熱する。次に3―ブロモ―4
―フルオロベンズアルデヒドアセタールを滴下
し、反応混合物を更に数時間撹拌する。処理は普
通の方法、例えば希釈剤を減圧下で蒸留し、残渣
をトルエンに溶解し、過し、液を希釈水酸化
ナトリウム溶液で洗浄し、そして減圧下で蒸留す
ることによつて行うことができる。この方法で無
色の液体として、3―フエノキシ―4―フルオロ
―ベンズアルデヒドアセタールが得られる。
アセタールの3―フエノキシ―4―フルオロ―
ベンズアルデヒドへのケン化は普通の方法によつ
て行うことができる。好ましい方法においては、
アセタールを希釈無機酸例えば塩酸または硫酸と
混合し、この混合物を20乃至60℃間の温度で数時
間撹拌する。処理するために、混合物を実際に水
と非混和性の有機溶媒例えばトルエンで抽出し、
抽出液を重炭酸ナトリウム溶液及び水で洗浄し、
減圧下で蒸留によつて溶媒を除去する。油状の残
渣として3―フエノキシ―4―フルオロ―ベンズ
アルデヒドが残る。
ベンズアルデヒドへのケン化は普通の方法によつ
て行うことができる。好ましい方法においては、
アセタールを希釈無機酸例えば塩酸または硫酸と
混合し、この混合物を20乃至60℃間の温度で数時
間撹拌する。処理するために、混合物を実際に水
と非混和性の有機溶媒例えばトルエンで抽出し、
抽出液を重炭酸ナトリウム溶液及び水で洗浄し、
減圧下で蒸留によつて溶媒を除去する。油状の残
渣として3―フエノキシ―4―フルオロ―ベンズ
アルデヒドが残る。
以下の製造実施例において、実施例1〜3は式
()の化合物の製造に対する本発明による方法
を説明するものであり、参考例および2は本発
明における式()及び()の化合物の製造に
対する方法をそれぞれ説明するものであり、そし
て参考例3および4は、殺虫的に活性化合物の製
造に対する中間体を製造する際に、本発明に従つ
て製造した式()の化合物の用途を説明するも
のである。
()の化合物の製造に対する本発明による方法
を説明するものであり、参考例および2は本発
明における式()及び()の化合物の製造に
対する方法をそれぞれ説明するものであり、そし
て参考例3および4は、殺虫的に活性化合物の製
造に対する中間体を製造する際に、本発明に従つ
て製造した式()の化合物の用途を説明するも
のである。
製造実施例
実施例 1
ラネ−ニツケルの50%アルカリ性懸濁液17.0g
を窒素雰囲気下で過し、紙上の物質を中性に
なるまで洗浄した。この方法で得られたラネ−ニ
ツケルをギ酸150mlに懸濁させた。この懸濁液に
3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾニトリル20.0
g(0.1モル)を加えた。混合物を80〜90℃に3
〜5時間加熱し、次に反応混合物を冷却し、水
300mlに注いだ。過後、液をトルエン各200ml
で2回抽出した。トルエン相を硫酸ナトリウム上
で乾燥し、次に濃縮した。沸点63〜65℃/0.3mm
Hgの3―ブロモ―4―フルオロ―ベンズアルデ
ヒド17.2g(理論量の85%)が得られた。
を窒素雰囲気下で過し、紙上の物質を中性に
なるまで洗浄した。この方法で得られたラネ−ニ
ツケルをギ酸150mlに懸濁させた。この懸濁液に
3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾニトリル20.0
g(0.1モル)を加えた。混合物を80〜90℃に3
〜5時間加熱し、次に反応混合物を冷却し、水
300mlに注いだ。過後、液をトルエン各200ml
で2回抽出した。トルエン相を硫酸ナトリウム上
で乾燥し、次に濃縮した。沸点63〜65℃/0.3mm
Hgの3―ブロモ―4―フルオロ―ベンズアルデ
ヒド17.2g(理論量の85%)が得られた。
トルエン200ml中の3―ブロモ―4―フルオロ
ベンズアルデヒド101.5g(0.5モル)の溶液に、
空気乾燥したイオン交換体SPC 118(カチオン交
換体のH―型、強酸性、大孔性)1.5g、メタノ
ール16g(0.5モル)及びオルトギ酸トリメチル
エステル58.5g(0.55モル)を加え、この混合物
を加熱浴なしに1時間撹拌し、次に50℃に2時間
加熱した。反応混合物を冷却し、過してイオン
交換体を除去し、5%炭酸カリウム溶液200mlで
洗浄した。次に溶媒をストリツピングし、残渣を
真空下で蒸留した。この方法で沸点68℃/0.1mm
Hgの無色の液状物として3―ブロモ―4―フル
オロベンズアルデヒドジメチルアセタール118g
(理論量の95%)が得られた。
ベンズアルデヒド101.5g(0.5モル)の溶液に、
空気乾燥したイオン交換体SPC 118(カチオン交
換体のH―型、強酸性、大孔性)1.5g、メタノ
ール16g(0.5モル)及びオルトギ酸トリメチル
エステル58.5g(0.55モル)を加え、この混合物
を加熱浴なしに1時間撹拌し、次に50℃に2時間
加熱した。反応混合物を冷却し、過してイオン
交換体を除去し、5%炭酸カリウム溶液200mlで
洗浄した。次に溶媒をストリツピングし、残渣を
真空下で蒸留した。この方法で沸点68℃/0.1mm
Hgの無色の液状物として3―ブロモ―4―フル
オロベンズアルデヒドジメチルアセタール118g
(理論量の95%)が得られた。
実施例 2
十分に水で洗浄したラネ−ニツケル85g、ギ酸
500ml及び3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾニ
トリル100g(0.5モル)の混合物をブランケツト
ガス(窒素またはアルゴン)雰囲気下にて90〜
100℃で24時間撹拌した。室温に冷却後、水1
を加え、この混合物をトルエン300mlで2回抽出
した。合液したトルエン溶液を水200ml、飽和重
炭酸ナトリウム溶液200ml、そして再び水200mlで
洗浄し、次に初期蒸留によつて乾燥した。この溶
液に、空気乾燥したイオン交換体SPC 118 1.5
g、メタノール16g(0.5モル)及びクロロギ酸
トリメチルエステル58.5g(0.55モル)を加え、
この混合物を浴なしに1時間撹拌し、次に50℃に
2時間加温した。反応混合物を冷却し、過して
イオン交換体を除去し、5%炭酸カリウム溶液
200mlで洗浄した。次に溶媒をストリツピングし、
残渣を真空下で蒸留した。この方法で沸点67―68
℃/0.1mmHgの無色の液状物として、3―ブロモ
―4―フルオロ―ベンズアルデヒドジメチルアセ
タール93g(理論量の75%)が得られた。
500ml及び3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾニ
トリル100g(0.5モル)の混合物をブランケツト
ガス(窒素またはアルゴン)雰囲気下にて90〜
100℃で24時間撹拌した。室温に冷却後、水1
を加え、この混合物をトルエン300mlで2回抽出
した。合液したトルエン溶液を水200ml、飽和重
炭酸ナトリウム溶液200ml、そして再び水200mlで
洗浄し、次に初期蒸留によつて乾燥した。この溶
液に、空気乾燥したイオン交換体SPC 118 1.5
g、メタノール16g(0.5モル)及びクロロギ酸
トリメチルエステル58.5g(0.55モル)を加え、
この混合物を浴なしに1時間撹拌し、次に50℃に
2時間加温した。反応混合物を冷却し、過して
イオン交換体を除去し、5%炭酸カリウム溶液
200mlで洗浄した。次に溶媒をストリツピングし、
残渣を真空下で蒸留した。この方法で沸点67―68
℃/0.1mmHgの無色の液状物として、3―ブロモ
―4―フルオロ―ベンズアルデヒドジメチルアセ
タール93g(理論量の75%)が得られた。
参考例 1
3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸アミド
765g(3.5モル)を塩化チオニル1550g(9.7モ
ル)に25℃で加え、この混合物を撹拌しながら、
実際にガスの発生が起らなくなるまで、85〜90℃
に還流下にて加熱した。過剰量の塩化チオニルを
留去し、残渣をシヨートカラムで分留した。沸点
115―116℃/20mmHgの3―ブロモ―4―フルオ
ロ―ベンゾニトリル630g(理論量の91%)が得
られた。
765g(3.5モル)を塩化チオニル1550g(9.7モ
ル)に25℃で加え、この混合物を撹拌しながら、
実際にガスの発生が起らなくなるまで、85〜90℃
に還流下にて加熱した。過剰量の塩化チオニルを
留去し、残渣をシヨートカラムで分留した。沸点
115―116℃/20mmHgの3―ブロモ―4―フルオ
ロ―ベンゾニトリル630g(理論量の91%)が得
られた。
参考例 2
3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾイルフルオ
ライド800g(3.6モル)を、弱い発熱反応によつ
て内部温度が40〜50℃に保持されるような速度
で、水760mlで希釈された25%アンモニア水760g
(NH311モル)に計量導入した。更に30分間撹拌
した後、結晶性の生成物を過によつて単離し、
水で洗浄し、そして乾燥した。融点131〜133℃の
3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸アミド765
g(理論量の97%)が得られた。
ライド800g(3.6モル)を、弱い発熱反応によつ
て内部温度が40〜50℃に保持されるような速度
で、水760mlで希釈された25%アンモニア水760g
(NH311モル)に計量導入した。更に30分間撹拌
した後、結晶性の生成物を過によつて単離し、
水で洗浄し、そして乾燥した。融点131〜133℃の
3―ブロモ―4―フルオロ―安息香酸アミド765
g(理論量の97%)が得られた。
参考例 3
臭化銅()0.4g及びナトリウムフエノレー
ト43.5g(0.375モル)をジエチレングリコール
ジメチルエーテル(ジグリム)95mlに加えた。混
合物の温度は約80℃に上昇した。脱水させるため
に、ジグリム(沸点160℃)15mlを常圧で留去し
た。次に150〜155℃で10分間にわたり3―ブロモ
―4―フルオロ―ベンズアルデヒドジメチルアセ
タール57.3g(0.23モル)を滴下し、反応混合物
を更に7時間155℃で撹拌した。ガスクロマトグ
ラフにより全ての前駆物質が転化されたことがわ
かつた。続いて溶媒を40℃/10mmHgで留去し、
残渣をトルエン300mlに溶解し、過助剤として
「セライト」(商標)10gを加えた後、混合物を
過し、無機物質を除去した。液を50%水酸化ナ
トリウム溶液100mlで2回洗浄し、溶媒を真空下
でストリツピングし、残渣を真空下で蒸留した。
沸点128〜130℃/0.1mmHgの無色の油状物として
3―フエノキシ―4―フルオロ―ベンズアルデヒ
ドジメチルアセタール45.5g(理論量の75%)が
得られた。
ト43.5g(0.375モル)をジエチレングリコール
ジメチルエーテル(ジグリム)95mlに加えた。混
合物の温度は約80℃に上昇した。脱水させるため
に、ジグリム(沸点160℃)15mlを常圧で留去し
た。次に150〜155℃で10分間にわたり3―ブロモ
―4―フルオロ―ベンズアルデヒドジメチルアセ
タール57.3g(0.23モル)を滴下し、反応混合物
を更に7時間155℃で撹拌した。ガスクロマトグ
ラフにより全ての前駆物質が転化されたことがわ
かつた。続いて溶媒を40℃/10mmHgで留去し、
残渣をトルエン300mlに溶解し、過助剤として
「セライト」(商標)10gを加えた後、混合物を
過し、無機物質を除去した。液を50%水酸化ナ
トリウム溶液100mlで2回洗浄し、溶媒を真空下
でストリツピングし、残渣を真空下で蒸留した。
沸点128〜130℃/0.1mmHgの無色の油状物として
3―フエノキシ―4―フルオロ―ベンズアルデヒ
ドジメチルアセタール45.5g(理論量の75%)が
得られた。
参考例 4
20%硫酸100ml及び3―フエノキシ―4―フル
オロ―ベンズアルデヒドジメチルアセタール52.4
g(0.2モル)の混合物を45〜50℃で4時間撹拌
し、次に室温に冷却した。このアルデヒドをトル
エン100mlに採り入れ、この溶液を飽和重炭酸ナ
トリウム溶液100ml及び水100mlで洗浄した。次に
溶液の全てを真空下で蒸留した。3―フエノキシ
―4―フルオロベンズアルデヒド42g(理論量の
97%)が残り、ガスクロマトグラフ分析によれ
ば、この化合物は純度96.6%であつた。
オロ―ベンズアルデヒドジメチルアセタール52.4
g(0.2モル)の混合物を45〜50℃で4時間撹拌
し、次に室温に冷却した。このアルデヒドをトル
エン100mlに採り入れ、この溶液を飽和重炭酸ナ
トリウム溶液100ml及び水100mlで洗浄した。次に
溶液の全てを真空下で蒸留した。3―フエノキシ
―4―フルオロベンズアルデヒド42g(理論量の
97%)が残り、ガスクロマトグラフ分析によれ
ば、この化合物は純度96.6%であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 の3―ブロモ―4―フルオロ―ベンゾニトリルを
触媒の存在下において0乃至150℃間の温度でギ
酸と反応させ、そしてかくして生じた式 のアルデヒドを、―CHO基を―CH(OR1)2基
(但しR1はメチルまたはエチル基を表わす) に転化し得る試薬でアセタール化することを特徴
とする一般式 式中、Rは―CH(OR1)2を表わし、ここにR1は
上記の意味を有する、 の3―ブロモ―4―フルオロベンズアルデヒドア
セタールの製造方法。 2 触媒がラネーニツケルである特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3 反応を50乃至120℃間の温度で行う特許請求
の範囲第1項または第2項記載の方法。 4 式()の化合物1モル当りギ酸を10乃至50
モル間の量で用いる特許請求の範囲第1〜3項の
いずれかに記載の方法。 5 触媒をギ酸に懸濁させ、この懸濁液に式
()の化合物を加え、この反応混合物を数時間
加熱し、そしてその後に後処理して式(a)の
アルデヒドを生成させることからなる特許請求の
範囲第1〜4項のいずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803026959 DE3026959A1 (de) | 1980-07-16 | 1980-07-16 | Verfahren zur herstellung von 3-brom-4-fluor-benzaldehyd-(-acetalen) und neue zwischenprodukte hierfuer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767532A JPS5767532A (en) | 1982-04-24 |
| JPH029566B2 true JPH029566B2 (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=6107345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56108320A Granted JPS5767532A (en) | 1980-07-16 | 1981-07-13 | 3-bromo-4-fluorobenzaldehyde and acetal, intermediate thereof and manufacture |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4383949A (ja) |
| EP (1) | EP0044002B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5767532A (ja) |
| BR (1) | BR8104540A (ja) |
| DE (2) | DE3026959A1 (ja) |
| DK (2) | DK155596C (ja) |
| HU (1) | HU188068B (ja) |
| IL (1) | IL63294A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2933979A1 (de) * | 1979-08-22 | 1981-03-12 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Neue 4-fluor-3-phenoxy-benzaldehydacetale und verfahren zu deren herstellung sowie neue zwischenprodukte hierfuer und verfahren zu deren herstellung. |
| EP0087298B1 (en) * | 1982-02-23 | 1986-05-28 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Process for producing benzaldehydes |
| US5124487A (en) * | 1991-08-05 | 1992-06-23 | Occidental Chemical Corporation | Catalytic reduction of nitriles to aldehydes |
| WO2010086876A2 (en) * | 2009-01-09 | 2010-08-05 | Aditya Birla Science & Technology Co. Ltd. | Ether synthesis |
| CN108623491B (zh) * | 2017-03-24 | 2020-12-22 | 联化科技股份有限公司 | 一种卤代苯甲酰胺化合物的制备方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB397124A (en) | 1932-02-15 | 1933-08-15 | Ici Ltd | Improvements in the manufacture of aromatic aldehydes |
| CH397635A (de) | 1959-07-02 | 1965-08-31 | Shell Int Research | Verfahren zur Herstellung von Nitrilen |
| US3518305A (en) | 1967-08-14 | 1970-06-30 | Dean E Welch | Nitro-trifluoromethylbenzamides |
| DE2732227A1 (de) | 1977-07-16 | 1979-02-01 | Hoechst Ag | Verfahren zur herstellung aromatischer aldehyde |
| JPS64380A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-05 | Toshiba Corp | Scroll blade |
-
1980
- 1980-07-16 DE DE19803026959 patent/DE3026959A1/de not_active Withdrawn
-
1981
- 1981-06-26 US US06/277,585 patent/US4383949A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-07-03 EP EP81105161A patent/EP0044002B1/de not_active Expired
- 1981-07-03 DE DE8181105161T patent/DE3160651D1/de not_active Expired
- 1981-07-13 JP JP56108320A patent/JPS5767532A/ja active Granted
- 1981-07-13 IL IL63294A patent/IL63294A/xx not_active IP Right Cessation
- 1981-07-15 BR BR8104540A patent/BR8104540A/pt not_active IP Right Cessation
- 1981-07-15 DK DK316081A patent/DK155596C/da not_active IP Right Cessation
- 1981-07-16 HU HU812081A patent/HU188068B/hu not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-02-10 DK DK068188A patent/DK155731C/da not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DK155731B (da) | 1989-05-08 |
| US4383949A (en) | 1983-05-17 |
| EP0044002A1 (de) | 1982-01-20 |
| HU188068B (en) | 1986-03-28 |
| DE3160651D1 (en) | 1983-08-25 |
| EP0044002B1 (de) | 1983-07-20 |
| IL63294A (en) | 1985-08-30 |
| IL63294A0 (en) | 1981-10-30 |
| DK316081A (da) | 1982-01-17 |
| DK155596B (da) | 1989-04-24 |
| BR8104540A (pt) | 1982-03-30 |
| DE3026959A1 (de) | 1982-02-04 |
| JPS5767532A (en) | 1982-04-24 |
| DK155731C (da) | 1989-10-30 |
| DK68188A (da) | 1988-02-10 |
| DK68188D0 (da) | 1988-02-10 |
| DK155596C (da) | 1989-10-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4996327A (en) | Preparation of pyrazole and its derivatives | |
| US4326087A (en) | 3-Bromo-4-fluoro-benzyl derivatives | |
| JP2569126B2 (ja) | キノリンの製法 | |
| CS209933B2 (en) | Method of making the 4-fluor-3-phenoxytoluen | |
| JPH029566B2 (ja) | ||
| JPS6312855B2 (ja) | ||
| Boswell et al. | A Convenient Large-Scale Synthesis of 4-Fluoro-1-naphthaldehyde and Its Aromatic Nucleophilic Substitution Reactions | |
| KR100697737B1 (ko) | 5-[(4-클로로페닐)메틸]-2,2-디메틸시클로펜탄온의 제조방법 | |
| JP4550492B2 (ja) | フッ素含有アセトフェノンの製造方法およびその使用 | |
| JP3948745B2 (ja) | 3,5−ジアリールピラゾールの製造 | |
| JPH0459305B2 (ja) | ||
| JP4649733B2 (ja) | トリフルオロメチル基含有アセトフェノン化合物の製造方法 | |
| US5169974A (en) | Process for manufacturing aryloxyaldehydes | |
| JPH0136818B2 (ja) | ||
| CA1181095A (en) | Process for the preparation of 1-aryloxy-methyl ketones | |
| JPH11171802A (ja) | アルキルビフェニル誘導体の製造法およびその中間体 | |
| US11739038B2 (en) | Method for producing azole derivative, bromohydrin derivative and method for producing same, and method for producing 1-chloro-3-(4-chlorophenoxy)benzene | |
| JP4979170B2 (ja) | 5−[(4−クロロフェニル)メチル]−2,2−ジメチルシクロペンタノンの製造方法 | |
| JP4393839B2 (ja) | 1,3−ジ−ハロ置換されたベンゼン誘導体の製造 | |
| JP2906187B2 (ja) | フルオロフェノール類の製造法 | |
| JPH0332536B2 (ja) | ||
| CN118159518A (zh) | 制备异丙噻菌胺的方法和中间体 | |
| RU2258060C2 (ru) | Способ получения 5-[(4-хлорфенил)метил]-2,2-диметилциклопентанона | |
| JP4750423B2 (ja) | 含フッ素ケテンシリルアセタールを用いたアルドール誘導体の製造方法 | |
| JPS6335615B2 (ja) |