JPH0296158A - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents
画像形成装置および画像形成方法Info
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- JPH0296158A JPH0296158A JP63164986A JP16498688A JPH0296158A JP H0296158 A JPH0296158 A JP H0296158A JP 63164986 A JP63164986 A JP 63164986A JP 16498688 A JP16498688 A JP 16498688A JP H0296158 A JPH0296158 A JP H0296158A
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- Japan
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- image
- cylinder
- image forming
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、感光性層の露光部および未露光部の粘着性等
の差を利用した多色の重ね合わせによる画像形成ができ
る画像形成装置および画像形成方法に関する。さらに詳
しくは、色校正用プリプレスプルーフ等として印刷物と
近似した転写物を得ることができる画像形成装置および
画像形成方法に関する。
の差を利用した多色の重ね合わせによる画像形成ができ
る画像形成装置および画像形成方法に関する。さらに詳
しくは、色校正用プリプレスプルーフ等として印刷物と
近似した転写物を得ることができる画像形成装置および
画像形成方法に関する。
[従来の技術]
従来から、印刷工業分野においては最終印刷物の仕上が
り、色調等を印刷前に確認する手段としてプリプレスプ
ルーフが利用されている。このプリプレスプルーフには
、オーバーレイ方式とザープリント方式とがあり、それ
ぞれ利用目的に応じて使い分けられている。
り、色調等を印刷前に確認する手段としてプリプレスプ
ルーフが利用されている。このプリプレスプルーフには
、オーバーレイ方式とザープリント方式とがあり、それ
ぞれ利用目的に応じて使い分けられている。
オーバーレイ方式は、各透明ベースフィルムに各色分解
(分色)画像に応じた感光性層を設け、活性光線照射お
よび現像により各ベースフィルムに画像を形成し、つい
で各ベースフィルムを目視等により見当合わせして重ね
合わせる。この方式は、重ね合わせた各フィルムからの
反射光の影響を受けるため、実際の印刷物とは質感が大
きく異なるという欠点を有する。
(分色)画像に応じた感光性層を設け、活性光線照射お
よび現像により各ベースフィルムに画像を形成し、つい
で各ベースフィルムを目視等により見当合わせして重ね
合わせる。この方式は、重ね合わせた各フィルムからの
反射光の影響を受けるため、実際の印刷物とは質感が大
きく異なるという欠点を有する。
サーブリント方式は、例えば米国特許第3060023
号、同3060024号、同3060025号明細書に
開示されているように、各色分解画像に対応して各感光
性層に形成された複数の画像を、単一の画像受容体に逐
次転写してプリプレスプルーフを形成するものである。
号、同3060024号、同3060025号明細書に
開示されているように、各色分解画像に対応して各感光
性層に形成された複数の画像を、単一の画像受容体に逐
次転写してプリプレスプルーフを形成するものである。
各感光性層は各色分解画像に対応して着色されていても
よく、あるいは転写された各画像を粉体カラートナーに
より着色してもよい。
よく、あるいは転写された各画像を粉体カラートナーに
より着色してもよい。
米国特許第3060023号明細書等に開示の方式は、
感光性層と画像受容体とを、平面的に加圧密着して加熱
し、その後剥離する方式である。
感光性層と画像受容体とを、平面的に加圧密着して加熱
し、その後剥離する方式である。
感光性層と画像受容体とを平面的に加圧密着した後に剥
離するこの方式では、剥離の速度、方向等の作業条件が
一定でないと、転写される画像の再現が不安定となり、
転写画像の反射濃度の不均一微細な周期的紋様、さらに
は微細な方向性のある紋様を生じることとなり、色再現
等の精度が著しく減少する。
離するこの方式では、剥離の速度、方向等の作業条件が
一定でないと、転写される画像の再現が不安定となり、
転写画像の反射濃度の不均一微細な周期的紋様、さらに
は微細な方向性のある紋様を生じることとなり、色再現
等の精度が著しく減少する。
特開昭第59−97140号公報、同第61−1885
37号公報は、オーバーレイ方式とサーブリント方式の
両方に適用可能なプルーフィング方式を開示している。
37号公報は、オーバーレイ方式とサーブリント方式の
両方に適用可能なプルーフィング方式を開示している。
このプルーフィング方式は、ポリエステル支持体上に剥
離層、着色感光層、保護膜を順次積層してなるカラーシ
ート、およびポリエステル支持体上に受像層、保護膜を
積層してなる受像フィルムを用意し、カラーシートの乳
剤面とハーフト−ン陰画を密着させ、露光して画像を形
成し、炭酸ソーダ、ブチルセロソルブ、水の混合液によ
り未露光部を溶出する。乾煤後はオーバーレイ方式のプ
ルーフィングとして使用できる。
離層、着色感光層、保護膜を順次積層してなるカラーシ
ート、およびポリエステル支持体上に受像層、保護膜を
積層してなる受像フィルムを用意し、カラーシートの乳
剤面とハーフト−ン陰画を密着させ、露光して画像を形
成し、炭酸ソーダ、ブチルセロソルブ、水の混合液によ
り未露光部を溶出する。乾煤後はオーバーレイ方式のプ
ルーフィングとして使用できる。
現像液を使用するため、連続化は困難である。
サーブリント方式のプルーフィングとして使用する場合
は、受像フィルムに上記カラーシートに形成された墨に
よる画像を温度110℃、圧力2バール、速度60cm
/minの条件で受像フィルムに転写する。ついでこの
受像フィルムに目視またはパンチングによる見当合わせ
を行い、シアンによる画像を転写する。上記操作をマゼ
ンタおよびイエローの順で繰り返し、カラー画像を得る
。
は、受像フィルムに上記カラーシートに形成された墨に
よる画像を温度110℃、圧力2バール、速度60cm
/minの条件で受像フィルムに転写する。ついでこの
受像フィルムに目視またはパンチングによる見当合わせ
を行い、シアンによる画像を転写する。上記操作をマゼ
ンタおよびイエローの順で繰り返し、カラー画像を得る
。
得られたカラー画像を被転写体である画像受容体に転写
する。転写された画像の光沢を減少させるなめ、マット
化処理したフィルムを付着させてプルーフィングシート
を完成させる。
する。転写された画像の光沢を減少させるなめ、マット
化処理したフィルムを付着させてプルーフィングシート
を完成させる。
上記の方式においては、カラーシートの保護膜側にフィ
ルム上に形成された原画層を、原画層が保護膜と接する
ように積層し、露光する。露光後保護膜を剥離し、画像
受容体に圧着することにより画像を形成する。従って形
成された画像は逆像となるから、正像を得るためには再
度の転写が必要である。この場合原画層と感光性層との
間に保護膜が介在するため光の拡散が生じ、精度の高い
画像を得にくい。また1度の転写で正像を得ようとする
と、原画層を有するフィルムのフィルム側を保護膜と接
するようにして露光する必要がある。
ルム上に形成された原画層を、原画層が保護膜と接する
ように積層し、露光する。露光後保護膜を剥離し、画像
受容体に圧着することにより画像を形成する。従って形
成された画像は逆像となるから、正像を得るためには再
度の転写が必要である。この場合原画層と感光性層との
間に保護膜が介在するため光の拡散が生じ、精度の高い
画像を得にくい。また1度の転写で正像を得ようとする
と、原画層を有するフィルムのフィルム側を保護膜と接
するようにして露光する必要がある。
この場合、原画層と感光性層との間に原画層を有するフ
ィルムおよび保護膜とが介在するため、露光による光の
拡散が大きくなり、画像品質が低下するという欠点があ
る。
ィルムおよび保護膜とが介在するため、露光による光の
拡散が大きくなり、画像品質が低下するという欠点があ
る。
感光性層を有する画像形成材料を使用し、凸版校正印刷
機により転写する簡易校正もよく知られている。即ち、
校正印刷機の紙定盤に画像受容体を載せ、圧胴に露光済
みのカラーシートを保持して、圧胴を回転しながら転写
する方式である。
機により転写する簡易校正もよく知られている。即ち、
校正印刷機の紙定盤に画像受容体を載せ、圧胴に露光済
みのカラーシートを保持して、圧胴を回転しながら転写
する方式である。
[発明が解決しようとする課題]
前記いずれの方式においても、画像露光および転写は、
はとんどテーブル等の上でレジスターピン等を使用して
画像形成材料および原画を固定して露光し、人手を介し
てこのテーブル等から転写装置に移動される。
はとんどテーブル等の上でレジスターピン等を使用して
画像形成材料および原画を固定して露光し、人手を介し
てこのテーブル等から転写装置に移動される。
カラープルーフでは、4色繰り返しての画像形成が行わ
れ、その4色における見当合わせ、位相合わせが画像品
質維持のために重要である。従来、これらの見当合わせ
はほとんどが目視またはビン方式による穴開はフィルム
によっている。これらの方法は、特に、短い時間にカラ
ーの画像形成を行いない場合には、十分対応可能な方法
とは言いがたい。即ち、露光、転写等の各工程の連続処
理が困難である。また画像受容体への転写が手動方式で
は、画像形成の良否が作業者の経験や勘等に左右される
ため、常に良好な画像ができるものではなかった。
れ、その4色における見当合わせ、位相合わせが画像品
質維持のために重要である。従来、これらの見当合わせ
はほとんどが目視またはビン方式による穴開はフィルム
によっている。これらの方法は、特に、短い時間にカラ
ーの画像形成を行いない場合には、十分対応可能な方法
とは言いがたい。即ち、露光、転写等の各工程の連続処
理が困難である。また画像受容体への転写が手動方式で
は、画像形成の良否が作業者の経験や勘等に左右される
ため、常に良好な画像ができるものではなかった。
本発明の目的は、質感が実際の印刷物とほぼ等しく、色
再現精度に優れたプリプレスプルーフまたは少量印刷物
を1度の処理で提供できる画像形成装置および画像形成
方法の提供にある。
再現精度に優れたプリプレスプルーフまたは少量印刷物
を1度の処理で提供できる画像形成装置および画像形成
方法の提供にある。
さらに本発明の目的は、露光および転写を、均一にしか
も簡易に行える画像形成装置および画像形成方法の提供
にある。
も簡易に行える画像形成装置および画像形成方法の提供
にある。
さらに本発明の目的は、多色のプリプレスプルーフ等の
作成を連続化できる画像形成装置および画像形成方法の
提供にある。
作成を連続化できる画像形成装置および画像形成方法の
提供にある。
[課題を解決するための手段]
本発明の画像形成装置は、支持体と、該支持体の一方の
面に形成された感光性層とからなる画像形成材料を、原
画と積層して画像露光し、未露光部の一部または全部を
画像受容体に転写する装置において、該装置が、画像受
容体保持手段を有する共通圧胴と、該共通圧胴の半径方
向外側に少なくとも2個の該共通圧胴と接触する画像形
成材料添着手段を有する転写胴と、該転写胴の半径方向
外側に該転写胴と接触する画像形成材料添着手段を有す
る露光胴と、該露光胴の半径方向外側に配置した少なく
とも2個の画像形成材料露光用光源とを具備する装置で
ある。
面に形成された感光性層とからなる画像形成材料を、原
画と積層して画像露光し、未露光部の一部または全部を
画像受容体に転写する装置において、該装置が、画像受
容体保持手段を有する共通圧胴と、該共通圧胴の半径方
向外側に少なくとも2個の該共通圧胴と接触する画像形
成材料添着手段を有する転写胴と、該転写胴の半径方向
外側に該転写胴と接触する画像形成材料添着手段を有す
る露光胴と、該露光胴の半径方向外側に配置した少なく
とも2個の画像形成材料露光用光源とを具備する装置で
ある。
画像形成材料としては、剥離現像により画像を形成する
乾式法用材料等の種々の画像形成材料を使用できる。特
に剥離現像による乾式法用材料が、操作を簡易とし、連
続化できるため好ましい。
乾式法用材料等の種々の画像形成材料を使用できる。特
に剥離現像による乾式法用材料が、操作を簡易とし、連
続化できるため好ましい。
一
露光用光源は、UVランプ等非画像部に対応する感光性
層を硬化しうるちのであればいずれの光源を用いてもよ
い。
層を硬化しうるちのであればいずれの光源を用いてもよ
い。
共通圧胴は、少なくとも2個の転写胴と少なくとも2個
の画像受容体後露光用光源をその半径方向外側に具備す
る。転写胴および後露光用光源は、2色のカラープリプ
レスプルーフまたは印刷物を得る場合には2個でもよい
が、3色または4色等多色刷りの場合には、その色数に
応じて共通圧胴の周囲に配置するのが好ましい。該共通
圧胴はその径を転写胴よりも大きくし、転写胴を該共通
圧胴の周囲に配置する。
の画像受容体後露光用光源をその半径方向外側に具備す
る。転写胴および後露光用光源は、2色のカラープリプ
レスプルーフまたは印刷物を得る場合には2個でもよい
が、3色または4色等多色刷りの場合には、その色数に
応じて共通圧胴の周囲に配置するのが好ましい。該共通
圧胴はその径を転写胴よりも大きくし、転写胴を該共通
圧胴の周囲に配置する。
共通圧胴の画像受容体保持手段は、共通圧胴の該受容体
保持部分にバキューム手段のための多数の穴または溝等
を設は該受容体を吸引し固定する手段、両面粘着テープ
により固定する手段、静電気により固定する手段、共通
圧胴軸方向に沿ってクランプバーを取り付は該バーによ
り固定する手段、印刷機の圧胴や中間胴で用いられるく
わえ爪等胴の表面に該材料を固定しうるちのであればい
ずれの手段を採用してもよい。ただしクランプバー等を
添着手段として用いる場合は、該手段を胴表面に凹部を
設けて胴表面よりも半径方向内側となるように設置する
ことが、胴表面を傷つけない点で好ましい。また該保持
手段には、転写胴上の画像形成材料と正確に位置合わせ
して、見当合わせ、位相合わせを適確ならしめるためピ
ンバー等をも併置せしめることが好ましい。
保持部分にバキューム手段のための多数の穴または溝等
を設は該受容体を吸引し固定する手段、両面粘着テープ
により固定する手段、静電気により固定する手段、共通
圧胴軸方向に沿ってクランプバーを取り付は該バーによ
り固定する手段、印刷機の圧胴や中間胴で用いられるく
わえ爪等胴の表面に該材料を固定しうるちのであればい
ずれの手段を採用してもよい。ただしクランプバー等を
添着手段として用いる場合は、該手段を胴表面に凹部を
設けて胴表面よりも半径方向内側となるように設置する
ことが、胴表面を傷つけない点で好ましい。また該保持
手段には、転写胴上の画像形成材料と正確に位置合わせ
して、見当合わせ、位相合わせを適確ならしめるためピ
ンバー等をも併置せしめることが好ましい。
転写胴は、共通圧胴に接触自在、かつ、共通圧胴との間
のニップ圧を調整可能とするように設置することが好ま
しい。転写胴は、感光性層に形成された画像の画像受容
体への転写を円滑ならしめるため、ゴム等の弾性材料で
被覆されていることが好ましい。通常はゴムブランケッ
トを巻くことが好ましい。
のニップ圧を調整可能とするように設置することが好ま
しい。転写胴は、感光性層に形成された画像の画像受容
体への転写を円滑ならしめるため、ゴム等の弾性材料で
被覆されていることが好ましい。通常はゴムブランケッ
トを巻くことが好ましい。
転写胴および露光胴に設置する画像形成材料添着手段は
、転写胴または露光胴の該材料添着部分に多数の穴等を
開は該材料を吸引し固定する手段、両面粘着テープによ
り固定する手段、静電気により固定する手段、転写胴ま
たは露光胴軸方向に沿つてクランプバーを収り付は該バ
ーにより固定する手段、印刷機の圧胴や中間胴で用いら
れるくわえ爪等胴の表面に該材料を固定しうるものであ
ればいずれの手段を採用してもよい。ただしクランプバ
ー等を添着手段として用いる場合は、該手段を胴表面に
凹部を設けて胴表面よりも半径方向内側となるように設
置することが、胴表面を傷つけない点で好ましい。また
該添着手段は、転写胴および露光胴上に画像形成材料を
正確に位置合わせして、見当合わせ、位相合わせを適確
ならしめるためビンバー等をも併置せしめることが好ま
しい。
、転写胴または露光胴の該材料添着部分に多数の穴等を
開は該材料を吸引し固定する手段、両面粘着テープによ
り固定する手段、静電気により固定する手段、転写胴ま
たは露光胴軸方向に沿つてクランプバーを収り付は該バ
ーにより固定する手段、印刷機の圧胴や中間胴で用いら
れるくわえ爪等胴の表面に該材料を固定しうるものであ
ればいずれの手段を採用してもよい。ただしクランプバ
ー等を添着手段として用いる場合は、該手段を胴表面に
凹部を設けて胴表面よりも半径方向内側となるように設
置することが、胴表面を傷つけない点で好ましい。また
該添着手段は、転写胴および露光胴上に画像形成材料を
正確に位置合わせして、見当合わせ、位相合わせを適確
ならしめるためビンバー等をも併置せしめることが好ま
しい。
転写胴および露光胴に設置する画像形成材料添着手段は
、保護膜をニップ間で分離する場合には、くわえ爪を採
用することが、画像形成材料からの保護膜の分離を円滑
ならしめる点で好ましい。また添着手段としてくわえ爪
と吸引手段、粘着テープまたは静電気手段等を併用して
もよい。
、保護膜をニップ間で分離する場合には、くわえ爪を採
用することが、画像形成材料からの保護膜の分離を円滑
ならしめる点で好ましい。また添着手段としてくわえ爪
と吸引手段、粘着テープまたは静電気手段等を併用して
もよい。
露光胴と転写胴とから形成されたニップ間またはギャッ
プ間(以下ニップ間という)出口からは、保護膜を露光
胴に残し、保護膜のない画像形成材料を転写胴に添着せ
しめるため、または転写胴上で保護膜の分離を容易なら
しめるため、感光性層と保護膜間の接着力が感光性層と
支持体間の接着力よりも弱くなるように、保護膜、支持
体の材質または感光性層の材料を適宜選択することが好
ましい。保護膜表面に離型処理をしてもよい。また、保
護膜の進行方向先端部近傍に露光胴の軸方向にカットを
入れ、保護膜が転写胴の添着手段例えばくわえ爪により
くわえとられた際に、保護膜の残りの部分が露光胴に添
着されたままであるようにしてもよい。
プ間(以下ニップ間という)出口からは、保護膜を露光
胴に残し、保護膜のない画像形成材料を転写胴に添着せ
しめるため、または転写胴上で保護膜の分離を容易なら
しめるため、感光性層と保護膜間の接着力が感光性層と
支持体間の接着力よりも弱くなるように、保護膜、支持
体の材質または感光性層の材料を適宜選択することが好
ましい。保護膜表面に離型処理をしてもよい。また、保
護膜の進行方向先端部近傍に露光胴の軸方向にカットを
入れ、保護膜が転写胴の添着手段例えばくわえ爪により
くわえとられた際に、保護膜の残りの部分が露光胴に添
着されたままであるようにしてもよい。
露光胴、共通圧胴、転写胴の外周部近傍に複数本の小径
ロールを設置し、画像形成材料または画像受容体の胴表
面への密着を助け、しわ等の発生を防止するようにして
もよい。
ロールを設置し、画像形成材料または画像受容体の胴表
面への密着を助け、しわ等の発生を防止するようにして
もよい。
共通圧胴の画像受容体添着領域には加熱手段を設け、画
像受容体を適当な温度に加温できるようにしておくこと
が好ましい。露光された感光性層の画像受容体への転写
を円滑ならしめ、転写速度の向上、微細な画像の再現精
度を向上するためである。画像受容体添着領域における
胴表面の温度は、50〜150°C1好ましくは60〜
110℃程度である。
像受容体を適当な温度に加温できるようにしておくこと
が好ましい。露光された感光性層の画像受容体への転写
を円滑ならしめ、転写速度の向上、微細な画像の再現精
度を向上するためである。画像受容体添着領域における
胴表面の温度は、50〜150°C1好ましくは60〜
110℃程度である。
以下本発明の装置の実施例について、図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は、露光用光源、露光胴、転写胴および共通圧胴
を具備する第1の発明の画像形成装置の概略側面図であ
る。
を具備する第1の発明の画像形成装置の概略側面図であ
る。
UVランプ1を露光胴3の半径方向外側に配置し、露光
胴上に保護膜5、画像形成材料7および原画11の順に
積層した積層体12に露光する。
胴上に保護膜5、画像形成材料7および原画11の順に
積層した積層体12に露光する。
原画は、色分解されたポジまたはネガフィルムを使用す
る。
る。
露光胴3には、積層体12の吸引手段13を設ける。該
吸引手段は、露光胴の画像形成材料添着領域に多数の穴
を開け、吸引することにより積層体を添着する。なお、
保護M5および画像形成材料7の面積を原画11よりも
小さくして、原画にも吸引が及ぶようにしてもよい。本
実施例では、内側を切り抜いた口字形状のトップシート
6を積屠体12の周縁から外縁部に積層し、該トップシ
ートを吸引させることにより原画11を画像形成材料7
に密着させている。吸引手段は、数群に部分けし、個別
に吸引、解除ができるようにしておいてもよい。
吸引手段は、露光胴の画像形成材料添着領域に多数の穴
を開け、吸引することにより積層体を添着する。なお、
保護M5および画像形成材料7の面積を原画11よりも
小さくして、原画にも吸引が及ぶようにしてもよい。本
実施例では、内側を切り抜いた口字形状のトップシート
6を積屠体12の周縁から外縁部に積層し、該トップシ
ートを吸引させることにより原画11を画像形成材料7
に密着させている。吸引手段は、数群に部分けし、個別
に吸引、解除ができるようにしておいてもよい。
画像露光した積層体12から原画11およびトップシー
ト6を剥離した後、露光胴3を回転して保護膜5および
画像形成材料7を露光胴3と転写胴15とから形成され
たニップ間に導入する。くわえ爪等のくわえ替え手段を
採用することにより、積層体からの原画剥離を実施せず
、そのまま転写胴上に移行してもよい。露光胴は、画像
形成材料の転写胴上への移行終了後は、転写胴との接触
を解除するようにすることが好ましい。
ト6を剥離した後、露光胴3を回転して保護膜5および
画像形成材料7を露光胴3と転写胴15とから形成され
たニップ間に導入する。くわえ爪等のくわえ替え手段を
採用することにより、積層体からの原画剥離を実施せず
、そのまま転写胴上に移行してもよい。露光胴は、画像
形成材料の転写胴上への移行終了後は、転写胴との接触
を解除するようにすることが好ましい。
転写胴15には、両面粘着テープ17を転写胴表面の画
像形成材料保持領域に添付して導入された画像形成材料
を添着し、保護膜5を転写胴上で分離する。保護膜5を
露光胴表面に添着したままであるようにしてもよい。
像形成材料保持領域に添付して導入された画像形成材料
を添着し、保護膜5を転写胴上で分離する。保護膜5を
露光胴表面に添着したままであるようにしてもよい。
転写胴上に添着された保護膜の分離された画像形成材料
を、転写胴の回転により転写胴と共通圧胴16との間で
形成されたニップ間に導入し、共通圧胴の凹部に設置し
たくわえ爪19および吸引手段13により共通圧胴に保
持された画像受容体21に圧着し、感光性層に形成され
た画像を画像受容体に転写する。画像受容体21は、両
面粘着テープ等により添着してもよい。転写胴は、転写
終了後は共通圧胴との接触を解除することが好ましい。
を、転写胴の回転により転写胴と共通圧胴16との間で
形成されたニップ間に導入し、共通圧胴の凹部に設置し
たくわえ爪19および吸引手段13により共通圧胴に保
持された画像受容体21に圧着し、感光性層に形成され
た画像を画像受容体に転写する。画像受容体21は、両
面粘着テープ等により添着してもよい。転写胴は、転写
終了後は共通圧胴との接触を解除することが好ましい。
共通圧胴の画像受容体保持領域には、加熱手段(図示せ
ず)を設けておくことが好ましい。
ず)を設けておくことが好ましい。
共通圧胴はさらに回転し、UVランプ1により転写画像
を後露光する。前記の操作を共通圧胴の周囲に配置した
他の露光胴および転写胴についても繰り返すことにより
、カラープリプレスブルーフまたはカラー印刷物を得る
ことができる。
を後露光する。前記の操作を共通圧胴の周囲に配置した
他の露光胴および転写胴についても繰り返すことにより
、カラープリプレスブルーフまたはカラー印刷物を得る
ことができる。
第2図は、露光胴から転写胴へ画像形成材料をくわえ替
えする場合の一実施例を示す。
えする場合の一実施例を示す。
露光胴側から保護膜5、画像形成材料7、原画11の順
に積層した積層体12の回転方向先端部の露光胴表面凹
部にくわえ爪25、および画像形成材料添着領域に吸引
手段13を設け、該くわえ爪および吸引手段により該積
層体を露光胴表面に添着する。該積層体の回転方向先端
部には該積層体を把持するクランプバー23を設置し、
該クランプバーをくわえ爪25によりくわえる。該積層
体の回転方向後端部の露光胴表面四部には、回転方向後
部への張力をかけるクランプバー23およびくわえ爪2
5により該積層体を把持し、該積層体を露光胴表面へ密
着させて添着する。該積層体を露光胴3の半径方向外側
に配置したUVランプ1により露光する。露光後、該積
層体を露光胴の回転により、露光胴3と転写胴15とか
ら形成されたニップ間に導入する。
に積層した積層体12の回転方向先端部の露光胴表面凹
部にくわえ爪25、および画像形成材料添着領域に吸引
手段13を設け、該くわえ爪および吸引手段により該積
層体を露光胴表面に添着する。該積層体の回転方向先端
部には該積層体を把持するクランプバー23を設置し、
該クランプバーをくわえ爪25によりくわえる。該積層
体の回転方向後端部の露光胴表面四部には、回転方向後
部への張力をかけるクランプバー23およびくわえ爪2
5により該積層体を把持し、該積層体を露光胴表面へ密
着させて添着する。該積層体を露光胴3の半径方向外側
に配置したUVランプ1により露光する。露光後、該積
層体を露光胴の回転により、露光胴3と転写胴15とか
ら形成されたニップ間に導入する。
転写胴15の表面凹部に設置したくわえ爪27と露光胴
に設置したくわえ爪25との相互作用により、露光胴上
の画像形成材料は転写胴側に移行する。この際、保護膜
5の回転方向先端部近傍に露光胴の軸方向に沿ってあら
かじめハーフカットを入れておき、保護膜の先端部のみ
が転写胴側に移行し、残りの保護膜は露光胴側に添着さ
れたままであるようにする。転写胴には保護膜のない画
像形成材料の添着領域に吸引手段13を設け、画像形成
材料を転写胴表面上に密着させるようにすると共に、画
像形成材料回転方向後端部の転写胴表面凹部に設置した
くわえ爪27により画像形成材料後端部のクランプバー
をくわえ取り、保護膜のない画像形成材料を転写胴表面
に添着する。転写胴上に移行した保護膜のない画像形成
材料を、転写胴の回転により転写胴と共通圧胴とから形
成されたニップ間に導入し、感光性層に形成された画像
を画像受容体に転写する。
に設置したくわえ爪25との相互作用により、露光胴上
の画像形成材料は転写胴側に移行する。この際、保護膜
5の回転方向先端部近傍に露光胴の軸方向に沿ってあら
かじめハーフカットを入れておき、保護膜の先端部のみ
が転写胴側に移行し、残りの保護膜は露光胴側に添着さ
れたままであるようにする。転写胴には保護膜のない画
像形成材料の添着領域に吸引手段13を設け、画像形成
材料を転写胴表面上に密着させるようにすると共に、画
像形成材料回転方向後端部の転写胴表面凹部に設置した
くわえ爪27により画像形成材料後端部のクランプバー
をくわえ取り、保護膜のない画像形成材料を転写胴表面
に添着する。転写胴上に移行した保護膜のない画像形成
材料を、転写胴の回転により転写胴と共通圧胴とから形
成されたニップ間に導入し、感光性層に形成された画像
を画像受容体に転写する。
第3図は、支持体8と感光性層9とからなる画像形成材
料7および保護IB!5とから形成された積層体12の
保護膜の端縁部29にハーフカットを入れ、保護膜の端
縁部29と残りの保護膜30とが切断または分離してい
ることを示す。これにより、保護膜の転写胴表面もしく
は露光胴と転写胴とのコツプ間における感光性層からの
分離を容易ならしめることができる。この際、保護膜の
感光性層側に離型処理をしておくことが好ましい。第4
図は、保護膜の端縁部29にハーフカットを入れ、残り
の保護膜30の一部を端縁部に重ね合わせた状態を示す
。これにより、残りの保護膜の感光性層からの分離が容
易となる。
料7および保護IB!5とから形成された積層体12の
保護膜の端縁部29にハーフカットを入れ、保護膜の端
縁部29と残りの保護膜30とが切断または分離してい
ることを示す。これにより、保護膜の転写胴表面もしく
は露光胴と転写胴とのコツプ間における感光性層からの
分離を容易ならしめることができる。この際、保護膜の
感光性層側に離型処理をしておくことが好ましい。第4
図は、保護膜の端縁部29にハーフカットを入れ、残り
の保護膜30の一部を端縁部に重ね合わせた状態を示す
。これにより、残りの保護膜の感光性層からの分離が容
易となる。
本発明の画像形成方法は、本発明の画像形成装置におい
て、露光胴に画像形成材料(保護膜が露光胴に面するよ
うに)および原画の順に積層して添着し、画像露光した
積層体、または画像形成材料を露光胴の回転により露光
胴と転写胴とから形成されたコツプ間に導入し、保護膜
をコツプ間または転写胴表面で除去し、ついで画像形成
材料に形成された画像の画像受容体への転写を、画像受
容体を保持した共通圧胴と転写胴とから形成されたニッ
プ間への導入により行う画像形成方法である。
て、露光胴に画像形成材料(保護膜が露光胴に面するよ
うに)および原画の順に積層して添着し、画像露光した
積層体、または画像形成材料を露光胴の回転により露光
胴と転写胴とから形成されたコツプ間に導入し、保護膜
をコツプ間または転写胴表面で除去し、ついで画像形成
材料に形成された画像の画像受容体への転写を、画像受
容体を保持した共通圧胴と転写胴とから形成されたニッ
プ間への導入により行う画像形成方法である。
本発明で使用する画像受容体は、アート紙、コート紙、
上質紙、フィルム等適宜任意の基材を選択することがで
きる。
上質紙、フィルム等適宜任意の基材を選択することがで
きる。
本発明で使用する原画は、色分解された画像マスクであ
るが、単色のプリプレスプルーフまたは印刷物を得るこ
ともでき、その場合には単色用に製版されたフィルム(
画像マスク)あるいは色分は等の機能のある透明なポリ
エチレンテレフタレートフィルムに遮光紙を固定した画
像マスクを用いる。
るが、単色のプリプレスプルーフまたは印刷物を得るこ
ともでき、その場合には単色用に製版されたフィルム(
画像マスク)あるいは色分は等の機能のある透明なポリ
エチレンテレフタレートフィルムに遮光紙を固定した画
像マスクを用いる。
本発明で使用する画像形成材料は、支持体と、該支持体
の一方の面に形成された感光性層とからなる。
の一方の面に形成された感光性層とからなる。
支持体としては、熱、化学薬品、光等に安定であり、し
かも活性光線を透過する材料が好適である。例えば、セ
ルロースアセテート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリ
イミド、ポリプロピレン等のフィルムまたはシートであ
る。特にポリエチレンテレフタレートのフィルムまたは
シートが、透明性、熱安定性および寸法安定性に優れて
おり、好ましい。
かも活性光線を透過する材料が好適である。例えば、セ
ルロースアセテート、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、
ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリ
イミド、ポリプロピレン等のフィルムまたはシートであ
る。特にポリエチレンテレフタレートのフィルムまたは
シートが、透明性、熱安定性および寸法安定性に優れて
おり、好ましい。
これらの支持体を、そのまま使用してもよく、また適当
な撓油性物質により離型処理をしておいてもよい。椀油
性物質としては、シリコン樹脂、フッ素樹脂等を例示で
きる。
な撓油性物質により離型処理をしておいてもよい。椀油
性物質としては、シリコン樹脂、フッ素樹脂等を例示で
きる。
感光性層としては、
(a) 光重合性化合物および着色剤、(b) 光
重合性化合物、熱可塑性樹脂および着色剤 等の構成からなるが、さらに光重合開始剤、熱重合禁止
剤等を併用してもよい。
重合性化合物、熱可塑性樹脂および着色剤 等の構成からなるが、さらに光重合開始剤、熱重合禁止
剤等を併用してもよい。
光重合性化合物としては、モノマー、オリゴマーおよび
プレポリマーから選ばれる少なくとも1種を使用する。
プレポリマーから選ばれる少なくとも1種を使用する。
好ましくは熱可塑性樹脂を常温で可塑化できる化合物で
ある。
ある。
熱可塑性樹脂(有機重合体結合剤)としては、熱可塑性
で、光重合性化合物との相溶性に優れた光重合性を有し
ないポリマーが使用できる。
で、光重合性化合物との相溶性に優れた光重合性を有し
ないポリマーが使用できる。
感光性層へ含有せしめる染料および/または顔料として
は、従来から知られているものが使用できる。一般に、
イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色相を有する
染料、顔料が望ましく、この他金属粉、白色顔料、蛍光
顔料等も使用できる。
は、従来から知られているものが使用できる。一般に、
イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの色相を有する
染料、顔料が望ましく、この他金属粉、白色顔料、蛍光
顔料等も使用できる。
カラープルーフ用としては、黄、紅、藍、墨があリ、こ
れらの色相に合致する顔料または染料を選択して使用で
きる。
れらの色相に合致する顔料または染料を選択して使用で
きる。
感光性層の膜厚は、0.5〜5μm程度あれば良く、適
性な塗布量は含有される染料および/または顔料によっ
て異なるが、0.5〜10g/m2が適当である。
性な塗布量は含有される染料および/または顔料によっ
て異なるが、0.5〜10g/m2が適当である。
本発明で使用する保護膜としては、ポリエチレンフィル
ム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、アセテート
フィルム等を例示できる。保護膜がポリエチレンフィル
ムである場合には、ポリエチレンフィルム自身が有する
離型性を利用してもよく、またフッ素樹脂、シリコン樹
脂のような離型剤を塗布してもよい。
ム、ポリエチレンテレフタレートフィルム、アセテート
フィルム等を例示できる。保護膜がポリエチレンフィル
ムである場合には、ポリエチレンフィルム自身が有する
離型性を利用してもよく、またフッ素樹脂、シリコン樹
脂のような離型剤を塗布してもよい。
以下、実施例により本発明を説明する。例中、部は重量
部を、%は重量%を示す。
部を、%は重量%を示す。
実施例
ジアリルイソフタレートプレポリマー
(大阪曹達(株)製ダイソーイソダップMn45000
) 21.23部ジペンタエリ
スリトールへキサアクリレートDP2〇− HA(日本化薬(株)製) 7.08部付加
重合開始剤 ベンゾフェノン 0.5部4.4ビス
−ジエチルアミノベンゾフェノンEAB(保土谷化学(
株)製 0.17部ハイドロキノン
0.001部カーボンブラックMA−7(三
菱化成工業(株)製) 5
.0部トルエン 38.0部
メチルエチルケトン 40.0部の組成
からなる感光性層液を調整した。
) 21.23部ジペンタエリ
スリトールへキサアクリレートDP2〇− HA(日本化薬(株)製) 7.08部付加
重合開始剤 ベンゾフェノン 0.5部4.4ビス
−ジエチルアミノベンゾフェノンEAB(保土谷化学(
株)製 0.17部ハイドロキノン
0.001部カーボンブラックMA−7(三
菱化成工業(株)製) 5
.0部トルエン 38.0部
メチルエチルケトン 40.0部の組成
からなる感光性層液を調整した。
この感光性層液を2軸延伸ポリエヂレンテレフタレート
フイルム(膜厚12μm)に乾燥塗膜が2.4μmつと
なるように塗工し、次いで塗工面にポリエチレンフィル
ム(保護膜〉を添付し、積層体を得た。
フイルム(膜厚12μm)に乾燥塗膜が2.4μmつと
なるように塗工し、次いで塗工面にポリエチレンフィル
ム(保護膜〉を添付し、積層体を得た。
次いで、上記感光性層液のカーボンブラックの代わりに
、リオノールイエローFG1310、力−ミン7BFG
4412、リオノールブルーFG7330を用いて、そ
れぞれの感光性層液を作製し、上記と同様にして積層体
を得た。
、リオノールイエローFG1310、力−ミン7BFG
4412、リオノールブルーFG7330を用いて、そ
れぞれの感光性層液を作製し、上記と同様にして積層体
を得た。
これらの積層体を使用し、第1図に示す装置において、
各露光胴に画像形成材料とそれぞれの色に対応する色分
解したポジフィルムを添着させ、共通圧胴にアート紙を
保持し、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの順に
露光および転写を行った。ポジフィルムは露光後露光胴
上で剥離した。
各露光胴に画像形成材料とそれぞれの色に対応する色分
解したポジフィルムを添着させ、共通圧胴にアート紙を
保持し、ブラック、シアン、マゼンタ、イエローの順に
露光および転写を行った。ポジフィルムは露光後露光胴
上で剥離した。
画像形成材料からの保護膜の分離は、露光胴と転写胴と
から形成されたニップ間で行った。 得られた転写画像
は鮮明であった。
から形成されたニップ間で行った。 得られた転写画像
は鮮明であった。
なお、ニップ間への画像形成材料およびアート紙の送り
速度は50cm/分、線圧は4 k g / cm、ア
ート紙側の露光胴の表面温度は100℃であった。
速度は50cm/分、線圧は4 k g / cm、ア
ート紙側の露光胴の表面温度は100℃であった。
[発明の効果コ
本発明によれば、特に印刷用本紙を使用するサーブリン
ト法において、実際の印刷物と同等の質感を有するカラ
ープルーフを、簡便、迅速に、がつ安定して提供できる
。
ト法において、実際の印刷物と同等の質感を有するカラ
ープルーフを、簡便、迅速に、がつ安定して提供できる
。
本発明は、オーバーレイ法にも適用できるばがりではな
く、数百部程度までの少数印刷にも適用できる。
く、数百部程度までの少数印刷にも適用できる。
本発明によれば、得られた転写画像の品質が良好であり
、1回の転写で正像が得られ、露光−転写(さらには後
露光)を連続して実施でき、かつ見当合わせが容易であ
るから、熟練者の経験や勘に頼らなくとも安定した画像
が得られるという顕著な効果を奏する。
、1回の転写で正像が得られ、露光−転写(さらには後
露光)を連続して実施でき、かつ見当合わせが容易であ
るから、熟練者の経験や勘に頼らなくとも安定した画像
が得られるという顕著な効果を奏する。
支持体と、感光性層とからなる画像形成材料の支持体に
比して、保護膜の厚さは厚く、しかも光透過性が劣るこ
とが多い。
比して、保護膜の厚さは厚く、しかも光透過性が劣るこ
とが多い。
本発明によれば、支持体側から露光するから、光の拡散
や散乱が少なく、このため良好なプリプレスプルーフあ
るいは印刷物を提供できる。
や散乱が少なく、このため良好なプリプレスプルーフあ
るいは印刷物を提供できる。
本発明によれば、共通圧胴の周囲に転写胴および露光胴
、または光透過性材料から形成された露光胴を配置し、
各色をほぼ同時に転写するから、見当合わせが比較的容
易であり、このため見当ずれのないカラープルーフまた
は印刷物を提供できる。
、または光透過性材料から形成された露光胴を配置し、
各色をほぼ同時に転写するから、見当合わせが比較的容
易であり、このため見当ずれのないカラープルーフまた
は印刷物を提供できる。
=23−
第1図は本発明の画像形成装置の概略側面図であり、第
2図は露光胴と転写胴との間のくわえ替え機構を示す側
面図であり、第3図および第4図は、画像形成材料の保
護膜の端縁部にハーフカットを入れた状態を示す側面図
である。
2図は露光胴と転写胴との間のくわえ替え機構を示す側
面図であり、第3図および第4図は、画像形成材料の保
護膜の端縁部にハーフカットを入れた状態を示す側面図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、支持体と、該支持体の一方の面に形成された感光性
層とからなる画像形成材料を、原画と積層して画像露光
し、未露光部の一部または全部を画像受容体に転写する
装置において、該装置が、画像受容体保持手段を有する
共通圧胴と、該共通圧胴の半径方向外側に少なくとも2
個の該共通圧胴と接触する画像形成材料添着手段を有す
る転写胴と、該転写胴の半径方向外側に該転写胴と接触
する画像形成材料添着手段を有する露光胴と、該露光胴
の半径方向外側に配置した少なくとも2個の画像形成材
料露光用光源とを具備することを特徴とする画像形成装
置。 2、請求項1記載の装置において、露光胴に保護膜を有
する画像形成材料および原画の順に積層して添着し、画
像露光した積層体、または画像形成材料を露光胴の回転
により露光胴と転写胴とから形成されたニップ間に導入
し、保護膜をニップ間または転写胴表面で除去し、つい
で面像形成材料に形成された画像の画像受容体への転写
を、画像受容体を保持した共通圧胴と転写胴とから形成
されたニップ間への導入により行うことを特徴とする画
像形成方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63164986A JPH0664334B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 画像形成装置および画像形成方法 |
| US07/371,972 US5019860A (en) | 1988-07-04 | 1989-06-27 | Apparatus for image formation and method of image formation |
| EP19890306530 EP0350195A3 (en) | 1988-07-04 | 1989-06-27 | Apparatus for image formation and method of image formation |
| AU37148/89A AU610414B2 (en) | 1988-07-04 | 1989-06-28 | Apparatus for image formation and method of image formation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63164986A JPH0664334B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 画像形成装置および画像形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0296158A true JPH0296158A (ja) | 1990-04-06 |
| JPH0664334B2 JPH0664334B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15803661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63164986A Expired - Lifetime JPH0664334B2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 画像形成装置および画像形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664334B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04166950A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 画像出力装置 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63164986A patent/JPH0664334B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04166950A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-12 | Victor Co Of Japan Ltd | 画像出力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664334B2 (ja) | 1994-08-22 |
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