JPH0296590A - 新規核酸類 - Google Patents

新規核酸類

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JPH0296590A
JPH0296590A JP24433488A JP24433488A JPH0296590A JP H0296590 A JPH0296590 A JP H0296590A JP 24433488 A JP24433488 A JP 24433488A JP 24433488 A JP24433488 A JP 24433488A JP H0296590 A JPH0296590 A JP H0296590A
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JP
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deoxy
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fluoro
stirred
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Application number
JP24433488A
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English (en)
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Yoshitomi Morisawa
義富 森澤
Toshiaki Nakayama
利明 中山
Arata Yasuda
新 安田
Keiichi Uchida
内田 啓一
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AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規核酸類に関するものである。
ヌクレオシドやヌクレオチド及びその種々の誘導体など
の核酸類縁体物質は、悪性腫瘍細胞などの必須代謝物質
と拮抗して細胞の発育、増殖を抑制する代謝拮抗物質と
して、またはRNA合成阻害剤として、抗n・!瘍剤、
あるいはまた抗エイズ剤を始めとする抗ウィルス剤など
の治療薬として広く用いられている。
なかでもヌクレオシドの5゛位に酸素原子以外のへテロ
原子を有する化合物、例えばアミノ基、メルカプト基、
アセチルチオ基、などの置換基を有するヌクレオシドは
、ウィルス由来のチミジンキナーゼによって選択的にリ
ン酸化されることから、抗ヘルペス剤とて注目されてい
る。(K、A、Watanabe他、J、Med、Ch
cm、 、 (1987)30巻、 226−229)
またメチルチオ基、フェニルチオ基等のアルキルチオ基
、アリールチオ基やメチオニル基、システニル基等のア
ミノ酸残基を5゛位に有するヌクレオチドも知られてお
り、脳代謝改善等の効果を有することも報告されている
(T、tlata他、Tctral+edron Lc
tters、 (1975)1409−1412、日本
薬理学雑誌87巻、6(+986)。
フッ素を有するヌクレオシド、なかてもフッ素原子を糖
部に有するヌクレオシドは抗腫瘍剤や抗ウィルス剤とし
て近年、特に注目されている。それはフッ素原子か水酸
基と比較して電子的等画性を有し、水酸基に比較して炭
素原子に対する結合力が極めて犬きく、不活性て、しか
も水酸基に近似した原子サイズを有しているからである
。従って水耐ノ、(をフッ素原子に置換する拮抗作用な
どの面て優れた効果を期待しうる。
5゛位に酸素原子以外のへテロ原子を有するヌクレオシ
ドのうち、糖部にフッ素原子を有するものはほとんどな
く2°−フルオロアラビノフラノシルピリミシンの誘導
体か知られている(K、A、Watanabc 他、J
、Med、Chell、 、(1987):10巻、2
26−229)たけて3“位にフッ素原子を有するもの
は知られていない。
公知の含フッ素糖としては例えば2°−デオキシ−2’
、2’ −ジフルオロアデノシン誘導体(特開昭59−
175498号公報参照)、3−デオキシ−3−フルオ
ロ−β−D−キシロフラノシド誘導体(J、A、Wri
ght他、CarbonhydraLe Re5ear
ch、。
18.345(197]、)) 、 3°−デオキシ−
3°−フルオロヌクレオシド(特開昭62−81379
号公報参照)3゛−デオキシ−3゛−フルオロチミジン
(P、 Langen他、Pure & AppHl:
hem、 、27,246:I(1971)、などが知
られている。
公知の含フッ素糖のなかて、2゛−デオキシ−2°、2
゛ −ジフルオロアデノシン誘導体であっては本来水酸
基の存在しなかった位置にもフッ素原子か存在し、3−
フルオロ−β−D−キシロフラノシド誘導体にあっては
、リボースの形をとっていないなど、上記公知の含フッ
素糖はリボースや2−デオキシリボースの水酸基の立体
的位置のみにフッ素原子か置換されていないことかある
。従って、ヌクレオシドの構造単位であるリボースや2
−デオキシリボースか応用範囲か広いことかわかる。
本発明者は、上記公知の3゛−デオキシ−3゛−フルオ
ロヌクレオシドの医薬としての薬効を向−1−すべく鋭
意検g4を改ねた結果、その5゛位に酸素原子以外のへ
テロ原子を有する新規なヌクレオシ1へ類を見出すに至
った。本発明は下記式[I]て表されるヌクレオシド誘
導体の5゛位に酸素原子以外のへテロ原子を有するヌク
レオシド類に関するものである。
下記式[I]て表される3−デオキシ−3−フルオロ−
5−置換−〇−リボフラノシド誘導体。
たたし、 X : NR’R2(R’、R2は水素原子、置換基を
含んていてもよいアルキル基またはアリールノ、(、あ
るいは保護基) 、−83基、−3R’(R:lは水素
原子、置換基を含んでいてもよいアルキル基またはアリ
ール基、あるいは保護基)。
B:核酸塩基類または核酸塩基類縁体の残基。
Y・水素原子又は水酸基。
核酸塩基類とは、置換基を有していてもよいプリン類、
およびピリミジン類をいい、その残基とは、置換基を有
していてもよい9−プリニル基およびl−ピリミジニル
基をいう。置換基としては、アミノ基、オキソ基、メチ
ル基は勿論、他の置換基、例えばハロゲン原子、アルキ
ル基、ハロアルキル基、へロビニル基、アルコキシ基、
ヒドロアルキル基、アルキルアミノ基、ジアルキルアミ
ノ基、アシルアミノ基、メルカプト基、アルキルチオ基
、シクロアルキル基、アリール基、アリールオキソ基、
アルアルキル基、などてあってもよい。なおここにおい
て、ハロゲンとはフッ素、塩素、ヨウ素をいい、特に言
及しないかぎり以下においても同様である。これら1σ
換基の結合位置は、プリン類ては2位、6位、および8
位のすくなくとも1つ、ピリミジン残基ては、2位、4
位、および5位の少なくとも1つである。さらに、環の
窒素原子に酸素原子か結合したアミツキシトも有用であ
る。具体的な置換基を有するプリン類としては、たとえ
ば、グアニン、アデニン、ヒボキサンチン、キサンチン
、2.6−ジアミツプリン、6−ハロプリン、2−ハロ
プリン、2,6−シハロプリン、6−アルキルアミノプ
リン、6−アシルアミノプリン、アデニン−1−オキシ
ト、アデニン−7−オキシドなどかあり、置換基を有す
るピリミジン類としては、たとえば、ウラシル、シトシ
ン、チミン、5−へロウラシル、5−ハロメチルウラシ
ル、5−ハロチミン、5−ハロメチルチミン、5−β−
ノブロビニルチミンなどかある。好ましい核MJt1基
類は、2−および/または6−置換プリンであり、特に
、アデニン、グアニン、ヒボキサンチン、キサンチン、
2,6−ジアミツプリン、6−へロブリン、2−ハロア
デニン、2,6−シハロプリン N6  fl換アデニ
ン、ウラシル、シトシン、チミン、5−ハロウラシルな
どが好ましい。
本発明における上記核酸塩基類縁体とは、プリン類ある
いはピリミジン類に対応する環を有する複素環化合物あ
るいはその誘導体をいい、その残基(B)とは、プリン
類の9位、ピリミジン類の1位に対応する位置に結合手
を有する残基をいう。このような複素環化合物としては
、核酸塩基の類縁体として公知のものか好ましい。具体
的には、プリン類あるいはピリミジン類の環の窒素原子
の少なくとも1つを炭素原子あるいは窒素原子以外のへ
テロ原子に変換するか、環の炭素原子の少なくとも1つ
を窒素原子あるいは他のへテロ原子に変換するか、また
はそれら変換の両方を行なって得られるような複素環化
合物か好ましい。さらに好ましくは、プリン類の環1つ
の窒素原子(特に、1位、3位あるいは7位の窒素原子
)を炭素原子あるいは酸素原子に変換して得られる複素
Jマ化合物、プリン類の環の1つの炭素原子(特に、2
位、5位あるいは8位の炭素原子)を窒素原子に変換し
て得られる複素環化合物およびこの両変換を行なって得
られる(即ち1つの窒素原子を炭素原子あるいは酸素原
子に変換し、かつ1つの炭素原子を窒素原子に変換して
得られる)複素環化合物か好ましい。また、ピリミジン
類では同様に3位の窒素原子を炭素原子に変換するか、
5位あるいは6位の)欠素原子に変換して得られる複素
環化合物かより好ましい。これらの複素環化合物の誘導
体は、前記と同様の置換基を導入した化合物てあり、置
換基としては特にアミノ基、オキソ基、ハロゲ原子、メ
チル基か好ましい。具体的化合物としては、例えばグア
ニンの類縁体である5−アミノ−3,6−ジヒトロ=7
11−1.2.:l−トリアゾロロ、5.−dlピリミ
ジン−7−オン(下記構造式第1番目参照)がある。
さらに核酸塩基類縁体の残基の具体的例を下記に示すが
、これらに限られるものてはない。なお、化学式下の(
)内に対応する核酸塩基を示す。
(多アニン) (アデニン) (アデニン) (アデニン) (アデニン) (シトシン) また下記式[II ]に示すようなトリアゾール残基を
有するような有機基てもよい。
U、Vはアミド基、シアノ基、カルボキシ基、あるいは
アルコキシカルボニル基から選ばれる基てあり、U、V
は−Co−NR’R5てあられされるアミド基、−CN
て表されるシアノ基、−C00Hで表されるシアノ基、
および−GOOR6で表されるアルコキシカルボニル基
を表わす。R4およびR5は、それぞれ水素原子あるい
は1価の炭化水素基を表わし、R6は1価の炭化水素基
を表わす。1価の炭化水素基としては、アルキル基、ア
ルケニル基、シクロアルキル基、アリール基、アルアル
キル基などを表わし、特に炭素数8以下のこれらの炭化
水素基、その内でもアルキル基か好ましい。これら炭化
水素基はまたハロゲン原子、アルコキシ基、その他の置
換基を有していてもよい。好ましいアミド基は、R4と
R5の少なくとも一方が水素原子である基、特にいずれ
も水素原子である一CON 11 、である。アルコキ
シカルボニル基のR6としては炭素数4以下のアルキル
基か好ましい。
上記式[11]で示されるような有機基を持つヌクレオ
シド類縁体は、前記のように3−デオキシ−3−フルオ
ロ−β−D−リボフラノシド誘導体に上記式[II ]
で示されるような有機基を導入して合成することがてき
る。上記式[II ]に示した複素環の導入は、糖に、
直接複素環を導入するよりも、まず複素環の前駆体基を
導入し、次に環化により前駆体基を複素環とする方法が
好ましい。この前駆体基の導入やその環化反応の際には
砧の水酸基は前記のように保護基で保護しておく必要か
ある。環化反応か容易に行なえるように、通常環化反応
により生成する複素環はUやVかアルコキシカルボニル
基である複素環である。さらに、UやVかアルコキシカ
ルボニル基である類縁体より、UやVをカルボキシル基
、アミド基、シアノ基へ変換することができる。この官
能基の変換の際、糖の水酸基を保護する必要性は少ない
前記Xは酸素以外のへテロ原子を含む置換基であり1例
えばアジド基や下記式[ml、[+71で表される構造
を有している。
−NR’R2・・・ [III] −5o3               ・・・  [
rV]ここでRIJ+2.R)は水素原子、置換基を含
んでいてもよいアルアルキル基、アリール基あるいは保
護基てあり、具体的には、炭素数15以下のアルキル基
、アルケニル基、アリール基、アルアルキル基、または
アセチル基、ベンゾイル基、などの保護基てあり、R3
にあってはメチオニル基や、システニル基などのアミノ
酸残基であってもよい。
前記式[IIて表される化合物の前駆体3゛−デオキシ
−3′−フルオロヌクレオシド誘導体は前記特開昭62
−81397号公報記載の方法て製造されることか好ま
しい。しかし、これに限られるものではなく、公知の方
法を適用して製造することもできる。この化合物は、通
常フラノシルハライドや1−O−アシル化糖を原料とし
、フッ素化工程を含み、かつ公知のヌクレオシド合成法
を適用して製造することかできる。例えばフラノシルハ
ライドを原料とした場合は、メルクリ法、シアン化水銀
法、II i l be rt−Johnsn法、Ro
bins法(J、Am、Chem、Soc、 、 10
6.6:l79(1984))を用いることかてき、シ
リル化塩基−ルイス酸法を用いることが好ましい。
プリン核の2位、6位に置換基を持つ化合物、ピリジン
核の4位に置換基を持つ化合物は例えば次のようにして
製造することかできる。
コ°−デオキシー3°−フルオロアデノシンにアデノシ
ンデアミナーゼを反応させ6−011体としく3“−デ
オキシ−3゛−フルオロシチジンの場合にはシチジンデ
アミナーゼと反応させ4−011体とする)、ヒドロキ
シ基をアセチル基などで適当に保護したのち、N、N−
ジメチルアニリンなどの塩基存在下、オキシ塩化リンて
クロロ化する。また、上記Robinsの方法によれば
、直接6−クロロ体または2,6−ジクロロ体を製造す
ることもできる。クロロ体からの変換には、硫化水素を
用いればメルカプト体に、メチルアミンを用いれば、ジ
メチルアミン体等を製造することかでき、アジ化ナトリ
ウムを用いれば、アジド体を製造することかできる。ピ
リミジン核の場合もプリン核の場合と同様の工程を経て
鐙換体を製造することかできる。メルカプト体、アミノ
体、アジド体からの変換は、既知の方法を用いることが
できる。
ヌクレオシドの5′位に酸素原子以外の置換基の導入は
、文献記載の方法(例えばに、八。
Watanabe他、J、Med、Chem、 、(1
987)30巻、 226−229)を採用することか
できる。木置換反応にあたっては、2′位水酸基および
ヌクレオシド塩基部の反応性官能基を保護する必要かあ
る場合もある。実際上は1級水酸基と2級水酸基を区別
して選択的に5′位の1級水酸基だけを脱離基に変換す
ることができる。即ち3°−デオキシ−3゜−フルオロ
フラノシルヌクレオシドを塩基存在下トリフルオロメタ
ンスルホニルクロリド、p−トルエンスルホニルクロリ
ド、メタンスルホニルクロリド、イミタゾリルスルホニ
ルクロリドなどによって脱離基に変換したのに、ナ1〜
リウムアジト、カリウムアジドなどによってアジド体に
変換したのち、量元によってアミノ基に変換することか
てきる。またチオ酢酸カリウムを用いアセチルチオ基を
導入し、保護基をはずすことによりメルカプト基に変換
することもできる。ヌクレオシド5′位の置換反応は2
′位の水酸基の脱離をおこなう前ても後でもよく、脱離
後に行なう場合は2′位の保護の必要なく、2′、3°
 −ジデオキシ−3゛−フルオロリボフラノシルヌクレ
オシドを原料に用いればよいことになる。
上記式[I]においてYか水酸基の場合その水酸基の脱
離は還元反応などを用いて行なわれる。脱離には強い還
元剤の使用か必要てあり、この場合5位の保護された水
酸基や他の基の影響が及ぶおそれもある。従って、この
水酸基をよりマイル1−な条件下て脱離しうる基に変換
することが好ましい。このためには、2′位の水酸基を
脱離基に変えつる反応剤と反応させ脱離活性化基とし、
次に還元して脱#基に脱離する。
これによって2′位の水酸基の代りに水素原子か導入さ
れる。水酸基を脱離基に変える反応剤としては、NN−
チオカルボニルシイミタゾール、フェニルクロロチオノ
カーボナート、N、N−ジメチルベンズアミド−ホスゲ
ン−硫化水素(詳しくはり、11.R,Barton他
、J、C,S、Perkin 1(1975) 157
4)などを用いることかてきる。また、水酸基をm−)
リフルオロメチルベンゾイル化した後に光照射により1
選択的に水酸基を除去することもてきる(T、Mats
uura他、J、Am。
Chem、Soc、、(1986) 108.3115
)。水酸基の脱離工程は通常ベンゼン、トルエンなどの
不活性溶媒中て行なわれ、0°Cから溶媒速流温度の範
囲内の反応温度が採用され、特に室温から120°C程
度の温度か好ましい。
以下、本発明の実施例により具体的に説明するか1本発
明はこれら実施例に限られるものではない。
実施例1 化合物]の合成。
2’ −0,N’−ジベンゾイル−3°−デオキシ−3
フロオロアデノシン[特願昭62−177233] 9
5301g(2,0mmo I )を無水ピリジン(6
,4m1)に溶解し、メタンスルホニルクロリド0.]
99m12.6m1lol)を水冷下で滴下した。反応
液は水冷下で15時間攪拌した後に飽和型背水にあけク
ロロホルム(:10m1)で3回抽出した。クロロホル
ム層を合せて、無水硫酸マグネシウムで乾燥した後に減
圧下濃縮した。
この残渣に無水ジメチルホルムアミド(10ml)を加
えて溶解し、アシ化ナトリウム(500mg)を加え、
90°Cで15時間攪拌した。反応液を飽和重汀水にあ
け、ベンゼンて3回抽出した。このベンゼン層を合せて
、無水硫酸マグネシウムて乾燥した後に減圧下?3縮し
た。この残渣にメタノール(20i1)、1Mナトリウ
ムメトキシド・メタノール溶液(3,6m1)を加え3
0分間加熱還流した。反応液を減圧下濃縮し、残渣に水
を加えた後に2N酢酸で中和し、酢酸エチルで3回洗浄
した。水層を減圧下濃縮し、残渣をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(クロロホルム−メタノール、20・
1)て精製し表出化合物を得た。収量182mg(36
,7%)。
’ )I−NMR(DMSO−d6) ::1.28−
3.88(m、3H) 、 4.44(d+++、J二
24.9tlz、l1l) 。
5.12(bs、IH)、 5.15(dm、J=54
.211z、III)5.08(m、IH)、 7.4
4(bs、211)、 8.29(s、III)。
8.55(s、IH)。
”F−NMR(DMSO−d6.C[I、F基準)19
:1.5ppm(dt、J=24.911z、 54.
2117.)。
IR: 2110crB−’ 実施例2 2°−0,N6−シベンゾイルー3′−デオキシ−3゛
一フロオロアデノシン953mg(2,Otmol)を
出発原料とし、実施例1と同様にアジド化を行なった。
この残渣な10i1のエタノールに溶解し、10%パラ
ジウム炭素(50mg)を加え水素雰囲気下で2時間攪
拌した。反応液をセライトIl!過した後に減圧下濃縮
し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(クロ
ロホルム−メタノール10:1)で精製した。この残渣
にメタノール(10ml) l Mナトリウムメトキシ
ド・メタノール溶液(3,6m1)を加え、1時間加熱
還流した。反応液を減圧下濃縮し、残渣に水を加えたの
ちに2N酢酸て中和した後に減圧下濃縮してシリカゲル
カラムクロマトクラフィー(クロロホルム−メタノール
、51)て精製し表出化合物を得た。収rf1120m
g(25,5%)。
’ lilJMR(DMSO−d6):3.28−3.
88(m、3H)、 4.20−5.51(11,:I
H)。
5.98(d、J=8.511z、1ll)、 7.4
:1(bs、211)。
8.26(s、l11)、 8.55(S、III)。
”F−NMR(DhlSO−d6.CCl3F基*> 
ニー192.1ppm(dtj=27.1Hz、56.
0llz)。
実施例3 3°、5′ −ジデオキシ−3′−フルオロ−5“フェ
ニルチオアデノシン[式[I]に於いてXかフェニルチ
オ基、Yが水酸基、Bかアゾ実施例4 3゛−デオキシ−3゛−フロオロアデノシン[特開昭6
11−220186] 300mg(1,12mmol
)を無水ジメチルホルムアミド(51)に溶解し、ジフ
ェニルジスルフィド2.45g(11,2mmol) 
、  トリブチルホスフィン2.79m1(11,2m
ll1ol)を加え、室温で15時間攪拌した。反応液
を減圧下濃縮し、シリカゲルカラムクロマトクラフィー
(クロロホルムメタノール、20:1)を行ない、次い
てクロロルムより再結晶し表出化合物を得た。収量20
8mg(52,4%)。
’ +1−NMR(DMSO−d6):3.47(bd
、J=7.711z、2tl) 。
4.30(dm、J=24.9Hz、LH)、 5.1
6(bs、1tl)。
5.17(dm、J=54.711z、1ll)、 6
.07(m、1ll)。
7.60−7.70([11,7t()、 8.28(
s、IH)。
8.50(s、l1l)。
”F−NMR(DMSO−d6.C[I:+F基準)ニ
ー191.6ppm(dt、J=24.9)1z、 5
4.711z)。
3−デオキシ−3−フロオロアデノシン223mg(0
,83mmol)を無水ジメチルホルムアミド(1,6
m1)に溶解し、ジメチルジスルフィド(743pl)
、トリブチルホスフィン(2,07m1)を加え室温で
15時間攪拌した。反応液を減圧下濃縮し、残渣を水に
溶解した後にアンバーライトCG −120[I++型
)カラムに通し、水洗後、20%ピリジン水で溶出した
。溶出液を減圧下a Mdし、表出化合物を得た。収量
120mg(48,8%)。
’ )l−NMR(DMSO−d6):2.09(s、
:1tl)、 2.91(d、J=6.9Hz、211
)。
4.10−5.42(m、:IH)、 6.02(m、
LH)。
7.44(bs、2H)、 8.28(s、IH)、 
8.53(s、IN)。
19F−NMR(DMSO−d6.CCl3F基準)ニ
ー192.37ppm(dt、J=25.411z、 
54.211z)。
実施例5 メチル3−デオキシ−3−フルオロ−2,5−〇−ジベ
ンゾイルーβ−D−リボフラノシド0.75g (2,
0mmol)を酢酸(3,8i1)に溶解し、無水酢酸
(0,15m1)と30%臭化水素−酢酸溶液(121
)を加え、3時間攪拌した。溶媒を留去した後、チミン
ビストリメチルシリルエーテル0.71g (2,6+
nmol)のジクロロエタン溶液、ならびにトリメチル
シリルトリプルオロメタンスルホナート(0,36m1
)を加え1.5時間還流した。反応液に飽和型9V液を
加え、有機層を乾燥、濃縮し、カラムクロマトグラフ精
製し、1−(3−デオキシ−3−フルオロ−2,5−0
−ジベンゾイル−β−D−リボフラノシル)チミン0.
80g(収率85%)を得た。
上記製造したジベンゾイル体o、ao g(1,7me
al)をメタノール(4,4i1)に溶解し、IM−ナ
トリウムメトキシド−メタノール溶液(3,4m1)を
加え、1時間加熱還流した。溶媒な留去後、2N−酢酸
て中和し、カラムクロマトグラフ精製し、1−(3−デ
オキシ−3−フルオロ−β−D−リボフラノシル)チミ
ン0.43g (収率87%)を得た。
上記製造したジオール0.43g (1,6II1mo
l)をN、N−ジメチルホルムアミド(4ml)に溶解
し イミダゾール0.28g (4,1,mmol)お
よび、七−ブチルジメチルシリルクロリド0.40g 
(2,711101)のN、N−ジメチルホルムアミド
(2ml)を加え、0°Cで2時間攪拌した。水処理し
た後、カラムクロマトグラフ精製し、1− (3−デオ
キシ−3−フルオロ−5−O−t−ブチルジメチルシリ
ル−β−D−リボフラノシル)チミン0.60g (収
*97%)を得た。
上記製造したモノシリル体0.60g (1,61ol
)をジクロロメタン(91)に溶解し、4−N−ジメチ
ルアミノピリジン0.59g (4,8mmol)およ
びフェニルクロロチオノカーボナート0.56g(:1
.2111!001)のジクロロメタン(5ml)溶液
を0°Cて加え、1.5時間攪拌した。水を加え、ジク
ロロメタンて抽出した後、乾燥、濃縮しカラムクロマト
グラフ精製し、1−(3−デオキシ3−フルオロ−5−
0−t−ブチルジメチルシリル−2−〇−フェノキシチ
オカルボニル)チミン0.55g (収率68%)を得
た。
L記製造したフェノキシカルボニル体0.55g(1,
1mmol)をベンゼン(28+++I)に溶解し、ア
ゾイソフチロニトリル(18mg)およびトリブチルス
ズヒFリド0.88IIll(:1.:1ml1ol)
を加え、3時間加熱還流した。溶媒を留去し、カラムク
ロマトグラフ精製し、1−(2,3,ジデオキシ−3−
フルオロ−5−0−t−ツチルジメチルシリルーβ−〇
−リボフラノシル)チミン0.24g (収率63%)
を得た。
」二足製造したデオキシ体0.24g (0,68mm
ol)をテトラヒドロフラン(5ml)に溶解し、IM
テトラブチルアンモニウムフルオリト1.:]77m1
.37[1moりをo ’cで加え、15分攪拌した。
溶媒を留去後、カラムクロマトグラフ精製し、■−(2
,3−ジデオキシ−3−フルオロ−β−D−リボフラノ
シル)チミン75II1gをを得た。
上記製造したアルコール75mg(OJlmmol)を
ピリジン(311111)に溶解し、メタンスルホニル
クロリド(50ml)を加え、0℃て1時間反応した。
重曹水を加え、通常通り後処理した後カラムクロマトグ
ラフ精製し、1−(2,3−ジデオキシ−3−フルオロ
−5−0−メタンスルホニル−β−D−リボフラノシル
)チミン88mg (収率89%)を得た。
上記製造したメタンスルホニル体88mg(0,27I
Ilffiol)をN、N−ジメチルホルムアミド(7
1)に溶解し、ナトリウムアジド110mg(1,6m
+5ol)を加え、60°Cで1時間反応した。溶媒を
留去後。
カラムクロマトグラフ精製し、1− (2,:1.5−
 )−リゾオキシ−3−フルオロ−5−アジド−β−D
−リボフラノシル)チミン75II1g(収率100%
)を得た。
上記製造したアジド体75mg(0,28mmol)を
エタノール(71)溶解し、5%パラジウム−炭素(3
0mg)を加え、水素雰囲気下3.5時間攪拌した。セ
ライト濾過し、濃縮し表出化合物58B(収率86%)
を得た。
1)1−NMR(CD、OD) : 1.4−2.7(m、2H)、 1.91(d、J=1
.5tlz、:It()。
:1.2−3.4(m、2H)、 4.15(dm、J
=27.1Hz、l1l)。
5.19(dm、J=49.1Hz、1ll)。
6.21(dd、J=5.9,8.511z、1ll)
実施例6 実施例5の化合物の合成中間体である1−(3−デオキ
シ−3−フルオロ−β−D−リボフラノシル)チミン0
,31g (1,2m5ol)をN、N −ジメチルホ
ルムアミド(3ml)に溶解し、0℃てイミダゾール0
.20g (3,0mmol)および、t−ブチルジメ
チルシリルクロリド0.20g(lJmmol)をN、
N−ジメチルホルムアミド(1,511)に溶解したも
のを加え、6時間攪拌した。水処理し、有機層を濃縮、
カラムクロマトグラフ精製により1−(3−デオキシ−
3−フルオロ−5−0−t−ブチルジメチルシリル−β
−D−リボフラノシル)チミン0.21gを得た。
上記製造したモノアルコール0.21g (0,55m
mol)をピリジン(2ml)に溶解し、0°Cでベン
ゾイルクロリド0.13i1(1,1ml1ol)を加
えた。
12時間後ピリジンを留去し、カラムクロマトグラフ精
製により、1−(3−デオキシ−5−〇−1−ブチルジ
メチルシリルー2−〇−ベンゾイルーβ−D−リボフラ
ノシル)チミン0.12gを得た。
上記製造したベンゾイル体0.12g (0,25mm
ol)をテトラヒドロフラン(31)に溶解し、0℃で
IM−テトラブチルアンモニウムフルオリト0.5m1
((1,5mmol)を加え、15分攪拌した。テトラ
ヒドロフランを留去し、カラムクロマトグラフ精製によ
り、1−(3−デオキシ−3−フルオロ−2−0−ベン
ゾイル−β−D−リボフラノシル)チミン口、07gを
得た。
」−記製造したアルコール0.07g (0,2mff
1ol)をピリジン(4ml)に溶解し、O’Cてメタ
ンスルホニルクロリド0.039m1(0,5ml1o
l)を加え、1時間攪拌した。重曹水を加え、ジクロロ
メタン抽出した後、有機層を濃縮し、カラムクロマトグ
ラフ精製により、1−(3−デオキシ−3−フルオロ−
2−〇−ベンゾイルー5−〇−メタンスルホニル−β−
D−リボフラノシル)チミン0.068gを得た。
上記製造したメシル体0.068g (0,15mmo
l)をN、N−ジメチルホルムアミド(3it)に溶解
し、ナトリウムアジド0.10g (1,5a+l1o
l)を加え、60°Cて4.5時間攪拌した。溶媒を留
去した後、カラムクロマトグラフ精製により、1−(3
,5−ジデオキシ−3−フルオロ−5−アジド−2−0
−ベンゾイル−β−D−リボフラノシル)チミン0.0
58gを得た。
上記製造したアシドエステル0.058g  (0,+
5ma+ol)をメタノール(41)に溶解し、IN−
ナトリウムメトキシドO,15m1(0,15m1ll
ol)を加え、30分加熱還流した。メタノール留去後
、水(2it)を加え、2N−酢酸て中和し、さらに溶
媒を留去した。カラムクロマトグラフ精製により、1−
(L5−ジデオキシ−3−フルオロ−5−アジド−β−
D−リボフラノシル)チミン0.04gを得た。
’ +1−NMR((:D[I3) :61.92(s
)t()、 3.7(dd、J=14.2.811z、
l1l)。
:1.95(dd、J−14,2,8t!z、111)
4.40(di、25Hz、1tl)、 4.6−4.
7(s、l1l)。
4.95(dm、J=56Hz、IH) 、6.05(
d、J−7,511z、III) 。
7.35(s、IH)。
上記製造したアジドアルコール0.04g(0,15m
1ol)をエタノール(3ml)に溶解し、5%パラジ
ウム−炭素20mgを加え、水素雰囲気下て1.5時間
攪拌した。セライト濾過し、表出化合物0.03gを得
た。
’II−NMR(CD30D): δ1.92(s、:IH)、:lJ(m、2t()。
4.13(ds、J=26Hz、LH)、4.55(d
m、J=20Hz、1.11)。
4.95(da、J−54,6t(z、l1l)。
6.85(d、J冨8.4Hz、IH)、7.54(s
、IH)。
”F−NMR(CD:1OD)ニ ー175.0(ddd、J−54,6,26,2,2Q
、0f(z)。
実施例7 成 メチル3−デオキシ−3−フルオロ−2,5−〇−ジベ
ンゾイルーβ−D−リボフラノシド0.50g (1,
3mmol)を酢酸(2,4m1)に溶解し、無水酢酸
(0,10m1)と30%臭化水素−酢酸溶液(12I
111)を加え、3時間攪拌した。溶媒を留去した後、
ウラシルビストリメチルシリルエーテル0.45g (
1,,7+mol)のジクロロエタン溶液、ならびにト
リメチルシリルトリフルオロメタンスルホナート(0,
2:1m1)を加え、1.5時間還流した。
反応液に飽和重曹液を加え、有Ja、層を乾燥、濃縮し
、カラムクロマトグラフ精製し、1−(3−デオキシ−
3−フルオロ−2,5−0−ジベンゾイル−β−D−リ
ボフラノシル)ウラシルo、4tg (収率69%)を
得た。
上記製造したジベンゾイル体0.41g (0,90m
mo+)をメタノール(2,0m1)に溶解し、IM−
ナトリウムメトキシド−メタノール溶液(3,41)を
加え、1時間加熱量流した。溶媒を留去後、2N−酢酸
で中和し、カラムクロマトグラフ精製し、1−(3〜デ
オキシ−3−フルオロ−β−D−リボフラノシル)ウラ
シル0.22g(収率97%)を得た。
上記製造したジオール0.22g (0,88■ol)
をN、N−ジメチルホルムアミド(31)に溶解し、イ
ミダゾール0.15g (2,2■ol)および、t−
ブチルジメチルシリルクロリド0.14g (0,91
!1IIol)のN、N−ジメチルホルムアミド(l 
ml)を加え、0°Cで2時間攪拌した。水処理した後
カラムクロマトグラフ精製し、1−(3−デオキシ−3
−フルオロ−5−O−t−ブチルジメチルシリルーβ−
D−リボフラノシル)ウラシルO,14g (収率43
%)を得た。
上記製造したモノシリル体0.14g (0,:18m
mol)をジクロロメタン(3ml)に溶解し、4−N
−ジメチルアミノピリジン0.14g (1,1mmo
l)およびフェニルクロロチオノカーボナート0.1:
1g(0,95mmol)のジクロロメタン(2ll1
l)溶液を0°Cで加え、1.5時間攪拌した。水を加
え、ジクロロメタンで抽出した後、乾燥、BKaしカラ
ムクロマトグラフ精製し、1−(3−デオキシ3−フル
オロ−5−0−t−ブチルジメチルシリル−2−〇−フ
ェノキシチオカルボニル)ウラシル0.]、66g収率
84%)を得た。
上記製造したフェノキシカルボニル体0.16g(Q、
:llmmol)をベンゼン(10ml)に溶解し、ア
ゾイソブチロニトリル(18B)およびトリフチルスズ
ヒトリド0.88i1(:1.:1m1lol)を加え
、3時間加熱還流した。溶媒を留去し、カラムクロマト
グラフ精製し、l −(2,’II−ジデオキシー3−
フルオロ−5−O−t−ブチルジメチルシリル−β−D
−リボフラノシル)ウラシル0.066g (収率61
%)を得た。
’II−NMR(CD[I+) : 60.00(s、6tl)、 0.80(s、9H)、
 2.0−3.0(m、2tl)。
3.7−3.9(m、2H)、 4.28(da、J=
2.7Hz、IH)。
5.12(dd、J=54.5.4Hz、III)。
5.68(d、J=7.9)1z、IH)。
7.32(dd、J−3,4,911z、1ll)。
8.85(d、J−掌7.9Hz、IH)。
’9F−NMR(CDC1,、CC1,F基準)ニー1
75.1ppm(ddd、J=21.5.27.54H
z)。
上記製造したデオキシ体0.066 g (0,19+
amol)をテトラヒドロフラン(21)に溶解し、L
M−テトラブチルアンモニウムフルオリド0.391(
(1,39mmol)を0℃で加え、15分攪拌した。
溶媒な留去後、カラムクロマトグラフ精製し、1−(2
,3−ジデオキシ−3−フルオロ−β−D−リボフラノ
シル)ウラシル47ragを得た。
上記製造したアルコール47B(0,21mmol)を
ピリジン(2ml)に溶解し、メタンスルホニルクロリ
ド(40sl)を加え、0℃て1時間反応した。
重曹水を加え、通常通り後処理した後カラムクロマトグ
ラフ精製し、1− (2,3−ジデオキシ−3−フルオ
ロ−5−〇−メタンスルホニルーβ−D−リボフラノシ
ル)ウラシル25mg (収率40%)を得た。
上記製造したメタンスルホニル体25mg(0,08m
mol)をN、l1l−ジメチルホルムアミド(2ml
)に溶解し、ナトリウムアシド54B(0,8mmol
)を加え、60°Cて1時間反応した。溶媒を留去後、
カラムクロマトグラフ精製し、l−<2.3.5−トリ
デオキシ−3−フルオロ−5−アシド−β−〇−リボフ
ラノシル)ウラシル3311g (収率100%)を得
た。
’II−NMR(CD[I : 81.9−2.7(m、211)、 3.5−3.8(
m、211)。
4.32(dm、J=26.411z、 III) 。
5.15(td、J=5.4,541+2.IH)。
5.82(d、J=8.611z、IH)。
6.34(dd、J=5.4,911z、1ll)。
7.57(d、J=8.6tlz、1.tl)。
19F−NMR(CD[I=)ニ ー175.4pplI(dddd、J=22.0,26
.4,35.2゜54.0tlz) IR([II[I:+):  2250,1695cn
+−’上記製造したアジド体33sg(0,(18mI
lol)をエタノール(3it)溶解し、5%パラジウ
ム−炭素(10mg)を加え、水素雰囲気下3.5時間
攪拌した。セライト濾過し、濃縮し大損化合物30ng
(収率100%)を得た。
” F−NMR(CD:1OD) ニ ー1715ppm(dt、J=23. 57Hz)実施
例8 る化合物、Bかウリジン残基]の合成 実施例5の化合物の合成中間体である1〜(3−デオキ
シ−3−フルオロ−β−D−リボフラノシル)ウラシル
010g (1,1mmol)をN、N−ジメチルホル
ムアミド(3ml)に溶解し、00Cてイミダゾール0
.27g (19mmol)および、tブチルジメチル
シリルクロリド0.27g(1,8mmol)をN、N
−ジメチルホルムアミド(1,5011)に溶解したも
のを加え、6時間攪拌した。水処理し、有機層を濃縮、
カラムクロマトグラフ精製により1−(3−デオキシ−
3−フルオロ−5−0−t−ブチルジメチルシリル−β
−D−リボフラノシル)ウラシル[1,20gを得た。
上記製造したモノアルコール0.20g (0,54+
++nol)をピリジン(3ml)に溶解し、0℃てベ
ンゾイルクロリド0.13m1(1,1m1ol)を加
えた。
12時間後ピリジンを留去し、カラムクロマトグラフ精
製により、1−(3−デオキシ−5−〇−t−ブチルジ
メチルシリルー2−〇−ベンゾイルーβ−D−リボフラ
ノシル)ウラシル0.19gを得た。
上記製造したベンゾイル体0.19g (0,42mm
ol)をテトラヒドロフラン(51)に溶解し、0°C
でIM−テトラブチルアンモニウムフルオすl〜0.8
4sl(0,5mmol)を加え、15分攪拌した。テ
トラヒドロフランを留去し、カラムクロマトグラフ精製
により、1−(3−デオキシ−3−フルオロ−2−0−
ベンゾイル−β−D−リボフラノシル)ウラシル0.1
:Igを得た。
上記製造したアルコール0.13g (0,:16+a
mol)をピリジン(4ml)に溶解し、0°Cてメタ
ンスルホニルクロリド0.072m1(0,7n+mo
l)を加え、1時間撹拌した。重曹水な加え、ジクロロ
メタン抽出した後、有機層を濃縮し、カラムクロマトグ
ラフ精製により、1−(3−デオキシ−3−フルオロ−
2−0−ベンゾイル−5−〇−メタンスルホニルーβ−
D−リボフラノシル)ウラシルO,14gを得た。
上記製造したメシル体0.14g (012mlol)
をN、N−ジメチルホルムアミド(61)に溶解し、ナ
トリウムアジド0.21 g (3,2mmol)を加
え、60°Cて4.5時間攪拌した。溶媒を留去した後
、カラムクロマトグラフ精製により、■=(3,5−ジ
デオキシ−3−フルオロ−5−アジド−2−0−ベンゾ
イル−β−D−リボフラノシル)ウラシル0.086z
得た。
上記製造したアジドエステル0.086g (0,23
[+111101)をメタノール(51)に溶解し、I
N−ナトリウムメトキシド0.23m1(0,23mm
al)を加え、30分加熱還流した。メタノール留去後
、水(2ll)を加え、2N−酢酸で中和し、さらに溶
媒を留去した。カラムクロマトグラフ精製により、1−
 (3,5−ジデオキシ−3−フルオロ−5−アジド−
β−D−リボフラノシル)ウラシルo、osgを得た。
上記製造したアシトアルコールロ、05g (0,21
mmol)をエタノール(3if)に溶解し、5%パラ
ジウム−炭素20IIIgを加え、水素雰囲気下て1.
5時間攪拌した。セライト濾過し、表出化合物0.04
6 gを得た。
’H−NMR(CD、OD): 63.7−3.8(m、211)、  4.24(ds
、J=2511z、l1l)。
4.46(dIl、J=20tlz、 III) 。
4.95(da、54.611z、IH)。
5.75(d、J=8Hz、III)、  5.87(
d、J=7.011z、III)。
7.72(d、J=8.0tlz、l1l)。
19F−NMR(CD、OD、にCl3F基準)ニー1
94.0(dddd、J=1.1. 20.2. 26
.4,54.611z)。
実施例9 3°−デオキシ−3°−フルオロ−2°、5’、N6−
 トリベンゾイル0.15g (0,26mQlol)
をエタノール(21)に溶解し、0℃で2N−水酸化ナ
トリウム溶液(2ml)を−度に加え、30分攪拌した
。2N−塩酸で中和した後、溶媒を留去し、カラムクロ
マトグラフ精製によって、3°−デオキシ−3゛−フル
オロ−N6−ベンゾイルアデノシン84II1gを得た
上記製造したジオール84mg(0,23■ol)をN
、N−ジメチルホルムアミド(2ml)に溶解し、0℃
てイミダゾール61mg(0,9mLlol)および、
七−ブチルジメチルシリルクロリド41B(0,27m
a+ol)を加え、30分攪拌した。水を加え、ベンゼ
ン抽出し、乾燥濃縮によって、3゛−デオキシ−3′フ
ルオロ−N6−ペンゾイルー5−O−t−ブチルジメチ
ルシリルアデノシンな78111g得た。
上記製造したモノオール78mg(0,+6a+ioり
をジクロロメタン(3ml)に溶解し、4−ジメチルア
ミノピリジン51mg (0,5m1ol)およびクロ
ロチオツギ酸フェニルエステル60.u、 I(0,:
15mmol)を加え、0°Cて40分攪拌した。水を
加え、クロロホルム抽出し、カラムクロマトグラフ精製
により、3゛−デオキシ−3′−フルオロ−N6−ペン
ゾイルー5°−0−t−ブチルジメチルシリル−2゜−
フェノキジオカルボニルアデノシン24Bを得た。
上記製造したチオカーボナート体24mg(0,004
mmol)をベンゼン(2lll1)に溶解し、 N、
N−アゾイソブチロニトリル2mgおよびトリフチルス
ズヒドリド0.04m1(0,11!++aol)を加
え、20分加熱還流した。ベンゼンを留去後、カラムク
ロマトグラフ精製により、3“−デオキシ−3°−フル
オロ−N6−ペンゾイルー5−O−t−ブチルジメチル
シリルアデノシン15IIgを得た。
上記製造したデオキシ体15mg(0,0:I:IIl
mol)をテトラヒドロフラン(1,5m1)に溶解し
、IM−テトラブチルアンモニウムフルオリドーテトラ
ヒドロフラン溶液70#L1を加え、室温で10分間攪
拌した。カラムクロマトグラフ精製により、3゛−デオ
キシ−3°−フルオロ−N6−ベンゾイルアデノシン1
4Bをを得た。
上記製造したアルコール14+H(0,04wmol)
をピリジン(11)に溶解し、メタンスルホニルクロリ
ド70g l(0,9mmol)を室温で加え、1.5
時間攪拌した。飽和重曹水を加え、クロロホルム抽出し
、有機層を乾燥Dt1i!シた。カラムクロマトグラフ
精製により、3“−デオキシ−3′−フルオローN6−
ペンゾイルー5°−0−メタンスルホニルアデノシン2
7tagを得た。
上記製造したメタンスルホニル体27mg(0,04m
mol)をN−ジメチルホルムアミド(21)に溶解し
、ナトリウムアジトロ5mg (1■ol)を加え、0
°C″′c1時間攪拌した。反応液をeliI後カラム
クロマトグラフ精製により、3′、5° −ジデオキシ
−3゛−フルオロ−5゛−アジド−N6−ベンゾイルア
デノシン18Bを得た。
19F−NMR(CDC1,、CCl3F基準)ニー1
76.4 ppm(dddd、 J−22,0,25,
4,:15.6゜53.7Hz)。
In([II[I:+): 3400,3020,21
00,1710.1205cm−’上記製造したアジド
体18mg(0,04o+mol)に溶解し、炭酸カリ
ウム14B(0,111@ol)を加え、室温で45分
、50°Cで30分加熱した。溶媒を留去し、カラムク
ロマトグラフ精製により、3°、5°−ジデオキシ−3
°−フルオロ−5°−アジドアデノシン1011gを得
た。
19F−NMR([Ill[I3.CCl1F基準)ニ
ー175.9  ppm(dddd、J=21.5,2
5.4,35.6゜53.211z)。
上記製造したアジド体をエタノール(21)に溶解し、
5%パラジウム−炭素(3mg)を加え、水素雰囲気下
で3時間攪拌した。セライト濾過濃縮により大損化合物
5mgを得た。
19F−NMR(メタノール−d、、C[I、F基準)
ニー173.4 ppm(dddd、 J−21,5,
26,4,37,1゜53.2Hz)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式[ I ]で表される3−デオキシ−3−フル
    オロ−5−置換−D−リボフラノシド誘導体。 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・[ I ] ただし、 X:NR^1R^2(R^1、R^2は水素原子、置換
    基を含んでいてもよいアルキル基またはアリー ル基、あるいは保護基)、−N_3基、−SR^3(R
    ^3は水素原子、置換基を含んでいてもよいアルキル基
    またはアリール基、あるいは保護基)。 Y:水素原子又は水酸基。 B:核酸塩基類または核酸塩基類縁体の残基。
JP24433488A 1988-09-30 1988-09-30 新規核酸類 Pending JPH0296590A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994026756A1 (en) * 1993-05-12 1994-11-24 Rhone-Poulenc Chemicals Limited Preparation of fluoro-compounds
WO1994026762A1 (en) * 1993-05-12 1994-11-24 Rhone-Poulenc Chemicals Limited Preparation of fluoro-nucleosides and intermediates for use therein
WO2002051425A1 (fr) * 2000-12-26 2002-07-04 Mitsubishi Pharma Corporation Remedes pour l'hepatite c

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