JPH029690B2 - - Google Patents
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- JPH029690B2 JPH029690B2 JP58097683A JP9768383A JPH029690B2 JP H029690 B2 JPH029690 B2 JP H029690B2 JP 58097683 A JP58097683 A JP 58097683A JP 9768383 A JP9768383 A JP 9768383A JP H029690 B2 JPH029690 B2 JP H029690B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- motor
- pulse signal
- signal
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D9/00—Recording measured values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、記録計に係り、さらに詳しく言え
ば、記録紙の紙送りを直流モータによつて行なう
記録計に関するものである。
ば、記録紙の紙送りを直流モータによつて行なう
記録計に関するものである。
一般に、記録計の紙送り装置には、比較的簡単
に高い回転数精度で駆動できるシンクロナスモー
タやパルスモータが多用されている。しかしなが
ら、シンクロナスモータは通常一定回転数で駆動
されるので、記録紙送り速度を切換える場合には
ギヤの交換を必要とする。また、パルスモータは
駆動パルスの周波数を変えることで簡単にその回
転数が制御されるが、比較的大きな電力を必要と
するなどの欠点がある。他方において、直流モー
タは、小電力で高トルクが得られるという長所を
有するが、高い回転数精度で駆動するためには、
例えばPLL回路(位相同期回路)などで速度制
御を行なう必要があり、記録計の紙送り装置のよ
うな負荷が変動しやすいものには利用しにくいと
されていたが、本出願人は、その点を克服し、構
成の簡単な速度制御回路で直流モータを所定の回
転数で正確に駆動できるようにした考案を実願昭
57−157389号において提案した。これによれば、
記録の全期間を通してみると紙送り速度はほぼ一
定であるが、直流モータの駆動電源をデジタルコ
ンパレータによつてON、OFF制御するものであ
るため、特に低速運転の場合にはモータの過渡特
性により紙送り速度が乱れ、記録波形に歪みが生
ずる虞れがある。
に高い回転数精度で駆動できるシンクロナスモー
タやパルスモータが多用されている。しかしなが
ら、シンクロナスモータは通常一定回転数で駆動
されるので、記録紙送り速度を切換える場合には
ギヤの交換を必要とする。また、パルスモータは
駆動パルスの周波数を変えることで簡単にその回
転数が制御されるが、比較的大きな電力を必要と
するなどの欠点がある。他方において、直流モー
タは、小電力で高トルクが得られるという長所を
有するが、高い回転数精度で駆動するためには、
例えばPLL回路(位相同期回路)などで速度制
御を行なう必要があり、記録計の紙送り装置のよ
うな負荷が変動しやすいものには利用しにくいと
されていたが、本出願人は、その点を克服し、構
成の簡単な速度制御回路で直流モータを所定の回
転数で正確に駆動できるようにした考案を実願昭
57−157389号において提案した。これによれば、
記録の全期間を通してみると紙送り速度はほぼ一
定であるが、直流モータの駆動電源をデジタルコ
ンパレータによつてON、OFF制御するものであ
るため、特に低速運転の場合にはモータの過渡特
性により紙送り速度が乱れ、記録波形に歪みが生
ずる虞れがある。
この発明は、上記した先願考案をさらに改良し
たもので、その目的は、被測定信号を一定の時間
間隔でサンプリングして記憶させる一方、その記
憶された信号をモータの回転角に同期して読出す
ことにより、乱れや歪みがきわめて少ない記録波
形を得ることができる記録計を提供することにあ
る。
たもので、その目的は、被測定信号を一定の時間
間隔でサンプリングして記憶させる一方、その記
憶された信号をモータの回転角に同期して読出す
ことにより、乱れや歪みがきわめて少ない記録波
形を得ることができる記録計を提供することにあ
る。
以下、この発明を添付図面に示された一実施例
を参照しながら詳細に説明する。
を参照しながら詳細に説明する。
まず、第1図および第2図に基いて、この記録
計の紙送り機構およびその速度制御手段の構成を
説明する。第1図には紙送り機構が示されてお
り、これによると、記録紙1は送りローラ2によ
り適当な張力を与えられ、直流モータ3によつて
送出されるようになつている。この場合、送りロ
ーラ2は、中間ギヤ4,5を介して上記直流モー
タ3のシヤフトに設けられた駆動ギヤ6に連結さ
れている。また、直流モータ3のシヤフトには、
例えば光反射用のミラー板7が取り付けられてい
る。このミラー板7には、直流モータ3の1回転
中に多数のパルスが得られるように反射部と非反
射部とが交互に、かつ軸を中心として放射状に多
数設けられている。このミラー板7に光を照射し
その反射光を検出するための例えばホトカプラ8
が、上記ミラー板7と適宜の間隔をおいて配置さ
れている。第2図には上記紙送り機構を含む速度
制御手段の構成がブロツク線図で示されている。
同図において、参照符号1,3,7および8が付
されたものは上記第1図と同様の構成である。基
準発振器9の出力は、分周器10により所定周波
数のパルス信号に分周される。なお、この分周器
10の分周比は、速度設定回路11によつて決定
されるようになつている。前記ホトカプラ8およ
び上記分周器10の各々の出力はゲート群12を
介してアツプダウンカウンタ17に送られる。こ
のアツプダウンカウンタ17の出力は、デジタル
コンパレータ18において比較基準計数値回路1
9からの信号と比較される。この比較基準計数値
回路19が送出する信号は固定値であり、かつ電
源投入時にはアツプダウンカウンタ17の内容も
この値に設定されるようになつているが、上記ア
ツプダウンカウンタ17に関しては、必ずしもこ
の値でなく別の値に設定されても差し支えない。
上記ゲート群12は、例えばナンド回路13,1
4,15および反転回路16などで構成され、上
記デジタルコンパレータ18の出力に応じて、上
記分周器10の出力かまたは上記ホトカプラ8の
出力のいずれか一方が上記アツプダウンカウンタ
17にクロツクとして供給されるようになつてい
る。なお、上記デジタルコンパレータ18の出力
により上記アツプダウンカウンタ17は、その計
数が加算動作か減算動作かも同時に決定される。
また上記直流モータ3の電源回路20も上記デジ
タルコンパレータ18の出力によりオン、オフ制
御される。ここで、上記速度制御手段の作用を説
明すると、電源投入時において、比較基準計数値
回路19によりアツプダウンカウンタ17の初期
値が設定される。設定される状態としてはアツプ
ダウンカウンタ17の最大計数値のほぼ1/2、つ
まり100進のカウンタなら例えば50に設定される
のが望ましいが、アツプダウンカウンタ17が任
意に設定値を設定するようにしてもよいことは前
記のとおりである。次に、速度設定回路11が所
望の速度に設定されると基準発振器9の出力は分
周器10で分周され、パルス信号となつて出力さ
れる。ゲート群12においては前述したように分
周器10の出力かホトカプラ8の出力かのいずれ
かが選択され、アツプダウンカウンタ17に供給
されるが、この選択はデジタルコンパレータ18
の出力によつて決定される。この実施例において
は、比較基準計数値回路19の信号値を例えば
A、アツプダウンカウンタ17の計数値を例えば
Bとしたとき、B<Aならばホトカプラ8の出力
が、またB≧Aならば分周器10の出力がアツプ
ダウンカウンタ17に供給される。アツプダウン
カウンタ17の計数動作もデジタルコンパレータ
18の出力により制御され、B<Aで加算、B≧
Aで減算される。電源投入等により初期化された
ときはA=Bであるが、その直後アツプダウンカ
ウンタ17内では分周器10の出力が計数される
ので、デジタルコンパレータ18の出力は瞬間的
にB>Aにされる。電源回路20もデジタルコン
パレータ18の出力がB>Aの場合オンで、B≧
Aの場合オフに制御されるようになつている。
計の紙送り機構およびその速度制御手段の構成を
説明する。第1図には紙送り機構が示されてお
り、これによると、記録紙1は送りローラ2によ
り適当な張力を与えられ、直流モータ3によつて
送出されるようになつている。この場合、送りロ
ーラ2は、中間ギヤ4,5を介して上記直流モー
タ3のシヤフトに設けられた駆動ギヤ6に連結さ
れている。また、直流モータ3のシヤフトには、
例えば光反射用のミラー板7が取り付けられてい
る。このミラー板7には、直流モータ3の1回転
中に多数のパルスが得られるように反射部と非反
射部とが交互に、かつ軸を中心として放射状に多
数設けられている。このミラー板7に光を照射し
その反射光を検出するための例えばホトカプラ8
が、上記ミラー板7と適宜の間隔をおいて配置さ
れている。第2図には上記紙送り機構を含む速度
制御手段の構成がブロツク線図で示されている。
同図において、参照符号1,3,7および8が付
されたものは上記第1図と同様の構成である。基
準発振器9の出力は、分周器10により所定周波
数のパルス信号に分周される。なお、この分周器
10の分周比は、速度設定回路11によつて決定
されるようになつている。前記ホトカプラ8およ
び上記分周器10の各々の出力はゲート群12を
介してアツプダウンカウンタ17に送られる。こ
のアツプダウンカウンタ17の出力は、デジタル
コンパレータ18において比較基準計数値回路1
9からの信号と比較される。この比較基準計数値
回路19が送出する信号は固定値であり、かつ電
源投入時にはアツプダウンカウンタ17の内容も
この値に設定されるようになつているが、上記ア
ツプダウンカウンタ17に関しては、必ずしもこ
の値でなく別の値に設定されても差し支えない。
上記ゲート群12は、例えばナンド回路13,1
4,15および反転回路16などで構成され、上
記デジタルコンパレータ18の出力に応じて、上
記分周器10の出力かまたは上記ホトカプラ8の
出力のいずれか一方が上記アツプダウンカウンタ
17にクロツクとして供給されるようになつてい
る。なお、上記デジタルコンパレータ18の出力
により上記アツプダウンカウンタ17は、その計
数が加算動作か減算動作かも同時に決定される。
また上記直流モータ3の電源回路20も上記デジ
タルコンパレータ18の出力によりオン、オフ制
御される。ここで、上記速度制御手段の作用を説
明すると、電源投入時において、比較基準計数値
回路19によりアツプダウンカウンタ17の初期
値が設定される。設定される状態としてはアツプ
ダウンカウンタ17の最大計数値のほぼ1/2、つ
まり100進のカウンタなら例えば50に設定される
のが望ましいが、アツプダウンカウンタ17が任
意に設定値を設定するようにしてもよいことは前
記のとおりである。次に、速度設定回路11が所
望の速度に設定されると基準発振器9の出力は分
周器10で分周され、パルス信号となつて出力さ
れる。ゲート群12においては前述したように分
周器10の出力かホトカプラ8の出力かのいずれ
かが選択され、アツプダウンカウンタ17に供給
されるが、この選択はデジタルコンパレータ18
の出力によつて決定される。この実施例において
は、比較基準計数値回路19の信号値を例えば
A、アツプダウンカウンタ17の計数値を例えば
Bとしたとき、B<Aならばホトカプラ8の出力
が、またB≧Aならば分周器10の出力がアツプ
ダウンカウンタ17に供給される。アツプダウン
カウンタ17の計数動作もデジタルコンパレータ
18の出力により制御され、B<Aで加算、B≧
Aで減算される。電源投入等により初期化された
ときはA=Bであるが、その直後アツプダウンカ
ウンタ17内では分周器10の出力が計数される
ので、デジタルコンパレータ18の出力は瞬間的
にB>Aにされる。電源回路20もデジタルコン
パレータ18の出力がB>Aの場合オンで、B≧
Aの場合オフに制御されるようになつている。
したがつて、電源投入直後のB>Aの状態にお
いては電源回路20がオンにされ、直流モータ3
は回転する。
いては電源回路20がオンにされ、直流モータ3
は回転する。
また、デジタルコンパレータ18の出力がB>
Aとなつて瞬間ゲート群12を介してホトカプラ
8の出力がアツプダウンカウンタ17に供給され
る。このホトカプラ8の出力によりBの値は逐次
減算され、B≦Aとなつた時点で電源回路20は
オフとなり直流モータ3は回転を停止する。これ
と同時にアツプダウンカウンタ17の入力も分周
器10側に切換えられ、その出力が計数される。
そして、もしアツプダウンカウンタ17の出力が
B>Aとなると、電源回路20は再びオンにされ
上記の動作が繰り返される。このように、上記実
施例においては比較基準計数値回路19の信号値
Aに対して分周器10の出力とホトカプラ8の出
力とがそれぞれ1パルス毎の比較で作動される。
Aとなつて瞬間ゲート群12を介してホトカプラ
8の出力がアツプダウンカウンタ17に供給され
る。このホトカプラ8の出力によりBの値は逐次
減算され、B≦Aとなつた時点で電源回路20は
オフとなり直流モータ3は回転を停止する。これ
と同時にアツプダウンカウンタ17の入力も分周
器10側に切換えられ、その出力が計数される。
そして、もしアツプダウンカウンタ17の出力が
B>Aとなると、電源回路20は再びオンにされ
上記の動作が繰り返される。このように、上記実
施例においては比較基準計数値回路19の信号値
Aに対して分周器10の出力とホトカプラ8の出
力とがそれぞれ1パルス毎の比較で作動される。
そして、この発明においては、上記のモータ速
度制御手段の動作に関連して、被測定信号を記録
紙1上に記録させる記録制御手段を備えている。
度制御手段の動作に関連して、被測定信号を記録
紙1上に記録させる記録制御手段を備えている。
すなわち、この記録制御手段は、第3図に例示
されているように、被測定アナログ信号をデジタ
ル信号に変換するA/D変換器21と、そのデジ
タル信号を記憶するレジスタ22と、上記A/D
変換器21からI/Oポート(データ転送手段)
23を介して供給されるデジタル信号を上記分周
器10からのクロツク信号に同期してレジスタ2
2の所定アドレス位置に順次読込ませる読込みア
ドレス指定手段24と、この読込アドレス指定手
段24によつてレジスタ22に読込まれたデジタ
ル信号をその読込まれた順序にしたがつて上記ホ
トカプラ(回転角検出手段)8からの回転角信号
に同期して読出すアドレス指定手段25とを含
み、この読出しアドレス指定手段25にて読出さ
れたデジタル信号がI/Oポート26および記録
ヘツド駆動手段27を介して記録ヘツド28に供
給されるようになつている。
されているように、被測定アナログ信号をデジタ
ル信号に変換するA/D変換器21と、そのデジ
タル信号を記憶するレジスタ22と、上記A/D
変換器21からI/Oポート(データ転送手段)
23を介して供給されるデジタル信号を上記分周
器10からのクロツク信号に同期してレジスタ2
2の所定アドレス位置に順次読込ませる読込みア
ドレス指定手段24と、この読込アドレス指定手
段24によつてレジスタ22に読込まれたデジタ
ル信号をその読込まれた順序にしたがつて上記ホ
トカプラ(回転角検出手段)8からの回転角信号
に同期して読出すアドレス指定手段25とを含
み、この読出しアドレス指定手段25にて読出さ
れたデジタル信号がI/Oポート26および記録
ヘツド駆動手段27を介して記録ヘツド28に供
給されるようになつている。
次に、この記録制御手段の作用を第4図に示さ
れているフローチヤートを参照しながら説明す
る。なお、この記録制御手段は、実際にはマイク
ロコンピユータからなり、説明の便宜上、レジス
タ22のデータストア領域は0〜10番地までとす
る。また、INADRSは、読込みアドレス指定手
段24にて指定されるアドレス位置の変数名、
OUTADRSは、読出しアドレス指定手段25に
て指定されるアドレス位置の変数名として用いら
れている。
れているフローチヤートを参照しながら説明す
る。なお、この記録制御手段は、実際にはマイク
ロコンピユータからなり、説明の便宜上、レジス
タ22のデータストア領域は0〜10番地までとす
る。また、INADRSは、読込みアドレス指定手
段24にて指定されるアドレス位置の変数名、
OUTADRSは、読出しアドレス指定手段25に
て指定されるアドレス位置の変数名として用いら
れている。
まず、スタート指令が出されると、レジスタ2
2のデータストア領域0〜10番地がクリアされる
(ステツプA)とともに、読出しアドレス指定手
段25および読込みアドレス指定手段24の各ア
ドレス位置を示すOUTADRS,INADRSがとも
に「0」にされる(ステツプB、C)。次に、ス
テツプDにおいて、分周器10からのクロツク信
号が立上つたか否を判定し、立上つた場合には、
A/D変換器21からデジタル信号に変換された
データをI/Oポート23を介して取込み(ステ
ツプE)、このデータをINADRSの値をアドレス
番地としてレジスタ22に記憶させる(ステツプ
F)。そして、INADRSの値を1カウントアツプ
させ(ステツプG)、その値が11かを判定する
(ステツプH)。INADRS=11であればステツプ
Iを実行し、INADRSを「0」としてステツプ
Jに移行する。INADRS≠11であれば、ステツ
プIを飛び越してステツプJに移行する。なお、
上記ステツプDで、クロツク信号が立上つていな
い場合には直接ステツプJにジヤンプする。この
ステツプJでは、ホトカプラ8からの回転角信号
が立上つたか否かを判定し、立上つた場合には次
段のステツプKを実行する。すなわち、
OUTADRSの値を読出し番地としてその番地に
記憶されているデータをレジスタ22から読出
し、そのデータをI/Oポート26および記録ヘ
ツド駆動手段27を介して記録ヘツド28に出力
する(ステツプL)。そして、OUTADRSの値を
1カウントアツプさせ(ステツプM)、その値が
11かを判定する(ステツプN)。このステツプN
において、OUTADRS=11であれば、ステツプ
Oを実行してOUTADRSを「0」としてステツ
プDに戻る。一方、OUTADRS≠11であればス
テツプOを飛越してステツプDに戻る。なお、上
記ステツプJにおいて、ホトカプラ8からの回転
角信号が立上つていない場合には以後のステツプ
K〜Oを省略してステツプDに戻る。
2のデータストア領域0〜10番地がクリアされる
(ステツプA)とともに、読出しアドレス指定手
段25および読込みアドレス指定手段24の各ア
ドレス位置を示すOUTADRS,INADRSがとも
に「0」にされる(ステツプB、C)。次に、ス
テツプDにおいて、分周器10からのクロツク信
号が立上つたか否を判定し、立上つた場合には、
A/D変換器21からデジタル信号に変換された
データをI/Oポート23を介して取込み(ステ
ツプE)、このデータをINADRSの値をアドレス
番地としてレジスタ22に記憶させる(ステツプ
F)。そして、INADRSの値を1カウントアツプ
させ(ステツプG)、その値が11かを判定する
(ステツプH)。INADRS=11であればステツプ
Iを実行し、INADRSを「0」としてステツプ
Jに移行する。INADRS≠11であれば、ステツ
プIを飛び越してステツプJに移行する。なお、
上記ステツプDで、クロツク信号が立上つていな
い場合には直接ステツプJにジヤンプする。この
ステツプJでは、ホトカプラ8からの回転角信号
が立上つたか否かを判定し、立上つた場合には次
段のステツプKを実行する。すなわち、
OUTADRSの値を読出し番地としてその番地に
記憶されているデータをレジスタ22から読出
し、そのデータをI/Oポート26および記録ヘ
ツド駆動手段27を介して記録ヘツド28に出力
する(ステツプL)。そして、OUTADRSの値を
1カウントアツプさせ(ステツプM)、その値が
11かを判定する(ステツプN)。このステツプN
において、OUTADRS=11であれば、ステツプ
Oを実行してOUTADRSを「0」としてステツ
プDに戻る。一方、OUTADRS≠11であればス
テツプOを飛越してステツプDに戻る。なお、上
記ステツプJにおいて、ホトカプラ8からの回転
角信号が立上つていない場合には以後のステツプ
K〜Oを省略してステツプDに戻る。
上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の発明によれば、直流モータによつて記録紙の紙
送りを行なうようにした記録計において、A/D
変換器によつてデジタル信号に変換された被測定
データを、紙送り設定速度に対応するクロツク信
号に同期して記憶手段の所定アドレスに順次記憶
させるとともに、直流モータの回転角検出手段か
らの回転角信号に同期してその被測定データを読
込まれた順序にしたがつて順次読出すようにした
ことにより、直流モータによる紙送りと記録ヘツ
ドによる記録とが整合して行なわれ、特に低速時
においても記録波形の乱れや歪み等が生ずること
はない。
の発明によれば、直流モータによつて記録紙の紙
送りを行なうようにした記録計において、A/D
変換器によつてデジタル信号に変換された被測定
データを、紙送り設定速度に対応するクロツク信
号に同期して記憶手段の所定アドレスに順次記憶
させるとともに、直流モータの回転角検出手段か
らの回転角信号に同期してその被測定データを読
込まれた順序にしたがつて順次読出すようにした
ことにより、直流モータによる紙送りと記録ヘツ
ドによる記録とが整合して行なわれ、特に低速時
においても記録波形の乱れや歪み等が生ずること
はない。
第1図はこの発明の記録計に適用される記録紙
機構の概略的な斜視図、第2図は第1図に示され
ている直流モータの速度制御手段のブロツク線
図、第3図は記録制御手段のブロツク線図、第4
図は記録制御手段の作用を説明するためのフロー
チヤートである。 図中、1は記録紙、3は直流モータ、8はホト
カプラ、9は基準クロツク発振器、10は分周
器、11は速度設定回路、12はゲート群、17
はアツプダウンカウンタ、18はデジタルコンパ
レータ、21はA/D変換器、22はレジスタ、
24は読込みアドレス指定手段、25は読出しア
ドレス指定手段、27は記録ヘツド駆動手段、2
8は記録ヘツドである。
機構の概略的な斜視図、第2図は第1図に示され
ている直流モータの速度制御手段のブロツク線
図、第3図は記録制御手段のブロツク線図、第4
図は記録制御手段の作用を説明するためのフロー
チヤートである。 図中、1は記録紙、3は直流モータ、8はホト
カプラ、9は基準クロツク発振器、10は分周
器、11は速度設定回路、12はゲート群、17
はアツプダウンカウンタ、18はデジタルコンパ
レータ、21はA/D変換器、22はレジスタ、
24は読込みアドレス指定手段、25は読出しア
ドレス指定手段、27は記録ヘツド駆動手段、2
8は記録ヘツドである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紙送り用の直流モータと、該直流モータの回
転角を検出して第1のパルス信号に変換するエン
コーダと、基準発振器および速度設定回路を含み
該速度設定回路により定められる分周比で前記基
準発振器の出力を第2のパルス信号に分周する分
周器と、前記第1のパルス信号または第2のパル
ス信号と比較される基準値を設定するための比較
基準計数値設定回路と、前記一方のパルス信号を
受けて加算し、かつ、前記他方のパルス信号を受
けて減算するアツプダウンカウンタと、前記比較
基準計数値設定回路により設定される基準計数値
と前記アツプダウンカウンタからの出力とを比較
するデジタルコンパレータと、該デジタルコンパ
レータの出力によつて前記モータの電源回路をオ
ン、オフ制御するとともに、前記アツプダウンカ
ウンタの計数動作を加算もしくは減算に切替る切
替手段と、前記直流モータにより紙送りされる記
録紙上に被測定信号を記録する記録手段とを備え
てなる記録計において、 被測定アナログ信号をデジタル信号に変換する
A/D変換器と、前記デジタル信号を記憶する記
憶手段と、前記A/D変換器から出力されるデジ
タル信号を前記分周器からの第2のパルス信号に
同期してそのアドレス位置を指定して順次前記記
憶手段に記憶させる読込みアドレス指定手段と、
該読込みアドレス指定手段によつて前記記憶手段
に読込まれたデジタル信号をその読込まれた順序
にしたがつて前記エンコーダから前記直流モータ
の回転角信号として出力される第1のパルス信号
に同期して読出して前記記録手段に出力する読出
しアドレス指定手段とを備えてなることを特徴と
する記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097683A JPS59222718A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58097683A JPS59222718A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 記録計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59222718A JPS59222718A (ja) | 1984-12-14 |
| JPH029690B2 true JPH029690B2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=14198777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58097683A Granted JPS59222718A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59222718A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5582015A (en) * | 1978-12-18 | 1980-06-20 | Toshiba Corp | Recorder |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58097683A patent/JPS59222718A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59222718A (ja) | 1984-12-14 |
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