JPH0297263A - ヘッド駆動装置 - Google Patents
ヘッド駆動装置Info
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- JPH0297263A JPH0297263A JP24681988A JP24681988A JPH0297263A JP H0297263 A JPH0297263 A JP H0297263A JP 24681988 A JP24681988 A JP 24681988A JP 24681988 A JP24681988 A JP 24681988A JP H0297263 A JPH0297263 A JP H0297263A
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- JP
- Japan
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- coil
- detection
- pickup
- bobbin
- magnetic member
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、コンパクトディスク装置等のオーディオビ
ジュアル機器において用いられるヘッド駆動装置に関す
る。
ジュアル機器において用いられるヘッド駆動装置に関す
る。
(従来の技術)
従来から、コンパクトディスク装置等に代表されるオー
ディオビジュアル機器には、光ピツクアップ等のヘッド
を光ディスク等の記録媒体に対向させつつ直線移動させ
るためのヘッド駆動装置が備えられており、このヘッド
駆動装置は非接触駆動式のりニアモータを駆動源として
なっている。
ディオビジュアル機器には、光ピツクアップ等のヘッド
を光ディスク等の記録媒体に対向させつつ直線移動させ
るためのヘッド駆動装置が備えられており、このヘッド
駆動装置は非接触駆動式のりニアモータを駆動源として
なっている。
このようなオーディオビジュアル機器にあっては、ピッ
クアップ本体の移動速度を検出する速度検出器を備え、
この速度検出器により検出された移動速度信号に基づき
上述したりニアモータを制御し、これによりピックアッ
プ本体の高精度な位置決めを行っている。
クアップ本体の移動速度を検出する速度検出器を備え、
この速度検出器により検出された移動速度信号に基づき
上述したりニアモータを制御し、これによりピックアッ
プ本体の高精度な位置決めを行っている。
第12図はこのような従来からのコンパクトディスク装
置におけるヘッド駆動装置を示す斜視図である。
置におけるヘッド駆動装置を示す斜視図である。
同図において、]は図示しない光ディスクに対向して配
設されたピックアップ本体を示している。
設されたピックアップ本体を示している。
このピックアップ本体1は、それぞれ並列配置された2
本のガイドシャフト2.3に、軸受4(図中では一方の
みを図示)を介して図中矢印A、 B方向に移動自在に
支持されている。またこのピックアップ本体1の上面部
にはレーザ光照射用の集束レンズ1aか配設されている
。一方、光ピツクアップ本体1の下面部には支持板5か
取り付けられている。
本のガイドシャフト2.3に、軸受4(図中では一方の
みを図示)を介して図中矢印A、 B方向に移動自在に
支持されている。またこのピックアップ本体1の上面部
にはレーザ光照射用の集束レンズ1aか配設されている
。一方、光ピツクアップ本体1の下面部には支持板5か
取り付けられている。
支持板5の一端部には、リニアモータ6の駆動コイル6
aが巻回されたボビン6bが固定されている。またこの
ボビン6bにはヨークと呼ばれる箱形リング状の磁気部
材6cの一辺が遊挿されおり、この磁気部材6cの内側
には駆動コイル6aと対向して磁石6dが装着されてい
る。これによりリニアモータ6を駆動するための磁気回
路が構成されている。
aが巻回されたボビン6bが固定されている。またこの
ボビン6bにはヨークと呼ばれる箱形リング状の磁気部
材6cの一辺が遊挿されおり、この磁気部材6cの内側
には駆動コイル6aと対向して磁石6dが装着されてい
る。これによりリニアモータ6を駆動するための磁気回
路が構成されている。
一方、支持板5上のりニアモータ6を配設した位置から
ピックアップ本体1を挟んだ位置にはピックアップ移動
速度検出用のコイル7a(以下、検出コイルと称す)が
巻回されたボビン7bが固定されている。このボビン7
bには箱形リング状の磁気部+、t 7 cの一辺が遊
挿されており、この磁気部IN’ 7 cの内側には検
出コイル7aと対向して磁石7dか装着されている。こ
れによりピックアップ本体1の移動速度検出機構7が構
成されている。
ピックアップ本体1を挟んだ位置にはピックアップ移動
速度検出用のコイル7a(以下、検出コイルと称す)が
巻回されたボビン7bが固定されている。このボビン7
bには箱形リング状の磁気部+、t 7 cの一辺が遊
挿されており、この磁気部IN’ 7 cの内側には検
出コイル7aと対向して磁石7dか装着されている。こ
れによりピックアップ本体1の移動速度検出機構7が構
成されている。
次に以上のように構成されたヘッド駆動装置における動
作について説明する。
作について説明する。
駆動コイル6aは磁気部’rA’ 6 cと磁石6dか
らなる磁気回路中に配設されていることから、この駆動
コイル6aに電流が供給されると、いわゆるフレミング
の左手の法則に基づく付勢力により、駆動コイル6aの
巻回されたボビン6bはピックアップ本体1および移動
速度検出機構7のボビン7bを伴って図中矢印A、B方
向に移動する。
らなる磁気回路中に配設されていることから、この駆動
コイル6aに電流が供給されると、いわゆるフレミング
の左手の法則に基づく付勢力により、駆動コイル6aの
巻回されたボビン6bはピックアップ本体1および移動
速度検出機構7のボビン7bを伴って図中矢印A、B方
向に移動する。
ここで検出コイル7aは磁気部材7Cと磁石7dとから
なる磁気回路中に配設されていることから、検出コイル
7aに、ボビン7bの移動速度に比例する起電力が誘起
される。
なる磁気回路中に配設されていることから、検出コイル
7aに、ボビン7bの移動速度に比例する起電力が誘起
される。
この後、この検出コイル7aに誘起された起電力は図示
しない速度検出部に出力され、この起電力の変化に基づ
いてピックアップ本体1の移動速度か検出される。そし
てこの速度検出部の検出結果に基づいて、リニアモータ
6の駆動コイル6aへの供給電流が制御されることによ
り、ピックアップ本体1の位置決めが行われる。
しない速度検出部に出力され、この起電力の変化に基づ
いてピックアップ本体1の移動速度か検出される。そし
てこの速度検出部の検出結果に基づいて、リニアモータ
6の駆動コイル6aへの供給電流が制御されることによ
り、ピックアップ本体1の位置決めが行われる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述したヘッド駆動装置においては、移動速
度検出機構7とりニアモータ6とを一体的に持つ構成と
されていることから、駆動コイル6aからの漏れ磁束が
検出コイル7aの内部に流入してヘッド移動速度の検出
に誤りが生じる恐れがある。
度検出機構7とりニアモータ6とを一体的に持つ構成と
されていることから、駆動コイル6aからの漏れ磁束が
検出コイル7aの内部に流入してヘッド移動速度の検出
に誤りが生じる恐れがある。
これを防止するためには、駆動コイル6aの漏れ磁束の
影響が検出コイル7aに及ばない充分な距離を置いて駆
動コイル6a(リニアモーター6)と検出コイル7a(
移動速度検出機構17)とをそれぞれ配設する必要かあ
る。
影響が検出コイル7aに及ばない充分な距離を置いて駆
動コイル6a(リニアモーター6)と検出コイル7a(
移動速度検出機構17)とをそれぞれ配設する必要かあ
る。
しかしながら、このように駆動コイル6aと検出コイル
7aとの間に充分な距離を置いて装置全体を構成すると
、装置サイズの大型化を招くという問題があった。
7aとの間に充分な距離を置いて装置全体を構成すると
、装置サイズの大型化を招くという問題があった。
また、上述したヘッド駆動装置では、製作精度上光ピツ
クアップ本体1の軸受4とガイドシャフト2.3との間
の若干の隙間は止む得ないものの、これか原因で次のよ
うな問題が生じていた。
クアップ本体1の軸受4とガイドシャフト2.3との間
の若干の隙間は止む得ないものの、これか原因で次のよ
うな問題が生じていた。
すなわち、駆動コイル6a(ボビン6b)が僅かな振幅
でしかも高速度で矢印A、B方向に移動されると、駆動
系の持つ慣性力により駆動コイル6aおよび検出コイル
7aを含むピックアップ本体1が、慣性中心軸を中心に
回動される。この結果、駆動コイル6aと検出コイル7
aに互いに逆方向の速度成分(速度ベクトル)が生じ、
移動速度検出機構7からりニアモータ6の駆動系に帰還
される制御信号の位相が反転して駆動系が発振するとい
う問題かあった。また、上述した制御信号の位相の遅れ
によりピックアップ本体1の緻密な位置決め制御が困難
となり、位置決め速度の大幅なダウンを招くという問題
もあった。
でしかも高速度で矢印A、B方向に移動されると、駆動
系の持つ慣性力により駆動コイル6aおよび検出コイル
7aを含むピックアップ本体1が、慣性中心軸を中心に
回動される。この結果、駆動コイル6aと検出コイル7
aに互いに逆方向の速度成分(速度ベクトル)が生じ、
移動速度検出機構7からりニアモータ6の駆動系に帰還
される制御信号の位相が反転して駆動系が発振するとい
う問題かあった。また、上述した制御信号の位相の遅れ
によりピックアップ本体1の緻密な位置決め制御が困難
となり、位置決め速度の大幅なダウンを招くという問題
もあった。
なお、これらの問題点は、レーサディスク等の音響及び
映像機器に搭載されるヘッド駆動装置の場合においても
同様であり、かつ、光デイスクメモリ装置や磁気ディス
クメモリ装置等の情報機器に搭載される光ピツクアップ
および磁気ヘッド等の駆動装置においても同様である。
映像機器に搭載されるヘッド駆動装置の場合においても
同様であり、かつ、光デイスクメモリ装置や磁気ディス
クメモリ装置等の情報機器に搭載される光ピツクアップ
および磁気ヘッド等の駆動装置においても同様である。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、第1の
コイルからの漏れ磁束が第2のコイルに流入しても、漏
れ磁束よる起電力の発生を阻止することかでき、これに
よりヘッド移動速度の検出精度の向上や装置の小型化を
図ることのできるヘッド駆動装置の提供を目的としてい
る。
コイルからの漏れ磁束が第2のコイルに流入しても、漏
れ磁束よる起電力の発生を阻止することかでき、これに
よりヘッド移動速度の検出精度の向上や装置の小型化を
図ることのできるヘッド駆動装置の提供を目的としてい
る。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明のヘッド駆動装置は上記した目的を達成するに
、磁石を有する第1の磁気部材と、この磁気部材の一部
を覆うように巻回されかつ電流の供給により磁石より発
生する磁束を横切る方向にヘッド本体を伴って移動可能
な第1のコイルと、磁石を有する第2の磁気部材と、ヘ
ット本体の移動に伴って第2の磁気部材の磁石より発生
する磁束を横切る方向に移動され、かつ第1のコイルか
らの漏れ磁束によりそれぞれ誘起された各起電力が互い
に相殺されるよう第2の磁気部材にそれぞれ直列に巻回
された複数の第2のコイルと、これら第2のコイルに発
生した電圧に基づいてヘッド本体の移動速度を検出する
検出器とを具備したものである。
、磁石を有する第1の磁気部材と、この磁気部材の一部
を覆うように巻回されかつ電流の供給により磁石より発
生する磁束を横切る方向にヘッド本体を伴って移動可能
な第1のコイルと、磁石を有する第2の磁気部材と、ヘ
ット本体の移動に伴って第2の磁気部材の磁石より発生
する磁束を横切る方向に移動され、かつ第1のコイルか
らの漏れ磁束によりそれぞれ誘起された各起電力が互い
に相殺されるよう第2の磁気部材にそれぞれ直列に巻回
された複数の第2のコイルと、これら第2のコイルに発
生した電圧に基づいてヘッド本体の移動速度を検出する
検出器とを具備したものである。
(作 用)
この発明のヘッド駆動装置では、第1のコイルからの漏
れ磁束によりそれぞれ誘起された各起電力が互いに相殺
されるよう、第2の磁気部材に複数の第2のコイルがそ
れぞれ直列に巻回されていることから、第1のコイルか
らの漏れ磁束か第2のコイルに流入しても、漏れ磁束よ
る起電力の発生を阻止することができ、これによりヘッ
ド移動速度の検出精度の向上や装置の小型化を図ること
ができる。
れ磁束によりそれぞれ誘起された各起電力が互いに相殺
されるよう、第2の磁気部材に複数の第2のコイルがそ
れぞれ直列に巻回されていることから、第1のコイルか
らの漏れ磁束か第2のコイルに流入しても、漏れ磁束よ
る起電力の発生を阻止することができ、これによりヘッ
ド移動速度の検出精度の向上や装置の小型化を図ること
ができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明の一実施例であるヘッド駆動装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
同図において、11は図示しない光ディスクに対向して
配設されたピックアップ本体を示している。このピック
アップ本体1]は、それぞれ並列配置された 2本のガ
イドシャフト12、]3に軸受14(図中では一方のみ
を図示)を介して図中矢印A、B方向に移動自在に支持
されている。またこのピックアップ本体11の上面部に
はレーザ光照射用の集束レンズllaが配設されており
、その下面部には支持板15が取り付けられている。
配設されたピックアップ本体を示している。このピック
アップ本体1]は、それぞれ並列配置された 2本のガ
イドシャフト12、]3に軸受14(図中では一方のみ
を図示)を介して図中矢印A、B方向に移動自在に支持
されている。またこのピックアップ本体11の上面部に
はレーザ光照射用の集束レンズllaが配設されており
、その下面部には支持板15が取り付けられている。
この支持板15には、第1のコイルであるリニアモータ
ー6の駆動コイル16aが巻回されたボビン16bと、
第2のコイルであるピックアップ本体]1の移動速度検
出用の2つの検出コイル17al、17a2が巻回され
たボビン17bとが、それぞれピックアップ本体11の
移動ラインの一方側にてほぼ対向して固定されている。
ー6の駆動コイル16aが巻回されたボビン16bと、
第2のコイルであるピックアップ本体]1の移動速度検
出用の2つの検出コイル17al、17a2が巻回され
たボビン17bとが、それぞれピックアップ本体11の
移動ラインの一方側にてほぼ対向して固定されている。
また上述した駆動コイル16aの巻回されたボビン16
bには、第1の磁気部材である箱形リング状の磁気部材
’ 16 cの一辺が遊挿されおり、これによりボビン
16bは磁気部材16cに対して図中矢印A、B方向に
移動自在とされている。さらにこの磁気部材16cの内
側には駆動コイル16aと対向して磁石16dが装着さ
れており、これによりリニアモータ]6を駆動するため
の磁気回路が構成されている。
bには、第1の磁気部材である箱形リング状の磁気部材
’ 16 cの一辺が遊挿されおり、これによりボビン
16bは磁気部材16cに対して図中矢印A、B方向に
移動自在とされている。さらにこの磁気部材16cの内
側には駆動コイル16aと対向して磁石16dが装着さ
れており、これによりリニアモータ]6を駆動するため
の磁気回路が構成されている。
一方、上述した2つの検出コイル17a1.17a2の
巻回されたボビン17bには、第2の磁気部材である箱
形リング状の磁気部材17cの対向二辺がそれぞれ遊挿
されており、これによりこのボビン17bは磁気部材1
7cに対して図中矢印A、B方向に移動自在とされてい
る。さらにこの磁気部try’ 17 cの内側には磁
石17dが装着されており、これによ リピックアップ移動速度検出機構17が構成されている
。
巻回されたボビン17bには、第2の磁気部材である箱
形リング状の磁気部材17cの対向二辺がそれぞれ遊挿
されており、これによりこのボビン17bは磁気部材1
7cに対して図中矢印A、B方向に移動自在とされてい
る。さらにこの磁気部try’ 17 cの内側には磁
石17dが装着されており、これによ リピックアップ移動速度検出機構17が構成されている
。
第2図はこのピックアップ移動速度検出機構17の構造
を作用的に示した図であり、この図を用いてさらにこの
ピックアップ移動速度検出機構17の構成について説明
する。
を作用的に示した図であり、この図を用いてさらにこの
ピックアップ移動速度検出機構17の構成について説明
する。
この図に示すように、各検出コイル1.7 a l s
]7a2は、それぞれ−本の導体線からなり、ボビン]
、 7 bを介して磁気部材1.7 cに同方向(順相
)に巻回されている。またそれぞれの端部(各出力端)
18a、18bは図示しない混合器を介して速度検出器
に接続されている。
]7a2は、それぞれ−本の導体線からなり、ボビン]
、 7 bを介して磁気部材1.7 cに同方向(順相
)に巻回されている。またそれぞれの端部(各出力端)
18a、18bは図示しない混合器を介して速度検出器
に接続されている。
次に以上のように構成されたヘッド駆動装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、リニアモータ16の駆動コイル16aに電流か供
給されると、駆動コイル16aの巻かれたボビン16b
はピックアップ本体11および移動速度検出機構17の
ボビン]、 7 bを伴って図中矢印A、B方向すなわ
ち各磁石16d、17dから発生ずる磁束Bgを横切る
方向に移動する。
給されると、駆動コイル16aの巻かれたボビン16b
はピックアップ本体11および移動速度検出機構17の
ボビン]、 7 bを伴って図中矢印A、B方向すなわ
ち各磁石16d、17dから発生ずる磁束Bgを横切る
方向に移動する。
ここで検出コイル1.7a+、17a2は磁気部材17
cと磁石1.7 dとからなる磁気回路中に配設されて
いることから、各検出コイル17a1、]7a2に、ボ
ビン1−7 bの移動速度に比例した起電力が誘起され
る。
cと磁石1.7 dとからなる磁気回路中に配設されて
いることから、各検出コイル17a1、]7a2に、ボ
ビン1−7 bの移動速度に比例した起電力が誘起され
る。
この後、各検出コイル17al、17a2に誘起された
起電力は混合器を介して速度検出器に送られ、これによ
り起電力の変化に基つくピックアップ移動速度の検出か
行われる。この後、ピックアップ移動速度の検出結果に
基づいて、駆動コイル16aへの電流供給か制御される
ことにより、ピックアップ本体11の位置決めが行われ
る。
起電力は混合器を介して速度検出器に送られ、これによ
り起電力の変化に基つくピックアップ移動速度の検出か
行われる。この後、ピックアップ移動速度の検出結果に
基づいて、駆動コイル16aへの電流供給か制御される
ことにより、ピックアップ本体11の位置決めが行われ
る。
ここで各検出コイル17al、17a2に駆動コイル1
6aからの漏れ磁束φが流入した場合を考える。
6aからの漏れ磁束φが流入した場合を考える。
この場合、各検出コイル17aL、17a2において、
それぞれ同レベルでしかも逆方向(図中矢印C,D方向
)の起電力が発生するので、これらの起電力は内部的に
相殺される。
それぞれ同レベルでしかも逆方向(図中矢印C,D方向
)の起電力が発生するので、これらの起電力は内部的に
相殺される。
したがって、ピックアップ本体11が図中矢印V方向に
移動したとき各検出コイル]7a1.17a2に誘起さ
れる起電力は、実質的に図中矢印E、F方向の成分のみ
となる。
移動したとき各検出コイル]7a1.17a2に誘起さ
れる起電力は、実質的に図中矢印E、F方向の成分のみ
となる。
]2
かくしてこの実施例のヘッド駆動装置によれば、駆動コ
イル16aからの漏れ磁束φが各検出コイル17al、
17a2に流入しても、各検出コイル17al、17a
2において速度検出の誤りを招くような余分な起電力は
誘起されないので、正確なピックアップ移動速度を検出
することができる。またこれによりリニアモータ16と
移動速度検出機構17との距離を狭めることができるの
で、装置の小型化を図ることもできる。
イル16aからの漏れ磁束φが各検出コイル17al、
17a2に流入しても、各検出コイル17al、17a
2において速度検出の誤りを招くような余分な起電力は
誘起されないので、正確なピックアップ移動速度を検出
することができる。またこれによりリニアモータ16と
移動速度検出機構17との距離を狭めることができるの
で、装置の小型化を図ることもできる。
またリニアモータ16と移動速度検出機構17をそれぞ
れピックアップ本体11の移動ラインから一方側にそれ
ぞれ配設することができるので、移動速度検出機構17
からりニアモータ16に帰還される制御信号の位相ずれ
を大幅に低減あるいは防止することか可能となり、この
結果、位置決め制御の安定化や高速化を図ることができ
る。
れピックアップ本体11の移動ラインから一方側にそれ
ぞれ配設することができるので、移動速度検出機構17
からりニアモータ16に帰還される制御信号の位相ずれ
を大幅に低減あるいは防止することか可能となり、この
結果、位置決め制御の安定化や高速化を図ることができ
る。
次にこの発明の他の実施例ついて第3図から第11図を
用いて説明する。なおこれらの図において第1図および
第2図と重複する部分については同一のね号を付して詳
細な説明は省略する。
用いて説明する。なおこれらの図において第1図および
第2図と重複する部分については同一のね号を付して詳
細な説明は省略する。
]3
第3図は磁気部tjA’ 17 cへの2つの検出コイ
ル17al、17a2の巻き方向をそれぞれ逆向き(逆
相)にした場合の実施例を示している。
ル17al、17a2の巻き方向をそれぞれ逆向き(逆
相)にした場合の実施例を示している。
このように各検出コイル17al、17a2の巻き方向
を変更しても、各検出コイル17a1.17a2におい
てそれぞれ漏れ磁束による逆方向の電圧が発生するよう
各検出コイル17a1、]7a2のつなぎ方を変えれば
、先の実施例と同様の効果を得ることができる。
を変更しても、各検出コイル17a1.17a2におい
てそれぞれ漏れ磁束による逆方向の電圧が発生するよう
各検出コイル17a1、]7a2のつなぎ方を変えれば
、先の実施例と同様の効果を得ることができる。
さらに第4図は移動速度検出機構]7の磁石]7dの取
付位置を変更した場合の実施例を示している。
付位置を変更した場合の実施例を示している。
このように移動速度検出機構]7の磁石17dの位置や
極性の向きを変更しても、本発明の趣旨を逸脱しない限
り先の実施例と同様の効果か得られる。
極性の向きを変更しても、本発明の趣旨を逸脱しない限
り先の実施例と同様の効果か得られる。
また第5図は単一の磁気部材21に、リニアモタ16の
磁石16dと移動速度検出機構17の磁石17dとをそ
れぞれ極性が逆となるように取りトjけたものである。
磁石16dと移動速度検出機構17の磁石17dとをそ
れぞれ極性が逆となるように取りトjけたものである。
このように構成することにより、各磁石16d1]、
7 d間を磁束か直接帰還するため磁気部材21を通過
する磁束か減り、磁気部材21の内部で磁束か飽和状態
になり難くなる。この結果、磁気部材21の厚さを薄く
したり、第4図において2つの磁気部キイ16c、17
c間に存在した部分を無くすこと可能となり、材料の節
約、部品数の低減、ユニットの小型化が可能となる。
7 d間を磁束か直接帰還するため磁気部材21を通過
する磁束か減り、磁気部材21の内部で磁束か飽和状態
になり難くなる。この結果、磁気部材21の厚さを薄く
したり、第4図において2つの磁気部キイ16c、17
c間に存在した部分を無くすこと可能となり、材料の節
約、部品数の低減、ユニットの小型化が可能となる。
また第6図は第5図の変形列を示している。すなわちこ
の実施例装置は、リニアモータ]6の推力効率を向上を
図るため駆動コイル]、 6 aに対し2つの磁石16
dl、16d2を設けて構成されている。
の実施例装置は、リニアモータ]6の推力効率を向上を
図るため駆動コイル]、 6 aに対し2つの磁石16
dl、16d2を設けて構成されている。
さらに第7図はこれまでリニアモータ16と移動速度検
出機構17において一つずつ用意されていた磁石16d
、17dを一つにまとめ、この磁石22と単一の磁気部
材21により形成される磁気回路中に、駆動コイル16
aと 2つの検出コイル17al、17a2とを配設す
ることにより、ヘッド駆動装置の大幅な小型化を図った
例を示し] 5 ている。
出機構17において一つずつ用意されていた磁石16d
、17dを一つにまとめ、この磁石22と単一の磁気部
材21により形成される磁気回路中に、駆動コイル16
aと 2つの検出コイル17al、17a2とを配設す
ることにより、ヘッド駆動装置の大幅な小型化を図った
例を示し] 5 ている。
第8図は第6図のヘッド駆動装置が持つ速度検出能力の
一層の向上を図った実施例を示している。
一層の向上を図った実施例を示している。
すなわぢこの実施例装置は、2つの検出コイル1.7a
l、1.7a2を駆動コイル1−6 aに対して等距離
にかつ駆動コイル16aの移動軸に対しそれぞれ対称と
なる位置に配置してなっている。
l、1.7a2を駆動コイル1−6 aに対して等距離
にかつ駆動コイル16aの移動軸に対しそれぞれ対称と
なる位置に配置してなっている。
このような構造とすることにより、駆動コイル16aか
らの漏れ磁束は、各検出コイル17a1.17a2の内
部を常にほぼ同量で通過するようになり、この漏れ磁束
により各検出コイル17a1.17a2にそれぞれ発生
するノイズ電圧はバランスが崩れることがなくなり、完
全に相殺することが可能となる。
らの漏れ磁束は、各検出コイル17a1.17a2の内
部を常にほぼ同量で通過するようになり、この漏れ磁束
により各検出コイル17a1.17a2にそれぞれ発生
するノイズ電圧はバランスが崩れることがなくなり、完
全に相殺することが可能となる。
第9図は駆動コイル16aと 2つの検出コイル17a
l、17b2とを、それぞれピックアップ本体11の移
動ラインから一方側に並列に配置してなるヘッド駆動装
置を示している。
l、17b2とを、それぞれピックアップ本体11の移
動ラインから一方側に並列に配置してなるヘッド駆動装
置を示している。
この場合、各検出コイル]、 7 a I、1.7 a
2のバランス補正か必要となる。
2のバランス補正か必要となる。
第10図は第9図のヘッド駆動装置の安定性を確保する
ためなされた例を示している。
ためなされた例を示している。
すなわぢ、この実施例装置は、各ガイドシャフト12、
]3の間にピックアップ本体11、リニアモータ16、
移動速度検出機構17をそれぞれ並列に配設してなって
いる。
]3の間にピックアップ本体11、リニアモータ16、
移動速度検出機構17をそれぞれ並列に配設してなって
いる。
第11図は磁気部材21を円弧状に形成することで、回
転軸24を中心にして駆動コイル16aおよび各検出コ
イル17aL、17a2をそれぞれ円弧状に移動させる
ようにしたものである。
転軸24を中心にして駆動コイル16aおよび各検出コ
イル17aL、17a2をそれぞれ円弧状に移動させる
ようにしたものである。
なお、以上説明した実施例において、各検出コイル17
al、17a2のそれぞれの出力端18a、18bに対
してイコライサ回路等を付加して、各検出コイル1.7
al、17a2のバランス補正を行えば、さらに精度の
高いピックアップ移動速度の検出を行うことが可能とな
る。
al、17a2のそれぞれの出力端18a、18bに対
してイコライサ回路等を付加して、各検出コイル1.7
al、17a2のバランス補正を行えば、さらに精度の
高いピックアップ移動速度の検出を行うことが可能とな
る。
また、以上の実施例では、各ボビン16b1]−7bを
ピックアップ本体]1とともに磁気部材]−6C% 1
7 cに対して移動させるよう構成したか、各ボビン1
6b、17bをそれぞれ固定して磁石16cl、17d
を磁気部材:1.6c、17cに対して移動可能とする
ことも可能である。
ピックアップ本体]1とともに磁気部材]−6C% 1
7 cに対して移動させるよう構成したか、各ボビン1
6b、17bをそれぞれ固定して磁石16cl、17d
を磁気部材:1.6c、17cに対して移動可能とする
ことも可能である。
[発明の効果コ
以上説明したようにこの発明のヘッド駆動装置によれば
、第1のコイルからの漏れ磁束が第2のコイルに流入し
ても、複数の第2のコイルにおいて漏れ磁束よる起電力
の発生を阻止することができ、これによりヘッド移動速
度の検出精度の向上や装置の小型化を有効に図ることが
できる。
、第1のコイルからの漏れ磁束が第2のコイルに流入し
ても、複数の第2のコイルにおいて漏れ磁束よる起電力
の発生を阻止することができ、これによりヘッド移動速
度の検出精度の向上や装置の小型化を有効に図ることが
できる。
第1図はこの発明の一実施例であるヘッド駆動装置の構
成を説明するための斜視図、第2図は第1図のヘッド駆
動装置におけるピックアップ移動速度検出機構の構成を
作用的に示した図、第3図はこの発明の他の実施例であ
るヘッド駆動装置におけるピックアップ移動速度検出機
構の構成を作用的に示した図、第4図から第11図はそ
れぞれこの発明のさらに他の実施例を示す平面図および
斜視図、第12図は従来からのヘッド駆動装置の構成を
説明するための斜視図である。 ]]・・・ピックアップ本体、16・・・リニアモータ
、16a・・・駆動コイル、16b・・リニアモータの
ボビン、16C・・・リニアモータの磁気部材、16d
・・リニアモータの磁石、17・・・ピックアップ移動
速度検出機構、17al、17a2・・・検出コイル、
17b・・・ピックアップ移動速度検出機構のボビン、
17c・・・ピックアップ移動速度検出機構の磁気部材
、17d・・・ピックアップ移動速度検出機構の磁石。 出願人 株式会社 東芝
成を説明するための斜視図、第2図は第1図のヘッド駆
動装置におけるピックアップ移動速度検出機構の構成を
作用的に示した図、第3図はこの発明の他の実施例であ
るヘッド駆動装置におけるピックアップ移動速度検出機
構の構成を作用的に示した図、第4図から第11図はそ
れぞれこの発明のさらに他の実施例を示す平面図および
斜視図、第12図は従来からのヘッド駆動装置の構成を
説明するための斜視図である。 ]]・・・ピックアップ本体、16・・・リニアモータ
、16a・・・駆動コイル、16b・・リニアモータの
ボビン、16C・・・リニアモータの磁気部材、16d
・・リニアモータの磁石、17・・・ピックアップ移動
速度検出機構、17al、17a2・・・検出コイル、
17b・・・ピックアップ移動速度検出機構のボビン、
17c・・・ピックアップ移動速度検出機構の磁気部材
、17d・・・ピックアップ移動速度検出機構の磁石。 出願人 株式会社 東芝
Claims (1)
- 磁石を有する第1の磁気部材と、この磁気部材の一部
を覆うように巻回されかつ電流の供給により前記磁石よ
り発生する磁束を横切る方向にヘッド本体を伴って移動
可能な第1のコイルと、磁石を有する第2の磁気部材と
、前記ヘッド本体の移動に伴って前記第2の磁気部材の
磁石より発生する磁束を横切る方向に移動され、かつ前
記第1のコイルからの漏れ磁束によりそれぞれ誘起され
た各起電力が互いに相殺されるよう前記第2の磁気部材
にそれぞれ直列に巻回された複数の第2のコイルと、こ
れら第2のコイルに発生した電圧に基づいて前記ヘッド
本体の移動速度を検出する検出器とを具備したことを特
徴とするヘッド駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24681988A JPH0297263A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ヘッド駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24681988A JPH0297263A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ヘッド駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0297263A true JPH0297263A (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=17154165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24681988A Pending JPH0297263A (ja) | 1988-09-30 | 1988-09-30 | ヘッド駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0297263A (ja) |
-
1988
- 1988-09-30 JP JP24681988A patent/JPH0297263A/ja active Pending
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