JPH029738B2 - - Google Patents
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- JPH029738B2 JPH029738B2 JP56196461A JP19646181A JPH029738B2 JP H029738 B2 JPH029738 B2 JP H029738B2 JP 56196461 A JP56196461 A JP 56196461A JP 19646181 A JP19646181 A JP 19646181A JP H029738 B2 JPH029738 B2 JP H029738B2
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- synchronized
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
この発明は双方向性バス伝達の発振装置の並列
冗長方式に係り、特に双方向性のコモンバスのじ
よう乱を最小限に抑えると共に、発振装置のライ
ンドライバの焼損防止を行い得る発振装置に関す
る。
冗長方式に係り、特に双方向性のコモンバスのじ
よう乱を最小限に抑えると共に、発振装置のライ
ンドライバの焼損防止を行い得る発振装置に関す
る。
(2) 従来技術
無停電電源として使用されるインバータ装置等
においては、システムとしての信頼性を向上させ
る目的から、複数のインバータ装置を並列接続し
て或るインバータ装置が故障した時に、この故障
したインバータ装置を並列母線から切離し、他の
健全なインバータ装置により負荷に安定な電力を
供給する方式が一般的となつている。このインバ
ータ装置の並列運転制御のためには、各インバー
タ装置に共通な基準パルスが必要である。
においては、システムとしての信頼性を向上させ
る目的から、複数のインバータ装置を並列接続し
て或るインバータ装置が故障した時に、この故障
したインバータ装置を並列母線から切離し、他の
健全なインバータ装置により負荷に安定な電力を
供給する方式が一般的となつている。このインバ
ータ装置の並列運転制御のためには、各インバー
タ装置に共通な基準パルスが必要である。
この基準パルスは並列接続される全てのインバ
ータ装置に対して複数の発振器を共通、或いは各
インバータ装置に個別に設けられた発振器から得
られるもので、この発振器の基準パルスの送受が
並列運転システムの信頼性を決定する要因の1つ
となつている。
ータ装置に対して複数の発振器を共通、或いは各
インバータ装置に個別に設けられた発振器から得
られるもので、この発振器の基準パルスの送受が
並列運転システムの信頼性を決定する要因の1つ
となつている。
このような並列運転システムにおける発振器方
式の一例を第1図に基づいて説明する。第1図に
おいて、11,21はインバータ装置、12,2
2はその出力、13,23は並列運転時の投入、
解列を行なうための高速しや断器、30は並列母
線、31は負荷、41は基準パルス信号、51は
冗長発振器である。冗長発振器51の出力はイン
バータ装置11,21に各各基準パルス信号41
として与えられ、インバータ装置11,21の出
力12,22の電圧位相を決定する。冗長発振器
51は周知のものであるがその一例を第2図に示
す。第2図中、第1図と同一機能のものには同一
の番号を付してある。第2図中42は双方向性の
コモンバス、61は基準発振器、62は被同期発
振器、63はラインドライバ、65はラインレシ
ーバ、651は被同期発振器62の同期信号であ
る。被同期発振器62は、その発振周波数が周波
数精度の高い基準発振器61の発振周波数よりも
低く設定され、基準発振器61が万一故障して
も、自身の周波数で動作する発振器である。ま
た、その回路は、ユニジヤンクシヨントランジス
タの弛張発振等を利用した簡単で信頼性の高い回
路で構成される。
式の一例を第1図に基づいて説明する。第1図に
おいて、11,21はインバータ装置、12,2
2はその出力、13,23は並列運転時の投入、
解列を行なうための高速しや断器、30は並列母
線、31は負荷、41は基準パルス信号、51は
冗長発振器である。冗長発振器51の出力はイン
バータ装置11,21に各各基準パルス信号41
として与えられ、インバータ装置11,21の出
力12,22の電圧位相を決定する。冗長発振器
51は周知のものであるがその一例を第2図に示
す。第2図中、第1図と同一機能のものには同一
の番号を付してある。第2図中42は双方向性の
コモンバス、61は基準発振器、62は被同期発
振器、63はラインドライバ、65はラインレシ
ーバ、651は被同期発振器62の同期信号であ
る。被同期発振器62は、その発振周波数が周波
数精度の高い基準発振器61の発振周波数よりも
低く設定され、基準発振器61が万一故障して
も、自身の周波数で動作する発振器である。ま
た、その回路は、ユニジヤンクシヨントランジス
タの弛張発振等を利用した簡単で信頼性の高い回
路で構成される。
次に動作を簡単に説明する。基準発振器61の
出力は、被同期発振器62、ラインドライバ63
を介してコモンバス42に出力される。またコモ
ンバス42からラインレシーバ65を介して被同
期発振器62の同期信号651を得るようにして
おくと、被同期発振器62は基準発振器61とコ
モンバス42に接続された他の発振器のうち最も
動作周波数の高い発振器に同期されることにな
り、その出力パルスが断となつても、他の健全な
次に動作周波数の高い基準発振器61に同期して
運転が継続される。
出力は、被同期発振器62、ラインドライバ63
を介してコモンバス42に出力される。またコモ
ンバス42からラインレシーバ65を介して被同
期発振器62の同期信号651を得るようにして
おくと、被同期発振器62は基準発振器61とコ
モンバス42に接続された他の発振器のうち最も
動作周波数の高い発振器に同期されることにな
り、その出力パルスが断となつても、他の健全な
次に動作周波数の高い基準発振器61に同期して
運転が継続される。
次に第2図のラインドライバ63とラインレシ
ーバ65の組合せの一例を第3図に示す。図中第
1図、第2図と同符号のものは同一機能のもので
あり、631は被同期発振器62の出力に相当す
るラインドライバ63の入力信号、632,63
3は抵抗、634はトランジスタ、635,65
3はパルストランス、652はダイオード、Vcc
は電源、COMは接地電位である。ラインドライ
バ63の入力信号631に“1”のパルスが印加
されると、トランジスタ634がONとなり、パ
ルストランス635が励磁され、コモンバス42
及びラインレシーバ65の出力に相当する同期信
号651が出力される。またラインドライバ63
の入力信号631が“0”であつてもコモンバス
42に接続された他の発振器から出力されたパル
スがパルストランス653を介して、被同期発振
器62の同期信号651として与えられる。
ーバ65の組合せの一例を第3図に示す。図中第
1図、第2図と同符号のものは同一機能のもので
あり、631は被同期発振器62の出力に相当す
るラインドライバ63の入力信号、632,63
3は抵抗、634はトランジスタ、635,65
3はパルストランス、652はダイオード、Vcc
は電源、COMは接地電位である。ラインドライ
バ63の入力信号631に“1”のパルスが印加
されると、トランジスタ634がONとなり、パ
ルストランス635が励磁され、コモンバス42
及びラインレシーバ65の出力に相当する同期信
号651が出力される。またラインドライバ63
の入力信号631が“0”であつてもコモンバス
42に接続された他の発振器から出力されたパル
スがパルストランス653を介して、被同期発振
器62の同期信号651として与えられる。
(3) 従来技術の問題点
このような第2図に示す方式は、基準パルス信
号41の授受のための配線本数はコモンバス方式
を用いることにより最小限となり、信頼度を高く
することができる反面、1台の発振器のラインド
ライバ63の入力信号631が所定時間以上
“1”になると、パルストランス635の飽和が
生じ、トランジスタ634を焼損してしまうばか
りか、コモンバス42が短絡状態となり、並列運
転システムの基準パルス41の授受ができなくな
り、並列機器間に横流が流れシステム事故に至ら
しめることになる。トランジスタ634が単体不
良となり、短絡状態になると第3図に示すライン
ドライバ63の方式では、システム事故に至る
が、これを解決するために第4図に示すラインド
ライバ63の方式が可能である。第4図中、第3
図と同一機能のものには同一符号を付してある。
また636,637は抵抗、638はトランジス
タである。第4図に示すものではトランジスタを
2ケ直列に接続させており、トランジスタが2ケ
同時に不良となり、2ケ共短絡状態となる確率を
低くし、信頼性を上げている。
号41の授受のための配線本数はコモンバス方式
を用いることにより最小限となり、信頼度を高く
することができる反面、1台の発振器のラインド
ライバ63の入力信号631が所定時間以上
“1”になると、パルストランス635の飽和が
生じ、トランジスタ634を焼損してしまうばか
りか、コモンバス42が短絡状態となり、並列運
転システムの基準パルス41の授受ができなくな
り、並列機器間に横流が流れシステム事故に至ら
しめることになる。トランジスタ634が単体不
良となり、短絡状態になると第3図に示すライン
ドライバ63の方式では、システム事故に至る
が、これを解決するために第4図に示すラインド
ライバ63の方式が可能である。第4図中、第3
図と同一機能のものには同一符号を付してある。
また636,637は抵抗、638はトランジス
タである。第4図に示すものではトランジスタを
2ケ直列に接続させており、トランジスタが2ケ
同時に不良となり、2ケ共短絡状態となる確率を
低くし、信頼性を上げている。
しかし、このような第4図に示す方式でも、ト
ランジスタが2ケ共破損することも考えられ、こ
の場合もシステム事故にまで至ることは必至であ
る。
ランジスタが2ケ共破損することも考えられ、こ
の場合もシステム事故にまで至ることは必至であ
る。
(4) 発明の目的
本発明は上記した従来技術の欠点を解決するた
めになされたもので、コモンバスに接続されるラ
インドライバの入力信号が“1”になり放しにな
つても、発振装置異常を即刻検出して、その異常
検出をした発振装置を、双方向性のコモンバスか
ら速やかに解列し、コモンバスのじよう乱を最小
限に抑えると共に発振装置のラインドライバの焼
損を防止するようにした発振装置を提供すること
を目的とする。
めになされたもので、コモンバスに接続されるラ
インドライバの入力信号が“1”になり放しにな
つても、発振装置異常を即刻検出して、その異常
検出をした発振装置を、双方向性のコモンバスか
ら速やかに解列し、コモンバスのじよう乱を最小
限に抑えると共に発振装置のラインドライバの焼
損を防止するようにした発振装置を提供すること
を目的とする。
(5) 発明の構成
以上の目的を達成するため、本発明は発振装置
のラインドライバを、直列接続された複数の能動
素子の共働作動によりパルスを出力線に送出する
ように構成すると共に、ラインドライバ内の複数
の能動素子のいずれかが所定時間以上ON状態と
なつたことを検出して、複数の能動素子の各々を
作動停止させるパルス巾異常検出回路を有するこ
とを特徴とするものである。
のラインドライバを、直列接続された複数の能動
素子の共働作動によりパルスを出力線に送出する
ように構成すると共に、ラインドライバ内の複数
の能動素子のいずれかが所定時間以上ON状態と
なつたことを検出して、複数の能動素子の各々を
作動停止させるパルス巾異常検出回路を有するこ
とを特徴とするものである。
(6) 発明の実施例
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明す
る。第5図中、第2図と同一符号のものは同一機
能のものを示し、66はパルス検出信号、67は
パルス巾異常検出回路、70はラインドライバ6
3の停止指令を示す。
る。第5図中、第2図と同一符号のものは同一機
能のものを示し、66はパルス検出信号、67は
パルス巾異常検出回路、70はラインドライバ6
3の停止指令を示す。
本発明においては、ラインドライバ63にパル
ス巾異常検出回路67を設けて、異状を検出する
と、ラインドライバ63に停止指令を与え、これ
によりラインドライバ63を停止するように構成
している。
ス巾異常検出回路67を設けて、異状を検出する
と、ラインドライバ63に停止指令を与え、これ
によりラインドライバ63を停止するように構成
している。
第6図に、このパルス巾異常検出回路67の構
成の一例及び第7図にその動作を示す。第6図は
第4図のようにラインドライバ内に被同期発振器
62からの入力信号631によつて作動する直列
接続された2つのトランジスタ634,638を
設け、この直列接続された2つのトランジスタ6
34,638の共働作動によつて出力パルスを生
成する方式に適用した例であり、第4図と同一機
能のものには同一符号を付してある。
成の一例及び第7図にその動作を示す。第6図は
第4図のようにラインドライバ内に被同期発振器
62からの入力信号631によつて作動する直列
接続された2つのトランジスタ634,638を
設け、この直列接続された2つのトランジスタ6
34,638の共働作動によつて出力パルスを生
成する方式に適用した例であり、第4図と同一機
能のものには同一符号を付してある。
図中、671〜674は抵抗、675と676
はフオトカプラ、677と678はパルス巾検出
信号、679〜681はNOT回路、682は
AND回路、683はその出力、684はデジタ
ルカウンタでありAND回路682の出力683
が“0”の間クロツクパルス685をカウント
し、所定の値をカウントすると出力686を
“1”とする回路、688はフリツプフロツプ、
687はそのリセツト信号、689は表示等シー
ケンス信号、690はNOT回路、701と70
2はダイオードである。
はフオトカプラ、677と678はパルス巾検出
信号、679〜681はNOT回路、682は
AND回路、683はその出力、684はデジタ
ルカウンタでありAND回路682の出力683
が“0”の間クロツクパルス685をカウント
し、所定の値をカウントすると出力686を
“1”とする回路、688はフリツプフロツプ、
687はそのリセツト信号、689は表示等シー
ケンス信号、690はNOT回路、701と70
2はダイオードである。
この動作を第7図に基づいて説明すれば、t0は
基準パルス信号41の正常なパルス幅、t1はデジ
タルカウンタ684のカウントアウト時間を示
す。ここでデジタルカウンタ684のカウントア
ウト時間t1は、トランジスタ634,638が
ON状態でもパルストランス635の飽和により
破損に至らない時間に設定される。
基準パルス信号41の正常なパルス幅、t1はデジ
タルカウンタ684のカウントアウト時間を示
す。ここでデジタルカウンタ684のカウントア
ウト時間t1は、トランジスタ634,638が
ON状態でもパルストランス635の飽和により
破損に至らない時間に設定される。
第7図Aの場合、ラインドライバ63の入力信
号631に異常をきたし、入力信号631が
“1”のままになつたとすると、NOT回路681
の出力が“0”になりAND回路682の出力6
83によりデジタルカウンタ684が所定時間t1
後カウントアウトをし、その出力686によりフ
リツプフロツプ688を動作させ、NOT回路6
90を介してトランジスタ634,638のベー
スを“0”にすることによりラインドライバ63
を停止させる。この場合、2つのトランジ63
4,638を共に作動停止させるようにしている
ため、万一この時点で一方のトランジスタに故障
が生じても他方の健全なトランジスタによりライ
ンドライバ63を停止させることができ、異常停
止動作の確実性が高い。また第7図Bの場合、ト
ランジスタ634,638が正常ならば、フオト
カプラ675には常時電圧が印加され、フオトカ
プラ676には周期T1−パルス巾t0の間電圧が印
加されるため、デジタルカウンタ684はカウン
トアウトしないが、トランジスタ634が破損し
て短絡状態になると、フオトカプラ675には電
圧が印加されなくなり、デジタルカウンタ684
が所定時間t1後カウントアウトをし、フリツプフ
ロツプ688を動作させ、トランジスタ634,
638のベースを“0”とし、健全なトランジス
タ638によりラインドライバ63を停止させ
る。また、トランジスタ638が短絡状態となつ
た場合には、フオトカプラ676によつてこれが
検出され、上記と同様にして健全なもう一方のト
ランジスタ634により作動停止がなされる。こ
のように、2つのトランジスタ634,638の
いずれか一方が故障すればそれを検出して残りの
健全なトランジスタを停止させるようにしている
ため、2つのトランジスタが同時短絡する確率は
大巾に減少し、従つて同時短絡によるコモンバス
42のじよう乱が未然に防止される。
号631に異常をきたし、入力信号631が
“1”のままになつたとすると、NOT回路681
の出力が“0”になりAND回路682の出力6
83によりデジタルカウンタ684が所定時間t1
後カウントアウトをし、その出力686によりフ
リツプフロツプ688を動作させ、NOT回路6
90を介してトランジスタ634,638のベー
スを“0”にすることによりラインドライバ63
を停止させる。この場合、2つのトランジ63
4,638を共に作動停止させるようにしている
ため、万一この時点で一方のトランジスタに故障
が生じても他方の健全なトランジスタによりライ
ンドライバ63を停止させることができ、異常停
止動作の確実性が高い。また第7図Bの場合、ト
ランジスタ634,638が正常ならば、フオト
カプラ675には常時電圧が印加され、フオトカ
プラ676には周期T1−パルス巾t0の間電圧が印
加されるため、デジタルカウンタ684はカウン
トアウトしないが、トランジスタ634が破損し
て短絡状態になると、フオトカプラ675には電
圧が印加されなくなり、デジタルカウンタ684
が所定時間t1後カウントアウトをし、フリツプフ
ロツプ688を動作させ、トランジスタ634,
638のベースを“0”とし、健全なトランジス
タ638によりラインドライバ63を停止させ
る。また、トランジスタ638が短絡状態となつ
た場合には、フオトカプラ676によつてこれが
検出され、上記と同様にして健全なもう一方のト
ランジスタ634により作動停止がなされる。こ
のように、2つのトランジスタ634,638の
いずれか一方が故障すればそれを検出して残りの
健全なトランジスタを停止させるようにしている
ため、2つのトランジスタが同時短絡する確率は
大巾に減少し、従つて同時短絡によるコモンバス
42のじよう乱が未然に防止される。
ここでカウントアウト時間t1をt0に近づけれ
ば、ラインドライバ63が異常をきたしてからの
保護動作が速くなり、確実なものとなる。また、
デジタルカウンタ684のクロツクパルス685
の動作周波数を高くすれば、デジタルカウンタの
カウント動作の精度が高くなる。
ば、ラインドライバ63が異常をきたしてからの
保護動作が速くなり、確実なものとなる。また、
デジタルカウンタ684のクロツクパルス685
の動作周波数を高くすれば、デジタルカウンタの
カウント動作の精度が高くなる。
以上のような構成により、第5図において冗長
発振器51が異常なく動作していると、並列運転
システムの全てのインバータ装置が同一の位相基
準64を得て運転される。万一ラインドライバ6
3に異常が生じると、パルス巾異常検出回路67
が異常を検出して、異常を生じた冗長発振器51
を停止し、コモンバス42から速やかに解列す
る。
発振器51が異常なく動作していると、並列運転
システムの全てのインバータ装置が同一の位相基
準64を得て運転される。万一ラインドライバ6
3に異常が生じると、パルス巾異常検出回路67
が異常を検出して、異常を生じた冗長発振器51
を停止し、コモンバス42から速やかに解列す
る。
(7) 発明の効果
以上説明したように本発明によれば、発振器の
ラインドライバに起因する発振器の異常を検出し
て、その異常検出した発振器のみをインバータ装
置を停止することなく、双方向性のコモンバス4
2から速やかに解列し、コモンバス42のじよう
乱を最小限に抑えると共に、発振器のラインドラ
イバのパルストランスの飽和によるトランジスタ
の焼損を未然に防ぐことが可能となる。特に直列
接続した複数の能動素子の共働作動によりパルス
出力するようにラインドライバを構成すると共
に、能動素子のいずれかの異常を検出して能動素
子の各々を作動停止させるようにしているため、
一部の能動素子が破損により短絡した場合にも他
の健全な能動素子により確実にラインドライバ停
止が行えると共に、全ての能動素子の同時短絡に
よるコモンバスのじよう乱を未然に防止すること
ができるという効果が得られる。
ラインドライバに起因する発振器の異常を検出し
て、その異常検出した発振器のみをインバータ装
置を停止することなく、双方向性のコモンバス4
2から速やかに解列し、コモンバス42のじよう
乱を最小限に抑えると共に、発振器のラインドラ
イバのパルストランスの飽和によるトランジスタ
の焼損を未然に防ぐことが可能となる。特に直列
接続した複数の能動素子の共働作動によりパルス
出力するようにラインドライバを構成すると共
に、能動素子のいずれかの異常を検出して能動素
子の各々を作動停止させるようにしているため、
一部の能動素子が破損により短絡した場合にも他
の健全な能動素子により確実にラインドライバ停
止が行えると共に、全ての能動素子の同時短絡に
よるコモンバスのじよう乱を未然に防止すること
ができるという効果が得られる。
第1図は並列運転システムにおける個別冗長発
振器制御方式の従来例のブロツク図、第2図は個
別冗長発振器の具体的な一例を示す回路図、第3
図はラインドライバの従来例を示す回路図、第4
図はラインドライバの他の従来例を示す回路図、
第5図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第
6図はパルス巾異常検出回路の具体的一実施例を
示す回路図、第7図は第6図の動作を示すタイム
チヤート図である。 11,21……インバータ装置、12,22…
…出力、13,23……高速しや断器、30……
並列母線、31……負荷、41……基準パルス信
号、42……コモンバス、51……個別冗長発振
器、61……基準発振器、62……被同期発振
器、63……ラインドライバ、65……ラインレ
シーバ、651……同期信号、631……入力信
号、632,633,636,637……抵抗、
634,638……トランジスタ、652……ダ
イオード、66……パルス検出信号、67……パ
ルス巾異常検出信号、70……停止指令、67
1,672,673,674……抵抗、675,
676……フオトカプラ、677,678……パ
ルス巾検出信号、679,680,681,69
0……NOT回路、682……AND回路、68
3,686……出力、684……デジタルカウン
タ、685……クロツクパルス、687……リセ
ツト信号、688……フリツプフロツプ、689
……シーケンス信号、701,702……ダイオ
ード。
振器制御方式の従来例のブロツク図、第2図は個
別冗長発振器の具体的な一例を示す回路図、第3
図はラインドライバの従来例を示す回路図、第4
図はラインドライバの他の従来例を示す回路図、
第5図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第
6図はパルス巾異常検出回路の具体的一実施例を
示す回路図、第7図は第6図の動作を示すタイム
チヤート図である。 11,21……インバータ装置、12,22…
…出力、13,23……高速しや断器、30……
並列母線、31……負荷、41……基準パルス信
号、42……コモンバス、51……個別冗長発振
器、61……基準発振器、62……被同期発振
器、63……ラインドライバ、65……ラインレ
シーバ、651……同期信号、631……入力信
号、632,633,636,637……抵抗、
634,638……トランジスタ、652……ダ
イオード、66……パルス検出信号、67……パ
ルス巾異常検出信号、70……停止指令、67
1,672,673,674……抵抗、675,
676……フオトカプラ、677,678……パ
ルス巾検出信号、679,680,681,69
0……NOT回路、682……AND回路、68
3,686……出力、684……デジタルカウン
タ、685……クロツクパルス、687……リセ
ツト信号、688……フリツプフロツプ、689
……シーケンス信号、701,702……ダイオ
ード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基準発振器と、この基準発振器の出力或いは
他の同期信号に同期して発振する被同期発振器の
出力を受けて作動しパルスを出力線に送出するラ
インドライバと、出力線の信号を受けて前記被同
期発振器へ前記他の同期信号を与えるラインレシ
ーバとから構成される発振装置を複数台設置し、
各発振装置の出力線を共通な信号線で接続し、1
つの発振装置から前記共通信号線上に送り出され
たパルスにより他の発振装置内の被同期発振器を
同期させるようにした双方向性のコモンバス伝送
の並列冗長方式の発振装置において、前記ライン
ドライバは前記被同期発振器の出力を受けて作動
する直列接続された複数の能動素子の共働作動に
より前記パルスを生成するように構成され、前記
ラインドライバ内の複数の能動素子のいずれかが
所定時間以上ON状態となつたことを検出し、前
記複数の能動素子の各々を前記基準発振器の出力
或いは被同期発振器の出力に拘らず作動停止させ
るパルス巾異常検出回路を有することを特徴とす
る発振装置。 2 パルス巾異常検出回路が、ラインドライバ内
の能動素子のいずれかがON状態の間クロツクパ
ルスをカウントするデジタルカウンタを有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の発
振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56196461A JPS5897942A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 発振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56196461A JPS5897942A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 発振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897942A JPS5897942A (ja) | 1983-06-10 |
| JPH029738B2 true JPH029738B2 (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16358187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56196461A Granted JPS5897942A (ja) | 1981-12-07 | 1981-12-07 | 発振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897942A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017189037A (ja) * | 2016-04-06 | 2017-10-12 | 株式会社ジェイテクト | 電子制御装置及びモータ制御装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603243A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-09 | Toho Seisakusho:Kk | 送受信装置 |
| JP2007104482A (ja) * | 2005-10-06 | 2007-04-19 | Fuji Electric Systems Co Ltd | 信号伝送回路 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4063220A (en) * | 1975-03-31 | 1977-12-13 | Xerox Corporation | Multipoint data communication system with collision detection |
| JPS53123601A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | Data transmission system |
| JPS568947A (en) * | 1979-07-04 | 1981-01-29 | Nippon Signal Co Ltd:The | Information transmitter |
| JPS5690655A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Fuji Electric Co Ltd | Wire transmission system |
-
1981
- 1981-12-07 JP JP56196461A patent/JPS5897942A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017189037A (ja) * | 2016-04-06 | 2017-10-12 | 株式会社ジェイテクト | 電子制御装置及びモータ制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5897942A (ja) | 1983-06-10 |
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