JPH029829Y2 - - Google Patents

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JPH029829Y2
JPH029829Y2 JP1984182285U JP18228584U JPH029829Y2 JP H029829 Y2 JPH029829 Y2 JP H029829Y2 JP 1984182285 U JP1984182285 U JP 1984182285U JP 18228584 U JP18228584 U JP 18228584U JP H029829 Y2 JPH029829 Y2 JP H029829Y2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C9/00Ski bindings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C9/00Ski bindings
    • A63C9/001Anti-friction devices
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63CSKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
    • A63C9/00Ski bindings
    • A63C9/005Ski bindings with means for adjusting the position of a shoe holder or of the complete binding relative to the ski

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はスキー靴をスキー上に支持する、高さ
可変装置に関する。
このタイプの装置はより詳細には、スキー靴底
の規格化された平滑部分を支持するよう企図され
たもので、靴底とスキー間に生じる寄生摩擦力を
制限し、この摩擦力が安全スキーバインデイング
操作の妨げとなることがないようにしようとする
ものである。前記平滑部分は幅40ミリメートルの
横帯金である。この帯金の前縁部は「大人用標
準」スキー靴の場合には靴底のつま先端から30ミ
リメートルのところに位置し、「子供用標準」ス
キー靴の場合には25ミリメートルのところに位置
する。この理由のため該装置は通常スキーバイン
デイング装置のつま先係止部材と一体なのであ
る。
(従来の技術) 安全スキーバインデイング装置を、使用するス
キー靴の厚みに適合させることができるように、
スキー靴支持装置の高さを調節可能とすることは
よく行われることである。その1例として、ジヨ
ーユニツトが垂直方向に固定的に取り付けられた
スキーバインデイング装置のつま先係止部材があ
る。これはコスト価格と、つま先係止部材の嵩を
大幅に減じるのみでなく、横方向の遊びという、
高さ調節可能なジヨーユニツトの場合にはほとん
ど必然的におこる不利益を除くものである。
その結果、米国特許第4135736号に記載された
スキー靴支持装置は垂直に移動可能な支持板から
なる。該支持板の調節は支持板そのもの(該特許
第2図)又は支持板の下に配置された1個か2個
の制御要素(該特許第3,4,6図)を長手方向
に移動させるくさび効果により行なわれる。
第2図の最初の実施態様の場合には、支持板の
高さを調節するには、該支持板の位置をスキー上
を長手方向に移動させることが必要である。その
結果、支持板はスキー靴底の規格化された平滑部
分と常に対向する位置にあることができなくな
り、このことは安全の見地から望ましいものでは
ない。
第3、第4及び第6図の他の実施態様において
は、支持板の高さ調節は装置をスキーに固定させ
る働きをするねじを予備的にゆるめることを必要
とする。その結果、(単数又は複数の)制御要素
を必要なだけ移動させた後ねじを再度締めなけれ
ばならない。スキーに用いられるタイプのねじ
(木ねじ)を繰り返し締めたりゆるめたりする操
作がついには該ねじのねじ穴を損なつてしまうと
いうことは十分確立した事実である。従つて、こ
れは、特に貸しスキーの場合には高さ調節操作も
頻繁となるので不都合である。
さらにまた、前述の米国特許に記載された構成
の態様はすべて、ねじの操作及びそれと相関的な
高さ調節が、スキー靴がスキーバインデイング装
置内に置かれていない時にのみ可能であるという
共通の欠点を有する。調節は従つて、試行錯誤に
よつて行われるが、このことは多少なりとも非合
理的であり、また時間の浪費でもあり、操作者に
とつてはやつかいである。
フランス実用特許第2431306号による支持装置
は前述した装置と設計が似ており、その結果同じ
ような欠点を有する。
オーストリア特許第368900号に開示された、別
の公知のスキー靴支持装置にあつては、高さ調節
は明らかに、スキー靴がスキーバインデイング装
置内にある時にも可能である。この調節は固定ね
じをゆるめたり、再び締めたりすることを必要と
しない。支持板を望みの位置にロツクすることは
実際、バツクピース(back−piece)に備えられ
た1組の歯と共働する、弾性ストリツプ上に形成
されたロツキング歯によつて達成される。
しかしながら、この装置もまた完全に満足すべ
きものというわけではない。それというのも、前
述の米国特許の最初の実施態様(第2図)の場合
のように、高さを調節するためには、支持板を長
手方向に移動させることが必要だからである。さ
らにまた、スキーの滑走中に装置の調節が偶発的
にずれてしまう危険を除去するには、単一の弾性
歯による支持板の弾性ロツキングでは明らかに不
十分であると思われるからである。
(考案が解決しようとする問題点) これら公知の装置を改良するため、本考案は、
スキーバインデイング装置内の所定の位置にスキ
ー靴を配置したままで簡単かつ迅速な高さ調節が
可能であつて、垂直に移動可能な支持板がスキー
の長手方向には不動の位置を占める、スキー靴を
スキー上に支持する高さ可変装置を提案するもの
である。本考案の別の目的は、後に起り得る偶発
的な調節ずれを防止するために支持板を選択され
た位置にロツクする有効な装置を提供することに
ある。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため本考案によるスキー靴
支持装置は、 −スキー上に固設すべき据え付け基材と、 − 前記据え付け基材内をスキーの軸線に沿つて
摺動すべく案内される操作容易な制御部材と、 − スキーと平行な平面にあつて、前記据え付け
基材に固定的に取りつけられ、なおかつ垂直に
変位することができる支持板と、 − 前記制御部材と前記支持板のそれぞれに設け
られた、け込みが傾斜してスキーの長手方向に
延びる階段の形をした互いに相補的な関係にあ
る支承面と、 − 前記制御部材を任意の位置にロツクするよう
になつている弾性的に作動する捕促係合手段を
含む。
その結果、据え付け基材内において制御部材
を、手又はねじ回しを用いることによつて1方向
又はその反対方向に滑動させることにより、支持
板は、スキー靴が負荷されているにもかかわらず
垂直に移動することとなる。この移動が完了した
瞬間に捕促係合手段は、制御部材を希望の位置に
ロツクする効果、及びそれに伴つて支持板をロツ
クする効果を有する。この捕促係合手段は、断面
が三角形の1組の歯によつて構成するのが好都合
である。すなわち、1組の歯を前記支承表面の1
つに形成し、これと相補的な1組の切れ込みをも
う一方の支承表面に形成し、互いに関連づけるの
である。こうすることにより、捕促係合手段は、
制御部材の移動の容易性を保証する一方で、スキ
ー靴がスキーバインデイング装置内の所定の位置
にある時に、装置を正確かつ有効にロツクするこ
ととなる。それというのも、支持板上のスキー靴
により加えられる圧力が歯の離脱を防ぐ方向に作
用するからである。製造の容易さと資本節約の見
地から、け込みを歯及び歯と関連づけられた切れ
込みの対応する壁部と同一平面とすることが有利
である。
捕促係合手段をロツキング位置に配置する力が
支持板の前部及び後部の弾性変形により生み出さ
れるようにすることも有利である。その場合には
従つて該部分を可撓舌片の形に設計する。
制御部材は1対の側部出つぱりを備えることが
好ましく、そうすることによつて該制御部材を手
で、又はねじ回しを用いることによつて容易に移
動させることができる。
(実施例) 本考案の他の特徴は以下の説明及び添付図面を
考慮することによつてより明瞭となろう。
図示した、スキー上にスキー靴を支持する装置
はシート状金属製基板1からなり、この基板1は
ねじ等の適当な手段(図示せず)によりスキーS
の上面に固定される。この基板1は、例えばフラ
ンス特許第2383681号の第4図に記載された方法
でスキーバインデイング装置(図示せず)のつま
先係止部材と一体としてもよい。
添付図面を参照すると、スキーSの先端(図示
せず)が各図の左端側に位置していることが分
る。
シート状金属製基板1の前部の中央位置2及び
その後縁部3は直角より大きい角度(120゜〜130゜
のオーダー)でもつて折り返されており、一方側
縁部は直角に折り返されて側部フランジ4を形成
している。その結果、基板1は実質的に、例えば
アセタール樹脂等の高強度プラスチツク製の制御
部材5を支承するためのケーシングを構成する。
制御部材5は基板1内を長手方向に摺動できるよ
うに側部フランジ4により案内され、またフラン
ジ4に形成された適当な開口部を挿通して基板1
の各々の側に突出する一対の側部出つ張り6を備
えている。各々の出つ張り6にはねじ回しの先端
を受け入れるためのくぼみ7が形成されている。
制御部材5の中央部分8は、長手方向をスキーの
前端に向かつて下方に傾斜する階段の形を有して
いる。階段のけ込みは垂直面に対して約45゜の角
度で傾斜している。制御部材5は中央部分8の側
方の各々の側に、断面が三角形であつて、1つ1
つが各々の階段の踏み段部分と関連づけられた一
組の歯9を有するようになつている。各々の歯の
てつぺんは対応する踏み段部分の平面の上に位置
するが、その壁部の一つはけ込みと同一平面にあ
る。
ポリテトラフルオロエチレン等の摩擦係数が低
い材料でつくつた小さい滑り板11が支持板10
の上面に固着されている。支持板10と一体のブ
ロツク12が該板の下、該板の中央部分に設けら
れている。ブロツク12は、階段を逆さにしたよ
うな形の底面13を有するが、この底面13は制
御部材5の中央部分8と相補的関係にあり、しか
しながら後者よりは短い。この逆さ階段13の
各々の踏み段部分は、一対の側部三角溝あるいは
切れ込み14を形成するようにくぼんでおり、こ
の溝あるいは切れ込み14は歯9のそれと対応す
る形と位置を有する。
支持板10の前部及び後部は可撓舌片15,1
6の形に設計されているが、この弾性は支持板1
0を構成する材料、例えばナイロン型の合成材料
の性質によるものである。舌片15,16の端部
はそれぞれ基板1の縁部2及び3の下に弾性係合
できるように形づくられている。このようにして
支持板10はスキーと平行な平面にあつて、基板
1に確実に取り付けられる。
舌片15,16はその弾性によりブロツク12
を下方に押しやり、その結果階段表面13を相補
的な支承表面8に、また切れ込み14を一組の歯
9に強力に押圧することとなる。
第1図と第2図の最初の位置においては、制御
部材5は、最後端位置にあつて、舌片16のフラ
ンジに当接するように配置されている。支持板1
0(滑り板11を含む)は最も低い位置を占め
る。
本装置の高さ調節は以下のように行われる。
スキー靴をスキーバインデイング装置内の所定
の位置に置く。これによりスキー靴底の規格化さ
れた平滑部分が滑り板11上に休止することとな
る。側部出つ張り6の1つを手で移動させるか、
又は側部出つ張り6のくぼみ7にねじ回しの先端
を係合させ強く押すことにより、制御部材5を前
方に移動させる。
階段表面13,8のけ込み、及び歯と切れ込み
の各組9,14に与えられた傾斜により、制御部
材5の前記移動は中央部分12(及び滑り板1
1)の上方への移動をもたらす。この移動は支持
板の前部15と後部16の可撓性により可能とな
る(支持板の変形は第3図に明らかである)。
正しい調節が行なわれ、スキー靴底がつま先係
止部材の腕部に当接されると、支持板11はもは
や上方に移動できなくなる。その結果操作者は抵
抗を感じ、制御部材5をそれ以上移動させること
ができなくなるので操作をやめる。すると切れ込
み13が相対関係にある歯9に押圧され、その結
果、装置を望みの位置に自動的にロツクすること
となる。調節を誤ることは実際上不可能であり、
このことは安全のための重要な要素である。
(考案の効果) 本考案によるスキー靴支持装置は以上のように
構成されているので、以下のような効果が得られ
る。
使用者がスキーをすると、スキー靴により加え
られる圧力が弾性舌片15,16により負荷され
る圧力に加えられて、切れ込み13と歯9との相
互係合効力を高める。その結果、偶発的な調節ず
れがスキーの進行中に起る危険を事実上排除する
ことができる。
支持板10を下げるには、制御部材5を反対方
向に(すなわち、前から後に)移動しさえすれば
よいので操作が簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の1実施例による高さ可変装
置が最も低い位置にある場合の、第2図の垂直平
面−に沿う断面を示す正面図である。第2図
は、支持板の1部を切り欠いた、第1図の底面図
である。第3図は、第1図に似ているが、本装置
が中間位置にある場合の図である。 S……スキー、1……基板、5……制御部材、
6……側部出つ張り、7……くぼみ、8……支承
表面、9……歯、10……支持板、11……滑り
板、13……支承表面、14……切れ込み、15
……弾性舌片、16……弾性舌片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スキー上に固設すべき据え付け基材と、 前記据え付け基材内をスキーの軸線に沿つて
    摺動すべく案内される操作容易な制御部材と、 スキーと平行な平面にあつて、前記据え付け
    基材に固定的に取り付けられ、なおかつ垂直に
    変位することができる支持板と、 前記制御部材と前記支持板のそれぞれに設け
    られた、け込みが傾斜してスキーの長手方向に
    延びる階段の形をした互いに相補的な関係にあ
    る支承面と、 前記制御部材を任意の位置にロツクするよう
    になつている弾性的に作動する捕促係合手段と
    からなる、スキー靴をスキー上に支持するため
    の高さ可変装置。 (2) 捕促係合手段が、前記支承面の1つに形成さ
    れた断面が三角形の1組の歯により構成されて
    おり、もう一方の支承面に形成された1組の相
    補的な切れ込みと関連づけられていることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    高さ可変装置。 (3) 各階段状支承面のそれぞれのけ込みが歯の、
    又は歯と関連づけられた切れ込みの対応する壁
    部の1つと同一平面にあることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第2項記載の高さ可変装
    置。 (4) 支持板の前部及び後部が可撓性であり、該部
    分の弾性変形が前記捕促係合手段をロツキング
    位置に押圧する効果を有することを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の高さ可変
    装置。 (5) 制御部材が1対の側部出つ張りを備え、該側
    部出つ張りが手及び/又はねじ回しによる操作
    によつて容易に把持することができるように形
    づくられていることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の高さ可変装置。 (6) 摩擦係数が低い材料で形成された小さい滑り
    板が支持板の上面に取りつけられていることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の高さ可変装置。
JP1984182285U 1983-11-30 1984-11-30 スキー上のスキー靴高さ調節支持装置 Granted JPS60109671U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8319100A FR2555457B1 (fr) 1983-11-30 1983-11-30 Dispositif de support d'une chaussure sur un ski, ajustable en hauteur
FR8319100 1983-11-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60109671U JPS60109671U (ja) 1985-07-25
JPH029829Y2 true JPH029829Y2 (ja) 1990-03-12

Family

ID=9294680

Family Applications (1)

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JP1984182285U Granted JPS60109671U (ja) 1983-11-30 1984-11-30 スキー上のスキー靴高さ調節支持装置

Country Status (4)

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JP (1) JPS60109671U (ja)
DE (1) DE8432620U1 (ja)
FR (1) FR2555457B1 (ja)

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