JPH029856A - 新規なヒドロキシスルホンおよびその製造方法 - Google Patents
新規なヒドロキシスルホンおよびその製造方法Info
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- JPH029856A JPH029856A JP63160464A JP16046488A JPH029856A JP H029856 A JPH029856 A JP H029856A JP 63160464 A JP63160464 A JP 63160464A JP 16046488 A JP16046488 A JP 16046488A JP H029856 A JPH029856 A JP H029856A
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- formula
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般式(1)
(式中、Rは置換されていてもLいアリール基を表わす
)で示さnるヒドロキシスルホン及びその製造方法に関
する。
)で示さnるヒドロキシスルホン及びその製造方法に関
する。
本発明にLりて提供される一般式(I)のヒドロキシス
ルホンは医薬、#i′#4添加剤として便用されている
ビタミンA及びそのアセテートs i4ルミテートに代
表されるビタミンAのカルざン酸エステルあるいはビタ
ミンAMの合成中間体であるβ−シクロゲラニルフェニ
ルスルホンの合成中間体トして有用である。
ルホンは医薬、#i′#4添加剤として便用されている
ビタミンA及びそのアセテートs i4ルミテートに代
表されるビタミンAのカルざン酸エステルあるいはビタ
ミンAMの合成中間体であるβ−シクロゲラニルフェニ
ルスルホンの合成中間体トして有用である。
参考文献、天寿ら、 J、 Org、 Chem、 、
51.3834(1986)天寿ら、 J、 Am、
Chem、 Soc、 、 106.3670(19
84)〔従来の技術〕 従来、β−シクロゲラニルフェニルスルホンは仄に示す
ように3,7−ノメチルー2,6−オクタツエニルフエ
ニルスルホン(通称:グラニルフェニルスルホン)fe
硫#R酸性条件下あるいは電解反応条件下で閉環反応に
附することにより製造さ扛ることか知られている。
51.3834(1986)天寿ら、 J、 Am、
Chem、 Soc、 、 106.3670(19
84)〔従来の技術〕 従来、β−シクロゲラニルフェニルスルホンは仄に示す
ように3,7−ノメチルー2,6−オクタツエニルフエ
ニルスルホン(通称:グラニルフェニルスルホン)fe
硫#R酸性条件下あるいは電解反応条件下で閉環反応に
附することにより製造さ扛ることか知られている。
1)特公昭57−48549号公報
2) 宇根山ら、Bu 11 、Chsm、 Soe、
Jpn、 、 58 、1859(1985)〔発明が
解決しようとする課題〕 上記1)の方法にしたがってβ−シクロゲラニルフェニ
ルスルホンを製造する場合には、副生物としてその異性
体であるα−シクopラニルフェニルスルホンが約20
%8度生成する。また2)の方法にしたがって製造する
場合には、目的物であるβ−シクロゲラニルフェニルス
ルホンに比較シて異性体であるα−シクロrラニルフェ
ニルスルホン及ヒγ−シクロゲラニルフェニルスルホン
が多量に生成する。従ってビタミンAまたはビタミンA
酸合成の重要合成中間体であるβ−シクロゲラニルフェ
ニルスルホンを高純度で製造するには、上記の反応混合
物からクロマトグラフィーあるいは晶析等に工っで各々
の異性体を分離する工程が必要である。
Jpn、 、 58 、1859(1985)〔発明が
解決しようとする課題〕 上記1)の方法にしたがってβ−シクロゲラニルフェニ
ルスルホンを製造する場合には、副生物としてその異性
体であるα−シクopラニルフェニルスルホンが約20
%8度生成する。また2)の方法にしたがって製造する
場合には、目的物であるβ−シクロゲラニルフェニルス
ルホンに比較シて異性体であるα−シクロrラニルフェ
ニルスルホン及ヒγ−シクロゲラニルフェニルスルホン
が多量に生成する。従ってビタミンAまたはビタミンA
酸合成の重要合成中間体であるβ−シクロゲラニルフェ
ニルスルホンを高純度で製造するには、上記の反応混合
物からクロマトグラフィーあるいは晶析等に工っで各々
の異性体を分離する工程が必要である。
しかして、本発明の1つの目的は安価にかつ容易に入手
できる工業原料から好収率でビタミンAまたはビタミン
A酸合成の重要中間体であるβ−シクロゲラニルフェニ
ルスルホンを選択的に製造することができる新規な化合
物を提供するにるる。
できる工業原料から好収率でビタミンAまたはビタミン
A酸合成の重要中間体であるβ−シクロゲラニルフェニ
ルスルホンを選択的に製造することができる新規な化合
物を提供するにるる。
本発明の他の1つの目的はその新規な化合物を製造する
方法を提供するにある。
方法を提供するにある。
α−シクロrラニルフェニルスルホン
β−シクロゲラニルフェニルスルホン。
本発明によnば、上記の目的は、前記一般式(1)で示
されるヒドロキシスルホンを提供するこトニよって達成
され、また一般式(n) CH3So2R(II) (式中、Rは前記定義のとおりである)で示される化合
物と2.2.6− )ツメチルシクロヘキサノンを塩基
の存在下に反応させることを特徴とする一般式(1)で
示さnるヒドロキシスルホンの製造方法を提供すること
によって達成される。
されるヒドロキシスルホンを提供するこトニよって達成
され、また一般式(n) CH3So2R(II) (式中、Rは前記定義のとおりである)で示される化合
物と2.2.6− )ツメチルシクロヘキサノンを塩基
の存在下に反応させることを特徴とする一般式(1)で
示さnるヒドロキシスルホンの製造方法を提供すること
によって達成される。
上記の一般式(1)及び一般式(n)におけるRを詳し
く説明する。Rは置換さ扛ていてもよいアリール基’を
表わし、ここでjilt侠基としては、例えば、メチル
、エチル、l−プロピル n ++ プロピル、l−ブ
チル、n−ブチル、 5ee−ブチル、t−ブチルな
どの低級アルキル基;メトキシエトキシ、i−プロポキ
シ、n−ブトキシ、l−ブトキシ、【−ブトキシなどの
低級アルコキシ基;塩素、臭素、ヨウ素などのハロダン
原子などがあげられる。
く説明する。Rは置換さ扛ていてもよいアリール基’を
表わし、ここでjilt侠基としては、例えば、メチル
、エチル、l−プロピル n ++ プロピル、l−ブ
チル、n−ブチル、 5ee−ブチル、t−ブチルな
どの低級アルキル基;メトキシエトキシ、i−プロポキ
シ、n−ブトキシ、l−ブトキシ、【−ブトキシなどの
低級アルコキシ基;塩素、臭素、ヨウ素などのハロダン
原子などがあげられる。
好適な置換基の例は低級アルキル基である。またli侠
基はオル) (0)位、メタ(m)位又はパラ(p)位
のいず扛の位置にあってもよく、1個又は2個以上の複
数個でろってもよい。置換畑扛でいてもよいアリール基
の具体例にはフェニル基、0−トリル基、m−トリル基
、p−トリル基、p−エチルフェニルSs p −n
−プロピルフェニル基、p−1−プロピルフェニル基、
p−n−ブナルフ工二ル基、2.4−ツメチルフェニル
M、p−メl−キシフェニル−&、2.4−ノメトキシ
フェニル基、p−クロルフェニル基、p−ブロムフェニ
ル基すどがあげられる。これらのうち好適なものはフェ
ニル基及びp−ト’)ル基であり、特に好適なものはフ
ェニル基である。
基はオル) (0)位、メタ(m)位又はパラ(p)位
のいず扛の位置にあってもよく、1個又は2個以上の複
数個でろってもよい。置換畑扛でいてもよいアリール基
の具体例にはフェニル基、0−トリル基、m−トリル基
、p−トリル基、p−エチルフェニルSs p −n
−プロピルフェニル基、p−1−プロピルフェニル基、
p−n−ブナルフ工二ル基、2.4−ツメチルフェニル
M、p−メl−キシフェニル−&、2.4−ノメトキシ
フェニル基、p−クロルフェニル基、p−ブロムフェニ
ル基すどがあげられる。これらのうち好適なものはフェ
ニル基及びp−ト’)ル基であり、特に好適なものはフ
ェニル基である。
本発明に従う一般式(■)で示される化合物と2.2.
6〜トリメチルシクロヘキサノンの反応は塩基の存在下
に行なわれる。ここで言う塩基とは一般式(II)で示
さ扛る化合物において−502R基が納会しているメチ
ル基に7ニオンを発生させる能力のある塩基であり、例
えば、メチルリチウム、n−ブチルリチウムなどの有機
リチウム化合物;メチルマグネシウムクロリド、メチル
マグネシウムプロミド、エチルマグネシウムクロリド、
エチルマグネシウムプロミド、エチルマグネシウムアイ
オダイド、i−プロピルマグネシウムクロリド、n−プ
ロピルマグネシウムクロリド、n−ブチルマグネシウム
クロリドなどの有機マグネシウムノ・ライド(グリニヤ
ール試薬)などである。
6〜トリメチルシクロヘキサノンの反応は塩基の存在下
に行なわれる。ここで言う塩基とは一般式(II)で示
さ扛る化合物において−502R基が納会しているメチ
ル基に7ニオンを発生させる能力のある塩基であり、例
えば、メチルリチウム、n−ブチルリチウムなどの有機
リチウム化合物;メチルマグネシウムクロリド、メチル
マグネシウムプロミド、エチルマグネシウムクロリド、
エチルマグネシウムプロミド、エチルマグネシウムアイ
オダイド、i−プロピルマグネシウムクロリド、n−プ
ロピルマグネシウムクロリド、n−ブチルマグネシウム
クロリドなどの有機マグネシウムノ・ライド(グリニヤ
ール試薬)などである。
一般式(II)で示さ扛る化合物と2.2.6− トリ
メチルシクロヘキサノンとの反応では、1ず一般式(I
I)で示さnる化@−物と上記の塩基の反応にニジ一般
式(III) M−CH2−3o□R(It) (式中、Rは前記足表のとおりであり、Mはリチウム原
子又はMgYでるり、Yはハロゲン原子を表わす)で示
さnる有機金属化合物が製造さn1次いで該仔機並属化
合物と2.2.6− ) IJメチルシクロヘキサノン
とを反応させて一般式(1)で示されるヒドロキシスル
ホンが製造さnる。塩基の使用biは一般式(It)で
示さ扛る化合物1モルに対して約tJ、 1〜1モル、
好ましくは0.5〜1モルの範囲内で変えることかでさ
る。一般式(U)で示さnる化合物と塩基との反応は通
常溶媒中で行なわn、用いる溶媒としては、例えば、ヘ
キサン、ヘゲタン、ベンゼン、トルエンなどの脂肪族又
は芳香族炭化水素;ノエチルエーテル、ノーl−プロビ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ノオキサンなどの鎖
状又は環状エーテルなどを単独又は混合して由いること
ができる。反応は用いる塩基にLっても異なるが、通常
−100°〜100℃、好ましくは一80°〜50℃の
温度範囲内で行なわ扛る。また反応はヘリウム、窒素、
アルゴンなどの不活性ガス雰囲気下で行なうのが有利で
ある。反応時間は採用した塩基、溶媒1反応温度等によ
って変化するが、ttu、tはエチルマグネシウムクロ
リドのエーテル浴液を便用してベンゼン俗媒中で約10
〜20℃で反応を行なう場合には約3時間で十分である
。上記の方法で製造した一般式(III)で示さnる有
機金属化合物は串離さ扛ることなく、そのまま2,2.
6− トリメチルシクロヘキサノンと反応させて一般式
(I)で示さ扛るヒドロキシスルホンケ製造することが
できる。この反応は一般的には上記の方法であらかじめ
製造した一般式(I[I)で示さ扛る有機金属化合物の
中に2.2.6− ト’)メチルシクロヘキサノンを添
加することによっても達成さ扛るが、添加がこ扛と逆で
あっても一回に差しつかえない。なお2,2.6− ト
リメチルシクロヘキサノンは無溶媒で反応に用いること
もできるが、例えばヘキサン、ヘゲタン、ベンゼンなど
の脂肪族又は芳香族炭化水素;ジエチルエーテル、ジ−
l−ゾロビルエーテル、テトラヒドロフラン、ノオキサ
7などの鎖状又は環状エーテルなどの単独又は混合溶媒
に希釈して用いることもでさる。反応は通常−100’
〜100℃、好ましくは一50°〜50℃の温度g曲内
で行なわ扛る。また反応はヘリウム、窒素、アルゴンな
どの不活性ガス雰囲気下で汀なうのが有利である。反応
時間は採用した反応LML度などに工っで変化するが、
10°〜20℃の温度範囲で反応を行なう場合VCは約
3時間で十分である。なお2.2.6− ) IJメチ
ルシクロヘキサノンは通常前記の塩基1モルに対して0
.1〜10モルのはで便用さnるが、この数値範囲は限
定的ではない。
メチルシクロヘキサノンとの反応では、1ず一般式(I
I)で示さnる化@−物と上記の塩基の反応にニジ一般
式(III) M−CH2−3o□R(It) (式中、Rは前記足表のとおりであり、Mはリチウム原
子又はMgYでるり、Yはハロゲン原子を表わす)で示
さnる有機金属化合物が製造さn1次いで該仔機並属化
合物と2.2.6− ) IJメチルシクロヘキサノン
とを反応させて一般式(1)で示されるヒドロキシスル
ホンが製造さnる。塩基の使用biは一般式(It)で
示さ扛る化合物1モルに対して約tJ、 1〜1モル、
好ましくは0.5〜1モルの範囲内で変えることかでさ
る。一般式(U)で示さnる化合物と塩基との反応は通
常溶媒中で行なわn、用いる溶媒としては、例えば、ヘ
キサン、ヘゲタン、ベンゼン、トルエンなどの脂肪族又
は芳香族炭化水素;ノエチルエーテル、ノーl−プロビ
ルエーテル、テトラヒドロフラン、ノオキサンなどの鎖
状又は環状エーテルなどを単独又は混合して由いること
ができる。反応は用いる塩基にLっても異なるが、通常
−100°〜100℃、好ましくは一80°〜50℃の
温度範囲内で行なわ扛る。また反応はヘリウム、窒素、
アルゴンなどの不活性ガス雰囲気下で行なうのが有利で
ある。反応時間は採用した塩基、溶媒1反応温度等によ
って変化するが、ttu、tはエチルマグネシウムクロ
リドのエーテル浴液を便用してベンゼン俗媒中で約10
〜20℃で反応を行なう場合には約3時間で十分である
。上記の方法で製造した一般式(III)で示さnる有
機金属化合物は串離さ扛ることなく、そのまま2,2.
6− トリメチルシクロヘキサノンと反応させて一般式
(I)で示さ扛るヒドロキシスルホンケ製造することが
できる。この反応は一般的には上記の方法であらかじめ
製造した一般式(I[I)で示さ扛る有機金属化合物の
中に2.2.6− ト’)メチルシクロヘキサノンを添
加することによっても達成さ扛るが、添加がこ扛と逆で
あっても一回に差しつかえない。なお2,2.6− ト
リメチルシクロヘキサノンは無溶媒で反応に用いること
もできるが、例えばヘキサン、ヘゲタン、ベンゼンなど
の脂肪族又は芳香族炭化水素;ジエチルエーテル、ジ−
l−ゾロビルエーテル、テトラヒドロフラン、ノオキサ
7などの鎖状又は環状エーテルなどの単独又は混合溶媒
に希釈して用いることもでさる。反応は通常−100’
〜100℃、好ましくは一50°〜50℃の温度g曲内
で行なわ扛る。また反応はヘリウム、窒素、アルゴンな
どの不活性ガス雰囲気下で汀なうのが有利である。反応
時間は採用した反応LML度などに工っで変化するが、
10°〜20℃の温度範囲で反応を行なう場合VCは約
3時間で十分である。なお2.2.6− ) IJメチ
ルシクロヘキサノンは通常前記の塩基1モルに対して0
.1〜10モルのはで便用さnるが、この数値範囲は限
定的ではない。
一般式(It)で示さlしる有機金属化合物と2.2.
6トリメチルシクロヘキサノンとの反応では一般式(4
V) (式中、R及びMは前記定義のとおりである)で示され
るヒドロキシスルホンのリチウム又はマグネシウム塩が
生成するが、反応混合液から一般式(1)で示さ扛るヒ
ドロキシスルホンの分離、回収は常法にしたがって行な
うことかでさる。例えば該反応混倉′fFLを水、塩化
アンモニウム水浴液、希塩酸などに注いで、−数式(I
V)で水さnるヒドロキシスルホンのリチウム又はマグ
ネシウム塩をカロ水分解して一般式(I)で示されるヒ
ドロキシスルホンに変換させたのち有機I―を分離し、
七の有機1−に対して必要に工り水洗及び/又は無水硫
酸す又 トリワムによる乾燥及び/略は減圧条件下での溶媒の留
去を行なつ之のち、−数式(I)で示さnるヒドロキシ
スルホンを単離することができる。こうして得られたヒ
ドロキシスルホンは、クロマトグラフィー 8耐ルなど
のn製手段に付することに工り、さらに純度を高めるこ
とができる。かかる方法で製造することができる一般式
(1)で示さnるヒドロキシスルホンは文献に未載の新
規な化合物でるる。
6トリメチルシクロヘキサノンとの反応では一般式(4
V) (式中、R及びMは前記定義のとおりである)で示され
るヒドロキシスルホンのリチウム又はマグネシウム塩が
生成するが、反応混合液から一般式(1)で示さ扛るヒ
ドロキシスルホンの分離、回収は常法にしたがって行な
うことかでさる。例えば該反応混倉′fFLを水、塩化
アンモニウム水浴液、希塩酸などに注いで、−数式(I
V)で水さnるヒドロキシスルホンのリチウム又はマグ
ネシウム塩をカロ水分解して一般式(I)で示されるヒ
ドロキシスルホンに変換させたのち有機I―を分離し、
七の有機1−に対して必要に工り水洗及び/又は無水硫
酸す又 トリワムによる乾燥及び/略は減圧条件下での溶媒の留
去を行なつ之のち、−数式(I)で示さnるヒドロキシ
スルホンを単離することができる。こうして得られたヒ
ドロキシスルホンは、クロマトグラフィー 8耐ルなど
のn製手段に付することに工り、さらに純度を高めるこ
とができる。かかる方法で製造することができる一般式
(1)で示さnるヒドロキシスルホンは文献に未載の新
規な化合物でるる。
上記−数式(1)で示されるヒドロキシスルホンの製造
において出発原料として便用する一般式(n)で水源C
る化合物は七n自体公知の化合物でるり、例えば−数式
(It)においてRがフェニル基である化合物は安価な
工業原料であるベンゼンスルホニルクロリドから次の方
法にエリ製造されることが知らnている。
において出発原料として便用する一般式(n)で水源C
る化合物は七n自体公知の化合物でるり、例えば−数式
(It)においてRがフェニル基である化合物は安価な
工業原料であるベンゼンスルホニルクロリドから次の方
法にエリ製造されることが知らnている。
Org、Syn、、Co11.Vot、、 4674(
1963)また、 2,2.6−ドリメチルシクロヘ
キサノンはシクロヘキサノンのメチル化反応により製造
さCることが知らnている( J、Am*Chem、S
oc、、 7L4136(1949) を参照)。
1963)また、 2,2.6−ドリメチルシクロヘ
キサノンはシクロヘキサノンのメチル化反応により製造
さCることが知らnている( J、Am*Chem、S
oc、、 7L4136(1949) を参照)。
上記−数式(1)で示さnるヒドロキシスルホンは脱水
反応に付すことにエフ−数式(V)(式中、Rは前記定
義のとおりである)で示されるβ−シクロゲラニルアリ
ールスルホンに変換スることができる。この反応は自体
公知の方法で行なうことができる。すなわち−数式(1
)で示さnるヒドロキシスルホンに対して、例えば硫酸
、リン酸などの酸又はピリジン、トリエチルアミンなど
の第3級アミン溶媒中で塩化チオニル、塩化ホスホリン
、三塩化リン、三臭化リンなどのノ・ログン化剤を00
〜200℃で作用させ扛ばLい。反応終了後、反応混合
物から必要に応じて沈殿物′t−戸別し、該反応混合物
を水に注いだのち有機ノーを佃出し、得らnた有機層を
、必要により適宜水洗、乾燥、溶媒留去などの前処理を
行なうことにより目的とするβ−シクロゲラニルアリー
ルスルホンを得ることができる。
反応に付すことにエフ−数式(V)(式中、Rは前記定
義のとおりである)で示されるβ−シクロゲラニルアリ
ールスルホンに変換スることができる。この反応は自体
公知の方法で行なうことができる。すなわち−数式(1
)で示さnるヒドロキシスルホンに対して、例えば硫酸
、リン酸などの酸又はピリジン、トリエチルアミンなど
の第3級アミン溶媒中で塩化チオニル、塩化ホスホリン
、三塩化リン、三臭化リンなどのノ・ログン化剤を00
〜200℃で作用させ扛ばLい。反応終了後、反応混合
物から必要に応じて沈殿物′t−戸別し、該反応混合物
を水に注いだのち有機ノーを佃出し、得らnた有機層を
、必要により適宜水洗、乾燥、溶媒留去などの前処理を
行なうことにより目的とするβ−シクロゲラニルアリー
ルスルホンを得ることができる。
〔実施8ンリ〕
以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
実施例1
100Mのナス形フラスコにフェニルメチルスルホン1
.56.lベンゼン30m及びジエチルエーテル10r
Ltをとり均一溶液とした。次にこの溶液に、窒素ガス
雰囲気下でエチルマグネシウムクロリドのジエチルエー
テル溶液(1,17M)8.5mAを内温0〜5℃で滴
下し、さらにその@度で1時間撹拌した。白い固体が析
出した。次いで、この中へ2.2.6− トリメチル7
クロヘキサノン1.30y金ベンゼン5NK浴かした溶
液を0〜5℃で滴下し、滴下終了後七の温度で30分撹
拌、さらに室温下で2時間撹拌した。反応混合物を5%
塩酸水20m中に注いで、ジエチルエーテル30成で有
(幾層を抽出した。有機層を1%炭炭酸水ナナトリウム
水浴液び飽和食塩水で順次洗浄したのち、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した。
.56.lベンゼン30m及びジエチルエーテル10r
Ltをとり均一溶液とした。次にこの溶液に、窒素ガス
雰囲気下でエチルマグネシウムクロリドのジエチルエー
テル溶液(1,17M)8.5mAを内温0〜5℃で滴
下し、さらにその@度で1時間撹拌した。白い固体が析
出した。次いで、この中へ2.2.6− トリメチル7
クロヘキサノン1.30y金ベンゼン5NK浴かした溶
液を0〜5℃で滴下し、滴下終了後七の温度で30分撹
拌、さらに室温下で2時間撹拌した。反応混合物を5%
塩酸水20m中に注いで、ジエチルエーテル30成で有
(幾層を抽出した。有機層を1%炭炭酸水ナナトリウム
水浴液び飽和食塩水で順次洗浄したのち、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥した。
ジエチルエーテル及びベンゼンを減圧下に留去して、粘
稠な油分3.lOgを得た。この油分をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(展開液、酢酸エチル/ヘキサン
=3/7)に付すことにより白色結晶2.14.9 k
得た。このものは下記に示す機器分析データにより(1
−ヒドロキシ−2,2,6トリメチルシクロヘキサンー
1−イル)−メチルフェニルスルホンであることを確認
した。収率78%。
稠な油分3.lOgを得た。この油分をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(展開液、酢酸エチル/ヘキサン
=3/7)に付すことにより白色結晶2.14.9 k
得た。このものは下記に示す機器分析データにより(1
−ヒドロキシ−2,2,6トリメチルシクロヘキサンー
1−イル)−メチルフェニルスルホンであることを確認
した。収率78%。
IR(フィルム)ν(帰一’): 3520,305
0,2910゜1570.1440,1380,129
0,1130゜1070.730,68O NMR6”cL5: 0.65〜2.15 (m 、
16H) 、 3.02〜3.62MII (m、3H)、7.35〜8.06(m、5H)FD−
MS m / @ : 296 (M” )実施例2 100m&の三ツロフラスコにフェールメチルスルホン
1.56.9及びテトラヒドロフラン201dfr。
0,2910゜1570.1440,1380,129
0,1130゜1070.730,68O NMR6”cL5: 0.65〜2.15 (m 、
16H) 、 3.02〜3.62MII (m、3H)、7.35〜8.06(m、5H)FD−
MS m / @ : 296 (M” )実施例2 100m&の三ツロフラスコにフェールメチルスルホン
1.56.9及びテトラヒドロフラン201dfr。
とった。次にこの浴液に、窒素ガス′1#吐気下でn−
プチルリチウムのヘキサン留液(1,5M ) 6.7
di内温−20〜−15℃で+m下し、さらにその温度
で1時間撹拌し九。次いで、この中へ2.2.6トリメ
チルシクロへギブノン1.30#’tテトラヒドロフラ
ン5Nに浴かした浴液を−20〜−15℃で滴下した。
プチルリチウムのヘキサン留液(1,5M ) 6.7
di内温−20〜−15℃で+m下し、さらにその温度
で1時間撹拌し九。次いで、この中へ2.2.6トリメ
チルシクロへギブノン1.30#’tテトラヒドロフラ
ン5Nに浴かした浴液を−20〜−15℃で滴下した。
滴下終了後−20〜−15℃で30分間、さらに室温下
で2時間撹拌した。反応混合物を5%塩酸水20m1中
に江いで、ベンゼン50mAT2回有機層を抽出した。
で2時間撹拌した。反応混合物を5%塩酸水20m1中
に江いで、ベンゼン50mAT2回有機層を抽出した。
有機I−全全会、1%炭酸水素ナト17ウム水溶液及び
飽和食塩水で順次洗浄したのち無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。
飽和食塩水で順次洗浄したのち無水硫酸マグネシウムで
乾燥した。
テトラヒドロフラン及びベンゼンを減圧下に留去して、
粘稠な油分3.13IIを得た。この油分を7リカrル
力ラムクロマトグラフイー(展開液;酢酸エナル/ヘキ
サン= 377 )に付することに工す白色結晶2.3
011を侍た。このもののIR,NMR及びMSスペク
トルは、実施例1(7)七扛と一致した。収率84%。
粘稠な油分3.13IIを得た。この油分を7リカrル
力ラムクロマトグラフイー(展開液;酢酸エナル/ヘキ
サン= 377 )に付することに工す白色結晶2.3
011を侍た。このもののIR,NMR及びMSスペク
トルは、実施例1(7)七扛と一致した。収率84%。
参考例
実施例1で得た(1−ヒドロキシ−2,2,6−)ツメ
チルシクロヘキサン−1−イル)−メチルフェニルスル
ホン200g及びピリノン10廐全30m1のナス形フ
ラスコにと9、均一浴液としたのち浴m−10〜−5℃
で冷却した。次いでこの中に塩化チオニル1.00.9
を滴下した。滴下と同時に白い沈殿が生じた。滴下終了
後その温度で10分、さらにリフラックス下で3時間反
応した。反応混合物を5%の塩酸水3Qm中に庄いで、
ベンゼン5Qmlで2回有機ノーを抽出した。有機lI
l#を合し、1%炭酸水素ナトリウム水浴液及び飽和食
塩水で順欠洗浄し九のち無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た。ベンゼン全減圧下に留去して、結晶性の油分1.8
3.9を得た。このものは高速液体クロマトグラフィー
分析の結果、β−/クロゲラニルフェニルスルホンを1
.60 N含有していた。収4−85%。
チルシクロヘキサン−1−イル)−メチルフェニルスル
ホン200g及びピリノン10廐全30m1のナス形フ
ラスコにと9、均一浴液としたのち浴m−10〜−5℃
で冷却した。次いでこの中に塩化チオニル1.00.9
を滴下した。滴下と同時に白い沈殿が生じた。滴下終了
後その温度で10分、さらにリフラックス下で3時間反
応した。反応混合物を5%の塩酸水3Qm中に庄いで、
ベンゼン5Qmlで2回有機ノーを抽出した。有機lI
l#を合し、1%炭酸水素ナトリウム水浴液及び飽和食
塩水で順欠洗浄し九のち無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た。ベンゼン全減圧下に留去して、結晶性の油分1.8
3.9を得た。このものは高速液体クロマトグラフィー
分析の結果、β−/クロゲラニルフェニルスルホンを1
.60 N含有していた。収4−85%。
高速液体クロマトグラフィー分析条件
カラム;ケムコソルブ 5 St、φ4.0X300■
展開液;酢酸エチル/ヘキサン=5/95検 出:UV
(254nm) 〔発明の効果〕 不発明の方法に工Cば上dピの実m f!/IJから明
らかなとおり安価にかつ容易に人手でさる工業原料から
好収率でかつ容易に一般式(1)で示さnるヒドロキシ
スルホンを装造することができる。また本発明の一般式
(I)で示さnるヒドロキシスルホンは上記の参考例か
ら明らかなとおり好収率でかつ容易に、ビタミンA又は
そのカルゲノ酸エステルの合成中間体として有用なβ−
シクロゲラニルアリールスルホンに誘導される。
展開液;酢酸エチル/ヘキサン=5/95検 出:UV
(254nm) 〔発明の効果〕 不発明の方法に工Cば上dピの実m f!/IJから明
らかなとおり安価にかつ容易に人手でさる工業原料から
好収率でかつ容易に一般式(1)で示さnるヒドロキシ
スルホンを装造することができる。また本発明の一般式
(I)で示さnるヒドロキシスルホンは上記の参考例か
ら明らかなとおり好収率でかつ容易に、ビタミンA又は
そのカルゲノ酸エステルの合成中間体として有用なβ−
シクロゲラニルアリールスルホンに誘導される。
特許出願人 株式会社 り ラ し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは置換されていてもよいアリール基を表わす
) で示されるヒドロキシスルホン。 2、Rが低級アルキル基で置換されていてもよいアリー
ル基を表わす請求項1記載のヒドロキシスルホン。 3、一般式(II) CH_3SO_2R(II) (式中、Rは置換されていてもよいアリール基を表わす
) で示される化合物と2,2,6−トリメチルシクロヘキ
サノンとを塩基の存在下に反応させることを特徴とする
一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは前記定義のとおりである) で示されるヒドロキシスルホンの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160464A JPH0627118B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 新規なヒドロキシスルホンおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160464A JPH0627118B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 新規なヒドロキシスルホンおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029856A true JPH029856A (ja) | 1990-01-12 |
| JPH0627118B2 JPH0627118B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=15715509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63160464A Expired - Lifetime JPH0627118B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 新規なヒドロキシスルホンおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627118B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7347200B2 (en) | 2000-10-31 | 2008-03-25 | Smithkline Beecham Corporation | Medicament dispenser |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63160464A patent/JPH0627118B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7347200B2 (en) | 2000-10-31 | 2008-03-25 | Smithkline Beecham Corporation | Medicament dispenser |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0627118B2 (ja) | 1994-04-13 |
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