JPH029867A - フタラジン酢酸エステル誘導体の製造方法および新規な中間体 - Google Patents
フタラジン酢酸エステル誘導体の製造方法および新規な中間体Info
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- JPH029867A JPH029867A JP1046349A JP4634989A JPH029867A JP H029867 A JPH029867 A JP H029867A JP 1046349 A JP1046349 A JP 1046349A JP 4634989 A JP4634989 A JP 4634989A JP H029867 A JPH029867 A JP H029867A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D237/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazine or hydrogenated 1,2-diazine rings
- C07D237/26—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazine or hydrogenated 1,2-diazine rings condensed with carbocyclic rings or ring systems
- C07D237/30—Phthalazines
- C07D237/34—Phthalazines with nitrogen atoms directly attached to carbon atoms of the nitrogen-containing ring, e.g. hydrazine radicals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
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- C07D237/30—Phthalazines
- C07D237/32—Phthalazines with oxygen atoms directly attached to carbon atoms of the nitrogen-containing ring
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、式:
つ式(IV)のフタラジン酢酸エステル誘導体を製造す
るのに有用である。式(rV)の化合物は、成る種の複
素環式オキソフタラジニル酢酸およびそのエステルの製
造に有用である。
るのに有用である。式(rV)の化合物は、成る種の複
素環式オキソフタラジニル酢酸およびそのエステルの製
造に有用である。
一般式:
〔式中、Rは(C1〜C4)アルキルである〕のフタラ
ジン酢酸エステル誘導体の製造方法に関する。
ジン酢酸エステル誘導体の製造方法に関する。
さらに本発明は、式:
の新規な化合物1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テト
ラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸に関し、この化
合物は本発明の方法で生成される中間体でありか〔式中
、Xは酸素もしくは硫黄であり;Zは共有結合、O,S
、NHもしくはC112であり;1り。
ラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸に関し、この化
合物は本発明の方法で生成される中間体でありか〔式中
、Xは酸素もしくは硫黄であり;Zは共有結合、O,S
、NHもしくはC112であり;1り。
はヒドロキシもしくはプロトラグ基であり;R2は複素
環式基であり;R3およびR4は水素または同一もしく
は異なる置換基であり:さらにR5は水素もしくはメチ
ルである〕 の成る種の複素環式オキソフタラジニル酢酸およびエス
テル、並びに成る種のその医薬と許容しろる塩、さらに
アルドースレダクターゼの阻止剤としてのその有用性は
、昭和62年5月26日公開の時間1)H621149
88号に開示されている。その教示を参考のためここに
引用する。この特許出願は、さらに成る種の無水2タル
酸をウィティッヒ反応にて(カルボエトキシメチレン)
トリフェニルホスホランまたは(カルボメトキシメチレ
ン)トリフェニルホスホランのいずれかと反応させ、次
いで得られた酢酸エステル誘導体を好ましくは水性溶剤
中にてとドラジンと40〜120℃で反応させることか
らなる成る種のフタラジン酢酸エステルの製造方法をも
開示している。
環式基であり;R3およびR4は水素または同一もしく
は異なる置換基であり:さらにR5は水素もしくはメチ
ルである〕 の成る種の複素環式オキソフタラジニル酢酸およびエス
テル、並びに成る種のその医薬と許容しろる塩、さらに
アルドースレダクターゼの阻止剤としてのその有用性は
、昭和62年5月26日公開の時間1)H621149
88号に開示されている。その教示を参考のためここに
引用する。この特許出願は、さらに成る種の無水2タル
酸をウィティッヒ反応にて(カルボエトキシメチレン)
トリフェニルホスホランまたは(カルボメトキシメチレ
ン)トリフェニルホスホランのいずれかと反応させ、次
いで得られた酢酸エステル誘導体を好ましくは水性溶剤
中にてとドラジンと40〜120℃で反応させることか
らなる成る種のフタラジン酢酸エステルの製造方法をも
開示している。
無水フタル酸を酢酸カリウムおよび無水酢酸と反応さけ
ることによる無水フタル酸からの(Z)−3−オキソ−
1(3H)−イソベンゾフラニリデン酢酸の製造方法が
l−1,E、シュレーダー等によりジャーナル・アメリ
カン・ケミカル・ソザエテイー、第18巻、第446頁
(1956)に開示されている。
ることによる無水フタル酸からの(Z)−3−オキソ−
1(3H)−イソベンゾフラニリデン酢酸の製造方法が
l−1,E、シュレーダー等によりジャーナル・アメリ
カン・ケミカル・ソザエテイー、第18巻、第446頁
(1956)に開示されている。
オルトフタルアルデヒド酸もしくはフタロニン酸をヒド
ラジンと反応させる成る種の7タノゾンの製造方法が、
W、R,ボーガンおよびS、L。
ラジンと反応させる成る種の7タノゾンの製造方法が、
W、R,ボーガンおよびS、L。
ベアド・ジュニア−によりジャーノール・アメリカン・
ケミカル・ソサエティー、第68巻、第1314頁(1
946)に開示されている。
ケミカル・ソサエティー、第68巻、第1314頁(1
946)に開示されている。
S、フォルデアツク等(ケミカル・アブストラクト 7
2 : 100626p (1970)、キームーファ
ーム。
2 : 100626p (1970)、キームーファ
ーム。
2h 3(12L 5(1969) ) ハ、特許(Z
)−3−オキ’/ −1(3H)−イソベンゾフラニリ
デンrff MをKHCO3水溶液中にてN21」4−
H2BO3と共に2時間加熱することによる4(3H)
−フタラジン−1−酢酸の製造方法を開示している。
)−3−オキ’/ −1(3H)−イソベンゾフラニリ
デンrff MをKHCO3水溶液中にてN21」4−
H2BO3と共に2時間加熱することによる4(3H)
−フタラジン−1−酢酸の製造方法を開示している。
本発明は、式:
〔式中、Rは(C1〜C4)アルキルである〕のフタラ
ジン酢酸エステル誘導体の製造方法に関し、この方法は
式: の(Z)−3−オキソ−1(3H)−イソベンゾフラニ
リデン酢酸を溶剤の存在Fにヒドラジンと反応させて式
:の新規な中間体1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テ
トラヒト0−4−オキソ−フタラジン酢酸および式:の
3,4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸からな
る混合物を生成さけ;得られた混合物を溶剤の存在1マ
に酸と反応させで1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テ
トラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸を3,4−ジ
ヒドロ−4−オキソーノタラジン酢酸まで変換させ;か
つ3,4−ジヒド0−4−オキソーフタラジン酢酸を式
ROHC式中Rは上記の意味を有する〕のアルコールの
存在下に酸と反応さゼて式IVの化合物を生成させるこ
とを特徴とする。
ジン酢酸エステル誘導体の製造方法に関し、この方法は
式: の(Z)−3−オキソ−1(3H)−イソベンゾフラニ
リデン酢酸を溶剤の存在Fにヒドラジンと反応させて式
:の新規な中間体1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テ
トラヒト0−4−オキソ−フタラジン酢酸および式:の
3,4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸からな
る混合物を生成さけ;得られた混合物を溶剤の存在1マ
に酸と反応させで1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テ
トラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸を3,4−ジ
ヒドロ−4−オキソーノタラジン酢酸まで変換させ;か
つ3,4−ジヒド0−4−オキソーフタラジン酢酸を式
ROHC式中Rは上記の意味を有する〕のアルコールの
存在下に酸と反応さゼて式IVの化合物を生成させるこ
とを特徴とする。
さらに本発明は式■の新規な中間体の製造方法1こも関
し、この方法は弐■の(2)−3−オキソ−1(31+
)〜イソベンゾフラニリデン酢酸を溶剤の存在下にヒド
ラジンと反応させることを特徴とする。
し、この方法は弐■の(2)−3−オキソ−1(31+
)〜イソベンゾフラニリデン酢酸を溶剤の存在下にヒド
ラジンと反応させることを特徴とする。
さらに、本発明は式■の3,4−ジヒドロ−4−オキソ
−フタラジン酢酸の製造方法にも関し、この方法は (
a1式■の(7)−3−オキソ−1(3旧−イソベンゾ
フラニリデン酢酸を溶剤の存在■・にヒドラジンと反応
させるか、或いは (b)式1および■の化合物の混合
物を酸と反応さけることを特徴とする。
−フタラジン酢酸の製造方法にも関し、この方法は (
a1式■の(7)−3−オキソ−1(3旧−イソベンゾ
フラニリデン酢酸を溶剤の存在■・にヒドラジンと反応
させるか、或いは (b)式1および■の化合物の混合
物を酸と反応さけることを特徴とする。
本発明の方法により製造されるフタラジン酢酸エステル
は、成る種の複素環式オキソフタラジニル酸K J5よ
びたとえば上記式Vのような成る種のエステルを製造す
る際の中間体として有用である。
は、成る種の複素環式オキソフタラジニル酸K J5よ
びたとえば上記式Vのような成る種のエステルを製造す
る際の中間体として有用である。
本発明の全工程は、後記反応図式へに反応工程(1〜4
)として示した数工程からなっている。
)として示した数工程からなっている。
出発化合物(III>は無水フタル酸と無水酢酸と酢酸
カリウムとからシュレーダー等によりジャーナル・アメ
リカン・ケミカル・ソサエティー、第78巻、第446
頁(1956)に記載された反応にしたがって製造され
る。反応工程1においては、式■の(1)−3−オキソ
−1(311)−イソベンゾフラニリアン酢酸を溶剤の
存在下にスラリーとしてヒドラジンと反応させる。適す
る溶剤は、反応体が少なくとも部分的に溶解するもので
ある。好ましくは、使用する溶剤は低級アルキルアルコ
ールであり、将に好適%’<8剤はエタノールである。
カリウムとからシュレーダー等によりジャーナル・アメ
リカン・ケミカル・ソサエティー、第78巻、第446
頁(1956)に記載された反応にしたがって製造され
る。反応工程1においては、式■の(1)−3−オキソ
−1(311)−イソベンゾフラニリアン酢酸を溶剤の
存在下にスラリーとしてヒドラジンと反応させる。適す
る溶剤は、反応体が少なくとも部分的に溶解するもので
ある。好ましくは、使用する溶剤は低級アルキルアルコ
ールであり、将に好適%’<8剤はエタノールである。
しかしながら、当業者に周知された他の適する反応不活
性溶剤も使用しうろことを了解すべきである。さらに、
2モル5呈のヒドラジンを反応に使用することが好適で
ある。この反応の温度は発熱により上昇する。
性溶剤も使用しうろことを了解すべきである。さらに、
2モル5呈のヒドラジンを反応に使用することが好適で
ある。この反応の温度は発熱により上昇する。
したがって、望ましくないピラゾロンヒドラジドの生成
を酸受させ、かつヒドラジンが爆発性しヤ)ケいことを
も考えれば反応の温度を約40℃以下に制御することが
望ましい。より好ましくは、反応)湯度は約20へ・約
30℃に制御され、−層好適な温度10は約25〜約3
0°Cの範囲である。工程1の反応は式■の3,4−ジ
ヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸と式1の新規な化
合物1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テトラヒドロ−
4−オキソ−フタラジン酢酸との混合物を生成させ、こ
の混合物は濾過により回収1ノ、洗浄しかつ乾燥さける
ことができ、これらは全て当業者に周知された常法によ
り行なって混合物を固体どして1nる。
を酸受させ、かつヒドラジンが爆発性しヤ)ケいことを
も考えれば反応の温度を約40℃以下に制御することが
望ましい。より好ましくは、反応)湯度は約20へ・約
30℃に制御され、−層好適な温度10は約25〜約3
0°Cの範囲である。工程1の反応は式■の3,4−ジ
ヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸と式1の新規な化
合物1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テトラヒドロ−
4−オキソ−フタラジン酢酸との混合物を生成させ、こ
の混合物は濾過により回収1ノ、洗浄しかつ乾燥さける
ことができ、これらは全て当業者に周知された常法によ
り行なって混合物を固体どして1nる。
成る種の単離条件の下でヒドラジンは式■の化合物から
除去されて式■の化合物を形成するが、新規な化合物1
−ヒドラジノ−1,2,3,4−テトラヒドロ−4−オ
キソ−フタラジン酢酸(1)はそれにも拘らず上記式I
Vの所望エステルを製造するのに有用である。何故なら
、混合物の3,4−ジヒドロ−4−第1=ソーフタラジ
ン酢g(II)からのこの化合物の単離は式1の化合物
の使用J3よび/または本発明の新規な方法に必要でな
く或いは好適でないからである。上記条件にしたがえば
、(Zl−3−オキソ−1(3+1)−イソベンゾフラ
ニリデン酢酸(I[I)をヒドラジンと反応させれば、
〉80%の式■の化合物と<20%の式■の化合物との
混合物がNMR分析に基づき高収率で回収される。
除去されて式■の化合物を形成するが、新規な化合物1
−ヒドラジノ−1,2,3,4−テトラヒドロ−4−オ
キソ−フタラジン酢酸(1)はそれにも拘らず上記式I
Vの所望エステルを製造するのに有用である。何故なら
、混合物の3,4−ジヒドロ−4−第1=ソーフタラジ
ン酢g(II)からのこの化合物の単離は式1の化合物
の使用J3よび/または本発明の新規な方法に必要でな
く或いは好適でないからである。上記条件にしたがえば
、(Zl−3−オキソ−1(3+1)−イソベンゾフラ
ニリデン酢酸(I[I)をヒドラジンと反応させれば、
〉80%の式■の化合物と<20%の式■の化合物との
混合物がNMR分析に基づき高収率で回収される。
式I J5よび■の化合物が反応工程1にしたかって製
造された後、本発明の方法に関する反応は反応図式へに
て工程2おにび4または工程3 d3よび4として示し
た2つの選択的経路に分れる。
造された後、本発明の方法に関する反応は反応図式へに
て工程2おにび4または工程3 d3よび4として示し
た2つの選択的経路に分れる。
工程2および4を含む経路によれば、34−ジヒドロ−
4−オキソ−フタラジン酢酸(I)と1−ヒドラジノ−
1,2,3,4−テトラじド〔]−]4−オキソーフタ
ラジン酢Mi)との混合物を水またはN a OH水溶
液に溶解させ、約40℃まで加熱し、竿部まで冷却しか
つ好ましくは塩酸で酸性化してヒドラジノ付加物を3.
4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸(It )
まで変換させる。酸の添加に際して始よる粒状化の後、
固体としての生成物をたとえば濾過のような標準技術に
より回収し、次いで洗浄しかつ乾燥させる。次いで得ら
れた3、4−ジヒド[]−]4−オキソーフタラジン酢
1II)を溶剤RO)−1〔ここでRは(C〜C4)ア
ルキルである〕の存在下に酸と反応させて式■のエステ
ルを生成させる。好ましくは、使用する酸は無水塩酸で
ある。
4−オキソ−フタラジン酢酸(I)と1−ヒドラジノ−
1,2,3,4−テトラじド〔]−]4−オキソーフタ
ラジン酢Mi)との混合物を水またはN a OH水溶
液に溶解させ、約40℃まで加熱し、竿部まで冷却しか
つ好ましくは塩酸で酸性化してヒドラジノ付加物を3.
4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸(It )
まで変換させる。酸の添加に際して始よる粒状化の後、
固体としての生成物をたとえば濾過のような標準技術に
より回収し、次いで洗浄しかつ乾燥させる。次いで得ら
れた3、4−ジヒド[]−]4−オキソーフタラジン酢
1II)を溶剤RO)−1〔ここでRは(C〜C4)ア
ルキルである〕の存在下に酸と反応させて式■のエステ
ルを生成させる。好ましくは、使用する酸は無水塩酸で
ある。
さらに好ましくは、反応物をアルコール溶剤の還流温度
まで加熱しかつ約1.0モル当量の無水塩酸を使用する
。さらに好ましくは、溶剤はメタノールもしくはエタノ
ールである。本明細書金体にわたり使用する「エタノー
ル」という用語は、無水エタノール並びにその他の市販
エタノール、たとえば2Bエタノールをも包含する。
まで加熱しかつ約1.0モル当量の無水塩酸を使用する
。さらに好ましくは、溶剤はメタノールもしくはエタノ
ールである。本明細書金体にわたり使用する「エタノー
ル」という用語は、無水エタノール並びにその他の市販
エタノール、たとえば2Bエタノールをも包含する。
代案として好ましくは、1−ヒドラジノ−1,2,3,
4−テトラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸(I)
と3.4−ジヒドロ−4−オキソーフタラジン酢M(I
I)との混合物を溶剤R’OH(ここで[(′ は(C
1〜C4)アルキルである〕の存在下に酸と反応させる
。反応図式Aに工程3として示されたこの反応は、3,
4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸(II>と
式■′のエステルとの混合物を生成させる。
4−テトラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸(I)
と3.4−ジヒドロ−4−オキソーフタラジン酢M(I
I)との混合物を溶剤R’OH(ここで[(′ は(C
1〜C4)アルキルである〕の存在下に酸と反応させる
。反応図式Aに工程3として示されたこの反応は、3,
4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸(II>と
式■′のエステルとの混合物を生成させる。
式IV ’ の成る種のエステルがこの反応の結果とし
て生成されるので、式IVの所望のニスデルが生成され
るよう適当な溶剤を選択するのが好ましい。
て生成されるので、式IVの所望のニスデルが生成され
るよう適当な溶剤を選択するのが好ましい。
したがって、この反応には溶剤R’ OHを使用し、こ
こで[り′ は式IVの最終エステル生成物におけるR
の意味と等しくするのが好適である。このようにして、
弐■′のエステルから3.4−ジヒドロ−4−オギソー
フタラジン酢酸(II)を精製するだめの追加工程が必
要でなくなる。さらに、工Pi!3にも無水酢酸を使用
することが好ましい。ずっと好適には、約0.1モル当
量の無水塩酸を使用しかつ反応物を溶剤の還流温度まで
加熱する。−層好適には、溶剤としてメタノールもしく
はエタノールを使用する。R′がRと等しければ、反応
工程3の結果として生成される化合物■と化合物IV’
との混合物はIi離づる必要がなく、寧ろ同じ溶剤に
で追加の酸と反応させる。ここでも無水塩酸を使用する
のが好適である。さらに好ましくは、約1.0モル当貫
の追加の無水塩酸を添加しかつ反応物を溶剤の還流温度
まで加熱する。次いで、エステルをたとえば濾過のよう
な標準技術により回収し、次いで洗浄しかつ乾燥させる
。必要に応じ或いは望ましくは、得られた固体をさらに
標準技術により精製することができる。たとえば固体生
成物を水中でほぐし、濾過により回収すると共に、水性
濾液をクロロホルム抽出しかつ抽出物を濾過ケーキとク
ロロホルム中で合する。次いで、クロロホルム溶液をダ
ルコ処理にかけ、約60〜64℃にて蒸留すると共に、
ヘキサンを追加してスラリーを生成させる。次いで、こ
のスラリーを約25℃まで冷却しかつ粒状化させる。固
体をたとえば濾過のような標準技術により回収し、次い
で洗浄しかつ乾燥させて、エステルを固体として得る。
こで[り′ は式IVの最終エステル生成物におけるR
の意味と等しくするのが好適である。このようにして、
弐■′のエステルから3.4−ジヒドロ−4−オギソー
フタラジン酢酸(II)を精製するだめの追加工程が必
要でなくなる。さらに、工Pi!3にも無水酢酸を使用
することが好ましい。ずっと好適には、約0.1モル当
量の無水塩酸を使用しかつ反応物を溶剤の還流温度まで
加熱する。−層好適には、溶剤としてメタノールもしく
はエタノールを使用する。R′がRと等しければ、反応
工程3の結果として生成される化合物■と化合物IV’
との混合物はIi離づる必要がなく、寧ろ同じ溶剤に
で追加の酸と反応させる。ここでも無水塩酸を使用する
のが好適である。さらに好ましくは、約1.0モル当貫
の追加の無水塩酸を添加しかつ反応物を溶剤の還流温度
まで加熱する。次いで、エステルをたとえば濾過のよう
な標準技術により回収し、次いで洗浄しかつ乾燥させる
。必要に応じ或いは望ましくは、得られた固体をさらに
標準技術により精製することができる。たとえば固体生
成物を水中でほぐし、濾過により回収すると共に、水性
濾液をクロロホルム抽出しかつ抽出物を濾過ケーキとク
ロロホルム中で合する。次いで、クロロホルム溶液をダ
ルコ処理にかけ、約60〜64℃にて蒸留すると共に、
ヘキサンを追加してスラリーを生成させる。次いで、こ
のスラリーを約25℃まで冷却しかつ粒状化させる。固
体をたとえば濾過のような標準技術により回収し、次い
で洗浄しかつ乾燥させて、エステルを固体として得る。
1(′ がRと等しくなければ、化合物■およびIV
’ を分離せねばならず、この分離は当業者に周知され
た方法により達成することかできる。次いで、単離され
た3、4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸(I
I)を上記のように溶剤ROHの存在下で酸と反応さけ
て対応のエステルIVを得る。
’ を分離せねばならず、この分離は当業者に周知され
た方法により達成することかできる。次いで、単離され
た3、4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸(I
I)を上記のように溶剤ROHの存在下で酸と反応さけ
て対応のエステルIVを得る。
以下、実施例により本発明を説明するが、水元にお(プ
る溶液につき核磁気共鳴スペクトル(NMR)を測定し
、かつピーク位置をテトラメチルシランからのppmダ
ウンフィールドとして表わす。
る溶液につき核磁気共鳴スペクトル(NMR)を測定し
、かつピーク位置をテトラメチルシランからのppmダ
ウンフィールドとして表わす。
ピーク形状については次のように示t:s、シングレッ
ト;シ、トリブレット;q、クワルテット;m、マチル
ブレット。
ト;シ、トリブレット;q、クワルテット;m、マチル
ブレット。
贅IL−Δ
7、−3−オキソ−1311)−イソベンゾフラニリデ
ン乳M 402d (4,26モル)の無水酢酸に、2gの3つ
首フラスコ中で1so、og(1,01モル)の無水フ
タル酸と124SJ(1,26モル)の酢酸カリウムと
を添加した。得られたスラリーを130へ・135℃ま
で1時間20分にわたり加熱し、次いで75〜80℃ま
で冷却し、そして15007のトルエンを添加した。こ
のスラリーを30℃まで冷却しかつ1時間粒状化させた
。固体を濾過により回収し、300dの塩化メチレンで
洗浄しかつ空気乾燥させた。乾燥した固体を1500−
の20〜25℃のH2O中でほぐし、1時間にわたり粒
状化させ、かつ50℃にて1晩空気を吹込みながらオー
ブン乾燥して、収率52%(100,Og’)の標記化
合物を得た: m、p、 245〜250℃; NMR(DMSO−d 、 60mHz):δγ、6
8〜8.5(m、 4. A R−H) :6.33(
s、 1. C=C) 。
ン乳M 402d (4,26モル)の無水酢酸に、2gの3つ
首フラスコ中で1so、og(1,01モル)の無水フ
タル酸と124SJ(1,26モル)の酢酸カリウムと
を添加した。得られたスラリーを130へ・135℃ま
で1時間20分にわたり加熱し、次いで75〜80℃ま
で冷却し、そして15007のトルエンを添加した。こ
のスラリーを30℃まで冷却しかつ1時間粒状化させた
。固体を濾過により回収し、300dの塩化メチレンで
洗浄しかつ空気乾燥させた。乾燥した固体を1500−
の20〜25℃のH2O中でほぐし、1時間にわたり粒
状化させ、かつ50℃にて1晩空気を吹込みながらオー
ブン乾燥して、収率52%(100,Og’)の標記化
合物を得た: m、p、 245〜250℃; NMR(DMSO−d 、 60mHz):δγ、6
8〜8.5(m、 4. A R−H) :6.33(
s、 1. C=C) 。
/
実施例 1
A、 (i) 500 mRの丸底フラスコにおける2
5h+f!のエタノール(2B)へ25g(132ミリ
モル)の(Z)−3−オキソ−1(311)−イソベン
ゾフラニリヂン酢酸を添加した。得られたスラリーにエ
タノール(2B)におけるヒドラジン(132ミリモル
)の54%溶液11.87を25℃にて10分間かけて
添加した。反応物を30分間撹拌しかつ扱取った試料を
4二1:2のクロロホルム/メタノール/酢酸系を用い
る薄層クロマトグラフィー(TLC)にかけ、これは2
種の生成物が得られたことを示した。反応スラリーを濾
過し、50成のエタノール(2B)で洗浄しかつ減圧オ
ーブン内で40℃にて窒素を吹込みながら乾燥させて、
25.2gの固体混合物を得た。4:1:0.1のクロ
ロホルム/メタノール/酢酸系を用いる薄層クロマトグ
ラフィーは、この固体混合物が2種の極めて極性の高い
化合物で構成されることを示した。より極性の高い化合
物は、エチルエステル誘導体の鹸化により作成された標
準試料と比較することにより、3.4−ジヒドロ−4−
オキソ−フタラジン酢酸であると同定された。混合物に
おける極性の低い方の化合物は次の実験により確認され
た:A、 (ii)様械撹拌機と温度計と還流凝縮器と
を装着した125dの3つ首丸底フラスコにおける50
dの塩化メチレンに、上記A (i)で得られた107
の固体混合物を添加した。フラスコを還流温度(約40
℃)まで加熱しかつ1時間還流させ、室温まで冷却し、
そして内容物を迅速にブフナー漏斗でε過した。固体を
洗浄1回当り25厩の塩化メチレンで2回洗浄し、かつ
約40°Cの減圧オーブン内で窒素を吹込みながら2時
間乾燥さl!’UJ/(回収率90%)の固体混合物を
殆んど未変化のまま得/こ 。
5h+f!のエタノール(2B)へ25g(132ミリ
モル)の(Z)−3−オキソ−1(311)−イソベン
ゾフラニリヂン酢酸を添加した。得られたスラリーにエ
タノール(2B)におけるヒドラジン(132ミリモル
)の54%溶液11.87を25℃にて10分間かけて
添加した。反応物を30分間撹拌しかつ扱取った試料を
4二1:2のクロロホルム/メタノール/酢酸系を用い
る薄層クロマトグラフィー(TLC)にかけ、これは2
種の生成物が得られたことを示した。反応スラリーを濾
過し、50成のエタノール(2B)で洗浄しかつ減圧オ
ーブン内で40℃にて窒素を吹込みながら乾燥させて、
25.2gの固体混合物を得た。4:1:0.1のクロ
ロホルム/メタノール/酢酸系を用いる薄層クロマトグ
ラフィーは、この固体混合物が2種の極めて極性の高い
化合物で構成されることを示した。より極性の高い化合
物は、エチルエステル誘導体の鹸化により作成された標
準試料と比較することにより、3.4−ジヒドロ−4−
オキソ−フタラジン酢酸であると同定された。混合物に
おける極性の低い方の化合物は次の実験により確認され
た:A、 (ii)様械撹拌機と温度計と還流凝縮器と
を装着した125dの3つ首丸底フラスコにおける50
dの塩化メチレンに、上記A (i)で得られた107
の固体混合物を添加した。フラスコを還流温度(約40
℃)まで加熱しかつ1時間還流させ、室温まで冷却し、
そして内容物を迅速にブフナー漏斗でε過した。固体を
洗浄1回当り25厩の塩化メチレンで2回洗浄し、かつ
約40°Cの減圧オーブン内で窒素を吹込みながら2時
間乾燥さl!’UJ/(回収率90%)の固体混合物を
殆んど未変化のまま得/こ 。
A、 (iii)機械撹拌機と温度計と連流凝縮器とを
装着した150成の3つ首丸底フラスコにおける42.
5mlの塩化メチレンに、上記A (ii)で1qられ
た8、5gの固体混合物を添加した。フラスコを還流温
度(約40℃)まで加熱しかつ1時間還流させ、次いで
徐々にv温まで冷却させた。内容物を1時間粒状化させ
、次いでブフナー漏斗で濾過し、洗浄1回当り21.2
5戒の塩化メチレン′C−2回洗浄しかつ約40℃の減
圧オーブン内で窒素を吹込みながら乾燥させて8.06
SJ(回収率948%)のトビ色固体を得た。4:1:
0.1のクロロホルム/メタノール/酢酸を用いるTL
Cは、ここでもこの固体が2種の化合物の醍合物であり
、より低い極性の化合物が上記と同じ主成分であること
を示した。DMS〇−d6における混合物につき300
mltzNMRを1!7た場合、63.64における3
、4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸のメチレ
ンプロトンに相当するシングレットに加え2つの均等で
ないメチレンプロトンが62.74と62.27とに観
察され、これは当該メチレンが不整炭素原子並びに酸礪
能に隣接していることを示している。燃焼分析によれば
固体混合物は23,7%の窒素を含有し、これは第2の
ヒドラジン分子が組込まれたことを示す。
装着した150成の3つ首丸底フラスコにおける42.
5mlの塩化メチレンに、上記A (ii)で1qられ
た8、5gの固体混合物を添加した。フラスコを還流温
度(約40℃)まで加熱しかつ1時間還流させ、次いで
徐々にv温まで冷却させた。内容物を1時間粒状化させ
、次いでブフナー漏斗で濾過し、洗浄1回当り21.2
5戒の塩化メチレン′C−2回洗浄しかつ約40℃の減
圧オーブン内で窒素を吹込みながら乾燥させて8.06
SJ(回収率948%)のトビ色固体を得た。4:1:
0.1のクロロホルム/メタノール/酢酸を用いるTL
Cは、ここでもこの固体が2種の化合物の醍合物であり
、より低い極性の化合物が上記と同じ主成分であること
を示した。DMS〇−d6における混合物につき300
mltzNMRを1!7た場合、63.64における3
、4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸のメチレ
ンプロトンに相当するシングレットに加え2つの均等で
ないメチレンプロトンが62.74と62.27とに観
察され、これは当該メチレンが不整炭素原子並びに酸礪
能に隣接していることを示している。燃焼分析によれば
固体混合物は23,7%の窒素を含有し、これは第2の
ヒドラジン分子が組込まれたことを示す。
第2の新規な化合物、すなわち1−ヒドラジノ−1゜2
34−テトラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸(1
)の構造がこの分析データから決定された。
34−テトラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸(1
)の構造がこの分析データから決定された。
実施例 2
34−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸および1
−ヒドラジノ−1,2,3,4−テトラヒドロ−4−オ
キソ−フタラジン酢酸 11の3つ首フラスコにおける500dのエタノール(
2B)に、50.09 (263ミリモル)の(Z3−
3−オキソ−+(3H)−イソベンゾフノニリデン酢酸
を添加した。次いで、エタノール(2B)における54
.4%ヒドラジン溶液31d (526ミリモル、2当
値)をフレスー」に10〜15分間かけて添加し、その
際反応の温度は発熱により41℃まで上昇した。このス
ラリーを25〜30℃にて、1.5時間撹拌し、a過し
、100171eのエタノール(2B)で洗浄しかつ4
0℃にて減圧および窒素吹込しながら1晩オーブン乾燥
して、57.79 gの標記化合物の混合物を得た。
−ヒドラジノ−1,2,3,4−テトラヒドロ−4−オ
キソ−フタラジン酢酸 11の3つ首フラスコにおける500dのエタノール(
2B)に、50.09 (263ミリモル)の(Z3−
3−オキソ−+(3H)−イソベンゾフノニリデン酢酸
を添加した。次いで、エタノール(2B)における54
.4%ヒドラジン溶液31d (526ミリモル、2当
値)をフレスー」に10〜15分間かけて添加し、その
際反応の温度は発熱により41℃まで上昇した。このス
ラリーを25〜30℃にて、1.5時間撹拌し、a過し
、100171eのエタノール(2B)で洗浄しかつ4
0℃にて減圧および窒素吹込しながら1晩オーブン乾燥
して、57.79 gの標記化合物の混合物を得た。
実施例 3
19の3つ首フラスコにおける500m1のエタノール
(2B)に、50.09 (263ミリモル)の(Z)
−3−オキソ−1(3N)−イソベンゾフラニリデン酢
酸を添加した。次いで、エタノール(2B)におけるヒ
ドラジン(395ミリモル)の54%溶液23dを10
分間かけて徐々に添加した。反応温度は発熱により42
℃まで一ヒ賢し、これを室温まで冷却させかつ 1.5
時間撹拌した。得られた固体を濾過により回収し、1(
10dのエタノール(2B)で洗浄し、減圧オーブン内
で40℃にて窒素を吹込みながら乾燥することにより、
47.14 !7の標記化合物の混合物を固体として得
た。
(2B)に、50.09 (263ミリモル)の(Z)
−3−オキソ−1(3N)−イソベンゾフラニリデン酢
酸を添加した。次いで、エタノール(2B)におけるヒ
ドラジン(395ミリモル)の54%溶液23dを10
分間かけて徐々に添加した。反応温度は発熱により42
℃まで一ヒ賢し、これを室温まで冷却させかつ 1.5
時間撹拌した。得られた固体を濾過により回収し、1(
10dのエタノール(2B)で洗浄し、減圧オーブン内
で40℃にて窒素を吹込みながら乾燥することにより、
47.14 !7の標記化合物の混合物を固体として得
た。
実施例 4
3.4−ジヒドロ−4−オキソ−・フタラジン酢実施例
1の部A (i)に記載したように作成した3、4−ジ
ヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸と4−ヒドラジノ
−3,4−ジヒドロフタラジン酢酸との混合物4.50
!Jからなる水溶液のpHを12H水性HCΩでpl+
6.0から 1.5に調整した。数分間以内に結晶化
が起こり、1qられたスラリーを窄)易にて1時間粒状
化さVた。固体をdμ過によって集め、水洗しかつ乾燥
ざぽて1.01!7の純粋な化合物■を(qた。
1の部A (i)に記載したように作成した3、4−ジ
ヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸と4−ヒドラジノ
−3,4−ジヒドロフタラジン酢酸との混合物4.50
!Jからなる水溶液のpHを12H水性HCΩでpl+
6.0から 1.5に調整した。数分間以内に結晶化
が起こり、1qられたスラリーを窄)易にて1時間粒状
化さVた。固体をdμ過によって集め、水洗しかつ乾燥
ざぽて1.01!7の純粋な化合物■を(qた。
m、p179〜181℃
分析値:C1oH8N203に対する
計眞1値: C,58,82: H,3,95: N、
13.72゜実測値: C,59,23: l−1,
3,92: N、 13.56゜実施例 5 34−ジヒド[コー4−オキソーフタラジン酢酸磁気撹
拌機と加熱器とを備えた三角フラスコにおける12rn
1のH2Oおよび6dの12,5%Na0t−(へ、実
施例1の部A (i)で得られた3、4−ジヒドロ−4
〜オギソーフタラジン酢酸および1−ヒドラジノ−1,
2,34−テトラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸
の混合物0.39を添加した。この溶液を濾過し、40
℃まで加熱し、室温まで冷却し、次いで20威の3N
HCρで酸性化させ、その際固体が形成し始めた。0
、50’i間の粒状化の後、固体をブノナー漏斗で濾
過し、H2Oで2回洗浄しかつ40℃の減L[オーブン
内で窒県を吹込みながら乾燥させた。上記反応からの母
液を1晩貯蔵し、その際薄い白色結晶が形成された。結
晶を2過により回収しかつ水洗した。薄層クロマトグラ
フィーは、第1生成り[]ツブが式(I)の対応のヒド
ラジンアダクトの微量を含む主として3,4−ジヒド[
」−4−オキソ−フタラジン酢酸である一方、第2クロ
ツプとして単離された結晶が2−H−7タラジンー1−
オン−4−酢酸のみであることを示した。
13.72゜実測値: C,59,23: l−1,
3,92: N、 13.56゜実施例 5 34−ジヒド[コー4−オキソーフタラジン酢酸磁気撹
拌機と加熱器とを備えた三角フラスコにおける12rn
1のH2Oおよび6dの12,5%Na0t−(へ、実
施例1の部A (i)で得られた3、4−ジヒドロ−4
〜オギソーフタラジン酢酸および1−ヒドラジノ−1,
2,34−テトラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸
の混合物0.39を添加した。この溶液を濾過し、40
℃まで加熱し、室温まで冷却し、次いで20威の3N
HCρで酸性化させ、その際固体が形成し始めた。0
、50’i間の粒状化の後、固体をブノナー漏斗で濾
過し、H2Oで2回洗浄しかつ40℃の減L[オーブン
内で窒県を吹込みながら乾燥させた。上記反応からの母
液を1晩貯蔵し、その際薄い白色結晶が形成された。結
晶を2過により回収しかつ水洗した。薄層クロマトグラ
フィーは、第1生成り[]ツブが式(I)の対応のヒド
ラジンアダクトの微量を含む主として3,4−ジヒド[
」−4−オキソ−フタラジン酢酸である一方、第2クロ
ツプとして単離された結晶が2−H−7タラジンー1−
オン−4−酢酸のみであることを示した。
実施例 6
34−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸窒素雰囲
気を有しかつ驕械攬I!ll−殿と温度計と恒温装置と
加熱外套とを装着した500dの3つ首丸底フラスコ中
に、250mのエタノール(2B)と25!7(0,1
06モル)の3.4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジ
ン酢酸および1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テトラ
ヒト1コー4−オキソ−フタラジン酢酸の混合物とを入
れた。次いで、1.929!J (0,053モル、0
.5当冶)のl−I Cρを507のエタノール(2B
)中にバブリングさulかつこの溶液をフラスコに添加
した。フラスコを60℃まで加熱しかつ反応を約22時
間通行させ、この時点で試料を採取しかつ254nmに
て薄層クロマトグラフィー(rLC)により分析した(
12:3°1のクロロホルム/メタノール/酢B)。
気を有しかつ驕械攬I!ll−殿と温度計と恒温装置と
加熱外套とを装着した500dの3つ首丸底フラスコ中
に、250mのエタノール(2B)と25!7(0,1
06モル)の3.4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジ
ン酢酸および1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テトラ
ヒト1コー4−オキソ−フタラジン酢酸の混合物とを入
れた。次いで、1.929!J (0,053モル、0
.5当冶)のl−I Cρを507のエタノール(2B
)中にバブリングさulかつこの溶液をフラスコに添加
した。フラスコを60℃まで加熱しかつ反応を約22時
間通行させ、この時点で試料を採取しかつ254nmに
て薄層クロマトグラフィー(rLC)により分析した(
12:3°1のクロロホルム/メタノール/酢B)。
T L Cは、1−ヒドラジノ−1,2,34−テトラ
ヒドロ4−オキソ−フタラジン酢酸が残存せず、主とし
て3,4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸がそ
のエチルエステルと共に存在することを示した。
ヒドロ4−オキソ−フタラジン酢酸が残存せず、主とし
て3,4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸がそ
のエチルエステルと共に存在することを示した。
実施例 7
3.4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸エチル
エステル 窒素雰囲気を有しかつ機械撹拌機と温度計と恒温装置と
加熱外套とを装着した5 00 mQの3つ首丸底フラ
スコ中に、250dのエタノール(2B)と253(0
,106モル)の3.4−ジヒドロ−4−オキソ−゛フ
タラジン酢酸および1−ヒドラジノ−1,2,3,4−
テトラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸の混合物と
を入れた。次いで、0.386g(0,0106モル、
0.1当け)のHCJIを50m1のエタノール(2B
)中にバブリングさせ、かつこの溶液をフラスコに添加
した。反応混合物を還流温度(78℃)まで約3時間に
わたり加熱し、次いで39℃まで冷却した。3峙間後の
反応混合物から得られた試料のT L C(12:3:
1のクロロホルム/メタノール/酢酸)は、TLCで検
出しうる1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テ(−ラヒ
ドロー4−オキンーフタラジン酢酸が残存せず、主とし
て3.4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸がそ
のエチルエステルと共に存在することを示した。次イテ
、3.85 a (0,106モ)Lt、1当場)のH
(lを反応混合物中にバブリングさせ、かつ反応物を再
び還流温度まで約475時間にわたり加熱し、次いで反
応混合物を冷却さけかつ23℃にて1晩1党拝した。固
体をal過しかつ507のエタノール(2B)で1回洗
浄し、そして40℃の減口−乾燥器で乾燥さけて261
7の淡黄色固体を得た。次いで、試料を☆ 1−111 L C(ツバパック C18カラム;55
%の0.05M Kl−(2PO2(p113)、2
5%のCl−13ON、20%のCH30H:流速:
0.35rd、/m+n :モニターU V −229
nm)により分析し、これは固体がその面積%により、
1.74%の3,4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジ
ン酢酸と、2.09%の4−メチル−1(2H)−フタ
ラジノンと95.99%の3,4−ジヒドロ−4−オキ
ソフタラジン酢酸エチルエステルとであること2.86
m1n 、 4.13m1nおよび5.66m1nであ
った。全部で26.1LJの上記で得られた淡黄色固体
を210dの23℃の水に添加し、かつ約30分間にわ
たってほぐした。次いで、固体を急速濾過により本綿布
で濾過し、40mQの[」20で1回洗浄した。H20
濾液をクロロホルム(2x enm )で抽出し、り1
」[]ホルム抽出物を固体の湿潤ケーキと合し、かつク
ロロホルムを追加して仝容積を500mf!にした。こ
の溶液を撹拌し、次いで2つの層に分離させた。水房を
50Idのクロ[1ホルムで1回抽出し、かつりIIロ
ホルム層を上記クロロホルム溶液と合した。
エステル 窒素雰囲気を有しかつ機械撹拌機と温度計と恒温装置と
加熱外套とを装着した5 00 mQの3つ首丸底フラ
スコ中に、250dのエタノール(2B)と253(0
,106モル)の3.4−ジヒドロ−4−オキソ−゛フ
タラジン酢酸および1−ヒドラジノ−1,2,3,4−
テトラヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸の混合物と
を入れた。次いで、0.386g(0,0106モル、
0.1当け)のHCJIを50m1のエタノール(2B
)中にバブリングさせ、かつこの溶液をフラスコに添加
した。反応混合物を還流温度(78℃)まで約3時間に
わたり加熱し、次いで39℃まで冷却した。3峙間後の
反応混合物から得られた試料のT L C(12:3:
1のクロロホルム/メタノール/酢酸)は、TLCで検
出しうる1−ヒドラジノ−1,2,3,4−テ(−ラヒ
ドロー4−オキンーフタラジン酢酸が残存せず、主とし
て3.4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジン酢酸がそ
のエチルエステルと共に存在することを示した。次イテ
、3.85 a (0,106モ)Lt、1当場)のH
(lを反応混合物中にバブリングさせ、かつ反応物を再
び還流温度まで約475時間にわたり加熱し、次いで反
応混合物を冷却さけかつ23℃にて1晩1党拝した。固
体をal過しかつ507のエタノール(2B)で1回洗
浄し、そして40℃の減口−乾燥器で乾燥さけて261
7の淡黄色固体を得た。次いで、試料を☆ 1−111 L C(ツバパック C18カラム;55
%の0.05M Kl−(2PO2(p113)、2
5%のCl−13ON、20%のCH30H:流速:
0.35rd、/m+n :モニターU V −229
nm)により分析し、これは固体がその面積%により、
1.74%の3,4−ジヒドロ−4−オキソ−フタラジ
ン酢酸と、2.09%の4−メチル−1(2H)−フタ
ラジノンと95.99%の3,4−ジヒドロ−4−オキ
ソフタラジン酢酸エチルエステルとであること2.86
m1n 、 4.13m1nおよび5.66m1nであ
った。全部で26.1LJの上記で得られた淡黄色固体
を210dの23℃の水に添加し、かつ約30分間にわ
たってほぐした。次いで、固体を急速濾過により本綿布
で濾過し、40mQの[」20で1回洗浄した。H20
濾液をクロロホルム(2x enm )で抽出し、り1
」[]ホルム抽出物を固体の湿潤ケーキと合し、かつク
ロロホルムを追加して仝容積を500mf!にした。こ
の溶液を撹拌し、次いで2つの層に分離させた。水房を
50Idのクロ[1ホルムで1回抽出し、かつりIIロ
ホルム層を上記クロロホルム溶液と合した。
このクロロホルム溶液に 1,2gのダルコG −60
と2.5gのM Q S O4と2.5gのフィルター
セルとを添加した。次いで、混合物を本綿布で濾過しか
つ100 mのクロロホルムで1回洗浄した。
と2.5gのM Q S O4と2.5gのフィルター
セルとを添加した。次いで、混合物を本綿布で濾過しか
つ100 mのクロロホルムで1回洗浄した。
☆ ミリボア・コーポレーション社の登録商標であって
米国、マサチューセッツ州01757.ミルフォード、
メープルストリート34番地、ミリボア・」−ボレーシ
ョン社、ウォータース・クロマl−グラフィー・デビジ
]ンにより製造。
米国、マサチューセッツ州01757.ミルフォード、
メープルストリート34番地、ミリボア・」−ボレーシ
ョン社、ウォータース・クロマl−グラフィー・デビジ
]ンにより製造。
濾液および洗液を合しかつ約60〜64℃にて大気圧F
r約30分間蒸留すると共に、それぞれ約20分間、2
5分間および27分間後に100m!、150dおよび
150戒のへキサンを滴下した。得られたスラリーを2
5℃まで冷却しかつ2時間粒状化させた。固体を濾過に
より除去し、125rd、のベキ1ナンで洗浄し、かつ
減圧オーブン内にて40℃で乾燥させて標記化合物をオ
フホワイト色の固体として得た;m、 p、177〜1
79℃。
r約30分間蒸留すると共に、それぞれ約20分間、2
5分間および27分間後に100m!、150dおよび
150戒のへキサンを滴下した。得られたスラリーを2
5℃まで冷却しかつ2時間粒状化させた。固体を濾過に
より除去し、125rd、のベキ1ナンで洗浄し、かつ
減圧オーブン内にて40℃で乾燥させて標記化合物をオ
フホワイト色の固体として得た;m、 p、177〜1
79℃。
NMR(DMSO−d 、 300mHz) :δ
12.68(s、 1. N−H) :824〜7.8
9(m、 4.AR−・HI3.08(S、 2.−N
−C−C旦、);4.10(Q、 2、−0CH2−’
);1.13(t、 3. CH3)。
12.68(s、 1. N−H) :824〜7.8
9(m、 4.AR−・HI3.08(S、 2.−N
−C−C旦、);4.10(Q、 2、−0CH2−’
);1.13(t、 3. CH3)。
Claims (22)
- (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼−−( I ) の化合物。
- (2)式: ▲数式、化学式、表等があります▼−−(III) の化合物を溶剤の存在下にヒドラジンと反応させること
を特徴とする式: ▲数式、化学式、表等があります▼( I )および▲数
式、化学式、表等があります▼(II) の化合物の製造方法。 - (3)約2モル当量のヒドラジンを使用する請求項2記
載の方法。 - (4)溶剤がメタノールもしくはエタノールである請求
項3記載の方法。 - (5)反応の温度を約40℃以下に調節する請求項4記
載の方法。 - (6)反応の温度を約25〜約30℃に調節する請求項
5記載の方法。 - (7)式: ▲数式、化学式、表等があります▼−−( I ) の化合物を水もしくはNaOH水溶液に溶解させかつ酸
と反応させることを特徴とする式: ▲数式、化学式、表等があります▼−−(II) の化合物の製造方法。 - (8)酸が塩酸である請求項7記載の方法。
- (9)式: ▲数式、化学式、表等があります▼−−( I ) の化合物を溶剤の存在下に酸と反応させることを特徴と
する式: ▲数式、化学式、表等があります▼−−(II) の化合物の製造方法。 - (10)酸が無水塩酸である請求項9記載の方法。
- (11)無水塩酸の使用量が約0.1モル当量であり、
かつ反応物を溶剤の還流温度まで加熱する請求項10記
載の方法。 - (12)溶剤がメタノールもしくはエタノールである請
求項11記載の方法。 - (13)請求項2記載の方法からなり、未反応ヒドラジ
ンを除去しかつ混合物を溶剤の存在下に酸と反応させる
ことを特徴とする式: ▲数式、化学式、表等があります▼−−(II) の化合物の製造方法。 - (14)約2モル当量のヒドラジンを使用し、かつ酸が
無水塩酸である請求項13記載の方法。 - (15)無水塩酸の使用量が約0.1モル当量であり、
かつ反応物を溶剤の還流温度まで加熱する請求項14記
載の方法。 - (16)溶剤がメタノールもしくはエタノールである請
求項15記載の方法。 - (17)式: ▲数式、化学式、表等があります▼−−(IV) 〔式中、Rは(C_1〜C_4)アルキルである〕の化
合物を製造するに際し、請求項13記載の方法からなり
、溶剤をROH〔Rは上記の意味〕であり、さらに酸を
追加することを特徴とする上記式(VI)の化合物の製造
方法。 - (18)約2モル当量のヒドラジンを使用し、かつ酸が
無水塩酸である請求項17記載の方法。 - (19)無水塩酸の初期使用量が約0.1モル当量であ
り、かつ酸との反応物を溶剤の還流温度まで加熱する請
求項18記載の方法。 - (20)RがCH_3もしくはCH_2CH_3である
請求項19記載の方法。 - (21)追加する無水塩酸の量が約1.0モル当量であ
る請求項19記載の方法。 - (22)追加する無水塩酸の量が約1.0モル当量であ
る請求項20記載の方法。
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