JPH0299051A - 半導体レーザ治療装置 - Google Patents
半導体レーザ治療装置Info
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- JPH0299051A JPH0299051A JP63251872A JP25187288A JPH0299051A JP H0299051 A JPH0299051 A JP H0299051A JP 63251872 A JP63251872 A JP 63251872A JP 25187288 A JP25187288 A JP 25187288A JP H0299051 A JPH0299051 A JP H0299051A
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- Japan
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- laser beam
- optical fiber
- semiconductor laser
- laser
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- Pending
Links
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Landscapes
- Laser Surgery Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、患部にレーザ光を照射して創傷治癒の促進
、疼痛緩和、微小血管の吻合などを行うレーザ治療装置
に関するものである。
、疼痛緩和、微小血管の吻合などを行うレーザ治療装置
に関するものである。
[従来の技術]
比較的低出力のレーザ光や発光ダイオード偏光を、生体
の患部に照射して治療する医療技術が最近急速に発展し
ている。例えば、BME、Vol、1、No、 7、p
29−33.1987 (出口、黒用、稲場、大猟)に
あるように、半導体レーザ(1,3−波長帯)及び30
+nWという比較的高い出力が得られるようになった発
光ダイオード(日立製、HLP60RG )を使用した
創治療・疼痛緩和装置が開発されている。また、レーザ
光による微小血管吻合の分野では、家兎とモルモットの
頚動脈を用いて接合部の血管壁に1.5〜L5J/−の
レーザ光を照射したところ、術直後の吻合部は80%が
血流再開後の血液漏出も少なく、血栓形成もなく吻合を
完了させた治療例などを得ている。
の患部に照射して治療する医療技術が最近急速に発展し
ている。例えば、BME、Vol、1、No、 7、p
29−33.1987 (出口、黒用、稲場、大猟)に
あるように、半導体レーザ(1,3−波長帯)及び30
+nWという比較的高い出力が得られるようになった発
光ダイオード(日立製、HLP60RG )を使用した
創治療・疼痛緩和装置が開発されている。また、レーザ
光による微小血管吻合の分野では、家兎とモルモットの
頚動脈を用いて接合部の血管壁に1.5〜L5J/−の
レーザ光を照射したところ、術直後の吻合部は80%が
血流再開後の血液漏出も少なく、血栓形成もなく吻合を
完了させた治療例などを得ている。
第2図はレーザ光による血管吻合の手術を行うために、
従来用いられていたレーザ治療装置の構成の一例を示す
模式図である。図において、レーザ発振器(1)より出
射したレーザ光(2)は、コリメータレンズ(3)によ
って平行ビームとなり、反射鏡(4)でビーム方向を変
え、コリメータレンズ(5)により集束されて血管(7
)の吻合部(7a)に照射するようになっている。
従来用いられていたレーザ治療装置の構成の一例を示す
模式図である。図において、レーザ発振器(1)より出
射したレーザ光(2)は、コリメータレンズ(3)によ
って平行ビームとなり、反射鏡(4)でビーム方向を変
え、コリメータレンズ(5)により集束されて血管(7
)の吻合部(7a)に照射するようになっている。
このように、レーザ発振器(1)より出射するし−ザ光
(2)は、照射する吻合部(7a)に至る途中で、コリ
メータレンズ(3)、(5)及び反射鏡(4)で構成す
る厳密な精度による光学系によってビーム方向を変えて
集束され、集束されたビームの照射位置を定めるように
していた。
(2)は、照射する吻合部(7a)に至る途中で、コリ
メータレンズ(3)、(5)及び反射鏡(4)で構成す
る厳密な精度による光学系によってビーム方向を変えて
集束され、集束されたビームの照射位置を定めるように
していた。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような従来のレーザ治療装置では、レーザ発振器
(1)よりのレーザ光(2)をコリメータレンズ(3)
、(5) 、反射鏡(4)等で厳密な精度により構成さ
れた光学系構造を必要とするので、広い設置スペースを
占める大がかりで高価な装置になってしまう。また、集
束されたビームを微小な患部に照射する医療操作面では
、固定された光学系より得られるビーム先端位置に対し
て、被照射体を移動して患部と照射位置とを正確に一致
させなければならないという作業上の制約や困難が生じ
てしまうなどの問題があった。
(1)よりのレーザ光(2)をコリメータレンズ(3)
、(5) 、反射鏡(4)等で厳密な精度により構成さ
れた光学系構造を必要とするので、広い設置スペースを
占める大がかりで高価な装置になってしまう。また、集
束されたビームを微小な患部に照射する医療操作面では
、固定された光学系より得られるビーム先端位置に対し
て、被照射体を移動して患部と照射位置とを正確に一致
させなければならないという作業上の制約や困難が生じ
てしまうなどの問題があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、装置の占めるスペースが少なく安価であり、か
つレーザビームを患部に照射する操作が容易なレーザ治
療装置を得ることを目的とする。
もので、装置の占めるスペースが少なく安価であり、か
つレーザビームを患部に照射する操作が容易なレーザ治
療装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る半導体レーザ治療装置は、半導体レーザ
発振器と、この半導体レーザ発振器より出射したレーザ
光を伝播して集束する光学装置と、この光学装置で集束
されたレーザ光を入射し光搬路となる屈曲自在な光ファ
イバと、この光ファイバの先端部近傍に設けられた支持
具とを備えたものである。
発振器と、この半導体レーザ発振器より出射したレーザ
光を伝播して集束する光学装置と、この光学装置で集束
されたレーザ光を入射し光搬路となる屈曲自在な光ファ
イバと、この光ファイバの先端部近傍に設けられた支持
具とを備えたものである。
[作 用]
上記構成に基づいたこの発明による半導体レーザ治療装
置においては、支持具を指先で把持して自在に移動でき
るので、患部へのレーザビーム照射を目視により正確に
、かつ微細な操作を行うことができる。
置においては、支持具を指先で把持して自在に移動でき
るので、患部へのレーザビーム照射を目視により正確に
、かつ微細な操作を行うことができる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例の模式図である。
図において、(8)は半導体レーザ発振器であり、出射
するレーザ光(2)をレンズ等からなる光学装置(3)
により集束して屈曲自在な光ファイバ(9)の端部(9
a)に入射させ、この光ファイバ(9)を導光路として
伝播し、先端(9b)より出射するレーザビーム(6)
を患部の血管(7)の吻合部(7a)に照射する。(1
0)は光ファイバ(9)の先端部を囲んで固定した支持
具である。
するレーザ光(2)をレンズ等からなる光学装置(3)
により集束して屈曲自在な光ファイバ(9)の端部(9
a)に入射させ、この光ファイバ(9)を導光路として
伝播し、先端(9b)より出射するレーザビーム(6)
を患部の血管(7)の吻合部(7a)に照射する。(1
0)は光ファイバ(9)の先端部を囲んで固定した支持
具である。
上記のようなこの発明による半導体レーザ治療装置にお
いて、半導体レーザ発振器(8)及び光学装置(3)の
固定位置を基準として、光ファイバ(9)の長さに応じ
た距離に被照射体を移動し、支持具(10)を手で持っ
て被照射体である血管(7)の吻合部(7a)に光ファ
イバ(9)の先端(9b)を近接させ、出射するレーザ
ビーム(6)を吻合部(7a)に照射し、この照射によ
る適度のレーザエネルギによって術後の血液漏出や血栓
形成を防止して吻合が行なわれる。
いて、半導体レーザ発振器(8)及び光学装置(3)の
固定位置を基準として、光ファイバ(9)の長さに応じ
た距離に被照射体を移動し、支持具(10)を手で持っ
て被照射体である血管(7)の吻合部(7a)に光ファ
イバ(9)の先端(9b)を近接させ、出射するレーザ
ビーム(6)を吻合部(7a)に照射し、この照射によ
る適度のレーザエネルギによって術後の血液漏出や血栓
形成を防止して吻合が行なわれる。
このように、固定した半導体レーザ発振器(8)より出
射されるレーザ光(2)を屈曲自在な光ファイバ(9)
を導光路とし、支持具(10)を手に持って微細な操作
を行い、目視によって吻合部(7a)にレーザビーム(
6)を照射するので、半導体レーザ発振器(8)からの
光量を変動なく確実に治療部に照射できる。
射されるレーザ光(2)を屈曲自在な光ファイバ(9)
を導光路とし、支持具(10)を手に持って微細な操作
を行い、目視によって吻合部(7a)にレーザビーム(
6)を照射するので、半導体レーザ発振器(8)からの
光量を変動なく確実に治療部に照射できる。
以上のような半導体レーザ発振器(8)より、出射した
レーザ光(2)を光ファイバ(9)等を介して照射でき
るレーザエネルギを考察すると、例えば上記の例のよう
に血管吻合を成功させるためには、血管表皮を少なくと
も50℃以上にする必要があるので、照射光エネルギは
数ジュール/ c+n 3の光密度を要する。
レーザ光(2)を光ファイバ(9)等を介して照射でき
るレーザエネルギを考察すると、例えば上記の例のよう
に血管吻合を成功させるためには、血管表皮を少なくと
も50℃以上にする必要があるので、照射光エネルギは
数ジュール/ c+n 3の光密度を要する。
一般的に、シングルモードファイバの場合には直径10
0−の円の領域にレーザビームを照射した場合、これは
数十ミリジュールのエネルギに相当する。また、医療面
からはレーザビームを患部に照射する時間は数秒以下が
望ましいので、シングルモードファイバへの光入力は数
十mW以上が必要となる。以上の半導体レーザとシング
ルモードファイバとの結合効率の実例として、InGa
AaP/InP系の半導体レーザ(波長1.3−)を用
いた場合、“旧gh−Power 0utput 0v
er 200 mW or’ 1.31JmGa1nA
sP VIPS La5er−IEEEJourna
l or QuantumElectronics、
Vol、QE23. No、6.1987(S、0sh
iba、/1Matoba、M、Kawahara、Y
、Kaval)に、シングルモードファイバに1001
11w以上の光を入させることに成功した例が示されて
いる。
0−の円の領域にレーザビームを照射した場合、これは
数十ミリジュールのエネルギに相当する。また、医療面
からはレーザビームを患部に照射する時間は数秒以下が
望ましいので、シングルモードファイバへの光入力は数
十mW以上が必要となる。以上の半導体レーザとシング
ルモードファイバとの結合効率の実例として、InGa
AaP/InP系の半導体レーザ(波長1.3−)を用
いた場合、“旧gh−Power 0utput 0v
er 200 mW or’ 1.31JmGa1nA
sP VIPS La5er−IEEEJourna
l or QuantumElectronics、
Vol、QE23. No、6.1987(S、0sh
iba、/1Matoba、M、Kawahara、Y
、Kaval)に、シングルモードファイバに1001
11w以上の光を入させることに成功した例が示されて
いる。
また、マルチモードファイバに比較してシングルモード
ファイバは放射ビームの大きさが小さいので、ファイバ
端面から被照射体の距離を長く取ることができる利点が
ある。しかし、ファイバ端面から被照射体までの距離を
長く取る必要のない場合とか、光強度が少なくても良い
ような場合には、必ずしもシングルモードファイバを用
いる必要はなく、むしろ半導体レーザとの結合効率が高
いマルチモードファイバを用いたほうが良い場合がある
。
ファイバは放射ビームの大きさが小さいので、ファイバ
端面から被照射体の距離を長く取ることができる利点が
ある。しかし、ファイバ端面から被照射体までの距離を
長く取る必要のない場合とか、光強度が少なくても良い
ような場合には、必ずしもシングルモードファイバを用
いる必要はなく、むしろ半導体レーザとの結合効率が高
いマルチモードファイバを用いたほうが良い場合がある
。
上記実施例では血管吻合時のレーザビーム照射による治
療の場合について説明したが、創傷治癒の促進や疼痛緩
和の治療に適用しても、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
療の場合について説明したが、創傷治癒の促進や疼痛緩
和の治療に適用しても、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば半導体発振器より出射
するレーザ光を光学装置を介して屈曲自在な光ファイバ
に入射させ、この光ファイバを導光路にして先端より出
射するレーザビームを、手先によって支持具を操作しな
がら患部に照射するようにしたので、被照射体の移動位
置を容易に定められ、微細な動作で的確に患部に対して
レーザビームを照射することができる。
するレーザ光を光学装置を介して屈曲自在な光ファイバ
に入射させ、この光ファイバを導光路にして先端より出
射するレーザビームを、手先によって支持具を操作しな
がら患部に照射するようにしたので、被照射体の移動位
置を容易に定められ、微細な動作で的確に患部に対して
レーザビームを照射することができる。
第1図はこの発明による半導体レーザ治療装置の構成を
示す模式図、第2図は従来のレーザ治療装置の構成例を
示す模式図である。。 図において、(2)はレーザ光、(3)は光学装置、(
8)は半導体レーザ発振器、(9)は光ファイバ、(1
0)は支持具。
示す模式図、第2図は従来のレーザ治療装置の構成例を
示す模式図である。。 図において、(2)はレーザ光、(3)は光学装置、(
8)は半導体レーザ発振器、(9)は光ファイバ、(1
0)は支持具。
Claims (1)
- 半導体レーザ発振器と、この半導体レーザ発振器より出
射した上記レーザ光を伝播して集束する光学装置と、こ
の光学装置で集束されたレーザ光を入射して導光路とな
る屈曲自在な光ファイバと、この光ファイバの先端部近
傍の外周を囲んで設けられた支持具とを具備してなる半
導体レーザ治療装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251872A JPH0299051A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 半導体レーザ治療装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251872A JPH0299051A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 半導体レーザ治療装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299051A true JPH0299051A (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=17229190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63251872A Pending JPH0299051A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 半導体レーザ治療装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0299051A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4212393A1 (de) * | 1991-06-07 | 1992-12-10 | Morita Mfg | Lichtleiter-laserbehandlungsvorrichtung |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63251872A patent/JPH0299051A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4212393A1 (de) * | 1991-06-07 | 1992-12-10 | Morita Mfg | Lichtleiter-laserbehandlungsvorrichtung |
| DE4212393C2 (de) * | 1991-06-07 | 1998-12-17 | Morita Mfg | Niederenergie-Laserbehandlungsvorrichtung |
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