JPH0299231A - タレットパンチプレス - Google Patents

タレットパンチプレス

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JPH0299231A
JPH0299231A JP25079788A JP25079788A JPH0299231A JP H0299231 A JPH0299231 A JP H0299231A JP 25079788 A JP25079788 A JP 25079788A JP 25079788 A JP25079788 A JP 25079788A JP H0299231 A JPH0299231 A JP H0299231A
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hole
stylus
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shape
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Tetsuya Anzai
哲也 安西
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Amada Co Ltd
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30—PRESSES
    • B30B—PRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/06—Platens or press rams
    • B30B15/065—Press rams
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30—PRESSES
    • B30B—PRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02—Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/028—Loading or unloading of dies, platens or press rams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Punching Or Piercing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はタレットパンチプレスなどの板材加工機に使
用されるパンチ金型の仕様情報を自動的に識別するパン
チ金型自動識別方法およびその装置に関する。
(従来の技術) 従来、タレットパンチプレスなどの板材加工機に使用さ
れるパンチ金型の管理方法では、NGテープの金型指定
はタレットのステーションNO1で行われている。各ス
テーションには各種のパンチ金型が取付けられると共に
、金型種類が極めて多数であるという特殊事情から、所
定のステーションに所定の金型が取付けられている管理
を確実に行わなければならない。
また、所定のステーションに所定の金型が取付けられた
後の管理は単にパンチ金型のパンチ回数をカウントして
管理している程度にすぎない。
パンチ金型の管理を行うには、パンチ金型自体にどのよ
うにしてサイズや形状等の仕様情報を持たせるかにある
。
現在までにパンチ金型自体に仕様情報を識別させる手段
としては、パンチ金型の後端部における外周部に工具N
o、を開用してそのパンチ金型を加工ステージョンに取
付けた際に加工ステージョンNOと工具NOを対応した
一覧表を基にして管理していた。
しかしながら、この金型パンチ識別手段では、加工ステ
ージョンに金型パンチを取付ける度毎にその都度−覧表
を作成しなければならず労力を要すると共に管理が面倒
で、さらに加工ステージョンに取付けた状態ではパンチ
金型の識別ができなかったのである。
そのため、加工ステージョンにパンチ金型が取付けられ
た状態でパンチ金型を識別する識別手段としては、IC
チップを組み込んだもの、塗装やバーコードを貼付した
もの、レーザマーキングによるもの、さらにはCODカ
メラ等で撮影するものが考えられている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述したICチップを用いたものではパンチ
金型加工自体の特性上、すなわち主に衝撃撮動の原因に
より現実的に仕様できるものでなく、また塗装やバーコ
ードの利用についても、はがれやすいなどの理由で採用
されていない。
さらに、レーザマーキングによる方法や、CODカメラ
などで撮映する方法であれば、理論的には可能であって
も相当の投資が必要であり問題があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、パンチ
金型の後端部に穴を形成させて、この穴のサイズや形状
を計測することにより、容易に自動識別できるようにし
たパンチ金型自動識別方法およびその装置を提供するこ
とにある。
[発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、パンチ金型の
刃先先端部と対応した後端部にパンチ金型の仕様情報に
応じた穴を形成せしめ、この穴のサイズ又は形状あるい
はこの両者を計測し、この計測データを基にしてパンチ
仕様情報を自動的に識別するパンチ金型自動識別方法で
ある。
また、この発明は、刃先先端部と対応した後端部に仕様
情報に応じた穴を形成せしめたパンチ金型と、このパン
チ金型に形成された穴のサイズ又は形状あるいはこの両
者を計測する計測手段と、前記パンチ金型の仕様情報と
予め設定された前記穴の設定データとの関係が記憶され
ている変換テーブルと、前記計測手段で計測された穴の
計測データと前記変換テーブルとが取り込まれて、穴の
計測データに対応したパンチ金型の仕様情報を自動的に
識別する識別手段と、を備えてパンチ金型自動識別装置
を構成した。
(作用) この発明のパンチ金型自動識別方法およびその装置を採
用することにより、パンチ金型における刃先先端部と対
応した後端部に仕様情報に応じた穴を形成せしめ、この
穴におけるサイズ又は形状あるいはこの両者を計測手段
で計測する。また、パンチ金型の仕様情報と予め設定さ
れた前記穴の設定データとの関係が変換テーブルに記憶
されている。前記計測手段で計測された穴の計測データ
と前記変換テーブルとが識別手段に取り込まれて、穴の
計測データに対応したパンチ金型の仕様情報が容易にか
つ自動的に識別されて金型コードが検出される。而して
、この金型コードがNC装置や自動プログラミング装置
に転送されて金型管理がなされる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第7図および第8図を参照するに、タレットパンチブレ
ス1は下部フレーム3と、下部フレーム3上に作業領域
5を設けるべく適宜に離隔すると共に支柱部7を介して
一体的に設けた上部フレーム9などにより枠体構成され
ている。
前記作業領域5の位置側(第7図において左側)にはワ
ークWにパンチング加工を施すパンチング部11が設け
られている。パンチング部11は、上部フレーム9に回
動自在に装着した円盤状の上部タレット13および上部
タレット13に対して適宜に離隔されると共に下部フレ
ーム3に回動自在に装着した円盤状の下部タレット15
などにより構成されている。上部タレット13には上部
タレット13の回動中心とする円冠円上にしてかつその
円周方向に適宜に離隔して配置されたパンチ17が着脱
自在に装着されている。下部タレット15には前記複数
のパンチ17と対応する適数のダイ19が着脱自在に装
着されている。
上部、下部タレット13.15は図示省略のタレット駆
動機構によって同期して同方向に回動されると共に所定
位置において割出されて停止される。上部タレット13
に装着されたパンチ17は加工ステージョン21にて上
部フレーム9に備えたラム作動部23を介して上下動す
るストライカ25によって打圧されるものである。
前記下部フレーム3上における他側(第7図において右
側)には、ワークWを載置する固定テーブル27が設け
られており、固定テーブル27の前後方向(第8図にお
いて上下方向)には固定テーブル27と共にワークWを
載置支持する移動テーブル29が左右方向(第8図にお
いて左右方向)に移動自在に装着されている。
前記前後の移動テーブル29はそれぞれの一端を移動方
向と直交する方向に延伸したキャレッジベース31を介
して一体的に連結されており、このキャレッジベース3
1には、キャレッジベース31の長手方向と同方向に摺
動自在なキャリッジ33が装着されている。このキャリ
ッジ33にはワークWの端部を挟持自在の適数のワーク
クランプ35がキャリッジ33の移動方向に移動・固定
自在に装着されている。
前記キヤレッジベース31の長手方向にはキャリッジ3
3を装着したボールねじ37が設けられており、このボ
ールねじ37には伝達部材を介してX軸周駆動モータ3
9が連動連結されている。
上記構成により、X軸周駆動モータ39を駆動させると
、ボールねじ37を介してキャリッジ33が前後方向(
以下、X軸方向という。)に移動されることになる。な
お、キャレッジベース31の一端はY軸周駆動モータ4
1と連動連結されており、Y軸周駆動モータ41を駆動
せしめることによって左右方向(以下、Y軸方向という
。)にキャレッジベース31は移動されることになる。
したがって、ワーククランプ35に挟持されたワークW
はX軸、Y軸方向へ移動されることとなる。
第8図において上部タレット13の加工ステージョンに
装着された各種パンチ17には、第6図に示されている
ように、刃先先端部(第6において下端部)に対応した
後端部(第6図において上端部)に各パンチ17の仕様
に応じて穴としての段付穴Hが形成されている。この段
付穴Hは深さAと深さBとで構成されている。この深さ
Aと深さBを計測することによって、そのパンチ17の
サイズや形状を識別することができる。なお、パンチ1
7の後端部に段付穴Hを形成せしめることは容易であり
、またパンチ17の後端部におけるほぼ中心に段付穴H
を加工するため、機械強度的にも合成は充分でありパン
チ加工時の衝撃に対しても何等問題ない。
この各種パンチ17に形成された段付穴Hにおける予め
設定された穴深さAとパンチ17の形状との関係および
予め設定された穴深さBとパンチ17のサイズとの関係
が第5図(A>および(B)に示すごとく、変換テーブ
ルにファイルされている。
例えば、詳細を後述する計測手段としての穴深さ計測装
置によってパンチ17の穴深さ寸法が、A=5u+、B
=10.51[Rであったとすると、第5図(A>およ
び(B)の変換テーブルより、φ12.5の丸パンチで
あることが識別手段で識別されて工具コードとして“1
2″を検出し、この工具コード“12″をNC装置や自
動プログラミング装置に転送されてパンチ金型の管理を
行うものである。
前記穴深さ計測装置43は例えば第8図に示した加工ス
テージョンに装着されたパンチ17Aの上方に設けられ
ている。なお、この穴深さ計測装置43の取付は位置は
金型交換位置より例えば1列ずれた所で、金型交換の邪
魔にならないようになっている。
この穴深さ計測装置43は、第3図および第4図に示さ
れているごとき構成となっている。すなわち、第3図お
よび第4図において、ベースプレート45における下部
側にはスタイラスガイドブロック47が設けられている
。このスタイラスガイドブロック47内には複数のガイ
ドブツシュ49を介して上下動自在な中空円筒形状の第
1のスタイラス51が装着されている。
この第1のスタイラス51内には複数のガイドブツシュ
53を介して上下動自在な第2のスタイラス55が装着
されている。前記第1のスタイラス51.IW2のスタ
イラス55の上部側には、それぞれ上下方向へ延伸した
ラック57.59が一体的に設けられている。
前記ベースプレート45には取付ブラケット61を介し
て第1のスタイラス用エンコーダ63が設けられている
と共に、取付ブラケット65を介して第2のスタイラス
用エンコーダ67が設けられている。前記第1のスタイ
ラス用エンコーダ63の出力軸にはビニオン69が装着
されており、このビニオン69は前記ラック57に噛合
されている。また、前記第2のスタイラス用エンコーダ
67の出力軸にはビニオン71が装着されており、この
ビニオン71には前記ラック59が噛合されている。
前記ベースプレート45には、第1のスタイラス用エア
シリンダ73.第2のスタイラス用エアシリンダ75が
設けられており、この第1のスタイライス用エアシリン
ダ73に装着されたピストンロッド77の先端部には支
持プレート79の一端が取付けられていると共に支持プ
レート79の他端は前記第1のスタイラス51の上端部
に一体に設けられている。また、第2のスタイラス用エ
アシリンダ75に装着されたピストンロッド81の先端
部には支持プレート83の一端が取付けられていると共
に支持プレート83の他端は前記第2のスタイラス55
の上端部に一体に設けられている。
上記構成により、第1のスタイラス用エアシリンダ73
を作動させると、ピストンロッド77゜支持プレート7
9を介して第1のスタイラス51が上下動されることに
なる。例えば第1のスタイラス51が下降し、第1のス
タイラス51の先端部がパンチ17における段付穴Hに
挿入されて段付部に当接する。而して、ラック57に噛
合されたビニオン6つが回転し、その回転量は第1のス
タイラス用エンコーダ63で検出されて、深さAが計測
されることになる。
また、第2のスタイラス用エンコーダ75を作動させる
と、ピストンロッド81.支持プレート83を介して第
2のスタイラス55が上下動されることになる。例えば
第2のスタイラス55が下降し、第2のスタイラス55
の先端部がパンチ17における段付穴1−1f、:挿入
されて段付穴Hの底部に当接する。而して、ラック59
に噛合されたピストン71が回転し、その回転量は第2
のスタイラス用エンコーダ67で検出されて、深さBが
計測されることになる。
上部タレット13に装着された各種パンチ17を識別す
る自動識別装置における制御装置の制御構成ブロック図
が第1図に示されている。第1図において、CPU85
にはカウンタ87.89を介して第1のスタイラス用エ
ンコーダ63.第2のスタイラス用エンコーダ65が接
続されている。
また、CPU85にはDI/DO91介して、前記穴深
さ計測装置43.操作盤93が接続されている。
CPU85にはROM95.RAM97が接続されてい
て、ROM95にはこの装置の機能を実施するプログラ
ムが格納されていると共に、第5図<A)、<8)に示
したような変換テーブルがフッイルされている。しかも
、ROM95には、第1のスタイラス用エンコーダ63
.第2のスタイラス用エンコーダ67で検出された回転
数がカウンタ87.89を介して計測データが取り込ま
れることによって変換テーブルを参照して検出する手段
すなわら識別手段が設けられている。また、前記RAM
97には、プログラム実行のためにプログラムが一時的
に格納される。
CPU85にはS■099を介して第7図、第8図で説
明したタレットパンチブレス1のNC装置101が接続
されている。さらに、5I099には、自動プログラミ
ング装置105が接続されていても構わない。
上記構成により、パンチ17を自動識別する動作を、第
2図に示したフローチャートを基にして説明する。まず
、ステップS1で制御装置の初期値を設定する。ステッ
プS2でカウンタ87,89のOリセット処理を行う必
要があるかどうかの判断がなされて、Oリセット処理を
行う必要があれば、ステップS3でカウンタ87.89
のOリセット処理を行ってステップS2の手前に戻る。
ステップS2でカウンタ87,89のOリセットを行う
必要がなければ、ステップS3に進む。
ステップS3で穴深さ計測袋M43の検出起動を行うか
どうかの判断がなされて、検出起動を行わなければステ
ップS2の手前に戻る。検出起動を行うと判断されると
、ステップS4で第1.第2のスタイラス51.55の
下降指令が例えば操作盤93又はNC装置101から出
される。而して、第1.第2のスタイラス用エアシリン
ダ73.75が作動して第1.第2のスタイラス51.
55が下降する。
ステップS5で第1のスタイラス用エンコーダ63のエ
ンコーダパルスをカウンタ87でカウントする。さらに
、ステップS6で第2のスタイラスエンコーダ67のエ
ンコーダパルスをカウンタ89でカウントする。なお、
第1.第2のスタイラス51.55が下降して、第1.
第2のスタイラス51.55の各先端がパンチ17上面
の位置にきたときに各カウンタ87.89は予め0リセ
ツトされる。そして、第1.第2のスタイラス51.5
5の各先端がパンチ17の穴Hの段付部。
底部に当接したとき、計測データとしてのカウント数が
、カウンタ87,89からROM95に取り込まれる。
ステップS7でROM95に取り込まれたカウント数は
、予めROM95に格納されている変換テーブル(例え
ば第5図(A>、(B))を参照してパンチ17の形状
、サイズを検索すなわち識別すると共に、ステップS8
で形状、サイズに対応した工具コードをNC装置101
又は自動プログラミング装置103に出力する。ステッ
プS9で穴深さ計測装置43で検出継続を行うかどうか
の判断がなされて、検出継続を行うと判断されれば、ス
テップS2の手前に戻り、繰返される。検出継続を行わ
ないと判断されるとその時点で終了する。
このように、パンチ17の後端部に段付穴Hを形成せし
めて、この段付穴Hの深さを穴深さ計測装置43で計測
し、予め格納されている段付穴Hの設定深さとパンチ1
7の形状、サイズとの関係の変換テーブルを参照して、
計測データによるパンチ17の形状、サイズを識別して
それに対応した工具コードをNC装置101又は自動プ
ログラミング装置103へ自動的にかつ容易に転送する
ことができる。
この識別されたパンチ17の形状、サイズすなわち工具
コードに基づきパンチ金型の管理を行うことができる。
すなわち、例えば、タレットパンチブレスに既に装着さ
れているパンチ金型の仕様を自動的に検出、識別して自
動プログラミング装置103にフィードバックすること
ができ、タレットパンチブレス1の金型状況に合致した
プログラムを作成することができる。
また、ユーザの所有している金型のマスターファイルを
作成し、これと自動プログラミング装置103を連係さ
せることができる。さらに、金型1つ1つの仕様経歴管
理を行うことができるから、加工精度確保の為の交換時
期、再研時期の管理を行うことができる。
前述の実施例においては、パンチ17の後端部に段付穴
Hを形成せしめてパンチ17の形状、サイズを識別した
例を示したが、他の実施例としてパンチ17の後端部に
第9図に示されたような、ストレート穴H3を形成せし
めてパンチ17の形状、サイズを識別することもできる
。この場合には穴深さ計測装置43を用い、第1のスタ
イラス51を使わずに第2のスタイラス55のみを使用
してストレート穴)−Isの深さCを計測すると共に、
変換テーブルとしては第10図(A)、(B)を示した
ごときものを使用することによりパンチ17の形状、サ
イズすなわち工具コードを識別することができる。例え
ば、穴深ざ計測装置43により、ストレート穴1−1s
の深さが5.4mであったとすると、第10図(A)か
らφ13の丸パンチであることが検索され、さらに第1
0図(B)から工具コードが13″であることが出力さ
れて識別することができる。さらに、この例における制
wJ問成ブロック図の詳細は省略するが、第1図におい
て第1のスタイラス用エンコーダ63.カウンタ87を
使用せず、変換テーブルを第5図(A>、(B)から第
10図(A)、(B)を使用すれば対応できる。また、
動作も第2図のフローチャートとほぼ同様であると共に
、その効果は前述の例のものとほぼ同じである。
他の実施例として、第6図に示した段付穴Hの深さA、
Bの変りに直径り、Eを計測してパンチ17の形状、サ
イズを識別することでも対応可能である。この場合にお
ける計測手段としての直径計測装置105が第11図に
示されている。この直径計測装@105は例えば第8図
においてパンチ17Aの隣りに装着されたパンチ−17
Bの上方に設けられている。
第11図において、左右両側にエアシリンダ707R,
107Lが設けられており、このエアシリンダ107R
,107Lにはそれぞれ下方へ向けて延伸されたピスト
ンロッド109R,109Lが装着されている。このピ
ストン109Rと1091の先端部には支持プレート1
11が一体的に設けられている。
この支持プレート111におけるピストンロッド109
R,109Lの内側には支持ブラケット113R,11
3Lが取付けられている。この支持ブラケット113R
と113Lとには右ねじ115Rと左ねじ115Lで構
成されたねじ115が左右方向へ延伸して回転自在に支
承されている。
前記ピストンロッド109Rと支持ブラケット115R
との間における支持プレート111にはサーボモータの
ごとき駆動モータ117が設けられており、この駆動モ
ータ117にはエンコーダ179が設けられている。ま
た、この駆動モータ117の出力軸は前記布ねじ115
Rの一端に連結されている。
前記布ねじ115Rには計測部材121Rが螺合されて
おり、左ねじ115Lには計測部材121Lが螺合され
ている。
上記構成により、パンチ17の段付穴Hの直径りを計測
する場合には、駆動モータ117を駆動させると、出力
軸に連結したねじ115の右ねじ115Rと左ねじ11
5Lが回転して計測部材121Rと121Lとが互いに
接近する方向へ移動して当接した状態とする。この時点
におけるエンコーダ119におけるカウンタをOにリゼ
ットする。次いで、エアシリンダ107R,107Lを
作動させると、ピストンロッド109R,109Lが加
工して計測部材121R,121Lの先端部が直径り内
に入った時点で停止される。さらに、駆動モータ117
を上述の回転方向と逆方向に回転するよう駆動させると
、計測部材121Rと121Lとが互いに離反する方向
へ移動して、計測部材119R,119Lの先端部が直
径りの内周部に当接する。このときにおけるエンコーダ
119におけるカウンタのカウント数を検出することに
よって直径りが計測されることになる。
また、パンチ17における段付穴Hの直径Eを計測する
場合には、上述の動作とほぼ同じであるが、計測部材1
19Rと119Lが当接した状態で直径り内に入れる代
りに直径E内に入れる点が異なり、それ以外は同じであ
るので、詳細な説明を省略する。
この直径り、Eによる変換テーブルを予め作成しておく
ことによって、前述した段付穴Hの深さA、Bと同様の
考え方に基づき、パンチ17の形状、サイズを識別する
ことができるので、詳細な制御構成ならびに動作の説明
を省略するが、効果は前述の例とほぼ同じ効果を得るこ
とができる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることなく
、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し
得るものである。例えば、第9図に示したパンチ19の
後端部に形成したストレート穴H3の直径Fを計測して
パンチ17の形状。
サイズを識別することでも対応できる。この場合におけ
る直径Fの計測は、第3図に示した第2のスタイラス5
5の先端部形状を円錐形とすることにより計測すること
ができる。
また、本実施例においては、パンチ17の後端部に形成
した穴の深さ並びに直径の個々を計測し、この計測した
計測データを基にしてパンチ17の形状、サイズの仕様
情報を識別しているが、パンチ17の後端部に形成した
深さと直径の両者を組合せると、さらに良好なパンチ1
7の形状、サイズの仕様情報を識別することができる。
さらに、深さ計測装置43および直径計測装置105の
深さ、直径を計測する検出センサとしてエンコーダで行
った例を示しているが、超音波センサ、!1気センサな
どであっても構わない。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、パンチ金型における刃先先端部と対応し
た後端部に仕様情報に応じた穴を形成せしめ、この穴に
おけるサイズ、形状あるいはこの両者を計測手段で計測
する。また、パンチ金型の仕様情報と予め設定された前
記穴の設定データとの関係が変換テーブルに記憶されて
いる。
前記計測手段で計測された穴の計測データと前記変換テ
ーブルとが識別手段に取り込まれて、穴の計測データに
対応したパンチ金型の仕様情報が容易かつ自動的に識別
することができると共に、この識別されたパンチ金型の
仕様情報に基づく工具コードがNG装置や自動プログラ
ミング装置などに出力されパンチ金型の管理に利用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係るパンチ金型自動識別装置に係
る制御II装置の構成ブロック図、第2図はこの発明に
係る動作を説明するフローチャート。 第3図は深さ計測装置の正面断面図、第4図は第3図に
おける側面図、第5図(A)および(B)は変換テーブ
ルの一例図、第6図はパンチの後端部に段付穴を形成せ
しめた断面の一例図、第7図はこの発明に係る自動識別
装置を実装したタレットパンチプレスの正面図、第8図
は第7図における平面図、第9図はパンチの後端部にス
トレート穴を形成せしめた断面の一例図、第10図(A
)。 (B)はストレート穴に対応した変換テーブルの一例図
および第11図は直径計測装置の一例を示した正面図で
ある。 1・・・タレットパンチブレス 17・・・パンチ43
・・・穴深さ計測装置 63・・・第1のスタイラス用エンコーダ65・・・第
2のスタイラス用エンコーダ87.89・・・カウンタ
 95・・・ROMH・・・段付穴 1」S・・・スト
レート穴代理人 弁理士 三 好  保 男 1・・・タレットパンチプレス 17・・・パンチ 43・・・穴深さ計測装置 63・・・第1のスタイラス用エンコーダ65・・・第
2のスタイラス用エンコーダ87.89・・・カウンタ 95・・・ROM H・・・段付穴 Hs・・・スト−レート穴 1獄コード 第5i (A) 第6図 サイス゛コード 第51!1 (B) 第7図 第8図 第10図 (A) 第9 図 110 r!1(B) 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パンチ金型の刃先先端部と対応した後端部にパン
    チ金型の仕様情報に応じた穴を形成せしめ、この穴のサ
    イズ又は形状あるいはこの両者を計測し、この計測デー
    タを基にしてパンチ仕様情報を自動的に識別することを
    特徴とするパンチ金型自動識別方法。
  2. (2)刃先先端部と対応した後端部に仕様情報に応じた
    穴を形成せしめたパンチ金型と、このパンチ金型に形成
    された穴のサイズ又は形状あるいはこの両者を計測する
    計測手段と、前記パンチ金型の仕様情報と予め設定され
    た前記穴の設定データとの関係が記憶されている変換テ
    ーブルと、前記計測手段で計測された穴の計測データと
    前記変換テーブルとが取り込まれて、穴の計測データに
    対応したパンチ金型の仕様情報を自動的に識別する識別
    手段と、を備えてなることを特徴とするパンチ金型自動
    識別装置。
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