JPH0299471A - 車両の後部車体構造 - Google Patents

車両の後部車体構造

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Publication number
JPH0299471A
JPH0299471A JP25155288A JP25155288A JPH0299471A JP H0299471 A JPH0299471 A JP H0299471A JP 25155288 A JP25155288 A JP 25155288A JP 25155288 A JP25155288 A JP 25155288A JP H0299471 A JPH0299471 A JP H0299471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car body
vehicle
frame part
door
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP25155288A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yamauchi
真 山内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP25155288A priority Critical patent/JPH0299471A/ja
Publication of JPH0299471A publication Critical patent/JPH0299471A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両の後部車体構造に係り、詳しくは、パンタ
イプやワゴンタイプ等の自動車におけるドア後方の車体
後側板の構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、乗用車の後部車体構造におけるクォータパネルは
1枚板で形成されたものが多いが、パンタイプやワゴン
タイプ等では、クォータパネルがドア開口部から後方に
比較的長く延びているため、剛性を向上させる必要上か
ら、クォータパネルに長手方向に縦通ずる閉断面を形成
したフレーム部を設けたものがしばしば採用される。例
えば、実公昭61−13402号公報には、このような
閉断面を有するパネル構造体が記載されている。このタ
イプの構造体では、クォータパネルは二枚のパネル、す
なわち車高の中間高さから上方のパネルアッパと、同高
さより下方のパネルロアとよりなり、パネルアッパの下
端部とパネルロアの上端部とが、略矩形状の縦通閉断面
を形成するようにオーバラップして溶接接合されている
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記したような縦通閉断面によって高剛性に
形成されたクォータパネルを有する後部車体構造にあっ
ては、後突時に前記縦通閉断面が設けられている部分の
りャフェンダーパネルが前方に変形移動してドアに被さ
り、ドアの開閉に支障をきたす虞れがある。すなわち、
これは車体下部は剛性の高いサスタワーによって前方へ
の変形移動が阻止されるので、前記リャフェンダーバネ
ルがドアに被さるようなことは起り難いが、前記縦通閉
断面が設けられている部分には変形を阻止する部材が設
(、りられておらず、また、縦通閉断面が全体的に前後
方向に突っ張った状態でそのまま移動しようとするため
、衝突荷重がドア開口部近傍まで伝播され易いためであ
る。
本発明はこのような事情を考慮してなされ、車両の後部
車体構造にあって、後文時に、リヤフェンダ−ペネルが
ドアに被さるれるのを阻止し、ドアの開閉に支障をきた
すこきがないようにすることを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、車体側部におけるドア開口部の後方に位置す
る車体側板に縦通閉断面を形成するフレーム部が設けら
れている車両の後部車体構造にあって、iii記課題を
解決するために、上記フレーム部に、前後方向にオフセ
ットし、かつ上下に対向して配置される屈曲部分を形成
している。
〔作   用〕
後文時における後方からの衝突荷重がフレーム部に形成
された屈曲部分で緩和吸収されるとともに、屈曲部分が
−L下に対向して前後方向にオフセットして配置されて
いるため、フレーム部が、その屈曲部分で上下方向に屈
曲し易くなる。したがって、フレーム部が全体的に前後
方向に突っ張った状態で前方に移動するのを抑えること
ができ、ドア開1]部近傍まで衝突荷重が伝播されるの
を防止することができる。また、たとえばサスタワより
後方位置でフレーム部が下方に屈曲し易いように屈曲部
分を配置形成することにより、後文時に後部車体全体を
下方に変形させることができる。
そうすると、剛性の高いサスタワーによって後部車体の
前方への変形移動が阻止され、衝突荷重が、ドア開口部
近傍に至るまでに衝突荷重の伝播が効果的に抑制され、
リヤフェンダ−パネルがドアに被さるのを確実に回避す
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明の車両の後部車体構造によれば、以上のべたよう
に、後文時における後部車体が下方に変形するように調
整することができるので、ドアの開閉に支障をきたさな
いようにすることができる。
〔実 施 例〕
以下に、本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
本実施例に示す車両の後部車体構造は、ドア後方の車体
側板が比較的長く形成されるパンタイプ等の車両に適用
され、後文時にドアの開閉に支障をきたすことがないよ
うに、後部車体の変形を調整できるようにしたもので、
次のように構成される。
第1図は右側の車体側部を車外側から見た透視♀4視図
を示j〜、ドア開口部1の後方に位置する車体後側板2
に、縦通閉断面3〔第2図(c)〜(C)参照〕を形成
するフレーム部4が設けられている。そのフレーム部4
には、サスタワー5よりも後方位置に、前後にオフセン
トし、かつ上下に対向して配置される屈曲部分6.7.
8が形成されている。
詳しく説明すると、車体後側板2はクォータパネルと称
され、リヤサイドウィンド開口部9より下方のクォータ
パネルロア10とリヤナイドウィンド開口部9を含む上
方のクォータパネルアッパ11とをリヤサイドウィンド
9の下縁でオーバラップさせて溶接接合している。その
オーバラップ部分は、第2図(C)に示すように、断面
が略矩形状の縦通閉断面3を形成するフレーム部4とさ
れ、クォータパネル2における縦方向の強度、剛性の向
上が図られている。
クォータパネルアッパ11におけるドア開口縁13は、
リヤフェンダ−パネル15との間に第2図(a)に示さ
れるような上下方向の閉断面14を有するリヤビラ−を
形成している。そのリヤビラ−とフレーム部4が交わる
個所の断面は第2図(b)に示される。
クォータパネルロアlOの下部には、リヤホイールハウ
スアウタ12およびサスタワー5が設けられており、そ
のサスタワー5の後部上方位刃におけるクォータパネル
ロア10のフレーム部4には、第2図(d)に示すよう
に、縦通閉断面3の内方に三角状に屈折した屈曲部分6
が形成され、この部分で後文時の衝撃が緩和されるとと
もに、その部分よりも後方のフレーム部4が下方に屈曲
しやすくなっている。これは、サスタワー5が剛性の高
い構造であるため、サスタワー5とドア開口縁13およ
びリヤホイールハウスアウタ12によって囲まれる部分
のクォータパネルロア10が後方からの衝突荷重に対し
て高い剛性を有していることから、後述するような潰れ
モードを得るために、比較的剛性の低いサスタワー5よ
り後方のクォータパネルロア10を下方に変形させるた
めである。
そして、上記屈曲部分6よりもやや後方位置におけるク
ォータパネルアッパ11のフレーム部4には、第2図(
e)に示すように、縦通閉断面3内方に三角状に屈折し
た屈曲部分7.8が形成されている。この二つの屈曲部
分7,8では、後文時の衝撃を緩和するとともに、その
部分でフレム部4が下に凸に屈曲しやすくなっており、
前記屈曲部分6の作用と相まって、後述するような潰れ
モードを得るために設けられるものである。
上記リヤフェンダ−パネル15の上部には、ルーフパネ
ル16(第3図参照)が接合される。なお、フレーム部
4の上部に形成される屈曲部分7゜8は図示しないトリ
ムに被われるので、外観を損なうことはない。
以上のように構成される車両の後部車体構造にあっては
、後文時には、第3図に一点鎖線で示すような漬れモー
ド17に変形を調整することができる。すなわち、車体
後部からの衝突荷重により、クォータパネル2は後方か
ら潰れるが、フレーム部4の各屈曲部分8.7.6が三
角形を閉じるように順次潰れて衝撃が緩和されるととも
に、図示のように、フレーム部4の後部が下方に折れ曲
がるように段違いに屈曲することにより、該フレーム部
4が全体的に前後方向に突っ張った状態で前方に移動す
ることがなくなり、衝突荷重がドア開口部l近傍まで伝
播されるのを効果的に抑制することができる。また、車
体後部全体も下方に折れ曲がるため、衝突荷重が車体下
方に集中的にかかるが、高剛性に形成されたサスタワー
5によって効果的に阻止され、車体後部の前方への変形
移動が防止される。このようなことから、衝突荷重をド
ア開口部1近傍に至るまでにより効果的に緩和・抑制す
ることができ、フレーム部4が設けられている部分のり
ャフェンダーバネル15がドアに被さるようなことがな
くなり、ドアの開閉に支障をきたすような事態の発生が
回避される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の車両の後部車体構造の車体後側板の斜
視図、第2図(a)〜(e)は第1図におけるA−A、
B−B、C−C,D−D、E−E線矢視断面図、第3図
は後文時の漬れモードを示す概略図である。 1−・−ドア開口部、2・・・車体後側板(クォータパ
ネル)、3−・−縦通閉断面、4−・−フレーム部、6
゜7.8−m−屈曲部分。 特許出願人   マ ツ ダ 株式会社代理人 弁理士
 吉相 勝俊(ほか1名)第 図 (a) 第 図 (b) 第 図 (d) 第 図 (e)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体側部におけるドア開口部の後方に位置する車
    体後側板に縦通閉断面を形成するフレーム部が設けられ
    ている車両の後部車体構造において、上記フレーム部に
    は、前後方向にオフセットし、かつ上下に対向して配置
    される屈曲部分が形成されていることを特徴とする車両
    の後部車体構造。
JP25155288A 1988-10-04 1988-10-04 車両の後部車体構造 Pending JPH0299471A (ja)

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JP25155288A JPH0299471A (ja) 1988-10-04 1988-10-04 車両の後部車体構造

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ID=17224525

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5125715A (en) * 1989-09-30 1992-06-30 Mazda Motor Corporation Front body structure of automotice vehicle
JPH0487581U (ja) * 1990-12-13 1992-07-29

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6116221U (ja) * 1984-07-03 1986-01-30 三菱重工業株式会社 ピニオンカツタ
JPS6144075A (ja) * 1984-08-08 1986-03-03 Nissan Motor Co Ltd 自動車の車体構造
JPS634786B2 (ja) * 1984-03-21 1988-01-30 Ringusuton Kk

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