JPH03100220A - 分水装置 - Google Patents
分水装置Info
- Publication number
- JPH03100220A JPH03100220A JP23800289A JP23800289A JPH03100220A JP H03100220 A JPH03100220 A JP H03100220A JP 23800289 A JP23800289 A JP 23800289A JP 23800289 A JP23800289 A JP 23800289A JP H03100220 A JPH03100220 A JP H03100220A
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- Japan
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- water diversion
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
流すのに主として用いられる分水装置に関する。
れについて説明すると、本管31から分岐管32が分岐
され、分水量33に開口して設けられている。上記分岐
管32にはフロート34によって開閉させられるバタフ
ライ弁35が取り付けられるとともに、上記分水量33
の分水溝36に溢流堰37が上下に調節自在に設けられ
ている。
、フロート34が下がってバタフライ弁35を開方向に
動かし、また水面WLが高くなると、フロート34が上
昇してバタフライ弁35を閉方向に動かす。また、溢流
堰37は分水溝36から用水路38に流れる水の溢流位
置を定める。
タフライ弁35の自動的な開閉によって水面WLが上下
に動くため、分水溝36から用水路38に流れる水の量
が大きく変動することになり、正確に分水量を定めるこ
とができない。
水を本管の途中から用水路に常に正確に流すことができ
る分水装置を提供することを目的とする。
られた仕切り壁の上流側に、上下枠を案内機構に沿って
上下自在に設け、上記上下枠に、上流側の水面に浮かび
水面の上下に追従して上下枠を上下させるフロートと、
上記分水溝に上下自在に配設され上下枠と一緒に上下し
て分水溝から用水路に流れる水の溢流位置を上下に変え
る溢流堰とを、互いの上下位置を相対的に調節自在に設
けた構成とした。
に従って上昇し、また水面が低くなるとこれに従って下
降する。このフロートの上下作動に追従して溢流堰が上
下枠を介して上下し、分水溝から用水路に流れる水の溢
流位置を上下に変えて水面から溢流位置までの距離を一
定に保つ。したがって、水面の上下にかかわりなく分水
量が一定に維持されるようになる。
が生じた場合には、溢流堰をフロートに対して相対的に
下降させる。また、分水量を減らすには、溢流堰をフロ
ートに対して相対的に上昇させる。
を示すもので、図中符号1はコンクリート製の分水量で
ある。該分水量lの仕切り壁2の内側(第1図で手前側
、第2図で下側)に突出部3が突設され、該突出部3か
ら仕切り壁2にかけて分水溝(孔)3aが形成されてい
る。上記突出部3の内側には左右一対の案内機構4,4
が設けられ、該案内機構4.4には上下枠5が上下自在
に案内されている。なお、第5図の従来例にしたがえば
、仕切り壁2の第2図の下側に本管(図示せず)が、ま
た上側に用水路(図示せず)が配設される。
固定された金属製の第1固定戸当り7と、上記アンカー
ボルト6を利用して第1固定戸当り7に垂直に固定され
た金属製の第2固定戸当り8と、この第2固定戸当り8
の端部に上記第1固定戸当り7と平行にボルト9で取り
付けられ、上記第1固定戸当り7及び第2固定戸当り8
と協同して案内溝Mを形成したガイドlOと、上記第1
固定戸当り7に添着された摩擦係数の小さいテフロン製
の第1止水板11とから成る。上記第1固定戸当り7と
第2固定戸当り8は鉛直に設けられ、突出部3の下に延
びた下部を受台12に支持されている。
13.13の上に水平に架設されたアーム14とから成
る。案内部13は案内機構4によって上下に案内される
ものであり、金属製の可動戸当り止水板13aと第1可
動戸当り13bとをリブ13cを有する第2可動戸当り
13dにビス13eでチャンネル状に結合し、可動戸当
り止水板13aにテフロン製の第2止水板13Fを添着
して成る。
13aを接触させ、第1可動戸当り13bをガイド10
に、また第2可動戸当り13dのリブ13cを第2固定
戸当り8にそれぞれ向き合わせて上記案内溝M内に上下
自在に嵌め込まれている。
たロッド16,16の上端がそれぞれねじ止めされ、該
ロッド16は、分水量lの内壁に設けられた軸受け17
に上下自在に支承されている。ロッド16は、上下枠5
の案内部13同様に、鉛直に配設されており、フロート
15の上下動を上下枠5に伝達する。フロート15には
該フロート15の内部にバラスト水を出し入れする栓1
5a。
ストの量で調節可能にしている。
がめねじ受け19で支承されて周方向に回転自在に設け
られている。このめねじ18にはアーム14を上下に貫
通したねじ棒20が螺着され、その下端に取り付けられ
た継手21に溢流堰22を吊り軸23で吊り下げている
。溢流堰22は、分水量lから分水溝3aに流れる水の
溢流位置をその上縁22aによって定めるものであり、
第1可動戸当り13bにねじ24で下端を取り付けられ
たバネ材よりなる押し板25と前記第2止水板13fと
の間に左右の側縁を嵌め入れて上下枠5の案内部13.
13に上下自在に取り付けられている。
下し、まためねじ18の角軸部18aに嵌め付けられた
ハンドル26によるめねじ18の回転で上下枠5に対し
て上下する。左右一対の上記フC1−)15.15は十
分な浮力を有し、水面WLに浮かんで該水面WLの上下
に従って溢流堰22を上下枠5と共に上下させる。押し
板25は、溢流堰22を第2止水板13fに押し付ける
もので、第2可動戸当り13dに螺着された調整ボルト
27でその上端を押して弾力を調整することができるよ
うになっている。
用を説明する。
線の状態に高まると、これに従ってフロート15.15
が上昇し、ロッド16,16を上に押して上下枠5を上
昇させる。上下枠5の上昇でそのアーム14にねじ棒2
0で吊り下げられた溢流堰22も上昇して水面WLと上
縁22aとの間の距離を一定に保つ。また、水面WLが
2点鎖線の状態から実線の状態に下がった場合も7ヒ記
同様にフロート15.15が作用して溢流堰22を水面
WLの低下に従って下降させる。
下動に関係なく一定に維持される。
部からの水の漏洩を防止する。
回動させて溢流堰22をフロート15.15に対して下
降させ、また、分水量を減少させる場合は、逆に溢流堰
22を上昇させる。
15を上下させて分水量の調節を行うことができるよう
に構成することもできる。また分水量1は、通常、第5
図の従来例と同様に、フロート式バタフライ弁を備えた
分岐管によって本管に接続されるが、本発明は、分水量
lに対する本管の接続形態は上記に限られるものではな
い。
が設けられた仕切り壁の上流側に、上下枠が案内機構に
沿って上下自在に設けられ、上記上下枠には、上流側の
水面に浮かび水面の上下に追従して上下・枠を上下させ
るフロートと、上記分水溝に上下自在に配設され上下枠
と一緒に上下して分水溝から用水路に流れる水の溢流位
置を上下に変える溢流堰とが、互いの上下位置を相対的
に調節自在に設けられた構成とされているので、水面が
上下に変動するようなことがあっても、常に一定の分水
量を保つことができる長所がある。
第1図は縦断正面図、第2図は一部分を切断した平面図
、第3図は第1図のIII−I[1線部分の断面図、第
4図は溢流堰と止水板、あるいはねし棒等の関係を示す
断面図である。第5図は従来の分水装置の断面図である
。 2・・・仕切り壁 3a・・・分水溝4・・・
案内機構 5・・・上下枠15・・・フロート
22・・・溢流堰WL・・・水面
Claims (1)
- 分水溝が設けられた仕切り壁の上流側に、上下枠が案
内機構に沿って上下自在に設けられ、上記上下枠には、
上流側の水面に浮かび水面の上下に追従して上下枠を上
下させるフロートと、上記分水溝に上下自在に配設され
上下枠と一緒に上下して分水溝から用水路に流れる水の
溢流位置を上下に変える溢流堰とが、互いの上下位置を
相対的に調節自在に設けられたことを特徴とする分水装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238002A JPH0781261B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 分水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238002A JPH0781261B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 分水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100220A true JPH03100220A (ja) | 1991-04-25 |
| JPH0781261B2 JPH0781261B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17023675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238002A Expired - Fee Related JPH0781261B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | 分水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781261B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748010A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-19 | Kurimoto Iron Works Ltd | Fixed-quantity diversion device |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1238002A patent/JPH0781261B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748010A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-19 | Kurimoto Iron Works Ltd | Fixed-quantity diversion device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0781261B2 (ja) | 1995-08-30 |
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| JPH0118674Y2 (ja) |
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