JPH03100293A - ブラインドのスラット駆動装置 - Google Patents
ブラインドのスラット駆動装置Info
- Publication number
- JPH03100293A JPH03100293A JP23783789A JP23783789A JPH03100293A JP H03100293 A JPH03100293 A JP H03100293A JP 23783789 A JP23783789 A JP 23783789A JP 23783789 A JP23783789 A JP 23783789A JP H03100293 A JPH03100293 A JP H03100293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slats
- head box
- lifting
- slat
- cords
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Blinds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はブラインドのスラットを昇降及び角度調節す
るためのスラット駆動装置に関するものである。
るためのスラット駆動装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、ブラインドのスラット駆動装置の一例として、例
えば特公昭52−38664号公報に記載されたものの
ように各スラットを貫通するとともに一端にはボトムレ
ールを吊下支持した昇降コードの他端をヘッドボックス
−側から垂下し、その昇降コードを操作することにより
スラットを昇降及び角度調節可能としたものが実用化さ
れている。すなわち、このような駆動装置ではヘッドボ
ックスから垂下された複数本の昇降コードをまとめて操
作するとスラットが昇降され、複数本の昇降コードのい
ずれかを選択して操作すればスラットを昇降することな
く角度調節できるような操作力伝達装置が内蔵されてい
る。そして、ヘッドボックスの昇降コード取出し口には
同昇降コードの不操作時にスラットの自重による昇降コ
ードのヘッドボックス内への引込みを阻止してスラット
の自重降下を防止するストッパ装置が設けられている。
えば特公昭52−38664号公報に記載されたものの
ように各スラットを貫通するとともに一端にはボトムレ
ールを吊下支持した昇降コードの他端をヘッドボックス
−側から垂下し、その昇降コードを操作することにより
スラットを昇降及び角度調節可能としたものが実用化さ
れている。すなわち、このような駆動装置ではヘッドボ
ックスから垂下された複数本の昇降コードをまとめて操
作するとスラットが昇降され、複数本の昇降コードのい
ずれかを選択して操作すればスラットを昇降することな
く角度調節できるような操作力伝達装置が内蔵されてい
る。そして、ヘッドボックスの昇降コード取出し口には
同昇降コードの不操作時にスラットの自重による昇降コ
ードのヘッドボックス内への引込みを阻止してスラット
の自重降下を防止するストッパ装置が設けられている。
このストッパ装置は昇降コードを下方へ自在に引出し可
能であるとともに、操作者が昇降コードを手放した時自
動的に作動して同昇降コードのヘッドボックス内への引
込みを阻止し、同昇降コードを斜め側方に引くとその作
動が解除されてスラットの自重に基いて昇降コードをヘ
ッドボックス内に引込ませ得るようになっている。
能であるとともに、操作者が昇降コードを手放した時自
動的に作動して同昇降コードのヘッドボックス内への引
込みを阻止し、同昇降コードを斜め側方に引くとその作
動が解除されてスラットの自重に基いて昇降コードをヘ
ッドボックス内に引込ませ得るようになっている。
しかし、上記のようなスラット駆動装置ではスラットを
角度調節する場合にはヘッドボックスから垂下された昇
降コードをまとめて斜め側方へ引いてストッパの作動を
解除し、その状態で所定の昇降コードのみを操作してス
ラットを角度調節する必要があるためその操作が煩雑と
なる。
角度調節する場合にはヘッドボックスから垂下された昇
降コードをまとめて斜め側方へ引いてストッパの作動を
解除し、その状態で所定の昇降コードのみを操作してス
ラットを角度調節する必要があるためその操作が煩雑と
なる。
そこで、このような欠点を解消するために、実開平1−
90999号公報に記載されたスラット駆動装置では昇
降コードがストッパ装置から操作力伝達装置を経てヘッ
ドボックス外へ垂下され、ストッパ装置を解除すること
なくいずれかの昇降コードを引くことによりスラットを
角度調節可能とするとともに、昇降コードをまとめて引
くことによりスラットを引上げ可能とし、ストッパ装置
の作動を解除するための解除コードを引くことによりス
ラット及びボトムレールの自重を利用してスラットを下
降操作可能としている。
90999号公報に記載されたスラット駆動装置では昇
降コードがストッパ装置から操作力伝達装置を経てヘッ
ドボックス外へ垂下され、ストッパ装置を解除すること
なくいずれかの昇降コードを引くことによりスラットを
角度調節可能とするとともに、昇降コードをまとめて引
くことによりスラットを引上げ可能とし、ストッパ装置
の作動を解除するための解除コードを引くことによりス
ラット及びボトムレールの自重を利用してスラットを下
降操作可能としている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記のようなスラット駆動装置では昇降コー
ド以外にストッパ装置の作動を解除するための解除コー
ドが必要となって構造が複雑化するとともに、スラット
を下降操作する場合にはその解除コードを引きながら昇
降コードをヘッドボックス内に引込ませる必要があって
操作の煩雑さが充分に解消されていないという問題点が
あった。
ド以外にストッパ装置の作動を解除するための解除コー
ドが必要となって構造が複雑化するとともに、スラット
を下降操作する場合にはその解除コードを引きながら昇
降コードをヘッドボックス内に引込ませる必要があって
操作の煩雑さが充分に解消されていないという問題点が
あった。
この発明の目的は、昇降コードの操作のみでスラットの
昇降及び角度調節操作を容易に行い得るスラット駆動装
置を提供するにある。
昇降及び角度調節操作を容易に行い得るスラット駆動装
置を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
この発明は上記問題点を解決するために、ヘッドボック
スからラダーコードを介して多数段のスラットを吊下支
持し、各スラットを貫通する複数本の昇降コードでスラ
ット最下段のボトムレールを吊下支持□し、その昇降コ
ードの他端をヘッドボックス−側から垂下し、ヘッドボ
ックス内にはスラット及びボトムレールの重量による昇
降コードの移動を阻止するストッパ装置を設け、同しく
ヘッドボックス内には昇降コードをまとめて移動させる
場合にはその操作力をスラットの角度調節軸に伝達せず
、昇降コードのいずれかを選択して操作する場合にはス
ラットを昇降することなく角度調節軸を回転させる操作
力伝達装置を設け、各昇降コードは前記ストッパ装置か
ら操作力伝達装置を経てヘッドボックス外へ垂下された
スラット駆動装置において、前記ストッパ装置は固定歯
車とその固定歯車に対し接離可能に配設された可動歯車
とで昇降コードを挟着する構成とし、可動歯車にはリン
ク機構の基端を接続するとともに同可動歯車を固定歯車
に向かつて付勢する付勢手段を設“け、リンク機構先端
にはヘッドボックス外へ垂下される昇降コードを掛装し
、その昇降コードをまとめて下方へ引くことによりリン
ク機構を介して可動歯車を固定歯車から離間させる構成
としている。
スからラダーコードを介して多数段のスラットを吊下支
持し、各スラットを貫通する複数本の昇降コードでスラ
ット最下段のボトムレールを吊下支持□し、その昇降コ
ードの他端をヘッドボックス−側から垂下し、ヘッドボ
ックス内にはスラット及びボトムレールの重量による昇
降コードの移動を阻止するストッパ装置を設け、同しく
ヘッドボックス内には昇降コードをまとめて移動させる
場合にはその操作力をスラットの角度調節軸に伝達せず
、昇降コードのいずれかを選択して操作する場合にはス
ラットを昇降することなく角度調節軸を回転させる操作
力伝達装置を設け、各昇降コードは前記ストッパ装置か
ら操作力伝達装置を経てヘッドボックス外へ垂下された
スラット駆動装置において、前記ストッパ装置は固定歯
車とその固定歯車に対し接離可能に配設された可動歯車
とで昇降コードを挟着する構成とし、可動歯車にはリン
ク機構の基端を接続するとともに同可動歯車を固定歯車
に向かつて付勢する付勢手段を設“け、リンク機構先端
にはヘッドボックス外へ垂下される昇降コードを掛装し
、その昇降コードをまとめて下方へ引くことによりリン
ク機構を介して可動歯車を固定歯車から離間させる構成
としている。
[作用]
上記手段により、昇降コードをまとめて下方へ引いたと
きには可動歯車が固定歯車から離間Uてストッパ装置の
作動が解除されることによりスラットを昇降可能となり
、昇降コードのいずれかを下方へ引いた時にはストッパ
装置の作動は解除されず、操作力伝達装置のみが作動し
てスラットが角度調節される。
きには可動歯車が固定歯車から離間Uてストッパ装置の
作動が解除されることによりスラットを昇降可能となり
、昇降コードのいずれかを下方へ引いた時にはストッパ
装置の作動は解除されず、操作力伝達装置のみが作動し
てスラットが角度調節される。
[実施例]
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
明する。
第4図に示すように、ブラインド1はヘッドボックス2
から2本のラダーコード3を介して上下に多数段のスラ
ット4が吊下支持されている。そのラダーコード3近傍
において各スラット4には昇降コード5a、5bが貫通
され、それらの一端にはボトムレール6が吊下支持され
ている。その昇降コード5a、5bの他端はヘッドボッ
クス2内を経て同ヘッドボックス2−側の取出しロアか
ら垂下されてボトムレール6の一端に接続されている。
から2本のラダーコード3を介して上下に多数段のスラ
ット4が吊下支持されている。そのラダーコード3近傍
において各スラット4には昇降コード5a、5bが貫通
され、それらの一端にはボトムレール6が吊下支持され
ている。その昇降コード5a、5bの他端はヘッドボッ
クス2内を経て同ヘッドボックス2−側の取出しロアか
ら垂下されてボトムレール6の一端に接続されている。
第2図に示すように、ヘッドボックス2内には六角棒状
の角度il1節軸8が支持部材9に回転可能に支持され
、その支持部材9内で角度調節軸8に嵌着された吊上部
10から前記ラダーコード3が吊下支持されている。そ
して、支持部材9はヘッドボックス2内で左右2か所説
けられ、その位置でそれぞれラダーコード3が吊下支持
されて角度調節軸8が回転されると各ラダーコード3を
介してスラット4が角度調節されるようになっている。
の角度il1節軸8が支持部材9に回転可能に支持され
、その支持部材9内で角度調節軸8に嵌着された吊上部
10から前記ラダーコード3が吊下支持されている。そ
して、支持部材9はヘッドボックス2内で左右2か所説
けられ、その位置でそれぞれラダーコード3が吊下支持
されて角度調節軸8が回転されると各ラダーコード3を
介してスラット4が角度調節されるようになっている。
角度調節軸8の一端には外周面に6条の螺旋溝11が刻
設された変換軸12のが嵌合され、その変換軸12はス
ライドブロック13上部を貫通するように螺合され、そ
のスライドブロック13は第5図に示すようにヘッドボ
ックス2側壁に向かって突出するガイド片14の先端に
ガイド渭15が形成され、そのガイド渭15がヘッドボ
ックス2内壁に設けられた突条16に係合している。従
って、スライドブロック13はヘッドボックス2長手方
向すなわち第2図左右方向にのみ移動可能であり、その
移動にともなって変換軸12が回転され、変換軸12の
回転にともなって前記角度調節軸8が回転されるように
なっている。
設された変換軸12のが嵌合され、その変換軸12はス
ライドブロック13上部を貫通するように螺合され、そ
のスライドブロック13は第5図に示すようにヘッドボ
ックス2側壁に向かって突出するガイド片14の先端に
ガイド渭15が形成され、そのガイド渭15がヘッドボ
ックス2内壁に設けられた突条16に係合している。従
って、スライドブロック13はヘッドボックス2長手方
向すなわち第2図左右方向にのみ移動可能であり、その
移動にともなって変換軸12が回転され、変換軸12の
回転にともなって前記角度調節軸8が回転されるように
なっている。
スライドブロック13には変換軸12貫通位置の下方に
おいて2個のスライド滑車17a、17bが水平方向に
回転可能に支持されている。そして、このスライドブロ
ック13及び変換軸12で操作力伝達装置が構成されて
いる。また、ヘッドボックス2端部には一対の固定滑車
18a、18bが前後に離間した位置で垂直方向に回転
可能に支持されている。
おいて2個のスライド滑車17a、17bが水平方向に
回転可能に支持されている。そして、このスライドブロ
ック13及び変換軸12で操作力伝達装置が構成されて
いる。また、ヘッドボックス2端部には一対の固定滑車
18a、18bが前後に離間した位置で垂直方向に回転
可能に支持されている。
第2図において、スライドブロック13の左方にはスト
ッパ装置19が設けられている。そのストッパ装置19
の側方には一対の固定滑車20a。
ッパ装置19が設けられている。そのストッパ装置19
の側方には一対の固定滑車20a。
20bが設けられている。そして、固定滑車18a、1
8b、20a、20bに対しスライドブロック13とと
もに移動するスライド滑車17a。
8b、20a、20bに対しスライドブロック13とと
もに移動するスライド滑車17a。
17bは動滑車として作用する。
第1図に示すように、ストッパ装置19はその直方体状
のケース21に固定歯車22が回転可能に支持され、そ
の固定歯車22の上方に可動歯車23が配設されている
。すなわち、固定歯車22の両側には一対の回動アーム
24が軸25で回動可能に支持され、その回動アーム2
4の上部に形成された長孔26に可動歯車23の支軸2
3aが移動可能に支持されている。また、ケース21の
側面には斜状の長孔27が形成され、同ゲース21の両
側面間には長孔27の上方において同長孔に沿った下向
き斜面に凹凸が形成されたラック28が設けられている
。従って、可動歯車23は回動アーム24が回動される
とラック28に噛合いながらケース21の長孔27に沿
って移動し、回動アーム24の長孔26に沿って若干上
下動する。
のケース21に固定歯車22が回転可能に支持され、そ
の固定歯車22の上方に可動歯車23が配設されている
。すなわち、固定歯車22の両側には一対の回動アーム
24が軸25で回動可能に支持され、その回動アーム2
4の上部に形成された長孔26に可動歯車23の支軸2
3aが移動可能に支持されている。また、ケース21の
側面には斜状の長孔27が形成され、同ゲース21の両
側面間には長孔27の上方において同長孔に沿った下向
き斜面に凹凸が形成されたラック28が設けられている
。従って、可動歯車23は回動アーム24が回動される
とラック28に噛合いながらケース21の長孔27に沿
って移動し、回動アーム24の長孔26に沿って若干上
下動する。
そして、ラック28に沿って下降するにしたがって固定
歯車22に近付くようになっている。
歯車22に近付くようになっている。
回動アーム24の下端には伝達アーム29のニス状の先
端部が回動可能に連結され、その伝達アーム29の基端
はヘッドボックス2の取出しロア内側で左右動可能に支
持された摺動ブロック30に連結され、その摺動ブロッ
ク30には案内歯車31が斜状方向で回転可能に支持さ
れている。また、摺動ブロック30はコイルスプリング
32でヘッドボックス2と連結され、その付勢力で第2
図左右方向へ付勢されている。従って、回動アーム24
には伝達アーム29を介して矢印B方向の回転力が付与
されている。
端部が回動可能に連結され、その伝達アーム29の基端
はヘッドボックス2の取出しロア内側で左右動可能に支
持された摺動ブロック30に連結され、その摺動ブロッ
ク30には案内歯車31が斜状方向で回転可能に支持さ
れている。また、摺動ブロック30はコイルスプリング
32でヘッドボックス2と連結され、その付勢力で第2
図左右方向へ付勢されている。従って、回動アーム24
には伝達アーム29を介して矢印B方向の回転力が付与
されている。
次に、上記のように構成されたストッパ装rI119及
び操作力伝達装置に対する昇降コード5a。
び操作力伝達装置に対する昇降コード5a。
5bの経路を説明すると、各スラット4を貫通してヘッ
ドボックス2内に導入された昇降コード5a、5bは案
内ローラ33を経てストッパ装置19の可動歯車23と
固定歯車22との間に挿通される。そして、一方の昇降
コード5a(各図において実線で示す)はその後一方の
スライド滑車17aに掛装され、次いで固定滑車20a
に掛装された後、摺動ブロック30の案内滑車31を経
て取出しロアからヘッドボックス2外へ垂下されている
。
ドボックス2内に導入された昇降コード5a、5bは案
内ローラ33を経てストッパ装置19の可動歯車23と
固定歯車22との間に挿通される。そして、一方の昇降
コード5a(各図において実線で示す)はその後一方の
スライド滑車17aに掛装され、次いで固定滑車20a
に掛装された後、摺動ブロック30の案内滑車31を経
て取出しロアからヘッドボックス2外へ垂下されている
。
他方の昇降コード5b(各国において鎖線で示す)は固
定及び可動歯車22.23の間を経た後、固定滑車18
aを経て他方のスライド滑車17bに掛装され、次いで
固定滑車tabに掛装された後固定滑車20bに掛装さ
れ、次いで案内滑車31を経てヘッドボックス2外へ垂
下されている。
定及び可動歯車22.23の間を経た後、固定滑車18
aを経て他方のスライド滑車17bに掛装され、次いで
固定滑車tabに掛装された後固定滑車20bに掛装さ
れ、次いで案内滑車31を経てヘッドボックス2外へ垂
下されている。
次に、上記のように構成されたブラインドのスラット駆
動装置についてその作用を説明する。
動装置についてその作用を説明する。
さて、上記のようなブラインド1のスラット4を水平方
向に保持した状態では、第7図に示すようにスライドブ
ロック13は変換軸12のほぼ中央に位置し、昇降コー
ド5a、5bを操作しない時はコイルスプリング32の
付勢力により可動歯車23と固定歯車22との間に昇降
コード5a。
向に保持した状態では、第7図に示すようにスライドブ
ロック13は変換軸12のほぼ中央に位置し、昇降コー
ド5a、5bを操作しない時はコイルスプリング32の
付勢力により可動歯車23と固定歯車22との間に昇降
コード5a。
5bが挟着されるとともに、同昇降コード5a。
5bに作用するスラット4及びボトムレール6の重量に
より両歯車22.23間の昇降コード5a。
より両歯車22.23間の昇降コード5a。
5bが第7図左方へ移動しようとすると、可動歯車23
が固定歯車22に向かってさらに強く押圧されるので、
昇降コード5a、5bの移動が阻止され、スラット4の
自重降下が防止される。
が固定歯車22に向かってさらに強く押圧されるので、
昇降コード5a、5bの移動が阻止され、スラット4の
自重降下が防止される。
この状態で取出しロアから垂下される昇降コード5a、
5bのうち一方の昇降コード5aだけを下方へ引くと、
第8図に示すように摺動ブロック30は移動することな
くスライドブロック13が左方へ移動されるので、変換
軸12を介して角度調節軸8が回転され、ラダーコード
3を介してスラット4が一方へ傾動される。
5bのうち一方の昇降コード5aだけを下方へ引くと、
第8図に示すように摺動ブロック30は移動することな
くスライドブロック13が左方へ移動されるので、変換
軸12を介して角度調節軸8が回転され、ラダーコード
3を介してスラット4が一方へ傾動される。
また、昇降コード5bだけを下方へ引くと、第9図に示
すように摺動ブロック30は移動することなくスライド
ブロック13が右方へ移動されるので、スラット4が他
方へ傾動される。
すように摺動ブロック30は移動することなくスライド
ブロック13が右方へ移動されるので、スラット4が他
方へ傾動される。
一方、2本の昇降コード5a、5bをまとめて下方へ引
くと、スライドブロック13は両方向に引かれるので移
動されることはない、そして、第10図に示すように案
内歯車31に作用する力により摺動ブロック30が移動
され、これにともなって回動アーム24が回動されて可
動歯車23が固定歯車22から離間して両歯車22.2
3間を昇降コード5a、5bが移動する。この結果、ス
ラット4が回動されることなく引上げられる。
くと、スライドブロック13は両方向に引かれるので移
動されることはない、そして、第10図に示すように案
内歯車31に作用する力により摺動ブロック30が移動
され、これにともなって回動アーム24が回動されて可
動歯車23が固定歯車22から離間して両歯車22.2
3間を昇降コード5a、5bが移動する。この結果、ス
ラット4が回動されることなく引上げられる。
また、スラット4を下降させる場合には昇降コード5a
、5bをブラインド中央側へ引いて摺動ブロック30を
第10図に示す状態に保持することにより可動歯車23
を固定歯車22から離間させた位置に保持し、この状態
で昇降コード5a。
、5bをブラインド中央側へ引いて摺動ブロック30を
第10図に示す状態に保持することにより可動歯車23
を固定歯車22から離間させた位置に保持し、この状態
で昇降コード5a。
5bをスラット4及びボトムレール6の重量に基いて取
出しロアからヘッドボックス2内へ引込ませれば、スラ
ット4が下降される。そして、スラット4を所望位置ま
で下降させた状態で昇降コード5a、5bを手放せば、
摺動ブロック30はコイルスプリング32の付勢力によ
り原位置に復帰し、第7図に示す状態となってスラット
4が所望位置に保持される。
出しロアからヘッドボックス2内へ引込ませれば、スラ
ット4が下降される。そして、スラット4を所望位置ま
で下降させた状態で昇降コード5a、5bを手放せば、
摺動ブロック30はコイルスプリング32の付勢力によ
り原位置に復帰し、第7図に示す状態となってスラット
4が所望位置に保持される。
以上のようにこのスラット駆動装置では、昇降コード5
a、5bの操作によりスラット4の昇降及び角度調節が
可能となる。すなわち、昇降コド5a、5bのいずれか
だけを下方へ引けばスラット4を昇降することなく角度
調節可能であり、昇降コード5a、5bをまとめて操作
すればスラット4を回動することなく昇降することがで
きる。
a、5bの操作によりスラット4の昇降及び角度調節が
可能となる。すなわち、昇降コド5a、5bのいずれか
だけを下方へ引けばスラット4を昇降することなく角度
調節可能であり、昇降コード5a、5bをまとめて操作
すればスラット4を回動することなく昇降することがで
きる。
そして、昇降コード5a、5bをまとめて引けばストッ
パ装置19の作動を自動的に解除することができるので
、スラット4の昇降操作が容易となるとともに、ストッ
パ装置19の作動を解除するための専用の解除コードを
設ける必要もないのでm遣的に簡単となる。
パ装置19の作動を自動的に解除することができるので
、スラット4の昇降操作が容易となるとともに、ストッ
パ装置19の作動を解除するための専用の解除コードを
設ける必要もないのでm遣的に簡単となる。
[発明の効果]
以上詳述したように、ヘッドボックスからラダーコード
を介して多数段のスラットを吊下支持し、各スラットを
貫通する複数本の昇降コードでスラット最下段のボトム
レールを吊下支持し、その昇降コードの他端をヘッドボ
ックス−側から垂下し、ヘッドボックス内にはスラット
及びボトムレールの重量による昇降コードの移動を阻止
するストッパ装置を設け、同じくヘッドボックス内には
昇降コードをまとめて移動させる場合にはその操作力を
スラットの角度調節軸に伝達せず、昇降コードのいずれ
かを選択して操作する場合にはスラットを昇降すること
なく角度調節軸を回転させる操作力伝達装置を設け、各
昇降コードは前記操作装置から操作力伝達装置を経てヘ
ッドボックス外へ垂下されたスラット駆動装置において
、昇降コードの操作のみでスラットの昇降及び角度調節
操作を容易に行うことができる優れた効果を発揮する。
を介して多数段のスラットを吊下支持し、各スラットを
貫通する複数本の昇降コードでスラット最下段のボトム
レールを吊下支持し、その昇降コードの他端をヘッドボ
ックス−側から垂下し、ヘッドボックス内にはスラット
及びボトムレールの重量による昇降コードの移動を阻止
するストッパ装置を設け、同じくヘッドボックス内には
昇降コードをまとめて移動させる場合にはその操作力を
スラットの角度調節軸に伝達せず、昇降コードのいずれ
かを選択して操作する場合にはスラットを昇降すること
なく角度調節軸を回転させる操作力伝達装置を設け、各
昇降コードは前記操作装置から操作力伝達装置を経てヘ
ッドボックス外へ垂下されたスラット駆動装置において
、昇降コードの操作のみでスラットの昇降及び角度調節
操作を容易に行うことができる優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化したスラット駆動装置の縦断
面図、第2図は同じく正面図、第3図は同じく平面図、
第4図はブラインドの正面図、第5図はスライドブロッ
クの側面図、第6図はリンク機構の先端部を示す斜視図
、第7図〜第10図はスラット駆動装置の動作を示す説
明図である。 ヘッドボックス2、昇降コード5a、5b、ストッパ装
置19、固定歯車22、可動歯車23、回動アーム(リ
ンク機構)24、伝達アーム(リンク機構)29、コイ
ルスプリング(付勢手段)32゜
面図、第2図は同じく正面図、第3図は同じく平面図、
第4図はブラインドの正面図、第5図はスライドブロッ
クの側面図、第6図はリンク機構の先端部を示す斜視図
、第7図〜第10図はスラット駆動装置の動作を示す説
明図である。 ヘッドボックス2、昇降コード5a、5b、ストッパ装
置19、固定歯車22、可動歯車23、回動アーム(リ
ンク機構)24、伝達アーム(リンク機構)29、コイ
ルスプリング(付勢手段)32゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヘッドボックスからラダーコードを介して多数段の
スラットを吊下支持し、各スラットを貫通する複数本の
昇降コードでスラット最下段のボトムレールを吊下支持
し、その昇降コードの他端をヘッドボックス一側から垂
下し、ヘッドボックス内にはスラット及びボトムレール
の重量による昇降コードの移動を阻止するストッパ装置
を設け、同じくヘッドボックス内には昇降コードをまと
めて移動させる場合にはその操作力をスラットの角度調
節軸に伝達せず、昇降コードのいずれかを選択して操作
する場合にはスラットを昇降することなく角度調節軸を
回転させる操作力伝達装置を設け、各昇降コードは前記
ストッパ装置から操作力伝達装置を経てヘッドボックス
外へ垂下されたスラット駆動装置において、 前記ストッパ装置(19)は固定歯車(22)とその固
定歯車(22)に対し接離可能に配設された可動歯車(
23)とで昇降コード(5a、5b)を挟着する構成と
し、可動歯車にはリンク機構(24、29)の基端を接
続するとともに同可動歯車を固定歯車に向かって付勢す
る付勢手段(32)を設け、リンク機構先端にはヘッド
ボックス(2)外へ垂下される昇降コード(5a、5b
)を掛装し、その昇降コードをまとめて下方へ引くこと
によりリンク機構を介して可動歯車を固定歯車から離間
させる構成としたことを特徴とするブラインドのスラッ
ト駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237837A JP2564402B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ブラインドのスラット駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1237837A JP2564402B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ブラインドのスラット駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100293A true JPH03100293A (ja) | 1991-04-25 |
| JP2564402B2 JP2564402B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=17021148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1237837A Expired - Lifetime JP2564402B2 (ja) | 1989-09-13 | 1989-09-13 | ブラインドのスラット駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564402B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-13 JP JP1237837A patent/JP2564402B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564402B2 (ja) | 1996-12-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6234692B2 (ja) | 日射遮蔽装置 | |
| US5316066A (en) | Cord-lock mechanism | |
| JP2001328797A (ja) | 収納用昇降装置 | |
| JPH03100293A (ja) | ブラインドのスラット駆動装置 | |
| JPS6054475B2 (ja) | ブラインドの昇降傾動装置 | |
| US2148812A (en) | Venetian blind | |
| JPH0921282A (ja) | ブラインドの羽根任意上下別角度変更装置 | |
| JPH0516397Y2 (ja) | ||
| US2091032A (en) | Venetian blind operating fixture | |
| GB2162226A (en) | Venetian blind | |
| JPH04166555A (ja) | 可動式天井収納庫 | |
| US2055826A (en) | Venetian blind lifting device | |
| JPH044471Y2 (ja) | ||
| JP3365973B2 (ja) | 横型ブラインドのスラット角度調節装置 | |
| JP2000073676A (ja) | 横型ブラインドのスラット角度調節装置及び電動ブラインドのスラット角度調節装置 | |
| JPH0335037Y2 (ja) | ||
| JPH08210060A (ja) | ブラインド | |
| JPH0328155Y2 (ja) | ||
| JPH03187490A (ja) | ブラインドのスラット駆動装置 | |
| JPH076472Y2 (ja) | ブラインドの昇降装置 | |
| JP3091114B2 (ja) | 横型ブラインドの昇降コード案内用コロ | |
| JPH0537833Y2 (ja) | ||
| JPH10203792A (ja) | 床下昇降装置 | |
| KR200363365Y1 (ko) | 블라인드 | |
| JPH0213677Y2 (ja) |