JPH031002B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH031002B2
JPH031002B2 JP60075979A JP7597985A JPH031002B2 JP H031002 B2 JPH031002 B2 JP H031002B2 JP 60075979 A JP60075979 A JP 60075979A JP 7597985 A JP7597985 A JP 7597985A JP H031002 B2 JPH031002 B2 JP H031002B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
plate
piece
extractor
box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60075979A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60228245A (ja
Inventor
Toshuki Matsuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nike Inc
Original Assignee
Nike Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Nike Inc filed Critical Nike Inc
Priority to JP60075979A priority Critical patent/JPS60228245A/ja
Publication of JPS60228245A publication Critical patent/JPS60228245A/ja
Publication of JPH031002B2 publication Critical patent/JPH031002B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Drawers Of Furniture (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はスポツト溶接をなくしても簡易に組み
立てられる金属製の衣装函の製造方法に関するも
のである。
従来の技術とその問題点 従来押入などに収納する金属製の衣装函は所要
の大きさに切断されプレス加工された複数の素材
をスポツト溶接にて一体として組み立てている。
例えば実開昭56−92542号公報では天板に支脚
を垂設し、これに側板、底板を支持し天板と側板
とはビス止めし、また引き出しは底板、胴板、鏡
板などをスポツト溶接して一体としたものが開示
されている。従つて側板、底板、レール、さらに
は抽出の底板、胴板等のスポツト溶接する箇所が
多くその組み立てに手数を要するとともに溶接組
立後でなければ塗装をすることができない欠点が
ある。このため塗装時に於ても製品が嵩ばり塗装
に手数を要するものとなる。
問題点の解決手段 衣装函本体を断面コ字形に屈曲し、且底片を内
側にして夫々対向しビス孔を穿孔し、後框には
夫々係片を内方に向つてある角度をもつて折曲げ
て一体とすると共にこの本体後端には係片を本体
の係片と絡み合うようにして設けた後板を配設
し、且この後板と本体側係片とをプレス加工にて
互いに挾持するようになし、本体の対向する左右
の底片前端間上に前框部材を架設し、かつこの本
体の底片上に有段状のレールを夫々対向して配設
し、レールと本体底片及び前框部材の底片間及び
後板、レール、本体の底片間にビスを介して一体
として本体を組み立て、この本体内に抽出を出し
入れ自在に設けるが、この抽出は抽出胴板、後
板、鏡板とより成り、且抽出胴板を本体の前框開
口部より挿入されるようコ字形断面状に折り曲
げ、この後端には後板を本体と同様に係片をプレ
ス加工にて互いに挾持して一体となし且前端面に
はその係片にビス止にて鏡板を設けてなる。
実施例 以下本発明を図示の実施例に基づいて説明す
る。
図において1は一枚の金属板(望ましくは組立
後塗装を省略するようカラー鉄板を用いる)を用
いて所要の大きさに形成する衣装函の本体で、こ
れは一枚の胴板を衣装函の本体の大きさに応じて
裁断し、天板片1aの前後及び両側を内側に折り
曲げ第2図の如く断面コ字形トンネル状とし、両
側片1bの下縁に底片1c,1cを対向し本体長
手方向に設け、抽出挿入後の前端面には天板片、
側片に連設される端片1dを夫々内方に折り曲げ
前框1eをコ字形に形成する。そして後端面も略
前端片と同じよう夫々内側に折り曲げ後框1fを
形成すると共にこの後框の先端縁を約45度位(こ
の角度はある程度の幅例えば30〜60度位とするこ
とも可能である)に内方へ折り曲げて係片1gと
する。この係片1gは天板片、両側板に夫々連な
るようにし全体としてコ字形とする。
また上述の如く構成した本体1の後端面には後
板3をあてがい本体1と一体とするがこれは第2
図に示す如く金属板(望ましくはカラー鉄板)の
両側と天側との端縁に連設される係片3a,3b
を夫々外側へ本体側の係片1gと同様にある角度
を以て折り曲げるがこの角度は本体の後端面に後
板を沿わせる時係片1g内へ係片3a,3bが侵
入できるようにしかも後でプレス加工にて第5図
Aの状態より同図Bの状態の如く互いに係片3a
と1g又は3bと1gとが挾持されるようになす
と共に後板3の底片3cは本体1の底片1cと同
じように内側にコ字形に折り曲げるものとし、後
板を本体後端面に配設した時本体後板の各底片1
c,3cは同じ水平レベル位置でコ字形となるよ
うにする。
また本体1の前端面には前框部材7を第2図及
び第6図に示す如く配設するもので、これも一枚
の金属板を逆門柱状に折り曲げて形成するもので
ある。またこの本体の底片1c,1c上にはレー
ル2が配設されるが、これは第2図に示すように
本体の長さと略同じ長さを有する金属板(望まし
くはカラー鉄板)を有段コ字形に屈曲し、その段
部2aを互いに内側となるよう本体の底片1c上
に重ね、この時レール2の上係片2bは本体の側
片内面に底片2cは本体の底片1c上に夫々接す
るようにし、両レールを対設せしめる。そしてこ
のレールの段部の所定位置には抽出の出し入れを
円滑に軽快に行うため滑りを良くする合成樹脂製
のアタツチメントを1乃至2以上設けるものとす
る。このレール底片の両側部にはレールを本体底
片上に重ねた時一致するようにして本体底片と同
じようにビス孔を穿孔する。
上述の如く本体、レール、後板を形成し、各部
材を組み立てる時、後板と本体後框とは互に第5
図A,Bに示す如くその係片をプレス加工にて一
体とするが、レールと本体、後板及び前框部材と
は本体1の底片上にレールを重ね、本体1の後端
側の底片上に後板の底片を重ね、この本体、レー
ル後板の各底片に一致する位置に穿孔したビス孔
に本体裏面即ち外底面側よりビスを螺合して一体
とし、また前部に於ても本体と前框部材、レール
の底片間にビス孔内へビスを螺合して一体とし衣
装函本体を形成する。(第3,4,5,6図参照) また抽出は本体1の前框内に形成された抽出挿
入開口面へ挿入される大きさに勿論構成される
が、これはカラー鉄板等の金属板より成る抽出胴
板4を断面コ字形に屈曲形成し、その両側の端縁
を内側に円パイプ状にカールさせて手指等が傷つ
けないように配慮すると共に前後両側には夫々直
角に折り曲げて即ち前端部では底片4a、側片4
bに連なる係片4cを外側に、後端部では同様に
して設けられる後框片4dを内側に折り曲げそし
てこの後框片4dの先端をさらにある角度をもつ
て内側へ折り曲げ係片4eを形成する。
この抽出胴板4の後端の後片4eには抽出胴板
の後端面にあてがうようにして後板6を一体に設
けまた前端にはその係片4cに所望のデザインを
した鏡板5をビス等にて係着して抽出を構成す
る。この後板6は本体1の後板と同様に両側片、
底片に連なる係片6aを外側にある角度をもつて
折り曲げ上端縁を内側へカールさせるものとす
る。そしてこの後板6を抽出側板と一体にする時
抽出胴板後端に形成された係片と後板の係片とを
第5図A,Bに示すと同じようにして互いに挾持
するようプレス加工にて一体とするものである。
発明の効果 而して本発明による時は衣装函の本体と後板及
び抽出と後板とを互いに絡み合う係片を各側片や
底片あるいは天板片に連設してある角度をもつて
内方又は外方に折り曲げこれを互いに挾持するよ
うプレス加工をして一体としているためプレス加
工のみで従来のスポツト溶接作業が省略でき、し
かも本体レール、後板はこの係片のプレス加工と
ともにわずかなビス止めにて一体に組み立てられ
るので組立が簡易となり、またスポツト溶接作業
がないのでカラー鉄板が使用可能であるため組立
後の塗装手数が省略でき、これにより安価に製造
できる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は外観斜視図、第2図は分解斜視図、第
3図は本体の底面図、第4図は縦断正面図、第5
図は係片の組立説明図、第6図は要部の組立説明
図、第7図は抽出の平面図、第8図は同正面図、
第9図は抽出鏡板の取付説明図である。 1……本体、2……レール、3……後板、4…
…抽出胴板、5……鏡板、6……後板、7……前
框部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 断面コ字形に形成したる衣装函の本体と、こ
    の本体の対向する2つの底片上に配設固定される
    レールと、本体後面にあてがい、互いに係片を絡
    み合わせて挾持して固定される後板と、本体前框
    に入子式にして、かつ本体前面底部位置に装着さ
    れる前框部材とにて衣装函外箱を構成し、かつ前
    記本体内のレール上に摺動可能にして支持される
    抽出胴板と、この抽出胴板の前面に配設される鏡
    板と、抽出胴板後端に入子式にて固定される後板
    とより抽出を構成し、この抽出を衣装函本体に対
    し引出可能にて挿入して衣装函を構成されると共
    に、前記衣装函の本体は一枚の胴板をもつて断面
    コ字形に屈曲し、対向する二側板の底部を内側に
    屈曲してレールを夫々配設支持する底片を形成
    し、前記側板の前端縁を内側に折り曲げて前框を
    形成し、側板後端には後板の両側に形成した係片
    と互いに挾持される係片を一体に形成して成り、
    後板は両側に係片を、また下端を内側へ折り曲げ
    て前記前框部材と対向するよう底片を形成して成
    り、抽出胴板は前記衣装函の本体と対向して上面
    が開口したコ字形断面を有し、前面に鏡板をビス
    止めにて係着する係片を、また後端には後板の両
    側に形成した係片と互いに入子式にて係着される
    係片と底板後端を屈曲して後框片を形成して成る
    ことを特徴とする衣装函。
JP60075979A 1985-04-10 1985-04-10 衣装函 Granted JPS60228245A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60075979A JPS60228245A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 衣装函

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60075979A JPS60228245A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 衣装函

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60228245A JPS60228245A (ja) 1985-11-13
JPH031002B2 true JPH031002B2 (ja) 1991-01-09

Family

ID=13591880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60075979A Granted JPS60228245A (ja) 1985-04-10 1985-04-10 衣装函

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0717428U (ja) * 1992-07-08 1995-03-28 株式会社羽生田製作所 裁断機のパネルの加工方法及び固定板の取り付け方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL7604347A (nl) * 1976-04-23 1977-10-25 Heiden George Laurens Van Der Schuiflade, in het bijzonder voor een kartotheek.
JPS5411146U (ja) * 1977-06-24 1979-01-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60228245A (ja) 1985-11-13

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