JPH03100693A - 可変リニアリティ・コイル - Google Patents
可変リニアリティ・コイルInfo
- Publication number
- JPH03100693A JPH03100693A JP23892389A JP23892389A JPH03100693A JP H03100693 A JPH03100693 A JP H03100693A JP 23892389 A JP23892389 A JP 23892389A JP 23892389 A JP23892389 A JP 23892389A JP H03100693 A JPH03100693 A JP H03100693A
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- JP
- Japan
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- current
- varied
- horizontal
- wire
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- Pending
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- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディスプレイ装置の水平偏向回路における
偏向電流のリニアリティを改善するために用いられるリ
ニアリティ・コイルに関す・る。
偏向電流のリニアリティを改善するために用いられるリ
ニアリティ・コイルに関す・る。
第7図はCRTディスプレイ装置の水平偏向回路の基本
構成を示したものである。同図において、16は水平出
力トランジスタ、17はダンパーダイオード、18は共
振コンデンサ、19は偏向ヨーク、20は8字補正用コ
ンデンサ、21は交流阻止チョークまたはフライバック
トランス、22は電源である。
構成を示したものである。同図において、16は水平出
力トランジスタ、17はダンパーダイオード、18は共
振コンデンサ、19は偏向ヨーク、20は8字補正用コ
ンデンサ、21は交流阻止チョークまたはフライバック
トランス、22は電源である。
偏向電流■は、偏向ヨーク19の両端電圧Vとインダク
タンスしによって、理想的には下記式で表わされる特性
となる。
タンスしによって、理想的には下記式で表わされる特性
となる。
r −t・・・・・・・・・・・・・・(1)但し、t
:時間 偏向電流lは、水平出力トランジスタ16のON期間、
つまり画面右側を偏向する場合、8字補正用コンデンサ
20のエネルギーを電源とし、8字補正用コンデンサ2
0→偏向ヨーク9→トランジスタ16→GNDの方向に
流れ、水平出力トランジスタ16のOFF期間、つまり
画面左側を醜向する場合、偏向ヨーク19に蓄えられた
エネルギーを電源とし、ダンパーダイオード1フー偏向
ヨーク19→S字補正コンデンサ20→GNDの方向に
流れる。
:時間 偏向電流lは、水平出力トランジスタ16のON期間、
つまり画面右側を偏向する場合、8字補正用コンデンサ
20のエネルギーを電源とし、8字補正用コンデンサ2
0→偏向ヨーク9→トランジスタ16→GNDの方向に
流れ、水平出力トランジスタ16のOFF期間、つまり
画面左側を醜向する場合、偏向ヨーク19に蓄えられた
エネルギーを電源とし、ダンパーダイオード1フー偏向
ヨーク19→S字補正コンデンサ20→GNDの方向に
流れる。
第6図はこの偏向電流Iの波形を示したもので10は画
面左側偏向期間、1工は画面右側偏向期間を示す。12
は理想的を偏向電流波形である。
面左側偏向期間、1工は画面右側偏向期間を示す。12
は理想的を偏向電流波形である。
実際に流れる偏向電流は符号13で示すように回路の直
列抵抗骨により飽和曲線となる。この実偏向電流13の
理想波形12に対する変化量は画面左側偏向期間10で
は大きく、画面右側偏向期間11では小さくなり、画面
を見た場合、画像の左伸び、右縮み現象となって現れる
。このような非対称歪みを補正するために、従来は、第
8図に示すように、水平リニアリティ・コイル23を8
字補正用コンデンサ20と直列に挿入している。
列抵抗骨により飽和曲線となる。この実偏向電流13の
理想波形12に対する変化量は画面左側偏向期間10で
は大きく、画面右側偏向期間11では小さくなり、画面
を見た場合、画像の左伸び、右縮み現象となって現れる
。このような非対称歪みを補正するために、従来は、第
8図に示すように、水平リニアリティ・コイル23を8
字補正用コンデンサ20と直列に挿入している。
第4図は従来の水平リニアリティ・コイルの構造を示し
たもので、バイアス用永久磁石1、フェライトコア2、
主巻線3(4は主巻線3の端子)を有しでおり、第5図
に示すような特性を有している。第5図において、6は
水平リニリティ・コイル23のインダクタンス、7は永
久磁石lによるバイアス巾、8はバイアスによる飽和曲
線を描く直流重畳特性である。
たもので、バイアス用永久磁石1、フェライトコア2、
主巻線3(4は主巻線3の端子)を有しでおり、第5図
に示すような特性を有している。第5図において、6は
水平リニリティ・コイル23のインダクタンス、7は永
久磁石lによるバイアス巾、8はバイアスによる飽和曲
線を描く直流重畳特性である。
第8図においては、偏向回路全体のインダクタンス(偏
向ヨーク19のインダクタンス+水平リニアリティ・コ
イル23のインダクタンス)は偏向電流の大きさおよび
流れる方向によって変調を受け、偏向電流■は画面左側
偏向期間10の始まりで小さく、終わりで太き(なるよ
うに、補正される。また、画面右側偏向期間11ではイ
ンダクタンス6の値およびその変化量共に、小さいため
、影響は少ない。このように、水平リニアリティ・コイ
ル23の直流重畳特性を適正化することにより画面歪み
を補正することができる。
向ヨーク19のインダクタンス+水平リニアリティ・コ
イル23のインダクタンス)は偏向電流の大きさおよび
流れる方向によって変調を受け、偏向電流■は画面左側
偏向期間10の始まりで小さく、終わりで太き(なるよ
うに、補正される。また、画面右側偏向期間11ではイ
ンダクタンス6の値およびその変化量共に、小さいため
、影響は少ない。このように、水平リニアリティ・コイ
ル23の直流重畳特性を適正化することにより画面歪み
を補正することができる。
上記したよに、水平リニアリティ・コイルの直流重畳特
性により、画面歪みを補正することができるが、従来の
ものでは、上記直流重畳特性が固定であるために、オー
トスキャン・ディスプレイモニタのように水平引込み周
波数範囲が広い場合には、該範囲内の全ての周波数に対
して適正な補正を行うことができず、水平リニアリティ
・コイルを複数個設けて周波数に応じ、これを切換える
等して対処しており、その分、高価になり、また、回路
が複雑になる上、重畳特性の変更がステップ状になるの
で、各水平引込み周波数に対して、適正な画面歪み補正
を行うことができないという問題があった。
性により、画面歪みを補正することができるが、従来の
ものでは、上記直流重畳特性が固定であるために、オー
トスキャン・ディスプレイモニタのように水平引込み周
波数範囲が広い場合には、該範囲内の全ての周波数に対
して適正な補正を行うことができず、水平リニアリティ
・コイルを複数個設けて周波数に応じ、これを切換える
等して対処しており、その分、高価になり、また、回路
が複雑になる上、重畳特性の変更がステップ状になるの
で、各水平引込み周波数に対して、適正な画面歪み補正
を行うことができないという問題があった。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
直流重畳特性を連続的に変化させることが可能で、水平
引込み周波数範囲が広いディスプレイ装置において、全
範囲に亘り適正な水平リニアリティ補正を実現できる水
平リニアリティ・コイルを提供することを目的とする。
直流重畳特性を連続的に変化させることが可能で、水平
引込み周波数範囲が広いディスプレイ装置において、全
範囲に亘り適正な水平リニアリティ補正を実現できる水
平リニアリティ・コイルを提供することを目的とする。
この発明は上記目的を達成するため、偏向ヨークに流れ
る電流により付勢される巻線とバイアス用永久磁石を有
するリニアリティ・コイルにおいて、上記永久磁石に巻
回される第2の巻線を付加し、該第2の巻線にはバイア
ス調整用電流を供給する構成としたものである。
る電流により付勢される巻線とバイアス用永久磁石を有
するリニアリティ・コイルにおいて、上記永久磁石に巻
回される第2の巻線を付加し、該第2の巻線にはバイア
ス調整用電流を供給する構成としたものである。
この発明では、第2の巻線に供給するバイアス調整電流
を変えることにより、直流重畳特性を連続的に変えるこ
とができる。
を変えることにより、直流重畳特性を連続的に変えるこ
とができる。
以下、この発明の1実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、24は二次重畳巻線であって、永久磁
石1上に巻回されており、その入力端子25は後述する
可変バイアス電源(電流源)に接続されている。
石1上に巻回されており、その入力端子25は後述する
可変バイアス電源(電流源)に接続されている。
第3図はこの水平リニアリティ・コイル26を挿入した
水平偏向回路を示したもので、水平リニアリティ・コイ
ル26の上記入力端子25は可変バイアス電源27に接
続されている。
水平偏向回路を示したもので、水平リニアリティ・コイ
ル26の上記入力端子25は可変バイアス電源27に接
続されている。
第2図は水平リニアリティ・コイル26の特性を示した
もので、二次重畳巻線24に流れるバイアス電流を調整
すると、バイアス巾は、例えば、符号71.72で示す
ように変化する。バイアス巾が71である場合には、直
流重畳特性は鎖線81で示す変化を呈し、主巻線3に偏
向電流Iが流れたときのインダクタンスは鎖線61で示
す変化を呈する。また、バイアス巾が72である場合に
は、直流重畳特性は鎖線82で示す変化を呈し、主巻線
3に偏向電流Iが流れたときのインダクタンスは鎖線6
2で示す変化を呈する。
もので、二次重畳巻線24に流れるバイアス電流を調整
すると、バイアス巾は、例えば、符号71.72で示す
ように変化する。バイアス巾が71である場合には、直
流重畳特性は鎖線81で示す変化を呈し、主巻線3に偏
向電流Iが流れたときのインダクタンスは鎖線61で示
す変化を呈する。また、バイアス巾が72である場合に
は、直流重畳特性は鎖線82で示す変化を呈し、主巻線
3に偏向電流Iが流れたときのインダクタンスは鎖線6
2で示す変化を呈する。
従って、第3図の水平偏向回路において、二次重畳巻N
lA24に供給するバイアス電流を変化させることによ
り、画面左右の歪み補正量を調整することができ、水平
周波数が広い範囲に亘る場合でも、全範囲の水平周波数
に対して、対処することが可能となる。
lA24に供給するバイアス電流を変化させることによ
り、画面左右の歪み補正量を調整することができ、水平
周波数が広い範囲に亘る場合でも、全範囲の水平周波数
に対して、対処することが可能となる。
この発明は以上説明した通り、バイアス電流を調整する
ことにより、直流重畳特性を連続的に調整することがで
きるから、オートスキャン・ディスプレイモニタのよう
に水平引き込み周波数範囲が広い場合にも、各周波数に
応じて、適正な画面歪み補正を行うことができ、コイル
切換え等が不必要になるので、その分、安価になる利点
がある。
ことにより、直流重畳特性を連続的に調整することがで
きるから、オートスキャン・ディスプレイモニタのよう
に水平引き込み周波数範囲が広い場合にも、各周波数に
応じて、適正な画面歪み補正を行うことができ、コイル
切換え等が不必要になるので、その分、安価になる利点
がある。
第1図はこの発明の実施例を示す断面図、第2図は上記
実施例の特性を示す図、第3図は上記実施例のコイルを
組み込んだ水平偏向回路、第4図は従来の水平リニアリ
ティ・コイルを示す断面図、第5図は上記従来例の特性
を示す図、第6図は水平偏向電流の波形図、第7図は水
平偏向回路の基本回路図、第8図は上記従来例を組み込
んだ水平偏向回路の回路図である。 図において、1・・−・永久磁石、2−フェライトコア
、3・・−主巻線、24−第2の巻線である二次重畳巻
線、27−・・可変バイアス電源。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
実施例の特性を示す図、第3図は上記実施例のコイルを
組み込んだ水平偏向回路、第4図は従来の水平リニアリ
ティ・コイルを示す断面図、第5図は上記従来例の特性
を示す図、第6図は水平偏向電流の波形図、第7図は水
平偏向回路の基本回路図、第8図は上記従来例を組み込
んだ水平偏向回路の回路図である。 図において、1・・−・永久磁石、2−フェライトコア
、3・・−主巻線、24−第2の巻線である二次重畳巻
線、27−・・可変バイアス電源。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- ディスプレイ装置の水平偏向回路における偏向ヨークに
流れる電流により付勢される巻線とバイアス用永久磁石
を有するリニアリティ・コイルにおいて、上記永久磁石
に巻回された第2の巻線を有し、該第2の巻線にはバイ
アス調整用電流が供給されることを特徴とする可変リニ
アリティ・コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23892389A JPH03100693A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 可変リニアリティ・コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23892389A JPH03100693A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 可変リニアリティ・コイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100693A true JPH03100693A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17037284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23892389A Pending JPH03100693A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 可変リニアリティ・コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03100693A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100318624B1 (ko) * | 1999-12-13 | 2001-12-28 | 구자홍 | 수평 편향 직선성 제어 회로 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP23892389A patent/JPH03100693A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100318624B1 (ko) * | 1999-12-13 | 2001-12-28 | 구자홍 | 수평 편향 직선성 제어 회로 |
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