JPH031006A - 火葬炉 - Google Patents
火葬炉Info
- Publication number
- JPH031006A JPH031006A JP13400089A JP13400089A JPH031006A JP H031006 A JPH031006 A JP H031006A JP 13400089 A JP13400089 A JP 13400089A JP 13400089 A JP13400089 A JP 13400089A JP H031006 A JPH031006 A JP H031006A
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- JP
- Japan
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- combustion chamber
- crematorium
- coffin
- main
- chamber
- Prior art date
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- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 32
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 9
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 5
- 235000002918 Fraxinus excelsior Nutrition 0.000 description 1
- 239000002956 ash Substances 0.000 description 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主燃焼室と再燃焼室とを備え、台車上に主バ
ーナーの火炎を噴射する火葬炉に関する。
ーナーの火炎を噴射する火葬炉に関する。
主燃焼室と再燃焼室とを備えた従来の火葬炉は、前日よ
り柩を台車に載せたまま主燃焼室内に挿入し、後壁に設
けた主バーナーの噴射火炎によって火葬し、主燃焼室に
発生した未燃焼ガスを、主燃焼室の前壁寄りに開口した
煙道を通じて再燃焼室へ送り、ここで再燃して煙突より
排出するようになっている。また他の形式として、昭和
6年実用新案出願公告第15340号公報、実公昭33
−19472号公報、実開昭54−66482号公報な
どに開示しであるが、主燃焼室よりガスを排出する煙道
を、炉の後壁寄りに設けたものが知られている。
り柩を台車に載せたまま主燃焼室内に挿入し、後壁に設
けた主バーナーの噴射火炎によって火葬し、主燃焼室に
発生した未燃焼ガスを、主燃焼室の前壁寄りに開口した
煙道を通じて再燃焼室へ送り、ここで再燃して煙突より
排出するようになっている。また他の形式として、昭和
6年実用新案出願公告第15340号公報、実公昭33
−19472号公報、実開昭54−66482号公報な
どに開示しであるが、主燃焼室よりガスを排出する煙道
を、炉の後壁寄りに設けたものが知られている。
上述の何れの形式の炉であっても、火葬を始めた当初、
柩の木製部分における火炎の直接当る部分は完全燃焼に
近い程度に燃焼するが、他の部分がその燃焼熱によって
多くの黒煙を出す状態に燃え出し、その未燃焼ガスが再
燃焼室で燃焼されるが、未燃焼ガスの発生量が再燃焼室
での処理容量より移しく、未処理のまま排出される欠点
がある。
柩の木製部分における火炎の直接当る部分は完全燃焼に
近い程度に燃焼するが、他の部分がその燃焼熱によって
多くの黒煙を出す状態に燃え出し、その未燃焼ガスが再
燃焼室で燃焼されるが、未燃焼ガスの発生量が再燃焼室
での処理容量より移しく、未処理のまま排出される欠点
がある。
しかも前記各公報に記載の火葬炉はロスドル式のもので
、ロスドルの下方に設けた収骨皿上にも燃焼熱が直接当
たるように工夫したもので、燃焼ガスの滞炉時間が長く
燃焼効率上有利であるが、熱が柩の表裏両面に当たるた
め、火葬の当初に発生する黒煙の量が更に多くなること
から、主燃焼室の後壁に煙道を設ける形式のものを採用
することが出来ない現状であった。
、ロスドルの下方に設けた収骨皿上にも燃焼熱が直接当
たるように工夫したもので、燃焼ガスの滞炉時間が長く
燃焼効率上有利であるが、熱が柩の表裏両面に当たるた
め、火葬の当初に発生する黒煙の量が更に多くなること
から、主燃焼室の後壁に煙道を設ける形式のものを採用
することが出来ない現状であった。
本発明は以上の問題から、主燃焼室の後壁に煙道を設け
る形式の炉の有利さを利用し、しかも黒煙の発生量を減
少することが出来る火葬炉を提供することにある。
る形式の炉の有利さを利用し、しかも黒煙の発生量を減
少することが出来る火葬炉を提供することにある。
本発明による解決手段は、主燃焼室と再燃焼室とを備え
る火葬炉で、しかも台車式の炉を対象とするもので、主
燃焼室の主バーナーを設けた後壁寄りに再燃焼室へ通じ
る煙道を設け、防火扉を設けた前壁の上部に後壁に向か
う空気噴出口を備えるものである。
る火葬炉で、しかも台車式の炉を対象とするもので、主
燃焼室の主バーナーを設けた後壁寄りに再燃焼室へ通じ
る煙道を設け、防火扉を設けた前壁の上部に後壁に向か
う空気噴出口を備えるものである。
火葬炉に使用する主バーナーは周知のように、火炎を長
短に調節できるもので、火葬する際、柩を主バーナー寄
りの端から順次他端へと燃やすことが出来、しかも空気
噴出口より噴射する空気流が後方の煙道に向かっている
ことから、発生したガスが煙道へ導かれ、その熱が柩の
未燃焼部分に影響を与えないため、黒煙の発生量を些少
に制御される。更に発生した未燃焼ガスに噴射する空気
が混入し燃焼を促進するものである。
短に調節できるもので、火葬する際、柩を主バーナー寄
りの端から順次他端へと燃やすことが出来、しかも空気
噴出口より噴射する空気流が後方の煙道に向かっている
ことから、発生したガスが煙道へ導かれ、その熱が柩の
未燃焼部分に影響を与えないため、黒煙の発生量を些少
に制御される。更に発生した未燃焼ガスに噴射する空気
が混入し燃焼を促進するものである。
本発明による火葬炉を具体的に説明すると、図面に示し
ているように、前ホールlと作業場2とを化粧層3で仕
切り、作業場2内に安置室4に連続して火葬炉を設置し
てあって、火葬炉は下に主燃焼室5を備え、上に再燃焼
室6を有するもので、柩を載せた台車7を前ホール1よ
り安置室4ヘレール8に沿って挿入し、安置室4より移
送装置9によって台車7を主燃焼室5内へ導入するよう
になっている。
ているように、前ホールlと作業場2とを化粧層3で仕
切り、作業場2内に安置室4に連続して火葬炉を設置し
てあって、火葬炉は下に主燃焼室5を備え、上に再燃焼
室6を有するもので、柩を載せた台車7を前ホール1よ
り安置室4ヘレール8に沿って挿入し、安置室4より移
送装置9によって台車7を主燃焼室5内へ導入するよう
になっている。
主燃焼室5の前壁10に上下する防火扉11で開閉され
る入口12を有し、後壁13に主バーナー14が設けて
あり、後壁13の主バーナー14取付は部より下部に、
台車7の先端部が挿入するポケット部15を設けている
。更に、炉の土壁より後壁13に近接して垂壁16を、
柩に接触しない程度にまで垂設し、この垂壁16と後壁
13間に再燃焼室6内へ通じる煙道17を設けている。
る入口12を有し、後壁13に主バーナー14が設けて
あり、後壁13の主バーナー14取付は部より下部に、
台車7の先端部が挿入するポケット部15を設けている
。更に、炉の土壁より後壁13に近接して垂壁16を、
柩に接触しない程度にまで垂設し、この垂壁16と後壁
13間に再燃焼室6内へ通じる煙道17を設けている。
尚、垂壁16内に空気を流動するパイプ18が挿通しで
ある。一方何壁10の入口12より上部に複数の空気噴
出口19を、空気が後壁13に向かって噴射するように
設けている。また再燃焼室6の後壁に副バーナー20を
有し、天井壁の前側に煙突(図示省略)に通じる排出口
21が開けである。
ある。一方何壁10の入口12より上部に複数の空気噴
出口19を、空気が後壁13に向かって噴射するように
設けている。また再燃焼室6の後壁に副バーナー20を
有し、天井壁の前側に煙突(図示省略)に通じる排出口
21が開けである。
前記主副側バーナー14.20に、空気導入パイプ22
.23と燃料導入パイプ24.25を、それぞれコント
ローラー26,27を介して連結し、更に垂壁16内の
パイプ18を迂回して空気噴出口19へ空気を挿入する
同じく空気導入パイプ28をタイマー29と弁開閉装置
30を介して連結している。尚、第1図において空気導
入パイプ28に示す矢印aは垂壁16内のパイプ18の
入口へ、また矢印すはパイプ18の出口から空気噴出口
19へ誘導するものである。
.23と燃料導入パイプ24.25を、それぞれコント
ローラー26,27を介して連結し、更に垂壁16内の
パイプ18を迂回して空気噴出口19へ空気を挿入する
同じく空気導入パイプ28をタイマー29と弁開閉装置
30を介して連結している。尚、第1図において空気導
入パイプ28に示す矢印aは垂壁16内のパイプ18の
入口へ、また矢印すはパイプ18の出口から空気噴出口
19へ誘導するものである。
上記構造であるから、火葬する場合には、空気噴出口1
9より空気を噴射した状態において、主副側バーナー1
4.20を点火し、当初短い火炎で柩の先端部を燃やし
、順次他端へと進み、柩の木質を燃やした後に、空気噴
出口19よりの空気の噴射量を制御して本火葬を行うも
のである。
9より空気を噴射した状態において、主副側バーナー1
4.20を点火し、当初短い火炎で柩の先端部を燃やし
、順次他端へと進み、柩の木質を燃やした後に、空気噴
出口19よりの空気の噴射量を制御して本火葬を行うも
のである。
本発明による火葬炉は、主燃焼室の後壁寄りに煙道を設
け、前壁上部に空気噴出口を設けたものであるから、柩
を燃やす際に、バーナーで柩を一端より他端へ順次燃や
すことが出来るようになり、しかも順次燃やす際に、燃
焼熱が柩の未燃焼部分に至らないので、黒煙を発するこ
とが殆どなく完全燃焼に近い状態に燃やされるものであ
る。しかも発生した未燃焼ガスに空気が混入することか
ら、燃焼が更に促進され、再燃焼室での処理負担を軽減
して省エネルギー化を計ることが可能となる。
け、前壁上部に空気噴出口を設けたものであるから、柩
を燃やす際に、バーナーで柩を一端より他端へ順次燃や
すことが出来るようになり、しかも順次燃やす際に、燃
焼熱が柩の未燃焼部分に至らないので、黒煙を発するこ
とが殆どなく完全燃焼に近い状態に燃やされるものであ
る。しかも発生した未燃焼ガスに空気が混入することか
ら、燃焼が更に促進され、再燃焼室での処理負担を軽減
して省エネルギー化を計ることが可能となる。
また本火葬時には発生したガスが即座に再燃焼室へ流動
するものではなく、主燃焼室内の上部に滞留し、その間
にもガスが燃焼されるため、主燃焼室内で完全燃焼に近
い状態にまでに燃焼されるようになり、その熱によって
火葬時間を短縮することが出来るようになるものである
。
するものではなく、主燃焼室内の上部に滞留し、その間
にもガスが燃焼されるため、主燃焼室内で完全燃焼に近
い状態にまでに燃焼されるようになり、その熱によって
火葬時間を短縮することが出来るようになるものである
。
第1図は本発明による火葬炉を示す断面図、第2図は炉
内より前側を見た断面図、第3図は炉内より後側を見た
断面図である。 5・・・主燃焼室 6・・・再燃焼室 7・・・台車1
0・・・前壁 11・・・防火扉 12・・・入口13
・・・後壁 14・・・主バーナー17・・・煙道19
・・・空気噴出口 20・・・副バーナー第 図 第 図
内より前側を見た断面図、第3図は炉内より後側を見た
断面図である。 5・・・主燃焼室 6・・・再燃焼室 7・・・台車1
0・・・前壁 11・・・防火扉 12・・・入口13
・・・後壁 14・・・主バーナー17・・・煙道19
・・・空気噴出口 20・・・副バーナー第 図 第 図
Claims (1)
- 1、台車(7)を納めて火葬する主燃焼室(5)と主燃
焼室(5)で発生したガスを燃焼する再燃焼室(6)と
を備える火葬炉において、主燃焼室(5)の主バーナー
(14)を設けた後壁(13)寄りに再燃焼室(6)へ
通じる煙道(17)を設け、防火扉(11)を設けた前
壁(10)の上部に後壁(13)に向かう空気噴出口(
19)を備えていることを特徴とする火葬炉
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13400089A JP2711136B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 火葬炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13400089A JP2711136B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 火葬炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031006A true JPH031006A (ja) | 1991-01-07 |
| JP2711136B2 JP2711136B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=15118039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13400089A Expired - Lifetime JP2711136B2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 火葬炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2711136B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015034640A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-19 | 株式会社宮本工業所 | 火葬炉 |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP13400089A patent/JP2711136B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015034640A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-19 | 株式会社宮本工業所 | 火葬炉 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2711136B2 (ja) | 1998-02-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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