JPH05669Y2 - - Google Patents

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JPH05669Y2
JPH05669Y2 JP12406087U JP12406087U JPH05669Y2 JP H05669 Y2 JPH05669 Y2 JP H05669Y2 JP 12406087 U JP12406087 U JP 12406087U JP 12406087 U JP12406087 U JP 12406087U JP H05669 Y2 JPH05669 Y2 JP H05669Y2
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JP
Japan
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furnace
valve
reburning
main combustion
exhaust
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JP12406087U
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JPS6431322U (ja
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  • Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
  • Incineration Of Waste (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は火葬炉に関する。
(従来の技術) 火葬炉は、棺を直接収める主燃焼炉と、該炉に
連続して発生する未燃焼排気を燃焼する再燃焼炉
とを備え、再燃焼炉に排気筒を連結したものであ
り、主燃焼炉はロストル上に棺を載置して火葬す
る形式のものと、棺を載置した台車を挿入して火
葬するものがある。
(考案が解決しようとする問題点) 上記火葬炉のうち、特にロストル式のものにあ
つては、ロストル上よりバーナーの噴出する火炎
で火葬されるが、点火してから約10分〜15分の間
に、細かい副葬品がロストルより落下し、バーナ
ーから噴出する酸素量では不足し、再燃焼炉での
再燃能力以上の未燃焼排気が発生し、排気筒より
黒煙を排出する場合があり、火葬の時間が長くな
る欠点があつた。本考案は以上の問題点を解決で
きるように開発したものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段〕 本考案による火葬炉は、主燃焼炉と再燃焼炉の
各外壁を個々に間隔を保つてケーシングで包被
し、各ケーシングに外気吸入口と排出口とを設
け、両排出口を互いに合流し吸引フアンを介して
延長する誘導管を二叉に分岐し、一方の分岐管を
タイマーで所定時間開放する第1バルブを介し
て、主燃焼炉内に向かつて設けた複数のノズルに
連結し、他方の分岐管を、前記第1バルブの閉鎖
後に開放する第2バルブと排気フアンを介して排
気筒に連結したものである。
(実施例) 本考案を具体的に説明する。図面に明示する如
く、主燃焼炉1は化粧前室2の後方に耐火壁で設
置され、前壁に防火扉3を有し後壁にバーナー4
を設け、ロストル5を架設し、その下方に受皿6
を炉外へ取り出し得るように設けてある。再燃焼
炉7は、主燃焼炉1上に煙道8を介して設置して
あり、同じく耐火壁で構築され、後壁にバーナー
4aを設け、再燃焼炉7に排気フアン9を介して
排気筒10を連結していると共に、再燃焼炉7と
排気筒10間にバイパス煙道11を設けている。
上記火葬炉において、主燃焼炉1の外壁と再燃
焼炉7の外壁をそれぞれ個々にケーシング12,
12と外壁より間隔をあけて包被し、各外壁とケ
ーシング12,12間に空気室13,13を設
け、各ケーシング12,12の下方部に外気吸入
口14,14を設け、上方部に排出口15,15
を設け、両排出口15,15を誘導管16に連結
し、誘導管16には、吸引フアン17を介在し二
叉に分岐してあつて、該誘導管16の一方の分岐
管16aを、第1バルブ18を介して主燃焼炉1
内に突入する複数のノズル19に連結してあつ
て、第1バルブ18はタイマー20の制御によ
り、主燃焼炉1のバーナー4を点火した時点から
約10分〜15分間開放し、その後閉鎖されるように
なつており、また、前記ノズル19は、主燃焼炉
1の後壁の下部及び側壁の下部に設け、ロストル
5より下方へ誘導管16に流動する空気を送入す
る。また、誘導管16の他方の分岐管16bは、
第2バルブ21を介して前記排気フアン9に連結
してあつて、第2バルブ21は制御装置22によ
つて第1バルブ18が閉鎖すると同時に開放する
ようになつている。
従つて、火葬を開始すると同時に吸引フアン1
7を駆動し、且つ、第1バルブ18を開放し、第
2バルブ21を閉鎖しておく。この時各外気吸入
口14よりケーシング12内に外気が吸引され、
各炉1,7の外壁より発する熱を奪い、熱交換さ
れた熱気が主燃焼炉1内に噴入し、燃焼を促進す
るもので、所要時間経過後に両バルブ18,21
が切り替られるので、熱気は排気フアン9を介し
て排気筒10より排出されるものである。
〔考案の効果〕
本考案による火葬炉によれば、主燃焼炉と再燃
焼炉の各壁より発する熱を奪い取るため、各炉体
の耐久性を向上し得ると共に、奪い取つて熱気を
主燃焼炉の最も燃えにくく酸素の欠乏する位置に
供給するものであるから、殊に火葬の初期に発す
る未燃状態を解消することができ、再燃焼炉での
燃焼が良好になるもので、従つて初期に黒煙を排
する恐れがなくなり、火葬時間を短縮し省エネル
ギー化を計ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案による火葬炉を示す断面図であ
る。 1……主燃焼炉、7……再燃焼炉、9……排気
フアン、10……排気筒、12……ケーシング、
14……外気吸入口、15……排出口、16……
誘導管、16a,16b……分岐管、17……吸
引フアン、18……第1バルブ、19……ノズ
ル、20……タイマー、21……第2バルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主燃焼炉1と再燃焼炉7とを備え、再燃焼炉7
    に排気筒10を連結している火葬炉において、主
    再両燃焼炉1,7の外壁が個々にそれぞれ間隔を
    隔ててケーシング12,12で包被してあり、各
    ケーシング12,12に外気吸入口14と排出口
    15とを設け、両排出口15,15を合流し吸引
    フアン17を介して延長する誘導管16が二叉に
    分岐してあり、その一方の分岐管16aがタイマ
    ー20で所定時間開放する第1バルブ18を介し
    て、主燃焼炉1内に向つて設けた複数のノズル1
    9に連結し、他方の分岐管16bを前記第1バル
    ブ18の閉鎖後に開放する第2バルブ21と排気
    フアン9を介して排気筒10に連結していること
    を特徴とする火葬炉。
JP12406087U 1987-08-12 1987-08-12 Expired - Lifetime JPH05669Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12406087U JPH05669Y2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12

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JP12406087U JPH05669Y2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6431322U JPS6431322U (ja) 1989-02-27
JPH05669Y2 true JPH05669Y2 (ja) 1993-01-11

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ID=31373469

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JP12406087U Expired - Lifetime JPH05669Y2 (ja) 1987-08-12 1987-08-12

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