JPH0310074Y2 - - Google Patents

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JPH0310074Y2
JPH0310074Y2 JP1985137515U JP13751585U JPH0310074Y2 JP H0310074 Y2 JPH0310074 Y2 JP H0310074Y2 JP 1985137515 U JP1985137515 U JP 1985137515U JP 13751585 U JP13751585 U JP 13751585U JP H0310074 Y2 JPH0310074 Y2 JP H0310074Y2
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JP
Japan
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pedestal
wiping
width
winding
case
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JP1985137515U
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JPS6245191U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ホワイトボードにホワイトボード用
マーカーで描かれた文字、図形、記号等を拭き消
すためのホワイトボード用イレーザーに関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来のホワイトボード用イレーザーは、スポン
ジなどの弾性芯材にベツチンあるいはモヘヤ等の
布材で覆つた拭取部分に取手を設けた構造のも
の、また弾性芯材の全周に布材を張設した拭取部
分を一面を開口した箱形のケースに着脱可能に嵌
合し、拭取り部分の払拭面を二面もしくは四面に
交換し得る構造のものがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、上述の従来のレイーザー、マーカー
中の顔料や樹脂成分等一種の汚れを拭き取つて汚
れた拭取部分の払拭面が常に外に露出しているた
め、取扱者の手やホワイトボードの周囲のものを
汚すことがある。また、後者のイレーザーにおい
ては、マーカーで汚れた拭取部分を手でケースか
ら外す必要があり、手を汚すことがある。
本考案の目的は、手やホワイトボードの周囲の
ものを汚す虞れがなく、しかも取扱い易いホワイ
トボード用イレーザーを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、平板の両端を立上げた台座の底板部
に弾性材を巻装し、その台座の立上板部に両端に
段部をそれぞれ形成した2本の巻取軸を着脱かつ
回転可能に取付け、その2本の巻取軸に巾が弾性
材の巾より大きい払拭材を巻装し、その払拭材を
弾性材に払拭材の内側の巻取面が払拭面となるよ
うに張設し、一面を開口した箱形のケースを台座
の立上板部に着脱可能に外嵌し、そのケースの台
座の立上板部と対応する側壁の巾を台座の立上板
部間の巾より小さくし、2本の巻取軸の内少なく
とも1本の巻取軸をケースより突出させてなるこ
とを特徴とする。
〔作用〕
本考案は、巻取軸で払拭材を払拭面を内側に巻
取ることにより、常に新しい払拭面が外に露出す
ることとなる。また、弾性材と払拭材との間に大
きな摩擦力が作用し、しかもケースを介して台座
の立上板部が内側の巻取軸の段部を押圧して巻取
軸にブレーキが作用し、払拭材のずれがない。
〔実施例〕
以下、本考案に係るホワイトボード用イレーザ
ーの一実施例を添付図面を参照して説明する。
図中、1は台座であつて、この台座1は板材の
両端部を立上げたもので、底板部10と立上板部
11とからなり、底板部10の両端に段部12を
設け、一方の立上板部11に2個の切込13を立
上板部11の上縁からほぼ中間部まで設け、他方
の立上板部11に2個の透孔14を切込13と対
応させて設ける。2はフエルトやスポンジ等から
なる弾性材であつて、この弾性材2を台座1の底
板部10の段部12間において巻装する。3は両
端に段部3をそれぞれ形成した巻取軸であつて、
この巻取軸3の一端を台座1の透孔14に挿入
し、巻取軸3の他端を台座1の切込13に落し込
み、2本の巻取軸3を台座1の立上板部11に回
転かつ着脱可能に取付ける。その2本の巻取軸3
の内の1本の巻取軸3に撮み30を設ける。4は
ペーパーなどからなる払拭材であつて、この払拭
材4は巾が上述の弾性材2の巾より若干(6〜10
mm)大きく、2本の巻取軸3に巻装する。例え
ば、第3図に示すように、撮み30のない巻取軸
(右側)3に払拭材4の一側縁を反時計方向に巻
装し、撮み30のある巻取軸(左側)3に払拭材
4の他側縁を固定する。2本の巻取軸3を台座1
に取付ける際に、払拭材4を弾性材2の両端部の
上面から下面にかけて、払拭材4の内側の巻取面
が払拭面となるように張設する。5は取手兼用の
ケースであつて、このケースは一面(底面)を開
口した中空箱形をなし、上述の台座1の立上板部
11に外嵌した際にその立上板部11と当接する
側壁50の巾を、台座1の立上板部11間の巾よ
り若干小さくし、その側壁50の内の一方の側壁
50に切込51をケース5の下縁からほぼ中間部
まで設け、さらにその側壁50の下縁の中央より
係合爪52を下方に突設する。その係合爪52の
側壁50との付根部分に溝53を設け、係合爪5
2に弾性を持たせる。このケース5を台座1の立
上板部11に着脱可能に外嵌し、ケース5の切込
51を撮み30を有する巻取軸3に差し込み、か
つケース5の係合爪52を台座1の立上板部11
の下縁に着脱可能に係合する。
この実施例における本考案のホワイトボード用
イレーザーは、以上の如き構成よりなり、以下そ
の操作について説明する。
ホワイトボードに描かれたマーカーの文字、図
形、記号等を払拭材4の払拭面で拭き取つたなら
ば、撮み30を矢印方向に回き、マーカーで汚れ
た払拭材4を、払拭面を内側にして巻取軸3に巻
取る。このとき、他方の巻取軸3に巻装されてい
る払拭材4が巻戻されて新しい払拭面が外に露出
する。従つて、マーカーの汚れで取扱者の手やホ
ワイトボードの周囲のものを汚すと言つた虞れは
ない。また、汚れた払拭面が内側になるように払
拭材4を巻取軸3に巻取るので、払拭材4の交換
時に手を汚すことはない。また、払拭材4の巾が
弾性材2の巾より大きいので、マーカーで弾性材
2を汚す虞れはない。さらに、払拭材4を弾性材
2の両端部の上面から下面にかけて、払拭材4の
内側の巻取面が払拭面となるように張設したの
で、払拭材4と弾性材2との間に大きな摩擦力が
作用し、またケース5の側壁50の巾が台座1の
立上板部11間の巾より小さいので、ケース5を
台座1の立上板部11に外嵌すると、第5図に示
すように、立上板部11を内側に押圧し、その立
上板部11が巻取軸3の両端に形成した段部31
を押圧し、その巻取軸3にブレーキが作用する。
この結果、払拭材4の払拭面でホワイトボード上
のマーカーを拭き消しても払拭材4がずれるよう
なことはない。また、撮み30を操作するだけで
汚れた払拭材4を巻取り、新しい払拭材4を繰り
出すことができる。さらに、ケース5は台座1に
着脱可能に取付けられており、また2本の巻取軸
3は台座1に着脱可能に取付けられているので、
払拭材4を簡単に交換できる。
なお、この実施例においては、2本の巻取軸3
の内の1本の巻取軸3をケース5より突出させて
撮み30を設けたものであるが、2本の巻取軸3
をケース5より突出させてその2本の巻取軸3に
撮み30を設けても良い。このようにすれば、新
しい払拭材4を巻装している巻取軸3を操作して
新しい払拭材4を繰り出し、他方の巻取軸3を操
作して汚れた払拭材4を巻取軸4に巻取ることに
よつて、小さい力で簡単に払拭材4を巻取ること
ができる。
また、ケース5に係合爪52を設けたので、そ
の係合爪52を台座1の立上板部11の下縁に係
合することにより、ケース5が台座1から抜ける
ようなことはない。
〔考案の効果〕
以上から明らかなように、本考案のホワイトボ
ード用イレーザーは、2本の巻取軸に払拭材を巻
装したので、巻取軸を操作することにより、マー
カーで汚れた払拭材を巻取り、新しい払拭材を繰
り出し、新しい払拭材の払拭面を常に外に露出さ
せることができる。また、汚れた払拭面が内側に
なるように払拭材を巻取軸に巻取るので、払拭材
の交換時にマーカーで手を汚す虞れがない。さら
に、払拭材の巾が弾性材の巾より大きいので、弾
性材をマーカーで汚す虞れがない。従つて、取扱
者の手やホワイトボードの周囲のものをマーカー
で汚すことがない。
しかも、払拭材を弾性材に、払拭材の内側の巻
取面が払拭面となるように張設したので、払拭材
と弾性材との間に大きな摩擦力が作用し、かつケ
ースの側壁の巾が台座の立上板部間の巾より小さ
いので、ケースを台座の立上板部に外嵌すること
により、立上板部が内側の巻取軸の段部を押圧し
て巻取軸にブレーキが作用する。この結果、払拭
材がずれたりするのを防ぐことができる。また、
巻取軸を操作するだけで払拭材を巻取つたり繰り
出したりすることができる。さらに、ケースおよ
び2本の巻取軸は台座に着脱可能に取付けられて
いるので、払拭材の交換が容易である。従つて、
取扱い易いイレーザーを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案に係るホワイトボード用イレ
ーザーの一実施例を示し、第1図は分解斜視図、
第2図は斜視図、第3図,第4図は第2図におけ
る−線断面図、−線断面図、第5図はケ
ースを台座に外嵌する状態の断面図、第6図はケ
ースを除いた平面図である。 1……台座、10……底板部、11……立上板
部、2……弾性部材、3……巻取軸、31……段
部、4……払拭材、5……ケース、50……側
壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 底板部の両端に立上板部をそれぞれ設けてなる
    台座と、 その台座の底板部に巻装した弾性材と、 両端に段部をそれぞれ形成してなり、その両端
    を前記台座の立上板部にそれぞれ着脱可能にかつ
    回転可能に取り付けた2本の巻取軸と、 巾が前記弾性材の巾より大きく、前記2本の巻
    取軸に巻装し、かつ前記弾性材に内側の巻取面が
    払拭面となるように張設した払拭材と、 一面を開口し、かつ側壁の巾が前記台座の立上
    板部の巾より小さい箱形をなし、前記台座の立上
    板部に着脱可能に外嵌することにより、前記側壁
    を介して前記立上板部が前記巻取軸の段部を押圧
    するケースと、 前記2本の巻取軸の内少なくとも1本の巻取軸
    を前記ケースより突出させてその巻取軸に設けた
    撮みとを備えたことを特徴とするホワイトボード
    用イレーザー。
JP1985137515U 1985-09-10 1985-09-10 Expired JPH0310074Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985137515U JPH0310074Y2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985137515U JPH0310074Y2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6245191U JPS6245191U (ja) 1987-03-18
JPH0310074Y2 true JPH0310074Y2 (ja) 1991-03-13

Family

ID=31041641

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985137515U Expired JPH0310074Y2 (ja) 1985-09-10 1985-09-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56139999A (en) * 1980-04-02 1981-10-31 Tokuji Suzuki Eraser or scrubbing thing

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JPS6245191U (ja) 1987-03-18

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