JPH03100920A - 磁気記録媒体の表面潤滑方法 - Google Patents
磁気記録媒体の表面潤滑方法Info
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- JPH03100920A JPH03100920A JP23759689A JP23759689A JPH03100920A JP H03100920 A JPH03100920 A JP H03100920A JP 23759689 A JP23759689 A JP 23759689A JP 23759689 A JP23759689 A JP 23759689A JP H03100920 A JPH03100920 A JP H03100920A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
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- B82Y10/00—Nanotechnology for information processing, storage or transmission, e.g. quantum computing or single electron logic
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- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
磁気記録媒体の表面潤滑方法、特に表面に金属、若しく
は金属酸化物からなる磁性膜を設けた磁気ディスクの表
面潤滑方法に関し、 金属、または金属酸化物からなる磁性膜を設けた磁気記
録媒体の表面に、潤滑剤の単分子層に相当する超薄膜化
された潤滑膜を形成してヘッド吸着等を充分に抑制する
ことを目的とし、磁気記録媒体の金属、若しくは金属化
合物からなる磁性膜の表面層を、該表面層が溶解可能な
無機酸と表面潤滑剤との混合液に浸漬し、該表面層の選
択的に溶解すると共に、その溶解部分に表面潤滑剤を吸
着させて表面潤滑性を付与するように構成する。
は金属酸化物からなる磁性膜を設けた磁気ディスクの表
面潤滑方法に関し、 金属、または金属酸化物からなる磁性膜を設けた磁気記
録媒体の表面に、潤滑剤の単分子層に相当する超薄膜化
された潤滑膜を形成してヘッド吸着等を充分に抑制する
ことを目的とし、磁気記録媒体の金属、若しくは金属化
合物からなる磁性膜の表面層を、該表面層が溶解可能な
無機酸と表面潤滑剤との混合液に浸漬し、該表面層の選
択的に溶解すると共に、その溶解部分に表面潤滑剤を吸
着させて表面潤滑性を付与するように構成する。
本発明は磁気記録媒体の表面潤滑方法に係り、特に表面
に金属、若しくは金属酸化物からなる磁性膜を設けた磁
気ディスクの表面潤滑方法に関するものである。
に金属、若しくは金属酸化物からなる磁性膜を設けた磁
気ディスクの表面潤滑方法に関するものである。
磁気ディスク装置においては高密度記録化に伴って記録
再生時における磁気ディスクと磁気ヘッド間の間隙(ス
ペーシング)を狭くすることが不可欠であり、この狭ス
ペーシング化として磁気ディスクに対する磁気ヘッドの
浮上量を小さくすると共に、磁気ディスク表面の保護膜
や潤滑膜の膜厚を極力薄膜化することが要求されている
。
再生時における磁気ディスクと磁気ヘッド間の間隙(ス
ペーシング)を狭くすることが不可欠であり、この狭ス
ペーシング化として磁気ディスクに対する磁気ヘッドの
浮上量を小さくすると共に、磁気ディスク表面の保護膜
や潤滑膜の膜厚を極力薄膜化することが要求されている
。
特に潤滑膜の膜厚が厚いとヘッド吸着が発生し易くなり
、またその潤滑膜を形成している潤滑剤が磁気ヘッドの
媒体対向面に付着・堆積し、これに起因してヘッドクラ
ッシュが発生する。このため、潤滑性は勿論のこと耐久
性の点からも該潤滑膜の膜厚をヘッドに堆積しない程度
以下に薄膜化することが必要とされている。
、またその潤滑膜を形成している潤滑剤が磁気ヘッドの
媒体対向面に付着・堆積し、これに起因してヘッドクラ
ッシュが発生する。このため、潤滑性は勿論のこと耐久
性の点からも該潤滑膜の膜厚をヘッドに堆積しない程度
以下に薄膜化することが必要とされている。
従来よりN1−Go等の金属、若しくはγ−Fe*Os
等の金属酸化物からなる磁性膜をスパッタリング法等に
より形成してなる磁気ディスク表面に各種高級脂肪酸か
らなる潤滑剤、或いはフロロカーボン系潤滑剤等を浸漬
法、スピンコード法、蒸着法、或いは溶融法などにより
塗布した後、熱処理、または余剰潤滑剤の拭き取り処理
等により薄膜化した潤滑膜を形成することが一般に行わ
れている。
等の金属酸化物からなる磁性膜をスパッタリング法等に
より形成してなる磁気ディスク表面に各種高級脂肪酸か
らなる潤滑剤、或いはフロロカーボン系潤滑剤等を浸漬
法、スピンコード法、蒸着法、或いは溶融法などにより
塗布した後、熱処理、または余剰潤滑剤の拭き取り処理
等により薄膜化した潤滑膜を形成することが一般に行わ
れている。
しかしながら、上記したような従来の潤滑膜の形成方法
では、潤滑膜を均一に、またヘッド媒体面に潤滑剤が付
着堆積しない程度に薄膜化されず、依然としてヘッド吸
着やヘッドクラッシュ等の発生を充分に抑制するまでに
至っていないという欠点があった。
では、潤滑膜を均一に、またヘッド媒体面に潤滑剤が付
着堆積しない程度に薄膜化されず、依然としてヘッド吸
着やヘッドクラッシュ等の発生を充分に抑制するまでに
至っていないという欠点があった。
本発明は上記した従来の欠点に鑑み、金属、または金属
酸化物からなる磁性膜を設けた磁気記録媒体の表面に、
潤滑剤の単分子層に相当する超薄膜化された潤滑膜を形
成してヘッド吸着等を充分に抑制した新規な磁気記録媒
体の表面潤滑方法を提供することを目的とするものであ
る。
酸化物からなる磁性膜を設けた磁気記録媒体の表面に、
潤滑剤の単分子層に相当する超薄膜化された潤滑膜を形
成してヘッド吸着等を充分に抑制した新規な磁気記録媒
体の表面潤滑方法を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は上記した目的を達成するため、磁気記録媒体の
金属、若しくは金属化合物からなる磁性膜の表面層を、
該表面層が溶解可能な無機酸と表面潤滑剤との混合液に
浸漬し、該表面層の選択的に溶解すると共に、その溶解
部分に表面潤滑剤を吸着させて表面潤滑性を付与するよ
うに構成する。
金属、若しくは金属化合物からなる磁性膜の表面層を、
該表面層が溶解可能な無機酸と表面潤滑剤との混合液に
浸漬し、該表面層の選択的に溶解すると共に、その溶解
部分に表面潤滑剤を吸着させて表面潤滑性を付与するよ
うに構成する。
本発明の表面潤滑方法では、第1図(a)に示すように
、スパッタリング法暮によりNi−Coの金属磁性膜(
またはT−Pet’sの金属化合物からなる磁性膜)2
を形成してなる磁気ディスクlを、例えばステアリン酸
等の高級脂肪酸からなる潤滑剤と塩酸(HCIり等から
なる無機酸との混合溶液4中に浸漬すると、Cβ−イオ
ンの作用により該金属磁性膜2の表面層におけるエネル
ギー準位の高い部分、即ち該金属磁性膜2の成膜時に応
力歪み等が付加された部分2aが選択的にエツチングさ
れる0Mはこのときのエツチングによる磁性膜の部分溶
出である。
、スパッタリング法暮によりNi−Coの金属磁性膜(
またはT−Pet’sの金属化合物からなる磁性膜)2
を形成してなる磁気ディスクlを、例えばステアリン酸
等の高級脂肪酸からなる潤滑剤と塩酸(HCIり等から
なる無機酸との混合溶液4中に浸漬すると、Cβ−イオ
ンの作用により該金属磁性膜2の表面層におけるエネル
ギー準位の高い部分、即ち該金属磁性膜2の成膜時に応
力歪み等が付加された部分2aが選択的にエツチングさ
れる0Mはこのときのエツチングによる磁性膜の部分溶
出である。
そしてそのエツチング後の電荷が発生し活性化された表
面層部分2cに前記混合溶液4中の潤滑剤が直ちに吸着
されて、その部分のエネルギー準位が低下する。引き続
き第1図山)に示すように次に前記表面層のエネルギー
準位の高い部分2bが同様に選択エツチングされ、潤滑
剤が吸着される。このようにして前記金属磁性膜2の表
面層の相対的にエネルギー単位の高い部分2a→2bか
ら順次エツチングされ、該エツチングにより活性化され
た部分2cへの潤滑剤の吸着が繰り返されて第1図(C
)に示すように該金属磁性膜2の表面層全面に低エネル
ギー分布が均一で、かつ単分子層相当の超薄膜な表面潤
滑膜3が一様に形成される。この結果、磁気ヘッドの吸
着や磁気ヘッドの媒体対向面への潤滑剤の付着堆積等の
発生が無い極めて良好な表面潤滑性が得られる。
面層部分2cに前記混合溶液4中の潤滑剤が直ちに吸着
されて、その部分のエネルギー準位が低下する。引き続
き第1図山)に示すように次に前記表面層のエネルギー
準位の高い部分2bが同様に選択エツチングされ、潤滑
剤が吸着される。このようにして前記金属磁性膜2の表
面層の相対的にエネルギー単位の高い部分2a→2bか
ら順次エツチングされ、該エツチングにより活性化され
た部分2cへの潤滑剤の吸着が繰り返されて第1図(C
)に示すように該金属磁性膜2の表面層全面に低エネル
ギー分布が均一で、かつ単分子層相当の超薄膜な表面潤
滑膜3が一様に形成される。この結果、磁気ヘッドの吸
着や磁気ヘッドの媒体対向面への潤滑剤の付着堆積等の
発生が無い極めて良好な表面潤滑性が得られる。
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第2図(a)及び(b)は本発明に係る磁気記録媒体の
表面潤滑方法を、磁気ディスクに適用した第1実施例を
順に示す要部断面図である。
表面潤滑方法を、磁気ディスクに適用した第1実施例を
順に示す要部断面図である。
例えば99重量%のアセトンの100ccに、高級脂肪
酸の一種であるステアリン酸からなる潤滑剤を5gはど
混合し、溶解させた潤滑剤溶液の上澄み溶液の20cc
を、0.05N濃度の塩酸(HIJ)溶液の1000c
cと混合し、その混合溶液中に、第2図(a)に示すよ
うに表面にγ−Fe、03の金属化合物カンらなる磁性
膜12がスパッタリング法等により形成され、その磁性
膜12表面を脱脂清浄化処理した磁気ディスク11を5
分間浸漬し、該磁性膜12の表面層全面に順次選択的な
エツチング及び潤滑剤の吸着を繰り返して第2図(bl
に示すように前記磁性膜12の表面層全面に単分子層相
当の超薄膜な表面潤滑膜13を一様に形成した後、水洗
・乾燥を行う。
酸の一種であるステアリン酸からなる潤滑剤を5gはど
混合し、溶解させた潤滑剤溶液の上澄み溶液の20cc
を、0.05N濃度の塩酸(HIJ)溶液の1000c
cと混合し、その混合溶液中に、第2図(a)に示すよ
うに表面にγ−Fe、03の金属化合物カンらなる磁性
膜12がスパッタリング法等により形成され、その磁性
膜12表面を脱脂清浄化処理した磁気ディスク11を5
分間浸漬し、該磁性膜12の表面層全面に順次選択的な
エツチング及び潤滑剤の吸着を繰り返して第2図(bl
に示すように前記磁性膜12の表面層全面に単分子層相
当の超薄膜な表面潤滑膜13を一様に形成した後、水洗
・乾燥を行う。
かくすれば、磁気ヘッドの吸着や磁気ヘッドの媒体対向
面への潤滑剤の付着堆積等の発生が無い極めて良好な表
面潤滑性を有する磁気ディスクを容易に得ることができ
る。
面への潤滑剤の付着堆積等の発生が無い極めて良好な表
面潤滑性を有する磁気ディスクを容易に得ることができ
る。
また第3図Ta)及び偽)は本発明に係る磁気記録媒体
の表面潤滑方法を、磁気ディスクに適用した第2実施例
を順に示す要部断面図である。
の表面潤滑方法を、磁気ディスクに適用した第2実施例
を順に示す要部断面図である。
本実施例では例えばフレオンで希釈したフロロカーボン
系の潤滑剤(伊、Montefluos社製、商品名:
FOMBLIN Z−DOL)の1重量%濃度の溶液
1gをエチルアルコール500ccの中に混合攪拌し、
静置後の上澄み溶液を200cc採集し、この潤滑剤溶
液を0.01N濃度の硫酸(H□504)溶液1000
ccと混合した混合溶液中に、第3図(alに示すよう
に表面にNi−Coの金属からなる磁性膜22がスパッ
タリング法等により形成され、その磁性膜22表面を脱
脂清浄化処理した磁気ディスク21を5分間浸漬し、前
述した第1実施例と同様に該磁性膜220表面層全面に
順次選択的なエツチング及び潤滑剤の吸着を繰り返して
第3図(b)に示すように前記磁性膜22の表面層全面
に単分子層相当の超薄膜な表面潤滑膜23を一様に形成
した後、水洗・乾燥を行う。
系の潤滑剤(伊、Montefluos社製、商品名:
FOMBLIN Z−DOL)の1重量%濃度の溶液
1gをエチルアルコール500ccの中に混合攪拌し、
静置後の上澄み溶液を200cc採集し、この潤滑剤溶
液を0.01N濃度の硫酸(H□504)溶液1000
ccと混合した混合溶液中に、第3図(alに示すよう
に表面にNi−Coの金属からなる磁性膜22がスパッ
タリング法等により形成され、その磁性膜22表面を脱
脂清浄化処理した磁気ディスク21を5分間浸漬し、前
述した第1実施例と同様に該磁性膜220表面層全面に
順次選択的なエツチング及び潤滑剤の吸着を繰り返して
第3図(b)に示すように前記磁性膜22の表面層全面
に単分子層相当の超薄膜な表面潤滑膜23を一様に形成
した後、水洗・乾燥を行う。
かくすれば、前記第1実施例と同様に磁気ヘッドの吸着
や磁気ヘッドの媒体対向面への潤滑剤の付着堆積等の発
生が無い極めて良好な表面潤滑性を有する磁気ディスク
を容易に得ることができる。
や磁気ヘッドの媒体対向面への潤滑剤の付着堆積等の発
生が無い極めて良好な表面潤滑性を有する磁気ディスク
を容易に得ることができる。
なお、上記のような方法により表面潤滑処理を施した第
1.第2実施例により得られた各磁気ディスク面の摩擦
係数μには、潤滑膜が施されていない磁気ディスクと比
較して格段に小さく、表面潤滑が著しく向上することが
確認できた。
1.第2実施例により得られた各磁気ディスク面の摩擦
係数μには、潤滑膜が施されていない磁気ディスクと比
較して格段に小さく、表面潤滑が著しく向上することが
確認できた。
また前記第1.第2実施例により得られた各磁気ディス
ク及びT−Fe2O2の金属化合物からなる磁性膜上に
ステアリン酸からなる潤滑膜を溶融塗布法により設けた
従来タイプの磁気ディスクとを、それぞれ押圧荷重13
gのMn−Znフェライトからなる試験用ヘッドスライ
ダと組み合わせ、48rpmの低回転速度で5000回
繰り返し接触摺動させて、その間のヘッド吸着及び該ヘ
ッドスライダ面への潤滑剤の付着・堆積状態を調べた結
果、前記潤滑膜を溶融塗布法により設けた磁気ディスク
ではへ7ドスライダ面への潤滑剤の付着・堆積が発生し
たが、第1.第2実施例により得られた各磁気ディスク
についてはそのような現象は発生しなかった。
ク及びT−Fe2O2の金属化合物からなる磁性膜上に
ステアリン酸からなる潤滑膜を溶融塗布法により設けた
従来タイプの磁気ディスクとを、それぞれ押圧荷重13
gのMn−Znフェライトからなる試験用ヘッドスライ
ダと組み合わせ、48rpmの低回転速度で5000回
繰り返し接触摺動させて、その間のヘッド吸着及び該ヘ
ッドスライダ面への潤滑剤の付着・堆積状態を調べた結
果、前記潤滑膜を溶融塗布法により設けた磁気ディスク
ではへ7ドスライダ面への潤滑剤の付着・堆積が発生し
たが、第1.第2実施例により得られた各磁気ディスク
についてはそのような現象は発生しなかった。
因に、上記した第1.第2実施例によって得られた各磁
気ディスク、γ−PezO*の金属化合物からなる磁性
膜上にステアリン酸からなる潤滑膜を溶融塗布法により
設けた従来タイプの磁気ディスク(比較例1)、潤滑膜
の無いr −Fe=0=の金属化合物からなる磁性膜を
設けた磁気ディスク(比較例2)、Ni−Coの金属か
らなる磁性膜上にフロロカーボン系のFOMBLIN
Z−DOLからなる潤滑膜をスピンコード法により設け
た従来タイプの磁気ディスク (比較例3)及び潤滑膜
の無いNi−Coの金属からなる磁性膜を設けた磁気デ
ィスク(比較例4)の各ディスク面の摩擦係数μk及び
前記低速摺動試験によりヘッド吸着、ヘッドスライダ面
への潤滑剤の付着・堆積状態を調べた結果を表に示す。
気ディスク、γ−PezO*の金属化合物からなる磁性
膜上にステアリン酸からなる潤滑膜を溶融塗布法により
設けた従来タイプの磁気ディスク(比較例1)、潤滑膜
の無いr −Fe=0=の金属化合物からなる磁性膜を
設けた磁気ディスク(比較例2)、Ni−Coの金属か
らなる磁性膜上にフロロカーボン系のFOMBLIN
Z−DOLからなる潤滑膜をスピンコード法により設け
た従来タイプの磁気ディスク (比較例3)及び潤滑膜
の無いNi−Coの金属からなる磁性膜を設けた磁気デ
ィスク(比較例4)の各ディスク面の摩擦係数μk及び
前記低速摺動試験によりヘッド吸着、ヘッドスライダ面
への潤滑剤の付着・堆積状態を調べた結果を表に示す。
表
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明に係る磁気記録
媒体の表面潤滑方法によれば、金属化合物、或いは金属
からなる磁性膜上に潤滑膜を極めて薄く形成することが
可能となり、ヘッド吸着及びヘッドスライダ面への潤滑
剤の付着ぽ堆積の生じない表面潤滑が実現でき、ヘソド
クラッシェが防止できる等、表面潤滑性の良好な磁気デ
ィスクが容易に得られ、実用上価れた効果を奏する。
媒体の表面潤滑方法によれば、金属化合物、或いは金属
からなる磁性膜上に潤滑膜を極めて薄く形成することが
可能となり、ヘッド吸着及びヘッドスライダ面への潤滑
剤の付着ぽ堆積の生じない表面潤滑が実現でき、ヘソド
クラッシェが防止できる等、表面潤滑性の良好な磁気デ
ィスクが容易に得られ、実用上価れた効果を奏する。
従って、本実施例で説明したタイプの磁気ディスクの他
に、垂直磁気記録方式の磁気ディスクなど表面潤滑を必
要とする各種の磁気ディスクに適用して極めて有利であ
る。
に、垂直磁気記録方式の磁気ディスクなど表面潤滑を必
要とする各種の磁気ディスクに適用して極めて有利であ
る。
第1図(a)〜(C)乃至第3図(a)及び山)におい
て、1.11.21は磁気ディスク、2,22は金属磁
性膜、2aは高エネルギー準位部分、2bは次の高エネ
ルギー準位部分、2Cは活性化部分、3.13.23は
表面潤滑膜、4は混合溶液、12は金属化合物の磁性膜
をそれぞれ示す。
て、1.11.21は磁気ディスク、2,22は金属磁
性膜、2aは高エネルギー準位部分、2bは次の高エネ
ルギー準位部分、2Cは活性化部分、3.13.23は
表面潤滑膜、4は混合溶液、12は金属化合物の磁性膜
をそれぞれ示す。
第1図(a)〜(C)は本発明に係る磁気記録媒体の表
面潤滑法の原理を順に説明する図、 第2図(a)及び伽)は本発明に係る磁気記録媒体の表
面潤滑方法を、磁気ディスクに適用 した第1実施例を順に示す要部断面図、第3図(a)及
び山)は本発明に係る磁気記録媒体の表面潤滑方法を、
磁気ディスクに適用 した第2実施例を順に示す要部断面図 である。 冷571i命3れj管λヌゑJtナリを伊191史に木
す考It之牟i図第2図 (b) 第1図 第3図
面潤滑法の原理を順に説明する図、 第2図(a)及び伽)は本発明に係る磁気記録媒体の表
面潤滑方法を、磁気ディスクに適用 した第1実施例を順に示す要部断面図、第3図(a)及
び山)は本発明に係る磁気記録媒体の表面潤滑方法を、
磁気ディスクに適用 した第2実施例を順に示す要部断面図 である。 冷571i命3れj管λヌゑJtナリを伊191史に木
す考It之牟i図第2図 (b) 第1図 第3図
Claims (1)
- 磁気記録媒体(1)の金属、若しくは金属化合物からな
る磁性膜(2)の表面層を、該表面層が溶解可能な無機
酸と表面潤滑剤との混合液に浸漬し、該表面層の選択的
に溶解すると共に、その溶解部分に表面潤滑剤を吸着さ
せて表面潤滑性を付与するようにしたことを特徴とする
磁気記録媒体の表面潤滑方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23759689A JPH03100920A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 磁気記録媒体の表面潤滑方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23759689A JPH03100920A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 磁気記録媒体の表面潤滑方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100920A true JPH03100920A (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=17017665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23759689A Pending JPH03100920A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 磁気記録媒体の表面潤滑方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03100920A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1017192C2 (nl) | 2001-01-25 | 2002-07-26 | Revab Bv | Rolstoel voorzien van een zwenkvoorziening nabij de knie van een gebruiker. |
| EP1295582A2 (en) | 2001-09-24 | 2003-03-26 | Revab B.V. | Self-supporting sitting support and wheelchair equipped therewith, and method for manufacturing same |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23759689A patent/JPH03100920A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1017192C2 (nl) | 2001-01-25 | 2002-07-26 | Revab Bv | Rolstoel voorzien van een zwenkvoorziening nabij de knie van een gebruiker. |
| EP1295582A2 (en) | 2001-09-24 | 2003-03-26 | Revab B.V. | Self-supporting sitting support and wheelchair equipped therewith, and method for manufacturing same |
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