JPH03100992A - 改良されたビット線等化装置を有するメモリ - Google Patents
改良されたビット線等化装置を有するメモリInfo
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- JPH03100992A JPH03100992A JP2235493A JP23549390A JPH03100992A JP H03100992 A JPH03100992 A JP H03100992A JP 2235493 A JP2235493 A JP 2235493A JP 23549390 A JP23549390 A JP 23549390A JP H03100992 A JPH03100992 A JP H03100992A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
る記憶装置(メモリ)に関し、更に詳しくは、データ・
ビットをメモリ・セルに記憶し、相補形(comple
mentary)信号線対を介してこれらのメモリ・セ
ルにデータを供給し、そこからデータの受取る記憶装置
に関する。
SRAM)の場合、メモリ・セルのデータ・ヒツトは一
般的に2本のビット線の間の差動電圧として表わされる
信号によって読取りおよび書込みが行なわれる。多数の
メモリ・セルが1対のビット線に結合されメモリの列を
形成し、各メモリ・セルは列の1つの行に位置する。各
メモリ・セルは行と列との交点に独自のアドレスを有す
る。ビット線対は一般的にメモリ・セルからのデータの
読取りとメモリ・セルに対するデータの書込みの両方に
使用される。
問題を生じる。1倍(×1)メモリの場合について考察
する。×1メモリはアドレス当たり1ビットを読取りま
たは記憶するように構成され、同様に、×8メモリはア
ドレス当たり8ビットを読取りまたは記憶するように構
成される。×1メモリで書込み周期が開始された場合、
データ・ビットがこのメモリに供給され、アドレスはこ
のデータ・ビットを書き込むメモリ・セルの1個を選択
する。このデータ・ビットはメモリ内で受け取られ、1
対の書込み包括的データ線に対して駆動され、このデー
タ線はメモリの一端から他端へ、さらにデコードを行っ
て、選択された1対のビット線へと伸びる。データ・ビ
ットは2本のビット線間の差動電圧として1対のビット
線に対して駆動される。この差動電圧は選択したメモリ
・セルに存在す、る値を上書きするのに十分な大きざで
ある。一般的に、ビット線の差動電圧は約3ボルトであ
る。読取り期間の場合、選択されたメモリ・セルは選択
されたメモリ・セル内に記憶されたデータ・ビットをビ
ット線対上に差動的に置き、読取り期間におけるその差
動電圧は約300ミリ・ボルトである。
が発生する。書込み期間の終了時にビット線対に残る差
動電圧は、続いて起こる書込み期間に誤ってメモリに書
き込まれないように十分低いレベルに低下させなければ
ならない。ビット線対の差動電圧はまた、読取り周期が
不必要に延長されないように素早く低下しなければなら
ない。
1on)。等化は、ビット線対の第1ビット線をこの
ビット線対の第2ビット線に結合しその結果両ビット線
の電圧を互いに近付けるのと、両方の線を一般的に5ボ
ルトの電源電圧端子VDDである基準電圧に結合するの
とのいずれか、または両方を含む。しかし、これを実現
したとしても、データが上書きされないように、また読
取り期間に正しいデータが素早く検出されるように、等
化はビット線対の第1および第2ビット線の電圧を十分
近い値にしなければならない。ビット線対の電圧を素早
く等化するための等化回路の要件は、TWHAXとして
周知のタイミング規格、すなわち書込み信号が高すなわ
ち不活性のときから読取り期間の開始としてのアドレス
の変化を表わすアドレス無効の間に実施される。SRA
Mは非常に早い読取りアクセス時間、およびこれに対応
してTWHAXに対する改良された値を必要とする。
知の回路を設けることによって実現される。書込み期間
の終了時に、ビット線負荷は第1ビット線をビット線対
の第2ビット線に結合するか、各ビット線をvDDのよ
うな電源電圧端子に結合するか、またはこれらの両方を
行う。速度が必要とされるため、ビット線上の容量性負
荷は無意味ではなく、このような容量とビット線の抵抗
によって生じる立上がり時間はビット線が等化する速度
を制限する。容量は導体の面積に比例するので、メモリ
のサイズが増加するにしたがって、容量は増加する。ビ
ット線負荷によって等化を行う一般的な方法では、メモ
リ・セルの面積が減少するという別の問題が発生する。
している。
ビット線負荷は列内のメモリ・セルの幅以内でなければ
ならない。この要件はビット線負荷のトランジスタのサ
イズを制約し、等化をより遅く進行させTWI(AXを
悪化させる。包括的データ線を介してビット線を等化す
る装置は、アベ仙による「ランダム・アクセス・メモリ
用の検出線に電荷をかけるシステムJと表記された米国
特許番号筒4,110.840@に示唆されている。
ット線対に結合され、読取り期間(データを検出するの
に使用される。しかし、メモリ・サイズが大きくなって
いるので、この方法による価値は少なくなっているが、
その理由は、読取り期間において、ビット線対の容量の
大きさが包括的データ線の長さによって増加され、この
ことによって、この様な負荷によって行われる等化が大
巾に遅くなるからである。
有するメモリを提供することである。
移を早く行わせるためにビット線対の電圧を等化する方
法を提供することである。
形態として、読取り期間と書込み期間を行うメモリが提
供され、このメモリは複数のメモリ・セル、行デコーダ
、第1等化部1列アドレス部。
される。
置する。各メモリ・セルの結合されているワード線が起
動された場合、各メモリ・セルは、読取り期間中に選択
された場合、そこに記憶されているデータ・ピットに応
じてメモリ・セルの結合されるビット線対に差動電圧を
供給し、占込み期間中に選択された場合、メモリ・セル
の結合されているビット線対の差動電圧に応じてデータ
・ビットを記憶する。行デコーダはワード線に結合され
、第1アドレスを受け、これに応じてワード線を起動す
る。第1等化部はビット線対に結合され、書込み周期の
終了に応じてビット線対の第1ビット線と第2ビット線
との間の電圧を等化する。
レスに応じて1組のビット線対を選択し、各組のビット
線対を読取り期間に応じて対応する包括的データ線対に
結合する。書込みデータ線デコーダは前記1組のビット
線対に結合され、書込み期間に応じて前記1組のビット
線対の各ビット線対を対応する書込みデータ線対に結合
する。第2等化部は、書込みデータ線デコーダに結合さ
れ、書込み周期の終了に応じて、各書込みデータ線対の
第1書込みデータ線と第2書込みデータ線との間の電圧
を等化して前記1組のビット線対の電圧をさらに等化す
る。
般的に、メモリ10はアドレス・バッファ/デコーダ2
5.メモリ・ブロック11.データI10回路20,1
対の包括的データ線30および1対の包括的書込みデー
タ線40によって構成される。メモリ・ブロック11は
メモリ・ブロックの代表として示され、他にもメモリ・
ブロックが存在してもよい。メモリ・ブロック11はメ
モリ・アレイ122行デコーダ141列ロジック/デコ
ーダ16およびビット線等化ブロック18によって構成
される。メモリ・アレイ12は256のワード線と12
8ビットの線対およびワード線とビット線対との交点に
位置するメモリ・セルによって構成される。第1図に示
すのはワード線52とビット線対54との交点に位置す
る代表的なメモリ・セル50である。ビット線対54は
第1ビット線56および第2ビット線58によって構成
される。包括的データ線対30は、第1包括的データ線
32および第2包括的データ線34によって構成される
。書込み用包括的データ線対40は、第1包括的書込み
データ線42および第2包括的書込みデータ線44によ
って構成される。
,A1.A2.A3.A4.A5.A6゜A7.A8.
A9.A10.A11.A12のアドレスを受ける。ア
ドレス・バッファ/デコーダ25は、また信号*WBI
と声csrを受ける。
性であることを示す。アドレス・バッファ/デコーダ2
5は、ブロック選択信号BSO,行アドレスRO,R1
,R2,R3,R4,R5゜R6,R7および等化信号
EQを供給する。一般的なSRAMはメモリ・ブロック
11以外にアドレス・ブロックを有する。このような場
合、アドレス・バッファ/デコーダ25は、またメモリ
10に他の全てのメモリ・ブロック用のブロック選択信
号を供給する。
選択信号830と行アドレスROないしR7を受け、2
56ワード線を供給する。メモリ・アレイ12は行デコ
ーダ14から256のワード線を受ける。メモリ・アレ
イ12のメモリ・セルは、256ワード線と128ビッ
ト線対との交点に位置し、ワード線とビット線対に結合
される。
に対する入力として機能し、読込み期間中は出力として
機能する。代表的なメモリ・セル50が図示されている
。メモリ・セル50は、ワード線52とビット線対54
に結合される。ビット線等化ブロック18はアドレス・
バッファ/デコーダ25からの信号EQを受け、メモリ
・アレイ12の128ビット線対のそれぞれに結合され
る。列ロジック/デコーダ16は、列アドレスC* 0、C1,C2,C4,WBI、*C3Iを受信する。
含む各ビット線対に結合されると共に包括的データ線対
30と包括的書込みデータ線対40に結合される。デー
タ110回路20は、包括的データ線対30の信号GD
LO,*GDLO,*WB、*C3および入力/出力信
号DO2D1.D2.D3.D4.D5.D6.D7を
受信し、信75 WBI、 *C3I、WGDLO,*
口* WGDLOを包括的書込みデータ線対40に供給する。
成される。しかし、メモリ10は×4メモリまたは×1
メモリとして、構成することもできる。信号GDLO,
*GDLO,WGDLO,*WGDLOはデータ・ビッ
トDoに対する信号を表わし、データ・ビットD1ない
しD7に対応する信号に対応する他の信号は図を判り易
くするため図示しない。同様に、残りの7本の包括的デ
ータ線対と包括的書込みデータ線対も図示しない。
つを選択するのに十分なアドレス・ビットを受信する。
なった幅も使用することができることは明らかである。
メモリ10の読取りまたは書込み期間中アドレスIAO
ないしA12のアドレスを受ける。
れ、書込み期間では、*C8Iと*WB Iの両方が肯
定される。信号*WB1.*C3Iは入力信号*WB、
*C8からバッファされ、それぞれ実質的に同じ信号で
おる。信号BSOはAOないしA12からデコードされ
、肯定された場合、メモリ・ブロック11を起動する。
スに応じて1本のワード線を起動する。読取り期間中、
起動されたワード線に結合された各メモリ・セルが選択
され、その出力をビット線対の差動電圧として結合する
。例えば、行アドレスROないしR7がワード線52を
起動した場合、メモリ・セル50が選択され、メモリ・
セル50に記憶されたビットをビット線対54に結合す
る。全ての128のビット線対は、読取り期間中起動さ
れたワード線に結合されたメモリ・セルによって駆動さ
れる。ビット線対の信号は差動電圧であって、読取り周
期中の差動電圧は約300ミリ・ボルトである。
3に基づいて128ビット線対の中の8本を選択する。
れたという情報を供給し、*WB■は読取り期間または
書込み期間が進行中か否かを決定する。列アドレスに基
づいてビット線対の中の8本をデコードした後、列ロジ
ック/デコーダ16は選択された8本のビット線対のそ
れぞれを対応する包括的データ線対に結合し、その信号
を増幅する。*C8Iと*WBIに応じて、デー911
0回路20は各包括的データ線対の差動信号を受け、こ
れをシングル・エンデッド信号に変換し、DOないしD
7を出力する。
込み期間は*C8Iと*WB■両方が活性となることに
よって表わされる。デー9110回路20はDoないし
D7を受け、各データ信号を8本の対応する包括的書込
みデータ線対の差動信号として駆動する。包括的書込み
データ線対40は、Doに基づいてデー9110回路2
0によって駆動される。包括的書込みデータ線対40は
、メモリ10の包括的書込みデータ線対をそれぞれ表わ
す。*C3I、*WBIおよび列アドレスに応じ−て、
列ロジック/デコーダ16は8本の包括的書込みデータ
線対を選択されたビット線対に結合する。行デコーダ1
4はワード線を起動し、入力データは起動されたワード
線と選択されたビット線対との交点に位置したメモリ・
セルに駆動される。読取り期間の場合のように、起動さ
れたワード線に位置するメモリ・セルはビット線対に出
力を結合する。しかし、列ロジック/デコーダ16によ
ってビット線対で駆動される差動電圧はメモリ・セルの
駆動電圧よりも太き(、メモリ・セルに記憶されたビッ
トをオーバーライドする。
.0ボルトである。ビット線対の等化は、第1等化部と
して機能するビット線等化ブロック18によって一部実
現され、また一部は第2等化部として機能する列ロジッ
ク/デコーダ16によって実現される。第2図は、書込
み期間後にビット線対を等化する場合のビット線等化ブ
ロック18および列ロジック/デコーダ16の動作を示
す。
部分回路図である。第2図は、−船釣に包括的データ線
対30.包括的書込みデータ線対40、メモリ・セル5
0.ワード線52.ビット線対54.ビット線負荷60
.Nチャンネル・トランジスタ70.Pチャンネル・ト
ランジスタ90、Nチャンネル・トランジスタ71.P
チャンネル・トランジスタ91.小型増幅器72.増幅
器73.Nチャンネル・トランジスタ74.Nチャンネ
ル・トランジスタ75.Nチャンネル・トランジスタ7
6、Nチャンネル・トランジスタ77、デコーダ79.
および書込みデータ線負荷80によって構成される。第
1図と共通の部品には同様の番号が付けられる。ビット
線負荷60はNチャンネル・トランジスタ62.Nチャ
ンネル・トランジスタ63.Nチャンネル・トランジス
タ64.Nチャンネル・トランジスタ65.Nチャンネ
ル・トランジスタ66によって構成される。
82.Nチャンネル・トランジスタ83゜Nチャンネル
・トランジスタ84.インバータ86、インバータ88
によって構成される。
線56に結合したソース、信号EQを受けるゲートおよ
びビット線58に結合されたドレインを有する。トラン
ジスタ63はVDDに結合されたトレイン、vDDに結
合されたゲートおよびビット線56に結合されたソース
を有する。トランジスタ64はVDDに結合されたドレ
イン。
合されたソースを有する。トランジスタ65は、vDD
に結合されたドレイン、信号EQに結合されたゲートお
よびビット線58に結合されたソースを有する。トラン
ジスタ66は、vDDに結合されたトレイン、VDDに
結合されたゲートおよびビット線58に結合されたソー
スを有する。
ン、信号COLを受けるゲートおよびソースを有する。
、信号*COLを受けるゲートおよびトランジスタ70
のソースに結合されたトレインを有する。トランジスタ
70のソースは、書込み期間中データ線信号DLを受け
、読取り期間中DLを供給する。トランジスタ71は、
ヒツト線58に結合されたドレイン、信号COLを受け
るゲートおよびソースを有する。トランジスタ91は、
ビット線58に結合されたソース。
ソースに結合されたトレインを有する。トランジスタ7
1のソースは、書込み期間中データロ* 線信−5DLを受け、読取り期間中*DLを供給する。
信号*MAを受信し、前置包括的データ線信号PGDL
O,*PGDLOを供給する。
包括的データ線対30の包括的データ線32と包括的デ
ータ線34に結合される。トランジスタ74は、トラン
ジスタ70のソースに結合されたドレイン、信@W E
M Aに結合されたゲートおよび書込みデータ線信号
WDLOを受けるソースを有する。トランジスタ75は
、トランジスタ71のソースに結合されたトレイン、信
号WEMAを受けるゲートおよび書込みデータ線信号*
WDLOを受けるソースを有する。トランジスタ76は
、トランジスタ74のソースに結合されそこにWDLO
を供給するドレイン、信号WDTを受けるゲートおよび
包括的書込みデータ線42に結合されたソースを有する
。トランジスタ77は、トランジスタ75のソースに結
合されそこに*WDLOを供給するドレイン、信号WD
Tを受けるゲートおよび包括的書込みデータ線44に結
合されたソースを有する。デコーダ79は、列アドレス
信号C2とC3、*WB■、BSOを受け、1MAとW
EMAを供給する。
、トランジスタ74のソースに結合されたドレイン、書
込みデータ線等化信号WDLEQを受けるゲートおよび
トランジスタ75のソースに結合されたソースを有する
。トランジスタ83は、VDDに結合されたトレイン、
トランジスタ82のドレインに結合されたゲートおよび
ソースを有する。トランジスタ84【よ、vDDに結合
されたトレイン、トランジスタ82のソースに結合され
たゲートおよびソースを有する。インバータ86は、W
D L E Qを受ける入力端子および出力端子を有す
る。インバータ88は、インバータ86の出力端子に結
合された入力端子およびトランジスタ83のゲートとト
ランジスタ84のゲートに結合された出力端子を有する
。
する部分である。第2図において、データ線負荷80は
、書込み期間の後のビット線対54の電圧等化を改善す
る。書込み期間中、D。
て第1図のデータI10ブロック20によって駆動され
る。WDTが活性となる場合、トランジスタ76.77
は包括的書込みデータ線42゜44の差動信号を受け、
それぞれWDLOと*WDLOを供給する。書込み期間
中、WDLEQは不活性であり、これはトランジスタ8
2,83゜84を非導通にし、書込みデータ線負荷80
を不能にする。C2とC3がメモリ・セル50の列を選
択する場合WEMAは活性である。WEMAが活性であ
る場合、トランジスタ74.75は導通し、DLOと*
DLOをそれぞれWDLOと*WDLOに結合する。*
WBIは書込み期間中活性であり、小型増幅器72を不
能にする。第1図の列ロジック/デコーダ16によって
列アドレス信号C1,C2からデコードされたCoLと
*COLは、C1とC2がビット線対54を選択した場
合、活性である。ビット線対54以外の3本のビット線
対は、対応するデコードされた信号が肯定された場合、
信号DL、 *DLに結合される。COLと*COLが
肯定された場合、トランジスタ70.71および90.
91は導通し、DLと*DLの電圧をそれぞれビット線
56.58に駆動する。Pチャンネル・トランジスタは
ビット線対54の高レベルをより通過しやすいので、ト
ランジスタ90.91は、トランジスタ70.71に並
列に組み込まれる。メモリ・セル50の行が起動された
場合、ワード線52が起動され、メモリ・セル50を選
択する。ピッ上線対54の差動電圧は、メモリ・セル5
0に記憶するデータ・ビットを表わし、ビット線56と
ヒツト線58との間の差動成分は約3.0ボルトである
。この差動成分はメモリ・セル50に記憶されたビット
をオーバーライドするのに十分な強さである。
られた時間内に等化されなければならない。等化は第1
等化部として機能するビット線負荷60によって一部実
現され、また一部は第2等化部として機能するビット線
負荷80によって実現される。書込みビット線負荷80
を使用することによって、第1図のメモリ10の等化は
、ビット線等化のみを使用する従来技術の設計に対して
改善され、または以前参照したアベ他の特許で示唆され
ているように、ビット線と包括的データ線の両方に発生
する等化に対しても改善される。
み期間の終了後、*WBIの否定に応じてビット線56
をビット線58に結合する。書込み期間の終了後、EQ
が活性となる。EQはトランジスタ62を導通させ、ビ
ット線56をビット線58に結合する。EQはまたトラ
ンジスタ64゜65を導通させ、ビット線56とビット
線58を共にvDDに結合する。トランジスタ63.6
6は常に導通状態にあり、書込み期間中選択しなかった
ビット線対に静電圧を保持する。好適な実施例の場合、
トランジスタ63ないし66のしきい値はトランジスタ
62のしきい値より低く、その結果、トランジスタ63
ないし66はビット線対54を強くVDDに引っ張るが
、このような大きざの関係は必要ではない。ビット線負
荷60のトランジスタのサイズは、列の幅と最大電流の
要件およびEQの容量性負荷によって制限される。列の
幅が拡大するのを防止するためには、トランジスタ62
ないし66は寸法が制限され、ビット線負荷60がビッ
ト線56.58の差動電圧に素早く等化することを防止
しなければならない。
当てられているので1、書込みデータ線負荷80のトラ
ンジスタのサイズは、ビット線負荷60のトランジスタ
の約4倍の大きさにすることができる。書込み期間が終
了した後、小型増幅器72は数ナノ秒の間、信号DLO
,*DLOとから分離されたままである。*WBIが否
定された後の期間中、WDTは包括的書込みデータ線4
2゜44をそれぞれ否定してWDLOと*WDLOから
切り離す。WDTの否定後、WEMA、COLおよび*
COLは数ナノ秒の間肯定されたままでおる。この時間
の間、WD L E Qが肯定されてトランジスタ82
を導通させる。短い時間の債、インバータ86.88を
介して信号WDLEQが伝達されるため、トランジスタ
83.84は導通する。トランジスタ83が導通した場
合、ビット線56.58はトランジスタ82を介して共
に結合され、このトランジスタ82はトランジスタ62
の約4倍の大きざである。短い時間の後、トランジスタ
83.84は導通し、トランジスタを介してビット線5
6,58をvDDに結合するが、これらのトランジスタ
はトランジスタ63,64゜65.66の約4倍の大き
ざでおる。ざらに、小型増幅器72はビット線56.5
8の電圧を正しく等化するのに十分な長さの間ビット線
56゜58から切り離されたままである。もし書込みデ
ータ線負荷80が包括的書込みデータ線32゜34に結
合されると、集積回路のほぼ全長にわたる包括的データ
線32.34によって発生されるこれらの包括的データ
線32.34の大きな容量のため、等化はもっとゆっく
りと進行する。
み期間の終了後、等化に含まれる信号のタイミング図で
ある。*WBは時間10で論理りから論理Hに切り替わ
り、書込み期間の終了を表わす。時間t1で、WDLE
Qは論理りから論理Hに切り換わり、書込みデータ線負
荷80を起動し、WDTは論理Hから論理りに切り換わ
り、包括的書込みデータ線対40をビット線対54から
切り離す。その直後、時間t2で、EQは活性になり、
ビット線56をビット線58に結合し、トランジスタ6
4.65を介してビット線56とビット線58をvDD
にそれぞれ結合する。時間13で、WEMAは不活性に
なり、書込みデータ線負荷80をヒツト線対54から切
り離し、COLおよび*COLは不活性になり、ビット
線対54の選択を止める。この時までに、ビット線56
゜58の電圧BL、 *BLはそれぞれ、トランジスタ
62.82の動作に起因して互いに接近することによっ
て、およびトランジスタ63ないし66および83と8
4の動作によって行われるVDDからトランジスタ64
または65のしきい値を引いた値にほぼ接近することに
よって、十分等化されている。好適な実施例の場合、も
し10がOナノ秒を表わすなら、tl、t2およびt3
はそれぞれ約4.2,4.9.および8.5ナノ秒であ
るが、第3図に示す信号の相対的タイミングが保たれて
いる限り、tl、t2およびt3は変化してもよい。
4に結合することにより、等化速度の改善されることが
明らかであるが、その理由は、4本のビット線対の間に
書込みデータ線負荷80を割り当てることによってより
大きなトランジスタを使用することができるからである
。さらに、包括的データ線対30と包括的書込みデータ
線対40の両方から切り離されることによって、書込み
データ線負荷80は、包括的データ線に別の等化を行っ
た従来技術の設計対して、等化を改善する。本発明は好
適な実施例に関して説明したが、本発明は種々の方法に
よって変形が行われ、上の特に詳しく述べた実施例以外
にも多くの実施例が仮定できることを当業者は理解する
。従って、添付の請求項には、本発明の真の精神と範囲
から逸脱しない本発明の変形を包含させることを意図す
るものである。
組み合わせたものである。 第3図は、第2図のメモリ部分の動作を理解するための
タイミング図である。 10・ ・ 11 ・ ・ 12・ ・ 14・ ・ 16・ ・ 18・ ・ 20・ ・ 25・ ・ 30・ ・ 32・ ・ 34・ ・ 40・ ・ 42・ ・ 44・ ・ 50・ ・ 52・ ・ 54・ ・ 56・ ・ ・メモリ、 ・メモリ・ブロック、・ ・メモリ・アレイ、 ・行デコーダ、 ・列ロジック/デコーダ、 ・ビット線等化ブロック、 ・データI10回路、 ・アドレス・バッファ/デコーダ、 ・包括的データ線対、 ・包括的第1データ線、 ・包括的第2データ線、 ・包括的書込みデータ線対、 ・包括的第1書込みデータ線、 ・包括的第2書込みデータ線、 ・メモリ・セル、 ・ワード線、 ・ビット線対、 ・第1ビット線、 58・・・第2ビット線、 60・・・ビット線負荷、 62.63,64,65,66.70,71゜74.7
5,76.77.82,83.84・・・Nチャンネル
・トランジスタ、 72・・・小型増幅器、73・・・増幅器、79・・・
デコーダ 80・・・書込みデータ線負荷、 86.88・・・インバータ、 90.91・・・Pチャンネル・トランジスタ。
Claims (8)
- (1)複数のメモリ・セル; 複数のメモリ・セルに結合され、複数のメモリ・セルに
情報の書込むと共に複数のメモリ・セルから情報を検出
する複数のビット線対であって、各メモリ・セルが前記
複数のビット線対の1つに結合される前記複数のビット
線対; 複数のビット線対に結合され、前記メモリの書込み期間
の終了に応答して前記複数のビット線対の電圧を等化す
る第1等化手段; 複数のメモリ・セルおよび複数のビット線対に結合され
、前記複数のメモリ・セルの少なくとも1つを選択し、
少なくとも1つのビット線対を複数のデータ線対の対応
するデータ線対に結合するデコード手段; 複数のデータ線対に結合され、メモリの読取り期間中に
データ・ビットを少なくとも1つの選択されたメモリ・
セルの各対応するデータ・線対から前記メモリに外部か
ら供給する包括的データ線手段; 複数のデータ線対に結合され、書込み期間中に各選択し
たメモリ・セルに情報を書込む少なくとも1つの書込み
データ線対;および 各書込みデータ線対に結合され、前記メモリの書込み期
間の後および読取り期間中に選択したメモリ・セルに結
合された各書き込みデータ線対と各ビット線対の電圧を
等化する第2等化手段;によって構成されることを特徴
とする記憶装置。 - (2)第1等化手段が複数のビット線負荷によって構成
され、前記複数のビット線負荷の各々が前記複数のビッ
ト線対の1つに結合され、前記ビット線負荷の各々は; 関連するビット線対の第1ビット線に結合された第1電
流電極、第1等化信号を受ける制御電極およびビット線
対の第2ビット線に結合された第2電流電極を有する第
1トランジスタ; ビット線対の第1ビット線に結合された第1電流電極、
第2等化信号を受ける制御電極および電源電圧端子に結
合された第2電流電極を有する第2トランジスタ; ビット線対の第2ビット線に結合された第1電流電極、
第2等化信号を受ける制御電極および電源電圧端子に結
合された第2電流電極を有する第3トランジスタ; によって構成されることを特徴とする請求項1記載の記
憶装置。 - (3)ビット線負荷の各々は; ビット線対の第1ビット線に結合された第1電流電極、
電源電圧端子に結合された制御電極および電源電圧端子
に結合された第2電流電極を有する第4トランジスタ;
および ビット線対の第2ビット線に結合された第1電流電極、
電源電圧端子に結合された制御電極および電源電圧端子
に結合された第2電流電極を有する第5トランジスタ; によつて構成されることを特徴とする請求項2記載の記
憶装置。 - (4)第2等化手段は少なくとも1つの書込みデータ線
負荷によって構成され、書込みデータ線負荷の各々は1
つの書込みデータ線対に結合され、前記書込みデータ線
負荷の各々は; 関連する書込みデータ線対の第1書込みデータ線に結合
された第1電流電極、第2等化信号を受ける制御電極お
よび書込みデータ線対の第2書込みデータ線に結合され
た第2電流電極を有する第6トランジスタ; 書込みデータ線対の第1書込みデータ線に結合された第
1電流電極、第2等化信号を受ける制御電極および電源
電圧端子に結合された第2電流電極を有する第7トラン
ジスタ;および 書込みデータ線対の第2書込みデータ線に結合された第
1電流電極、第2等化信号を受ける制御電極および電源
電圧端子に結合された第2電流電極を有する第8トラン
ジスタ; によって構成されることを特徴とする請求項1記載の記
憶装置。 - (5)読取り期間と書込み期間を実行する記憶装置にお
いて、前記記憶装置は: ワード線とビット線対との交点に位置する複数のメモリ
・セルであつて、前記メモリ・セルの結合されているワ
ード線が起動されると、読取り期間中に選択された場合
には、各メモリ・セルは該メモリ・セルに記憶されたデ
ータ・ビットに応じて該メモリ・セルが結合されている
ビット線対に差動電圧を供給し、書込み期間中に選択さ
れた場合には、該メモリ・セルが結合されているビット
線対の差動電圧に応じてデータ・ビットを記憶する前記
複数のメモリ・セル; ワード線に結合され、第1アドレスを受け、それに応じ
てワード線を起動する行デコーダ手段;ビット線対に結
合され、書込み期間の終了に応答して各ビット線対の第
1ビット線と第2ビット線との間の電圧を等比する第1
等化手段; 複数のビット線対に結合され、第2アドレスに応答して
1組のビット線対を選択し、読取り期間に応答して前記
1組のビット線対の各々を対応する包括的データ線対に
結合する列アドレス手段;前記1組のビット線対に結合
され、書込み期間に応答して前記1組のビット線対の各
ビット線対を対応する書込みデータ線対に結合する書込
みデータ線デコード手段;および 前記書込みデータ線デコード手段に結合され、書込み期
間の終了に応答して、各書込みデータ線対の第1書込み
データ線と第2書込みデータ線との間の電圧を等化し、
前記1組のビット線対の電圧をさらに等化する第2等化
手段; によつて構成されることを特徴とする記憶装置。 - (6)複数のメモリ・セルによつて構成され、読取り期
間中に選択された場合、1対の相補型ビット線信号をビ
ット線対に供給し、書込み期間中にビット線対で受け取
つたデータ・ビットを記憶する記憶装置であつて、書込
み期間は書込み信号に応答して実行される前記記憶装置
において、前記ビット線対の電圧を等化する方法は: 第1アドレスに応答して所定のメモリ・セルの組を選択
する段階; 少なくとも1つのビット線対を選択するために第2アド
レスをデコードする段階であって、少なくとも各1つの
ビット線対の各々が所定のメモリ・セルの組の1つのメ
モリ・セルに結合される前記第2アドレスをデコードす
る段階; 書込み信号に応答して各ビット線対を等比する段階; 書込み信号に応答して選択した各ビット線対を対応する
書込みデータ線対に結合する段階;および 書込み信号に応答して各書込みデータ線対を等化し、各
選択されたビット線対の電圧をさらに等化する段階; によって構成されることを特徴とする方法。 - (7)ビット線対の各々を等化する前記段階はビット線
対の第1ビット線をビット線対の第2ビット線に結合す
る段階;および 第1ビット線と第2ビット線とを電源電圧端子に結合す
る段階; によって構成されることを特徴とする請求項6記載の方
法。 - (8)各書込みデータ線対を等化する前記段階は: 書込みデータ線対の第1書込みデータ線を書込みデータ
線対の第2書込みデータ線に結合する段階;および 第1書込みデータ線と第2書込みデータ線とを電源電圧
端子に結合する段階; によって構成されることを特徴とする請求項7記載の方
法。
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