JPH03101418A - 周波数シンセサイザ - Google Patents
周波数シンセサイザInfo
- Publication number
- JPH03101418A JPH03101418A JP1238641A JP23864189A JPH03101418A JP H03101418 A JPH03101418 A JP H03101418A JP 1238641 A JP1238641 A JP 1238641A JP 23864189 A JP23864189 A JP 23864189A JP H03101418 A JPH03101418 A JP H03101418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- oscillator
- circuit
- division ratio
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は周波数分割通信用の周波数シンセサイザに関し
、特に回路構成の簡易化を図った周波数シンセサイザに
関する。
、特に回路構成の簡易化を図った周波数シンセサイザに
関する。
一般に無線通信、特に衛星通信においては、通信帯域が
規定されており、しかも周波数分割多重通信方式では、
その周波数分割のスロット周波数も規定されている。衛
星通信では、通常中間周波数(IF)が70MHzで通
信帯域が±18MH2、或いはIFが140MH,で帯
域が±36MH2が使用され、周波数分割のスロット周
波数間隔は、共に22.5KH,となっている。また、
この22.5KH。
規定されており、しかも周波数分割多重通信方式では、
その周波数分割のスロット周波数も規定されている。衛
星通信では、通常中間周波数(IF)が70MHzで通
信帯域が±18MH2、或いはIFが140MH,で帯
域が±36MH2が使用され、周波数分割のスロット周
波数間隔は、共に22.5KH,となっている。また、
この22.5KH。
間隔は、IF=70MH,又は140MH,を中心にし
て決められている。
て決められている。
ところが、70MH2又は140MH2は、22.5K
H2の整数倍、となっていないため、1個の電圧制御発
振器で前記特性の周波数シンセサイザを構成することは
不可能であり、更に1個の発振器を用いてこれらの周波
数をミキサすることにより、所望の特性を得ていた。
H2の整数倍、となっていないため、1個の電圧制御発
振器で前記特性の周波数シンセサイザを構成することは
不可能であり、更に1個の発振器を用いてこれらの周波
数をミキサすることにより、所望の特性を得ていた。
従来のこの種の周波数シンセサイザの一例を第2図に示
す。図において、電圧制御発振器4の出力は分配器5に
より2分され、一方は分周器6に人力され、ここで電圧
制御発振器4の出力周波数が1/Hされた後、位相誤差
検出器2に人力される。また、この位相誤差検出器2へ
は基準周波数用発振器1からの基準周波数も人力されて
いる。
す。図において、電圧制御発振器4の出力は分配器5に
より2分され、一方は分周器6に人力され、ここで電圧
制御発振器4の出力周波数が1/Hされた後、位相誤差
検出器2に人力される。また、この位相誤差検出器2へ
は基準周波数用発振器1からの基準周波数も人力されて
いる。
基準周波数は、この場合22.5KH,となる。位相誤
差検出器2で、これらの周波数の位相誤差が検出され、
この誤差信号はループフィルタ3を通って、前記電圧制
御発振器4へ入力される。これで、第1の位相同期回路
(P L L : Phare Lock Loop
)が構成される。
差検出器2で、これらの周波数の位相誤差が検出され、
この誤差信号はループフィルタ3を通って、前記電圧制
御発振器4へ入力される。これで、第1の位相同期回路
(P L L : Phare Lock Loop
)が構成される。
電圧制御発振器4の出力を22.5KH2間隔で制御す
るのは、制御器7により分周器6のNの値を変えること
で行なえる。
るのは、制御器7により分周器6のNの値を変えること
で行なえる。
このようにして得られた電圧制御発振器4の出力は、分
配器5を通ってミキサ12により、発振器11の周波数
とミキシングされる。このミキサ12の出力において、
IF=70MH2又は140MH2を中心にした22.
5KH2間隔の周波数シンセサイザが得られる。
配器5を通ってミキサ12により、発振器11の周波数
とミキシングされる。このミキサ12の出力において、
IF=70MH2又は140MH2を中心にした22.
5KH2間隔の周波数シンセサイザが得られる。
しかし、ミキサ12でミキシングによるイメージ周波数
及びスプリアスが発生するため、これらを除去するため
の第2の位相同期回路が用いられる。すなわち、ミキサ
12出力は、分周器13に入力されて1/M分周された
後、位相誤差検出器14に入力される。また、位相誤差
検出14には電圧制御発振器16の出力が分配器17を
通り、分周器18を通って入力される。位相誤差検出器
14でこれらの周波数の位相誤差が検出され、この誤差
信号はループフィルタ15を通って、電圧制御発振器1
6の制御電圧信号となる。
及びスプリアスが発生するため、これらを除去するため
の第2の位相同期回路が用いられる。すなわち、ミキサ
12出力は、分周器13に入力されて1/M分周された
後、位相誤差検出器14に入力される。また、位相誤差
検出14には電圧制御発振器16の出力が分配器17を
通り、分周器18を通って入力される。位相誤差検出器
14でこれらの周波数の位相誤差が検出され、この誤差
信号はループフィルタ15を通って、電圧制御発振器1
6の制御電圧信号となる。
このようにして、ミキサ12の出力は第2PLL回路、
すなわちループフィルタ15の帯域により、イメージ周
波数及びスプリアス等の不要波が除去される。また、分
配器17の他方より周波数シンセサイザ出力が得られる
。
すなわちループフィルタ15の帯域により、イメージ周
波数及びスプリアス等の不要波が除去される。また、分
配器17の他方より周波数シンセサイザ出力が得られる
。
上述した従来の周波数シンセサイザは、IF=70MH
2又は140MH2を中心とした22.5KH。
2又は140MH2を中心とした22.5KH。
間隔の周波数ステップを実現するために、電圧制御発振
器の他に、局部発振器を必要としてこれらの周波数をミ
キシングし、更にそのミキシングにより発生するスプリ
アス等の不要波を取り除くために第2のPLL回路が必
要とされる。このため回路構成が大規模になるという問
題がある。
器の他に、局部発振器を必要としてこれらの周波数をミ
キシングし、更にそのミキシングにより発生するスプリ
アス等の不要波を取り除くために第2のPLL回路が必
要とされる。このため回路構成が大規模になるという問
題がある。
本発明の周波数シンセサイザは、分周器の分周比を変化
制御可能な制御器を備える位相同期回路に、分周比の変
化制御に伴って基準周波数用発振器の周波数を偏移させ
る回路を付設している。
制御可能な制御器を備える位相同期回路に、分周比の変
化制御に伴って基準周波数用発振器の周波数を偏移させ
る回路を付設している。
この回路は、制御器から出力されるデータを保持しかつ
出力するデータ保持器と、このデータをデジタル変換す
るアナログ−デジタル変換器と、デジタル信号の高周波
を除去する低域ろ波器とで構成し、低域ろ波器の出力を
基準周波数用発振器の周波数制御端子に入力させている
。
出力するデータ保持器と、このデータをデジタル変換す
るアナログ−デジタル変換器と、デジタル信号の高周波
を除去する低域ろ波器とで構成し、低域ろ波器の出力を
基準周波数用発振器の周波数制御端子に入力させている
。
(作用〕
この構成では、例えば、基準周波数用発振器の発振周波
数を22.5KH2+Δfとし、かつこれに応じて分周
比を制御することで、T F =70M Hz又は14
0MH2を中心周波数とした22.5KH2ステツプの
周波数の生成を実現する。
数を22.5KH2+Δfとし、かつこれに応じて分周
比を制御することで、T F =70M Hz又は14
0MH2を中心周波数とした22.5KH2ステツプの
周波数の生成を実現する。
〔実施例〕
次に、本発明を図面を参照して説明する。
本発明の周波数シンセサイザの一実施例を第1図に示す
。なお、第2図と同一記号は、同−又は均等部分を示し
ている。即ち、1は基準周波数用発振器、2は位相誤差
検出器、3はループフィルタ、4は電圧制御発振器、5
は分配器、6は分周器である。これらによる第1のPL
L回路の動作はこれまでと同じであり、詳細な説明は省
略する。
。なお、第2図と同一記号は、同−又は均等部分を示し
ている。即ち、1は基準周波数用発振器、2は位相誤差
検出器、3はループフィルタ、4は電圧制御発振器、5
は分配器、6は分周器である。これらによる第1のPL
L回路の動作はこれまでと同じであり、詳細な説明は省
略する。
そして、前記分周器6を制御する制御器7にデータ保持
器8.アナログ−デジタル変換器9、高周波成分除去用
低域通過ろ波器10を付設し、制御器7からデータをデ
ータ保持器8へ送り、そこでデータを保持した上でその
出力データを次のアナログ−デジタル変換器9へ入力し
てアナログ電圧に変換し、更に高調波成分除去用低域通
過ろ波器10を通して基準周波数用発振器1の周波数制
御用端子に入力させている。
器8.アナログ−デジタル変換器9、高周波成分除去用
低域通過ろ波器10を付設し、制御器7からデータをデ
ータ保持器8へ送り、そこでデータを保持した上でその
出力データを次のアナログ−デジタル変換器9へ入力し
てアナログ電圧に変換し、更に高調波成分除去用低域通
過ろ波器10を通して基準周波数用発振器1の周波数制
御用端子に入力させている。
これにより、制御器7は分周器6の分周比を変化させる
と同時に、その出力データにより基準周波数用発振器1
の発振周波数を偏移させることが可能となる。ここで、
基準周波数用発振器1では、その発振周波数を22.5
KH2からΔfだけ偏移させている。
と同時に、その出力データにより基準周波数用発振器1
の発振周波数を偏移させることが可能となる。ここで、
基準周波数用発振器1では、その発振周波数を22.5
KH2からΔfだけ偏移させている。
したがって、前記Δf量と、分周器6の分周比Nの関係
は、IF=70MH2帯の時、下式とする。
は、IF=70MH2帯の時、下式とする。
(22,5KH2+Δf)(N、+N、)=52MHz
+22.5KHz XN、・・・(1)ここで、No
は(22,5KH2+Δf′)×N0−52 M Hz
を満たす分周比、また、N1はO〜1600の範囲の分
周比である。
+22.5KHz XN、・・・(1)ここで、No
は(22,5KH2+Δf′)×N0−52 M Hz
を満たす分周比、また、N1はO〜1600の範囲の分
周比である。
式(1)より、
となる。
制御器7は分周器6の分周比NをNo又はN1に制御す
るとともに、データ保持器8へも式(2)のΔfとN、
の関係を保つように、制御データを送出して基準周波数
用発振器1出力のΔfを制御する。
るとともに、データ保持器8へも式(2)のΔfとN、
の関係を保つように、制御データを送出して基準周波数
用発振器1出力のΔfを制御する。
これにより、分配器5から出力される周波数を、70M
H2を中心とした22.5KH2ステツプに制御するこ
とができる。
H2を中心とした22.5KH2ステツプに制御するこ
とができる。
1 F= 140MH2帯についても同様に求められ下
式となる。
式となる。
ここで、Noは(22,5KH2+Δf ’ ) X
N。
N。
= 104MH2を満たす分周比、N1は0〜3200
の範囲の分周比である。
の範囲の分周比である。
以上説明したように本発明は、位相同期回路における分
周比の制御に伴って基準周波数用発振器の出力周波数を
微少周波数だけ偏移させているので、周波数変換用発振
器や第2のPLL回路等を用いることな(、任意の中心
周波数で任意の周波数ステップの周波数を生成すること
ができ、回路構成を容易なものにすることができる。
周比の制御に伴って基準周波数用発振器の出力周波数を
微少周波数だけ偏移させているので、周波数変換用発振
器や第2のPLL回路等を用いることな(、任意の中心
周波数で任意の周波数ステップの周波数を生成すること
ができ、回路構成を容易なものにすることができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック回路図、第2図は
従来の周波数シンセサイザのブロック回路図である。
従来の周波数シンセサイザのブロック回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所要の中心周波数で所要の周波数帯域ステップの周
波数を発生する周波数シンセサイザにおいて、基準周波
数用発振器、位相誤差検出器、ループフィルタ、電圧制
御発振器、分周器、及びこの分周器の分周比を変化制御
する制御器で構成される位相同期回路に、前記制御器に
よる分周比の制御に伴って前記基準周波数用発振器の周
波数を偏移させる回路を付設したことを特徴とする周波
数シンセサイザ。 2、周波数を偏移させる回路は、制御器から出力される
データを保持しかつ出力するデータ保持器と、このデー
タをデジタル変換するアナログ−デジタル変換器と、デ
ジタル信号の高周波を除去する低域ろ波器とで構成し、
この低域ろ波器の出力を前記基準周波数用発振器の周波
数制御端子に入力させるように構成してなる特許請求の
範囲第1項記載の周波数シンセサイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238641A JPH03101418A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 周波数シンセサイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238641A JPH03101418A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 周波数シンセサイザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101418A true JPH03101418A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17033158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238641A Pending JPH03101418A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | 周波数シンセサイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03101418A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63281521A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Japan Radio Co Ltd | 周波数シンセサイザ |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1238641A patent/JPH03101418A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63281521A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Japan Radio Co Ltd | 周波数シンセサイザ |
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