JPH03101660A - ピリジン‐2,3‐ジカルボン酸誘導体の製造方法 - Google Patents
ピリジン‐2,3‐ジカルボン酸誘導体の製造方法Info
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- JPH03101660A JPH03101660A JP24045989A JP24045989A JPH03101660A JP H03101660 A JPH03101660 A JP H03101660A JP 24045989 A JP24045989 A JP 24045989A JP 24045989 A JP24045989 A JP 24045989A JP H03101660 A JPH03101660 A JP H03101660A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は一般式(1)
(式中、R2、R3及びR4は同一又は異なって、水素
原子、アルキル基、アルケニル基、了りール基、シクロ
アルキル基もしくはアラルキル基を表わす) (式中、R2、R″及びR4は前記定義のとおりで示さ
れるビリジン−2,3−ジヵルボン酸誘導体の製造方法
に関する。
原子、アルキル基、アルケニル基、了りール基、シクロ
アルキル基もしくはアラルキル基を表わす) (式中、R2、R″及びR4は前記定義のとおりで示さ
れるビリジン−2,3−ジヵルボン酸誘導体の製造方法
に関する。
本発明によって提供される一般式(I)で示されるピリ
ジン−2,3−ジカルボン酸誘導体は、除草剤、2−(
2−イξダゾリン−2−イル)ピリジン類の合成中間体
として有用である。
ジン−2,3−ジカルボン酸誘導体は、除草剤、2−(
2−イξダゾリン−2−イル)ピリジン類の合成中間体
として有用である。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課B]従来、
一般式(1)で示されるビリジン−2.3−ジカルボン
酸誘導体は次に示すような方法により製造されることが
知られている。
一般式(1)で示されるビリジン−2.3−ジカルボン
酸誘導体は次に示すような方法により製造されることが
知られている。
(11
(式中、Xは塩素、臭素、ヨウ素などのハロゲン原子を
表わす) N−i換−1−アザジエンと親電子性オレフィンとを反
応させて5一置換ピリジン−2.3−ジカルボン酸誘導
体を製造する方法(ヨーロッパ特許出願公開第0161
221号明細書(1985)参照)。
表わす) N−i換−1−アザジエンと親電子性オレフィンとを反
応させて5一置換ピリジン−2.3−ジカルボン酸誘導
体を製造する方法(ヨーロッパ特許出願公開第0161
221号明細書(1985)参照)。
(2)
キノリン又はその誘導体をオゾンあるいは過マンガン酸
カリウムなどの酸化剤で酸化してベンゼン環を開裂させ
ピリジン−2.3−ジカルボン酸誘導体を合或する方法
(Rec.Trav.Chim.74+ 241(19
55) )。
カリウムなどの酸化剤で酸化してベンゼン環を開裂させ
ピリジン−2.3−ジカルボン酸誘導体を合或する方法
(Rec.Trav.Chim.74+ 241(19
55) )。
しかしながら、これらの方法はいずれも原料が高価でそ
の合威が困難であり、また取扱いに危険を伴うことから
、人手の点で難点があること、最終物質の収率が低く、
また副生戒物が多量に副生ずるため、純度の高い製品を
うるために多大の労力を必要とすること、など多くの問
題点がある。
の合威が困難であり、また取扱いに危険を伴うことから
、人手の点で難点があること、最終物質の収率が低く、
また副生戒物が多量に副生ずるため、純度の高い製品を
うるために多大の労力を必要とすること、など多くの問
題点がある。
しかして、本発明は除草剤の合戒中間体として有用な一
般式(1)で示されるピリジン−2,3ジカルボン酸誘
導体を安価にかつ容易に入手できる工業原料から高収率
でかつ容易に製造できる方法を提供することを目的とす
る。
般式(1)で示されるピリジン−2,3ジカルボン酸誘
導体を安価にかつ容易に入手できる工業原料から高収率
でかつ容易に製造できる方法を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは、一般式(II)
(式中、R′は水素元素、アルキル基、アルケニル基、
シクロアルキル基、アラルキル基又はアシル基を表わし
、R2、R’l及びR4は前記定義のとおりである) で示される化合物とアンモニアとを溶媒の存在下又は不
存在下に反応させ、生成する一般式(I[[)(式中、
R2、R3及びR4は前記定義のとおりである) で示される化合物を脱水素することにより一般式(1)
で示されるピリジン−2.3−ジカルボン酸誘導体を工
業的に有利に製造しうろことを見出し、本発明に至った
。
シクロアルキル基、アラルキル基又はアシル基を表わし
、R2、R’l及びR4は前記定義のとおりである) で示される化合物とアンモニアとを溶媒の存在下又は不
存在下に反応させ、生成する一般式(I[[)(式中、
R2、R3及びR4は前記定義のとおりである) で示される化合物を脱水素することにより一般式(1)
で示されるピリジン−2.3−ジカルボン酸誘導体を工
業的に有利に製造しうろことを見出し、本発明に至った
。
一般式(II)におけるRl 、R2 、R3およびR
4を詳しく説明する。Rl は水素原子;メチル基、エ
チル基、n−プロビル基、イソブチル基、sec−ブチ
ル基、ter t−ブチル基、3−メチルブチル基、ペ
ンチル基、オクチル基などのアルキル基;ビニル基、1
−プロペニル基、アリル基、イソプロベニル基、2−メ
チルアリル基、■−ブテニル基、2−ブテニル基、プレ
ニル基、3−メチル−3−プテニル基、2.3−ジメチ
ル−2−ブテニル基などのアルケニル基;シクロプロペ
ニル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基などのシ
クロアルキル基;ベンジル基、■−フエニルエチル基、
2−フェニルエチル基などのアラルキル基;又はフォル
ミル基、アセチル基、プロピオニル基、ブチリル基、イ
ソブチリル基、バレリル基、イソバレリル基などのアシ
ル基などを例示することができる。R2、R3およびR
4は同一又は異なり、水素原子;メチル基、エチル基、
n−プロビル基、イソプロビル基、n−プチル基、イソ
ブチル基、Sec−ブチル基、tert−ブチル基、ペ
ンチル基、オクチル基、3.7−ジメチルオクチル基な
どのアルキル基;ビニル基、1−ブロペニル基、アリル
基、イソプロベニル基、2−メチルアリル基、1−ブテ
ニル基、2−ブテニル基、ブレニル基、3−メチル−3
−ブテニル基、2.3−ジメチル−2−ブテニル基、3
−メチル−2−ベンテニル基、3−メチル−3−ベンテ
ニル基、3,7−ジメチル−2−オクテニル基、3.7
−ジメチル−6−オクテニル基などのアルケニル基;フ
ェニル基、トリル基、キシリル基、ナフチル基などのア
リール基;シクロプ口ビル基、シクロペンチル基、シク
ロヘキシル基、メンチル基などのシクロアルキル基;ベ
ンジル基、■−フエニルエチル基、2−フエニルエチル
基、■−フェニルプロビル基、3−フエニルプロピル基
、2−メチルーl〜フェニルブロビル基、2−ナフチル
エチル基などのアラルキル基を例示することができる。
4を詳しく説明する。Rl は水素原子;メチル基、エ
チル基、n−プロビル基、イソブチル基、sec−ブチ
ル基、ter t−ブチル基、3−メチルブチル基、ペ
ンチル基、オクチル基などのアルキル基;ビニル基、1
−プロペニル基、アリル基、イソプロベニル基、2−メ
チルアリル基、■−ブテニル基、2−ブテニル基、プレ
ニル基、3−メチル−3−プテニル基、2.3−ジメチ
ル−2−ブテニル基などのアルケニル基;シクロプロペ
ニル基、シクロペンチル基、シクロヘキシル基などのシ
クロアルキル基;ベンジル基、■−フエニルエチル基、
2−フェニルエチル基などのアラルキル基;又はフォル
ミル基、アセチル基、プロピオニル基、ブチリル基、イ
ソブチリル基、バレリル基、イソバレリル基などのアシ
ル基などを例示することができる。R2、R3およびR
4は同一又は異なり、水素原子;メチル基、エチル基、
n−プロビル基、イソプロビル基、n−プチル基、イソ
ブチル基、Sec−ブチル基、tert−ブチル基、ペ
ンチル基、オクチル基、3.7−ジメチルオクチル基な
どのアルキル基;ビニル基、1−ブロペニル基、アリル
基、イソプロベニル基、2−メチルアリル基、1−ブテ
ニル基、2−ブテニル基、ブレニル基、3−メチル−3
−ブテニル基、2.3−ジメチル−2−ブテニル基、3
−メチル−2−ベンテニル基、3−メチル−3−ベンテ
ニル基、3,7−ジメチル−2−オクテニル基、3.7
−ジメチル−6−オクテニル基などのアルケニル基;フ
ェニル基、トリル基、キシリル基、ナフチル基などのア
リール基;シクロプ口ビル基、シクロペンチル基、シク
ロヘキシル基、メンチル基などのシクロアルキル基;ベ
ンジル基、■−フエニルエチル基、2−フエニルエチル
基、■−フェニルプロビル基、3−フエニルプロピル基
、2−メチルーl〜フェニルブロビル基、2−ナフチル
エチル基などのアラルキル基を例示することができる。
本発明において用いられるアンモニアはアンモニアガス
又はアンモニア水のどちらであってもよい。アンモニア
の使用量は一般式(I[)で示される化合物Iモルに対
し0.8〜2モルの量が好ましい。この反応は無溶媒で
も実施可能であるが、好ましくは収率、操作性を考慮し
て有機溶媒を用いて行なう。有機溶媒としては、一般的
な有機溶媒が使用可能であり、とくに限定されないが例
えば、メタノール、エタノール、プタノールなどのアル
コール類;ジエチルエーテル、イソプロビルエーテル、
n−プチルエーテル、ジオキサン、テトラヒド口フラン
、エチレングリコールジメチルエーテルなどのエーテル
類;トルエン、ベンゼン、キシレンなどの芳香族化合物
類を例示できる。有機溶媒の使用量は一般式(H)で示
される化合物の濃度が約0.1〜5モル/lとなる程度
が好ましい。
又はアンモニア水のどちらであってもよい。アンモニア
の使用量は一般式(I[)で示される化合物Iモルに対
し0.8〜2モルの量が好ましい。この反応は無溶媒で
も実施可能であるが、好ましくは収率、操作性を考慮し
て有機溶媒を用いて行なう。有機溶媒としては、一般的
な有機溶媒が使用可能であり、とくに限定されないが例
えば、メタノール、エタノール、プタノールなどのアル
コール類;ジエチルエーテル、イソプロビルエーテル、
n−プチルエーテル、ジオキサン、テトラヒド口フラン
、エチレングリコールジメチルエーテルなどのエーテル
類;トルエン、ベンゼン、キシレンなどの芳香族化合物
類を例示できる。有機溶媒の使用量は一般式(H)で示
される化合物の濃度が約0.1〜5モル/lとなる程度
が好ましい。
反応は約10〜100℃の温度範囲で行なうのが好まし
い。
い。
上記反応で生或する一般式(1)で示される化合物は反
応液のまま、又は蒸留などの手段により反応液から単離
したのち脱水素反応に付される。
応液のまま、又は蒸留などの手段により反応液から単離
したのち脱水素反応に付される。
この反応には脱水素触媒もしくは酸化剤が用いられる。
使用しうる脱水素触媒はp一トルエンスルホン酸、バラ
ベンゾキノン、クロラニル、ジシアノジクロロキノンな
どであり、酸化剤としては亜硝酸ナトリウムと酢酸、又
は亜硝酸ナトリウムと硫酸などが挙げられ、また空気は
反応剤に吹き込むことによりこれらの化合物と同様の酸
化作用をもたらすので、酸化剤として有効に用いうる。
ベンゾキノン、クロラニル、ジシアノジクロロキノンな
どであり、酸化剤としては亜硝酸ナトリウムと酢酸、又
は亜硝酸ナトリウムと硫酸などが挙げられ、また空気は
反応剤に吹き込むことによりこれらの化合物と同様の酸
化作用をもたらすので、酸化剤として有効に用いうる。
得られた反応液を通常の手段、例えば、蒸留することに
より一般式(I)で示されるピリジン−2.3−ジカル
ボン酸誘導体を単離することができる。
より一般式(I)で示されるピリジン−2.3−ジカル
ボン酸誘導体を単離することができる。
原料として使用する一般式(II)で示される化合物は
下記ルートにしたがって合戒することができる。
下記ルートにしたがって合戒することができる。
R2一Cl,CHO
α置換もしくは無置換のアセトアルデヒド4位置換もし
くは無置換の4−ホルミル醋酸エステル1 4位置換もしくは無置換の4−ジメトキシメチル5位置
換もしくは無置換5−ジメトキシメチル=3−アルコキ
シカルボニル−2−オキサペンタン5位K換もしくは無
置換の6−ヒドロキシ2,3−ジアルコキシ力ルボニル
−5,6−ジヒドロ4Hピラン 上記反応において4位置換もしくは無置換の4FIOC
CH CH2 CH2 COOR’ホルミル
酪酸エステルまでは公知のルート(J.Org. Ch
em.1988. 53.3370参照)に準じてその
合威を行なうことができる。すなわち、2級アミン例え
ば、ピペリジン中、脱水剤例えば無水炭酸カリウム、モ
レキュラーシュブス、無水硫酸マグネシウム存在下、窒
素雰囲気下−5〜10℃に冷却し、α位置換もしくは無
置換のア七トアルデヒドを滴下する。更に1〜5時間−
5〜10℃で反応させて2位置換もしくは無置換の1−
(N−ピペリジニル)一エチレンを合成する。精製は、
′固体を濾別し、エーテル洗浄、エーテル留去ついで蒸
留することにより得られる。ついでこの化合物をMic
hae+付加反応によってアクリル酸エステルと反応さ
せて4位置換もしくは無置換の4−ホルミル酪酸エステ
ルを合或する。このとき、反応条件はエナミンとα、β
不飽和エステルとMichael付加反応の通常用いら
れる条件でよく、例えば、2位置換もしくは無置換の1
−(N−ビベリジニル)一エチレンと有機溶媒例えばア
セトニトリルの混合溶液を0〜10℃以下に冷却し、そ
こにアクリル酸エステルとアセトニトリルの混合溶液を
滴下する。更に室温でl〜20時間、還流下10〜50
時間反応させる。その後、酢酸と水を添加し、1〜20
時間還流することによって合威される。精製は反応終了
後室温まで冷却し、水層を塩化ナトリウムで飽和させ、
エーテル抽出する。エーテル層を5%塩酸、5%炭酸水
素ナトリウム、飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄し、無
水硫酸マグネシウムで乾燥ついで蒸留することによって
得られる。
くは無置換の4−ホルミル醋酸エステル1 4位置換もしくは無置換の4−ジメトキシメチル5位置
換もしくは無置換5−ジメトキシメチル=3−アルコキ
シカルボニル−2−オキサペンタン5位K換もしくは無
置換の6−ヒドロキシ2,3−ジアルコキシ力ルボニル
−5,6−ジヒドロ4Hピラン 上記反応において4位置換もしくは無置換の4FIOC
CH CH2 CH2 COOR’ホルミル
酪酸エステルまでは公知のルート(J.Org. Ch
em.1988. 53.3370参照)に準じてその
合威を行なうことができる。すなわち、2級アミン例え
ば、ピペリジン中、脱水剤例えば無水炭酸カリウム、モ
レキュラーシュブス、無水硫酸マグネシウム存在下、窒
素雰囲気下−5〜10℃に冷却し、α位置換もしくは無
置換のア七トアルデヒドを滴下する。更に1〜5時間−
5〜10℃で反応させて2位置換もしくは無置換の1−
(N−ピペリジニル)一エチレンを合成する。精製は、
′固体を濾別し、エーテル洗浄、エーテル留去ついで蒸
留することにより得られる。ついでこの化合物をMic
hae+付加反応によってアクリル酸エステルと反応さ
せて4位置換もしくは無置換の4−ホルミル酪酸エステ
ルを合或する。このとき、反応条件はエナミンとα、β
不飽和エステルとMichael付加反応の通常用いら
れる条件でよく、例えば、2位置換もしくは無置換の1
−(N−ビベリジニル)一エチレンと有機溶媒例えばア
セトニトリルの混合溶液を0〜10℃以下に冷却し、そ
こにアクリル酸エステルとアセトニトリルの混合溶液を
滴下する。更に室温でl〜20時間、還流下10〜50
時間反応させる。その後、酢酸と水を添加し、1〜20
時間還流することによって合威される。精製は反応終了
後室温まで冷却し、水層を塩化ナトリウムで飽和させ、
エーテル抽出する。エーテル層を5%塩酸、5%炭酸水
素ナトリウム、飽和塩化ナトリウム水溶液で洗浄し、無
水硫酸マグネシウムで乾燥ついで蒸留することによって
得られる。
ついでこの化合物を例えばオルト酢酸メチルでアセター
ル化することによって、4位置換もしくは無置換の4−
ジメトキシメチル酪酸エステルを合或する。反応条件は
、4位置換もしくは無置換の4−ホルミル酪酸エステル
、オルト酢酸メチル、メタノールの混合溶液に、硫酸の
メタノール溶液を内温が60℃を越えないように滴下す
る。4位置換もしくは無置換の4−ホルミル酪酸エステ
ルの転化率がlOO%になるまで反応させ、4位置換も
しくは無置換の4−ジメトキシメチル酪酸エステルを合
或する。精製は反応終了後ナトリウムメトキサイドで中
和し、蒸留することにより4位置換もしくは無置換の4
−ジメトキシメチル醋酸エステルを得る。この化合物を
Claisen縮合反応によってシュウ酸ジエステルと
反応させて5位置換もしくは無置換5−ジメトキシメチ
ル−3−アルコキシカルボニルー2−オキサペンクン酸
エステルを得る。反応条件はClaisen反応の通常
の条件でよく、例えば塩基として、ナトリウムメトキシ
ドを用い、溶媒としてイソプロビルエーテルを用いて懸
濁液とし、還流下4位置換もしくは無置換の4−ジメト
キシ酪酸エステルとシュウ酸ジエステルのイソプロビル
エーテル混合溶液を滴下し、留出するメタノールを抜き
ながら反応させ、5位置換もしくは無置換の5−ジメト
キシメチル−3−アルコキシカルポニルー2−オキサペ
ンタン酸エステルを得る。この化合物を酸加水分解する
ことにより、5位置換もしくは無置換の6−ヒドロキシ
−2,3−ジアルコキシカルボニル−5、6ジヒドロ−
4Hビランを得る。反応条件としては、5位置換もしく
は無置換の5−ジメトキシメチルー3−アルコキシ力ル
ボニルー2−オキサペンタン酸エステルを合威した反応
溶液を溶媒を除去した後に、IN硫酸を当モル程度加え
て、10〜100℃で1〜10時間撹拌しイソブロビル
エーテルを加えて分液し水層を除去し有機層側の低沸物
を留去することにより得られる。
ル化することによって、4位置換もしくは無置換の4−
ジメトキシメチル酪酸エステルを合或する。反応条件は
、4位置換もしくは無置換の4−ホルミル酪酸エステル
、オルト酢酸メチル、メタノールの混合溶液に、硫酸の
メタノール溶液を内温が60℃を越えないように滴下す
る。4位置換もしくは無置換の4−ホルミル酪酸エステ
ルの転化率がlOO%になるまで反応させ、4位置換も
しくは無置換の4−ジメトキシメチル酪酸エステルを合
或する。精製は反応終了後ナトリウムメトキサイドで中
和し、蒸留することにより4位置換もしくは無置換の4
−ジメトキシメチル醋酸エステルを得る。この化合物を
Claisen縮合反応によってシュウ酸ジエステルと
反応させて5位置換もしくは無置換5−ジメトキシメチ
ル−3−アルコキシカルボニルー2−オキサペンクン酸
エステルを得る。反応条件はClaisen反応の通常
の条件でよく、例えば塩基として、ナトリウムメトキシ
ドを用い、溶媒としてイソプロビルエーテルを用いて懸
濁液とし、還流下4位置換もしくは無置換の4−ジメト
キシ酪酸エステルとシュウ酸ジエステルのイソプロビル
エーテル混合溶液を滴下し、留出するメタノールを抜き
ながら反応させ、5位置換もしくは無置換の5−ジメト
キシメチル−3−アルコキシカルポニルー2−オキサペ
ンタン酸エステルを得る。この化合物を酸加水分解する
ことにより、5位置換もしくは無置換の6−ヒドロキシ
−2,3−ジアルコキシカルボニル−5、6ジヒドロ−
4Hビランを得る。反応条件としては、5位置換もしく
は無置換の5−ジメトキシメチルー3−アルコキシ力ル
ボニルー2−オキサペンタン酸エステルを合威した反応
溶液を溶媒を除去した後に、IN硫酸を当モル程度加え
て、10〜100℃で1〜10時間撹拌しイソブロビル
エーテルを加えて分液し水層を除去し有機層側の低沸物
を留去することにより得られる。
一般式(1)で示されるピリジン−2.3−ジカルボン
酸誘導体は塩基の存在下に加水分解することにより容易
に置換ピリジン−2,3−ジカルボン酸に誘導できる。
酸誘導体は塩基の存在下に加水分解することにより容易
に置換ピリジン−2,3−ジカルボン酸に誘導できる。
塩基としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化バリウムなどが使用される。塩基の使用量は
、一般式(1)で示されるビリジン−2.3−ジカルボ
ン酸誘導体1モルに対して2〜10モルの量が好ましい
。
ム、水酸化バリウムなどが使用される。塩基の使用量は
、一般式(1)で示されるビリジン−2.3−ジカルボ
ン酸誘導体1モルに対して2〜10モルの量が好ましい
。
この反応は、水溶液中でも実施可能ではあるが、収率及
び操作性を考慮して、好ましくは有機溶媒と水との二層
系混合液中または単独の有機溶媒中で行う。二層系で用
いる有機溶媒としては、一般的は溶媒が使用可能であり
特に限定されないが例えば、ジエチルエーテル、イソプ
ロビルエーテル、n−プチルエーテルなどのエーテル頻
;トルエン、ベンゼン、キシレンなどの芳香族化合物類
を例示でき、単独に用いる有機溶媒としては、メタノー
ル、エタノールなどのアルコール類を例示できる。
び操作性を考慮して、好ましくは有機溶媒と水との二層
系混合液中または単独の有機溶媒中で行う。二層系で用
いる有機溶媒としては、一般的は溶媒が使用可能であり
特に限定されないが例えば、ジエチルエーテル、イソプ
ロビルエーテル、n−プチルエーテルなどのエーテル頻
;トルエン、ベンゼン、キシレンなどの芳香族化合物類
を例示でき、単独に用いる有機溶媒としては、メタノー
ル、エタノールなどのアルコール類を例示できる。
有機溶媒の使用量は一般式(1)で示されるピリジン−
2.3−ジカルボン酸誘導体の濃度が約0.1〜1,5
モル/Eとなる程度が好ましい.反応は約10〜100
℃の温度範囲で行うことが好ましい。
2.3−ジカルボン酸誘導体の濃度が約0.1〜1,5
モル/Eとなる程度が好ましい.反応は約10〜100
℃の温度範囲で行うことが好ましい。
反応終了後、反応混合液を用いた塩基と当モル量の鉱酸
で中和する。用いる鉱酸としては、塩酸、硫酸、硝酸が
好ましい。中和反応の反応温度は50〜100℃が好ま
しい。溶媒を除去し、得られる残渣を通常の手段、例え
ば再結晶することにより置換ピリジン−2,3−ジカル
ボン酸を単離することができる。
で中和する。用いる鉱酸としては、塩酸、硫酸、硝酸が
好ましい。中和反応の反応温度は50〜100℃が好ま
しい。溶媒を除去し、得られる残渣を通常の手段、例え
ば再結晶することにより置換ピリジン−2,3−ジカル
ボン酸を単離することができる。
以下に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
参考例1 (原料合戒)
撹拌機付き2!!容のフラスコに1−(N−ピペリジニ
ル)−1−ブテンL50g<1.06モル)とアセトニ
トリル7 5 0 ccを入れ、5℃に冷却後、アクリ
ル酸メチル116g(1.35モル)とア七トニトリル
3 0 0 ccをポンプにより30分でフィードした
。その後室温で8時間撹拌し、さらに4時間還流した。
ル)−1−ブテンL50g<1.06モル)とアセトニ
トリル7 5 0 ccを入れ、5℃に冷却後、アクリ
ル酸メチル116g(1.35モル)とア七トニトリル
3 0 0 ccをポンプにより30分でフィードした
。その後室温で8時間撹拌し、さらに4時間還流した。
その後、水4 0 0 ccと酢酸64.3g(1.0
7モル)を加え4時間還流した。室温まで冷却後水層に
塩化ナトリウムを飽和させ、さらに、水層をエーテルで
抽出し有機層と合わせる。有機層を5%HCI、5%N
aHCO,及び飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシュウ
ムで乾燥後蒸留により精製し、4−ホルξルヘキサン酸
メチル141.7g (0.897モル)を得た。(収
率84.5%、純度99.6%、bp61 〜62℃/
0, 3 wHg減圧)参考例2 (合威原料) 撹拌機付き5 0 0 cc容のガラス製フラスコに参
考例1で得られた4−ホルξルヘキサン酸メチル129
.4g (0. 8 2モル)とオルト酢酸メチル10
8g(0.90モル)及びメタノール45gを入れ、硫
酸0. 1 2 gとメタノール25gの混合液を1時
間で滴下し、さらに2時間反応させた。反応終了後、ナ
トリウムメトキサイドで中和し、蒸留精製により4−ホ
ル稟ルヘキサン酸メチルジメチルアセクール160.2
g (0.785モル)を得た。(収率96,O%、純
度99.7%、bp82 〜83℃/1mHg減圧)参
考例3 (原料合或) 撹拌機付き2N容のガラス製フラスコにナトリウムメト
キサイド5 0.7 g (0.8 9モル)とイソプ
ロビルエーテル3 0 0 ccを入れ、滴下ロ一トに
参考例2で得られた4−ホルくルヘキサン酸メチルジメ
チルアセタール151.6g (0. 7 4モル)、
シュウ酸ジメチル131.6g (1. 1 2モル)
、イソプロビルエーテル4 0 0 ccを入れ加熱溶
解後、還流下2時間で滴下した。さらに7時間反応し生
戒するメタノールをイソブロビルエーテルと共沸により
留去させた。反応終了後、水IJと酢酸53.5g(0
.89モル)を加え中和後分液した。有機層を水洗した
のち、イソプロビルエーテルを留去したところ黄色油状
物質が184.4 g得られた。ガスクロマトグラフィ
ーにより定量(内部標準法)したところ、メチル5−(
ジメトキシメチル)−3−メトキシ力ルボニル−2−オ
キサヘプクネートが171.3g (0. 5 9モル
、収率79.5%、純度92.9%)生戒していた。
7モル)を加え4時間還流した。室温まで冷却後水層に
塩化ナトリウムを飽和させ、さらに、水層をエーテルで
抽出し有機層と合わせる。有機層を5%HCI、5%N
aHCO,及び飽和食塩水で洗浄し、硫酸マグネシュウ
ムで乾燥後蒸留により精製し、4−ホルξルヘキサン酸
メチル141.7g (0.897モル)を得た。(収
率84.5%、純度99.6%、bp61 〜62℃/
0, 3 wHg減圧)参考例2 (合威原料) 撹拌機付き5 0 0 cc容のガラス製フラスコに参
考例1で得られた4−ホルξルヘキサン酸メチル129
.4g (0. 8 2モル)とオルト酢酸メチル10
8g(0.90モル)及びメタノール45gを入れ、硫
酸0. 1 2 gとメタノール25gの混合液を1時
間で滴下し、さらに2時間反応させた。反応終了後、ナ
トリウムメトキサイドで中和し、蒸留精製により4−ホ
ル稟ルヘキサン酸メチルジメチルアセクール160.2
g (0.785モル)を得た。(収率96,O%、純
度99.7%、bp82 〜83℃/1mHg減圧)参
考例3 (原料合或) 撹拌機付き2N容のガラス製フラスコにナトリウムメト
キサイド5 0.7 g (0.8 9モル)とイソプ
ロビルエーテル3 0 0 ccを入れ、滴下ロ一トに
参考例2で得られた4−ホルくルヘキサン酸メチルジメ
チルアセタール151.6g (0. 7 4モル)、
シュウ酸ジメチル131.6g (1. 1 2モル)
、イソプロビルエーテル4 0 0 ccを入れ加熱溶
解後、還流下2時間で滴下した。さらに7時間反応し生
戒するメタノールをイソブロビルエーテルと共沸により
留去させた。反応終了後、水IJと酢酸53.5g(0
.89モル)を加え中和後分液した。有機層を水洗した
のち、イソプロビルエーテルを留去したところ黄色油状
物質が184.4 g得られた。ガスクロマトグラフィ
ーにより定量(内部標準法)したところ、メチル5−(
ジメトキシメチル)−3−メトキシ力ルボニル−2−オ
キサヘプクネートが171.3g (0. 5 9モル
、収率79.5%、純度92.9%)生戒していた。
参考例(原料合或)
撹拌機付き300cc容のガラス製フラスコに参考例3
で得られたメチル5−(ジメトキシメチル)−3−メト
キシ力ルボニル−2−オキサヘプタネ− } 150.
4g (0.482モル、純度92.9%)とIN硫酸
40ccを入れ、室温で5時間撹拌した。その後イソブ
ロビルエーテルを1 5 0 cc入れ水層を分液し、
有機層を水洗しさらにイソプロビルエーテルを留去した
ところ、黄色油状物資126.5gを得た。ガスクロマ
トグラフィーにより定量(内部標準法)したところ5−
エチル−6−ヒドロキシー2,3−ジメトキシカルボニ
ル−5,6−ジヒドロ−4H−ピランが117.5g
(0.482モル、純度92.9%)であった。
で得られたメチル5−(ジメトキシメチル)−3−メト
キシ力ルボニル−2−オキサヘプタネ− } 150.
4g (0.482モル、純度92.9%)とIN硫酸
40ccを入れ、室温で5時間撹拌した。その後イソブ
ロビルエーテルを1 5 0 cc入れ水層を分液し、
有機層を水洗しさらにイソプロビルエーテルを留去した
ところ、黄色油状物資126.5gを得た。ガスクロマ
トグラフィーにより定量(内部標準法)したところ5−
エチル−6−ヒドロキシー2,3−ジメトキシカルボニ
ル−5,6−ジヒドロ−4H−ピランが117.5g
(0.482モル、純度92.9%)であった。
実施例I
撹拌機付き100cc容のガラス製フラスコに上記参考
例4で得られた5−エチル−6−ヒドロキ:>−2.3
−ジメトキシカルボニル−5.6−ジヒドロ−4H−ビ
ラン1 0. 1 g ( 0.038モル)とメタノ
ール2 0 ccを入れ室温で撹拌する。滴下ロートよ
り25%アンモニア水4.4gを20分間で滴下し、そ
のままさらに40分間撹拌を続けた。
例4で得られた5−エチル−6−ヒドロキ:>−2.3
−ジメトキシカルボニル−5.6−ジヒドロ−4H−ビ
ラン1 0. 1 g ( 0.038モル)とメタノ
ール2 0 ccを入れ室温で撹拌する。滴下ロートよ
り25%アンモニア水4.4gを20分間で滴下し、そ
のままさらに40分間撹拌を続けた。
反応終了後、反応液をガスクロマトグラフィーで分析し
たところ、5−エチル−2.3−ジメトキシカルボニル
−4.5−ジヒドロビリジンが49.2%の収率で、ま
た、5〜エチル−2.3−ジメトキシ力ルボニルビリジ
ンが17.0%の収率で得られた。
たところ、5−エチル−2.3−ジメトキシカルボニル
−4.5−ジヒドロビリジンが49.2%の収率で、ま
た、5〜エチル−2.3−ジメトキシ力ルボニルビリジ
ンが17.0%の収率で得られた。
実施例2〜5
上記、実施例1の反応を種々の溶媒を用いて行なった。
溶媒の種類および反応条件と、目的化合物の収率とを表
1に示す。表1記載以外の反応条件は実施例1と同しで
行なった。
1に示す。表1記載以外の反応条件は実施例1と同しで
行なった。
実施例6
撹拌機付き1 0 0 cc容のガラス製フラスコに前
記参考例4で得られた5−エチル−6−ヒドロキシ−2
.3−ジメトキシカルボニル−5.6−ジヒドロ−4H
−ビラン1 0. O g (0.038モル)と1,
4−ジオキサン20ccを入れ室温で撹拌し、滴下ロー
トより25%アンモニア水3. 1 gを20分間で滴
下し、さらに、そのまま40分間撹拌を続けた。反応終
了後、パラトルエンスルホン酸を1.0g加え、温度を
50℃とし8.0時間撹拌した。
記参考例4で得られた5−エチル−6−ヒドロキシ−2
.3−ジメトキシカルボニル−5.6−ジヒドロ−4H
−ビラン1 0. O g (0.038モル)と1,
4−ジオキサン20ccを入れ室温で撹拌し、滴下ロー
トより25%アンモニア水3. 1 gを20分間で滴
下し、さらに、そのまま40分間撹拌を続けた。反応終
了後、パラトルエンスルホン酸を1.0g加え、温度を
50℃とし8.0時間撹拌した。
反応終了後、室温まで冷却し中和後ガスクロマトグラフ
ィーで分析したところ、5−エチル−2,3−ジメトキ
シカルボニルビリジンが82.4%の収率で得られた。
ィーで分析したところ、5−エチル−2,3−ジメトキ
シカルボニルビリジンが82.4%の収率で得られた。
5−エチル−2.3−ジメトキシカルボニル−4.5−
ジヒドロビリジンは存在しなかった。
ジヒドロビリジンは存在しなかった。
実施例7〜8
実施例6の反応をパラトルエンスルホン酸のかわりに酸
化剤として亜硝酸ナトリウムと酢酸及び空気を用いて行
なった。酸化剤の種類および使用量と、5−エチル−2
,3−ジメトキシ力ルボニルピリジンの収率を表2に示
す。表2に記載以外の反応条件は実施例6と同しで行な
った。
化剤として亜硝酸ナトリウムと酢酸及び空気を用いて行
なった。酸化剤の種類および使用量と、5−エチル−2
,3−ジメトキシ力ルボニルピリジンの収率を表2に示
す。表2に記載以外の反応条件は実施例6と同しで行な
った。
表2
実施例8の反応液を溶媒留去後、蒸留したところ黄色油
状物質が7. 7 3 g得られた。ガスクロマトグラ
フィーで分析したところ5−エチル−2,3−ジメトキ
シカルボニルピリジンが7.49g含まれており、単離
収率は92.4%であった。
状物質が7. 7 3 g得られた。ガスクロマトグラ
フィーで分析したところ5−エチル−2,3−ジメトキ
シカルボニルピリジンが7.49g含まれており、単離
収率は92.4%であった。
実施例9
撹拌機付き100cc容のガラス製フラスコに実施例8
で得られた5−エチル−2,3−ジメトキシ力ルボニル
ピリジン12.97g (0.058モル)とトルエン
1 0 0 ccを入れ室温で撹拌する。そこに、水酸
化ナトリウム水溶液(2 5.2 g/ 8 0.3c
c)を加えた。そのまま86℃で3時間還流下反応させ
た。そこに、硫酸30.87 gを添加中和しさらに1
時間還流させた。反応終了後室温まで冷却し、有機層を
分液し水層を減圧下水を除去した。残液にメタノール7
0gを加えて、不溶物を除去しメタノールを留去した。
で得られた5−エチル−2,3−ジメトキシ力ルボニル
ピリジン12.97g (0.058モル)とトルエン
1 0 0 ccを入れ室温で撹拌する。そこに、水酸
化ナトリウム水溶液(2 5.2 g/ 8 0.3c
c)を加えた。そのまま86℃で3時間還流下反応させ
た。そこに、硫酸30.87 gを添加中和しさらに1
時間還流させた。反応終了後室温まで冷却し、有機層を
分液し水層を減圧下水を除去した。残液にメタノール7
0gを加えて、不溶物を除去しメタノールを留去した。
そこにアセトン1 2 0 ccを加えて残渣を溶解し
濾過した後、アセトンを60ccまで濃縮し再結晶した
ところ5−エチルピリジン−2,3−ジカルボン酸が9
.79g(収率84.5%、純度97.6%、m.p1
56〜158℃)得られた。
濾過した後、アセトンを60ccまで濃縮し再結晶した
ところ5−エチルピリジン−2,3−ジカルボン酸が9
.79g(収率84.5%、純度97.6%、m.p1
56〜158℃)得られた。
[発明の効果]
本発明の方法によれば上記の実施例から明らかなとおり
、安価にかつ容易に入手できる工業原料から好収率でか
つ容易にピリジン−2,3−ジカルボン酸誘導体を製造
することができる。
、安価にかつ容易に入手できる工業原料から好収率でか
つ容易にピリジン−2,3−ジカルボン酸誘導体を製造
することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、R^1は水素原子、アルキル基、アルケニル基
、シクロアルキル基、アラルキル基もしくはアシル基を
表わし、R^2、R^3及びR^4は同一又は異なって
、水素原子、アルキル基、アルケニル基、アリール基、
シクロアルキル基もしくはアラルキル基を表わす) で示される化合物とアンモニアとを溶媒の存在下又は不
存在下に反応させ、生成する一般式(III)▲数式、化
学式、表等があります▼(III) (式中、R^2、R^3及びR^4は前記定義のとおり
である) で示される化合物を脱水素することを特徴とする一般式
( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^2、R^3及びR^4は前記定義のとおり
である) で示されるピリジン−2,3−ジカルボン酸誘導体の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24045989A JPH03101660A (ja) | 1989-09-15 | 1989-09-15 | ピリジン‐2,3‐ジカルボン酸誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24045989A JPH03101660A (ja) | 1989-09-15 | 1989-09-15 | ピリジン‐2,3‐ジカルボン酸誘導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101660A true JPH03101660A (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=17059818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24045989A Pending JPH03101660A (ja) | 1989-09-15 | 1989-09-15 | ピリジン‐2,3‐ジカルボン酸誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03101660A (ja) |
-
1989
- 1989-09-15 JP JP24045989A patent/JPH03101660A/ja active Pending
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