JPH0310268Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0310268Y2 JPH0310268Y2 JP1984154942U JP15494284U JPH0310268Y2 JP H0310268 Y2 JPH0310268 Y2 JP H0310268Y2 JP 1984154942 U JP1984154942 U JP 1984154942U JP 15494284 U JP15494284 U JP 15494284U JP H0310268 Y2 JPH0310268 Y2 JP H0310268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- horizontal piece
- opening
- edge
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(目的)
本考案は、帯状パネルに関し、建物の外装に用
いられるスパンドレル即ち帯状パネルを確実に桁
材に取付けるのに利用される。
いられるスパンドレル即ち帯状パネルを確実に桁
材に取付けるのに利用される。
従来の帯状パネルは、実開昭53−159619号公報
に開示される如く、桁材の脚部に設けた離間する
開口部の側縁に弧状の凸部を形成し、帯状パネル
の側縁に同様の弧状の凹部を形成し、凸部にパネ
ルの凹部を弾揆的に係止させるものである。この
手段は、帯状パネルを、桁材の脚部の端縁に近付
け、パネルの側縁の凹部を、桁材の開口部の凸部
に弾揆的に係止させる施工となつているが、パネ
ルを嵌装する時のパネルの反り曲り分と桁材脚部
の端縁との間に隙間が生じると、この隙間分だ
け、パネルが上下動に振動することになる。
に開示される如く、桁材の脚部に設けた離間する
開口部の側縁に弧状の凸部を形成し、帯状パネル
の側縁に同様の弧状の凹部を形成し、凸部にパネ
ルの凹部を弾揆的に係止させるものである。この
手段は、帯状パネルを、桁材の脚部の端縁に近付
け、パネルの側縁の凹部を、桁材の開口部の凸部
に弾揆的に係止させる施工となつているが、パネ
ルを嵌装する時のパネルの反り曲り分と桁材脚部
の端縁との間に隙間が生じると、この隙間分だ
け、パネルが上下動に振動することになる。
本考案は、前述した従来技術の不具合を解消す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
(構成)
本考案は、該目的達成のために、桁材の開口部
両側縁の切込みに、互いに隣り合う帯状パネルの
支持縁の突部を夫々係合し且つ両支持縁の水平片
を重合せる手段を基本的に用いる。
両側縁の切込みに、互いに隣り合う帯状パネルの
支持縁の突部を夫々係合し且つ両支持縁の水平片
を重合せる手段を基本的に用いる。
該技術手段の採用は、パネルの突部が、桁材の
開口部の切込みに対し、該切込み方向への弾性力
を支持縁の変形によつて受けながら、切込みに嵌
入され、桁材にパネルを確実に支持させることが
できる。
開口部の切込みに対し、該切込み方向への弾性力
を支持縁の変形によつて受けながら、切込みに嵌
入され、桁材にパネルを確実に支持させることが
できる。
(実施例)
桁材1の脚部2に離間する開口部3を設ける。
開口部3の対向する側縁4に半円状等の切込み5
を形成する。
開口部3の対向する側縁4に半円状等の切込み5
を形成する。
帯状パネル6の本体部7の側縁に一体にパネル
支持縁8を起立した形で形成する。
支持縁8を起立した形で形成する。
一方の支持縁8は、第1の垂直片9と、その途
中から桁材開口部3の側縁方向に延びる第1の水
平片10と、該第1の水平片10から上方に延在
する第2の垂直片11とおよび該第2の垂直片1
1の先端に設けた第2の水平片12とからなる。
各片は、桁材開口部3方向に開放されたパネル取
外し治具13を受ける溝14を作る。第2の水平
片12は、その先端に半球状等の突部15を有
し、該突部15が開口部側縁4の切込み5に支持
縁8および本体部7の反り曲り並びに垂直片等の
弾性変形により弾揆的に係合させられる。他方の
支持縁8′は、ほヾ、一方の支持縁8と対称的に
成形されるが、第2の水平片12′が、隣り合う
支持縁8の第2の水平片12の上方に延在するよ
う長く形成される例を図示したが、水平片12′
と水平片12とを離間しても良く、又水平片1
2′を水平片12と同形としても良い。
中から桁材開口部3の側縁方向に延びる第1の水
平片10と、該第1の水平片10から上方に延在
する第2の垂直片11とおよび該第2の垂直片1
1の先端に設けた第2の水平片12とからなる。
各片は、桁材開口部3方向に開放されたパネル取
外し治具13を受ける溝14を作る。第2の水平
片12は、その先端に半球状等の突部15を有
し、該突部15が開口部側縁4の切込み5に支持
縁8および本体部7の反り曲り並びに垂直片等の
弾性変形により弾揆的に係合させられる。他方の
支持縁8′は、ほヾ、一方の支持縁8と対称的に
成形されるが、第2の水平片12′が、隣り合う
支持縁8の第2の水平片12の上方に延在するよ
う長く形成される例を図示したが、水平片12′
と水平片12とを離間しても良く、又水平片1
2′を水平片12と同形としても良い。
第3図に示す例は、第2の水平片12,12′
より下向きに、第1の垂直片9と対向するよう突
片16を形成し、溝14の開放口を変えたもの
で、他は、第1図と同じ形となつている。
より下向きに、第1の垂直片9と対向するよう突
片16を形成し、溝14の開放口を変えたもの
で、他は、第1図と同じ形となつている。
第4図に示す例について説明する。該例は、パ
ネル本体部7から第1および第2の垂直片9,1
1を延在させ、両垂直片9,11間に、パネル取
外し治具13を受ける溝14を形成したものであ
る。第4図の例は、第1図と第2図に用いた第1
の水平片10が省略され、第1の水平片10がパ
ネル本体部7と一体となつたものと伝える。第1
図と第4図に示す例では、鎖線で示す如く、同形
状のパネル取外し治具13を用いるが、第3図で
は、先端をL形に曲げた治具13′をも使用可能
である。
ネル本体部7から第1および第2の垂直片9,1
1を延在させ、両垂直片9,11間に、パネル取
外し治具13を受ける溝14を形成したものであ
る。第4図の例は、第1図と第2図に用いた第1
の水平片10が省略され、第1の水平片10がパ
ネル本体部7と一体となつたものと伝える。第1
図と第4図に示す例では、鎖線で示す如く、同形
状のパネル取外し治具13を用いるが、第3図で
は、先端をL形に曲げた治具13′をも使用可能
である。
パネル6の桁材1への取付に際しては、パネル
の支持縁8,8′の突部15を、桁材1の開口部
側縁4の外開き形の傾斜縁に沿つて、開口部3に
押し込み、支持縁8,8′を外側に若干弾性変形
させる。押し込みを続け、パネル6の突部15を
開口部側縁4の切込み5に弾揆的に押し込み、パ
ネル6を桁材1に固定する。固定状態では、パネ
ル6の支持縁8,8′および本体部7の弾性力が
桁材1に作用するので、パネル6の振動や抜けは
ない。
の支持縁8,8′の突部15を、桁材1の開口部
側縁4の外開き形の傾斜縁に沿つて、開口部3に
押し込み、支持縁8,8′を外側に若干弾性変形
させる。押し込みを続け、パネル6の突部15を
開口部側縁4の切込み5に弾揆的に押し込み、パ
ネル6を桁材1に固定する。固定状態では、パネ
ル6の支持縁8,8′および本体部7の弾性力が
桁材1に作用するので、パネル6の振動や抜けは
ない。
パネル6の取外しに際しては、パネル取外し治
具13,13′の先端部を溝14に係合させ、矢
印A方向に押す。この結果、帯状パネル6の本体
部7は、その中央部が桁材1の脚部2の端縁に近
接するようゆるやかな弧状に弾性変形し、第2の
水平片12,12′を矢印B方向へと強制し、突
部15を切込み5から抜き出し、傾斜側縁に沿わ
せる。一方、他方の支持縁8の突部15は、矢印
C方向へと強制され、同様に、切込み4から抜け
出る。このようにして、一方の支持縁8の溝14
に治具13,13′を係合させることで、順次、
パネル6を桁材1から取外し可能である。
具13,13′の先端部を溝14に係合させ、矢
印A方向に押す。この結果、帯状パネル6の本体
部7は、その中央部が桁材1の脚部2の端縁に近
接するようゆるやかな弧状に弾性変形し、第2の
水平片12,12′を矢印B方向へと強制し、突
部15を切込み5から抜き出し、傾斜側縁に沿わ
せる。一方、他方の支持縁8の突部15は、矢印
C方向へと強制され、同様に、切込み4から抜け
出る。このようにして、一方の支持縁8の溝14
に治具13,13′を係合させることで、順次、
パネル6を桁材1から取外し可能である。
第5図に示す如きパネル6の突部15′を用い
ることができる。この突部15′は、先細り形の
傾斜面を有す。この突部15′を用いる場合、切
込み5′も同形状のものとする。又、一方のみに
傾斜面を付しても良い。
ることができる。この突部15′は、先細り形の
傾斜面を有す。この突部15′を用いる場合、切
込み5′も同形状のものとする。又、一方のみに
傾斜面を付しても良い。
第1図の例では、桁材1の脚部2の端縁と、パ
ネル本体部7とが平行となつているが、第6図に
示す如く、桁材1′の開口部3間を弓形にえぐり、
その両端部をパネル6に当接させても良い。本例
も第1図の例と同効果を示す。
ネル本体部7とが平行となつているが、第6図に
示す如く、桁材1′の開口部3間を弓形にえぐり、
その両端部をパネル6に当接させても良い。本例
も第1図の例と同効果を示す。
(効果)
パネルの支持縁と桁材の開口部側縁との係止手
段は、パネル本体部と桁材脚部との間に隙間が有
つても、パネルの振動を作ることなく、むしろ、
パネル取外しの際のパネルの弓形の変形を助け、
パネルと桁材との係合解除に役立つ。
段は、パネル本体部と桁材脚部との間に隙間が有
つても、パネルの振動を作ることなく、むしろ、
パネル取外しの際のパネルの弓形の変形を助け、
パネルと桁材との係合解除に役立つ。
第1図は本考案の一例を示す正面図、第2図は
第1図の矢視−よりみた断面図、第3図は支
持縁の他の例を示す部分正面図、第4図は支持縁
の別の例を示す部分正面図、第5図は突部と切込
みの他の例を示す部分正面図、および第6図は第
1図の桁材とは異つた桁材を用いた例を示す正面
図である。 図中、1……桁材、6……パネル、8,8′…
…支持縁、15,15′……突部。
第1図の矢視−よりみた断面図、第3図は支
持縁の他の例を示す部分正面図、第4図は支持縁
の別の例を示す部分正面図、第5図は突部と切込
みの他の例を示す部分正面図、および第6図は第
1図の桁材とは異つた桁材を用いた例を示す正面
図である。 図中、1……桁材、6……パネル、8,8′…
…支持縁、15,15′……突部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 桁材の脚部に離間して配設する開口部の両側縁
に対向して配した切込みを有し、帯状パネルの一
方の側縁に水平片および内側に突部を有する垂直
片とを折設する支持縁を有し、この水平片が前記
開口部をまたぎ、且つ垂直片の内側突部が前記一
方の切込み内に係合すると共に、 帯状パネルの他方の側縁に水平片および内側に
突部を有する垂直片とを折設する支持縁を有し、
この水平片が前記一方の水平片と開口部内で重合
し且つ前記他方の側縁の内側突部が隣接する開口
部の前記他方の切込み内に係合することを特徴と
する帯状パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154942U JPH0310268Y2 (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154942U JPH0310268Y2 (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171731U JPS6171731U (ja) | 1986-05-16 |
| JPH0310268Y2 true JPH0310268Y2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=30712939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984154942U Expired JPH0310268Y2 (ja) | 1984-10-13 | 1984-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310268Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5354333Y2 (ja) * | 1974-10-02 | 1978-12-26 | ||
| GB2118988B (en) * | 1982-03-17 | 1985-09-04 | Hunter Douglas Ind Bv | Panelling and carriers therefor |
-
1984
- 1984-10-13 JP JP1984154942U patent/JPH0310268Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6171731U (ja) | 1986-05-16 |
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