JPH03102700A - バイポーラ技術の2相クロックシフトレジスタ - Google Patents

バイポーラ技術の2相クロックシフトレジスタ

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JPH03102700A
JPH03102700A JP2215079A JP21507990A JPH03102700A JP H03102700 A JPH03102700 A JP H03102700A JP 2215079 A JP2215079 A JP 2215079A JP 21507990 A JP21507990 A JP 21507990A JP H03102700 A JPH03102700 A JP H03102700A
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transistor
clock
emitter
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JP2215079A
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Wolfgang Hoehn
ボルフガンク・ヘーン
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TDK Micronas GmbH
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Deutsche ITT Industries GmbH
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • H03K3/02Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
    • H03K3/26Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
    • H03K3/28Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
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    • H03K3/288Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable using additional transistors in the input circuit

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  • Shift Register Type Memory (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、2相のクロックシフトレジスタに関するもの
である。
[従来の技術] そのようなバイボーラシフトレジスタは、例えば、西ド
イツの特許公報DE−A 33 02 248号に明ら
かにされている。それにおいては、n段のシフトレジス
タ連鎖は第1のシフトクロックおよび重複しない第2の
シフトクロツクに交互に接続された20個の直列接続の
基本セルから構成されている。
各nシフトレジスタ段は2涸の連続する基本セルによっ
て形成される。重複しないシフトクロックの使用によっ
て、各シフトレジスタ段に転送されるデータは一時的記
憶により段からのデータ転送から時間的に分離される。
2個の重複しないシフトクロックは方形波信号を供給さ
れた差動堆幅器の2個の出力信号からクロツク発生器に
生じる。
使用された基本セルは2重エミツタのnpn }ランジ
スタ対からなる。そのベースおよびコレクタ端子は交差
結合され、2個の付加的エミツタは逆相のデータ信号を
供給する。
[発明の解決すべき課題] 本発明の目的は、広い周波数の範囲および中間温度特性
を有し、その全内容がラッチクロックによってラッチに
並列に転送され、任意の期間中のデータワードとして利
用可能であるバイボーラ技術の2ト目クロックシフトレ
ジスタを提供することである。
[発明の解決のための手段コ 本発明の2相制御シフトレジスタは、各基本セルの逆相
データ入力は第1の入力端子および第2の人力端子によ
って形成され、それらの端子は第1の導電型の第゛3の
トランジスタおよび第4のトランジスタのエミツタにそ
れぞれ導電的に接続され、それら第3および第4のトラ
ンジスタのコレクタは第1および第2のトランジスタの
コレクタにそれぞれ接続され、 第3のトランジスタのベースおよび第1のトランジスタ
のエミッタ端子は第1のシフトクロックが供給されるm
lのクロックラインに接続され、第4のトランジスタの
ベースおよび第2のトランジスタのエミッタ端子は供給
される第2のシフトクロック上の第2のクロックライン
に接続され、各基本セルの逆相データ出力は第1の出力
端子および第2の出力端子によって形威され、それらは
第1および第2のトランジスタのコレクタにそれぞれ導
電的に接続され、 データ出力に対して、各シフトレジスタ段はラッチを含
み、それは基本セルおよび出力段を備え、ラッチクロッ
クが供給されることによってラツチクロックラインに接
続されることを特徴とする。
本発明の1つの利点は、単に2個の抵抗の値を変更する
ことにより全体のシフトレジスタ配列が広い周波数範囲
に構成されることが可能であることである。周囲温度は
重複期間にはほとんど影響を及ぼさない。したがって、
シフトレジスタはクロック速度が安全上理由で減少され
る必要なしに広い温度範囲にわたって機能を果たす。別
の利点はレイアウトのステップを踏むことによってなさ
れる。そのレイアウト幾何学は線形的に割合に応じて縮
小されることができる。なぜなら、縮小に応じて高い供
給電圧および寄生的効果の感度のためである。例えば、
シフトレジスタは技術を利用して適切に動作する。40
ボルトより高いコレクタエミッタ遮断電圧は他の集積装
置に許容できる。
[実施例] 第1図のブロック図では、20個の基本セルzl,z2
.z3,z4....,zl.zi+1.....z(
2n−1).z(2n)は継続に接続される。第1の基
本セルzlは逆柑データ対DI,Dqを供給される。各
基本セルz1は静電気でクロツクされた記憶要素、例え
ば交差結合されたトランジスタを有するRSフリツプフ
口ツブである。奇数番号の全ての基本セルzl,z3・
..,・zl.....z(2n−1)はクロック発生
器gによって第1のクロックラインbiに供給される第
1のシフトクロツクc1に接続されたクロック人力tを
有する。
偶数番号の全ての基本セルz2.z4,....zi+
1....z(2n)はクロック発生器から第2のクロ
ツクラインb2に供給される第2のシフトクロツクC2
に接続されたクロック入力を有する。クロツク発生器g
の入力は方形波信号Tを供給される。
各シフトレジスタ段は1個の奇数番号の基本セルおよび
それに続く1個の偶数番号の基本セルzl.z2.z3
,z4....,zi,zi+1.....z(2n−
1),z(2n)の組合わせによって形成される。その
ため、n段シフトレジスタsLs2,....si,.
..,snはシフトレジスタ連鎖srの2n個の是本セ
ルから形或される。
全クロック周期後、シフトレジスタの全体の内容は1段
だけ転送された。
シフトレジスタ連鎖S『の各基本セルzlは逆相データ
人力d1および逆相データ出力odを有する。その逆相
データ人力diを有する次の順番の基本セルzf+1は
先行する基本セルzlの逆相データ出力odに直接接続
される。奇数番号の各基本セルzl+1の逆相データ出
力odはまたラッチクロックLにより制御されたラッチ
IIIlの逆相データ人力diに供給される。各シフト
レジスタ段sl,s2.....sm.....snは
それぞれのデータ信号p1.p2,...,pm...
.,l)nが得られる出力段1aを含む1個のラッチ+
1.12.....lm,Inを有する。第1図および
第2図では、簡単にするために単一データ相に対する出
力段1aだけが示されている。逆用データ信号が外部に
結合されるべきであると、出力段1aは対称に接続され
た第2の出力段によって補足される。
第2図はクロツク発生器gおよび1個のnシフトレジス
タ段sIgの好ましい実施例の回路図である。
各シフトレジスタ段S■は直列接続された2個の基本セ
ルzi,zi+1およびその基本セルz1.zl+1後
のものに接続された1個のラッチII1を含む。全部で
3個のユニットからなるシフトレジスタ段は基本的サブ
回路としてRSフリップッフロップを含む。
それは交差結合されるnpn}ランジスタ対から構戊さ
れ、すなわち、第1および第2のトランジスタti,t
2は第1の導電型であり、第3および第4のトランジス
タt3,t4もまた第1の導電型である。第1および第
2のトランジスタtl,t2のコレクタは電流バンクC
Sから給電される。すなわち、pnp電流バンクは第2
の導電型の第5および第6のトランジスタt5,teの
形態において2個の電流源を含む。全電流源のトランジ
スタのベース端子は共通のベースリードbsを通って相
互接続される。第5のトランジスタt5および第6のト
ランジスタt6はそれぞれ第1のトランジスタt1およ
び第2のトランジスタt2のコレクタに給電する。それ
ぞれの電流バンクesからの出力電流は電流バンクの電
流1sである。
交差桔合されたトランジスタ対tl,t2の論理反転は
第3および第4のトランジスタt3,t4によって達成
される。そのトランジスタのコレクタはオア機能を実行
させるためにそれぞれ第1のトランジスタ11および第
2のトランジスタt2のコレクタと接続される。第3お
よび第4のトランジスタt3.t4のベース端子および
第1および第2のトランジスタtl,t2のエミッタ端
子はクロックラインに接続される。示された基本セルz
iにおいて、これは基本セルztに供給される第1のシ
フトクロックC1が通る第1のクロツクラインbtであ
る。
第1のシフトクロックC1はnpnスイッチングトラン
ジスタ、すなわち第1の導電型の第lBのトランジスタ
tlBによって形成される。そのトランジスタのエミッ
タは共通の接地端子Mに接続され、そのコレクタは第1
のクロックラインbtに接続される。npnスイッチン
グトランジスタtl6のベースは方形波信号Tからの方
形波の第1の信号C『によりクロック発生器gから駆動
される。したがって、第1のクロックラインblはnp
nスイッチングトランジスタtteのオン周期中に低い
インピーダンス流路を通って接地端子Mの電位に接続さ
れる。第1のクロックラインb1はnpnスイッチング
トランジスタ11Bのオフ周期中に不活性な「浮遊状態
」にある。第3図では、この「浮遊状態」において、電
流バンクからの電流1sはなお第1のクロックラインb
1に流れることを示す。すなわち、第1および第3のト
ランジスタtl.,13のペースエミッタ流路を通って
流れることを示す。それぞれの基本セルは「浮遊状態」
中にそこからデータを受ける。npnスイッチングトラ
ンジスタtlBが入っているとき、基本セルのデータの
内容は一定して、基本セルは「ラッチされた状態」であ
る。
第2図の基本セルの逆相データ人力diは第3および第
4のトランジスタt3,14のエミッタによって形威さ
れる。そのトランジスタのエミッタはそれぞれ第1の人
力端子11および第2の人力端子I2に接続される。第
1および第2の入力端子II,i2はそれぞれ第1のデ
ータ人力信号D1および第2の(逆相)データ入力信号
D2を供給される。基本セルの逆相データ出力odは第
1の出力端子o1および第2の出力端子o2によって形
威される。第1の出力端子o1は第1および第3のトラ
ンジスタtt,t3のコレクタに、また第2の出力端子
o2は第2および第4のトランジスタt2.t4のコレ
クタに接続される。第1および第2の出力端子of,o
2はそれぞれ基本セルziの第3のデータ出力信号D3
および第4の逆用データ出力信号D4を供給する。
第2図において、基本セルziの第1および第2の出力
端子o1.o2はこの基本セルzl+1を駆動するため
の関連するトランジスタ13.14のエミッタに接続さ
れる後続する基本セルの入力端子+3.i4と同一であ
る。この基本セルzi+1のシフトクロックは第2のク
ロックラインb2上でシフトクロックに供給される。そ
れは付加的なnpnスイッチングトランジスタ、すなわ
ち第1の導電型の第l7のトランジスタtl7により第
1のシフトクロックclで重複しないように逆相に制御
され、したがって、第2のシフトクロックC2を形成す
る。第17のトランジスタのベースはクロック発生器g
に生じる第2の信号c22によって駆動される。
この基本セルz I ” l sすなわち偶数番号のセ
ルの逆相データ出力odは第3および第4の出力端子o
3 , o4によって形成される。それらは後続するシ
フトレジスタ段用にそれぞれ第5のデータ出力信号D5
および第6の逆相データ出力信号D6を供給する。
第2図において、第3および第4の出力端子o3 . 
o4はそれぞれラッチの逆相データ人力旧の第5の端子
I5および第6の端子i6と同一である。
ラッチInは完全な基本セルz1および供給されるため
のデータ信号Pに対する出力段1aを含む。多くの場合
において、この基本セルziの第2のトランジスタt2
゜からの単相信号としてデータ信号Pを得るのに十分で
ある。2相表現でのデータ信号Pを得るために、ラッチ
II1は出力段1aに関して対称的である第1のトラン
ジスタt1における付加的な出力段により補足されなけ
ればならない。
ラッチII1における基本セルztの第2のトランジス
タ12’ は2重エミッタのトランジスタである。
付加的なエミッタezは第1の導電型の第7のトランジ
スタのベースに接続される。そのエミッタはクロックラ
イン、すなわちラッチ1mのラうチクロックラインb3
に接続される。この第7のトランジスタt7のコレクタ
はデータ信号Pが得られるラッチ出力端子o1に結合さ
れる。第7のトランジスタt7のベース電流は第2の導
電型の第8のトランジスタt8のコレクタ電流である。
そのベースは電流バンクeSの第5および第6のトラン
ジスタt5.t6と並列に共通のベースリードbsに結
合される。レイアウトにおいて、第8のトランジスタt
8のコレクタの実効的寸法はそのコレクタ71fEが電
流バンクからの電流Isの約1/8であるように選択さ
れる。
これは任意の場合において第7のトランジスタt7のベ
ースを駆動するのに十分である。電流はまたエミッタネ
ガティブフィードバックなどのその他の手段によって減
少させることが可能である。したがって、出力段1aは
第7のおよび第8のトランジスタt7,tsと基本セル
zlの第2のトランジスタt2゜の付加的なエミッタe
zから構成される。
ラッチクロックLを伝送する第3のクロックラインb3
は第3のnpnスイッチングトランジスタ、すなわち第
1の導電型の第lOのトランジスタ110によって制御
される。そのベースはラッチ信号L′を供給される。許
容相中、ラッチクロツクL′は第2のシフトクロックC
2で重複しない反対位相にしなければならない。したが
って、それは第1のシフトクロックC1と同期または一
致することが可能である。
第2図のクロソク発生器は差動増幅器dvおよびサブ回
路によって逆相方形波信号Tから2個の逆相シフトクロ
ックcl,c2を得る。差動増幅器dvはpnp}ラン
ジスタ対、すなわち第2の導電型の第11および第12
のトランジスタill,112を含む。
その共通のエミッタ端子は定電流源vr,re.tl3
から供給される。その定電流源はそれぞれエミッタ抵抗
reおよび基準電圧源vrを通って正供給電圧Uに接続
されたエミッタおよびベースを有する第2の導電型の第
13のトランジスタ113から構戊される。例えば、基
!′fI電圧源vrは予め決められた温度特性を有する
既知のバンドギャップ回路の1つである。そのため、定
電流源の出力電流1dは温度に無関係なる。
方形波信号Tは定電流源の出力電流1tlを生じさせる
。それは差動増幅器dvを通って分割される。
すなわち、第11および第12のトランジスタt11,
tl2により第1の差動電流1dlおよび第2の差動電
流1d2に分割する。この分割は第5図において差動電
圧Udの関数として示されている。
最も簡単な場合において、(別に図示する必要のない)
逆相クロツク信号を発生させるために、第11および第
12のトランジスタtll.tl2のコレクタkl,k
2は負荷抵抗を通って接地端子Mに接続される。それら
はまたそれぞれ第16および第17のトランジスタ11
8,117 、すなわち2個のシフトクロックcl.c
2に対する2個のnpnスイッチングトランジスタのベ
ースに接続される。2個の負荷抵抗の値は2個のシフト
クロツクcL.c2の重複しない時間を決めるが、また
npnスイッチングトランジスタのデブレション時間で
ある。電流が流れているとき、コレクタklはその負荷
抵抗を横切って第16のトランジスタのベースエミヅタ
しきい値電圧、・例えば約0.6ボルトよりも大きい電
圧降下を生じさせる。このトランジスタはオンに切替え
られ、第1のクロックラインb1は低インピーダンス路
を通って接地端子Mの電位にほぼ接続される。
この配置の欠点はnpnスイッチングトランジスタのベ
ースエミッタしきい値が温度依存性であることである。
ゆえに、重複しない範囲すなわち時間はまた温度に無関
係である。
本発明にしたがって、この欠点は第1の導電型の2個の
ダイオードに接続されたトランジスタ、すなわち第l4
および第15のトランジスタtt4.tt5によって解
決される。第2図の実施例において、第14のトランジ
スタtl4の共通のベースコレクタ端子は第1の抵抗r
lを通って第11のトランジスタ111のコレクタkl
に接続される。さらに、共通のベースコレクタ端子は一
定のバイアス電流1vをダイオードに供給する第1のバ
イアス電流源qtを通って正供給電圧Uに接続される。
第l4のトランジスタのエミッタは接地端子Mに接続さ
れる。同様に、第15のトランジスタの共通ベースコレ
クタ端子は第2の抵抗r2を通って第12のトランジス
タのコレクタk2に接続され、第1のバイアス電流源q
tからのバイアス電流1vに等しい一定のバイアス電流
1vで第2のバイアス電流源q2を通って供給される。
バイアス電流1vは約lO〜1.000の係数だけ電流
源1dからの定電流よりも少ない。定電流源からの定電
流]dはその値が2個のnpnスイッチングトランジス
タtlG,tl7のいずれかに必要なベース電流1bの
値に対して約2〜5倍であるように選択される。必要な
ベース電流It)はシフトレジスタ段の数nと、電流バ
ンクからの電流値ISと、スイッチを切替えたモードの
DC利得Bのn番号から下記の式にしたがって導かれる
I b−2n f s/B, したがって、電流源からの定電流]dは下記の規則によ
って選択される。
4 n I s / B≦ld≦ionls/Bバイア
ス電流!■は2個のnpnスイッチングトランジスタt
te,tt7のベースエミッタしきい値電圧よりわずか
に低い値で第14および第15のトランジスタti4.
tt5のダイオード電圧を保つ。ダイオード電圧および
npnスイッチングトランジスタのベースエミッタしき
い値電圧の温度依存はほぼ等しい。良く知られているよ
うに、この差動電圧の温度係数は1ケルビン温度当り1
ミル当りわずか3.3である。この値は基準電圧源vr
の適当な調節によってさらに改善されることができる。
ダイオードおよび低い値の抵抗rf , r2の使用は
それらのペースエミッタ流路が非常に高いインピーダン
スからなる遮断領域において2個のnpnスイッチング
トランジスタtlG.tl7でのミラー効果を減少させ
る追加的な利点を有する。低い値の負荷抵抗およびスイ
ングの減少もまたこの増幅器の不利なミラー効果を減少
させることによって差動増幅器dvの高周波数特性に非
常に好ましい効果を有する。第2図では、電流バンクC
Sはダイオードとして接続された第2の導電型の第9の
トランジスタt9に簡単に接続される。その共通ベース
コレクタ端子は全ての電流バンクeSの共通ベースリー
ドbsおよび一連の抵抗『Vを通って接地端子Mの両者
に接続される。
第3図はデータをセルに転送しているときの基本セルの
電流路を示す。これは関連するクロックラインが浮遊状
態にあり、シフトクロックが高い電圧水準にある状態で
ある。したがって、例えば、第1のクロックラインbl
は浮遊状態にあり、第1の人力端子1lは接地端子Mの
方向においてこの端子の電位をする入力端子に供給され
るデータ人力信号を有する。ゆえに、データ電流+pは
この端子で流れる。第2の入力端子I2は逆相データ入
力信号を供給される。そのため、この端子は使用不可能
である。データ電流1pは第1および第2のトランジス
タtl,12からなるフリップフロップを所望される論
理状態にさせる。
電流バンクesから第1および第3のトランジスタti
.taのコレクタに供給された電流は第1の電流バンク
からの電流I1である。その電流11はその電流+11
が第1のトランジスタ11のコレクタを通って流れる第
1の成分電流IHおよび第3のトランジスタt3のコレ
クタを通って流れる第2の成分電流113に分割される
。第1の或分電流Illは第1のトランジスタtlのコ
レクタエミッタ流路を通つて第1のクロックラインbt
に流れ、そこから第3のトランジスタt3のペースエミ
ッタ流路を通って第1の入力端子I1に流れる。第2の
成分電流+13は第3のトランジスタt3のコレクタエ
ミッタ流路を通って直接第1の入力端子11に流れる。
上記の仮定した状態において、第2および第4のトラン
ジスタt2.t4はオフであり、そのトランジスタのコ
レクタに供給される第2の電流バンクからの電流I2は
そのトランジスタによって受けられることができない。
したがって、第2の電流バンクからの電流12は第1の
トランジスタtlのペースエミッタ流路を通って第1の
クロヅクラインb1に流れ、そこから第3のトランジス
タt3のペースエミッタ流路を通って第1の人力端子1
lに流れる。
第4図はクロックラインが関連するnpnスイッチング
トランジスタによって切替えられる状態を示す。すなわ
ち、それはほとんど接地端子Mの電位で行われる。この
形態において、上記の基本セル(第4図には示されてい
ない)は不活動であるので、2個の入力端子11..1
2に接続された2個のデータラインを通って電流は流れ
ない。したがって、第1の電流バンクの電流I1は第1
のトランジスタtiの導電状態のコレクタエミッタ流路
を通って第1のクロックラインb1に流れる。第2の電
流バンクの電流I2は第1のトランジスタ11のべ−ス
エミッタ流路を通って第1のクロックラインbtに流れ
る。第1のクロックラインb1の全電流1gは示されて
いないnpnスイッチングトランジスタにより接地端子
Mに切替えられる。
第5図はクロック発生器gにおける2相クロックの発生
を説明するためにいくつかの信号の波形を示す。差動信
号υdは増幅器dvで実効的な差動電圧を示し、方形波
信号Tに相当する。第5図a)では、この差動電圧Ud
が有限時間中に1つの状態から別の状態に変化させるこ
とを示している。
第5図のb)は定電流源の電流1dが差動電圧Udの関
数として第1のおよび第2の成分ISmldl,Id2
に分割される状態を示す。直線はバイボーラの差動増幅
器における既知の電流分割に相当する。
第5図b)はまたそれぞれの成分電流がその抵抗ダイオ
ード流路rl,tl4;r2.tl5を横切って大きな
電圧降下を生成するのに十分であるときのしきい値電流
Itを示す。後続するnpnスイッチングトランジスタ
はオンに切替えられる。したがって、重複しない範囲は
このしきい値電流1tの適当な選択によって変化される
ことができる。差動電圧Udと、2個の成分電流1dl
,Id2と、しきい値電流Itが一定を保つように、回
路が設計されると、重複しない範囲はまた変化しない。
重複しない範囲は差動電圧Udのエッジ急峻性に依存す
る。エッジの期間が短いほど、重複しない範囲は小さい
第5図のC)およびd)は差動電圧Lldの関数として
それぞれ第1および第2のシフトクロックの電圧水準を
示す。それぞれのスイッチの切替え点はしきい値電流I
tおよび第1または第2の成分電流1dl.Id2の交
点によって決定される。例えば、第1の時間間隔u1で
は第2のシフトクロックc2のみが高い電位において浮
遊状態である。重複しない範囲である第2の時間間隔u
2ではシフトクロックcl.e2の両者が低い電位、す
なわちラッチされた状態である。第3の時間間隔u3で
は第1のシフトクロックc1のみが高い電位、すなわち
浮遊状態である。
第6図では、npn}ランジスタのレイアウト、例えば
第1の導電型のトランジスタが略平面図で示されている
。第3図および第4図で示されているように、これらの
トランジスタはDC利得Bが数値1に低下する飽和領域
で部分的に動作する。これらのトランジスタの過度の飽
和は寄生的電流の危険性を伴う。寄生電流は埋設層のた
め垂直方向よりもむしろ横方向に流れるので、ベース区
域bはコレクタウェルWと接触するn+型の材料の低イ
ンピーダンス環状区域Uによって囲まれる。したがって
、ベース区域Uから生じる横方向の電流は遮断され、コ
レクタコンタクトkkによって除去される。
第6図の平面図ではエミッタコンタクトekを有する工
.ミッタ区域eと、ベースコンタクトbkを有するベー
ス区域bと、p+型の材料の絶縁区域1zに埋込まれる
コレクタウェルWを示す。コレクタに対する低いインピ
ーダンスコンタクトはn+型材料の埋設層およびコレク
タウェルWの表面に埋込まれる環状区域Uによって構成
される。第2図の基本セルz1および出力段1aでは、
この環状区域Uは飽和化する第1の導電型のトランジス
タの周りでリング状に略図的に示されている。
シフトレジスタはクロック発生器におけるエミッタ抵抗
rQおよび電流バンクCSの制御部分における直列接続
の抵抗rvを変化させることによって異なる周波数に簡
単に適応される。それより高いクロツク速度では、スイ
ッチング電流はこれらの抵抗の値を低下させることによ
り増加される。そのため、シフト動作はより急速に終了
する。差動電圧Udのエッジが十分な急峻であるとき、
重複しない2個のシフトクロックel.c2は保持され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は重複しない2相クロツクを発生させるためのn
個のラッチおよびクロック発生器を有するn段シフトレ
ジスタのブロック図である。 第2図はクロック発生器およびnシフトレジスタ段の1
個の好ましい実施例の回路図である。 第3図はデータをセルに転送しているときの基本セルの
電流路を示す。 第4図はラッチされた形態における基本セルの電流路を
示す。 第5図は2相クロックの発生を説明するための数個の信
号の波形を示す。 第6図は飽和領域のnpnトランジスタレイアウトを略
平而図で示す。 kl.k2・・・コレクタ、t2゜・・・二重エミッタ
トランジスタ、erA・・・エミッタ、W・・・コレク
タウェル、kk・・・コレクタコンタクト、b・・・ベ
ース区域、U・・・環状区域。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エミッタに結合された差動増幅器によって供給さ
    れた方形波信号から第1のシフトクロックおよび第2の
    シフトクロックを駆動するクロック発生器と、 n段シフトレジスタ連鎖は2n直列接続された基本セル
    から構成され、その第1の基本セルから数えられるクロ
    ック入力は第1および第2のシフトクロックによって交
    互に制御され、n個のシフトレジスタ段のそれぞれは奇
    数番号の基本セルおよびそれに続く偶数番号の基本セル
    によって形成され、基本セルは結合されたエミッタとそ
    れぞれ他方のトランジスタのベースおよび電流バンクの
    出力に接続されたコレクタとを有する第1の導電型の第
    1のトランジスタおよび第2のトランジスタを含む2相
    クロックシフトレジスタにおいて、各基本セルの逆相デ
    ータ入力は第1の入力端子および第2の入力端子によっ
    て形成され、それらの端子は第1の導電型の第3のトラ
    ンジスタおよび第4のトランジスタのエミッタにそれぞ
    れ導電的に接続され、それら第3および第4のトランジ
    スタのコレクタは第1および第2のトランジスタのコレ
    クタにそれぞれ接続され、 第3のトランジスタのベースおよび第1のトランジスタ
    のエミッタ端子は第1のシフトクロックが供給される第
    1のクロックラインに接続され、第4のトランジスタの
    ベースおよび第2のトランジスタのエミッタ端子は第2
    のシフトクロックが供給される第2のクロックラインに
    接続され、各基本セルの逆相データ出力は第1の出力端
    子および第2の出力端子によって形成され、それらは第
    1および第2のトランジスタのコレクタにそれぞれ導電
    的に接続され、 データ出力に対して、各シフトレジスタ段はラッチを含
    み、それは基本セルおよび出力段を備え、ラッチクロッ
    クが供給されることによってラッチクロックラインに接
    続されることを特徴とする2相制御シフトレジスタ。
  2. (2)クロック発生器における差動増幅器は第2の導電
    型の第11および第12のトランジスタから構成される
    エミッタに結合されたトランジスタ対であり、それらの
    共通エミッタ端子は電流源によって正供給電圧から得ら
    れた一定の電流を供給されそのベース端子は方形波信号
    に応じて差動電圧を供給され、 第11および第12のトランジスタのコレクタは第1の
    抵抗および第1のダイオードの直列接続と、第2の抵抗
    および第2のダイオードの直列接続とによって、それぞ
    れ共通基準電位および接地端子に接続され、 第1および第2のダイオードは第1の導電型の第14お
    よび第15のトランジスタによってそれぞれ形成され、
    それらの共通コレクタベース端子は第1および第2のバ
    イアス電流源からそれぞれ供給され、バイアス電流は電
    流源からの前記定電流より係数10〜1.000だけ少
    なく、 第11および第12のトランジスタのコレクタは第1の
    導電型の第16および第17のトランジスタのベースに
    接続され、それらのコレクタは第1のおよび第2のクロ
    ックラインにそれぞれ接続され、第16および第17の
    トランジスタのエミッタは接地端子に接続されることを
    特徴とする請求項1記載のシフトレジスタ。
  3. (3)ラッチにおける基本セルの第2のトランジスタは
    その付加的なエミッタに接続された出力段を有する二重
    エミッタトランジスタであり、出力段は第1の導電型の
    第7のトランジスタおよび第2の導電型の第8のトラン
    ジスタを含み、第7のトランジスタのベースは付加的な
    エミッタに接続され、 第7のトランジスタのエミッタはラッチクロックライン
    に、またコレクタはラッチの出力端子に接続され、 第8のトランジスタは電流バンクの共通ベースリードに
    接続されたベースと、正供給電圧に接続されたエミッタ
    と、第7のトランジスタのベースに接続されたコレクタ
    を有することを特徴とする請求項1記載のシフトレジス
    タ。
  4. (4)第8のトランジスタのコレクタ電流は各出力端子
    における電流バンクからの定電流の約1/5であること
    を特徴とする請求項3記載のシフトレジスタ。
  5. (5)飽和された第1の導電型のトランジスタでは、ベ
    ース区域はn^+型材料の環状区域によって囲まれ、そ
    の区域は横方向区域としてコレクタウェルの表面に埋込
    まれ、それぞれのコレクタコンタクトを含むことを特徴
    とする請求項1記載のシフトレジスタ。
  6. (6)定電流源の電流および電流バンクからの電流は以
    下の規則にしたがって調節され、 4nls/B≦ld≦10nls/B それにおいて、“B”はスイッチモードにおける第15
    および第16のトランジスタのDC利得であることを特
    徴とする請求項2記載のシフトレジスタ。
  7. (7)差動増幅器の定電流源は第2の導電型の第13の
    トランジスタを含み、そのトランジスタは電流源として
    動作し、エミッタ抵抗を通って正供給電圧に接続された
    エミッタを有し、 第13のトランジスタのベースは温度補償された基準電
    圧源を通って正供給電圧に接続され、第13のトランジ
    スタのコレクタは差動増幅器の共通エミッタ端子に接続
    されることを特徴とする請求項2記載のシフトレジスタ
JP2215079A 1989-08-16 1990-08-16 バイポーラ技術の2相クロックシフトレジスタ Pending JPH03102700A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP89115059A EP0413038B1 (de) 1989-08-16 1989-08-16 Zweiphasengesteuertes Schieberegister in Bipolartechnik
EP89115059.1 1989-08-16

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Publication Number Publication Date
JPH03102700A true JPH03102700A (ja) 1991-04-30

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ID=8201766

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JP2215079A Pending JPH03102700A (ja) 1989-08-16 1990-08-16 バイポーラ技術の2相クロックシフトレジスタ

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US (1) US5090036A (ja)
EP (1) EP0413038B1 (ja)
JP (1) JPH03102700A (ja)
KR (1) KR970004075B1 (ja)
DE (1) DE58908419D1 (ja)

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DE58908419D1 (de) 1994-10-27
KR970004075B1 (ko) 1997-03-24
KR910005318A (ko) 1991-03-30
US5090036A (en) 1992-02-18
EP0413038A1 (de) 1991-02-20
EP0413038B1 (de) 1994-09-21

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