JPH0310286Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310286Y2 JPH0310286Y2 JP17439086U JP17439086U JPH0310286Y2 JP H0310286 Y2 JPH0310286 Y2 JP H0310286Y2 JP 17439086 U JP17439086 U JP 17439086U JP 17439086 U JP17439086 U JP 17439086U JP H0310286 Y2 JPH0310286 Y2 JP H0310286Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cage
- chain
- pallet
- sprocket
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、垂直循環式駐車装置において自動車
を搭載するパレツトをケージに着脱自在に装架
し、ケージの最下降位置においてパレツトの前後
を入れ換えて、前進で入庫した自動車を再び前進
で出庫させるようにした駐車装置に係るものであ
る。
を搭載するパレツトをケージに着脱自在に装架
し、ケージの最下降位置においてパレツトの前後
を入れ換えて、前進で入庫した自動車を再び前進
で出庫させるようにした駐車装置に係るものであ
る。
(ロ) 従来の技術
従来、この種の駐車装置のケージには上部中央
に前後の吊杆を連結するための通し軸を設け、こ
れを吊軸としており、ケージの最下降位置におい
てパレツトの前後を入れ換えて180゜方向転換させ
るためにはパレツトを持ち上げて旋回する必要が
あり、この持ち上げたときに前記の通し軸と搭載
した自動車の上面とが当たらないように持ち上げ
代だけ余分に隙間をもたせてケージを作つてい
た。
に前後の吊杆を連結するための通し軸を設け、こ
れを吊軸としており、ケージの最下降位置におい
てパレツトの前後を入れ換えて180゜方向転換させ
るためにはパレツトを持ち上げて旋回する必要が
あり、この持ち上げたときに前記の通し軸と搭載
した自動車の上面とが当たらないように持ち上げ
代だけ余分に隙間をもたせてケージを作つてい
た。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
前記のように余分に隙間をもたせることは、そ
れだけケージの高さが高くなり、必然収容台数が
少なくなる欠点があつた。
れだけケージの高さが高くなり、必然収容台数が
少なくなる欠点があつた。
(ニ) 問題を解決するための手段
本考案は前述の諸欠点を改善すべく、下部に入
出庫口を有する格納庫内に上下のスプロケツトに
張設して駆動するチエンをスプロケツトの軸心方
向に並設し、それぞれのチエンに突設した複数個
のアームにケージの上部中央に設けた吊軸を吊持
してケージを垂直方向に循環するよう構成し、か
つ、ケージに自動車搭載用のパレツトを着脱自在
に装架するとともに、ケージの最下降位置におけ
る床面にパレツトの上昇下降および旋回の駆動手
段を設けてなる垂直循環式駐車装置において、ア
ーム突設部のチエン両側面に設けたガイドローラ
ーを支承するガイドをチエンの直線張設部分全域
にわたつて設けるとともに、ケージをスプロケツ
トの軸心方向より見て前後に配設した門形の吊杆
と該吊杆下方を連結する床枠および該床枠に係合
するパレツトで構成し、それぞれの吊杆上部中央
の吊軸でアームに吊持して自動車搭載面上方を開
放したことを特徴とするものである。
出庫口を有する格納庫内に上下のスプロケツトに
張設して駆動するチエンをスプロケツトの軸心方
向に並設し、それぞれのチエンに突設した複数個
のアームにケージの上部中央に設けた吊軸を吊持
してケージを垂直方向に循環するよう構成し、か
つ、ケージに自動車搭載用のパレツトを着脱自在
に装架するとともに、ケージの最下降位置におけ
る床面にパレツトの上昇下降および旋回の駆動手
段を設けてなる垂直循環式駐車装置において、ア
ーム突設部のチエン両側面に設けたガイドローラ
ーを支承するガイドをチエンの直線張設部分全域
にわたつて設けるとともに、ケージをスプロケツ
トの軸心方向より見て前後に配設した門形の吊杆
と該吊杆下方を連結する床枠および該床枠に係合
するパレツトで構成し、それぞれの吊杆上部中央
の吊軸でアームに吊持して自動車搭載面上方を開
放したことを特徴とするものである。
(ホ) 作用
ケージを吊持するアーム突設部のチエン両側面
にガイドローラーを設け、該ガイドローラーを支
承するガイドをチエンの直線張設部分全域にわた
つて設けてチエンを両ガイドで挟むようにしてい
るので、チエンの振れは確実に阻止され、アーム
のケージの吊持部の位置は強固に保持されている
ので、ケージをスプロケツトの軸心方向より見て
門形に形成した前後の吊杆と、その下方を連結す
る床枠とで構成し、該吊杆上部中央のそれぞれの
吊軸で吊持して従来の通し軸をなくすることがで
き、従つて、自動車搭載面上方は開放されている
ので最下降位置においての旋回時の持ち上げに何
ら支障なく、門形の吊杆は自動車の進入を許可す
る高さだけで足り、ケージの高さを低くして収容
台数を増やすことができる。
にガイドローラーを設け、該ガイドローラーを支
承するガイドをチエンの直線張設部分全域にわた
つて設けてチエンを両ガイドで挟むようにしてい
るので、チエンの振れは確実に阻止され、アーム
のケージの吊持部の位置は強固に保持されている
ので、ケージをスプロケツトの軸心方向より見て
門形に形成した前後の吊杆と、その下方を連結す
る床枠とで構成し、該吊杆上部中央のそれぞれの
吊軸で吊持して従来の通し軸をなくすることがで
き、従つて、自動車搭載面上方は開放されている
ので最下降位置においての旋回時の持ち上げに何
ら支障なく、門形の吊杆は自動車の進入を許可す
る高さだけで足り、ケージの高さを低くして収容
台数を増やすことができる。
(ヘ) 実施例
本考案の一実施例を図面について説明すると、
第1図および第2図において、1は下部に入出庫
口を設けた格納庫であつて、上下のスプロケツト
2、2′に張設したチエン3をスプロケツトの軸
心方向に並設し、それぞれのチエンに突設した複
数個のアーム4にケージ5を吊持している(スプ
ロケツトの駆動装置、支持装置などは要旨とする
ところでないので図面において省略している。)。
第1図および第2図において、1は下部に入出庫
口を設けた格納庫であつて、上下のスプロケツト
2、2′に張設したチエン3をスプロケツトの軸
心方向に並設し、それぞれのチエンに突設した複
数個のアーム4にケージ5を吊持している(スプ
ロケツトの駆動装置、支持装置などは要旨とする
ところでないので図面において省略している。)。
次に第3図および4図の拡大詳細図において、
アーム4を有するチエンリンク6の両側にはガイ
ドローラー7を設け、該ガイドローラー7を支承
するガイド8をチエン3の直線張設部分全域にわ
たつて設け、外側のガイド8は直接格納庫1から
支持9し、内側のガイド8は、スプロケツトの軸
心方向より見てケージ5の移動軌跡を外れた左右
のチエン間の空間内に格納庫1の両壁を結んで架
設した連結材10から支持している。次に、第6
図および第7図において、ケージ5はスプロケツ
トの軸心方向より見て前後に配設した門形の吊杆
11と該吊杆下方を連結する床枠12と該床枠に
着脱自在に係合したパレツト13とで構成し、そ
れぞれの吊杆11の上部中央に設けた吊軸14を
前記のアーム4の先端部に回動自在に嵌挿し、パ
レツト13の上方を開放状態としている。15は
ケージの最下降位置におけるケージ下方の床面に
設けたパレツト旋回装置であつて、4本の昇降シ
リンダー16を有する旋回板17のスプロケツト
18を駆動機19からチエン20で旋回するよう
にしている。
アーム4を有するチエンリンク6の両側にはガイ
ドローラー7を設け、該ガイドローラー7を支承
するガイド8をチエン3の直線張設部分全域にわ
たつて設け、外側のガイド8は直接格納庫1から
支持9し、内側のガイド8は、スプロケツトの軸
心方向より見てケージ5の移動軌跡を外れた左右
のチエン間の空間内に格納庫1の両壁を結んで架
設した連結材10から支持している。次に、第6
図および第7図において、ケージ5はスプロケツ
トの軸心方向より見て前後に配設した門形の吊杆
11と該吊杆下方を連結する床枠12と該床枠に
着脱自在に係合したパレツト13とで構成し、そ
れぞれの吊杆11の上部中央に設けた吊軸14を
前記のアーム4の先端部に回動自在に嵌挿し、パ
レツト13の上方を開放状態としている。15は
ケージの最下降位置におけるケージ下方の床面に
設けたパレツト旋回装置であつて、4本の昇降シ
リンダー16を有する旋回板17のスプロケツト
18を駆動機19からチエン20で旋回するよう
にしている。
(ト) 考案の効果
本考案は前述のように自動車搭載面上方を開放
したので、最下降位置でのパレツト旋回時の持ち
上げに何ら支障なく、門形の吊杆は自動車の進入
を許容する高さだけで足り、ケージの高さを低く
して収容台数を増やすことができ、従来、建築基
準法で制限されている建物の高さ31mの範囲内で
は収容台数が30台が限度であつたが、本考案によ
れば32〜33台収容することができ、しかも、チエ
ンを両ガイド間で挟むようにしてケージの吊持部
を強固に保持することによつて従来の通し軸の代
わりをしているので、ケージに余分の力がかかる
ことなく変形を起こすことがない。
したので、最下降位置でのパレツト旋回時の持ち
上げに何ら支障なく、門形の吊杆は自動車の進入
を許容する高さだけで足り、ケージの高さを低く
して収容台数を増やすことができ、従来、建築基
準法で制限されている建物の高さ31mの範囲内で
は収容台数が30台が限度であつたが、本考案によ
れば32〜33台収容することができ、しかも、チエ
ンを両ガイド間で挟むようにしてケージの吊持部
を強固に保持することによつて従来の通し軸の代
わりをしているので、ケージに余分の力がかかる
ことなく変形を起こすことがない。
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は本考案の垂直循環式駐車装置の一部を断
面した正面図、第2図は同側面図、第3図はチエ
ン部の拡大図、第4図は第3図のA矢視図、第5
図は第4図のB矢視図、第6図、第7図はそれぞ
れケージ最下降部の一部を切截した側面図および
正面図である。 1……格納庫、2,2′……スプロケツト、3
……チエン、4……アーム、5……ケージ、7…
…ガイドローラー、8……ガイド、11……吊
杆、12……床枠、13……パレツト、14……
吊軸。
第1図は本考案の垂直循環式駐車装置の一部を断
面した正面図、第2図は同側面図、第3図はチエ
ン部の拡大図、第4図は第3図のA矢視図、第5
図は第4図のB矢視図、第6図、第7図はそれぞ
れケージ最下降部の一部を切截した側面図および
正面図である。 1……格納庫、2,2′……スプロケツト、3
……チエン、4……アーム、5……ケージ、7…
…ガイドローラー、8……ガイド、11……吊
杆、12……床枠、13……パレツト、14……
吊軸。
Claims (1)
- 下部に入出庫口を有する格納庫1内に上下のス
プロケツト2,2′に張設して駆動するチエン3
をスプロケツトの軸心方向に並設し、それぞれの
チエン3に突設した複数個のアーム4にケージ5
の上部中央に設けた吊軸を吊持してケージ5を垂
直方向に循環するよう構成し、かつ、ケージ5に
自動車搭載用のパレツト13を着脱自在に装架す
るとともに、ケージ5の最下降位置における床面
にパレツト13の上昇下降および旋回の駆動手段
を設けてなる垂直循環式駐車装置において、アー
ム4突設部のチエン3両側面に設けたガイドロー
ラー7を支承するガイド8をチエンの直線張設部
分全域にわたつて設けるとともに、ケージ5をス
プロケツトの軸心方向より見て前後に配設した門
形の吊杆11と該吊杆11下方を連結する床枠1
2および該床枠12に係合するパレツト13で構
成し、それぞれの吊杆11上部中央の吊軸14で
アーム4に吊持して自動車搭載面上方を開放して
なる垂直循環式駐車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17439086U JPH0310286Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17439086U JPH0310286Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381152U JPS6381152U (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0310286Y2 true JPH0310286Y2 (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=31112728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17439086U Expired JPH0310286Y2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0310286Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2614494B2 (ja) * | 1988-07-08 | 1997-05-28 | 日本ケーブル株式会社 | 旋回装置付垂直循環式駐車装置 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP17439086U patent/JPH0310286Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381152U (ja) | 1988-05-28 |
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