JPH0446032Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0446032Y2 JPH0446032Y2 JP15649587U JP15649587U JPH0446032Y2 JP H0446032 Y2 JPH0446032 Y2 JP H0446032Y2 JP 15649587 U JP15649587 U JP 15649587U JP 15649587 U JP15649587 U JP 15649587U JP H0446032 Y2 JPH0446032 Y2 JP H0446032Y2
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- JP
- Japan
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- cage
- frame
- vehicle
- lifting
- chassis
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- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、多数の車両搭載用ケージを垂直方向
に循環移動して車両の格納を行い、最下部におい
てケージ下部材から車台を上方に抜取り、さらに
車台を旋回させ車台に搭載した車両の向きを入出
庫口に指し向けるようにした立体駐車設備に関す
る。
に循環移動して車両の格納を行い、最下部におい
てケージ下部材から車台を上方に抜取り、さらに
車台を旋回させ車台に搭載した車両の向きを入出
庫口に指し向けるようにした立体駐車設備に関す
る。
(従来の技術とそれの問題点)
前述立体駐車設備としては、例えば特開昭62−
170670号公報に開示されているようなものが知ら
れている。この種立体駐車設備では、各ケージの
ケージ下部枠体に上方に抜取可能に車台を載置
し、最下部床に掘設したピツトに車台持上旋回装
置を設置している。そしてこの車台持上旋回装置
は、走行台車、該走行台車に昇降可能に搭載した
昇降フレーム、該昇降フレーム上に水平回転可能
に支持した旋回フレーム、および前記走行台車に
設置した台車/ケージ枠の位置決め固定機構等か
ら構成されている。この位置決め固定機構は、走
行台車に外方且つ上方に突設した架台、該架台に
横設した作動シリンダ、該作動シリンダの伸縮ロ
ツドに取付けた水平移動板、該水平移動板上に突
設した被動ローラ、並びにケージ下部枠体の下面
に垂設したL字形位置決め部材等から成る。しか
して前述駐車設備では、昇降フレームの上昇に先
立ち、先ず位置決め固定機構の作動シリンダが作
動してロツドを伸長することにより被動ローラを
前進させ、該被動ローラをL字形位置部材の水平
板に切欠いたV字形溝に嵌合させ、台車とケージ
枠の相対的な位置決めを行うようになつている。
170670号公報に開示されているようなものが知ら
れている。この種立体駐車設備では、各ケージの
ケージ下部枠体に上方に抜取可能に車台を載置
し、最下部床に掘設したピツトに車台持上旋回装
置を設置している。そしてこの車台持上旋回装置
は、走行台車、該走行台車に昇降可能に搭載した
昇降フレーム、該昇降フレーム上に水平回転可能
に支持した旋回フレーム、および前記走行台車に
設置した台車/ケージ枠の位置決め固定機構等か
ら構成されている。この位置決め固定機構は、走
行台車に外方且つ上方に突設した架台、該架台に
横設した作動シリンダ、該作動シリンダの伸縮ロ
ツドに取付けた水平移動板、該水平移動板上に突
設した被動ローラ、並びにケージ下部枠体の下面
に垂設したL字形位置決め部材等から成る。しか
して前述駐車設備では、昇降フレームの上昇に先
立ち、先ず位置決め固定機構の作動シリンダが作
動してロツドを伸長することにより被動ローラを
前進させ、該被動ローラをL字形位置部材の水平
板に切欠いたV字形溝に嵌合させ、台車とケージ
枠の相対的な位置決めを行うようになつている。
従つて、前述駐車設備は、台車/ケージ枠の位
置決め固定機構が特別の駆動源として作動シリン
ダを必要として非常に大形且つ複雑高価な構造と
なり、さらに位置決め固定の完了後に、昇降フレ
ームの上昇、旋回フレームによる車台持上げ、旋
回フレームの車台旋回の動作に順次移行するた
め、車台持上旋回に要する時間が長くなる上、そ
れらの動作を連動させるための制御も複雑にな
る。
置決め固定機構が特別の駆動源として作動シリン
ダを必要として非常に大形且つ複雑高価な構造と
なり、さらに位置決め固定の完了後に、昇降フレ
ームの上昇、旋回フレームによる車台持上げ、旋
回フレームの車台旋回の動作に順次移行するた
め、車台持上旋回に要する時間が長くなる上、そ
れらの動作を連動させるための制御も複雑にな
る。
(問題点の解決手段)
本考案の立体駐車設備は、多数の車両搭載用ケ
ージを垂直方向に循環移動して車両の格納を行う
ごとくなし、各ケージのケージ下部材に上方に抜
取可能に車台を載置し、最下部床に掘設したピツ
トに昇降フレームおよび該昇降フレーム上に水平
回転可能に支持した旋回フレームを具備する車台
持上旋回装置を設置した立体駐車設備において、
上部を前後に反らせた前・後2枚の垂直板により
上部が末広がりになつた垂直状の案内溝を形成し
た垂直案内保持部材を前記昇降フレーム上に複数
個設けるとともに、左右水平に支持した棒材より
なる被案内部材を前記ケージ下部枠体に固設した
ケージ枠固定機溝を設けたことを特徴とし、ケー
ジ枠固定機構が特別の駆動源を必要とせず極めて
簡素且つ安価な構造となり、しかもケージ枠の固
定動作を昇降フレームの上昇動力を用いるととも
にこの上昇動作の中でケージ枠の固定動作を行
い、車台持上旋回に要する時間の短縮を図り、従
来の前述欠点を解消する。
ージを垂直方向に循環移動して車両の格納を行う
ごとくなし、各ケージのケージ下部材に上方に抜
取可能に車台を載置し、最下部床に掘設したピツ
トに昇降フレームおよび該昇降フレーム上に水平
回転可能に支持した旋回フレームを具備する車台
持上旋回装置を設置した立体駐車設備において、
上部を前後に反らせた前・後2枚の垂直板により
上部が末広がりになつた垂直状の案内溝を形成し
た垂直案内保持部材を前記昇降フレーム上に複数
個設けるとともに、左右水平に支持した棒材より
なる被案内部材を前記ケージ下部枠体に固設した
ケージ枠固定機溝を設けたことを特徴とし、ケー
ジ枠固定機構が特別の駆動源を必要とせず極めて
簡素且つ安価な構造となり、しかもケージ枠の固
定動作を昇降フレームの上昇動力を用いるととも
にこの上昇動作の中でケージ枠の固定動作を行
い、車台持上旋回に要する時間の短縮を図り、従
来の前述欠点を解消する。
(実施例)
以下、第1乃至3図を参照しながら本考案の一
実施例につき詳述する。説明の便宜上、第1乃至
3図における左・右を「前」・「後」、第2図の紙
面上・下を「右」・「左」と呼称する。
実施例につき詳述する。説明の便宜上、第1乃至
3図における左・右を「前」・「後」、第2図の紙
面上・下を「右」・「左」と呼称する。
10は建屋11内に設けた立体駐車設備として
の下部乗入方式の垂直循環式駐車設備で、上下に
各2個宛配置した上部スプロケツト(図示せず)
と下部スプロケツト12により前後2本の無端鎖
13を張設し、該無端鎖13に枢着した吊下部材
14により多数の車両W搭載用ケージ15を連鎖
状に吊下し、上部スプロケツトに連係させた駆動
源(図示せず)によつてケージ15群を循環移動
するごとくなし、該ケージ15群の循環経路最下
部に車両乗入場所Pを設定し、該車両乗入場所P
に対面する建屋11の地上部後壁11aに入出庫
口Eを開口してある。尚、前記入出庫口Eは図示
しない開閉扉により封鎖可能となつている。
の下部乗入方式の垂直循環式駐車設備で、上下に
各2個宛配置した上部スプロケツト(図示せず)
と下部スプロケツト12により前後2本の無端鎖
13を張設し、該無端鎖13に枢着した吊下部材
14により多数の車両W搭載用ケージ15を連鎖
状に吊下し、上部スプロケツトに連係させた駆動
源(図示せず)によつてケージ15群を循環移動
するごとくなし、該ケージ15群の循環経路最下
部に車両乗入場所Pを設定し、該車両乗入場所P
に対面する建屋11の地上部後壁11aに入出庫
口Eを開口してある。尚、前記入出庫口Eは図示
しない開閉扉により封鎖可能となつている。
前記ケージ15は、前・後端部を前・後に対応
する2本の前記吊下部材14の先端部に枢着し前
後方向水平に延びた懸吊軸16と、該懸吊軸16
の前・後部に中央上部を固着し左右方向水平に延
びた前・後ブラケツト17a,17bと、各々上
方水平部の中央部を前記前・後ブラケツト17
a,17bに固定した門形の前・後ケージ枠18
a,18bと、該前・後ケージ枠18a,18b
各々左右脚下端同士を連結したケージ下部材19
a,19bと、該ケージ下部材19a,19b上
に上方に抜取可能に載置係合した前後方向に細長
矩形の車台20とから成る。20aは車台20の
前・後部下面に垂設して固設したストツパ材で、
ケージ下部材19a,19bの内側下方に突出
し、車台20の前後方向への移動を阻止するもの
である。
する2本の前記吊下部材14の先端部に枢着し前
後方向水平に延びた懸吊軸16と、該懸吊軸16
の前・後部に中央上部を固着し左右方向水平に延
びた前・後ブラケツト17a,17bと、各々上
方水平部の中央部を前記前・後ブラケツト17
a,17bに固定した門形の前・後ケージ枠18
a,18bと、該前・後ケージ枠18a,18b
各々左右脚下端同士を連結したケージ下部材19
a,19bと、該ケージ下部材19a,19b上
に上方に抜取可能に載置係合した前後方向に細長
矩形の車台20とから成る。20aは車台20の
前・後部下面に垂設して固設したストツパ材で、
ケージ下部材19a,19bの内側下方に突出
し、車台20の前後方向への移動を阻止するもの
である。
21は前記車両乗入場所P直下の地上床Fに掘
設したピツトで、該ピツト21内には車台持上旋
回装置22を設置してある。前記車台持上旋回装
置22は、ピツト21床上を左右方向に移動可能
な前後1対の台車23と、両台車23の左・右部
に立設した伸縮嵌合可能な昇降筒体24と、該昇
降筒体24に固定した昇降フレーム25と、該昇
降フレーム25の中央部に垂直軸線Mまわりに回
転可能に支持した旋回フレーム26と、前記昇降
フレーム25の前・後に固設したケージ枠固設機
構27とから成り、該旋回フレーム26の4隅上
面には上昇時に前記車台20下面に固設せる穴付
板20bに当接して位置決めする当板26aを固
設してある。前記各ケージ枠固定機構27は、例
えば後側の機構について第2図を参照して説明す
れば、左・右2個のブラケツト28a,28bを
昇降フレーム25の後面に突設し、該ブラケツト
28a,28b先端間に左・右方向水平に水平材
28cを架設し、該水平材28cの左・右端を後
方に屈曲した左・右屈曲部28c1,28c2の上面
に垂直案内保持部材29a,29bを立設してあ
る。前記垂直案内保持部材29a,29bは各々
前・後2枚の垂直板29a1,29a2,29b1,2
9b2により垂直状の案内溝Sを形成し、各垂直板
の上部は前後方向外方に末広がりに反らせてあ
る。30a,30bは前記垂直案内保持部材29
a,29bに対応して前記ケージ下部材19a,
19bの各々左・右部下面に突設した被案内部材
で、前後方向水平に延びる左右1対宛の水平ブラ
ケツト30a1,30a1,30b1,30b1と、該
左・右水平ブラケツトの先端部間に左右水平に支
持した丸棒材30a2,30b2と、該丸棒材30
a2,30b2のそれぞれ左右内側寄りに前後方向に
突設したストツパピン30a3,30b3とから成
り、昇降フレーム25の上昇時に垂直案内保持部
材29a,29bの各案内溝Sに丸棒材30a2,
30b2が嵌入係合して前後方向の移動規制を行う
とともに、ストツパピン30a3,30b3がそれぞ
れ前記垂直案内保持部材29a,29bの右方お
よび左方に近接状態に臨ましめて左右方向の移動
規制を行うごとくしてある。
設したピツトで、該ピツト21内には車台持上旋
回装置22を設置してある。前記車台持上旋回装
置22は、ピツト21床上を左右方向に移動可能
な前後1対の台車23と、両台車23の左・右部
に立設した伸縮嵌合可能な昇降筒体24と、該昇
降筒体24に固定した昇降フレーム25と、該昇
降フレーム25の中央部に垂直軸線Mまわりに回
転可能に支持した旋回フレーム26と、前記昇降
フレーム25の前・後に固設したケージ枠固設機
構27とから成り、該旋回フレーム26の4隅上
面には上昇時に前記車台20下面に固設せる穴付
板20bに当接して位置決めする当板26aを固
設してある。前記各ケージ枠固定機構27は、例
えば後側の機構について第2図を参照して説明す
れば、左・右2個のブラケツト28a,28bを
昇降フレーム25の後面に突設し、該ブラケツト
28a,28b先端間に左・右方向水平に水平材
28cを架設し、該水平材28cの左・右端を後
方に屈曲した左・右屈曲部28c1,28c2の上面
に垂直案内保持部材29a,29bを立設してあ
る。前記垂直案内保持部材29a,29bは各々
前・後2枚の垂直板29a1,29a2,29b1,2
9b2により垂直状の案内溝Sを形成し、各垂直板
の上部は前後方向外方に末広がりに反らせてあ
る。30a,30bは前記垂直案内保持部材29
a,29bに対応して前記ケージ下部材19a,
19bの各々左・右部下面に突設した被案内部材
で、前後方向水平に延びる左右1対宛の水平ブラ
ケツト30a1,30a1,30b1,30b1と、該
左・右水平ブラケツトの先端部間に左右水平に支
持した丸棒材30a2,30b2と、該丸棒材30
a2,30b2のそれぞれ左右内側寄りに前後方向に
突設したストツパピン30a3,30b3とから成
り、昇降フレーム25の上昇時に垂直案内保持部
材29a,29bの各案内溝Sに丸棒材30a2,
30b2が嵌入係合して前後方向の移動規制を行う
とともに、ストツパピン30a3,30b3がそれぞ
れ前記垂直案内保持部材29a,29bの右方お
よび左方に近接状態に臨ましめて左右方向の移動
規制を行うごとくしてある。
次に作用につき説明する。いま、出庫に際し入
出庫口E側に背を向けて車両Wを搭載したケージ
15が車両乗入場所Pに停止すると、車台20の
左・右車輪乗込面20cが地上床Fと面一にな
る。そして、車台持上旋回装置22は、以下の順
次動作を行う。
出庫口E側に背を向けて車両Wを搭載したケージ
15が車両乗入場所Pに停止すると、車台20の
左・右車輪乗込面20cが地上床Fと面一にな
る。そして、車台持上旋回装置22は、以下の順
次動作を行う。
(1) 先ず、台車23が、旋回フレーム26の垂直
軸線Mとケージ15の中心M′とが一致するよ
うに、左右方向に移動調整する。
軸線Mとケージ15の中心M′とが一致するよ
うに、左右方向に移動調整する。
(2) 昇降筒体24の伸長動作により、昇降フレー
ム25・旋回フレーム26・ケージ枠固定機構
27が一体に上昇する。
ム25・旋回フレーム26・ケージ枠固定機構
27が一体に上昇する。
(3) この上昇の中間段階で、各丸棒材30a2,3
0b2が垂直案内保持部材29a,29bの各案
内溝Sに嵌入して垂直方向に案内され、ストツ
パピン30a3,30b3と相俟つてケージ枠18
a,18bが昇降フレーム25に対し前後方向
および左右方向に移動規制される。
0b2が垂直案内保持部材29a,29bの各案
内溝Sに嵌入して垂直方向に案内され、ストツ
パピン30a3,30b3と相俟つてケージ枠18
a,18bが昇降フレーム25に対し前後方向
および左右方向に移動規制される。
(4) 前記上昇の最終段階で、前述垂直案内保持作
用を維持したまま、旋回フレーム26の当板2
6aが車台20の下面の穴付板20bに衝接し
て両者のピン嵌合による位置決めを行うととも
に車台20および車両Wを持上げる。
用を維持したまま、旋回フレーム26の当板2
6aが車台20の下面の穴付板20bに衝接し
て両者のピン嵌合による位置決めを行うととも
に車台20および車両Wを持上げる。
(5) この車台持上げ動作で、車台20が前・後ケ
ージ枠18a,18bのケージ下部材19a,
19bから上方に離脱し、完全に離脱したとこ
ろで前述上昇動作が停止する(第3図の状態)。
ージ枠18a,18bのケージ下部材19a,
19bから上方に離脱し、完全に離脱したとこ
ろで前述上昇動作が停止する(第3図の状態)。
(6) 続いて、旋回フレーム26が180°旋回し、こ
れにより車台20等も180°旋回し、車両Wは前
部が入出庫口Eに対面するように方向転換す
る。
れにより車台20等も180°旋回し、車両Wは前
部が入出庫口Eに対面するように方向転換す
る。
(7) 最後に、昇降筒体24の短縮動作により、昇
降フレーム25・旋回フレーム26・車台2
0・搭載車両W・ケージ枠固定機構27が一体
に下降する。
降フレーム25・旋回フレーム26・車台2
0・搭載車両W・ケージ枠固定機構27が一体
に下降する。
(8) この下降では先と逆の順序、即ち車台20が
ケージ下部材19a,19b上に載置され、次
いで旋回フレーム26が車台20から下方に離
脱し、最後に丸棒材30a2,30b2が案内溝S
から相対的に上下に離反し、昇降フレーム25
は元位置に達して下降を停止する。
ケージ下部材19a,19b上に載置され、次
いで旋回フレーム26が車台20から下方に離
脱し、最後に丸棒材30a2,30b2が案内溝S
から相対的に上下に離反し、昇降フレーム25
は元位置に達して下降を停止する。
(9) これで、車台持上旋回装置22による車両方
向転換の一連の順次動作を終え、運転者は車両
Wに乗り込み前進運転によりケージ15から入
出庫口Eを通つて退出する。
向転換の一連の順次動作を終え、運転者は車両
Wに乗り込み前進運転によりケージ15から入
出庫口Eを通つて退出する。
本考案は前述実施例以外に下記する変形もまた
実施可能である。
実施可能である。
() 前述ケージ枠固定機構27において、丸
棒材30a2,30b2を回転自在としてもよく、
また左・右端側の水平ブラケツト30a1,30
b1を削除して丸棒材30a2,30b2を片持ち支
持としたり、ストツパピン30a3,30b3を削
除し水平ブラケツト30a1,30b1をストツパ
を兼用するようにしてもよい。
棒材30a2,30b2を回転自在としてもよく、
また左・右端側の水平ブラケツト30a1,30
b1を削除して丸棒材30a2,30b2を片持ち支
持としたり、ストツパピン30a3,30b3を削
除し水平ブラケツト30a1,30b1をストツパ
を兼用するようにしてもよい。
() 前記車台持上旋回装置22は、ケージ1
5の停止位置が左右方向にずれることを想定
し、台車23により全体を左右移動可能とした
が、ケージ15群の循環移動制御により、ケー
ジ15の停止位置の誤差が実質上無い場合、こ
の車台持上旋回装置22はピツト21の床に固
定設置してもよい。
5の停止位置が左右方向にずれることを想定
し、台車23により全体を左右移動可能とした
が、ケージ15群の循環移動制御により、ケー
ジ15の停止位置の誤差が実質上無い場合、こ
の車台持上旋回装置22はピツト21の床に固
定設置してもよい。
() 前記車台持上旋回装置22は、車台20
を180°持上げ旋回するとして説明したが、建屋
11の左・右側面に入出庫口Eが形成されてい
る場合は、車台20は90°持上げ旋回される。
を180°持上げ旋回するとして説明したが、建屋
11の左・右側面に入出庫口Eが形成されてい
る場合は、車台20は90°持上げ旋回される。
(考案の効果)
以上説明した通り、本考案の立体駐車設備によ
るときは、ケージ枠固定機構を、上部を前後に反
らせた前・後2枚の垂直板により上部が末広がり
になつた垂直状の案内溝を形成した垂直案内保持
部材を昇降フレーム上に複数個設けるとともに左
右水平に支持した棒材よりなる被案内部材をケー
ジ下部枠体に固設して構成し昇降フレームの上昇
動作を利用して垂直案内保持部材と被案内部材と
の係合を行わせるようにしたため、ケージ枠固定
機構には特別の駆動源を要せず非常に簡素且つ安
価な構造となり、しかもケージ枠の固定保持動作
が昇降フレームの昇降動作の中に組込まれ、車台
持上旋回操作に要する時間を短縮でき、これは入
出庫時間の短縮化を図ることになる等、多くの優
れた効果を奏するものである。
るときは、ケージ枠固定機構を、上部を前後に反
らせた前・後2枚の垂直板により上部が末広がり
になつた垂直状の案内溝を形成した垂直案内保持
部材を昇降フレーム上に複数個設けるとともに左
右水平に支持した棒材よりなる被案内部材をケー
ジ下部枠体に固設して構成し昇降フレームの上昇
動作を利用して垂直案内保持部材と被案内部材と
の係合を行わせるようにしたため、ケージ枠固定
機構には特別の駆動源を要せず非常に簡素且つ安
価な構造となり、しかもケージ枠の固定保持動作
が昇降フレームの昇降動作の中に組込まれ、車台
持上旋回操作に要する時間を短縮でき、これは入
出庫時間の短縮化を図ることになる等、多くの優
れた効果を奏するものである。
図面はいずれも本考案の実施例を示すもので、
第1図は立体駐車設備として採用した垂直循環式
駐車設備の入出庫口付近側面図、第2図は車台持
上げ状態を示す第1図相当の作用説明図、第3図
は第2図の〜矢視平面図である。 図中、15はケージ、16は懸吊軸、18aは
前ケージ枠、18bは後ケージ枠、20は車台、
22は車台持上旋回装置、27はケージ枠固定機
構、Wは車両である。
第1図は立体駐車設備として採用した垂直循環式
駐車設備の入出庫口付近側面図、第2図は車台持
上げ状態を示す第1図相当の作用説明図、第3図
は第2図の〜矢視平面図である。 図中、15はケージ、16は懸吊軸、18aは
前ケージ枠、18bは後ケージ枠、20は車台、
22は車台持上旋回装置、27はケージ枠固定機
構、Wは車両である。
Claims (1)
- 多数車両搭載用ケージを垂直方向に循環移動し
て車両の格納を行うごとくなし、各ケージのケー
ジ下部材に上方に抜取可能に車台を載置し、最下
部床に掘設したピツトに昇降フレームおよび該昇
降フレーム上に水平回転可能に指示した旋回フレ
ームを具備する車台持上旋回装置を設置した立体
駐車設備において、上部を前後に反させた前・後
2枚の垂直板により上部が末広がりになつた垂直
状の案内溝を形成した垂直案内保持部材を前記昇
降フレーム上に複数戸設けるとともに、左右水平
に支持した棒材よりなる被案内部材を前記ケージ
下部枠体に固設したケージ枠固定機溝を設けたこ
とを特徴とする立体駐車設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15649587U JPH0446032Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15649587U JPH0446032Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162462U JPH0162462U (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0446032Y2 true JPH0446032Y2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=31435086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15649587U Expired JPH0446032Y2 (ja) | 1987-10-13 | 1987-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0446032Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-13 JP JP15649587U patent/JPH0446032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162462U (ja) | 1989-04-21 |
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