JPH03102Y2 - - Google Patents

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JPH03102Y2
JPH03102Y2 JP4135886U JP4135886U JPH03102Y2 JP H03102 Y2 JPH03102 Y2 JP H03102Y2 JP 4135886 U JP4135886 U JP 4135886U JP 4135886 U JP4135886 U JP 4135886U JP H03102 Y2 JPH03102 Y2 JP H03102Y2
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JP
Japan
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horizontal frame
sockets
vertical frame
mounting plate
frame
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JP4135886U
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JPS62153932U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、移動式黒板の倒T字形支持台を構成
している縦枠とキヤスター付横枠との連結装置に
関するもので、更に詳しくは、黒板本体が取付け
られる縦枠と、前端部にストツパ無しのキヤスタ
ーが取付けられ且つ後端部にストツパ付キヤスタ
ーが取付けられた横枠との連結装置に関する。
(従来技術及びその問題点) 移動式黒板にあつては、黒板の前面側に人が立
つてそのボード面に字等を画くために支持台の横
枠には使用中に履物を引掛け易くて邪魔になり易
いストツパを有するキヤスターはその横枠の後端
部側に配備され、前端部側にはそのようなストツ
パをもたないキヤスターのみが配備されているの
が通例となつている。
ところで、この支持台の縦枠と横枠とを組立て
連結するにあたつて縦枠に対し横枠の前端部と後
端部とを間違えて逆の位置で取付けられるといつ
たことがしばしばあつて、一旦間違えて連結され
た場合にはそれを分解して再び正規の状態に組み
付けねばならないため余分な労を費やすこととな
つて甚だ不都合であつた。
(問題点を解決するための技術的手段) 本考案は支持台を構成する縦枠と横枠との組み
付けにあたつて上記のような間違いをなくして正
規の位置に適確に組み付けできる連結装置を提供
することを目的としてなされたもので、この目的
を達成するための技術的手段は、横枠4の中央部
には相前後する位置に、1対のボルト挿込用ソケ
ツト8,9を、当該横枠を上下方向に貫通するよ
うに且つこれらソケツト8,9の上端部8c,9
cが互いに異なつた突出高さをもつて突出するよ
うに固着する一方、縦枠3の下端部内に取付板1
1を当該縦枠の横断面に沿つて固着し、この取付
板11には前記1対のソケツト8,9にそれぞれ
対応する位置にねじ穴12,13を設けると共
に、少なくとも前記突出高さの高い方のソケツト
8に対応するねじ穴12にはその下部側に当該ソ
ケツトの上方突出端部が係嵌する係嵌凹部14を
同心的に設け、しかして横枠4の上面中央部に縦
枠3の下端面を当接させると共に取付板11の係
嵌凹部14にこれに対応するソケツト8の上方突
出端部を係嵌させてこれらソケツト8,9より挿
込んだボルト10,10を取付板11のねじ穴1
2,13に螺入緊締してなることを特徴とする。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面にもとづいて説明す
る。
第1図は移動式黒板を示しており、この図にお
いて1は両面が使用可能な黒板本体で、両側1対
の支持台2,2により回転可能にして且つ定位置
で固定できるように支持されている。各支持台2
は例えばアルミ押出し型材よりなる角筒状の縦枠
3とこれの下端に連結された同じくアルミ押出し
型材の角筒状横枠4とで略倒T字形に形成されて
いる。横枠4の前端部にはキヤスター5が、また
後端部にはストツパ7付きのキヤスター6がそれ
ぞれ取着されている。
次に、各支持台2を構成している縦枠3と横枠
4との連結装置につき第2図により説明すると、
横枠4の中央部にはその相前後する位置に、1対
の中空円筒状ボルト挿込用ソケツト8,9が当該
横枠を上下方向に貫通するようして配設されてい
る。これらのソケツト8,9は銅やアルミ等にて
形成されたもので、ボルト10の本体部が挿通し
うる挿通穴部8a,9aとボルト10の頭が係合
しうる径大の係合穴部8b,9bとをそれぞれ有
していて、これらソケツト8,9上端部の径小円
筒部8c,9cを横枠4上面からそれぞれ突出さ
せた状態でロー付け等により横枠4と一体的に固
着され、そしてこの横枠4上面から突出している
前部側ソケツト8の上端円筒部8cは後部側ソケ
ツト9の上端円筒部9cよりもその突出高さが高
くなつている。一方、縦枠3の下端部内には適当
な厚みを有する鋼板製の取付板11が当該縦枠3
の下端から上方へ所定寸法隔たつた位置で縦枠3
の横断面に沿つて溶接等により固着されている。
この取付板11には横枠4に固着されたボルト挿
込用ソケツト8,9に対応する位置に、ボルト1
0が螺合するねじ穴12,13が設けてあつて、
径小円筒部8cの突出高さが高いソケツト8に対
応する方のねじ穴12の下部側にはこのソケツト
8の径小円筒部8cの突出端部が係嵌しうる係嵌
凹部14が当該ねじ穴12と同心的に設けられて
いる。尚、この実施例においては係嵌凹部14及
びねじ穴12の形成にあたつて、取付板11に所
定の内径の穴を貫設してその穴の上端部にナツト
15を固着し、このナツト15のめねじ部をねじ
穴12とすると共に、このナツト15の固着され
た穴の下方部を係嵌凹部14としている。
したがつて、縦枠3とキヤスター5,6付きの
横枠4とを連結するにあたつては、前端部にキヤ
スター5を有し且つ後端部にストツパ7付きのキ
ヤスター6を有する横枠4の中央部に縦枠3の下
端部を持ち来して、横枠4上面から突出している
ソケツト8,9の円筒部8c,9cを縦枠3の取
付板11の下面側に臨ませつつ、突出高さの高い
円筒部8cを取付板11の係嵌凹部14に係嵌さ
せ且つもう一方の円筒部9cを隣りのねじ穴13
の直下に臨ませた状態で縦枠3の下端面を横枠4
の上面に当接させて位置決めを終え、しかるのち
ソケツト8,9にボルト10を押し込んでねじ穴
12,13に螺入し緊締することにより縦枠3と
横枠4とを直角に連結固定することができる。こ
の場合において、位置決めの段階で横枠4に対す
る縦枠3の取付位置を間違えて前後逆にした場合
には、横枠4上面から突出している突出高さの高
い方のソケツト8の円筒部8cが係嵌凹部14に
入り得ず取付板11の下面に当たるため、縦枠3
の下端面と横枠4上面との間に隙間ができ、それ
によつて取付位置の間違いを直ちに知ることがで
きる。
第3図は本考案の他の実施例を示すもので、前
述の実施例における取付板11よりも相当厚い取
付板21を使用してこの取付板21にねじ穴22
と係嵌凹部24とを連設した点が先の実施例と若
干異なつている。すなわち、縦枠3の下端部内に
固着された取付板21には横枠4上面から突出し
ているソケツト8,9の円筒部8c,9cとそれ
ぞれ対応する位置にねじ穴22,23を設けると
共に、一方のねじ穴22の下端部に、突出高さの
高い方の円筒部8cの先端部が係嵌しうる係嵌凹
部24を設けており、しかして縦枠3と横枠4と
の連結にあたつては、両ソケツト8の上方突出端
部を取付板21下面側の係嵌凹部24に係嵌させ
るようにしている。尚、この場合において、突出
高さの低い方のソケツト9の上方突出端部を第3
図のものよりもう少し高くすると共に、当該突出
端部が係嵌しうるような係嵌凹部をねじ穴23の
下端部に設けて、両方のソケツトの上方突出端部
が取付板下面側の係嵌凹部にそれぞれ係嵌させる
ようにしてもよく、そうすることによつてボルト
の締め込みにあたつて縦枠3が不都合に回動する
ようなことがなくなつて連結作業がし易くなる。
(考案の効果) 本考案によれば、横枠中央部の相前後する位置
に1対のボルト挿込用ソケツトを、当該横枠を上
下方向に貫通して配設すると共に、これらソケツ
トの上端部を、互いに突出高さを異ならせて横枠
上面から突出させる一方、縦枠の下端部内に取付
板を取着して1対のソケツトに対応する位置にね
じ穴を設けると共に少なくとも突出高さの高い方
のソケツトに対応するねじ穴の下部に係嵌凹部を
設けておいて、縦枠と横枠との連結にあたり両者
が正規の位置関係にあるときしか位置決めできな
いようにしているので、両者の位置関係を間違え
たときにはその位置決め作業の段階であらかじめ
その間違いを確認できる効果がある。また本考案
では、1対のソケツトの上端突出部の突出高さを
異ならせるようにしたから、これらソケツトの製
作にあたつて同一径の材料を使用でき、したがつ
て例えばソケツトの径を異ならせるような場合に
比べると製作コストをはるかに安くできるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る移動式黒板の全体斜視
図、第2図は第1図の黒板における連結装置の部
分の断面図、第3図は他の実施例による連結位置
を示す断面図である。 1……黒板本体、2……支持台、3……縦枠、
4……横枠、5,6……キヤスター、7……スト
ツパ、8,9……ソケツト、10……ボルト、1
1……取付板、12,13……ねじ穴、14……
係嵌凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 黒板本体が取付けられる縦枠と、前端部にキヤ
    スターが取付けられ且つ後端部にストツパ付キヤ
    スターが取付けられた横枠との連結装置であつ
    て、横枠の中央部には相前後する位置に、1対の
    ボルト挿込用ソケツトを、当該横枠を上下方向に
    貫通するように且つこれらソケツトの上端部が互
    いに異なつた突出高さをもつて突出するように固
    着する一方、縦枠の下端部内に取付板を当該縦枠
    の横断面に沿つて固着し、この取付板には前記1
    対のソケツトにそれぞれ対応する位置にねじ穴を
    設けると共に、少なくとも前記突出高さの高い方
    のソケツトに対応するねじ穴にはその下部側に当
    該ソケツトの上方突出端部が係嵌する係嵌凹部を
    同心的に設け、しかして横枠の上面中央部に縦枠
    の下端面を当接させると共に取付板の係嵌凹部に
    これに対応するソケツトの上方突出端部を係嵌さ
    せてこれらソケツトより挿込んだボルトを取付板
    のねじ穴に螺入緊締してなることを特徴とする移
    動式黒板の支持台における縦枠とキヤスター付横
    枠との連結装置。
JP4135886U 1986-03-20 1986-03-20 Expired JPH03102Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4135886U JPH03102Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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JP4135886U JPH03102Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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JPS62153932U JPS62153932U (ja) 1987-09-30
JPH03102Y2 true JPH03102Y2 (ja) 1991-01-07

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JP4135886U Expired JPH03102Y2 (ja) 1986-03-20 1986-03-20

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