JPH0310317B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0310317B2 JPH0310317B2 JP58094429A JP9442983A JPH0310317B2 JP H0310317 B2 JPH0310317 B2 JP H0310317B2 JP 58094429 A JP58094429 A JP 58094429A JP 9442983 A JP9442983 A JP 9442983A JP H0310317 B2 JPH0310317 B2 JP H0310317B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- display
- detected value
- displayed
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、現表示値と次に表示する検出値との
差や大きい場合に、滑らかな表示ができる電子式
アナログ表示装置に関するものである。
差や大きい場合に、滑らかな表示ができる電子式
アナログ表示装置に関するものである。
従来、検出部の数値を量的に表示する装置とし
て、第1図及び第2図に示すような表示パネルを
持つ表示装置が既に提案されているが、この表示
装置は直線状の目盛Aに沿つて発光素子ELを多
数配列し、表示値までの発光素子を全て発光させ
るものであつた。そして、この種の装置において
は、検出部から入力した数値に相当する電圧を異
なる基準電圧に設定した複数個のコンパレータに
各々入力させ、各々の基準電圧と比較させること
により、後段に接続した表示パネルなどからなる
表示部を制御、駆動するようにしている。
て、第1図及び第2図に示すような表示パネルを
持つ表示装置が既に提案されているが、この表示
装置は直線状の目盛Aに沿つて発光素子ELを多
数配列し、表示値までの発光素子を全て発光させ
るものであつた。そして、この種の装置において
は、検出部から入力した数値に相当する電圧を異
なる基準電圧に設定した複数個のコンパレータに
各々入力させ、各々の基準電圧と比較させること
により、後段に接続した表示パネルなどからなる
表示部を制御、駆動するようにしている。
このため、現在表示している数値に対して、大
きな差を有する数値が極めて短時間、例えばコン
パレータが入力電圧と基準電圧とを比較するのに
必要な時間以下で入力されると、現在表示してい
る数値に相当する電圧と新しく入力された数値に
相当する電圧との差に相当する電圧範囲内に基準
電圧が設定されたコンパレータは、殆ど一斉に発
光素子ELを駆動させる信号を出力する。即ち、
数値の表示を行なう発光素子ELは、現在表示し
ている状態(第1図斜線部分参照)から一足飛び
に新しく入力された数値に相当する表示を行なう
状態(第2図斜線部分参照)に迄跳ね上がつて変
わることになる。このような表示動作は、表示パ
ネルを視認しようとする使用者に不自然な感じを
与えるとともに、数値変化を連続的、かつ滑らか
な量的変化で表示するというこの種装置の本来の
の表示目的を欠くもので、従来よりこの問題を解
決した装置の実現が望まれていた。
きな差を有する数値が極めて短時間、例えばコン
パレータが入力電圧と基準電圧とを比較するのに
必要な時間以下で入力されると、現在表示してい
る数値に相当する電圧と新しく入力された数値に
相当する電圧との差に相当する電圧範囲内に基準
電圧が設定されたコンパレータは、殆ど一斉に発
光素子ELを駆動させる信号を出力する。即ち、
数値の表示を行なう発光素子ELは、現在表示し
ている状態(第1図斜線部分参照)から一足飛び
に新しく入力された数値に相当する表示を行なう
状態(第2図斜線部分参照)に迄跳ね上がつて変
わることになる。このような表示動作は、表示パ
ネルを視認しようとする使用者に不自然な感じを
与えるとともに、数値変化を連続的、かつ滑らか
な量的変化で表示するというこの種装置の本来の
の表示目的を欠くもので、従来よりこの問題を解
決した装置の実現が望まれていた。
この欠点を解決するために、表示値と次に表示
すべき検出値の差が大きい場合(ある任意の幅以
上の場合)、飛び跳ねるような表示をなくするた
めに、現表示値よりセグメントを1本づつ点灯す
る方式が知られている。
すべき検出値の差が大きい場合(ある任意の幅以
上の場合)、飛び跳ねるような表示をなくするた
めに、現表示値よりセグメントを1本づつ点灯す
る方式が知られている。
しかしながら、上記方式では、表示切り替えを
行なつた場合、セグメント数が多く、また表示値
と検出値の差が大きい時に切り替えるため、多く
の時間が必要になるが、これは視覚的にも応答性
が悪く感じられるという欠点があつた。
行なつた場合、セグメント数が多く、また表示値
と検出値の差が大きい時に切り替えるため、多く
の時間が必要になるが、これは視覚的にも応答性
が悪く感じられるという欠点があつた。
本発明は、上記従来例の欠点を解決するため
に、現表示値と最新検出値との差を求め、この差
を予め設定した所定値で除算し、この除算結果を
現表示値に加算または現表示値から減算し、この
加減算結果を表示し、その後、差を除算する所定
値を演算の度に1づつ減らして、再度同様の演算
をすることを特徴とし、その目的は差を除算する
所定値を大きく設定することにより、表示は滑ら
かとなり、また所定値を小さく設定することによ
り、表示の即応性がよくなるようにした電子式ア
ナログ表示装置を提供するものである。以下、図
面により本発明の実施例を詳細に説明する。
に、現表示値と最新検出値との差を求め、この差
を予め設定した所定値で除算し、この除算結果を
現表示値に加算または現表示値から減算し、この
加減算結果を表示し、その後、差を除算する所定
値を演算の度に1づつ減らして、再度同様の演算
をすることを特徴とし、その目的は差を除算する
所定値を大きく設定することにより、表示は滑ら
かとなり、また所定値を小さく設定することによ
り、表示の即応性がよくなるようにした電子式ア
ナログ表示装置を提供するものである。以下、図
面により本発明の実施例を詳細に説明する。
本発明の実施例を説明する前に、本発明の原理
を説明する。まず、最新検出値と現表示値とを比
較し、その差Δをある数mで割つた値N=Δ/m
を現表示値に加算または現表示値から減算し、こ
の加減算した値を現表示値として表示する。そし
て、この演算が終ると、再び最新検出値と現表示
値を比較して再びその差をmで除算するが、この
とき、mは現表示値が最新検出値に近づく度に一
つ減らして演算し、演算結果をを現表示値に順次
近づけていく。なお、mは最新検出値が求まる度
にある数Mとする。即ち、 m=M m=M−1 m=M−2 : : とする。また、N=Δ/m≦1、つまり計数値と
表示値の差Δ≦mのときは、1セグメントづつ
(切り上げによる)増加または減少させる。
を説明する。まず、最新検出値と現表示値とを比
較し、その差Δをある数mで割つた値N=Δ/m
を現表示値に加算または現表示値から減算し、こ
の加減算した値を現表示値として表示する。そし
て、この演算が終ると、再び最新検出値と現表示
値を比較して再びその差をmで除算するが、この
とき、mは現表示値が最新検出値に近づく度に一
つ減らして演算し、演算結果をを現表示値に順次
近づけていく。なお、mは最新検出値が求まる度
にある数Mとする。即ち、 m=M m=M−1 m=M−2 : : とする。また、N=Δ/m≦1、つまり計数値と
表示値の差Δ≦mのときは、1セグメントづつ
(切り上げによる)増加または減少させる。
第3図は、本発明の1実施例の電子式アナログ
表示装置のブロツク図を示したもので、1は入力
端子、2は検出器、3は比較器、4は除算器、5
は表示データメモリ、6は加減算回路、7は表示
器である。
表示装置のブロツク図を示したもので、1は入力
端子、2は検出器、3は比較器、4は除算器、5
は表示データメモリ、6は加減算回路、7は表示
器である。
次に、本実施例の動作を説明する。まず、入力
端子1より入力されたある時間T毎の入力パルス
数を検出器2でカウントするこの検出器2でカウ
ントされた検出値は比較器3で表示データメモリ
5に記憶されている表示値と比較され、その差Δ
が求められ、この差Δは除算器4でmにより除算
され、その商Nが求められる。即ち、 N=Δ/m(小数点以下切り上げ) が求められる。
端子1より入力されたある時間T毎の入力パルス
数を検出器2でカウントするこの検出器2でカウ
ントされた検出値は比較器3で表示データメモリ
5に記憶されている表示値と比較され、その差Δ
が求められ、この差Δは除算器4でmにより除算
され、その商Nが求められる。即ち、 N=Δ/m(小数点以下切り上げ) が求められる。
次に、加減算回路6において、上記商Nと表示
データメモリ5における表示値の和が求められ、
この和は表示データメモリ5に記憶されるととも
に、表示器7で表示される。そして、再び更新さ
れた表示データメモリ5の表示データと検出器2
における検出値とを比較し、その差Δが求めら
れ、その差Δは除算器4において(M−1)で除
算され、商Nが求められる。
データメモリ5における表示値の和が求められ、
この和は表示データメモリ5に記憶されるととも
に、表示器7で表示される。そして、再び更新さ
れた表示データメモリ5の表示データと検出器2
における検出値とを比較し、その差Δが求めら
れ、その差Δは除算器4において(M−1)で除
算され、商Nが求められる。
この商Nは表示データメモリ5に記憶された更
新値に加算され、表示データメモリ5の表示デー
タを書き替えるとともに、表示器において表示す
る。
新値に加算され、表示データメモリ5の表示デー
タを書き替えるとともに、表示器において表示す
る。
このようにして商Nと表示データメモリ5の表
示データの和が検出値と一致するまで順次演算し
て表示することにより、表示は滑らかとなる。な
お、差Δを除算する値mは、最新検出値が求まる
度にある数Mとする。このMを大きく設定すれ
ば、表示は滑らかとなり、Mの値を小さく設定す
れば、表示の即応性は良くなる。
示データの和が検出値と一致するまで順次演算し
て表示することにより、表示は滑らかとなる。な
お、差Δを除算する値mは、最新検出値が求まる
度にある数Mとする。このMを大きく設定すれ
ば、表示は滑らかとなり、Mの値を小さく設定す
れば、表示の即応性は良くなる。
〔具体例 1〕
(a) Mが「3」の時に、表示値が「5」で、検出
値が「11」になつた場合は、 N=Δ(表示値−検出値)/M =(11−5)/3 =6/3=2 となる。従つて、N=2を表示値「5」に加算
することによつて、表示値「7」となる。次
に、 N=Δ/M−1=(11−7)/2 =4/2=2 が求められるので、N=2を表示値「7」に加
算することによつて、表示値は「9」となる。
更に、 N=Δ/M−2=(11−9)/3−2 =2/1=2 が求められるので、N=2を表示値「9」に加
算することによつて、表示値「11」となり、検
出値に一致する。
値が「11」になつた場合は、 N=Δ(表示値−検出値)/M =(11−5)/3 =6/3=2 となる。従つて、N=2を表示値「5」に加算
することによつて、表示値「7」となる。次
に、 N=Δ/M−1=(11−7)/2 =4/2=2 が求められるので、N=2を表示値「7」に加
算することによつて、表示値は「9」となる。
更に、 N=Δ/M−2=(11−9)/3−2 =2/1=2 が求められるので、N=2を表示値「9」に加
算することによつて、表示値「11」となり、検
出値に一致する。
(b) M=3の時に、表示値が「5」で、検出値が
「12」になつた場合は、前述の(a)と同様に演算
すると、表示値は「5」,「8」,「10」と変化
し、最終的に検出値「12」と一致する。
「12」になつた場合は、前述の(a)と同様に演算
すると、表示値は「5」,「8」,「10」と変化
し、最終的に検出値「12」と一致する。
(c) M=3の時に、表示値が「5」で、検出値が
「13」になつた場合は、前述の(a)と同様に演算
すると、表示値は「5」,「8」,「11」と変化
し、最終的に検出値「13」と一致する。
「13」になつた場合は、前述の(a)と同様に演算
すると、表示値は「5」,「8」,「11」と変化
し、最終的に検出値「13」と一致する。
〔具体例 2〕
(a) M=2の時に、表示値が「5」で、検出値が
「11」になつた場合は、 N=Δ/M=(11−5)/2 =6/2=3 となる。従つて、N=3を表示値「5」に加算
することによつて、表示値は「8」となる。次
に、 N=Δ/M−1=(11−8)/1 =3/1=3 が求められるので、N=3を表示値「8」に加
算することによつて、表示値は「11」となり、
検出値に一致する。
「11」になつた場合は、 N=Δ/M=(11−5)/2 =6/2=3 となる。従つて、N=3を表示値「5」に加算
することによつて、表示値は「8」となる。次
に、 N=Δ/M−1=(11−8)/1 =3/1=3 が求められるので、N=3を表示値「8」に加
算することによつて、表示値は「11」となり、
検出値に一致する。
(b) M=2の時に、表示値が「5」で、検出値が
「12」になつた場合は、前述の(a)と同様に演算
すると、表示値は「5」,「9」と変化し、最終
的に検出値「12」と一致する。
「12」になつた場合は、前述の(a)と同様に演算
すると、表示値は「5」,「9」と変化し、最終
的に検出値「12」と一致する。
(c) M=2の時に、表示値が「5」で、検出値が
「13」になつた場合、前述の(a)と同様に演算す
ると、表示値は「5」,「9」と変化し、最終的
に検出値「13」と一致する。
「13」になつた場合、前述の(a)と同様に演算す
ると、表示値は「5」,「9」と変化し、最終的
に検出値「13」と一致する。
上記具体例のように、Mの値を大きく設定すれ
ば、表示は滑らかとなり、Mの値を小さく設定す
れば、表示の即応性はよくなる。
ば、表示は滑らかとなり、Mの値を小さく設定す
れば、表示の即応性はよくなる。
以上説明したように、本発明によれば、表示値
と検出値に差がある場合に、その差を所定値で除
算し、その除算値を表示値に加算して表示し、ま
た、この表示値と検出値の差を除算する所定値を
演算の度に1づつ減らして、順次表示値に加算し
て表示することにより、最終的に検出値に一致さ
せるようにしたので、所定値を大きく設定するこ
とにより、表示は滑らかとなり、また所定値を小
さく設定することにより、表示の即応性がよくな
るという利点がある。
と検出値に差がある場合に、その差を所定値で除
算し、その除算値を表示値に加算して表示し、ま
た、この表示値と検出値の差を除算する所定値を
演算の度に1づつ減らして、順次表示値に加算し
て表示することにより、最終的に検出値に一致さ
せるようにしたので、所定値を大きく設定するこ
とにより、表示は滑らかとなり、また所定値を小
さく設定することにより、表示の即応性がよくな
るという利点がある。
第1図及び第2図は従来の表示方式の説明図、
第3図は本発明の1実施例の電子式アナログ表示
装置のブロツク図である。 1……入力端子、2……検出器、3……比較
器、4……除算器、5……表示データメモリ、6
……加減算回路、7……表示器。
第3図は本発明の1実施例の電子式アナログ表示
装置のブロツク図である。 1……入力端子、2……検出器、3……比較
器、4……除算器、5……表示データメモリ、6
……加減算回路、7……表示器。
Claims (1)
- 1 被測定量の変化を電気的変化として検出する
とともに、該検出値を表示信号に変換し、セグメ
ントを整列したバーグラフ形状の表示面積で前記
被測定量の変化を表示する電子式アナログ表示装
置において、被測定量の変化を電気的変化として
検出する検出器と、該検出器における最新検出値
と現表示値との差を求める比較器と、該比較器で
求めた前記差を予め設定した所定値で除算する除
算器と、該除算器の除算結果を、前記表示値と最
新検出値との大小関係により、検出値が大きい場
合は表示値に加算し、検出値が小さい場合は表示
値から減算する加減算回路と、該加減算回路で求
めた値を表示値として更新保持する表示データメ
モリとを有し、前記比較器における表示値と最新
検出値との差の判定動作は、前記加減算回路によ
り求められる最新表示値に対して順次実行される
とともに、前記除算器における除算動作は、除数
としての所定値をmとし、その初期値をMとした
とき、1検出値に対してm=M−1、m=M−
2、…の順に設定される値で実行されることを特
徴とする電子式アナログ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9442983A JPS59219788A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | 電子式アナログ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9442983A JPS59219788A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | 電子式アナログ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59219788A JPS59219788A (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0310317B2 true JPH0310317B2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=14109983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9442983A Granted JPS59219788A (ja) | 1983-05-28 | 1983-05-28 | 電子式アナログ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59219788A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5788487A (en) * | 1980-11-20 | 1982-06-02 | Nippon Denso Co | Vehicle indicator |
-
1983
- 1983-05-28 JP JP9442983A patent/JPS59219788A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59219788A (ja) | 1984-12-11 |
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