JPH03103287A - ボタン供給装置 - Google Patents

ボタン供給装置

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JPH03103287A
JPH03103287A JP24288189A JP24288189A JPH03103287A JP H03103287 A JPH03103287 A JP H03103287A JP 24288189 A JP24288189 A JP 24288189A JP 24288189 A JP24288189 A JP 24288189A JP H03103287 A JPH03103287 A JP H03103287A
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JP
Japan
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button
opening
rotary
buttons
outlet
Prior art date
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Pending
Application number
JP24288189A
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English (en)
Inventor
Kichizo Maeno
吉三 前野
Junpei Arai
荒井 順平
Hideo Aso
英夫 麻生
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は、ボタン付けミシンに対し、ボタンを順次供
給するためのボタン供給装置,詳しくは、ボタンをボタ
ン供給部から水平に搬送してボタン付けミシンに供給す
るようにした新規なボタン付けミシンに関するものであ
る.
【従来の技術】
従来,ボタン付けミシンのボタン保持部へボタンを供給
する装置としては、第10図及び第11図に示すものが
ある. 図において、作業台l上にはボタン付けミシン2及びボ
タン供給部3が設けられ、このボタン供給部3とボタン
付けミシン2との間にはボタン案内体4が設けられてい
る.このボタン案内体4は、ボタンBをその自重により
落下させるための斜状のボタン移送経路5が形成されて
おり、このボタン移送経路5と、ボタン供給fJ3の上
方に形!&されたボタン排出口3aとの間には、シュー
タ部材6が設けられている. そして、ボタン供給部3の底部に収納されているボタン
Bは、同供給部3の螺旋状の通路3bに沿って上方へ移
動して行き、ボタン表面が上方に向いた状態で順次排出
口3aから連続的に排出される.ボタン供給部3aから
排出されたボタンBはその自重によりシュータ部材6及
びボタン移送通路5を滑降し、途中でボタン移送通路5
中に設けられたボタン個別送り機構7により一旦停止さ
れ、その後最前のものから1個ずつ間欠的に送られて移
送通路5の終端部に至り、ここで同終端部直下に位置す
るボタン搬送体8の支持部8aにより略水平状態に保持
される.すると,上方に位置していた棒状のボタン位置
修正部材9がボタンBの上面(表面)上に下降して回転
し、ボタンBを回転させる.これにより、ボタンBのボ
タン&i着孔Ba,Baが、前記ボタン搬送体8に突設
された位置決めピン8b,8bと合致して嵌合し、ボタ
ンBは所定の位置に保持される.この後、ボタン搬送体
8は回動輌8Cを中心に矢符A方向に回転し、位置決め
ビン8b,8bにて係止したボタンBをボタン付けミシ
ン2の一対のボタン挟持部10,10中に圧入させる.
そして、ボタン挟持fJ10.10が上昇し、保持した
ボタンBがボタン搬送体8の位置決めピン8bから抜脱
すると、ボタン支持部8は矢RA’方向に回転してボタ
ン待機位置へ復帰し,ボタン債別送り機構7から送られ
てくる次のボタンBを保持する. 以上のようにして、従来のボタン供給装置はミシン2の
ボタン挟持部10,10にボタンBを供給するようにな
っている. [発明が解決しようとする課!#i】 しかしながら、上記従来のボタン供給装置にあっては,
ボタン供給部3から排出されたボタンBが,その自重に
よってシュート部材6及びボタン移送通路5を滑降する
ようになっているため、使用するボタンBの材質及び重
さなどによっては,ボタンBが円滑に前記経路5.6を
滑降せず,ミシン2への供給不良が発生する場合があっ
た.例えば、ボタンBが軽量で、しかもポリエチレン等
の静電気の発生し易い材質から成るものであった場合に
は,前記経路5.6を滑降する際に発生する静電気によ
り、ボタン同志が重なり合ったり,経路内に吸着したり
して、ボタンBが詰まり、ミシン2にボタンBが供給さ
れないことがあった.これは、特に冬場などの湿度の低
い季節に発生し易く、このような場合には、詰まったボ
タンの取り出し作業に手間がかかるばかりでなく、ボタ
ン挟持部10,10にボタンBが供給されないままミシ
ン2がM製サイクルを実行してしまい、無用なN目が春
に形成されるといった不都合も発生し,生産性が箸しく
低下するという問題があった. また、ボタンBを供給部3から待機位置まで滑降させる
ためには、供給部3から待機位置に至る落差を十分にと
る必要があり、そのため、どうしても供給部3の排出口
3aを作業台lからかなり高い位置に設定しなければな
らない.このため、作業者は、通常の作業姿勢,つまり
作業台1の前に8かれている椅子CHに腰掛けた姿勢で
供給部3内のボタン残量を確認することができず、確認
に課しては、その都度椅子CHから立ち上がらなければ
ならないという作業上の不便さもあった.この発明は前
記問題点に着目して成されたちので、ボタンを確実にミ
シンへ供給することができると共に,作業者が通常の姿
勢をとりながら容易にボタン供給部内のボタン残量を確
認することができる、生産性及び作業性に優れたボタン
供給装置の提供を目的とする. [課題を解決するための手段] この発明は、ボタン供給部の排出口より順次排出される
各ボタンを、それぞれ一定の間隔を保持しつつ連続する
複数の水平弧状経路に沿って移動させ、それら水平弧状
経路の搬送終端位置においてボタンを排出させるボタン
搬送機構と,ボタンjl1着孔に嵌挿可能な係止ビンを
突設して威るボタン保持部が前記排出部の直下からボタ
ン付けミシンのボタン挟持部に亘って水平に往復旋回移
動する旋回アームと、前記排出部より排出されたボタン
をその直下に位置する係止ビン上で回転させ、ボタン縫
着孔と係止ピンとを合致させるボタン位置修正機構と、
を備え、前記ボタン搬送機構は、周縁部に等間隔に形成
された複数のボタン挿通部を有し水平に間欠回転する円
形の回動板と、この回動板の下面に重合するよう保持さ
れると共に前記回動板の1つのボタン挿通部に連通する
ボタン搬出口を有するボタン支持体とにより構成される
回転搬送体を,前記ボタン供給部の送出口から前記搬送
終端位置に亘って少なくとも1個配設して成り、この複
数個の回転搬送体のうち、少なくともボタン供給部に隣
接する回転搬送体の回動板上にその各ボタン挿通部に対
応して、互いに交叉するよう連結された一対の開閉板を
設け,その両開閉板の交叉角度を変更可能とすることに
よりボタン神通部の開口幅を変更可能としたものである
.[作 用】 この発明において、ボタン供給部の送出口から送り出さ
れたボタンは、その送出口に隣接して設けられた回転搬
送体の回動板に形威されたボタン挿通部内に一つずつ嵌
入し、その下面をボタン支持体により支持される.そし
て、それらボタンは回動板の間欠回転動作により順次一
定間隔を保ちながら、水平弧状経路に沿って送られて行
き、同回転搬送体のボタン支持体に設けられた排出口に
達する.ここで,ボタン供給部の送出口から搬送終端位
置に至るボタンの搬送を単一の回転搬送体によって行う
場合には、この搬出口の位置を搬送終端位置とし、ここ
から、その直下に待機している旋回アームの係止ビン上
へボタンは排出され、保持される.また,前記送出口か
ら搬送終端位置に至るボタンの搬送を複数の回転搬送体
によって行う場合には、同四転搬送体の搬出口に達した
ボタンは,ここからさらに次の回転搬送体のボタン挿通
部内に嵌入して次の水平弧状径路を送られて行き、その
後は同様にして各回転搬送体間で受け渡されながら終端
に位置する回転搬送体の搬出口に達し,ここを搬送終端
位置として,ここからその直下に待機している旋回アー
ムの係とピン上に排出され、保持される.こうして係止
ピン上にボタンが排出されると、位置修正機構が作動し
、ボタンを回転させてそのボタンN着孔を係止ピンに嵌
挿させる.この後,旋回アームは所定角度回転し、保持
したボタンをボタン付けミシンの挟持部に扶持させる. このように、ボタン供給部から排出された後,複数の回
動板と旋回アームとによって,強制的に送られるため、
静電気などの発生に全く影響されることなく確要にミシ
ンへボタンを供給することができる.また、ボタンの移
動経路を略水平に設定したため,ボタン供給部の排出口
の位置を低く設定することができ、作業者は,ボタン供
給部内のボタン残量を通常の姿勢をとりながら容易に確
認することができる. さらに、複数の回転搬送体のラら、少なくとも前端の回
転搬送体には、その回動板の各ボタン挿通部に対応して
交叉する一対の開閉板が設けられており,この開閉板の
交叉角度を調整することにより、ボタン挿通部の開口幅
を変一更することができる.このため、ボタン供給部か
ら排出されるボタンの径の大小に応じて、ボタン挿通部
の開口幅を過不足なく適正な大きさに設定●変更可能と
なる.従っていかなる径のボタンも、回勤板のボタン挿
通部によって1個ずつ確実に次の回転搬送体の挿通部へ
送ることができ,適正なボタン供給動作を行うことがで
きる. [発明の実施例j 以下、この発明の一実施例を第1図ないし第9図に基づ
き説明する. 図において、l2は作業台111:に設置されたボタン
付けミシンであり、このミシン12にはボタンBをミシ
ベッド12a上で水平に保持する一対のボタン挟持腕(
ボタン挟持部)12b,12bが昇降可能に設けられて
いる.13は同じく作業台11上に固定した円筒状のボ
タン供給部であり、その底面部13aに収納されたボタ
ンBを所定の微振動によって内壁面に形成された螺旋状
の通路13bに沿って−ヒ昇させ,最終的に、表面を上
に向けた状態でボタンBを送出口13cから順次連続的
に排出するようになっている.14は作業台11上に固
定したモータl5を介して水平に保持された円板状の第
1の回動板であり,モータシャフト15aと共にh回転
毎に間欠的に回転するようになっている.また、この第
lの回動板14の周縁部には、1個のボタンBを嵌挿さ
せ得る程度の大きさを有するボタン挿通用の切欠部(ボ
タン挿通部)14aが複数個(ここでは4個)穿設され
ており、これら切欠部14aは、第1の回動板l4の間
欠停止時において、ボタン供給部l3の送出口13cの
近傍に順次停止するよう配置されている. また,16は前記回動板l4に下面より嵌合させた第1
のボタン支持体であり,保持部材16cによって作業台
11上に保持されている.この第1のボタン支持体l6
は第4図に示すように、円形の底部16aとその底部l
eaの周縁に突設した環状突部tsbとにより薄型円筒
状を成している.そして、前記環状突部tsbには前記
ボタン供給部13の送出口13cに対向してボタン導入
口16blが形威されており,また前記底部16aには
,第1の回動板l4の間欠停止時においてボタン導入口
16blから180’回転した切欠部14aとの連通位
置に第1の搬出口が形威されている.なお、前記回動板
14及びボタン支持体16により第1の回転搬送体20
を構成している. また、2lは作業台11上に固定したモータ22により
前記第1のボタン支持体16のF面に一部重合するよう
水平に保持された第2の回動板である.この第2の回動
板21はモータシャフト22aと共に’/e回転毎に間
欠回転するようになっており,この178回転と前記第
1の回動板l4のl/4回伝とが同期して行なわれるよ
うになっている.また、第2の回動板21の周縁部には
,8個の貫通孔(ボタン挿通部)21aが等間隔に形威
されている.そして、これら貫通孔21aは、順次前記
第1のボタン支持板l6の第1の搬出口16alに間欠
停止するようになっている.従って第2の回動板2l及
び第1の回動板l4の間欠停止時には,両回勤板21,
14のボタン挿通部21a (貢通溝).14a(切欠
部)がそれぞれ第1のボタン支持体l6の搬出口16a
lに連通ずることとなる.23は保持部材24によって
第2の回動板2lの下方に重合するよう保持された円板
状の第2のボタン支持体であり,この第2のボタン支持
体23の周縁部には,前記第2の回動板2lの間欠停止
時において,貫通孔21aと連通ずる第2の搬出口23
aが形或されている.この実施例では、前記第1の搬出
口16blとの連通位置から180°回転した位置をボ
タンの搬送終端位置と定め、この搬送終端位置に前記第
2の搬出口23を形成している.そして、以上の第2の
回動板2lと第2ボタン支持板20とにより第2の回転
搬送体25が構成され,さらに、この第2の回転搬送体
25と前記1のボタン支持体20とによりボタン搬送機
構が構成されている.26a,26bは前記$1の回勤
板l4上に、その各切欠部14aに対応して設けられた
一対の開閉板であり、それぞれ各切欠部14aの両側部
に軸27a,27bにより回動自在に連結されると共に
、その中間部から後方部にかけて構部26al ,26
blが形成ざれている(第7図及び第8図参照).なお
.wS7図及び第8図では1つのボタン挿通部に対して
のみ開閉板を記載してあるが、実際には他のボタン挿通
部に対しても同様の開閉板26a,26bが設けられて
いる.また、この一対の開閉板28a,26bは前記溝
部28al,26blにおいて工いに交叉するよう上下
に重合させてあり,両溝部26a126blの交叉部分
には、連結リンク28の一端部上面に突設された係合ピ
ン28aが嵌挿されている.この連結り冫ク28は前記
四対の開閉板26a,26bに対応して4本設けられて
おり(第7図及び第8図では1本のみ記ffi) .そ
れぞれ他端部がボタン挿通部幅変更用のダイアル29の
F面周縁部に軸着されている.また、前記ダイアル29
は第5図に示すように第1の回動板14の上面中央部に
形成された筒状突部14bに回勤可能に嵌合しており、
常には回動板14と一体的に回転するようになっている
.そして,このダイアル29を回動板14に対して回転
させると、それに伴って連結り冫ク28が移動し、これ
と共に移動する係合ビン28aが両開閉板26a,26
bの交叉角度を変化させるため,両開閉板26a,26
bは軸27a,27bを中心に回動し、先端部の対向間
隔が変化するようになっている.また、両開閉板26a
.26bは、切欠部14a内に挿通されたボタンBの外
周面に当接する高さに位置しており,先端部の対向間隔
を切欠部14aの開口幅以下とすることにより,ボタン
Bは両開閉板26a,26bによって規制されることと
なる. 30は前記作業台ll上に固定した支持台31の側面に
取り付けて成るアーム回動モータであり,#J記第2の
回動板21の間欠回転動作に同期して回勅軸30aが所
定の角度範囲を往復回転するようになっている.32は
前記回動軸30aの下゜端部に固定した旋回アームで、
前記回動軸30aと一体に水平に往復回転移動を行うよ
うになっており、その往復回転移動によって先端部上面
に突設された4本の係IEピン32a(第6図参照)が
前記ボタン保持体23の切欠部23aの直下からミシン
l2のボタン挟持部12bに至る範囲を往復移動する. 33は前記支持台3lによって、昇降及び回動可能に保
持された棒状のボタン位置修正部材である.このボタン
位置修正部材33は、リンク部材34.35を介してシ
リンダ36のロッド36aに連結されると共に、ギヤ3
7.38を介してモータ39の回動シャフ}39aに連
結されており、前記シリンダロッド36aの進退に連動
して前記ボタン排出位社上を昇降すると共に,回勤ロッ
ド39aの回動に応じて回動するようになっている.な
お、上記33〜39aによりボタン位置修正機構40を
構成している. 第9図は,上記各部の駆動を制御する制御装置を示すブ
ロック図である. この実施例における制御装置は.CPU42a,ROM
42 b ,RAM42 c等から成る周知のマイクロ
コンピュータ42により構成されている.そして、前記
CPU32aには、入力操作装置43より送出される種
々の入力データ及び指令が入力されており、それらの入
力に基づき、ボタン付けミシン12、ボタン供給部l3
、モータ15,22.39及びシリンダ36等を適宜駆
動させるようになっている. 以上の構成に基づき,次に作用を説明する.ボタン供給
動作を開始するに際し、作業者は、まずダイアル29を
回転させ、開閉板26a,26bによって第1の回動板
l4の9J欠部14aの開口幅を供給すべきボタンの外
径に応じて第7図(a),(b)に示すように適宜適正
な値に調整する. すなわち、開閉板26a,26bの対向間隔を狭めよう
とする場合には、ダイアル29を第 図中反時計方向へ
回転させ,拡げようとする場合には,時計方向へ回転さ
せれば良い. このようにして切欠部14aの開口幅を設定した後、人
力操作装M39からボタン供給開始指令を入力すると、
CPU28aによりモータ15,22は駆動を開始し、
第1,第2の回動板14,2lを間欠的に回転させて行
〈.そして、第1の凹動板l4の切欠部14aは,順次
ボタン供給部13の送出口13cにて停止し、その間に
、ボタン供給部l3の送出口13cから排出されるボタ
ンBが切欠部14a内に嵌挿し、ボタン保持体l6の底
面部16aによって水平に支持される.この切欠部14
a内に嵌挿されたボタンBは、ボタン支持体l6の環状
突部16bに案内されながら、第1の水平弧状経路01
に沿って回動板l4と共にl八回転毎に間欠的に回転移
動して行く.そして,ボタン供給部l3の送出口13c
から180’回転移動した時点で、ボタンBは、第1の
搬出口16blに達し、ここから、その直下で間欠停止
している第2の回動板2lの貫通孔内21aに落下し,
第2のボタン支持体23により保持される.すなわち、
ボタンBは第1の回転搬送体20から第2の回転搬送体
25へと受け渡される. 第2の回転搬送体25へ受け渡されたボタンBは、その
後、第1の回動板14と同期してI78回転毎に間欠回
転する第2の回勤板2lにより第2の弧状経路02に沿
って移動して行き、第1の搬出口16blの下方から’
/2回転移動した時点で搬送終端位置に達し、この位置
に形威されている第2の搬出口23aから,その直下に
位置している旋回アーム32の係止ピン32a上へ落下
する.ここで、CPU42aからの制御信号を受けてシ
リンダ36及びモータ39が作動し、排出位置−E方に
位置しているボタン位置修正部材33を回転させつつド
降させ、その下端部に設けられている高摩J!1部材3
38LをボタンBの辷面(表面)に圧接させる.これに
より、ボタンBは係止ビン32a上で回転し.ボタン縫
着孔Baは係止ビン32aに合致して嵌合し、旋回アー
ム32により確固に保持される.この後、旋回アーム3
2はCPU42aによって作動するモータ30により回
動輌30aを中心に矢符C方向へ水平に回転し,保持し
ているボタンBを一対のボタン挟持部12b,12b間
に圧入して保持させる.ここで,ボタン挟持部12b,
12bは一旦上昇してボタンBを係止ビン32aから抜
脱させ、それに応じて旋回アーム32は元の搬送終端位
置へ復動回転し(矢符C′方向へ回転し)、次に第2の
排出口23aから排出されて来るボタンBを保持すべ〈
待機する. このように、この実施例においては、第1,第2の回動
板14,21及び旋回アーム32が、ボタン供給ii1
13より排出されるボタンBを1個ずつ強制的に移動さ
せてミシン12への供給を行うようになっているため、
例えボタンBが軽量かつ静電気の発生し易い材質で形成
されていたとしても、ボタンBが経路中に付着したり、
ボタン同志が重なり合って経路中に詰まったりするとい
った不都合が発生する余地は全くなくなり,確実にボタ
ンBをミシン12へ供給することができ、ミシン12に
よる空縫い動作の発生率を大幅に低減することができる
. また,第1,第2の回動板14,21及び旋回アーム3
2によるボタンBの移送経路は略水平であるため、ボタ
ン供給部13は極めて低い位置、すなわち、ボタン挟持
部12b,12bと略同一の高さに設定することがでS
る.従って,作業者は作業台11前の椅子CHに腰掛け
た通常の姿勢をとりながら、容易にボタン供給部13内
のボタン残量を確認することができる. さらに、各切欠部14&の開口幅は、ダイアル操作によ
り開閉板28a,26bの対向間隔を変更することで容
易に変更し得るため、いかなるボタン径にも対応させる
ことができる.従って、小径のボタンを供給する場合な
どにおいても、ボタン供給部l3から複数のボタンが切
欠部14a内へ挿入されるといった不都合が発生するこ
ともなく,確実に一個ずつボタンを搬送させることがで
きる. なお,上記実施例では、4個のボタン縫着孔Baを有す
る、所謂4つ孔ボタンを対象としたため、旋回アーム3
2に4本の係止ピン32aを設けたが、2つ孔ボタンの
供給を行う場合には、ボタンM着孔の位置に合わせて2
本の係止ビンを設ければ良い. また、第1,第2の回動板14.21の間欠回転の角度
、ボタン挿通部としての切欠部14a、貫通孔21aの
数,ボタン供給部l3の送出口13cの位置並びに第1
,第2のボタン支持体16,23(7)搬出口16a2
,23aの位置等についても、必要に応じて適宜変更可
能である.例えば、切欠部14aの数を2個または3個
あるいは、5個以上としたり、貫通孔23の数を2個な
いし7!ysあるいは9個以上としたりすることも可能
である. さらに、ボタン供給部l3から旋回アーム28に至るボ
タンの搬送を1個または3個以上の回転搬送体により行
うようにすることも可能である.[発明の効果] 以上説明したとおり、この発明に係るボタン供給装置に
よれば、ボタン供給部から排出されるボタンを,少なく
とも一個のボタン回転搬送体と,旋回アームとによって
、1個ずつ強制的に水平移動させてボタン付けミシンへ
供給するようになっているため、ボタンをその自重によ
って滑降させる従来のもののように静電気のWI響を受
けることもなくなり,いなかる材質及び重さのボタンも
確笑にボタン付けミシンへ供給することができるため、
ミシンにおける空縫い動作の発生率は大幅に低減し,生
産性は著しく向上する. また、ボタン供給部からボタン付けミシンに至るボタン
の移動経路を略水平としたため、ボタン供給部はボタン
挟持部と略同一の極めて低い位置に設定可能となり、作
業者は通常の姿勢を取りながら容易にボタン供給部内の
ボタン残量を確認することができ、作業性も良好なもの
となる.さら″に、少なくともボタン供給部に隣接する
回転搬送体のボタン挿通部においては、これに設けた開
閉板の交叉角度を変更することで、容易に開口幅をtA
fIiシ得るため,いかなる径のボタンも、回転搬送体
のボタン挿通部によって一つずつ確実に搬送させること
ができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は未願発明の一実施例を示す全体斜視図,第2図
は第1図に示したものの平面図、第3図は第2図に示し
たものの正面図、第4図は同実施例におけ・る第1の回
転搬送体を示す分解斜視図、第5図は同実施例における
第2の回転搬送体を示す分解斜視図、第6図(a)は同
実施例における旋回アームを示す平面図、同図(b)は
同図(a)に示したものの側面図、W47図(a)(b
)は同実施例の開閉板によるボタン挿通部幅m整状態を
示す平面図、第8図は同上開閉板の一部切欠拡大斜視図
、第9図は同実施例における制御?tmを示すブロック
図、第10図は従来のボタン供給装置を示す斜視図、第
11図は第lO図に示したものの一部切欠側面図である
. l2・・・ボタン付けミシン 12b・・・ボタン挟持腕(ボタン挟持部)13・・・
ボタン供給部 13c・・・送出口 2 6 m , 2 6 b −−−開閉板32・・・
旋回アーム 32a・・・係止ビン 33・・・ボタン位置修正機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも一対のボタン縫着孔を有するボタンを
    、その表面を上方に向けて順次所定の送出口より1個ず
    つ排出させるボタン供給部と、前記ボタン供給部の送出
    口より順次排出される各ボタンを、それぞれ一定間隔を
    介して保持しつつ連続する複数の水平弧状経路に沿って
    移動させ、その経路の搬送終端位置においてボタンを排
    出させるボタン搬送機構と、 所定の回動支点を中心に水平往復回転移動を行い、その
    回転移動により上面に突設された係止ピンが前記搬送終
    端位置の直下からボタン付けミシンのボタン挟持部に亘
    って移動する旋回アームと、 前記搬送終端位置より排出されたボタンをその直下に位
    置する係止ピン上で回転移動させ、ボタン縫着孔と係止
    ピンとの位置を合致させるボタン位置修正機構とを備え
    、 前記ボタン搬送機構は、 周縁部に等間隔に形成された複数のボタン挿通部を有し
    水平に間欠回転する円形の回動板と、この回動板の下面
    に重合するよう保持されると共に前記回動板の1つのボ
    タン挿通部に連通するボタン搬出口を有するボタン支持
    体と、により構成される回転搬送体を、前記ボタン供給
    部の送出口から前記搬送終端位置に亘って少なくとも1
    個配設して成り、 前記回転搬送体のうち少なくともボタン供給部に隣接す
    る回転搬送体の回動板上に、その各ボタン挿通部に対応
    して、互いに交叉するよう連結された一対の開閉板を設
    け、その両開閉板の交叉角度を変更可能とすることによ
    り、ボタン挿通部の開口幅を変更可能としたことを特徴
    とするボタン供給装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120129802A (ko) * 2011-05-18 2012-11-28 쥬키 가부시키가이샤 재봉기의 단추공급장치
JP2012254256A (ja) * 2011-05-18 2012-12-27 Juki Corp ミシンのボタン供給装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20120129802A (ko) * 2011-05-18 2012-11-28 쥬키 가부시키가이샤 재봉기의 단추공급장치
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