JPH0310334Y2 - - Google Patents

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JPH0310334Y2
JPH0310334Y2 JP1984124622U JP12462284U JPH0310334Y2 JP H0310334 Y2 JPH0310334 Y2 JP H0310334Y2 JP 1984124622 U JP1984124622 U JP 1984124622U JP 12462284 U JP12462284 U JP 12462284U JP H0310334 Y2 JPH0310334 Y2 JP H0310334Y2
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JP
Japan
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alarm
vehicle body
sensor
working
engine
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JP1984124622U
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JPS6139420U (ja
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、作業装置を備えた車体を、一本の車
軸に支承した車輪に対してその回転軸芯周りでの
揺動で作業走行時と非作業走行時とで姿勢変更自
在に取付け、前記車体に取付けたエンジンにエン
ジンオイルレベル検出用センサーを設け、そのセ
ンサーの検出レベルが設定以下の時に作動する警
報装置を設けた農用作業車に関する。
〔従来の技術〕
従来は、警報装置の起動停止のタイミングをセ
ンサーからの情報だけで行うように構成してい
た。従つて、センサーが設定以下のオイルレベル
を感知すれば、警報装置が作動していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし乍ら、非作業走行時には車体が地面に対
して傾斜した状態になるので、基準量のオイル量
があるにもかかわらず、オイルリベルがセンサー
の検出レベルに達せず、警報が作動する問題があ
つた。その為に作業者の注油作業が不必要に頻繁
になり、作業能率の低下を招いていた。
本考案の目的は何れの車体姿勢においても、オ
イル量に対応した適切な警報作動が行なえるもの
を提供する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による特徴構成は、主クラツチの切り状
態でのみ前記警報装置の作動を許容する警報制限
装置を設けてある点にあり、その作用効果は次の
通りである。
〔作用〕
つまり、警報装置の起動・停止のタイミングを
司るものとしてセンサーだけでなく、主クラツチ
の入切を作動情報として追加することによつて、
センサーが作動状態にある時にクラツチが切状態
になつたときのみに、警報装置が作動するように
構成されるので、車体の姿勢にかかわらず、オイ
ル量に対応した適切な警報作動が可能である。し
かも、主クラツチの切状態では車体は非作業姿勢
にあるので、車体振動及び圃場の凹凸、或いは、
うねり等によつて、油面が変動し易い作業走行時
に比べて比較的油面が安定している非作業走行時
に警報を作動させることができるように構成して
あるので、センサーの検出作動も安定し、特に、
油面がセンサー設定レベル近辺にある場合には、
油面が安定しているだけにセンサーの頻繁なハン
チング作動を防止できる。
又、車体停止状態での警報作動が可能であるか
ら、始業点検時等に有効に活用でき、停止状態で
あるから給油作業も容易に行なえる。
〔考案の効果〕
その結果、給油作業の適切化によつて作業能率
の向上が図れるとともに、レベルセンサー等のハ
ンチング作動が防止でき、機器の長寿命化も図れ
るものを提供できるに至つた。
〔実施例〕
第2図に示すように、左右一対の駆動車輪1を
持つた車体2の後部に、ミツシヨンケース3、エ
ンジン4、及び操縦ハンドル5等を連結し、車体
2の前部に、引起装置6、刈刃7、及び結束装置
8等からなる刈取装置9を装備し、刈取作業時に
は実線で示すように、刈取装置9を地面に近接さ
せて走行し、路上等での非作業走行時には、仮想
線で示すように、車体2を車輪1の回転軸芯P周
りで揺動して、刈取装置9を地面から持ち上げて
走行するようにしたバインダーを構成してある。
第3図及び第4図に示すように、エンジン4の
出力軸10に一体回転可能に嵌着された固定側プ
ーリ片11aとこのプーリ片11aのボス部に摺
動可能かつ離間する方向にスプリング12付勢さ
れて嵌着された可動側プーリ片11bとからなる
割りプーリ11を取付け、ミツシヨンケース3の
入力軸13に伝動用プーリ14を取付けて、両者
11及び14に亘つて伝動ベルト15を巻回し、
ベルト伝動構造を構成する。
この伝動ベルト15に対するテンシヨン輪体1
6を支承した揺動アーム17をミツシヨンケース
3に枢支し、このアーム17をベルト15緊張方
向に付勢するスプリング18及び円弧リンク24
を介して軸芯X周りで揺動可能なベルクランク2
5に連動連結し、もつて、後記する変速レバー2
1での変速操作にかかわらず、常に一定した張力
が作用可能なベルト緊張装置を構成してある。
前記可動側プーリ片11bに対する揺動式操作
アーム19を、連動機構20を介して軸芯X周り
での揺動が自在な前記ベルクランク25を介して
変速レバー21に連動させてある。この変速レバ
ー21を第1操作位置Nに操作すると、可動側プ
ーリ片11bが固定側プーリ片11aに対して離
間され、伝動ベルト15が両プーリ片11a,1
1bから離れる非伝動状態に移行する。更に、変
速レバー21を第2操作位置L、第3操作位置
M、第4操作位置Hに順次操作するとそれにつれ
て可動側プーリ片11bが固定側プーリ片11a
に順次近接するものになり、低速伝動位置から中
速伝動位置を経て高速伝動位置に位置するように
構成し、前記操作位置L,M,Hで伝動ベルト1
5の緊張力及びスプリング12の付勢力に抗して
変速レバー21を固定可能なラチエツト式のロツ
ク機構22を前記連動機構20に付設し、もつ
て、主クラツチ23に兼用するように、かつ、変
速レバー21によりプーリ片11bを摺動操作し
て3段変速するようにした走行用ベルト式変速装
置を構成してある。尚、図中の26は変速レバー
21を一端に、他端に前記ベルクランク25を装
着した操作軸である。
第1図に示すように、エンジンオイルレベルが
設定以下になると通電状態になるセンサー28
を、車体の作業姿勢と非作業姿勢での何れの姿勢
においても比較的安定してレベル検出が可能なエ
ンジン4の前後方向中心位置に取付けるととも
に、前記変速レバー21の作動を検出するスイツ
チを設け、このスイツチをこの変速レバー21の
第1操作位置Nへの主クラツチ切作動によつてこ
の変速レバー21に接触感知して通電状態になる
警報制限装置29に構成してある。以上のオイル
レベルセンサー28及び警報制限装置29を警報
装置(例えばランプ)30とともに直列に接続し
て、もつて、主クラツチ切状態で、かつ、オイル
レベルセンサー28の検出レベルが設定以下の時
に警報装置30が作動するように構成してある。
〔別実施例〕
次に、別の実施例を説明する。
本考案を実施するに、刈取装置に替えて、耕耘
装置等を車体2に設けてもよく、それらを作業装
置9と称し、要するに農用作業車の種類は不問で
ある。
オイルレベル検出のための手段は各種変更自在
であり、それらをセンサー28と総称する。
ランプ30に替えてブザーを設けたり、あるい
はその両者を併せて設ける等、警報手段は種々の
変更が可能あり、それらを警報装置30と称す
る。また、警報装置30の作動を主クラツク入り
状態のみ許容するに、変速レバー21と連動する
スイツチによつて警報装置30の回路の断続操作
を行なうに替えて、ミツシヨンケース3の入力軸
13の回転検出に基づいてオイルレベル検出用セ
ンサ28の動作を制限する等、機械的あるいは電
気的な様々な方式を用いることが可能で、それら
を警報制限装置29と称する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る農用作業車のエンジンオイ
ル量検出部の実施例を示し、第1図はエンジン及
びオイル量検出部を示す一部切欠側面図、第2図
は刈取結束機の側面図、第3図はベルト伝動構造
を示す正面図、第4図はベルト伝動構造を示す横
断平面図である。 1……車輪、2……車体、4……エンジン、9
……作業装置、23……主クラツチ、30……警
報装置、29……警報制限装置、P……回転軸
芯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業装置9を備えた車体2を、一本の車軸に支
    承した車輪1に対してその回転軸芯P周りでの揺
    動で作業走行時と非作業走行時とで姿勢変更自在
    に取付け、前記車体2に取付けたエンジン4にエ
    ンジンオイルレベル検出用センサー28を設け、
    そのセンサー28の検出レベルが設定以下の時に
    作動する警報装置30を設けた農用作業車におい
    て、主クラツチ23の切り状態でのみ前記警報装
    置30の作動を許容する警報制限装置29を設け
    てある農用作業車のエンジンオイル量検出部。
JP12462284U 1984-08-15 1984-08-15 農用作業車のエンジンオイル量検出部 Granted JPS6139420U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12462284U JPS6139420U (ja) 1984-08-15 1984-08-15 農用作業車のエンジンオイル量検出部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12462284U JPS6139420U (ja) 1984-08-15 1984-08-15 農用作業車のエンジンオイル量検出部

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6139420U JPS6139420U (ja) 1986-03-12
JPH0310334Y2 true JPH0310334Y2 (ja) 1991-03-14

Family

ID=30683347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12462284U Granted JPS6139420U (ja) 1984-08-15 1984-08-15 農用作業車のエンジンオイル量検出部

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JP (1) JPS6139420U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58158107U (ja) * 1982-04-16 1983-10-21 川崎重工業株式会社 自動二輪車等における潤滑油量警報装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6139420U (ja) 1986-03-12

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