JPH03103507A - 融雪ブロック - Google Patents

融雪ブロック

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JPH03103507A
JPH03103507A JP23886589A JP23886589A JPH03103507A JP H03103507 A JPH03103507 A JP H03103507A JP 23886589 A JP23886589 A JP 23886589A JP 23886589 A JP23886589 A JP 23886589A JP H03103507 A JPH03103507 A JP H03103507A
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JP
Japan
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snow melting
melting block
heater
bent
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP23886589A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Sudo
昌義 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Chemical and Materials Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は寒冷地,積雪地帯の道路や駐車場等に使用され
る融雪プロンクに関する。
〔従来の技術〕
道路や駐車場等の積雪を防止又は除去するため.内部に
ヒーターを埋め込んだ融雪ブロックを敷くことが知られ
ている(実公昭50−32274号公報)。また,本発
明者は先に,ヒーターとしてカーボン発熱体を用いた融
雪ブロックを提案したく実開昭63−65704号公報
〉. カーボン発熱体はカーボン粉末と熱可塑性樹脂を混練し
てなるものであって.温度が上昇すると樹脂が膨脹して
抵抗が高くなるという特性を有しているので自動的に温
度制御ができるという効果がある。しかしながら.この
ものは折り曲げるとボイドが発生して部分的に断線しや
すいという問題があった。そのため,融雪ブロック表面
を均一に加熱することが困難であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は融雪を効率的に行うことができ,耐久性の優れ
る融雪プロソクを提供することを目的とする。
〔課題を解央するための手段〕
本発明はブロック中に,可撓性で且つ,絶縁性の芯材を
中心部に有し,カーボン粉末と熱可塑性樹脂を混練して
形成したカーボン発熱体を樹脂で絶縁被覆してなる棒状
ヒーターを折り曲げて蛇行配置させたことを特徴とする
融雪ブロックである。
〔作用〕
ヒーターに芯材の入ったカーボンヒーターを用いるので
,折り曲げてもポイドができて断線するようなことがな
く,このため,ヒーターを折り曲げて蛇行配置すること
により融雪ブロックに比較的均等に分布させることがで
き,ヒーターからの熱を融雪ブロック表面に均一に放散
することができる。
〔実施例〕
以下.本発明を図面の実施例により詳細に説明する.第
1図は本発明の融雪ブロックに使用するヒーターの1例
の断面図であり.lはヒーター全体.2は芯材,3はカ
ーボン発熱体,4は絶縁層である。芯材2は可撓性のあ
る樹脂等の材料であり,且つその融点がカーボン発熱体
中に混練された樹脂のそれより高いものであることが好
ましい。芯材の可撓性は常温で発現するものが好ましい
が,ヒーターの発熱温度で発現する程度のものであって
もよい。芯材2の形状は断面が円形のみならず角形のも
のであってもよい。芯材2は単線でも複線でもよいが,
単線の方が好ましい。絶縁層4は熱可塑性樹脂であり.
このヒーターの発熱温度では融解しないが,それ以上の
温度で折り曲げ可能なものとする。芯材2及び絶縁層4
の好適な材料としてはポリプロピレン等が挙げられる。
第2図は本発明の実施例になる融雪ブロノクの平面図,
第3図は第2図のm−m矢視断面図であり,6は融雪ブ
ロック全体,7は表面モルタル層,8はセメント質硬化
体.9は補強材,10は断熱層.1)はリード線.12
は電気ケーブルである。この硬化体8内に第1図に示す
ヒーター1が埋設されている。
本発明の融雪ブロノクは本体がモルタル又はコンクリー
ト等で構或され,内部に補強材,ヒーター等を有するも
のであるが.表面は,表面モルタルN7として美観を生
しさせるためカラーモルタルとしたり.各種の模様を設
けたりすることがよい。また,硬化体8は全体が同一材
料であっても,上部をモルタル.下部をコンクリートの
ように2種以上の材料としてもよい.硬化体8の形状は
特に制限されるものではないが,実施例に示すようにブ
ロックの下部の断面を表面のそれより小さくすることが
好ましい。この構造とすると複数の融雪ブロノクを敷き
つめた時,下部にすきまが形威され電気ケーブルを這わ
せることができる。
補強材9は金属製の金網又は格子のようなものであるこ
とが好ましく,これは補強に役立つと共に,熱を均等に
上に伝えるに役立つ。そのため,補強材9はヒーター1
の上部に配置される。好ましくは.約4〜81重の径の
鉄筋を約5〜20cI1の格子状に形或したものである
また.断熱層10は樹脂発泡体等の軽量な材料であるこ
とが好ましく.発泡ポリスチレン.発泡ポリウレタン等
が適当である。
ヒーター1は第2図に破線で示すように,折り曲げられ
て蛇行配置するように硬化体8内に埋設されている。こ
のヒーター1は.少なくとも2本以上を用いることが好
ましく.本実施例でも折り曲げられ蛇行する2本のヒー
ターLA,IBが用いられている.折り曲げ間隔Aは5
0〜100N程度とすることが好ましい。
この配置をとることにより,ヒーターを融雪ブロックの
全体に比較的均等に分布させることができ,融雪ブロッ
クの表面を均等に加熱することが可能となる。2木のヒ
ーターIA.IBは並列つなぎされてリード線1)を経
由してケーブルl2と接続している.並列接続すること
により,例え一つのヒーターが断線しても他のヒーター
が加熱を続けるので融雪効果を保持できる。
〔発明の効果〕
本発明の融雪ブロックは,融雪を効率的に行うことがで
きるだけでなく,安定性.耐久性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明に使用するヒーターの1例を示す断面図
.第2図は本発明の実施例による融雪ブロックの平面図
,第3図は第2図の■一■矢視断面図である。 1.1A,IB−−−ヒーター,2一芯材,3−カーボ
ン発熱体.4−絶縁層.6−融雪ブロノク,7一表面モ
ルタル層,8−・硬化体,9−・一補強材.10−断熱
層1)・−リード線.12・・・電気ケーブル。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブロック中に、可撓性で且つ、絶縁性の芯材を中
    心部に有し、カーボン粉末と熱可塑性樹脂を混練して形
    成したカーボン発熱体を樹脂で絶縁被覆してなる棒状ヒ
    ーターを折り曲げて蛇行配置させたことを特徴とする融
    雪ブロック。
  2. (2)折り曲げられた棒状ヒーターを少なくとも2本用
    い、且つこれらを電気的に並列つなぎしてなる請求項1
    記載の融雪ブロック。
  3. (3)折り曲げられて蛇行配置された棒状ヒーターの上
    部に金属製の補強材を配置し、これをセメント質硬化体
    で一体化してなる請求項1記載の融雪ブロック。
  4. (4)セメント質硬化体の下部に、樹脂発泡体からなる
    断熱層を設けてなる請求項3記載の融雪ブロック。
JP23886589A 1989-09-14 1989-09-14 融雪ブロック Pending JPH03103507A (ja)

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