JPH03104031A - 分離形光ヘッド - Google Patents
分離形光ヘッドInfo
- Publication number
- JPH03104031A JPH03104031A JP1240179A JP24017989A JPH03104031A JP H03104031 A JPH03104031 A JP H03104031A JP 1240179 A JP1240179 A JP 1240179A JP 24017989 A JP24017989 A JP 24017989A JP H03104031 A JPH03104031 A JP H03104031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- optical head
- optical
- movable part
- objective lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光ディスク装置等の光学的記録再生装置に用
いる光ヘッドに係り、特に、光源等の固定部とレンズ等
の可動部を分離した形式のものにおいて防塵対策を施し
た分離形の光ヘッドに関する。
いる光ヘッドに係り、特に、光源等の固定部とレンズ等
の可動部を分離した形式のものにおいて防塵対策を施し
た分離形の光ヘッドに関する。
[従来の技術]
光学ヘッドを固定部(光源等の固定光学系)と可動部(
レンズ等の移動光学系)とに分離し、可動部のみを光デ
ィスクの半径方向(トラックを横切る方向)に移動する
分離形光ヘッドに於いては、固定部と可動部の間は平行
光によって光学的に接続されるため、固定部と可動部の
それぞれの光学系を収納したケースには、前記平行光の
出入射口が必要となる。このようにケースに出入射口を
設けると、出入射口から塵埃が侵入して光学部品に付着
し、光透過率が低下する等、光学的性能が劣化するおそ
れがある。
レンズ等の移動光学系)とに分離し、可動部のみを光デ
ィスクの半径方向(トラックを横切る方向)に移動する
分離形光ヘッドに於いては、固定部と可動部の間は平行
光によって光学的に接続されるため、固定部と可動部の
それぞれの光学系を収納したケースには、前記平行光の
出入射口が必要となる。このようにケースに出入射口を
設けると、出入射口から塵埃が侵入して光学部品に付着
し、光透過率が低下する等、光学的性能が劣化するおそ
れがある。
この対策として、従来、例えば特開昭63−52339
号公報に記載されているように,可動部全体にカバーを
取付け、可動部に形或した固定部に対する光束の出入口
と光ディスクに対する光束の出入口(対物レンズ上方の
開口部)とを、該カバー(カバーガラス)でふさぐこと
で、塵埃が移動部の内部へ侵入することを防止するよう
に構成した分離形の光ヘッドが知られている。
号公報に記載されているように,可動部全体にカバーを
取付け、可動部に形或した固定部に対する光束の出入口
と光ディスクに対する光束の出入口(対物レンズ上方の
開口部)とを、該カバー(カバーガラス)でふさぐこと
で、塵埃が移動部の内部へ侵入することを防止するよう
に構成した分離形の光ヘッドが知られている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来技術では,可動部のみに対する塵埃の侵入の防
止策が考慮されているだけであって、固定部に対する塵
埃の侵入する問題に対しては配慮されておらず、例えば
,光ディスクの回転によって固定部に風が吹きつけられ
る場合には、固定部の光学部品に塵埃が付着することに
よる性能劣化の割合が、可動部の光学部品に塵埃が付着
することによる性能劣化の割合より大きくなり、可動部
のみにカバーを取付けるだけでは十分な効果を得ること
はできなかった。
止策が考慮されているだけであって、固定部に対する塵
埃の侵入する問題に対しては配慮されておらず、例えば
,光ディスクの回転によって固定部に風が吹きつけられ
る場合には、固定部の光学部品に塵埃が付着することに
よる性能劣化の割合が、可動部の光学部品に塵埃が付着
することによる性能劣化の割合より大きくなり、可動部
のみにカバーを取付けるだけでは十分な効果を得ること
はできなかった。
また,このカバーガラス自体に塵埃が付着することにつ
いて配慮されておらず、特に、移動部と固定部との間の
光束の出入口部分におけるカバーガラスに塵埃が付着す
ると,この部分は光ディスク装置の奥の部分にあたり、
付着したほこりを取除く清掃作業がきわめて困難である
。
いて配慮されておらず、特に、移動部と固定部との間の
光束の出入口部分におけるカバーガラスに塵埃が付着す
ると,この部分は光ディスク装置の奥の部分にあたり、
付着したほこりを取除く清掃作業がきわめて困難である
。
さらに、対物レンズの上方(光ディスク側)にカバーガ
ラスを設置するためには、対物レンズと光ディスク間の
距離を長くせざるを得す、それに光ディスク保護のため
のカートリッジ形状からくる制限もあって、光ディスク
上に十分に小さな光スポットを形成することが困難にな
る。
ラスを設置するためには、対物レンズと光ディスク間の
距離を長くせざるを得す、それに光ディスク保護のため
のカートリッジ形状からくる制限もあって、光ディスク
上に十分に小さな光スポットを形成することが困難にな
る。
従って、本発明の目的は、■ 可動部だけでなく固定部
も含めて光ヘッド全体に対し塵埃の侵入を防止すること
により、光ヘッド内部のミラーやビームスプリタなどの
あらゆる光路部分に塵埃が付着しないようにした分離形
の光ヘッドを提供することにある。
も含めて光ヘッド全体に対し塵埃の侵入を防止すること
により、光ヘッド内部のミラーやビームスプリタなどの
あらゆる光路部分に塵埃が付着しないようにした分離形
の光ヘッドを提供することにある。
本発明の他の目的は、■ 対物レンズ系を光デイスクに
十分に接近して光ディスク上に微小な光スポットを形戒
することができる分離形の光ヘッドを提供することにあ
る。
十分に接近して光ディスク上に微小な光スポットを形戒
することができる分離形の光ヘッドを提供することにあ
る。
本発明の更に他の目的は、■ 小形のカバーで塵埃の侵
入が防止でき、■ カバーガラス自体に塵埃等が付着す
るのを軽減することができ、また、■ 清掃作業の容易
な分離形の光ヘッドを提供することにある。
入が防止でき、■ カバーガラス自体に塵埃等が付着す
るのを軽減することができ、また、■ 清掃作業の容易
な分離形の光ヘッドを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記■■の目的を達或するため,本発明は、固定部(光
源および光検出部を有する)と、可動部(対物レンズを
有し、記録媒体の任意の位置に移動可能)とからなる分
離形光ヘッドにおいて、対物レンズ(その周囲の保持機
構を含む)の移動範囲に対応する開口(長孔)を有し,
前記固定部および可動部を共に密閉する囲い部材と、前
記対物レンズのみが露出するように前記可動部の移動に
連動して移動し,前記開口を閉じる遮蔽部材とを備えた
ことを特徴とする。
源および光検出部を有する)と、可動部(対物レンズを
有し、記録媒体の任意の位置に移動可能)とからなる分
離形光ヘッドにおいて、対物レンズ(その周囲の保持機
構を含む)の移動範囲に対応する開口(長孔)を有し,
前記固定部および可動部を共に密閉する囲い部材と、前
記対物レンズのみが露出するように前記可動部の移動に
連動して移動し,前記開口を閉じる遮蔽部材とを備えた
ことを特徴とする。
前記囲い部材は、板状または箱状をなし、対物レンズの
移動範囲に対応する開口部を除き、可動部材および固定
部を含む光ヘッド全体を覆っている。前記遮蔽部材(シ
ャツタ)は、囲い部材に設けた開口(長孔)のうち、対
物レンズ部分を除いて常に閉じるように、可動部材と連
動して移動するもので、例えばスライド板状、蛇腹状,
あるいは、ベルト状とされる。
移動範囲に対応する開口部を除き、可動部材および固定
部を含む光ヘッド全体を覆っている。前記遮蔽部材(シ
ャツタ)は、囲い部材に設けた開口(長孔)のうち、対
物レンズ部分を除いて常に閉じるように、可動部材と連
動して移動するもので、例えばスライド板状、蛇腹状,
あるいは、ベルト状とされる。
覆い部材は、その一部を、固定部のケースや,スピンド
ルモータハウジングの一部または全部で兼用させること
ができる。
ルモータハウジングの一部または全部で兼用させること
ができる。
上記■■■の目的を達戒するため、本発明は、同様、固
定部と可動部とからなる分離形光ヘッドにおいて、可動
部の検出の光束の出入口および固定部のケースの光束の
出入口のそれぞれに光透過性のカバーを設けたことを特
徴とする。
定部と可動部とからなる分離形光ヘッドにおいて、可動
部の検出の光束の出入口および固定部のケースの光束の
出入口のそれぞれに光透過性のカバーを設けたことを特
徴とする。
更に、これに加えて上記■の目的を効果的に達成するた
め、可動部が固定部に近づいたとき(例えば,記録再生
を行なっていないとき)、可動部のケースの光束の出入
口と固定部のケースの光束の出入口とが相互に嵌合する
形状に構成したことを特徴とする。
め、可動部が固定部に近づいたとき(例えば,記録再生
を行なっていないとき)、可動部のケースの光束の出入
口と固定部のケースの光束の出入口とが相互に嵌合する
形状に構成したことを特徴とする。
前記光束の出入口に設けた光透過性のカバーは、分離形
光ヘッドを構或する光学部品の一部、例えば1/4λ板
等と兼用することができる。
光ヘッドを構或する光学部品の一部、例えば1/4λ板
等と兼用することができる。
[作用コ
上記構或に基づく作用を説明する。
本発明によれば、囲い部材により可動部と固定部全体が
密閉される。また可動部に形或した対物レンズ移動範囲
に亘る開口部は、可動部に連動して移動する遮蔽部材に
より、対物レンズ部分を除いて、記録再生中も常に閉塞
される。これによって、可動部および固定部を含む光ヘ
ッド全体が記録再生中も常に外部から遮断されて、内部
に塵埃等が侵入されるのをほぼ完全に防止することがで
きる。また、対物レンズ部のみは露出して、遮蔽部材(
スライド板等)よりも突出させることができるので、こ
れを光ディスク等の記録媒体面に近接させて、微小な光
スポットを得ることができる。
密閉される。また可動部に形或した対物レンズ移動範囲
に亘る開口部は、可動部に連動して移動する遮蔽部材に
より、対物レンズ部分を除いて、記録再生中も常に閉塞
される。これによって、可動部および固定部を含む光ヘ
ッド全体が記録再生中も常に外部から遮断されて、内部
に塵埃等が侵入されるのをほぼ完全に防止することがで
きる。また、対物レンズ部のみは露出して、遮蔽部材(
スライド板等)よりも突出させることができるので、こ
れを光ディスク等の記録媒体面に近接させて、微小な光
スポットを得ることができる。
また、本発明によれば、可動部材のケースと固定部材の
ケースのそれぞれの光の出入射口に透明なカバーを取付
けているので、可動部材と固定部のいずれにも塵埃がケ
ース内に侵入することかなく、光学部品に塵埃が付着し
て性能劣化を引き起すことがない。透明なカバーは各先
出入射口のみに設けているので、光ヘッド全体を覆う場
合や可動部材全体を覆う場合のように、カバーが大きく
なることはなく,小型化できる。
ケースのそれぞれの光の出入射口に透明なカバーを取付
けているので、可動部材と固定部のいずれにも塵埃がケ
ース内に侵入することかなく、光学部品に塵埃が付着し
て性能劣化を引き起すことがない。透明なカバーは各先
出入射口のみに設けているので、光ヘッド全体を覆う場
合や可動部材全体を覆う場合のように、カバーが大きく
なることはなく,小型化できる。
更に、可動部と固定部が近づいた状態では互いにわずか
なすき間で、光の出入射口が嵌合して、カバーに塵埃が
付着しないようになっており、光ヘッドが記録再生を行
なわない時には、可動部と固定部を互いに近づけておく
ことで、カバーへの塵埃の付着量を大幅に軽減できる。
なすき間で、光の出入射口が嵌合して、カバーに塵埃が
付着しないようになっており、光ヘッドが記録再生を行
なわない時には、可動部と固定部を互いに近づけておく
ことで、カバーへの塵埃の付着量を大幅に軽減できる。
[実施例]
以下に、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の第1実施例の模式的な斜視図である。
分離型光ヘッドは大きくわけて固定光学系Sと移動光学
系Mとに分けることができる。固定光学系Sの出射口1
0から出た光束6は.移動光学系Mの入射口11から入
り、対物レンズ5を経て光ディスク9上に光スポットを
結ばせる。光ディスク9から反射された光は、同様の系
を逆にたどり、固定光学系Sに戻る。移動光学系Mは図
示しないコースアクチュエータにより光ディスク9上の
半径方向の任意の位置に粗位置決めされ、ファインアク
チュエータ4により精位置決めが行なわれる。本発明の
特徴であるカバーlは、ファインアクチュエータ(対物
レンズ5とその保持機構からなる)4が光ディスクの全
記録領域に対し半径方向に移動できる最小の長孔8を設
けたカバーで、固定光学系Sと移動光学系Mを同時にお
おう。
系Mとに分けることができる。固定光学系Sの出射口1
0から出た光束6は.移動光学系Mの入射口11から入
り、対物レンズ5を経て光ディスク9上に光スポットを
結ばせる。光ディスク9から反射された光は、同様の系
を逆にたどり、固定光学系Sに戻る。移動光学系Mは図
示しないコースアクチュエータにより光ディスク9上の
半径方向の任意の位置に粗位置決めされ、ファインアク
チュエータ4により精位置決めが行なわれる。本発明の
特徴であるカバーlは、ファインアクチュエータ(対物
レンズ5とその保持機構からなる)4が光ディスクの全
記録領域に対し半径方向に移動できる最小の長孔8を設
けたカバーで、固定光学系Sと移動光学系Mを同時にお
おう。
さらに本実施例では移動光学系Mの動きと連動して、カ
バー1の上面に、光ディスク9の半径方向に適当なガイ
ドで移動自在なスライド力バー(シャツタ部材)7を設
けることによって効果を高めている。対物レンズ5の上
面はスライド力バー7の上面よりも突出しており、それ
によって対物レンズ5が光ディスクカートリッジの孔を
通って光ディスク9の表面に接近できるようになってい
る.また、スライド力バーは、その全移動範囲で長孔8
を覆う大きさとなっている。第1図では説明のため、ス
ライド力バー7とファインアクチュエータ4のあいだに
間隔があるが、ここは密閉構造とした方が効果が大きい
ことは言うまでもない,本実施例によれば対物レンズ5
の上面以外の光の通過する面を全ておおうことができる
ので、対物レンズ5の上面以外に有害なほこり等が付着
することがなく、光ヘッドとしての良好な特性を維持す
ることができる。
バー1の上面に、光ディスク9の半径方向に適当なガイ
ドで移動自在なスライド力バー(シャツタ部材)7を設
けることによって効果を高めている。対物レンズ5の上
面はスライド力バー7の上面よりも突出しており、それ
によって対物レンズ5が光ディスクカートリッジの孔を
通って光ディスク9の表面に接近できるようになってい
る.また、スライド力バーは、その全移動範囲で長孔8
を覆う大きさとなっている。第1図では説明のため、ス
ライド力バー7とファインアクチュエータ4のあいだに
間隔があるが、ここは密閉構造とした方が効果が大きい
ことは言うまでもない,本実施例によれば対物レンズ5
の上面以外の光の通過する面を全ておおうことができる
ので、対物レンズ5の上面以外に有害なほこり等が付着
することがなく、光ヘッドとしての良好な特性を維持す
ることができる。
第2図は、本発明の第2実施例の模式的な断面図である
。本実施例は、第1図のスライド力バーに代えて、伸縮
自在なカバー12やジャバラ状のカバーでファインアク
チュエータ4の通過孔(長孔8)を塞ぐように構戊し、
長孔8を覆ったままでカバー12の半径方向への動きが
可能となっている。また第1図ではカバー1はそれ自体
独立した前面をカバーしていたが、第2図に示すように
固定光学系Sの一部をカバーlの一部分として用いるこ
ともできる。
。本実施例は、第1図のスライド力バーに代えて、伸縮
自在なカバー12やジャバラ状のカバーでファインアク
チュエータ4の通過孔(長孔8)を塞ぐように構戊し、
長孔8を覆ったままでカバー12の半径方向への動きが
可能となっている。また第1図ではカバー1はそれ自体
独立した前面をカバーしていたが、第2図に示すように
固定光学系Sの一部をカバーlの一部分として用いるこ
ともできる。
第3図は本発明の第3実施例の模式的な断面図である.
上記第l、第2実施例のファインアクチュエータ通過孔
8のカバー7,12は開閉を移動光学系Mの駆動力で併
用しているため、カバー7,12の摩擦などで,移動光
学系Mの高速移動性に影響を与えることがある。そこで
、第3図に示すように、ファインアクチュエータ通過孔
8のカバー13として例えばロール15に巻かれている
スチールベルトのようなものを用い独立した駆動装置1
4(例えばステップモータ)で移動光学系Mの動きに合
わせて恥動させることにより、移動光学系Mの高速で正
確な動きに対して悪影響を与えないようにすることがで
きる。
上記第l、第2実施例のファインアクチュエータ通過孔
8のカバー7,12は開閉を移動光学系Mの駆動力で併
用しているため、カバー7,12の摩擦などで,移動光
学系Mの高速移動性に影響を与えることがある。そこで
、第3図に示すように、ファインアクチュエータ通過孔
8のカバー13として例えばロール15に巻かれている
スチールベルトのようなものを用い独立した駆動装置1
4(例えばステップモータ)で移動光学系Mの動きに合
わせて恥動させることにより、移動光学系Mの高速で正
確な動きに対して悪影響を与えないようにすることがで
きる。
第4図は、本発明の第4実施例の分離形光ヘッドの断面
図であり、該分離形光ヘッドが光記録再生装置に適用さ
れている状態を示している。この光ヘッドは固定部(第
1図〜第3図の固定光学系に相当)Sと可動部(同じく
移動光学系に相当)Mを有する。固定部Sは光記録再生
装置のフレーム2lに固定された固定ケース22、この
固定ケースに取付けられた光源即ち半導体レーザ23、
コリメートレンズ24、第1のビームスプリッター25
、集光レンズ28、第2のビームスプリッター29、1
/4波長板26、一対の光検出器30,31、および,
固定ケース22の出射口10を覆うように取付けた第1
のカバー27を含む.可動部Mは、光記録再生装置のフ
レーム21に対して移動可能な可動ケース32、この可
動ケースに取付けられたミラー33、対物レンズ5、可
動ケース32の入射口11を覆うように取付けた第2の
カバー35、および、第3のカバー36を含む。
図であり、該分離形光ヘッドが光記録再生装置に適用さ
れている状態を示している。この光ヘッドは固定部(第
1図〜第3図の固定光学系に相当)Sと可動部(同じく
移動光学系に相当)Mを有する。固定部Sは光記録再生
装置のフレーム2lに固定された固定ケース22、この
固定ケースに取付けられた光源即ち半導体レーザ23、
コリメートレンズ24、第1のビームスプリッター25
、集光レンズ28、第2のビームスプリッター29、1
/4波長板26、一対の光検出器30,31、および,
固定ケース22の出射口10を覆うように取付けた第1
のカバー27を含む.可動部Mは、光記録再生装置のフ
レーム21に対して移動可能な可動ケース32、この可
動ケースに取付けられたミラー33、対物レンズ5、可
動ケース32の入射口11を覆うように取付けた第2の
カバー35、および、第3のカバー36を含む。
可動ケース32の両側即ち第4図の紙面と直角な方向に
ボイスコイルモータ(図示せず)が取付けられ、このボ
イスコイルモータに駈動されて,この可動ケース32は
軸受37を介して光ディスク9の半径方向に移動できる
ようになっており、光ディスク9の目的とするトラック
に位置づけられる。
ボイスコイルモータ(図示せず)が取付けられ、このボ
イスコイルモータに駈動されて,この可動ケース32は
軸受37を介して光ディスク9の半径方向に移動できる
ようになっており、光ディスク9の目的とするトラック
に位置づけられる。
半導体レーザ23を出たレーザ光6は、コリメートレン
ズ24を通過して平行光束となり、第1のビームスプリ
ッター25、1/4波長板26、反射防止コートの施さ
れた平行ガラス平板の第1のカバー27を通過して固定
ケース22から出射し、可動ケース32に入射する。レ
ーザ光6は、可動ケース32に固定された反射防止コー
ト付平行ガラス平板の第2のカバー35を通過し、ミラ
ー33によって直角方向に向きを変え、対物レンズ5に
より反射防止コート付平行ガラス平板の第3のカバー3
6を通過して、光ディスク9上に集光させる。光ディス
ク9によって反射されたレーザ光6は、第3のカバー3
6および対物レンズ14を通り、ミラー33によって直
角方向に反射され、第2のカバー35,第1のカバー2
7,1/4波長板26、を通過して、第1のビームスブ
リッタ−25により更に直角方向に反射され.集光レン
ズ28および第2のビームスプリッター29を経て第1
および第2の光検出器30.31に入射する。この光検
出器30.31で、光ディスク9の上下動に対して常に
レーザ光6の集光点を追従させる為のフォーカスサーボ
信号と、光デイスク9のトラックの偏心に対してレーザ
光6の集光点を追従させる為のトラッキングサーボ信号
と光ディスク9上に記録された信号すなわちデータ信号
とが検出される。フォーカスサーボ信号に応じて対物レ
ンズ5をボイスコイルモータ(図示せず)により上下動
することによって、フォーカスサーボが行なわれ、また
トラッキングサーボ信号に応じて、可動部Mを光ディス
ク9の半径方向にボイスコイルモータ(図示せず)によ
り動かすことでトラッキングサーボが行なわれる。
ズ24を通過して平行光束となり、第1のビームスプリ
ッター25、1/4波長板26、反射防止コートの施さ
れた平行ガラス平板の第1のカバー27を通過して固定
ケース22から出射し、可動ケース32に入射する。レ
ーザ光6は、可動ケース32に固定された反射防止コー
ト付平行ガラス平板の第2のカバー35を通過し、ミラ
ー33によって直角方向に向きを変え、対物レンズ5に
より反射防止コート付平行ガラス平板の第3のカバー3
6を通過して、光ディスク9上に集光させる。光ディス
ク9によって反射されたレーザ光6は、第3のカバー3
6および対物レンズ14を通り、ミラー33によって直
角方向に反射され、第2のカバー35,第1のカバー2
7,1/4波長板26、を通過して、第1のビームスブ
リッタ−25により更に直角方向に反射され.集光レン
ズ28および第2のビームスプリッター29を経て第1
および第2の光検出器30.31に入射する。この光検
出器30.31で、光ディスク9の上下動に対して常に
レーザ光6の集光点を追従させる為のフォーカスサーボ
信号と、光デイスク9のトラックの偏心に対してレーザ
光6の集光点を追従させる為のトラッキングサーボ信号
と光ディスク9上に記録された信号すなわちデータ信号
とが検出される。フォーカスサーボ信号に応じて対物レ
ンズ5をボイスコイルモータ(図示せず)により上下動
することによって、フォーカスサーボが行なわれ、また
トラッキングサーボ信号に応じて、可動部Mを光ディス
ク9の半径方向にボイスコイルモータ(図示せず)によ
り動かすことでトラッキングサーボが行なわれる。
第4図において、固定部Sは第1のカバー27により固
定ケース22内部が密閉されているため,外部からに塵
埃が侵入することがない。また、可動部Mは、第2のカ
バー35によりミラー33への出入射口からの塵埃の侵
入を防いでおり、また、第3のカバー36によって対物
レンズ5と可動ケース32のすき間からの塵埃の侵入を
防いでいる。
定ケース22内部が密閉されているため,外部からに塵
埃が侵入することがない。また、可動部Mは、第2のカ
バー35によりミラー33への出入射口からの塵埃の侵
入を防いでおり、また、第3のカバー36によって対物
レンズ5と可動ケース32のすき間からの塵埃の侵入を
防いでいる。
このように固定部Sと可動部Mには,外部の塵埃が侵入
することがないので、光学部品に塵埃が付着することが
なく、光学的性能の劣化を防ぐことができる。
することがないので、光学部品に塵埃が付着することが
なく、光学的性能の劣化を防ぐことができる。
第5図は本発明の第5の実施例である分離形光ヘッドを
光記録再生装置に適用した状態を示す断面図である。第
4図と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
光記録再生装置に適用した状態を示す断面図である。第
4図と同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
第4図の実施例との違いは、1/4波長板26が、第1
のカバー27の位置に取付けられており、第lのカバー
27の役割を兼ねている為、第1のカバー27が省略さ
れていることである。また、固定ケース22と可動ケー
ス32に、各々が近づいた時にわずかなすき間で嵌合す
る、第1、第2の突起部39.40が設けられているこ
とである。第4図の実施例では、固定ケース22の内部
と可動ケース32の内部の塵埃の付着は防がれているが
、長期間の使用においては、第1のカバー27および第
2のカバー35にも塵埃が付着して、光透過率が低下す
ることが考えられる。この為、定期的に第1、第2のカ
バーを清掃することが必要となる。第5図の実施例では
、光ヘッドが記録再生を行なっていない時には、可動部
Mを固定部Sに近づけた状態にしておく。
のカバー27の位置に取付けられており、第lのカバー
27の役割を兼ねている為、第1のカバー27が省略さ
れていることである。また、固定ケース22と可動ケー
ス32に、各々が近づいた時にわずかなすき間で嵌合す
る、第1、第2の突起部39.40が設けられているこ
とである。第4図の実施例では、固定ケース22の内部
と可動ケース32の内部の塵埃の付着は防がれているが
、長期間の使用においては、第1のカバー27および第
2のカバー35にも塵埃が付着して、光透過率が低下す
ることが考えられる。この為、定期的に第1、第2のカ
バーを清掃することが必要となる。第5図の実施例では
、光ヘッドが記録再生を行なっていない時には、可動部
Mを固定部Sに近づけた状態にしておく。
この状態では第1の突起部39と第2の突起部40がわ
ずかなすき間を残して嵌合している為、1/4波長板2
6(第lのカバー27を兼用)と第2のカバー35には
、ほとんど塵埃が付着しない。
ずかなすき間を残して嵌合している為、1/4波長板2
6(第lのカバー27を兼用)と第2のカバー35には
、ほとんど塵埃が付着しない。
従って、光ヘッドが記録再生を行なっている時間のみに
、1/4波長板26と第2のカバー35に塵埃が付着す
ることになり、清掃の期間を大幅に伸ばすことができ、
さらには使用環境によっては清掃を省略することも可能
である。
、1/4波長板26と第2のカバー35に塵埃が付着す
ることになり、清掃の期間を大幅に伸ばすことができ、
さらには使用環境によっては清掃を省略することも可能
である。
[発明の効果コ
以上詳しく説明したように、本発明によれば、分離形光
ヘッドにおいて、その動作中も常に、可動部および固定
部における、対物レンズの表面以外のすべての光路部品
を覆うことができるので、光路中にほこりやちり等が付
着するζとなく、良好な性能を維持することができる。
ヘッドにおいて、その動作中も常に、可動部および固定
部における、対物レンズの表面以外のすべての光路部品
を覆うことができるので、光路中にほこりやちり等が付
着するζとなく、良好な性能を維持することができる。
また、対物レンズ部を露出させることにより,対物レン
ズを光記録媒体面に接近できるので、微小な光スポット
を形成することができる。
ズを光記録媒体面に接近できるので、微小な光スポット
を形成することができる。
更に、可動部と固定部のケースの光束の出入射口にそれ
ぞれ、直接カバーを設けたので,ケース内部の光学部品
に塵埃が付着することなく、かつケース全体を覆うカバ
ーを設ける場合のように、カバー自体およびヘッド全体
が大形化るこどもない。また、可動部と固定部のケース
の光束の出入射口に嵌合部を設け、記録を行なっていな
いとき等には可動部と固定部を近づけて相互に嵌合させ
ることにより、カバー自体への塵埃の付着も軽減するこ
とができる。それによって、塵埃の付着により透過率が
低下して記録再生特性が悪化するという問題も起きむい
等、優れた効果を奏する。
ぞれ、直接カバーを設けたので,ケース内部の光学部品
に塵埃が付着することなく、かつケース全体を覆うカバ
ーを設ける場合のように、カバー自体およびヘッド全体
が大形化るこどもない。また、可動部と固定部のケース
の光束の出入射口に嵌合部を設け、記録を行なっていな
いとき等には可動部と固定部を近づけて相互に嵌合させ
ることにより、カバー自体への塵埃の付着も軽減するこ
とができる。それによって、塵埃の付着により透過率が
低下して記録再生特性が悪化するという問題も起きむい
等、優れた効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例の斜視図、第2図および第
3図はそれぞれ本発明の第2および第3実施例の断面図
、第4図および第5図はそれぞれ本発明の第4および第
5実施例の断面図である。 S・・・・・・固定光学系(固定部),M・・・・・・
移動光学系(可動部)、l・・・・・・カバー(囲い部
材)、4・・・・・・ファインアクチュエータ(対物レ
ンズ保持機構)、5・・・・・・対物レンズ、6・・・
・・・光束,7・・・・・・スライドカバー(遮蔽部材
)、8・・・・・・長孔(開口),9・・・・・・光デ
ィスク、10・・・・・・出射口、工1・・・・・・入
射口、12・・・・・・伸縮カバー(遮蔽部材)、13
・・・・・・スチールベルト(遮蔽部材)、l4・・・
・・・ステップモータ,21・・・・・・フレーム、2
2・・・固定ケース、23・・・・・・レーザ光源、2
4・・・コリメートレンズ、25・・・・・・第1ビー
ムスプリツタ、26・・・・・・1/4λ板、27・・
・・・・第1カバー、28・・・・・・集光レンズ、2
9・・・・・・第2ビームスプリツタ、30.31・・
・・光検出器、32・・・・・・ケース、33・・・・
・・ミラー、35・・・・・・第2のカバー、36・・
・・・・第3のカバー、37・・・・・軸受、39.4
0・・・・・・第1および第2突出部(嵌合部)。 第1図 第2図 始3麺 第4図
3図はそれぞれ本発明の第2および第3実施例の断面図
、第4図および第5図はそれぞれ本発明の第4および第
5実施例の断面図である。 S・・・・・・固定光学系(固定部),M・・・・・・
移動光学系(可動部)、l・・・・・・カバー(囲い部
材)、4・・・・・・ファインアクチュエータ(対物レ
ンズ保持機構)、5・・・・・・対物レンズ、6・・・
・・・光束,7・・・・・・スライドカバー(遮蔽部材
)、8・・・・・・長孔(開口),9・・・・・・光デ
ィスク、10・・・・・・出射口、工1・・・・・・入
射口、12・・・・・・伸縮カバー(遮蔽部材)、13
・・・・・・スチールベルト(遮蔽部材)、l4・・・
・・・ステップモータ,21・・・・・・フレーム、2
2・・・固定ケース、23・・・・・・レーザ光源、2
4・・・コリメートレンズ、25・・・・・・第1ビー
ムスプリツタ、26・・・・・・1/4λ板、27・・
・・・・第1カバー、28・・・・・・集光レンズ、2
9・・・・・・第2ビームスプリツタ、30.31・・
・・光検出器、32・・・・・・ケース、33・・・・
・・ミラー、35・・・・・・第2のカバー、36・・
・・・・第3のカバー、37・・・・・軸受、39.4
0・・・・・・第1および第2突出部(嵌合部)。 第1図 第2図 始3麺 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光源を有する固定部と、対物レンズを有し記録媒体
の任意の位置に移動可能な可動部とからなる分離形光ヘ
ッドにおいて、前記対物レンズの移動範囲に対応する開
口を有し前記固定部および可動部を共に密閉する囲い部
材と、前記対物レンズが露出するように前記可動部の移
動に連動して移動し前記開口を閉じる遮蔽部材とを備え
たことを特徴とする分離形光ヘッド。 2、光源を有する固定部と、対物レンズを有し記録媒体
の任意の位置に移動可能な可動部とからなる分離形光ヘ
ッドにおいて、可動部のケースの光束の出入口および固
定部のケースの光束の出入口のそれぞれに光透過性のカ
バーを設けたことを特徴とする分離形光ヘッド。 3、前記可動部が前記固定部に近づいたとき、前記可動
部のケースの光束の出入口と前記固定部のケースの光束
の出入口とが相互に嵌合する形状に構成したことを特徴
とする請求項2記載の分離形光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240179A JPH03104031A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 分離形光ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1240179A JPH03104031A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 分離形光ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104031A true JPH03104031A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17055648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1240179A Pending JPH03104031A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 分離形光ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03104031A (ja) |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1240179A patent/JPH03104031A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5235591A (en) | Stack type optical disc apparatus, sealed and separate type optical head therefor and optical disc medium | |
| JPH03104031A (ja) | 分離形光ヘッド | |
| JPS59171039A (ja) | 光学式記録再生装置 | |
| US5268892A (en) | Cover member for covering an optical system of an optical head device including a dust filter mounted in an off set air flow opening | |
| JPS61122947A (ja) | 光ヘツド | |
| JP2728218B2 (ja) | 光学ヘッド | |
| JP2752694B2 (ja) | 光学式記録再生装置 | |
| JP2564943Y2 (ja) | 光ヘッド装置 | |
| JP2566014B2 (ja) | 光学式情報記録再生装置 | |
| JP3131801B2 (ja) | 分離型光ピックアップ装置 | |
| JPH06131682A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPH05151607A (ja) | 分離形光ヘツド | |
| JP2972042B2 (ja) | 光記録再生装置 | |
| JPH02297727A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPH03248334A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP2783873B2 (ja) | 分離型光学ヘッド | |
| JPH03122833A (ja) | 光ディスク記録再生装置における汚れ検出装置 | |
| JP3971022B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
| JP2613756B2 (ja) | 光ヘッド | |
| JPH0320818B2 (ja) | ||
| JPH02201744A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPH04255921A (ja) | 光学的記憶装置 | |
| JPH1091998A (ja) | 開口制限付光ヘッド装置 | |
| JPS649656B2 (ja) | ||
| JPS6352339A (ja) | 光学ヘツド |