JPH03104067A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JPH03104067A JPH03104067A JP24115789A JP24115789A JPH03104067A JP H03104067 A JPH03104067 A JP H03104067A JP 24115789 A JP24115789 A JP 24115789A JP 24115789 A JP24115789 A JP 24115789A JP H03104067 A JPH03104067 A JP H03104067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- servo
- magnetic disk
- sector
- servo signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
セクタサーボ方式による磁気ディスク装置のサーボ情報
に関する. 〔従来の技術〕 セクタサーボ方式は、米国特許3185972で示され
るようにすでに一般的に知られており、位置決め情報も
上記特許内で示されていたパースト形式のちのや、米国
特許3534344で示されるダイビットパターンと呼
ばれるちのや、米国特許3691543で示されるトリ
ビットパターンと呼ばれるちのなどさまざまである.こ
れらのパターンは一般にトラック追従制御時に用いられ
るちので微調用サーボ情報といわれる。 シーク制{卸時にはさらにヘッド位置検出のためにトラ
ックアドレス情報などを含んだ粗調用サーボ・清報が用
いられる. 上記2つのサーボ清報を含むセククサーボ方式は、米国
特許第4032984号、第4669004号、第43
79256号、第4424543号などさまざまである
。 なお、前述のトラックアドレスは前記米国特許第403
2984号で示されるように、グレーコードで表示され
るのが一般的である。グレーコードとは隣接するコード
どうしで1ビットのみ異なる値を6つ系列で、1960
年 McGraw−11i 1 1出版の゛’Digi
tal Computer and ControlE
ngineering″P517で示されすでに一般的
なコードである. また上記グレーコードの各ビット値の表現のし方ちさま
ざまであり、前述したダイビットパターンやトリビット
パターンなどを応用したものなどが使われている. 〔発明が解決しようとする課題] 前述した従来例では、媒体欠陥や、電気的ノイズ,振動
衝撃、モータ回転変動などによるサーボ情報の再生エラ
ーに対する対策が不充分である。 iQにセクタサーボ方式では、サンプリング周期が高く
できないため、制御帯域が広くとれない。 従って再生エラーによるサーボ情報の急激な変動は,制
御上安定性を著しく悪化させる原因となるため、正確に
サーボ情報を得ることは非常に重要である. 本発明は、前述したように媒体欠陥などによるサーボ情
報の再生エラーを防ぎ、正確なサーボ情報が得られるよ
うなサーボ信号を提供することにある。 [課題を解決するための手゜段1 本発明の磁気ディスク装置は、複数のセクタから成るセ
クタサーボ方式の磁気ディスク装置の磁気ディスク上に
記録されたサーボ情報に於いて、前記サーボ情報は A.セクタ情報を得る為のサーボ信号と、B.}ラック
情報を得る為の粗調用サーボ信号と, c、位置誤差情報を得る為の微調用サーボ信号とから成
り, 上記サーボ信号は、 a.サーボ情報領域のはじまりを検出するためのサーボ
開始信号領域と、 b、前記セクタ情報を得る為のサーボ信号およびトラッ
ク信号を得る為の粗調用サーボ信号との同期をとる為の
同期信号領域と, c、前記複数のセクタから当該セクタ位置を示し、前記
セクタ情報を得る為のサーボ信号を構成するセクタマー
ク信号領域と、 d.当該セクタに示す信号の種類を示し、前記セクタ情
報を得るための粗調用サーボ信号を構成するセクタ大別
信号領域と、 e.当該トラックに対する概略相対位置または絶対位置
を示し,前記トラック情報を得る為の粗調川サーボ信号
を構成する粗調用サーボ信号領域と、 f.当該トラックに対する正確な相対位置を示し,前記
位置誤差情報を得る為の微調用サーボ信号領域と、 から構成した事を特徴とする. また,上記微調用サーボ信号領域のあとに、前記微調用
サーボ信号をホールドするための時間を提供するホール
ド時間領域を付加してもよい。 また、上記粗調用サーボ信号が,同一トラックアドレス
を示す複数個連続したグレーコードで形成されているこ
とを特徴とする. さらに上記粗調用サーボ信号が,トラックアドレスを示
すグレーコードで形成され、しかも@最小コードが複数
個連続した同一ビットで構成されていることを特徴とす
る.
に関する. 〔従来の技術〕 セクタサーボ方式は、米国特許3185972で示され
るようにすでに一般的に知られており、位置決め情報も
上記特許内で示されていたパースト形式のちのや、米国
特許3534344で示されるダイビットパターンと呼
ばれるちのや、米国特許3691543で示されるトリ
ビットパターンと呼ばれるちのなどさまざまである.こ
れらのパターンは一般にトラック追従制御時に用いられ
るちので微調用サーボ情報といわれる。 シーク制{卸時にはさらにヘッド位置検出のためにトラ
ックアドレス情報などを含んだ粗調用サーボ・清報が用
いられる. 上記2つのサーボ清報を含むセククサーボ方式は、米国
特許第4032984号、第4669004号、第43
79256号、第4424543号などさまざまである
。 なお、前述のトラックアドレスは前記米国特許第403
2984号で示されるように、グレーコードで表示され
るのが一般的である。グレーコードとは隣接するコード
どうしで1ビットのみ異なる値を6つ系列で、1960
年 McGraw−11i 1 1出版の゛’Digi
tal Computer and ControlE
ngineering″P517で示されすでに一般的
なコードである. また上記グレーコードの各ビット値の表現のし方ちさま
ざまであり、前述したダイビットパターンやトリビット
パターンなどを応用したものなどが使われている. 〔発明が解決しようとする課題] 前述した従来例では、媒体欠陥や、電気的ノイズ,振動
衝撃、モータ回転変動などによるサーボ情報の再生エラ
ーに対する対策が不充分である。 iQにセクタサーボ方式では、サンプリング周期が高く
できないため、制御帯域が広くとれない。 従って再生エラーによるサーボ情報の急激な変動は,制
御上安定性を著しく悪化させる原因となるため、正確に
サーボ情報を得ることは非常に重要である. 本発明は、前述したように媒体欠陥などによるサーボ情
報の再生エラーを防ぎ、正確なサーボ情報が得られるよ
うなサーボ信号を提供することにある。 [課題を解決するための手゜段1 本発明の磁気ディスク装置は、複数のセクタから成るセ
クタサーボ方式の磁気ディスク装置の磁気ディスク上に
記録されたサーボ情報に於いて、前記サーボ情報は A.セクタ情報を得る為のサーボ信号と、B.}ラック
情報を得る為の粗調用サーボ信号と, c、位置誤差情報を得る為の微調用サーボ信号とから成
り, 上記サーボ信号は、 a.サーボ情報領域のはじまりを検出するためのサーボ
開始信号領域と、 b、前記セクタ情報を得る為のサーボ信号およびトラッ
ク信号を得る為の粗調用サーボ信号との同期をとる為の
同期信号領域と, c、前記複数のセクタから当該セクタ位置を示し、前記
セクタ情報を得る為のサーボ信号を構成するセクタマー
ク信号領域と、 d.当該セクタに示す信号の種類を示し、前記セクタ情
報を得るための粗調用サーボ信号を構成するセクタ大別
信号領域と、 e.当該トラックに対する概略相対位置または絶対位置
を示し,前記トラック情報を得る為の粗調川サーボ信号
を構成する粗調用サーボ信号領域と、 f.当該トラックに対する正確な相対位置を示し,前記
位置誤差情報を得る為の微調用サーボ信号領域と、 から構成した事を特徴とする. また,上記微調用サーボ信号領域のあとに、前記微調用
サーボ信号をホールドするための時間を提供するホール
ド時間領域を付加してもよい。 また、上記粗調用サーボ信号が,同一トラックアドレス
を示す複数個連続したグレーコードで形成されているこ
とを特徴とする. さらに上記粗調用サーボ信号が,トラックアドレスを示
すグレーコードで形成され、しかも@最小コードが複数
個連続した同一ビットで構成されていることを特徴とす
る.
上記サーボ情報領域の各サーボ信号の構成により、粗調
用サーボ信号については、同一トラックアドレスを示す
複数個のグレーコードが連続していることから、媒体欠
陥などによりあるコードが誤まって再生された場合でも
、多数決の原理などから,正しいトラックアドレスを読
み取ることができる. また微調用サーボ信号については,半トラックピッチ外
周側と内周側へ交互にずれた複数個のダイビットパター
ンから形成され、位置誤差信号は前記ダイビットパター
ンの正パルス信号波形と負パルス信号波形の積分値を用
い,両パルス波形の積分値が等しい場合にのみ有効な値
とすることから、比較的短い媒体欠陥などによるビット
エラーを回避できる上、複数個のダイビットパターンの
積分値の平均をとることにより,比較的長い媒体欠陥な
どによるモジュレーションエラーなども回避でき、位置
誤差信号を正確に再生することが可能となる. 従って、媒体欠陥や電気的ノイズなどが生じても、トラ
ックアドレスや位置誤差信号を正確に再生することが可
能であるために,シーク制御時やトラック追従制御時に
も安定した制御ができ、セクタサーボ方式の磁気ディス
ク装置としての性能を確保できる. 〔実 施 例〕 以下図面に基づいて本発明の実施例を詳述する.第7図
は、一般的なセクタサーボ方式における磁気ディスクの
サーボ領域とデータ領域の構成図である.セクタサーボ
方式では,各セクタごとにサーボ領域が配置される. 第8図は、セクタ間の各信号領域構成図である.通常サ
ーボ領域はセクタの頭に配置され,最後部には、磁気デ
ィスクを回転させるモータの回転変動による信号の長短
変動を吸収するためのスピードバッファが設けられてい
る。 第1図は,本実施例のサーボ領域の信号構成図である.
まず、サーボセクタであることを険出するためのサーボ
開始信号領域1lが配置される。 通常直流消去された領域で形成される。 次に粗調用サーボ領域15までの信号を同期させるため
の同期信号領域l2が配置される.通常一定周波数の信
号で形成される. 次にサーボセクタ認識用のセクタマーク信号領域l3が
配置される. さらにセクタの種類を大別するためのセクタ大別信号領
域14が配置される.ここではインデックスセクタか通
常セクタかの分類、また外周ガードバンド領域のセクタ
であるか、データセクタであるかの分類可能な信号が記
録されている.次に、シーク制御時にヘッド位置検出の
ためのトラックアドレスなどが書き込まれた粗調用サー
ボ信号領域l5が配置される.詳細は後述する。 次に、トラック追従制御時に,位置誤差信号を検出する
微調用サーボ信号領域16が配置される。詳細は後述す
るが、上記2つの粗調用、微調用サーボ信号領域は非常
に重要な領域である。 最後に必要であれば、上記微調用サーボ信号を完全にホ
ールドするためのホールド時間領域17が配置される. さて,粗調用サーボ領域であるが、従来例で説明したよ
うにトラックアドレスは通常グレーコードで表現される
。第2図はグレーコードの各ビット値を表現するセル横
遣図である.トリビット形式のセル構造は、セル中央の
左側あるいは右側での磁化反転位置でビット値φ、1を
判別する形式である.ダイビット形式は、セル内のダイ
ビットパターンの有無でビット値を判別している。また
、6!+化方向形式では,セル内の6n化反転パルスが
正パルスか負パルスかによりビット値を判別する形式で
ある.第3図は第2図の各セル形式により2進コード1
01001を表現した場合の6n化パターンと出力波形
を示す説明図である。第3図(a)はトリビット形式、
第3図(b)はダイビット形式、第3図(c)は磁化方
向形式である。 本発明において、粗調用サーボ領域では上記のような各
種表現の同一トラックアドレスを示すグレーコードが複
数個連続している.従って媒体欠陥などによりどれかに
コードエラーが生じても、他のコードが正しく再生され
ている限り、多数決の原理などにより正しいトラックア
ドレスを読み取ることが可能となる. 次に、微調用サーボ領域であるが、従来例で説明したよ
うにトラック追従制御時の位置誤差信号を険出するパタ
ーンはすでにさまざまな信号が用いられている.本実施
例ではダイビットパターンを用い、半トラックピッチ外
周例と内周測に交互にずれた複数個のダイビットパター
ンで構成した。第4図は,ダイビットパターンを用いた
本実施例の微調用サーボパターン図である.トラック中
心綿に対して半トラックピッチずれた形で構成されてお
り、またトラックnの中心にあるヘッドaおよび、トラ
ックn+1へ少しずれた位置にあるヘッドbにより再生
された出力波形ら示されている。ヘッドbの出力で示さ
れるように,ヘッドがトラックセンタからずれると、交
互にくるダイビットバクーンの出力が不均衡になる。通
常これらの出力差を位置誤差量として検出するのである
が,本実施例においては交互にくるダイビットパターン
の正負パルス波形の積分値の差を位置誤差量として検出
する.第5図は、交互に生じた2つのダイビットパター
ンの出力波形図である.最初のダイビットパターンは負
パルス波形の第1の出力波形領域2lと正パルス波形の
第2の出力波形領域22に分けられ、それぞれの波形積
分値をk,.k.とする.次にくるダイビットパターン
も同様に第3の出力波形領域23と第4の出力波形領域
24に分け、それぞれの波形積分値をkx.k4とする
.位置誤差量はkl +lc,とks+knの差により
検出され、本実施例においては、複数個連続させている
ためそれらの平均値をとることにより、モジュレーショ
ンエラーなどの影響を回避できる.また、原理的にk1
=k..k.=k.であるため、比較的短い媒体欠陥な
どによるビットエラーにより、k.≠k,、k2≠k4
になった場合にはこれらの積分値を位置誤差検出に用い
ないことにすればビットエラーなどの影響を回避できる
6従って本実施例のサーボ信号構成では、正確なサーボ
情報を得ることが可能である. 第6図は、トリビットパターンを用いた他の実施例微調
用サーボパターン図である。トラック中心線に対して半
トラックピッチずれた形で構成されており、またトラッ
クnの中心にあるヘッドaおよび、トラックn+1へ少
しずれた位置にあるヘッドbにより再生された出力波形
も示されている.ヘッドがトラックセンタからずれると
、交互にずれた2つの位置の同極性の磁化反転出力が不
均衡になる.通常これらの出力差を位置誤差として検出
するのであるが、この2つを高速で分離しなければなら
ないため、検出誤差が生じやすく信頼性に欠ける.しか
しトリビットパターンでは常に等間隔に同じ極性のパル
ス(クロックパルス)が生じるため、このパルスを用い
て同期をとりながら出力差を検出すれば、より信頼性が
上がる。 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば,セクタサーボ方式の
磁気ディスク装置において、シーク制御時に重要なトラ
ックアドレスなどの粗調用サーボ情報や、トラック追従
制御時に重要な位置誤差信号を検出する微調用サーボ情
報を、媒体欠陥や電気的ノイズが生じても正確に得るこ
とができるため,シーク制御時やトラック追従制御時に
6安定した制御が可能となり、セクタサーボ方式の6n
気ディスク装置としての性能を充分確保できるという効
果を有する.
用サーボ信号については、同一トラックアドレスを示す
複数個のグレーコードが連続していることから、媒体欠
陥などによりあるコードが誤まって再生された場合でも
、多数決の原理などから,正しいトラックアドレスを読
み取ることができる. また微調用サーボ信号については,半トラックピッチ外
周側と内周側へ交互にずれた複数個のダイビットパター
ンから形成され、位置誤差信号は前記ダイビットパター
ンの正パルス信号波形と負パルス信号波形の積分値を用
い,両パルス波形の積分値が等しい場合にのみ有効な値
とすることから、比較的短い媒体欠陥などによるビット
エラーを回避できる上、複数個のダイビットパターンの
積分値の平均をとることにより,比較的長い媒体欠陥な
どによるモジュレーションエラーなども回避でき、位置
誤差信号を正確に再生することが可能となる. 従って、媒体欠陥や電気的ノイズなどが生じても、トラ
ックアドレスや位置誤差信号を正確に再生することが可
能であるために,シーク制御時やトラック追従制御時に
も安定した制御ができ、セクタサーボ方式の磁気ディス
ク装置としての性能を確保できる. 〔実 施 例〕 以下図面に基づいて本発明の実施例を詳述する.第7図
は、一般的なセクタサーボ方式における磁気ディスクの
サーボ領域とデータ領域の構成図である.セクタサーボ
方式では,各セクタごとにサーボ領域が配置される. 第8図は、セクタ間の各信号領域構成図である.通常サ
ーボ領域はセクタの頭に配置され,最後部には、磁気デ
ィスクを回転させるモータの回転変動による信号の長短
変動を吸収するためのスピードバッファが設けられてい
る。 第1図は,本実施例のサーボ領域の信号構成図である.
まず、サーボセクタであることを険出するためのサーボ
開始信号領域1lが配置される。 通常直流消去された領域で形成される。 次に粗調用サーボ領域15までの信号を同期させるため
の同期信号領域l2が配置される.通常一定周波数の信
号で形成される. 次にサーボセクタ認識用のセクタマーク信号領域l3が
配置される. さらにセクタの種類を大別するためのセクタ大別信号領
域14が配置される.ここではインデックスセクタか通
常セクタかの分類、また外周ガードバンド領域のセクタ
であるか、データセクタであるかの分類可能な信号が記
録されている.次に、シーク制御時にヘッド位置検出の
ためのトラックアドレスなどが書き込まれた粗調用サー
ボ信号領域l5が配置される.詳細は後述する。 次に、トラック追従制御時に,位置誤差信号を検出する
微調用サーボ信号領域16が配置される。詳細は後述す
るが、上記2つの粗調用、微調用サーボ信号領域は非常
に重要な領域である。 最後に必要であれば、上記微調用サーボ信号を完全にホ
ールドするためのホールド時間領域17が配置される. さて,粗調用サーボ領域であるが、従来例で説明したよ
うにトラックアドレスは通常グレーコードで表現される
。第2図はグレーコードの各ビット値を表現するセル横
遣図である.トリビット形式のセル構造は、セル中央の
左側あるいは右側での磁化反転位置でビット値φ、1を
判別する形式である.ダイビット形式は、セル内のダイ
ビットパターンの有無でビット値を判別している。また
、6!+化方向形式では,セル内の6n化反転パルスが
正パルスか負パルスかによりビット値を判別する形式で
ある.第3図は第2図の各セル形式により2進コード1
01001を表現した場合の6n化パターンと出力波形
を示す説明図である。第3図(a)はトリビット形式、
第3図(b)はダイビット形式、第3図(c)は磁化方
向形式である。 本発明において、粗調用サーボ領域では上記のような各
種表現の同一トラックアドレスを示すグレーコードが複
数個連続している.従って媒体欠陥などによりどれかに
コードエラーが生じても、他のコードが正しく再生され
ている限り、多数決の原理などにより正しいトラックア
ドレスを読み取ることが可能となる. 次に、微調用サーボ領域であるが、従来例で説明したよ
うにトラック追従制御時の位置誤差信号を険出するパタ
ーンはすでにさまざまな信号が用いられている.本実施
例ではダイビットパターンを用い、半トラックピッチ外
周例と内周測に交互にずれた複数個のダイビットパター
ンで構成した。第4図は,ダイビットパターンを用いた
本実施例の微調用サーボパターン図である.トラック中
心綿に対して半トラックピッチずれた形で構成されてお
り、またトラックnの中心にあるヘッドaおよび、トラ
ックn+1へ少しずれた位置にあるヘッドbにより再生
された出力波形ら示されている。ヘッドbの出力で示さ
れるように,ヘッドがトラックセンタからずれると、交
互にくるダイビットバクーンの出力が不均衡になる。通
常これらの出力差を位置誤差量として検出するのである
が,本実施例においては交互にくるダイビットパターン
の正負パルス波形の積分値の差を位置誤差量として検出
する.第5図は、交互に生じた2つのダイビットパター
ンの出力波形図である.最初のダイビットパターンは負
パルス波形の第1の出力波形領域2lと正パルス波形の
第2の出力波形領域22に分けられ、それぞれの波形積
分値をk,.k.とする.次にくるダイビットパターン
も同様に第3の出力波形領域23と第4の出力波形領域
24に分け、それぞれの波形積分値をkx.k4とする
.位置誤差量はkl +lc,とks+knの差により
検出され、本実施例においては、複数個連続させている
ためそれらの平均値をとることにより、モジュレーショ
ンエラーなどの影響を回避できる.また、原理的にk1
=k..k.=k.であるため、比較的短い媒体欠陥な
どによるビットエラーにより、k.≠k,、k2≠k4
になった場合にはこれらの積分値を位置誤差検出に用い
ないことにすればビットエラーなどの影響を回避できる
6従って本実施例のサーボ信号構成では、正確なサーボ
情報を得ることが可能である. 第6図は、トリビットパターンを用いた他の実施例微調
用サーボパターン図である。トラック中心線に対して半
トラックピッチずれた形で構成されており、またトラッ
クnの中心にあるヘッドaおよび、トラックn+1へ少
しずれた位置にあるヘッドbにより再生された出力波形
も示されている.ヘッドがトラックセンタからずれると
、交互にずれた2つの位置の同極性の磁化反転出力が不
均衡になる.通常これらの出力差を位置誤差として検出
するのであるが、この2つを高速で分離しなければなら
ないため、検出誤差が生じやすく信頼性に欠ける.しか
しトリビットパターンでは常に等間隔に同じ極性のパル
ス(クロックパルス)が生じるため、このパルスを用い
て同期をとりながら出力差を検出すれば、より信頼性が
上がる。 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば,セクタサーボ方式の
磁気ディスク装置において、シーク制御時に重要なトラ
ックアドレスなどの粗調用サーボ情報や、トラック追従
制御時に重要な位置誤差信号を検出する微調用サーボ情
報を、媒体欠陥や電気的ノイズが生じても正確に得るこ
とができるため,シーク制御時やトラック追従制御時に
6安定した制御が可能となり、セクタサーボ方式の6n
気ディスク装置としての性能を充分確保できるという効
果を有する.
第1図は、本実施例のサーボ領域の信号構成図.
第2図は、グレーコードの各ビット値を表現するセル構
造図である. 第3図は、第2図の各セル形式にょり2進コード101
001を表現した場合のCn化パターンと出力波形を示
す説明図である. 第4図は、ダイビットパターンを用いた本実施例の微調
用サーボパターン図。 第5図は、交互に生じた2つのダイビットパターンの出
力波形図である. 第6図は、トリビットパターンを用いた他の実施例の微
調用サーボパターン図. 第7図は、一般的なセクタサーボ方式における磁気ディ
スクのサーボ領域とデータ領域の構成図である.第8図
はセクタ間の各信号領域構成図である. 2 3 l1 l2 l 3 l 4 l 5 l 6 l 7 2l 22 23 2 4 サーボ領域 データ領域 サーボ開始信号領域 同期信号領域 セクタマーク信号領域 セクタ大別信号領域 粗調用サーボ領域 微調用サーボ領域 ホールド時間領域 第1の出力波形領域 第2の出力波形領域 第3の出力波形領域 第4の出力波形領域 第1図 第2図 第 3 図 (幻 第3図 Cb) 第3図 (C) 第 6 口 第4図 第 5 図 第8図 第 7 図
造図である. 第3図は、第2図の各セル形式にょり2進コード101
001を表現した場合のCn化パターンと出力波形を示
す説明図である. 第4図は、ダイビットパターンを用いた本実施例の微調
用サーボパターン図。 第5図は、交互に生じた2つのダイビットパターンの出
力波形図である. 第6図は、トリビットパターンを用いた他の実施例の微
調用サーボパターン図. 第7図は、一般的なセクタサーボ方式における磁気ディ
スクのサーボ領域とデータ領域の構成図である.第8図
はセクタ間の各信号領域構成図である. 2 3 l1 l2 l 3 l 4 l 5 l 6 l 7 2l 22 23 2 4 サーボ領域 データ領域 サーボ開始信号領域 同期信号領域 セクタマーク信号領域 セクタ大別信号領域 粗調用サーボ領域 微調用サーボ領域 ホールド時間領域 第1の出力波形領域 第2の出力波形領域 第3の出力波形領域 第4の出力波形領域 第1図 第2図 第 3 図 (幻 第3図 Cb) 第3図 (C) 第 6 口 第4図 第 5 図 第8図 第 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数のセクタから成るセクタサーボ方式の磁気ディ
スク装置の磁気ディスク上に記録されたサーボ情報に於
いて、 前記サーボ情報は A、セクタ情報を得る為のサーボ信号と、 B、トラック情報を得る為の粗調用サーボ信号と、 C、位置誤差情報を得る為の微調用サーボ信号とから成
り、 上記サーボ信号は、 a、サーボ情報領域のはじまりを検出するためのサーボ
開始信号領域と、 b、前記セクタ情報を得る為のサーボ信号およびトラッ
ク情報を得る為の粗調用サーボ信号との同期をとる為の
同期信号領域と、 c、前記複数のセクタから当該セクタ位置を示し、前記
セクタ情報を得る為のサーボ信号を構成するセクタマー
ク信号領域と、 d、当該セクタに示す信号の種類を示し、前記セクタ情
報を得るための粗調用サーボ信号を構成するセクタ大別
信号領域と、 e、当該トラックに対する概略相対位置または絶対位置
を示し、前記トラック情報を得る為の粗調用サーボ信号
を構成する粗調用サーボ信号領域と、 f、当該トラックに対する正確な相対位置を示し、前記
位置誤差情報を得る為の微調用サーボ信号領域と、 から構成した事を特徴とする磁気ディスク装置。 2)請求項1記載の微調用サーボ信号領域のあとに、前
記微調用サーボ信号をホールドするための時間を提供す
るホールド時間領域を付加したことを特徴とする磁気デ
ィスク装置。 3)請求項1記載の粗調用サーボ信号が、同一トラック
アドレスを示す複数個連続したグレーコードで形成され
ていることを特徴とする磁気ディスク装置。 4)請求項1記載の粗調用サーボ信号が、トラックアド
レスを示すグレーコードで形成され、しかも各最小コー
ドが複数個連続した同一ビットで構成されていることを
特徴とする磁気ディスク装置。 5)請求項3または請求項4記載のグレーコードの各ビ
ット値が、トリビット形式の信号あるいは、ダイビット
形式の信号あるいは磁化反転方向で表現されていること
を特徴とする磁気ディスク装置。 6)請求項1記載の微調用サーボ信号が、半トラックピ
ッチ外周側と内周側へ交互にずれた複数個のダイビット
パターンからなることを特徴とする磁気ディスク装置。 7)請求項6記載の微調用サーボ信号から位置誤差信号
を形成する際に、前記ダイビットパターンの正パルス信
号波形と負パルス信号波形の積分値を用い、さらに、両
パルス信号波形の積分値が等しい場合にのみ有効である
としたことを特徴とする磁気ディスク装置。8)請求項
1記載の微調用サーボ信号が、半トラックピッチ外周側
と内周側へ交互にずれた複数個のトリビットパターンか
らなることを特徴とする磁気ディスク装置。 9)請求項1記載のサーボ情報を含んだ各セクタの最後
に、磁気ディスクを回転させるモータの回転変動を吸収
するためのスピードバッファ領域を設けたことを特徴と
する磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24115789A JPH03104067A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24115789A JPH03104067A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03104067A true JPH03104067A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17070110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24115789A Pending JPH03104067A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03104067A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05174498A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-07-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 固定ブロック方式のディスク・ファイルのためのセクタ・アーキテクチャ |
| JPH07176140A (ja) * | 1991-10-18 | 1995-07-14 | Teac Corp | ディスク状記録媒体 |
| KR100400365B1 (ko) * | 1995-06-07 | 2003-12-31 | 시게이트 테크놀로지 엘엘씨 | 내재된서보주소부호화를위한n/(n+1)부호화율을갖는트랙주소패턴 |
| KR100420992B1 (ko) * | 1996-10-10 | 2004-06-23 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크드라이브의디펙서보섹터자동대체방법 |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP24115789A patent/JPH03104067A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05174498A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-07-13 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 固定ブロック方式のディスク・ファイルのためのセクタ・アーキテクチャ |
| JPH07176140A (ja) * | 1991-10-18 | 1995-07-14 | Teac Corp | ディスク状記録媒体 |
| KR100400365B1 (ko) * | 1995-06-07 | 2003-12-31 | 시게이트 테크놀로지 엘엘씨 | 내재된서보주소부호화를위한n/(n+1)부호화율을갖는트랙주소패턴 |
| KR100420992B1 (ko) * | 1996-10-10 | 2004-06-23 | 삼성전자주식회사 | 하드디스크드라이브의디펙서보섹터자동대체방법 |
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